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2023年2月27日月曜日

1・2月に関する雑記



どうもです.2月も終わりますね.早いもんだ.

せっかくだから月に1記事ぐらいは生存確認的な意味も含めてダラッとした記事を更新しようかなと思います.

とりあえず,新年明けての釣行とか考えたこととか来月の目標とか?
そんな感じで書いていこうと思います.ま,校正もせずダラダラ書くので読みにくいかつ意味分からん感じになるかもしれません.

釣行関連
1月は新年明けて・・・・すぐ釣りに行きました(笑.
ちょこちょこネリゴが釣れて(トータル10匹),オオモンハタとか釣りました.
そこから結構時化時化やタイミング合わず釣りにはいけませんでしたが,下旬に何回か行きました.
もう真鯛の乗っ込み荒食いが始まってたので,真鯛を狙うとよく釣れました.
詳細な釣行記は更新できるときに更新します・・・といいながらもう釣行記は80釣行近く溜まってるような・・・
うん・・・気の所為かも?です.
あとはニュースになってタマクエ釣ったりしました(インスタに投稿.



ある日は真鯛を狙えば平均して10分に1匹は釣れるかなぐらいの速度で釣れるので,クーラーキャパが怖くなり・・・・真鯛を狙わずに他の魚を狙ったりしてました.贅沢な話です.ゴムボではお初な魚もちらほら釣れました.

2月になってまた釣りへ.相変わらず真鯛は良い.深場(エビスやウッカリなど)はダメでした.
アカムツも行きましたが,浅いところはダメでした.甘鯛とか連子鯛は釣れました.
ちょっときつめクロスの二枚潮が入ってたのでそれが影響してるかもしれません.
あとはまた漁礁のオオモンハタ釣ったりしました.
このオオモンハタ釣りは不意に大型のハタがかからないかな?という期待をしてやってるんですが,まだ掛かったことはないです.年に1回ぐらいありそうだとは思うんで,そのチャンスを逃さないように・・・オオモンハタと舐めずに取り掛かっていきたいと思っています.今年は大型のハタ1本はマイボで捕りたいです.
※去年は9.2kgのマハタが最高でした.

2月下旬はやはり真鯛フィーバーって感じで他の魚はイマイチでした.
今年はマハタの開拓をメインに考えており,いろいろな海域で出す予定です.すでに去年から開拓にはとりかかっていて,去年は25匹釣りました.今年は1〜2月で7匹(モドキ1匹含む)で最大はまだ3.3kgです.大型がいそうな海域に出したいのですが,風が合わずにまだ出せていません.

そんなこんなで,1月〜2月の私が出艇している鹿児島近海をまとめると・・・鯛の爆発力はあったけど,その他は微妙.って感じでした.微妙とはいえちょこちょこ釣れるからダメダメってわけでもない.
唯一ダメダメだと思ったのは浅場のアカムツ.この時期特有のエビベイトも結構はいっててよさそうなんですけども・・・・レンコは超イレグイなので,アカムツだけいない・・・.あとエビスダイも良くなかったです.狙ったけど釣りきれなかったです.総じてまだまだですね.行った日がたまたまダメだった説もありはします.


新製品?

あとは〜,フィッシングショーが久しぶりにオンサイトで開催されましたね!
盛り上がった?のかな?コロナ感染者数とか死亡者数とか正直全然落ちてないようには思うのですが?
もうみんながコロナに寛容になっというか・・・.もうしゃーねーよコレって思い始めたのかなと思います.
流行りだしてから3年経ちましたしね.人間辛抱できるのは3年って感じでしょうか?

で,色々商品出てたんですが,いくつか気になったやつ.

1.カルカッタコンクエスト400番 コンクエMD
オシコンが先に出てましたが,そのSVS搭載版といってもいいかとおもいます.レベルワインドも追従だし.
なぜかドラグ値はXGに関してはカルコンのほうが高いし・・・.
ラインのストック量は400番が好きなので,こっちでも良いなと思ったりしてます.
※トランクスの400番をゴムボではメインの1つで使ってるので,ラインキャパ,糸巻き量,最大巻取り長さは同一です・・・.もっと早く出してよシマノさん....な案件.

2.第一精工のライン逆転で巻くやつ.
逆巻きスプール3変化?でしたっけ.それです.これは便利そうです.
なんだかんだいって逆巻きにするの結構面倒だったりするので・・・,
いちいちスプールをリサイクラーから取らなくてよいのは朗報です.
私の場合,糸巻きは今はDSじゃなくて,高速リサイクラー2.0にWパワーズ超ロングを付けてやってます.
DSでやるよりこっちのほうが安定します.これがまたスプール取るのがめんどくさ員ですよ・・・
ってことでコレは買います.

3.オシアジガーベイト
もうモデルチェンジなの?
この竿に限らず,シマノの最近の竿は非常に良くなってると思ってて・・使いたいけど・・・・別に今使ってる竿で足りてるしいいや・・・って感じで最近は竿もリールも買ってない状況です.
気になるけどなー.で,これよりも去年出たオシアジガーフルベンド.これは1番がゴムボで使うのに良さそうなので,そのうち買おうと思ってます・・・そのうちって・・・言ってたらいつまでも買えないんですけどね・・・・.

新製品で気になってるのはそんなところです.

他気になる最近の釣具事情としては・・・
オーシャンマークがオーシャングリップ軒並み廃盤にしてるのはどうしただろうか?
と思います.オーシャングリップ非常に良いフィッシュグリップだと思うのですが.
類似品が増えてきたことから,数が出なくなったのかな?
そうだとしたらちょっと悲しいですね.
ずーっと廃盤が続くなら今残ってるモデルは将来重宝されるかも?ですね.
プロモデルが残ってますが,あのパープルは・・・センス的にどうなのかなと思います.
最悪アルマイトすればいいだけ?かもですけれど.オールシルバーとかパープル部分が黒アルマイトとかのほうがかっこいいと個人的には思ってしまいます.

来月の釣り目標

来月3月の釣り目標ですが・・・うーん.あんまり無いです.
遊漁はディープライナーが控えてるのでちょっと楽しみです.
室戸沖の激渋をまた体験することになると思います・・・.
1回は鹿児島の遊漁に乗ってカンパチ行きたいと思ってるところなのと,あとは風次第ですかね・・・.
ゴムボでは新エリアのマハタ開拓に1度は行きたいです.いうて簡単に釣れるとは思ってないです.

今年はまだ3.3kgまで.
 


そろそろ産卵意識のオスが入ってくるポイントがあると思うので,そこで10kgオーバーを・・・と思ったりしてます.マハタは雌性先熟なので,雄化するには10kgオーバーぐらいまでは成長しないといけないと言われています.あとはアカムツもう一回は調査に行きたいです.たくさん凪てくれないかなー.とも思うんですけど,そろそろ南風吹いて,さらに水温も上がってくるんで,ちょっといいうねりが入ったらヒラスズキもありだなと思ってます.


その他
一昨年,FRPのマイボートがギアブローしてずっと放置してたんで・・・それを今年は起こそうかなと思ってます.
フルレストア予定で新機の船外機載せて,塗装から舵から電装から色々やりなおそうかなと思ってます.
夏までに仕上がればいいなーと妄想中です.
ちゃんと仕上がれば湾内を1人〜2人で走る分にはとても経済性のよい使い勝手のよいボートに仕上がると思います.

長期的なプラン(5年後とか)でもう少し大きな船もほしいなとぼんやり思ってます.
とはいえ大きすぎても持て余すので・・・色々考え中です.
にしても最近船も高いので,あと数年で・・・とかは無理かもと思ってます.

カヤック手放します.
2014年から所有してきたカヤックを手放そうと思います.
ゴムボを買ってから結局カヤックは1度も出さなかったので,もう出番はないと思います.
アパートの部屋の中で保管しているので,場所取りすぎ問題もあります.
ヤフオクにエンジンセットでちょこちょこ出品はしていまいたが,流石に売れない(笑.
エンジンセットじゃなくてカヤック本体とシート,パドル,魚探振動子つける棒とか艤装用のユニトラックとかセットで3万ぐらいで売れないかなーと思ってるんですが・・・甘いですかね・・・.もしブログ見てる人で3万で買うよって人いたら3月5日までに連絡ください.居なかったら6日からヤフオクに1円で出そうと思います.持っててもしょうがないんで.一応連絡先science.fishing45@gmail.comです.
ジェイモのSP-1もジャンクでヤフオク行きですね.数千円にはなるでしょう.
※無事カヤックは引き取り手が見つかり,SP-1もヤフオクにて処分しました.

まぁまぁ・・・そんなところでしょうか.





2022年6月21日火曜日

鹿児島での漁港出艇禁止問題とマナーについて(カヤック,ゴムボート,SUP)

 


どうもです.
ここ近年カヤックやゴムボートを出せる港がどんどん減少しています.
一部の漁港ではスロープ使用が黙認されていましたが・・・・禁止が増えています.
(鹿児島は他県から見るとこれでもまだ良い方です)
漁港への立入禁止も強化されたりして,釣り人に風当たりが強くなってきているように思います.
漁業関係者から聞く声はだいたいいつもネガティブなものが多いです.
このままではよくないなと思い,微力にすらならないかもしれませんが,記事にして注意喚起したいと思います.
もしよければシェアください.

まず,禁止事例から・・・
https://www.facebook.com/100001003149918/posts/5151490291561025/

上記はかごしまカヤックスの野元さんのFacebook投稿です.
引用します.

ついに赤水もカヤックなどの使用が禁止になりました。
これで桜島の全ての漁港はカヤックやSUPの出艇ができません。原因はカヤックフィシング(SUP)や釣り人のマナーです。さらに昨年末の重富でのシーカヤック事故で、漁協はカヤックは危険と認識したからです。

ということで,桜島の漁港は釣りはおろか、カヤック等の上げ下ろしもすべてNGとなったようです。

※記事にされているのは赤水漁港横の浜も含むみたいです・・・・

さらに別の方のブログ記事
https://ameblo.jp/meiri0/entry-12702541565.html

漁港内への立入禁止強化として・・湾内ですが加治木港と重富港.
記事内にもありますが南さつま市の仁王崎や黒瀬も立ち入り禁止,使用禁止です.

他に,南さつま市の浦尻港もスロープ使用禁止の立て看板がかなり昔から立っています.

大隅半島も様々な港で使えていたスロープが禁止になっています.
そして・・・現在進行中でいろんな漁協で使用禁止案が出ているようです.
1つや2つの港ではなく,色んな所で出ています.この記事を書いている時点では完全に確定という情報ではないので少し濁して書いておきますが,ほぼ確実に封鎖されるだろう港が3つはあります.

色々悲しいです.
問題は色々あると思いますが,色んな所へ聞き込みした中で出てくる問題はたいてい決まっています.

事故&マナーが悪い.

事故は起きてしまったら出艇禁止を検討されてしまうのは分かるにしても,マナーが悪いって何がマナーなのか知らないという方も最近は増えてきたと思われます.
マナーを守りましょうだけで阿吽の呼吸のようにすべてが分かるみたいな時代ではなくなってきたのも悲しいところです.

ということで,具体的に事例をあげて以下に解説します.

一応,私個人はマナーで注意されたこともないし,カヤックにて海上で重大な事故も起こしたことはないのですが,私の行動や言動を快く思っていない方がいらっしゃるかもしれないことは考えておかなければならないと思っています.自分は100%完璧などとは全く思っておらず,自分の戒めのためにも書きます.
知らず識らずのうちにやってしまっている人もいると思うので,私が考える最低限気をつけないといけないことを書きます.

まずは事故から.ニュースになったものですと,
https://www.fochmag.tokyo/fans/mz/2021/12/20/%E9%B9%BF%E5%85%90%E5%B3%B6%E3%81%A7%E6%B5%B7%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%A4%E3%83%83%E3%82%AF%E7%B7%B4%E7%BF%92%E3%81%A7%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E4%BA%8B%E6%95%85/

2021年12月17日
重富漁港沖でカヌーの練習をしていた男性が遭難し,漂流し,死亡されました.
重富の封鎖はこの事故があったからかもしれません.釣り人ではなかったようです.

その他,細かい事故は各地で起きています.
例を上げると,
漁船とカヤックの衝突事故や,2馬力ゴムボートのエンジン不調による漂流からの救助などです.

この前,とある漁港で漁業関係者の方とお話していた際にも,この前ボートのエンジンが止まったとかで俺が助けに行ったよっておっしゃっていました.波があって結構しんどかったよ・・・など.

もちろん,誰しも事故は起こしたくて起こしているわけではないというのは前提としてあります.
ただ,事故が頻発すると,その周りの港は封鎖していかないといけない・・・というふうになってくると思います.

なので事故を起こさない工夫は必要だし大事だと思います.
簡単なことだけでも以下に列挙します.(これが全てではないです)

・事故が起きるような天候の日に出廷しないということ.
 個人的にはその日の最大風速が5m/s未満が望ましいです.
・その海域にについて熟知すること.
 海域によっては潮流が早く,無風でも手漕ぎで進めないぐらいの海域は存在します.
 潮波といって、大して風もないのに大きい波が立つ海域もあります.特に外洋は危険です.
 専門的な知識が無い方は穏やかな平水面でのレジャーをおすすめします.

・自分の持っているボート・カヤックについての知識を深める
 最近は中国製の安いカヤックやボート,船外機が出回っていますが,どれも安かろう悪かろうの商品が多いです.
 ボートやカヤックは命を乗せる道具です.ここへの投資は惜しむべきではないと思います. 
 全国的に安物カヤック・ボートでの事故が増えてます.

・動力を積む場合は整備を怠らないこと,
 動力が使えなくなったら?を常に考え,そもそも使えなくならないよに日々のメンテナンスをしっかりやることが大事と思います.

・動力が無くなっても帰ってこられる装備・海域・距離で楽しむ
 カヤックやゴムボートですとオールがあります.最悪オールで帰ってこれる距離で楽しむのも重大な事故を引き起こさないためには重要と思います.

・周りをよく見て,船が居たら,早めの回避行動を.
 カヤックやゴムボートは非常に漁船からは見えにくい存在です.
 自動車と同じで,「だろう」はやめて,周りをよく見て,自ら回避行動を.
 
・漁船には近づかないこと
 そもそも近づかなければ事故は起きません.また,漁船は仕事で漁をしているものなので,近づくのは重大なマナー違反です.

・海上での連絡手段を確保し,できれば複数艇で行く
 (ただし大人数すぎる場合は迷惑になる場合があるので臨機応変に考える)
 鹿児島はドコモ以外は繋がりにくいエリアが数多く存在します.ちゃんと連絡手段を確保して,水没しても大丈夫なような工夫.
 また,複数で行くと,もしものときに助け合いができます.

本当に簡単なことですが,上記のようなことを守っていれば,事故はそう簡単には起きません.
しかし,万が一はあります.その場合はみんなで助け合う精神も大事だと思います.


次にマナーについてです.
まず勘違いしている人が多いのはルールとマナーは違うということ.
ルールというものは規則や法律,規範のことで明文化されており,守るべき掟です.なので守りやすいしわかりやすい.
マナーというのは礼儀のことです.明文化されておらず,曖昧で人によって基準が違います.だからこそややこしい.
また,モラルというものもあります.モラルは善悪のことです.
ルールとマナーの間にローカルルールという明文化されていないけれども暗黙的に守るルールというものも存在しています.
非常にややこしいです.
しかし,ローカルルール,マナー,モラルこれらすべてが守られないと,いずれはルールで使用が禁止される未来しかないのかなと思います.

最低限守ったほうがよいモラル・マナーについて列挙します.

・とにかく地元ファースト
 その地域に住んでいる人が最優先というのはマナーと思います.したがって,その地域に住んでいる漁師さんがその場所を使う時間帯や曜日などは把握しておいて邪魔にならないようにするという配慮は必要と思います.イレギュラーなことも当然おこりうるので,そういう場合に無理にその場所を使わないということも大事と思います.

・挨拶をする
 これは地元の人だけでなく,同じ場所から出す人たちには声掛けしておいておいたほうが良いと思います.
 誰にも邪魔されず,馴れ合いたくないという人もいると思いますが,挨拶はしておいたほうが,お互い気持ちよく場所は使えると思います.
 もし,沖でなにかあったら助けてくれるのは同じ場所から出艇している人かもしれません.可能であれば連絡先の交換などするほうが良いと思います.

・出艇前に地元の方が居たらローカルルールについて聞いてみる
 地元の方が使われている施設であれば,まずは地元の人に積極的にコミュニケーションをとって,ローカルルールなどがあるかどうか,注意するべきところがないか聞いてみると良いです.
 話しかけて無視されたりひどいことを言われることもあるかもしれませんが,その時に決して怒らず,向こうにも何か事情があるのだなと思って,そういう人ばかりではありませんから,他の人にまた聞いてみると良いと思います.
 私は地元の人に変に怒られたり無視されたりしたことは無いです.だいたいみなさん優しいし,車はどこどこに停めてくれとかここは使えないよとか優しく教えてくれます. 

・地元の人から言われたことに逆らわない
 上と重複しますが,地元の人がその周辺を使うなと言われたら従ったほうが良いです.規則や法律では使うことが問題ない場所でもです.
 他にも何時から何時は使わないでくれとか,何曜日は使わないでくれとか,細かいことを言われることもあると思います.
 そういった細かいことは守るようにしましょう.

・駐車スペースをちゃんと考える
 だいたい,沖にいっている間は車はどこかに駐車することになります.
 駐車スペースに関してもローカルルールがある場合があります.また,漁港施設を使わせてもらう際に,漁師さんがスロープを使えないような形でスロープの中に車を停めたまま沖にいってしまう人がいたりすると聞いたこともあります・・・
 そういうのはありえない話です.駐車は誰の邪魔にもならないような場所に停めるのがマナーと思います.場所によっては500mぐらい離れた場所に駐車しないといけないような場所もあると思います.

・集団で狭い場所を占拠しすぎない
 場所によっては車1台も入れば他の人は使えないという場所もあります.最近は複数台で行ってその場所を大人数で占拠することによって地元の人の顰蹙をかってしまった例を聞きます.
 また,見知らぬ集団は怖いものです.集団で行くなら集団で行っても大丈夫そうな場所を選ぶ必要があると思われます.

・ゴミを放置しない,むしろ拾う.
 ごみ問題はよく聞きます.実際に捨ててる人を目撃したことまではないのですが,あきらかに釣具のパッケージと思われるプラゴミが落ちていることはあります.他にも弁当がらとかビニール袋とか・・・ゴミはある程度出るのは仕方ないですが,自分のゴミは持って帰るは当たり前と思います.ついでに落ちてるゴミに気づいたら拾って一緒に捨てるぐらいのつもりがいいと思ってます.

・フラッグなどの目立ちやすいものを着ける
 カヤックやゴムボート,SUPの場合はとても見えにくいので,目立つものをつけておくほうが良いと思います.つけておいても見えにくい存在ではあるのですが,つけていないのはマナー違反と思われます.

・漁業設備へは近づかない
 定置網や養殖いけすの近くで釣りをする人が結構います.(アンカー部は漁礁代わりにもなったりするので・・・)ひどい人は定置網や養殖いけすのブイに船をくくって釣りしている人も居ます.養殖いけすなどは土日でも餌やりの船が行き来したりして危ないので,近づかないのがマナーと思います.また,そういった設備に釣り人が近づいているのを漁業者が見ていい気分はしないと思います.できるだけ離れて釣りをしたほうが良いと思います.ポイントは沢山あります.

・漁船,遊漁船へは近づかない
 漁船,遊漁船がいる場所はポイントであることがおおく,漁船に近づいていく人が居ます.絶対にNGです.やめましょう.
 たまにYoutubeなどでも漁船に近づいていって近くで釣りをさせてもらっている映像を見ますが,マナー違反と思います.

・漁船,船の航路でとどまらない
 とにかく,他の船の通行を妨げるのはNGです.往来が激しい海域というのもあります.そういった海域では釣りをしないほうが良いです.

・ショアラインに人が居たら離れる
 安全面を考慮すると,ショアライン岸沿いで釣りをすることは良いことだと思います.が,例えば瀬渡しでしか渡れないような地磯や沖磯に人がいる場合,その周りで釣りをするのはやめましょう.自分が相手の立場なら嫌だと思うと思います.


自分が言える立場ではないかもしれませんが,相手のことを考えて自分勝手にならず,迷惑をかけない,相手の気持を優先しつつ,釣りを楽しんでいければ良いなと思います.このままでは本当に気軽なオフショアのアクティビティが衰退するような気がします.ちょっとぐらい衰退しろっていう気持ちがある人もいるかもしれませんけれど,とてもおもしろいレジャーなので,できれば色んな人に楽しんで,後世に残していければなと思っています.

自分もまた気を引き締めてルール・マナー・モラル守りたいと思います.




2022年6月7日火曜日

昔に発売されたメタルジグは釣れないのか?否

どうもです.

日本人って新製品に弱いですよね.
私もそのうちの一人だと思います.
新しいものは使ってみたい.という気持ちになります.

とはいえ

新製品が出たからといってそれが過去の製品の上位互換ではない

というのが釣りの面白いところだなと思っています.

リールのようなメカは進化を重ねてきており,特にここ15年前ぐらいからの進化は凄まじかったように思います.最近はほぼ基本構造としては進化するところが無くなってきた気がします.
こうなってくると,次は素材が進化しないと次のステージに行けないと思ってます.

ロッドはリールとはちょっと違うなと思います.
最近出たロッドが10年前に出たロッドを必ず凌駕できているか?
と言われると必ずしもそうだとは言えないと思います.ロッドはテストする人の考え方がモロに反映されるので,古い価値観の人のロッドはやはり古いし,新しい価値観の人のロッドは新しいと思います.ロッドに関しては嗜好品であるとも思っているのでどういう釣りがしたいのか?自分のしたい釣り,理想の釣りを体現できるロッドを使うのが良いと思います.

さて,本題のジグの話です.
昔発売されたジグがだんだんと売上が落ちてくる・・・
そういうのはよくある話だと思います.
シマノはドカンと東南アジア?中国?で年1回生産して,売れなかったらもう次は作らない・・・なんてことありますね.釣れるジグでもそうやって無くなっていくのは悲しいです.

魚が釣れないジグというのは基本的に無いと思ってます.
しかし,ちゃんとジグを理解できていない人も多いような気もします.

よく,「このジグはどうやって使うんですか?」と聞いている人を見ます.
別にそれが悪いとは言わないですが,それを考えるのが楽しいんだけどなぁと思います.

使いたいように使うでOKと思います.そこの試行錯誤に上達へのヒントがあるような気がします.どうしてもどうしたらよいかわからないときは,今の時代,Youtubeや釣りビジョンなど釣り動画がたくさんありますから,そういう動画を見てみるぐらいから始めるとよいのかなと思います.

で,冒頭の話です.昔に発売されたメタルジグは釣れないのか?

あたりまえかもしれませんが,そんなことはないです.

逆に,昔に発売されたけれど今も釣具屋で売っているジグというのは数あるディスコンになっていく製品の中から選びぬかれた猛者でもあると思うので,昔からあるジグで今も売っているジグほど名品,スタンダードオブスタンダードな製品が多いと思います.

新製品に飛びついて,新しさを知ることも大事であると同時に,昔からジグについての研究も深めて両面から色々なジャーク,シチュエーションに対応できるようになっていくことがジギング上達のためには必要なのではないかなーと思います.

というとりとめもない話でした.

でわ.




2019年9月13日金曜日

サイバーエージェントの藤田社長,大門丸で鈴木斉と釣りをする

どうもです.

ところでみなさん,サイバーエージェントって会社ご存知ですか?
Amebaを運営する会社といえば少し馴染みがあるでしょうか.
結構すごい会社です.

そのサイバーエージェントの社長が藤田晋さんです.
藤田さんは2019年の総資産は1000億超え,日本国内長者番付50位以内に入ってます.
安易な言葉で言えば,超金持ち.かなりの贅沢をしても使い切れないだけのお金持ち.
ホリエモンから青学卒をいじられたりしてましたね(笑.別にいいと思うんですけど.
ネット番組ではひろゆきさんからAbemaについて質問されて,ひろゆきさんが来るならこの場所には来なかったとか言ってましたね.
あんまり自分の意見等を積極的に発信している人ではないので,不気味な感じの人です.

趣味は色々お持ちのようですが,そのうちの1つに釣りがあります.
大門丸という2013年に進水した大型のフィッシングクルーザーを所有されています.
どこの造船所でしょうね・・・神奈川とありましたが・・・はて・・・.
脇野造船とかでしょうか?知ってる人が居たら教えてください.

大門というのはお子さんの名前でもあります.

ニュージーランドにヒラマサつりに行かれてたりもします.
https://hochi.news/articles/20190213-OHT1T50246.html

サイバーエージェントの藤田社長の釣りによくアテンドしているのがプロアングラーの鈴木斉さんです.
そんなところにまで潜り込んでんの?と思うのですが,すごい人脈ですね.
でもたぶん,藤田さんが買ってるのは鈴木さんの腕前というよりも人気でしょうね.

鈴木さん,社長さんに人気があるのか?
熊本某企業社長の豪華フィッシングクルーザーにも乗ってましたね・・・・.
それは浦田造船のいいやつです.

今月上旬も件の大門丸で釣りに行かれていたようです.



意外と企業の社長さんって釣りしてる人多いです.
半端ない豪華な自分の船持っててたり・・・・.
現ヤフーCEOの渡邉健太郎さんも釣りされてますね.

とはいえ,釣りをビジネスにしようとする人達があまり居ないのは儲からないことを分かっているからでしょうか?
それだけの金があったら釣りの世界をもっと面白くできるのになぁと思ったりします.

釣りは面白いです.
釣りを知らない人に釣りを知ってほしいと最近思うようになりました.
お節介なんですけどね.

 でわ.

ということで,とりあえず,今日はこういう記事を書いてサーチエンジン等の反応を見てみる実験でした.


2019年9月9日月曜日

シマノって釣具でどれぐらい売上あるか知ってる?

どうもです.

今日は小ネタです.



皆さん突然ですが,シマノって釣具でいくらぐらいの売上があるかご存知ですか?
ということで,今日は昨年度の決算短信をベースに,色々書いてみたいと思います.
https://www.shimano.com/jp/ir/library/cms/financial_reports.html

シマノは上場企業なので,投資家情報を発信しています.

シマノは化け物企業です.

2018年の売上は3480億円.営業利益は656億円・・・営業利益率約18.9%
時価総額は1兆5000億円・・・日本のTOP100に入る企業です.
時価総額だけで言えば,三菱重工,日本製鉄(旧新日鐵住金),ファミリーマート,ANAホールディングス,日本航空(JAL)東レ,NEC,味の素,ヤマハなんかよりも上の企業なんです.って聞くとなんか凄い気がしますよね.
こんな会社ですが,本社の社員は1345人しか居ないという超スマート企業です.
連結では11600人居るみたいですが・・・.

さらにさらに・・・自己資本化率約90%,

売上の比率はざっくり書くと,自転車部品が80%,釣具が20%という感じです.
釣具はお荷物と言われているようですが,釣具部門の営業利益率でも12%程度あり,製造業としてはありえないレベルの数値だと思います.製造業の適正値は8%程度と言われていますから,いかにぼったくっているか付加価値をつけた製品開発が行われているのかうかがい知ることができます.

そんな釣具の売上は,おおよそ704億円.営業利益は85億でした.

 ・・・・なんか,庶民はよくわからない数字です.

こんな一端のブロガー()がシマノに物申すなんて烏滸がましいですね.
でも書こうかなと思います.

じゃあ,シマノの技術力がものすごくすごいか?超最先端のテクノロジーを使っているのか?と言われると・・・

実はそうじゃないと思っています.

製造業でありながら,これだけの利益をあげられているのは,悪く言えば,安く作って高く売っているからです.それが悪いことではないと思います.

こういう余力のある企業が利益だけに囚われず,もっとテクノロジーに投資すれば,ものすごい製品ができるのになぁと・・・・思っています.
投資されているとは思いますが,もっともっとやってほしいなと思います.

ということで,今日は小ネタ.シマノの売上についてでした.

でわ.


2019年9月4日水曜日

シマノが大物ジギング界の覇権を握るために出すべき製品群

どうもです.

私はシマノファンです.
ですから,シマノに甘いです.
考えは偏ってます.バチバチにバイアスかかってます.

以上を踏まえた上で,御覧ください.

大物のジギングをやってる人って今,ほとんどいないなって思います.
恵まれた環境でなおかつ,よっぽどの好きものでなければやってないでしょう.
都会の方から遠征してくる人も数は少ない気がしています.
情報が無いだけかもしれませんが・・・.

あまりいないということは伸びしろがあるとも考えられます.
今後,国内や国外の動向を考えてみると,オフショアのジギングはまだまだ伸びる余地を持っていると思います.

・・・年間釣具だけで700億とか売り上げているシマノですから・・・オフショアジギングなんてその中のちっぽけな一部だと思います.
が,やりたい釣りがあるのに,大手は道具出してないというのは悲しいです.

ということで,大物ジギングの覇権をとるためにシマノが出すべき私が勝手に欲している製品群を書いていきたいと思います.

0.オシアジガー4000,5000の復活,レフティ完備

オシアジガー4000や5000がかつてはラインナップされていましたがいつの間にか姿を消しました.そういったところからも大物ジギングって需要ないのかなぁと思ってしまいます.


設計ほとんどそのままでもいいから出せばいいのに・・・・.
また,2000番まではレフティがあるのですが,3000番からレフティが無いです.
10%ぐらいしかいないと言われているレフティですが,需要は少なからずあると思います.他社がほとんどレフティの大型リールを出していないので,ラインナップしておくと良いと思います.

1.MX4のカラードライン+1200mボビン

個人的にMX4は結構良いラインだと思います.
コスパ的にもちょうどよいバランスです.実売100mで1000円切るぐらい.
感度良好,耐久性良好.品質良好.
ただ,私は色々分けされているラインしか使わないので,カラードラインは出して欲しい.
あとできれば,カラードでなおかつ1200mで出してもらえれば・・・あとは値段次第ですが,使う人はかなり多いと思います.
PEラインは100mで1000円〜1200円ぐらいが一番売れる価格帯だと思います.

2.オシア8の600m and 1200mボビン

高くても良いものは良いです.ここぞというところで使いたいラインが今はオシア8です.
オシア8,お高いラインですが,使ってみたところですが,感度は普通,強度最強.
ということで,比較的浅い水深で強度が欲しい時に使いたいと思っています.
とはいえ,浅い水深でやるにしても600mは巻きたいので,最低でも600mは出してください.
シマノ製品に特化しているため?500mまでしか発売していませんが,そんな狭い視野じゃなくて,ラインとして物が良ければライン界で覇権を取りに行けばよいのでは?と思います.

3.大型2スピード&1スピードのレバードラグリール

かつてジガーLDⅡというリールがありました.
今も海外でタリカとして売っています.
もともとは泳がせようのリールですが,トルサも一部では未だに根強い人気があって光学で取引されています・・・.新しくして出せばいいのに?

なぜ出さない・・・・.

あくまで大物ジギングを前提とすれば,2スピードの有用性はジワジワ認識されてきていると思います.
ジギングで2スピードの利点に着目して,実際に使っていたという方は私よりも前に何人もいらっしゃったと思います.
何故か現代に来て,それがようやく日の目を浴びて来ているような気がしています.
ということで,シマノがちゃんとした大型リールを出せばよいなと思います.
具体的にはPE3号が800m前後入って,マックス巻取り量が120cm前後,比較的ナロースプール,ローギア時は巻取り50cm〜60cm程度.
これぐらいのリールがあれば幅広い海域で使えると思います.ギア比は数種類あれば,好みに応じて選べますしね・・・・.
海外のジギングシーンも視野にいれるのであれば,コマーシャル次第で覇権を取りにいけると思います.
せめてジガーLDⅡも海外では売ってるのだから日本でも欲しいショップには出してたらいいのに・・・と思います.

4.良いジグをせめて600gまで出す

ようやく?重いところもシマノ出すようになりました.
イージーペブルなんかは500gまでラインナップがあります.
売れないと思うけど,少量でもよいから600g程度まで出すと,ジギングができる海域がぐっと広がると思います.
ペブルスティックは350gまでしか無いです.これも500g〜600gまでラインナップすればよいのにと思います.700gぐらいまであればほぼ完璧だと思います.
ウイングも結構良いジグだと思います.
正直,イージーペブル,ペブルスティック,ウイング.だけでも色々面白い釣りができると思います.この3つが最低600gまでラインアップすればなぁと思います.
色々な魚種に使えるんですけど,これもプロモーションかなぁとも思います.
シマノは新しいジグが出たら,無理やり使わせてプロモーションしてる感があります・・・.サーディンウェーバーなんか250gまでしかないのに・・・.なんか違うんだけどなぁって感じがします.

中小企業とバッティングしないようにというシマノの配慮かもしれませんが,せめてライン(MX4の色付きやオシア8の長尺)だけでも出してくれないかなぁと思っている次第です.

でわ.







2019年9月2日月曜日

釣り | 通うということの大切さ

どうもです.
最近あんまりブログを更新する気がしない私です.
時間がないのか心に余裕がないのか?
とりあえず,マイペースにやっていきたいと思います.

今日は釣りは通うことが大切だと思っている話です.

 

遠征に行けば大物が釣れる.

トカラに行けば大きいカンパチが沢山釣れる.

小笠原に行けば大きいカンパチが沢山釣れる. 

玄界灘に行けば大きいヒラマサが沢山釣れる.


そうイージーに考えている人ってなんか多いなぁとネットの世界を見ている限り思います.
そんな甘いもんじゃない.っていうのは遠征に行ってる人達,その現場で釣りをしている人達なら知っていることだと思います.
20年前の釣りの情報を未だに信じてしまっている人もいるように思います.

実際遠征に来る.
でも釣れない.

最初はたまたまその時の海の調子が良くなかった.と結論する人も居るでしょう.
しかし,通っても通っても,結果が出ないときだってあります.

釣りに行ってる人ほど,もうそんな魚のパラダイスみたいなところは「無い」ということを痛いほど知っていると思います.
トカラに行っても大して釣れないことだってあります.そういう釣果を見て,

「トカラまで行ったのに,こんな釣果でショボい!」

なんていう人は100%トカラに通ったことがない人だと思います.
何回か行ったけどたまたま良い日に当たって良い釣果しか得ていない,もしくは通ってない人の情報を鵜呑みにしてしまっていて,自分では行ったことない人,妄想がすぎる人だと思います.

トカラに限らずですが,今の時代は「通う」ということは大事だなと思っています.

千里の道も一歩から
ローマは一日にして成らず

というように,何事も積み重ねは大事かなと思います.

1回,2回釣りに行ってその海域をわかったつもりになってる人は多いなぁと思います.
そうじゃないんだけどなぁと思います.
行けば行くほど泥沼にはまるように色々なことが見えてくると思います.

逆に,色々なところに釣りに行くこともいろんな釣りを知る上で非常に重要だと思います.


ただ,どこかでバチコンとハマりそうな釣りがあったら通ってほしいなと思います.

今日は短くこのあたりで.

でわ.


2019年8月26日月曜日

ジギングで私が大事に思っている5つの事

どうもです.

それぞれについてはいつか詳しく書きたいなと思っているのですが,なかなかまとめるのに時間がかかっている「私がジギングで大事に思っている事」について書きます.
昔も同じような記事を書いたかもしれません・・・.
こういうことは変わっていくものであると思いますから,今日書くのはあくまで今日の気持ちということで,ご理解ください.


その1

その魚を知ること

一言にその魚を知ると書くと難しいですね.
釣りたい魚はどういう魚なのか知るということは大事だと思っています.
どういう体の構造で,どういう泳ぎをして,どういうところに生息して,どういう産卵をして,どういう水温が好きで・・・・.
その釣りたい魚に関するありとあらゆることはその魚を釣る上では重要だろうなぁと思ってます.どこかで役に立つだろうと.
自然界の生き物ですからその全てが分かるなんてことは無いと思うのですが,文献的知識に自分がフィールドに立って感じたことをフィードバックしてよりその魚について知っていくプロセスは大事だと思っています.


その2

ジグのアクション

魚を釣る上でジグのアクションは大事だと思っています.
よく,このジグはどうやって使うんですか?と聞かれることがあります.
正直私は人に教えられるほど分かってないことが多いです.
ただ,常にジグのアクションを考えながら,想像しながらジギングをしています
系を単純化して考えれば,ジグのアクションは,

・ジグの形状&重量,体積

・ジグに与えられる力の時間変化とジグの移動距離

・潮流(ジグにまとわりつく魚が発する波動も含む)

・ライン抵抗(水深によってもライン放出量により変化する)

・アシストフック等の付属物の抵抗

これらによって大きく支配されていると思います.細かい点を言い出せば他にもあります.

ジグに与えられる力の時間変化,移動距離はロッドやラインの太さ,自分のジャークが決めることです.
あとはどういう環境でどういうジグを,どういうセッティングで使っているかで決まると思います.

アクションが分かれば,どう使っていいか?というかどう動かしたいか?ということを考えて,自分が動かしたいように動かせるようになることがジギングの醍醐味だと思っています.

ジグのアクションのイメージは漁港などでジグの見える位置で色々な入力に対するジグの動きを研究するとよりイメージしやすくなります.

また,深いところではPEラインも伸びますし,必ずしも手元で与えているはずの力が上手くジグに伝わっていないということも考えられますので,そういうところも意識してジグを動かすと良いと思っています.

何回も書いていることですが,このジグはこう使わなければならないとかこう使わなければ釣れないとかそういうことは全く無いと思うので,自由な発想でジギングできることが良いことだと私は思います.

その3
その1とその2を統合した上で・・・

魚の食うアクションを考える

魚のその時に食うアクションというものが存在すると仮定して,そのアクションを探します・・・・.
詳しくは書けません.


その4

自分の使っているタックルのことを知る・考える

自分が使っているタックルについて考えるということ.
例えば,そのロッドはどういう負荷に対してどういう入力を返してくれるのか?
そのリールは巻き取りのパワーがどれぐらいある?巻の感度がどれぐらいある?
PEラインの強度は?消耗度は?また自分のノットの強度は?
アシストラインの強度は?フックの強度は?
道具はその1〜その3までを体現できるように選ぶのが良いと思っています.
また,魚が食うというアクションは一様ではないので,アングラーおのおのにアプローチの仕方が異なって然るべきと考えております.
なので,アングラーが違えば考え方が違って,タックルが違ってくるのは当たり前だと思います.
自分の釣りはどういう釣りか?どういう釣りがしたいのか?
それをぐるぐる考えながら,また自分のタックルを考えていくと面白いです.


その5

自分なりの理論で自分の目標とする魚が獲れるように努める

釣りは勉強と研究の繰り返し.
正解は一つではないと思います.
ただ,魚を掛けたら獲る.獲って初めて釣果となるものなので,魚をかけることとと獲ることのバランスは魚が大きかろうが小さかろうが,常に考えたいと思っています.

まぁ,ざっと書くとこんな感じです.
自分の釣りを確立することが釣りの最大の楽しみだと思います.
誰かの釣りを真似することはあくまで勉強の1つだと思います.
そこから自分なりの進化が見いだせるかどうか?そこに一つアングラーとして成長するターニングポイントがあるように思います.

さらなる進化を目指して,今日書いた以外のことも色々考えながら,釣りと向き合っていきたいと思います.

でわ.


2019年8月23日金曜日

私が管理するFacebookグループやLINE OPEN CHATを紹介します.

どうもです.

群れになるのは好きじゃないです.
ってのはブログを見てる人なら分かってもらえるかと.

かといって,一方通行の情報発信もしていないつもりです.
ただ,クローズドなコミュニティとオープンなコミュニティそれぞれで発信したほうがよいこと悪いことあると思います.

ということで,ブログ,フェイスブックページはオープンな情報を.

そして,一部の人たちでの情報共有をクローズなコミュニティでやっています.

といっても,クローズのほうは全然動かしていないんですが,ちょこちょこ動かしていこうと最近思っています.

オープンなところではなかなか言えない情報共有を目指して.

Facebookページですが,昔作った以下のコミュニティを動かそうと思います.

カンパチ ジギング フリークス

カンパチジギングに特化したコミュニティ.
まともに動くかは分かりませんが,私がそこにしか投稿しない情報も出していく予定です.

あとは最近リリースされたLINEのオープンチャット.

ジギング研究会

リンクをクリック,もしくは以下のQRコードを読み込んでください.

※オープンチャットはラインですが,匿名(ニックネーム,LINEネームとは違う名前)での参加が可能です.昔々,流行った匿名チャットルーム.現代においてどのように機能するのか?試験運用です.
ジギングの様々な疑問をディスカッションしたり,釣行にメンバーが足りないとき等に使ってもらえれば.

九州の中深海ジギング

 

九州の中深海ジギング,全然盛り上がらないのですが,やってみたいと思う人はたくさんいるような感じです.乗り合い情報,チャーターでのメンバー募集や釣果情報など.
あとは私が中深海で船に乗るときなどはアナウンスしようと思ってます.言ってもらえれば,知ってることは全部教えます.船上でのレクチャーを希望なら,同船した日に可能です.
といっても私もまだまだ中深海素人なんですが,何もやったことない人よりは少しだけ知ってる程度です.

いずれもコミュニティなので,私が主体で情報を発信するというより,みんなで情報を発信し合う,コミュニケーションをとるという感じになるかと思います・・・・.
あんまりうまくいくとも思ってませんが,何事もやってみないと分からないですからやってみます.

いずれも自由に参加,退室できますので,お気軽に.


2019年8月12日月曜日

日本チームが1億円賞金獲得 深海海底マッピングコンテスト Shell Ocean Discovery XPRIZE

どうもです.

今日は釣りとはまた違った

以前私が記事にしていた
賞金総額8.57億円の海底地形図コンペ:Shell Ocean Discovery XPRIZE
これをご存知でしょうか?
2015年の記事ですからね・・・・知ってるとか記憶にあるとか言う人は少ないかもしれません.

その結果が出ました!ってのが今回の記事.
結論から言うと,最終ラウンドで日本勢は準優勝を果たしました
めちゃくちゃすごいニュースなのに,メディアなんかあんまり取り上げて無かったですね.
ちょこちょこニュースにはなってましたが,国民の関心事としては注目されなかったようで悲しいです.
以下はJAMSTECのプレスリリース.
http://www.jamstec.go.jp/j/jamstec_news/20190603/

おめでとうございます.




2019年7月26日金曜日

錦江湾でタマクエの養殖やってるの知ってました?タマカイ×クエのハイブリッド魚

錦江湾内アングラーの間で1年ぐらい前から流れ始めた噂話.

錦江湾のどこかで日本にいるハタ科最大級のハタタマカイとハタ科最高級魚クエのハイブリッドが養殖されているという話.
あるアングラーは脱走した?と思われるタマクエを実際に釣り上げたこともあると・・・.

噂だろ?
と思われている方もいらっしゃると思いますが,この噂は本当です.
実際に釣ったという写真も複数見たことがあります.

あと証拠は↓フェイスブックページ.
https://www.facebook.com/pg/kagoshima.kinkou/posts/

実際に試験養殖をやっている会社のページになります.
餌やりの動画や,成長途中の動画があります.

出典:https://www.facebook.com/pg/kagoshima.kinkou/posts/

タマクエは他の名前として,クエタマ・・・HIBRIDグルーパーなどと呼ばれています.

メスのクエ×オスのタマカイです.

タマクエというのはイヨスイが商標登録した名前.タマクエは中国から苗床を調達している!?よく分かりません.

クエタマは近大が開発している種の名前です.

どちらもおそらく,種的には同じものだと思います.
クエタマは台湾などではタマカイの養殖が行われており,そこから精子を調達しているようです.

クエタマの成長速度は一時期,クエの4倍とも言われていましたが,今では2倍の成長スピードということで落ち着いているようです.
根拠になっているのはおそらく,近大の升間先生の報告書で,
奄美大島で飼育したタマクエは1.9年で2kgに成長した一方で,クエは同年で0.5kgであったことから,約4倍の成長速度(2kgに達するまで)であったと書かれているところだと思います.
環境によって色々違いますからね・・・難しいところだとも思います.
というのも,奄美大島で育てたクエタマは和歌山で育てたクエタマに比べて約2年で1.65倍の成長速度を示したということも報告されているのです.

水温高いほうが沢山エサ食って,大きくなるのかもしれませんね?
やはり餌食う魚はデカくなる.のでしょうかね?

あと,上で紹介した錦江のフェイスブックページには
3月に100g(20cm)ぐらいだった苗床が半年後の9月には550g以上(33cm程度)に成長すると書かれてありました.
 大体1.5kg〜3kgぐらいで出荷されてしまうと思います.
扱いやすいサイズですからね.個人的には5kg前後の個体が美味いと思うのですが,そこまで育てるリスクもありますよね.

何年でどこまで大きくなるかわからないタマクエですが,錦江湾の養殖生簀から逃げ出した個体たが桜島周辺に居ることも間違いないようです・・・.
あと10年後にはビッグなタマクエが釣れたなんてニュースが・・・あるかも?しれませんね.

あと,錦江湾のタマクエですが,意外にも出荷先は中国が多いようです.
日本でもフェアやキャンペーンなどで出てたりするみたいですが.

食べてみたい気もしますね.

ということで,錦江湾でレアなハイブリッド魚が養殖されているという話題でした.

でわ.


2019年4月10日水曜日

【一掃のお知らせ】溜まってた返信やりました

どうもです.

年度も変わり,来月から令和元年!
れいわ!最初聞いたときは「ん?」と思いましたが,私は結構好きです.

令和.

3月中に溜まってるメッセージやメール,コメント等の返信など片付けます!と言っていたんですが,ちょっと伸びてしまい,ようやく,昨日?で返信終わりました.

溜まりに溜まっていて申し訳ありません.
緊急性の高いものについては早めに返信していたつもりです.

もし,自分も連絡したけど,返信来てないよ!という方がいらっしゃいましたら,またお問い合わせください.基本的にすべての質問や問い合わせには返信するようにしていますので.

さて,今年はブログ頑張る!なんて言っておきながら,色々ありまして,放置気味です.
釣りもそんなにめちゃくちゃは行けてません.

今年は色々と大変な年になりそうです.

向こう三年ぐらいはろくなブログにならないかつ,ディープなことは出来ないかもしれませんが,ほそぼそとやっていこうと思います.

たまに見てやってください.

でわ.


2019年2月8日金曜日

FullDepthが錦江湾調査に来ていた件 | 水中海底映像 | サツマハオリムシ | オオメハタ | ウッカリカサゴ | 筑波大発ベンチャー

どうもです.

皆さん,FullDepthという会社をご存知でしょうか?
フルデプス.

HPはこちら
https://fulldepth.co.jp/

筑波大発のスタートアップ企業.
主に,水中ドローンの開発と運用を行っている会社だと認識しています.
無人の潜水調査機は英語でRemotely Operated Vehicle略してROVといいます.
最近ではドローンという言葉が親しまれているので,水中ドローン(ROV)と書かれていたりします.

で,ここのROVがかなりすごいです.

出典:https://fulldepth.co.jp/



かなり小型ながら十分な性能300mまでの潜行が可能なようです.
これでアカムツとかカンパチとか見てみたいです(笑.

幾らするんだろう・・・ROVだと相当高そうですね.
ただ沈めて映像を撮るだけのだけの水中カメラなら安価に作れるんですけどね.

そのうち,DIYで深海対応カメラボックス自作して映像撮りまくりたいと思ってます.
それはそれでしばしお待ち下さい.

ちなみに,FullDepth300ではないほうの機材は1000mでの映像撮影にも成功しているようです.

話はそれたんですが,このDiveUnit300を用いた映像撮影が錦江湾でなされていたんです.

Youtubeにその様子がアップロードされていました.
1回目はチャーター船,2回目は鹿児島大学の演習船?に乗ってやられているようです.


初回の様子はこちらから.


調査対象は「たぎり」のようですが,魚も少し映ってます.
たぎりとは火山性熱水の噴気活動のことを言うようです.

水深は119m.

錦江湾の海底らしい,ちょっと泥質っぽいかんじ.
錦江湾っていい感じの瀬がぜんぜんなくて,底がこんな感じで泥っぽいんですよね.

映ってるのはウッカリカサゴ,真鯛,トラギスのような何か・・・何かわからないエビ・・・・.

たぎりもバッチリ映ってます.
だいたい,ROVを沈めてる場所は山立でわかります.

大変貴重な映像で面白かったです.

でもやっぱ・・・そんなに魚影が濃いわけじゃないんだなぁと思いました.

2回目の調査がこちら

最初の着底が162m
こっちも色々な生き物が見れます.
ハオリムシの群生も!

GARMINのクリアビューで見てると,たまにそれっぽいのが映るんですよね(笑.

映ってる魚はカサゴ,オオメハタ,など.
オオメハタはもっと群れてるのかなぁと思いましたが,意外と単体で存在してました.
そんなに地形変化が激しい場所を撮ってるわけでもわけではないと思うので,魚を狙うならもっと釣りのポイントらしいところを流せばいいとは思います.

最後に写ってるハオリムシの群生帯は圧巻です.

ということで,紹介でした.

んー,自分で釣るところを見てみたいです!


2019年2月1日金曜日

手段と目標と目的

どうもです.
ふとタイトルのようなことを考えたのでつらつらと更新します.


というのもこの記事を書いている日の前日(昨日)はセンター試験というものだったようで,私もそういう時代があったなぁ・・・なんて物思いに耽っているうちにタイトルのようなことをぐるぐる考え始めたわけです.

最近釣りブログなのか,思想ブログなのかよくわからなくなってきました・・・・まぁいいかと思います.

よくある話,目的と手段について.ぐるぐる考えます.

あまりまとまりのない文章になると思いますので適当に読んでください.


日本では中学校までは義務教育.
最低限生きていく上で必要な知識を身につける的な意味があると思います.

高校や大学なんてのは行きたいやつが行くところです.
ですが,最近は昔と違って,大学も行ってあたりまえみたいな時代になってきてて,18歳の人口118万人に対して,大学進学する人口が68万人いるんだそうです.半数以上は大学進学するんですね.

日本の高校教育って,○○大学に行くために!勉強を頑張る!
受験勉強で成功するために!勉強する!

みたいなことを言うんですよ・・・.
いやいや,ちょっと待て.と私は思います.

大学に行くことが目的なの?その目的を達成してしまって満足したいだけなの?
大学に行ったあと何がしたいの?なんのために大学に行くの?
よくわかりません.

高校のテストでもそうです.
いい点数がとりたいです!みたいな人居ます.
よくわかりません.
点取ることが目的なの?テストでいい点数を取るために勉強するの?
学校内のテストなんて自分の理解が正しいかの確認作業なんじゃないですかね?

私はこんなふうに,手段を目的と勘違いするのは良くないと思います.

大学に行くこともなにか目的を達成するための手段であるはずだと思います.
テストでいい点数とることも然り.

どういうことか?わからない人も居ると思いますので,少しぐらいは説明します.

大学に行くっていうことは,自分でお金を出して,勉強しに行くということだと思います.
まぁ,将来のことを考える猶予期間がほしいから行くという人もいると思いますが,それはそれでそういう目的であれば良いと私は思います.

例えば,将来的に,こういうことをしたいから,そのやりたいことをやる基礎を身につけるための「手段」として大学があると思うのです.本当の目的は「やりたいことを達成すること」

そうそう,わかりやすく言えば,
なにか目的があって医者になりたい」と思い,それが目的なのだから,「医学部医学科」に行くんですよね?
「医学部医学科」に行くこと自体が目的ではないと思います.
医者になる目的が人助けがしたいとかいう人もいれば,お金を稼ぎたいという人も居るでしょう,将来食いっぱぐれない安定した職を求めているという人もいるでしょう.目的は多様だと思います.

田舎に住んでて,車がないと買い物なんかに行けなくて,困るから車を運転しても良い許可が必要で,運転免許を取りに行きますよね?運転免許を取ることが目的ではないですよね?

というように,手段を目的にしてしまう人が結構な数いるなー.と思うのが私の肌感覚です.

では,「魚を釣る」ということは目的になるでしょうか?
まぁ,そういう人がいてもいいのかもしれませんが,私は手段だと思っています.
魚を釣ることが目的の人はあまり上手くはならないし,そのうち釣りを辞めると思います.

では,魚を釣ることの目的は?人によって色々だと思います.

大きい魚が釣りたい!という願望は私にとっては「テストでいい点取りたい!」みたいな感じに見えます.要は手段と目的を混同しているような感覚です.

漁師さんの場合は,生活するために魚をとるんだと思います.
釣り人の場合は?
例えば,食べたいから魚を釣るんだと思います.

私が釣りをするのは,自然を読むという目的の一手段であるように思います.

まぁ,あんまり長くなるとアレなので,今日はこのあたりで.

でわ.


2019年1月28日月曜日

ナスDの大冒険は2018も宇治群島が舞台 | 無人島 | Youtube

たまにはフランクなネタ.



ナスDというテレビディレクターが居ます.
よゐこの濱口さんバリの野性味あふれる方のようで・・・.

自分はテレビを持ってないので,知らなかったんですが,Youtubeがあったので,そこでみて認識しました.

Youtubeチャンネルはこちら

ナスDの大冒険Youtube版

2017年の無人島生活がアップロードされています.
結構面白いですね(笑.

魚突きのシーンは釣りにも応用できそうなことが見えてきたりして面白いです.
自然な好きな人はナスD知識は聞いてて面白いと思います.

テレビは殆ど見ないので,存在すら知らなかったナスDですが,2018年の大晦日にまた無人島企画がある!しかも6時間半でサメを釣る!なんて面白そうな企画だったんで,帰省ついでに見てたんですね〜.

で,今回もナスDの無人島生活の舞台は鹿児島宇治群島でした.
ナスDを宇治群島まで連れて行った船は・・・串木野のサザンクロス.
https://fishing-southerncross.com/
私も一度だけサザンクロスに乗って,一泊二日の宇治群島ショアジギングへ行ったことがあります.釣れませんでしたけど(笑.

オンエアーでもその船体が写ってました.
分かる人にしか分からなかったかもです.
2017年も串木野の町とかがちらっと写ってましたし,2017年もサザンクロスで宇治群島へ行ったんだと思います.

ちなみに・・・2018年のよゐこは・・・宇治群島ではなく,奄美大島周辺の無人島でのロケだったようです.・・・・よゐこを無人島まで連れて行ってた船が,奄美大島のみなみ丸だったので,ロケ地が奄美大島周辺ということは間違いないでしょう.

吉田さんについては・・・興味ないので殆ど覚えておらずすみません・・・.


で....ナスDロケですが,実は自分の釣行とバッティングしてるんです.
https://kimamanitsuri.blogspot.com/2018/12/blog-post.html

上記の記事では,宇治群島に一泊二日で釣りに行きました.
これの夜は宇治にある避難港でテント泊したんですが,この時,サザンクロスが夜避難港に入ってきたんですよ.
避難港に入ってくるのは珍しいので,何事か?と思ったんです.で,すっごい怪しかったんですよね.釣り人を載せてるわけでもなく・・・.
あとあと聞くと,このナスDのロケだったようです.
サザンクロスの中にナスDが居たかと思うと面白いですね(笑.

で,2018年のオンエアーでしたが・・・.
ナスDの尺が短すぎてクソつまらなかったです.
たぶん,バラエティー的にはよゐこや吉田沙保里さんを写したほうが面白いんでしょうけど,ナショナルジオグラフィックとかディスカバリーチャンネルとかそういうのが好きな人はもっとナスDを写せ!と思っていたと思います.

ナスDは鮫島の隣の小鮫にビニールの家を立ててサメを獲ってました(笑.

結構ガッツリカットされていて,2日目の様子はYoutubeで配信されるらしいので,それはそれで期待しているところです.

って感じで,ナスDとよゐこのロケ地情報と私が何故かロケにバッティングしたという裏話でした(笑.

ほんとしょうもない記事やで(笑.

でわ.


2019年1月25日金曜日

インターネットで調べるやつほど情弱になってきている時代



ここ20年爆発的な勢いでインターネットが発達してきました.
最近思う,インターネット普及の害なる部分を少しだけ考えていきたいと思います.

歴史を遡ること20数年・・・.
自分が思うに・・・「20年ちょっと以上前のインターネット黎明期においてはいち早くインターネットを使いこなしていた人」=「新しいものに敏感でそこそこスキルがあって,チャレンジする人」って感じで,使ってる人自体のレベルが比較的高かったように思います.
そのおかげで,なかなか普通に生活していては手に入らないような情報もインターネットで得ることが出来たりしましたように思います.
色々な情報が飛び交っていましたが・・・今よりも情報量の総量が少なかったため,いい情報も悪い情報も拾って精査出来ていたように思います.


それから・・・・20数年たった今・・・・.
誰でもインターネットに常時接続している時代.
SNSなどの普及で個人で情報を発信する人の数も増えました.
情報量が爆発的に増えてきていて,正直,現代において,インターネットの中で本当に欲しい情報を得るためには,逆にスキルが必要になってきたように思います.

釣りでも・・・例えば・・・ティップランエギングをやってみたいなぁと思ったとします.
では,ティップランエギングについて調べます.

出てくるサイトは,いわゆる「まとめサイト」ばかり.
キュレーションメディアの悪いところは全く実体験を伴わない,ただのまとめであるということ.引用をしっかりしていて,もと情報にアクセスできるならまだ良心的です.
酷いサイトはたくさんあります.証拠も無いのに中身を捏造するサイトもありますね.
まとめサイトの中身が優良であれば,それに越したことはないのですが,劣悪な内容の記事も多く見られるように思います.

例えば,ジギング おすすめジグ などで検索すると・・・.

まー,結果はひどいです.
自分が一番癌だと思ってる「TSURIHACK」...ジギングナビ?,釣報・・・・糞みたいなサイトばっかり.いや,こんなくそみたいなサイトに情報発信してる人が負けてるのがよくないのかもしれませんが・・・.なかなか良心的な情報はインターネットの中では埋もれているなぁと思うのです.

色々な種類を見れるという意味でいいかもしれませんが,まともに解説してあるトップサイトは無いんじゃないでしょうか?

ということで・・・,インターネットで検索する人ほど情弱になっていくのが現代なのかなぁなんて思いました.もちろん,出てきた情報について自分で考えて,価値があるか無いか判断できる人は良いと思いますが,そういう人も少ないのかなぁと思います.

インターネット掲示板などで・・・
○○買った人インプレお願いします!など書き込まれて,○○はダメだ!と書かれていたら,それが本当にダメだと思ってしまう人も多いように思います.いや,そうじゃないだろって思うんですけどね.

他にタチが悪いのは・・・・釣具屋の店員がネットで得た知識をひけらかしていたりするところ.
そうなってくると,何がなんだかわからなくなってきます.

まぁ,そういう時代だからこそ,本当に価値ある情報が隠匿されることでさらに価値が上がっている気がします.

本物の情報を持ってる人はなかなかネットにそれを書きません.
私だってそうだと思います.私も出しても良いかなぁと思う範囲の情報しか出しておらず,書いてないけど知ってることはたくさんあります.このブログでは基本的には自分の考えを書いていくつもりなので,人から聞いたオイシイ情報などは極力載せないようにしています.
教えたくないというわけではないですが,ネットの世界ですから,どういうふうに伝わってどこで使われるか怖いみたいな感じです.

釣りは現場に行かないと,分からないことはたくさんあると思います.
とはいえ,現場に行く前にできるようになっておいたほうが良いことととか,知っておいたほうが良い情報とかもあると思います.しかし,現場に行く前に知っておいたほうが良い情報なのか,どうでも良い情報なのか?判断することは現場に行った人間ではないと分からないという矛盾もあるかと思います.

ネットで発信されている情報の信憑性を測るパラメータとしては以下のようなものがあるかと思っています.

・誰が発信しているか明確なもの
・その「誰」かの実績等について,十分な実績が示されていること
・情報について,十分な根拠,経験が示されていること
・その証拠が目に見える形であること

だれ?というのは別に本名とかではなくとも良いと思ってます.
本名というのもあくまで一個人を特定するための記号なので,そういう誰?が特定できる記号があれば,別に良いと思います.このブログで言えば,私の本名でもいいですけど,気ままに釣行記が書いてたとか,そういうことでも良いと思います.
基本的に,匿名の情報は無条件には信じられないと思います.匿名は絶対間違ったことを言うとか,嘘を言うとかそういうわけではないですが,内容については十分に精査する必要があると思われます.例えば,インターネット掲示板の書き込みなどです.
情報なんていくらでも捏造できますから.

で,本来は誰が言っているか?ではなく,何を言っているか?であるとは思うのですが,信憑性という部分に関しては,誰が言っているのか?は重要だと思います.
釣ってもないのに俺は10kgオーバーのカンパチを100本以上釣った.なんていうことは簡単に文字で発信できるわけで,それを見て,「すげー」なんて思う人・・・たぶん居ないと思います.目に見える実績というのは大事だと思います.
正直,プロでも怪しい奴らはたくさんいます.
プロアングラーと呼ばれている人たちで,年間釣行数,年間釣り上げた魚種,サイズすべてを公表して,「流石だなぁ」と思われるレベルの人ってめちゃくちゃ少ないと思ってます.プロだから釣りに行っても言えないことはある・・・なんて人も居ますが,そんなのはプロじゃないと思います.隠している釣行があってもいいけど,見せれる釣行全て見せて「すげー」と思わせないと自分はプロじゃないと思います.
そういう意味で私が本当にプロだなぁと思う人は数人しかいません.みんなコネでメーカーと繋がったちょっと釣りが上手いぐらいの人だと思ってます.
ローカルを見れば,自分の仕事をちゃんとやりながら,釣りに行ってプロ以上の釣果を上げてる人はある一定数居ると思います.スポットは当たりませんけど.そういう人の存在を知っているからこそ余計に雑魚に見えるプロが居ますね.
ショアでも鹿児島によく来てる某メーカーのプロが居ますが,ドヘタでしょ.現地のよく釣る人にガイドしてもらって,釣らせてもらってるだけです.鹿児島のエキスパートのほうがよっぽど上手い.鹿児島のエキスパートに教えてもらったことをドヤ顔で自分の知識,自分で考えたかのように発信しているプロもいますね.糞だなと思います.

いや,つい毒を吐いてしまいました.
で,やっぱり根拠って大事だと思います.
例えば,今回19ヴァンキッシュがフルメタルボディからギアケースが樹脂になりました.
樹脂になるとガタがひどいとか,耐久性が落ちるとか散々ネットでは書かれていますが,それを客観的に証明できるようなデータを示している例は1件もありません!
片側樹脂でも問題ない!と言っているわけではないです.本当にガタがひどいのかもしれませんし,耐久性が落ちるのかもしれません.それは証拠を示して説明しないと,信用できない話である.ということです.

という感じで・・・・インターネット上に転がってる情報・・・玉石混交ですから,騙されないように常に頭を働かせて見るのがよいのではないかなぁと思います.

※このブログも自分では本当のことを言ってるつもりでも,たぶん嘘言ったりしてますから・・・読者の方がよく考えて御覧ください.

でわ.


2018年12月26日水曜日

上手くなりたい人は絶対必読!釣りにおける無意識のバイアス | 認知バイアス

どうもです.


今日はタイトルのようなことを考えてみたいと思います.
私はブログの中で「多様性は認められるべきと思う」という趣旨の発言をいたるところでしています.それに通じるものでありますし,自分が観測してきた中で,釣りが上手い人はこの無意識のバイアスと上手に付き合っている人が多いように思います.


バイアスってなんや?って話からします.
バイアスってのは「偏見」や「思い込み」,「先入観」のことです.

人間誰しもがバイアスを持っています.

私だって,人間ですから,偏った考え方をしていることは多々あると思っています.間違ったことだって普通に言います.間違うことは仕方のないことです.間違いたくて間違ってるわけではないので・・・・.

まず,一つの壁です.
「人間誰しもバイアスを持っている」ということを認識しているかどうか?これは非常に自己成長にとって大切なことだと思います.

俺に間違いなんかない!俺の理論は完全無欠で正しい!と思っている人ほどそれ以上の成長は望めないと考えるからです.

さて,人間誰しもバイアスを持っているということは,とりあえず,この記事をココまで読んでいただければ,お分かりいただけたかと思います.

次に,どういう種類のバイアスが存在するのか?考えます.
そのバイアスがどういうところで発生しやすいのか?を認識すれば,回避はできなくとも,うまく付き合っていくことが出来るからです.

何度もいいますが,バイアスは大なり小なり人は持ってるものであると思います.
私にはバイアスがない!なんて言うコト自体がまずバイアスかかってると思いますので.

そういう認知バイアスについてのまとめはいくらでも優秀なサイトがあるので,いくらか紹介しておいて,釣りにおけるアルアルにネタを変換して解説してみたいと思います.

Wikipedia 認知バイアス

Nomark-Log

など・・・・.

以下の文章には上記2つからの引用を含む場合があります.

※バイアスを持つということが全て悪ではないと思います.前述したとおり,バイアスは常にある一定量存在しますし,バイアスがあるがゆえに成功できることもあると思うからです.

では,認知バイアスの種類をいくつか紹介してみたいと思います.
※間違ったことも言ってる可能性はありますのでご了承ください.
※似通ったバイアスについては私の認識が間違っている可能性は多分にあります.

自己奉仕バイアス

簡単に言うと,「成功は俺のもの,失敗は他人のせい」ってやつです.
当然,自分自身の力で成功を勝ち取ることだってありますし,他人のせいで失敗することだってあります.ですが,本当にそうなのか?

オフショアジギングによくある,自己奉仕バイアスが「魚が釣れたら釣り人の腕が良かったから,魚が釣れなかったのは船長の腕が悪かったから」これは冗談もあるとは思いますが,釣り界の大御所が言われたりすることもあるので,結構残念に思います.まぁ,大御所まで上り詰める人はバイアスの塊だったりしますから・・・.会社でもよくあるじゃないですか,無能な自己肯定がすごい人ほど上司になる的なね....
もちろん,船長が悪いというケースはあると思いますが,そうじゃないケースだってあるのです.
ケースバイケースで釣れた,釣れなかったの判断を正しくすることが,次回以降の釣行の成長につながると思います.

他にも,釣れなかったらルアーが悪い,竿が悪いなどなど,道具のせいにして釣れないことを正当化しようとするような考え方もこれに当てはまることがあると思います.


確証バイアス

これは都合の悪いことは聞こえない.とか迷信を信じてしまう.とかそういった類のバイアスです.
もっと端的に言えば,自分にとって都合の良くないデータを信じないというものです.
例えば・・・自分が使ってる道具が一番最高!否定的な意見は無視!みたいな感じです.
ブルーヘブンみたいな高いリールが駄目なリールはずない!ブルーヘブンを悪く言うやつはこんな高価なリールを買えないやつのやっかみ!みたい意見はまさにこの確証バイアスに当てはまると思います.

他にも,尊敬するプロアングラーの言葉は鵜呑みにするのに,嫌いなプロアングラーの言葉は無視する・・・といったこともこのバイアスだと思います.問題は誰が言っているかではなく,何を言っているか?のはずです.経験に基づく話などは誰が言っているかは重要だと思いますが,理論に基づく話は,誰が言っても同じはずです.


後知恵バイアス

はい,これは自分が予測不能だった出来事が起きた際にあたかも,その出来事が予見できていて,こうしていれば回避できたと断言するようなバイアスです.

例えば,PE2号で釣りをしていて,ラインブレイクしたとします.そこで「PE2.5号なら100%取り込めていた」などと発言するのは完全にこのバイアスです. 後出しのジャンケンみたいなものですね.そういうならPE2.5号で最初から釣りをしていたら良かったでしょうし,そもそもPE2.5号を使っていては魚がかかったかもわからないわけです.
実際自分の都合のいいように起きた現象を解釈して,あたかもわかっていたことのように講釈を垂れる.これは感心できることはないと思います.

結果が不確かなものには謙虚であるべきだと思います.
ラインブレイクして,今のは20kgはあったとか30kgはあったとか・・・
よく言う人居ますよね.そういうのは獲ってみないと分からない話です.

信念バイアス

これは,「結果が正しければ,過程やその理論も正しい」と思ってしまうバイアスです.
もしくはその逆で,「結果が間違っていれば,その過程や理論も間違っている」というバイアスになります.

例えば,1回のジギング釣行で,あるジグばっかり使っていて,魚が釣れなかったとします.「魚が釣れなかった,だからこのジグは釣れないジグである.」みたいな話です.「魚が釣れなかった.だから自分は腕が悪い」とかもこのバイアスに入ります.正しいのは魚が釣れなかったという結果のみです.その原因については,その日その日で違うでしょうし,何事も断定的に考えるのではなく,多角的に考えたほうが良いと思います.
こういう理論も危ういです.「魚が釣れた,だからこの船長は腕が良い」.もちろんそれが真実のこともありますが,場所が良いだけかもしれません?結果というものはいろいろな要素の上に成り立っているものなので,簡潔に考えることは危ういのではないか?と思います.

ハロー効果

これは見た目がよけりゃイイものだと思う効果です.
イケメン=性格が良い.
と思うのと同じで,例えば,自分の好みのデザインのジグがあったとして,そのジグの性能が他のジグよりよく見えてしまう.という現象がこれにあたります.
実際,見た目と性能や釣果というのは一致しないことも多いですよね?
また,ブサイク=性格が悪いみたいに思うこともハロー効果と言います.
ポジティブなハローなのか,ネガティブなハローなのかの違いです.
自分の好きなメーカーのジグだから絶対いいジグだ! と思うこともこのハロー効果だと思います.本質的にはどのジグか?が重要でありメーカーは完成されたジグの特性とは無関係であると思います.

ダニング=クルーガー効果

簡単に言うと,能力の低い人は自信過剰,能力の高い人は自信過小.というのがこの効果です.
初心者ほどイキるって言えばいいんでしょうか?
初心者ほど,自分の腕に自信を持ってますし,玄人ほど自分の腕に自信をもって無いものです.ただ,超高玄人になってくると,だんだん腕に自信が追いついてきます.

というように,自己評価と実際の実力が釣り合っていないことが多々起きます.

まぁ,能力が低い人は自己評価する能力も低いってことなんでしょう.

釣りにおいては,大してキャスト上手くないのに,俺キャスト上手い!とか周りよりたまたま釣れただけで,俺釣り上手い!と思ってしまうあるある現象がこれに含まれます. 

.....

他にもいろいろなバイアスがあります.
繰り返しになりますが,バイアスとはある一定量は常に存在するものです.自分はバイアスがない!なんて思うこと自体がバイアスかかってます(笑.なので,こいつとは上手く付き合っていく必要があります.
バイアスを種類分けして,どういうときにそのバイアスが出やすいか?
それを認識するだけでも,また1つ考え方が変わって良いと思います.

自分の考え方をちょっと客観的に見てみることも大事だと思います.

釣りにおいて,人類はその深淵の1%も解明していないと私は思っています.
自然は不思議で,予測が難しいです.だからこそ魚がつれたときには嬉しいです.
楽しむ気持ちは忘れずに,考えを凝り固まらせることなく,柔軟にありたいものです.

他のバイアス,気になる人はいろいろ調べてみてください.

でわ. 



2018年11月9日金曜日

捨てるの勿体無い!美味いジギングの外道魚TOP5

どうもです.

外道.

外道とは内道の対義語・・・
本来は仏教用語です.

日曜用語では人の道を外れた人徳の無い人のことを指す言葉だったりしますが・・・.

釣り業界の用語としての「外道」は狙っている魚が意外の魚を指します.

例えば,カンパチ狙いで釣りに行けば,カンパチ以外は外道.ハタ狙いで釣りに行けばハタ以外は外道.真鯛狙いで釣りに行けば真鯛以外は外道.

外道にも嬉しい外道,そうではない外道が存在するので,外道=ダメというわけではないです.

ここでは,自分的にみんなが嫌っている?
いわゆる,嬉しくない外道.について,食べてみたら本当は美味しいのに?
と思う魚を5種類紹介したいと思います.

せっかく釣れたのによく捨てられてるのを見る魚たち・・・ともいいかえることが出来るかもしれません.とりあえずメジャーどころを本日はご紹介します.
マイナーなところ行ってもなかなか釣れないですからね(笑.

魚でも1つの命ですから・・・.個人的には釣った責任ではないですが,なんかそういうことはよく考えさせられます.

自分なりの考えがあればそれでOKなんだと思いますが,何も考えずに生きる可能性の無い魚をリリースしたりするのはどうかなぁと個人的には思います.それなら美味しく食べた方がせめてもの供養かと.

では紹介していきます.

アカヤガラ

これは好きな人は好きで喜んで持って帰る魚ですが・・・.
結構捨てる人が多い・・・.
優しい味の良い魚です,癖もなく.
個人的には揚げ物にするのが好きな魚になります.


キツネダイ


ちょっとまえの記事でも釣れたと消化したキツネダイ.
大型個体は非常に美味しい個体が多いです.
タンパクではありますが,優しい甘みのある魚です.煮て良し,焼いてよし,生で良し.
ちょっと見た目がグロテスクですが,身の色は本当に白くてきれいです.
血合いの色も悪くないですね.
魚好きなら一度は食べてみてほしいです.

アカタマガシラ

※すみません,釣ったことあるんですが,写真が見当たりませんでした.

鹿児島の南方で釣れる魚.
三島海域ぐらいから居ます.
結構深いところにも生息していて,カンパチやマハタのベイトになったりもします.
非常に味の良い魚.
屋久島では「チレダイ」と呼ばれていて,これを専門に釣りに行くこともあるぐらいです.
※近縁種のタマガシラも居ます.タマガシラは開聞沖などアカタマガシラよりも本土にちかいところでも釣れます.

個人的には一夜干しか焼き物で食うのが好きな魚です.

生も悪くないですね.

ナガタチカマス


少し深いところのカンパチ,マハタの外道.ナガタチカマス.
クロタチと言われることも多いですが,正式にはナガタチ.
クロタチカマスはもっと細くて長いです.

見た目が怖いことと,皮から伸びる骨のせいで倦厭されがちですが,美味しい魚です.
がっつり身に味がある系の魚です.味は青物系だとおもいます.
鹿児島で釣れる魚の中ではガッツリ脂を持ってる魚だとおもいます.

比較的なんの料理でも合います.


オオクチハマダイ


ハマダイの偽物.といわれたりして倦厭されがちのオオクチハマダイ.
不味いと言っている人も居ますが,個人的には美味しいと思います.
オオクチハマダイが不味いなら,フエダイ系の魚は総じて苦手なんじゃないでしょうか?

身の色がちょっと悪い(少しピンクというより黒みがかっている)ので,見た目的にはそれほど美味しくなさそうに見えますが・・・.

生もいけますが,私が好きな料理は焼き.
特にバター焼きは美味いです.和との親和性もありますが,洋食系の味付けにすると,繊細な旨味が活かせると思います.

ということで,個人的なよく釣れるけど捨てられたりしてもったいない外道5選でした!
ぜひ釣れた際は美味しく食べてあげましょう!深場に居る魚が多く,なかなかリリースが難しい種ばかりでもあるとおもうので・・・.


2018年10月5日金曜日

鷹島・宇治という超特殊な海域について | ジギング

どうもです.

以前,
鹿児島のカンパチジギング事情という記事を書きました.
https://kimamanitsuri.blogspot.com/2018/04/blog-post_4.html

そこでも,鷹島,宇治海域については触れていますが,この機会にもう一度詳しくその特殊性について書いておこうと思います.

 これは宇治群島にある鮫島です.
これは鷹島です.見る角度で全然違って見えます.


以前の記事ではこのように書いていました.

カンパチをやる水深は70m〜200mぐらいまで.
100m前後のポイントが多いように思います.

潮が早くないことが多いことから,それほど重いジグは要らないと思いきや,変な2枚潮が入ったりもするので,佐多岬と同じく,できれば〜450g,個人的推奨は〜600gまでは用意していたほうがどんな状況にも対応できると思います.

ただ,この海域,全然開拓が進んでおらず,デカイカンパチが釣れるポイントと,ネリゴがいっぱい釣れるポイントがあまりかぶっていないため,船によっては〜100mまでの数釣り,船によっては〜200mの大物狙い.など遊漁船によって色が別れる地域でもあります.

〜100mの数釣りもちょっと近海を脱出して,近海よりはアベレージがよく,10kgぐらいまでが狙えるので,腕を磨くのには非常に良いと思います.
たぶん,初心者の人が150mとかで20kg,30kgとやりあうのは難しいんじゃないかなぁと思います.でもやってみなきゃわからないのも釣りですから,どういう釣りに挑戦したいか?で船を選ぶと良いかもしれません.

という感じです.

この海域に行く上での注意点としては

①自分がやりたい釣りをちゃんと考えて船を選ぶ

②大型狙いに絞ったら小物,お土産は無いものと思う心が大事

③大型を狙うなら無限ハチビキ地獄に耐えられるメンタル

④大型を狙うならそれ相応の経験のある人じゃないと楽しめないかも?


という感じです.

①自分がやりたい釣りをちゃんと考えて船を選ぶ

鷹島・宇治方面の海域はいろんな遊漁船が就航しています.
遊漁船によって色がありますので,自分がやりたい釣りをちゃんと考えて船選びをするのが重要だと思います.
自分の釣りのスタイルとマッチしない船を選んでもお互い不幸になるだけです.
宇治・鷹島海域については次の項目でその特徴を述べます. 

②大型狙いに絞ったら小物,お土産は無いものと思う心が大事

宇治・鷹島海域の特殊性ですが,「大きい魚と小さな魚の居るポイントがはっきり分かれる」というのが大きな特徴かと思います.
大きな魚が居るポイントでは小さな魚が釣れることももちろんありますが,ある程度は棲み分けているような印象を受けます.
基本的に小型の魚は島に近いところに多いです.
大型の個体は島から離れたところに多いです.

また,大型の個体を狙う場合は,なかなか食わないことも多いので,実際,船中釣果でカンパチゼロなんてことも珍しくはないと思います.
ただ,それは大型の個体に絞って狙った結果であれば致し方ないところで,そういうのが嫌だと言う人は①にも書いた船選びが重要になってくると思います.

ある程度小型のお土産もあって,大型も!ということであれば,船をチャーターして,船長にリクエストするぐらいしか方法はないと思います.

③大型を狙うなら無限ハチビキ地獄に耐えられるメンタル

大型を狙うのであれば,宇治,鷹島海域のよくあるベイトに「ハチビキ」という魚が居ます.
このハチビキ,アタマが悪いのか,獰猛なのかよくわかりませんが,とにかくジグに食ってきます.相当な数群れています.私は1kgのジグを入れても,ジグとさほど大きさが変わらないようなハチビキを何匹を釣ってます・・・.
ハチビキ自体は自分はフライにすると抜群にうまい魚だと思っているので,お土産程度に何匹か持って帰るのはアリと思います.

あまりにハチビキばかり掛かって,本命が居ないんじゃない?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが,だいたいシーズンになれば,盛大なハチビキの群れ(とくに小さなハチビキの群れ)にはほぼ必ず数匹のデカイ魚がついてます.その魚がサメなのか,カンナギなのか,カンパチなのかは置いておいて・・・・.

なので,このハチビキをいかに交わして,大型個体い食わせるか?という難しい釣りになります.
ハチビキも極端に食わないようなジグアクションにすると,大型魚の食いも悪くなるのは目に見えています.
ハチビキをレンジでかわすのか,アクションでかわすのか,セッティングでかわすのか?
あるいはハチビキをバンバンかけながら,大型個体が食ってくる時合を待つのか?
それはアングラー側の選択で,未だに答えのない面白いことです.

ただまぁ,大型を狙う場合は・・・またハチビキか・・・またハチビキか・・・・って感じで,ほぼ無限にハチビキが掛かることもありますので,そうした中で折れない心というのが大事になってくると思います.

大型魚はほぼ確実についてます.

④大型を狙うならそれ相応の経験のある人じゃないと楽しめないかも?

ということで,大型魚を狙うのにはハチビキ地獄になりやすいため,それなりに経験のある人じゃないと,何が起きているかすら分からず,楽しめないと思います.
また,魚のやり取り自体にすらなれてない人は,大型魚がかかってもほぼ100%切られると思うので,とりあえず経験してみるのもアリなのかもしれませんが,そこから次へのステップがどうやったらいいか途方に暮れる可能性もあります・・・.
しかし,初心者のかたでも,この記事を見て,ハチビキの周りのでかいやつをどうやって食わせるのか?に興味を持っていただけると幸いです.

ということで,宇治・鷹島の特殊性と注意点について書いてみました.

本当はもっと,宇治・鷹島で大型魚を釣るために考えていることをまとめようかとも思いましたが,まずはこれぐらいで,もう少しまとまって,結果も出てきたら書いていきたいと思います.

でわ.


2018年9月28日金曜日

錦江湾で釣れる魚について考える | マイボートフィッシング


どうもです.
この前のブログ記事でついにマイボートを買ったと書きました.

マイボートの航行区域は今のところは「平水」なので,平水区域しか航行できません.

が,錦江湾はほぼすべてが平水区域となっていて,なかなか広大です.

参考までに航行区域を下に示しておきます.

斜線の部分が平水区域です.
鹿児島でいうと以下の区域になります.

鹿児島県小根占埼から同県金比羅ノ鼻まで引いた線及び陸岸により囲まれた水域


ということで,総面積約1130km^2,南北に80km,東西に20kmほどが主戦場になってきます.

エリア的には「湾奥」,「桜島水道」,「湾中央」,「湾口」のエリアに分かれるかと思います.
最大水深が237mと言われている割と深い湾になっています.

ターゲットを絞って極めて行くというのも面白いですが,今はまだオールラウンダーというか色々なターゲットの生態について考えて,釣って,幅を広げていきたいなと思っています.色々幅が広がればもっと柔軟な考え方ができるようになるのではないか?と思っています.

マイボートはカヤックと同様,自分が船長ですから,自分でポイントを開拓して,釣っていく楽しみもありますね.

個人的にジギング狙ってみたいターゲットは
ハタ類,青物,真鯛,甘鯛,フラットフィッシュ,タチウオ,中深海系の魚,ジグで釣るのは難しいと思いますが,あとはアオリイカ,ヒラスズキ,シーバス.
などかなぁと思っています.


ハタ類については最もポピュラーなのはオオモンハタかとおもいますが,キジハタ,スジアラ,マハタ,チャイロマルハタ,クエ,ヤイトハタなども生息していると思います.
錦江湾内でいいハタを釣っていければいいなと思ってますが,私の読みでは水深が結構浅いので,バーチカルなジグで釣るのは難しいのかなぁと.ただ,バーチカルじゃなくすると,掛かっても捕れない可能性が高いので,なんとかバーチカルで食わせられるようななにか工夫が必要かなと思っています.流し方なども研究していく必要があるのかなと.


青物については錦江湾内ではヒラマサ,ブリ,カンパチはすべて生息していて,ハガツオやサワラも回遊してきます.
カンパチの大きいサイズはあまり聞きませんが,聞かないからと言って,居ないと決めつけるのは時期尚早かと思います.
特に湾口方面であれば,黒潮が入ったタイミングで,長居はしないだろうけど,いいサイズが迷い込んでくる可能性もあるのかなぁと踏んでいます.
ブリ(とよべるサイズ)もヒラマサもまだ錦江湾では釣ったことないので,狙ってみたいと思っています.
これもまた,水深が結構浅いので,ジグで釣るのは難しいかなぁどうかなぁと思っています.
場合によっては青物の場合はキャスティングで釣ってもいいかなぁと思っているところです.


真鯛については,今までも釣ってきたので,だいたい釣り方や場所はわかりますが,行動範囲が広がったことで,また違った方面で攻めてみたいところです.


甘鯛は一番ターゲットにしたいのですが,魚探に映らない魚なので,どうやって狙っていこうかなぁと色々考えているところです.


ヒラメ,マゴチについても,面白そうなターゲットだと思っています.
ヒラメについては湾奥のジギングで釣ったことがあります.そのポイントは結構水深もありました.
マゴチはもう少し浅いような気がしています.ヒラメも浅いポイントにも居ますし,河口がらみなどポイントになりやすいと思うので,今後やってみようかと思ってます.



タチウオはつい最近,錦江湾で狙ってみて,結果が出ましたが,これも面白いターゲットかと思っています.
ナイトジギングのターゲットとしても考えていて,これから涼しくなるシーズンで浅場で釣れるようになってくるのではないかと思ってます.


あとは中深海系の魚.
クロムツ(ムツ)は居ますし,釣ったこともあります.
他の魚といえば,カゴカマス,シロムツ?ぐらいしか釣ったことがないです.
中深海に限らず,メダイは居ると思いますし,アカムツもたぶんいると思います.
なかなか湾内でアカムツを釣らせている船というのはないので,自分が開拓していきたいなと思っているところです.



ジギングで狙うかどうかはさておき,シーバス,ヒラスズキも面白そうだと思ってます.
特に桜島周辺はヒラスズキおおいですから,シーズンになればトップゲームで楽しめるんじゃないかなぁと思ってます.


という感じで,錦江湾で主にジギングで釣れるターゲットについて考えてみました.

それぞれの魚がどういうポイントにいるのか?
考えて試して,トライアンドエラーでやっていこうと思います.

錦江湾内は外洋と比較すると,魚がやっぱり少ないと感じます.
そういう激戦区で釣っていくのも楽しみかなと思います.

でわ.