2018年7月20日金曜日

SCW天気予報の「局地」マップはカヤックなどのスモールボートで役に立つ

どうもです.

以前の記事で,カヤックやオフショアをやる上で出航判断のために見ている気象サイト一覧を書きました.

釣り人のための気象サイト一覧

https://kimamanitsuri.blogspot.com/2018/01/blog-post_19.html

ここでは各サイトについて詳しくは述べていませんでしたが,この中のサイトの1つSCW気象予報について書きたいと思います.

SCWは運営自体はGPVと同じところなのですが,ちょっとした違いがあります.
SCWはGPVにはない,局地モデル(LFM)の表示が有料会員なら出来るという点です.

日本域モデルで,20kmメッシュになってます.
メソモデルでは5kmメッシュ.
局地モデルなら2kmメッシュになってます.

それぞれ, 264時間先,39時間先,9時間先まで予想されています.

遊漁船のような比較的大きな船の場合はメソモデルの予報で十分OKなんですが,カヤックの場合はもう少し細かい予報があったほうが良いときが多いと感じています.

カヤックにとって大きいうねりのような波長が長い波はたいしたことないですが,風で起こるような風波,それが潮と喧嘩した時に出来る波長の短いチョッピーな波は非常に釣りをしにくく,ときには危ないこともあります.
そういう波を予想するのに局地モデルはちょうどよい塩梅だと思ってます.

予報の困難さについての知識はあまりないのですが,ちょうどショアライン沿いの予想は海真っ只中とか,陸地とかの予想に比べて安定していないと感じていて,特に沿岸から1km〜2kmぐらい出たところでは詳細マップでは凪になっているが,現地ではちょっと風があるなぁなんてこともあります.

論より証拠?ということで,例を1つ提示します.


※小さいと思うで拡大してみて下さい.
左から,広域,詳細,局地になります.
同時刻に見ています.

広域では鹿児島近海はかなり凪っぽく見えますが,詳細になってくると,そうでもないというのが分かります.

しかし・・・・局地で見ると,結構風が強い場所があることが分かると思います.
カヤックなどでの出艇基準は人によって違うと思います.
スキルや乗ってる艇,海域・・・それについてどうこう言うつもりはないですが,キチンと状況把握をすることは重要なはずです.

実際,昔の詳細マップでも,あれー?思ったより風は吹いてるなぁと思ったことは何回もありました.あくまで平均風速なので,上ブレ下ブレはあるもんだなぁと思って,実際の天気図なんかとにらめっこして,変わりそうだとか,予報より強く吹きそうだとか色々予想を立てていました.

局地マップを利用するようになってから予報はほぼ当たるので(それでも外れるときは多少あります),私はかなり重宝しています.

とくにカヤックでは出艇前で向こう9時間ぐらいの予想が分かるので助かります.
予報を朝見て,昼見て,それで大体一日把握できます.

これだけ信じればイイってもんでもないですが,一つの判断材料としては,制度の高い予報だと思います.

何事にも絶対などはないので,少しでも事故るリスクをへらすために,SCWの局地マップ使われてみてはどうでしょうか?

でわ.




2018年7月18日水曜日

ジェイモ1馬力船外機のニューモデル? | SP-1 Plus | 1.2馬力

どうもです.
Youtubeで動画を見ていたら,こういう物を発見しました.

リトルボート販売さんの試乗会動画
http://www.little-boat.net/

1分21秒から再生されます.

 ジェイモ新型エンジン SP-1プラス 1.3馬力の文字.

赤いエンジンカバーのSP-1を装着して走る様子が映されています.
2人乗りと1人乗り.

人だけ載せた状態とはいえ,カートップボートでこのスピードはアリなんじゃないでしょうか?馬力アップに伴う重量増なども気になるところですが,見た目は2馬力4ストに比べると明らかに小型です.

これは発売されてら是非私も購入したい!
少しでもペラがデカくなるか,ピッチが深くなってればいいなぁと思うんですけどね.
今の3枚ペラでカヤックの場合だと,最高速域でも既に滑って力が伝達してない感じがします.

6月発売予定?と書かれていましたが,探してみても見つからない.

ということで,JMOに問い合わせました.
速攻で回答来ました.
http://www.jmo-co.jp/001_sp1.html

発売日は今夏!とのことでした.
この記事を書いている段階ではまだ発売されていないようです.

こちらがSP-1Plusの全体像.※掲載許可はもらってます.
※開発中の写真につき細部については変更があるかもしれません.



ほぼ見た目はSP-1と変わりません.
エンジンカバーが赤?になったことと,その他小変更があるようです.

ちなみに,重量増については若干で済むようです.
Lシャフト物で5.55kg.現行が5.3kgなので,250g増.これぐらいなら全然OKですね.
で,馬力ですが,1.3馬力ではなく,1.2馬力のようです.
現在のSP-1は1馬力と言われていますが,0.8馬力ぐらいらしく,実質馬力としては1.5倍ほどに上がっているようです.0.75kWは1.01馬力だと思うんですが,なにか算出方法が変わった?のかもしれません.
※馬力が上がってもペラなどがあってなければ劇的に早くなることは無いですが・・・.

SP-1の武器はなんといっても軽さ!
2馬力のエンジンは軽くても13kgとか重いと20kg近くありますからね・・・.
その点,ジェイモの5.5kgの驚愕の軽さです.

私はカヤックで使ってますが,乗っていながら.沖で取り外しが一応出来るぐらいです.

SP-1+について,その他いくつか仕様変更があるようで・・・.
スロットルが握り込み式になったとのこと,また,キルスイッチもグリップ部についているということです.
クラッチの受けも金属に変ったそうで,耐久性とメンテナンス性がUP.
燃料キャップに脱落防止

と,かゆい所に手が届くような仕様のようです.

ペラは現行SP-1のペラ変わらないようです.
現行でパワー不足だった艇にはよいかとおもいます.
潮の流れが緩いところなら十分に使えるエンジンだと思います.
あると無いは段違い.

このSP-1Plusの詳細や,ヘッド載せ替えなどの相談はジェイモのほうへ直接すれば,丁寧に対応してもらえると思います.

http://www.jmo-co.jp/mail_sjis/contact.html

速攻で買いたかったのですが,諸事情により購入を延期します.
今使ってるSP-1もだいぶ使ってますし(まだまだ現役で一発始動ですが・・・),そろそろ買い替えを考えても良いかもしれません.

でわ.


2018年7月16日月曜日

魚探の反応ばかりを見ていると見失うこともある

どうもです.

電化製品大好き45です.



今日は魚探の話を書こうかと思います.

といっても,たいした話ではないです.
ごくごくあたり前の話.

今回の記事は基本的には魚探を使っている人,よく見る人向けの記事となるので,少人数向けの記事かもしれません.主にカヤックフィッシングやそれに類する小型ボート,SUPなどでの釣り,またはプレジャーボート所有者向けです.

最近の魚探は非常に高性能になってきていて,コンシューマ向けロープライス帯の魚探でも昔の漁業専用機と同じぐらいのスペックを有しています.

最近の魚探は魚が見えすぎてるんじゃないかと思うところもありますが,そうであるが故に色々見失っている人も居るような気がしています.

バーチカルジギングではジグを振動子の真下に持ってくると,ジグの軌跡が映ります.
※よほど低出力でしょぼい魚探を使っていない限り.
別にGARMINの魚探でなくても映ります.ロランスを使ってたときも写ってましたし,遊漁船に乗って魚探を見てるときもKODENでもHONDEXでもFURUNOでもジグの軌跡は見えます.

バーチカルジギングで,ジグの軌跡と魚探の反応とをにらめっこしてジャークやジグの種類を修正,フィッティングしてヒットに結びつけるというような釣り方はかなり昔からごく一般的にやられてきていたと思います.
少なくとも,私はカヤックを購入してからすぐにそういう釣りをやっていました.
自分で魚探を使う人は少なからずそうやって釣りをしている人は多いです.

なので,特別新しいものでもないのですが,どうも自分の中の世界にとって新しいものが世の中的にも新しいものと勘違いしている人がいらっしゃるようで,そういう人はマウントを取りたがるなぁとココ1年ぐらい思っているところです.

バーチカルジギングにおいて,魚探の反応を見ながら釣ることは常識であって,なんらマニアックな釣りではありません.

数々の先達が同様の釣りをされてきました.乗り物が変わったり魚探が変わったぐらいでそれを新しい釣りだと定義するのはいささか幼稚が過ぎるように思います.

先達へのリスペクトは大事だと思います.歴史を知らないのなら勉強スべきだと思います.

誰しもが自分がやっていること,やってきたこと,先達がやってきたことを最近始めたばかりのペーペーが,あたかも俺が考えました!みたいな感じで情報発信していたらちょっと「アレ?」って思うでしょう?


さて,魚探の反応は見てると面白いです.
面白いですが,見失うものもあると思ってます.

1.ラインを通して水中を想像する力

これを言うと一部の方からはいやそんなことは絶対に出来ない.と言われたりしますが,実際ジギングをしていると,魚がジグに寄ったとか離れたとかそういう感覚があります.
ヒット直前の違和感とか,引き抵抗の微妙な変化,水流変化,縦方向の潮の変化.潮の変化は基本,魚探には映らないですからね.
そういうものを感じて状況にフィットしていくのもジギングの面白さだと思います.
魚探で見て魚が追ってきたとか追ってこなかったとかそういう情報よりはるかに多くの情報量をラインを通して感じることが出来ます.
魚探で魚が反応したとか反応しなかったとかは,あくまで自分の感覚で追ってきていたと思っていたことの確認程度にしか私は使いません.魚探を見なくても,今追ってきたのか,追ってこなかったのか,分かることはよくあります.
魚探の情報に頼りすぎないのも,釣りのテクニックを磨く上では大事なのでは?と思います.

2.魚探の情報は所詮離散化された情報である

魚探の情報は連続性がありません.一瞬一瞬あるいはあるタイムスパンの離散化された情報です.
実際の時間は連続的に流れています.連続的に流れている時間の中での変化にこそ注力すべきときもあります.意味がわからなかったらすみません.

3. 魚探の情報は過去情報である

1とかぶる部分はありますが,魚探に映し出されて視覚で捉え,脳が処理して考える.というプロセスよりも,私はリアルタイムの今から考えて処理するほうが良いと思ってます.それは1にもかいた水圧変化などを感じとって考えるという話です.

4.魚探に映らない魚もいる

Garminを使ってて,魚探に映らない魚も結構いると思ってます.
特にボトム付近の魚は,魚1個体として映る場合は稀です.
アカムツなんかも・・・単体として映ったことは今のところないです.
魚探に映らない魚も居ますから,反応ばかりにとらわれてると,本質を見失うこともあるかもしれませんね.



総じて・・・魚探の反応は大事です.面白いです.
が,個人的には何故そのような反応になるのか?,何故そこに魚が居るのか?を考えることが重要だと思いますし,ラインを通して感じる感覚を研ぎ澄ませていくほうが釣りとしては面白いし,磨くべきスキルのように思います.

釣れるときは適当にやってても釣れます.

「安易に」,釣れたという結果に対する根拠が,自分のジャークが良かったとかジグが良かったとか今,状況にフィットでした!とか,そういうものであると結論付けるための道具に魚探がなってほしくないなと思います.

これは遊漁船でのジギングでもそうですが,バーチカルジギングに拘ってるうちは,素人だと思います.

もっと広い視野で,もっと柔軟な発想で,もっと自由に,ジギングを愉しめばまた違った答えも見えてくるのではないでしょうか?

でわ.


2018年7月13日金曜日

足漕ぎカヤック | 取扱い増えてね?と思って調べてみた

どうもです.

カヤックフィッシングを初めたのが2014年の10月.
ということで,私のカヤックフィッシング歴は3年9ヶ月ほどでしょうか?

カヤックを買うまではあれやこれやと色々調べ物をする毎日で,自分のカヤックを買ってからも,微妙に不満点があり,カヤック乗り換えを検討する毎日・・・・.

しかし・・・2015年11月・・・ジェイモSP-1の3枚ペラとの出会いにより,不満は一切解消され,それ以降,カヤックフィッシングというか「小型ボートフィッシング」として何1つ不満のないカヤックフィッシング生活を営んできました.
現状に満足しているせいで,すっかり調べるということをせず,噂に聞く程度ににしかカヤックに関する情報を仕入れなくなってしまっていました.

私のカヤックフィッシングは最近はほぼ100%ジギングオンリー.プラグはもちろんのこと,鯛ラバ,インチクすら持っていきません(笑.やっぱりジギングは楽しい!簡単に釣れないですけどね.

カヤックジギングのスタイルとしては色々やっていて,片手パドリングでバーチカルもやりますし,ドテラもやりますし,シーアンカーもやります.
最近めんどくさくてシーアンカーはやってませんが・・・・.

カヤックのジギングを極めるにあたり,もう少しシビアに流せる艇がいいんじゃ?
と思うようになったことがきっかけで,最近の足漕ぎカヤック事情を調べてみました.

すると・・・四年前より明らかに取扱が増えた?と感じたので,いくつかしらべた艇を紹介してみたいと思います.

ホビーカヤック ミラージュ コンパス

ホビー12フィートの新モデルが出てました.
https://www.hobie.com/kayaks/mirage-compass/
Mirage Compass Fishing Kayaks

(出典:https://www.hobie.com/kayaks/mirage-compass/)

軽自動車にも申請無しで積めるギリギリサイズ.3.66m.横幅もかなり広く安定しそうですね.
最近ホビーはミラージュドライブ180というバックも出来るミラージュドライブを発表していましたが,このコンパスに標準でついてくるのは前にしか進めないGTモデル.それによりプライスも他のモデルよりだいぶ抑えられています.
もちろん180と換装することは出来ます.
国内価格:273000円(税抜き)



Youtubeではそこそこチョッピーな界面でバショウカジキを釣ってました(笑.
かなり安定していますね−.


ラゲッジスペースに立って漕ぐことが出来るレベルの安定性はなかなかのものだと思います.

私のカヤック選びの基準はやはり第一は釣りをすることですから,安定性はあるに越したことはないなぁと思っています.


パーセプション ペスカドール パイロット

https://www.perceptionkayaks.com/us/kayaks/pescador-pilot-120


(出典:https://www.perceptionkayaks.com/us/kayaks/pescador-pilot-120)
12.5フィートのペスカドールパイロット12.軽自動車には申請しないと積めません.
381cmあります.モンベルが取り扱っているので,有名かもしれません?
ホビーのミラージュドライブに対してこちらはペダルでプロペラを回転させるタイプになってます.自転車のように漕ぎます.
幅もあって安定してそうですね.
235,000円(税抜き)です.
結構人気なのか,入荷待ちになってることが多いようです.
鹿児島では店頭にありましたが・・・.


ネイティブウォータークラフト スレイヤープロペル

https://nativewatercraft.com/
10フィートタイプと13フィートタイプがあります.
国内価格は10フィートが323,000円(税別),13フィートが348,000円(税別)です.

ネイティブウォータークラフトにはマンタレイというシリーズのカヤックもありますが,そちらにもプロペラ式のモデルもあるようです.

軽自動車に申請無しで積めるのは10だけ.
10を見るとやっぱり短いよなぁと思っちゃいますね.
もしもの時のトラブルでは手漕ぎで帰らないといけないので,そのことを考えると・・・・.って感じがします.

スキマー120プロペル,スレイヤープロペル12LT

片方はハリケーンカヤックス,片方はネイティブウォータークラフトですが,船体,プロペラドライブ,シートは同一で,艤装がちょっと違うって感じです.ロッドホルダーなどの艤装が予め施されているのがスレイヤーのほう.
ABS樹脂の足漕ぎカヤック.
軽いです.366cmで,幅は79cmちょうどいいサイズですね.
国内価格はスレイヤープロペルが36,800円(税別),スキーマー120プロペルが362,664(税別)と大差はありません.
結構人気のようで,売り切れ中のようです.
Slayer Propel 12 Lt fishing Kayak

(出典:https://nativewatercraft.com/product/slayer-propel-12-lt/)


Riot Kayaks マコ 12 マコ10

最近,モンベルが取扱を開始したMaco.
http://www.riotkayaks.com/

HPにはまだ紹介がないようですが,海外でも売ってます.

めちゃくちゃ安い・・・.
国内価格,12.5フィートのモデルが,165,000円(税抜き),10.4フィートのモデルが151,000円(税抜き).

本家は800ドルと700ドルですからね・・・・.
安すぎて怖いレベルです.

モンベルの販売ページはこちら
https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1842522


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他にもいくつか気になるモデルなどありましたが,パット見た感じ,4年前は買えなかったモデルが日本にも入ってきたな&新しいモデルが発売されてるな−と思った次第です.

足漕ぎカヤックの走破性はすごいと思いますし,「釣りをするための道具」と考えると,手漕ぎより優れた点がいくつもあります.

ただ,壊れた時に手漕ぎになることを想定すれば,できるだけ手漕ぎでも走破性の良いモデルが良いように思います.と短いカヤック乗ってて思います.

色々なカヤックがあるということは知っておいても損ではないと思います.

でわ.





2018年7月11日水曜日

船 | 落とし込み釣り | 釣り方 | 泳がせ的な | 初体験 | 青物 | ヒラメ 

どうもです.

前回の釣行記で,落とし込み釣りにチャレンジしてみた.
と書きましたが,これについて,ちょっと書いてみたいと思います.
ジギングがメインですが,新しい釣りは率先して経験してみるのも色々フィードバックがあって面白いと思います.メインが移ることは多分無いと思いますが・・・.

落とし込み釣りにチャレンジさせてもらったのは熊本,水俣の第八恵比須丸.
※ジギングがメインの釣行で,その合間にやらせてもらいました.近海なら落とし込みメインでの出船もあるようです.
http://www.8th-ebisu.com/top.html

落とし込み釣りとは?

 一般にはチヌの落とし込み釣りといういわゆる完全フカセのヘチ釣りがありますが,そっちではありません.

玄界灘で盛んな船からの落とし込み釣りのほうです.
喰わせサビキとも言うようです.

サビキ仕掛けでエサとなるイワシやアジ,サバなどを釣り,そのまま海底に落とし込んで,そのイワシやアジ,サバを捕食しているフィッシュイーターを狙う.というものです.

落とし込み釣りのターゲットは?

 一般的にこの釣りのターゲットとされるのは,ヒラマサ,ブリ,カンパチ,サワラなどの青物にマダイ,ヒラメといった感じです.その他,フィッシュイーターなら何でも食いついてくるので,狙う魚種は無限大とも言えます.

実際にやってみた

熊本の第八恵比須丸で,ヒラメを狙っていたときのこと.
船長が,落とし込みやってみますか?とのことで,仲間が何人か落とし込みをはじめました.

これが不思議で,ジグにはほとんど当たってこないんですが,落とし込みは毎回アタリが出てるんですよね.なかなか不思議でした.
もちろん,ジグにもちょこちょこアタリはあるんですが・・・・アタリの多さがエサは段違い!

ジグには全然当たってこない時間帯でも・・・

ヒラメ,ヨコスジフエダイ,ネリゴなどが釣れてました.

私もちょっとチャレンジさせてもらって,ヨコスジフエダイ
※これは年間釣果には入れていません.

ほかはアタリはあるけど乗らずって感じでした.

ジグと落とし込みの釣果比は10:1ぐらいでしょうか?

ベイトは小イワシ,小アジ,小サバなどでした.
ベイトチェックも出来るので,これはこれで面白いですね!

魚探の反応とベイトの種類がわかるようになれば,またジグでもアプローチの仕方を考えれるような気がします.

しかし,これは船長の操船もキモですね.
あと数メートル外れたら根掛かりしてしまうような漁礁のキワキワを船長はいい感じに流してるのが分かりました.
そんなに良い海況ではなかったとは思いますが,これは船長の腕ですね.

船長が,「手段を選ばなければ魚を釣る方法はあるんですよ」と言ったのが印象的でした.

ジギングはやはり,なかなか魚を掛けるのが難しい釣りだなぁと思います.
爆発力があるときはあるんですが,そうでないときもしばしば...そういう時に魚をジギングでどうやって釣るか?答えはまだまだ見えません.
が,ジギングで釣れない時間帯でも釣れるという他の釣法に学ぶことはたくさんあるなと思いました.

まずはカヤックでやってみるかなぁ(笑.

でわ.





2018年7月9日月曜日

第八恵比寿丸で甑,牛深沖の中深海+近海 | アカムツ | ヒラメ

どうもです.

去年もお世話になった熊本の第八恵比須丸で,ジギング行ってきました.


本当は鷹島に2日行って大物を狙う予定だったのですが,あいにくの風.
初日は中深海,二日目は半日近海(八代湾?)でのジギングになりました.

今回も色々勉強になりました.

初日の中深海・・・・の前に150mラインで甘鯛,チカメキントキ狙い.
・・・・結構鉄板のポイントだと思いますが,食ってこず!
怪しい・・・・.ここで食ってきたらいい潮入ってるんじゃないかなぁ?と期待するところですが,喰わない.

船中大型の真鯛が・・・・.
アッ・・・そういう日ナノネ・・・・.って感じになりました.

とはいえ,何が起こるか分からないです.

次の場所は岩礁絡みの周り砂みたいな場所.
結構な水深ですが,船長がウッカリカサゴが居るんですよ.
とのこと.

1流し目・・・.
ボトムヒット.
魚は....

マジでウッカリカサゴ(笑.

私のウッカリカサゴ最深記録タイですね.

お次の流しは瀬の上から.
瀬の上の方はちょっと小石のある砂,で瀬が岩礁系・・・岩礁系を過ぎると砂・・って感じの面白い場所です.

瀬に入る前にヒット.
微妙に叩くコイツは・・・アレです.
レンコダイ


干し物にすると美味いですよね.私は煮付け,塩焼きも好きです.

この場所は上に魚っ気があります.
船中ではレンコの他にオニカサゴ,ユメカサゴ,当たってます.
ユメ,オニ,ウッカリが100m以内ぐらいに存在する場所は初めてでした.

私が気になっていたのは瀬を過ぎたアタリのドロップ.
自分の中ではユメ,オニ,ウッカリなどのカサゴ類のかわし方があって,着底1発さえ逃れればそこそこかわせます.もちろんかわせない個体も多いです.
カサゴが活性しないぐらいの波動で誘います・・・・.
瀬を過ぎてドロップ.底から2シャクリ目に持ち上げるようなアタリ.
地形が分からないので,なんとも言えません.重いです.ユメカサゴでもおかしくない感じ.だけど微妙な怪しさがある・・・.

上がってきたのはド本命.アカムツでした!

久しぶりに釣って感無量!

次なる一匹を狙いますが・・・・釣りきれず.

ユメカサゴを二連発・・・・かわせるんじゃなかったのかよ!!!

いや,結構難しいんですよ(笑.ジグを変えたのも大きかったです・・・.
コレも勉強.

さらに移動.
潮が止まりました.

船が10mぐらい流れるのに1分半ぐらいかかります(笑.
そんななか,船長はピンピンでポイントに入れてくれます.
着底勝負.

第八恵比須丸の船長は数mの誤差でピンポイントにジグを流せます.
ピンで流すことの意味を分かっている数少ない船長だと思います.
コレで釣れなきゃアングラーが悪いよ.(潮が悪いってのもありますけど.

本当の意味でのピンポイントの操船を分かってる船長は鹿児島にもまだまだ少ないような気がします.※第八恵比須丸は熊本の船です.

ピンで流してもらって・・・・クロムツ小.

ここはアカムツもいそうな場所だったので腕の無さです.
着底前に喰われと難しいですね.

潮が止まっているので,船長もアングラーも苦戦.
最後にマハタポイント.

私にぬーんって感じのアタリ.
ケンサキイカでした(笑.

イカメタルもそろそろシーズンですね(笑.

日中メタルジグで狙うケンサキイカもちょっとやってみようかと思ってます.

あまりに潮が動かないので,最後の1時間ぐらいは牛深沖の浅場へ移動.
ハタ狙い.

キジハタの小さいやつを釣りました.

台風のうねりが入る中でしたが,初日は大雨に降られること無く,釣りができてよかったなと思いました.

次の日は八代湾?の湾内の釣り.
秋からはタチウオが結構はいってくるようですが?さすがに今時期,数は居なかったようで・・・・.


本命はヒラメ.
いつもは落とし込みで釣ってるらしいですが,ジグで狙ってみます.

エソを釣ったりしながら・・・ちょっとジグで頑張っていると.
本命ヒラメ!小さいですが,これはこれで感無量でした.
※しっぽがなんかオカシイので,ガンゾウビラメのような気もしますが・・・よくわかりません.

台風養生があるので,半日で沖上がりでした.
※何投か落とし込み釣りなる釣りを経験しました.その様子はまた別の記事で書きたいと思います.とりあえず,ジグの釣果はココまでです!

釣果:ユメカサゴ×2,レンコダイ×1,クロムツ×1,アカムツ×1,ケンサキイカ×1,ウッカリカサゴ×1,ヒラメ×1,エソ×1,キジハタ×1


・遊漁船(15日+半日×3)+プレジャー(1日)

▶カンパチ×14
▶ヒレナガカンパチ×11
▶ブリ×2
▶ツムブリ×1
▶ハガツオ×3
▶カツオ×1
▶スマ ×2
▶ハマダイ×4
▶オオクチハマダイ×2
▶ヒメダイ×1
▶オオヒメ×2
▶アザハタ×1
▶キジハタ×1
▶イヤゴハタ×1
▶チカメキントキ×5
▶アカムツ×12
▶アカヤガラ×3
▶クロムツ(ムツ)×5
▶タチウオ×6
▶マダイ×3
▶レンコダイ×5
▶カゴカマス×1
▶ハチビキ×14
▶ゴマサバ×1
▶エビスダイ×3
▶ウッカリカサゴ×2
▶ユメカサゴ×8
▶ソコホウボウ×1
▶ツノザメ系×6
▶イタチザメ(150kgオーバー)
▶ケンサキイカ×1
▶エソ×1
▶岩

・カヤック(6日)

▶クエ×1(30kg)
▶アカハタ×2
▶キジハタ×2
▶アザハタ×1
▶アカムツ×10
▶クロムツ×1
▶マダイ×2
▶イサキ×3
▶カガミダイ×1
▶ゴマサバ×1
▶オジサン×5
▶アカヤガラ×3
▶イネゴチ×1
▶カサゴ×2
▶オニカサゴ×1
▶エソ類×2
▶エイ×1
▶スルメイカ×1
▶ソコイトヨリ×1
▶ツノザメ系×5



2018年7月6日金曜日

ドラグの味付け,性能 | 滑り出し値と動的瞬間最大値を理解する

どうもです.



書く書くといって,なかなか掛けなかったドラグシリーズ.
一気にまとめようとするから難しくなる.

ということで,今回はまずシンプルに現象の紹介をしたいと思います.
現象ということはそれがどういうメカニズム,バックグラウンドを基に起こっているかは理解できなくとも,とりあえず,そういう現象が起こる.ということだけは簡単に理解が出来ます.

なので,「事実」として,このような現象があることを知ってほしいと思います.

今日ご紹介する内容は,ドラグの滑り出し値(静的値)と動的瞬間最大値 についてです.

私がドラグ設定を公開するときには,だいたい,滑り出しで○kgと書いていると思います.※書いてないときもあると思いますが.

この滑り出しの値と,実際,ドラグが動いている時の値が違うという話です.

物理を考えれば,当然,動的な摩擦力と静的な摩擦力は違うということは皆さんご存知でしょう.

で,この値が,実際に,どれぐらい違うの?という話.

とりあえず,こういう実験を行います.

①ドラグチェッカーを使って,滑り出しドラグをチェッカー読みで7kgに設定する.
②ドラグチェッカーを付けたまま,糸をどこかに固定して,勢いよく引っ張り,ドラグを作動させて,その値を読む.

※かなり高速で動作させてます.人間が引っ張って限界に速いぐらい.
※ドラグチェッカーには誤差がありますから,そこは考慮する必要あります.あくまでドラグチェッカー読みでのkgを表示します.

私の手持ちのリールでいくつか試験をしてみます.

①11オシアジガー2001HGの場合
②アキュレートBX2-600NNの場合

こんな感じの結果になりました.

オシアジガー2001HG
7kg→8.75kg
アキュレートBX2-600NN
7.25kg→10.25kg

というふうに,7kgだったドラグが,高速でドラグが動いている間は7kgよりも強い力が掛かっているんです.

まず,これを踏まえたドラグセッティングが非常に重要で,自分のリールのドラグ値上昇がどれぐらいの速度ならどの程度起こるのかを把握することは非常に重要です.また,上昇幅も滑り出しドラグ値によっても変わってきますので,自分が使う範囲のドラグ値でどれぐらいの上昇があるのかを知っておくことは重要です.

ドラグ値は瞬間最大値がシステム強度を下回るように設定しないと,ラインブレイクをしてしまうので,気をつけて下さい.システム強度10kgでドラグ9kg設定とかして切られている人もたまに見ます・・・・.自分のシステム強度,スタイルに合わせたドラグ設定は重要だと思います.

味付けとしてどういうドラグがよいのか?

高速で動作しているときとゆっくり動作しているときでラインに掛かってる力が変わるということは理解できたと思います.

どういう味付けのドラグが良いのか?というのはスタイルによります.

オシアジガーのように高速で動作しているときとゆっくり動作しているときの力の大きさの差が小さいやつは滑り出しを限界まで高く出来るという利点はありますが,実際に滑り出すと,一定の力で出てしまうので,ドラグがジャッジャッジャッとしゃくります.
これはドラグが高速で作動できてしまうので,ラインの伸びによる弾性力を瞬間的に緩和してしまって,テンションが緩むからだと思います.
要はドラグ作動時の力の緩和スピードが早すぎるためにおこります.
そうすると,魚にとってみれば,力が加わったり加わらなかったりします.不用意に暴れたり,反転するスキができやすかったり,フッキングポイントが開きやすかったりするような感覚があります.
なので,熟練者はオシアジガーの場合は指ドラグを上手く使っていなします.

一方でアキュレートは高速で動作しているときとゆっくり動作しているときの差が大きいです.といっても,カンパチやマハタの場合は,実験でやるよりも走るスピードは遅めなので,ここまでの力の上昇はありません.
一見,ダメのように見えますが,実際使ってみると,オシアジガーよりもこちらのほうがドラグがスムーズに動作しているように感じます.
それは先のべたドラグが滑ることで起こる力の緩和がゆるやかに起こるからです.そのメカニズムについて説明しだすと,長くなるので,ドラグ値が速度に依存して結構上がる!=ダメということではないと理解いただければと思います.
そういう味付けが嫌いな人も居ると思います.
色々なスタイルがありますから,自分に合わせたドラグの味付け,あるいはドラグの味付けに応じたスタイル.これを確立していくことが重要かなと思います.

ココで紹介しているリールはすべてカーボンワッシャーのドラグですが,コルクのものはその上昇幅がさらに大きいように思います.なので,滑り出しはちょっとだけゆるめに設定しないといけないように感じます.
すべりだしがゆるいということは,実は巻く時にドラグが滑るということで,これが原因で,コルクプレートのドラグをもつリールを使う人達は親指でのサミングを駆使してポンピングしたりしているのだと思っています.
ある意味で,よく自分のリールを理解されているなと思っています.

どらぐらいの速度で動作したらどれぐらいの力の上昇があるか?というドラグ値の速度依存性も重要で,今回は,極端に遅い場合と速い場合しか紹介していませんが,これだけで味付けをすべて議論するのは不可能です.

ご興味あられましたら色々な速度で自分のリールのドラグを動作させてみて,どれぐらいの力が掛かってるのかを測定し,考えてみて下さい.面白いですよ.

あと,この味付けはドラググリスの種類や塗布量でもこの値は変わってきます.自分の好きな感じの味付けを探すのもまた面白いです.

ドラグの特性についてはもっと詳しい理解が必要だとは思いますが,とりあえずは,すべり出しの値と高速でドラグが滑ってるときの値が違う!ということを分かってもらって,自分のリールでどれ位のドラグ値の上昇があるのか?をきちんと知った上で,ドラグセッティングをしたほうが良いというのを分かっていただければいいかなというのが趣旨です.

狙う魚種によって,走るスピードも様々であり,一様に,これぐらいにしておけば大丈夫!という決まった値はありません.ドラグセッティング1つにしても根拠のあるセッティングをしたいものです.

でわ.





2018年7月4日水曜日

Yahooショッピングで効率的に釣具,物を買う

どうもです.



釣りは結構消耗品が多いんですよね.

PEライン,リーダー,フック,リング......

これらは定期的に購入する必要があります.

緊急性が高いものは近くの釣具屋で買いますし,ウェブよりも実店舗が安かったりするものも多いので,近くの釣具屋を甘くてみてはいけませんが,やはりネットのほうが安いものもまだまだ沢山あります.

釣具以外にも色々欲しいものがあったり・・・・なかったり・・・・.

ずっと楽天市場派だったのですが,ここ1年ぐらい?はYahooショッピングのほうがお得だなと思うようになり,ヤフーショッピングをよく使っています.

Yahooショッピングが何故お得だと思うのか?そして,ヤフーショッピングでの自分なりのお得な買い方?について書いてみようと思います.

個人的にYahooショッピングがお得だなと思う点は以下のとおりです.

1)Tポイントが貯まる,使える.
2)ソフトバンクユーザーはYahoo!プレミアムが実質無料
3)ポイント倍率が高い日がある
4)クーポン配布が頻繁に行われている
5)ポイントアップイベントを積極的にやるお店がある

以上になります.

1)Tポイントが貯まる,使える
Tポイントについては説明不要かと思いますが,リアル店舗でも色々なところで使えて貯まるポイントになります.
あまり知られていない性質を書いておくと,100ポイント=85円で現金化できたり,募金に使えたりします.
基本的には次回のヤフーショッピングやヤフーオークションで利用するほうが1ポイント=1円として使えるのでお得かなと思ってます.

2)ソフトバンクユーザーはYahoo!プレミアムが実質無料
私はソフトバンクユーザーなのですが,スマートログインを使うことで,Yahoo!プレミアムが実質無料へ.
ヤフープレミアム+ソフトバンクなら,ポイント還元率がUPします.
ソフトバンクユーザーの場合,ヤフーショッピングで常に10%のポイント還元があります.あくまでポイント還元なので,10%引きで買ってるわけではないですが,次回のショッピングで使うことを考えれば,実質的には10%オフで買っているのと同義です.
※もちろん,ポイントに使用期限があったり,現金として値引きされているわけではないので直接値引きよりは制約の強いものですが,まったくポイント還元無いとかよりマシかなと思います.

3)ポイント倍率が高い日がある
ヤフーショッピングは5の付く日(5日,15日,25日)はポイント5倍.といって,ポイントがアップします.この日に買うとお得です.
前述したYahoo!プレミアムとソフトバンクの還元を合わせると,15%分のポイントが返ってきます.(上限などありますが,釣具で上限に行くことは殆どありません)

4)クーポン配布が頻繁に行われている
クーポンもよく配布されています.
掲載ストアカテゴリ毎に10%OFFとか,全商品5%OFF,6%OFF,100円OFF〜1000円OFFなどなど・・・.
毎日なにからしらクーポンが配布されていますが,ゾロ目の日(11日と22日)はオトクなクーポンが配布されています.
これらのクーポンは直接割引なのでお得です.※適用条件があるものもあります.

釣具は一般的な店舗ではほぼ割引にならないような定価売りの商品がいくつかあります.
そういう商品でもクーポンが適用出来る場合があり,お得です.

5)ポイントアップイベントを積極的にやるお店がある
定期的にポイントアップイベントをやっている店があります.
ポイント2倍!とかならたいしたことないんですが,店によっては全商品日員と10倍!とか15倍!とかやったりしているので,前述したポイントアップと合わせると・・・20倍〜30倍ぐらい還元される日もあり,狙っている商品がある場合はお得になります.

ということで,クーポンとポイント還元の両面から狙いの商品を決めて,計画的に購入することで,効率的にお金をセーブして釣具を買うことが出来ます.

私が高効率に買ってるのはPEラインぐらいですが,ちゃんと考えれば,色々な商品がお買い得になるんじゃないかなぁと思ってます.

PEジガーULT4本組の1200mは 価格−クーポン値引き−ポイント還元でだいたい1個1万円〜1万切るぐらいで購入しています.

塵も積もれば山となる・・・ですからね.
釣りに絶対必用なものは,できるだけお得に買えるならお得に買ったほうが良いと私は思います.





2018年7月2日月曜日

草垣ジギング | 厳しい・・・ けど面白い | 黒島ジギング

どうもです.

6月下旬の釣行記更新します.

この日は栄真丸で草垣と黒島にジギングへ行ってきました.

前日のうねりが残り,ロースタート.安全第一.大事です.

夜が明けてから程なくして草垣へ到着.
....水温が爆上がりしています.26.5度ぐらい.
個人的な統計によると,この時期に25.5度以上に上がってくるのはあんまり良いことがないです.良いこともあるでしょうから,なんともいえないところなんですが.

実績のポイントから入りますが・・・・.
下の潮がぐちゃぐちゃです.
ぐちゃぐちゃというか,湧き上がってくるような潮でジグのフォールが遅く,シャクリが異様に軽い.ちょっとしたミスでジグがテーリングします.コントロールが難しい.難しいというか・・・・この状況ではコントロール出来ません.

潮が草垣にしては速い.
潮向きは理想的ですが,はたしてどうなるか.

実績の高い4箇所ほどのポイントを打ちますが,当たってこず.

移動.

どうも魚が積極的にエサを探しに行ってない,速い動きを出してもスイッチ入らず,ジグにもついてこない感じだったので,ちょっとフォール重視でやってみます.

移動後.....初ヒット.
ヒットですが?ゴミ?と思うレベルの小さい魚.
アカタマガシラかヒメダイの類かとおもっていたら・・・

ヒレナガカンパチ(笑.のネリゴ.1kgぐらいでしょうか(笑.


これはさすがの私でもキープするのが申し訳なく,リリース.
個人的にリリースについては体制が整っていない場合,極力したくない.と思ってます.リリースするならリリースするための体制を万全に整えて,致死率を1%でも低減した形でやりたいんですけどね.でもまぁ,リリースしなければ100%死ぬわけですから,難しい話です.逃がすぐらいなら釣りしなきゃいいじゃん!というのも極論ですしね.

できるだけこういうサイズが掛からないような釣りをしているつもりなんですけどね.
掛かるときもあります・・・.ちなみにジグのウェイト・・・650gです.

大きいジグにこういうサイズが当たってくる日は・・・なかなか厳しいことが多いです.
せめて3kg〜4kgが当たってきてくれれば,まだ可能性があるんですけどね.

さらに移動!開拓!
瀬を発見.

まだまだ瀬は見つかると思います.

いい感じにポイントに入って・・・ヒット!
が・・・巻き上げ途中でバレ.
大きい魚ではありませんでした.
さすがにこれはヒメダイとかアカタマガシラとかそういう類だと思います.

移動!
ランガンで攻めます.

何やらヒット・・・大きくない魚.

ヒメダイ.オオヒメ.

これだけ水温が高くて流れがあると,スマやキハダが当たってもおかしくはないんですが・・・そういうウワモノも当たってきません・・・.

何かがオカシイ.
何かが合ってないんでしょう.

移動!開拓!
めちゃくちゃ小さい瀬を発見.
こういうところに底物が居たりします.
カンパチも着きそう.

今日の状況ではどうか?
・・・・上手くポイントに入ったタイミングにアタリ!

ヒメダイ.
オオヒメだとおもいます.たぶん.
美味い魚なので,釣れる分には非常に嬉しい魚です.

ただ,本来はこれがベイトですね.
結構これを食ってるデカイハタ,カンパチ居るはずなんですけどねぇ.

次の流し....
アタリますが,バレ.

たぶん,またオオヒメだったと思います.

このポイントはいつかデカイのが当たると思います.

その後もポイントを転々とし,手を変え品を変え試しますが,なかなかコレといったパターンがないです.

せっかくなんで,大きく,黒島の方へ移動.

黒島でも結構いい流れは入ってますが,二枚潮気味.でも釣りができないわけではない.
ディープでカンナギ狙ってみます.

面白そうな地形を発見しますが・・・・.
ユメカサゴ(笑.

このあたりは色々居そうで開拓のしがいがあります.

結局ディープでもユメカサゴのみ.

浅場へ移動.

ちょっとした時合に・・・・ヒレナガ(極小.

これもまた1kgぐらいでしょうか?
ジグは500gです・・・.

少し血は出てますが,エラに傷はなかったのでリリース.
リリースするならデッキに置いたりしたくないんですが...
なかなか最近はこのサイズを釣ることもないので, 準備不足ですね.

黒島も高水温と変な潮です.

もう,納竿が近い・・・・.

最後から2つ前の流しでまた当たったんですが,最初の巻きで針ハズレ.
たぶんネリゴで,身切れしました.
食いが渋いときは口以外にフッキングすることも多くそういう場合に最初に強引にやると身切れしやすいです.
こういう状況でも一応はでかい魚を想定したファイトを最初はするので,そういう時に小さい魚がバレるのは仕方ないと思ってます.
でかい魚の場合,最初の数秒〜10秒ぐらいのやり取りが命取りになったりします.

結局,それが最後のあたりで納竿となりました.

船長には色々走り回って面白いポイントに連れて行ってもらいましたが,今回は結果を残せずでした・・・.もう少し引き出しを増やさないといけませんねぇ.
いろいろ考えて頑張ります.

釣果:オオヒメ×2,ヒレナガカンパチ×2,ユメカサゴ

 

・遊漁船(14日+半日×2)+プレジャー(1日)

▶カンパチ×14
▶ヒレナガカンパチ×11
▶ブリ×2
▶ツムブリ×1
▶ハガツオ×3
▶カツオ×1
▶スマ ×2
▶ハマダイ×4
▶オオクチハマダイ×2
▶ヒメダイ×1
▶オオヒメ×2
▶アザハタ×1
▶イヤゴハタ×1
▶チカメキントキ×5
▶アカムツ×11
▶アカヤガラ×3
▶クロムツ(ムツ)×4
▶タチウオ×6
▶マダイ×3
▶レンコダイ×4
▶カゴカマス×1
▶ハチビキ×14
▶ゴマサバ×1
▶エビスダイ×3
▶ウッカリカサゴ×1
▶ユメカサゴ×6
▶ソコホウボウ×1
▶ツノザメ系×6
▶イタチザメ(150kgオーバー)
▶岩

・カヤック(6日)

▶クエ×1(30kg)
▶アカハタ×2
▶キジハタ×2
▶アザハタ×1
▶アカムツ×10
▶クロムツ×1
▶マダイ×2
▶イサキ×3
▶カガミダイ×1
▶ゴマサバ×1
▶オジサン×5
▶アカヤガラ×3
▶イネゴチ×1
▶カサゴ×2
▶オニカサゴ×1
▶エソ類×2
▶エイ×1
▶スルメイカ×1
▶ソコイトヨリ×1
▶ツノザメ系×5


2018年6月29日金曜日

Garmin CV vs GT transducer | 振動子 | 特許問題? | LOWRANCE

どうもです.

Garminの魚探について,下方向の高周波数魚探を昔はDownVuと呼んでいました.これがClearVuと名前が変わり,モデル名も55dvとか75dvとかいう名前から55cv,75cvという名前に変わりました・・・・.

名前が変わった当初,Garminの説明では,単なる名称変更である.というような趣旨が述べられていて,どういう技術的な変化があったのか,明らかにされていませんでした.

で,私もCV振動子を使っているわけではないので,この問題を放置していたんですが,最近ちょっと調べてみると・・・・驚愕の事実?が分かりました.
1年以上前の情報なので,今更?情報オセーヨって感じかもしれませんが,記事にします.

私が気づいた発端はGarminの公式サポートページでした.
https://support.garmin.com/en-GB/?faq=gIrXJ4RZGm0ypilqQFGs0A&searchQuery


HPによれば,GarminのCV振動子はセンターのエレメント(発振,受信機)を持たない代わりに,両サイドにエレメントがあるため,側面をより良くカバーできる.船の真下は2つのエレメントの組み合わせでカバーしている・・・・.
一方で,GT振動子は下面にエレメントがあります・・・・.

ということのようです.

えー,最初言ってたことと違うやん?と思いました.
確かに,ちょろっとだけ最初,よりワイドな映像が得られる・・・みたいなことは言ってたような気もしますが,記憶が曖昧です.

それから色々調べていると.LOWRANCEの動画を見つけました.
結構衝撃的.LOWRANCEが自社のDownScanとGarminのClearVuをサイドバイサイドで比較するというものです.



魚探を作っている会社が他社の魚探と自社の魚探を比較した動画をYoutubeにアップロードする.アメリカならではだなと思いました(笑.

日本ではこんなことしないですもんね.
やっていいと私は思うんですけどね〜.会社って,お互いなんとなくで不可侵の領域を決めて,自分たちのブランドイメージづくりに必死で,客を上手いこと騙すような物売りをしている会社が沢山あります・・・.詳細なスペックを言わずに売ってるものは沢山あります.
お客はお客で知恵を付けないといけないとも思いますが,会社は会社で,技術,モノの良さで勝負して欲しいところですね.

さて,動画の話題に戻ります.
タイトルからして物々しい・・・「アナタはアナタの魚探を信じることが出来ますか?」・・・・.

要はDownScanImageはNavicoの特許であり,最近アメリカで売られているGarminのClearVuは下面のエレメントを持ってないので,下面に対して死角がある.というものです.下面のエレメントを持ってないことを証明するために動画の最後にフライス盤で振動子を削るところなんか痛快ですね(笑.

GarminがNavicoの特許を侵害していたようで,DownVu機能を持つ振動子が売れなくなったようです.

詳細は動画を見てもらえれば分かると思いますが,確かにこの水深ではロランスのほうが精細な映像を映し出していると思いますし,GARMINでは写っていないストラクチャーや魚もあることが確認できます.また,Garminは前述の通り,サイドのイメージを合成しているので,横方向が写りすぎるという問題も指摘しています.動画内で「Fake」と表現しているのには笑いました. この水深で,真下を精細に写すという能力においては,LOWRANCEのほうが性能が高いと言えると思います.

ということで・・・・CV振動子を買うぐらいなら,GT振動子を買ったほうが良さそうですね.日本ではGTがちゃんと売ってますから.というか日本ではCV振動子を堂々とは売ってないですね.米国でもまだGTの在庫がある店はたくさんあるようです.

海のちょっと深場での使用を考えれば,Garminの260kHz帯のClearVu,SideVuは非常に武器になると思うので,LOWRANCEを選ぶか,Garminを選ぶかはこの機能の必要性が分かれ目かなと思ってます.
LOWRANCEが260kHz帯でハイパワー(例えば1kWとか)なダウンとサイドを作ったら私は秒でLOWRANCEに乗り換える自信があります.

要は自分のやる釣りにどういう機能がほしいか,どういう魚探がほしいかだと思います.
すべてをオールインワンで叶えられる魚探は・・・・無いんじゃないかなぁと.

さて,話がそれました.

もし,海外から買おう!と思っている方で,CVではなくGTの性能に魅力を感じるのであれば,魚探を振動子無しで買って,GT振動子を別に単体で買えば良いと思います.
CV振動子がパッケージ化されたもののほうがはるかに安くつきますけどね.
それと,CVとGTでどれぐらい性能が変わるかはまだまだ未知です.

海外のフォーラムなどには比較画像がいくつか出ていますが,圧倒的にGTのほうがきれい!ってほどキレイでもないなぁと思っているところです.それに,ちょっと周りが写ったほうが良いということもあるかもしれません.その場合はCVのほうが活躍しますし.
あと,海の使用ではそういうCV,GTとの違いよりももっと魚を釣るために大切なことがあると思います(笑.

とりあえず,CVとGTの違いを分かっておくと,有利なことがあると思ったので,記事にしました.

2018年7月3日追記

一部の国内GARMIN取扱店からの情報として,北米仕様の魚探本体を使用して,GT系の振動子を使用したとしてもソフトウェアによって下面のエレメントが使えない仕様になっているとの情報が出されていました.
これについては,海外のフォーラムなどで確認しても確かな情報は得られませんでした.
今後,ソフトウェアで規制されるかもしれないとは書かれていましたが,規制された!とは書かれていません.
また,反証ではないですが,海外のフォーラムにはCV系の振動子とGT系の振動子を同じ魚探で同じポイントでかけて比べた映像などが多数投稿されています.
映像を見ると,CV系の振動子のClearVuはGT系のClearVuより劣っているような箇所もあります.もし,ソフトウェア規制がなされているなら,同様の映像になるはずです.
こうやって比べて違いが出る理由を説明できません.
※Firmwareのバージョンが昔のものなら可能だったとかそういうこともあるのかもしれませんが.

ちなみに,GARMINの公式サポートはこのようにHP上で回答しています.
https://support.garmin.com/en-US/?faq=A9dEGAi6YRA6oQFy5ug9aA&searchType=noProduct

 I currently have a GT transducer. Did the update to ClearVü disable the center element?

No. When using a GT transducer, the center element continues to function with the ClearVü feature.

問:今,GT振動子を使ってるんですが,クリアビューへのアップデートで中央下面のエレメントを無効にしましたか?

答:いいえ,GT振動子を使う場合,中央のエレメントは今後も引き続きクリアビューでも作動します.


というものです.


正直何が本当かは分かりません. 
もし,日本のディーラーが,嘘の情報を流していたとしたら,かなり悪質です.北米仕様の魚探本体でGT系の振動子を使用すると,ソフトウェア的に規制されて下面の振動子は動作しないという確かな証拠を提示する必要があると思います.

ちなみに,私が使用している92svはworldwide仕様です.GT系の振動子を使っていますが,カタログスペック通りの探深能力を持っています.他の3〜5系でどのようなことになるのかは不明です.また,この魚探でCV系の振動子を使うと探深能力が落ちるかどうか検証してみたいとも思います.

x2系のworldwide仕様の魚探で振動子セットで売っているものにはGT系の振動子がついてくるものもあります.

ここで問題になっているのがClearVuの問題のみで,SideVuと通常魚探についてはCVでもGTでも国内正規版でも並行輸入版でも何ら変わりません.

追加情報が仕入れられたらまた記事を書きたいと思います.




2018年6月27日水曜日

シマノ | タナトル8 | インプレ | PEライン | 強度試験結果

どうもです.

今日はちょっと前に発売されたシマノのタナトル8のファーストインプレと強度試験結果を書きたいと思います.

タナトルのメーカーURLはこちら

http://fishing.shimano.co.jp/product/goods/5330

※私の用途はもっぱらジギングですので,ジギング目線からのインプレになります.

まずはじめに,シマノのタナトルシリーズ.4本撚と8本撚があります.
同シリーズのマーカー無しバージョンであろうピットブルは4本,8本,12本があります.

ジギングではマーカーありの方が棚がわかって有利なこともあるので,私はマーカーありのラインをもっぱら使っています.

最近メインで使用しているPEラインはサンラインのPEジガーULT4本組で,カヤックの中深海と滅多に行かないライトジギングだけ残り物のパワープロZを使っています.
特にこれらで不満はないので,あえて冒険する必要はないのですが,タナトル8はちょっと冒険してみたくなる要素があったので,買ってみました.

それは・・・・「強度」と「価格」

強度について

普通ブロガーのPEラインのインプレというと,毛羽立ちやすさとか,使用感とか,なんとなくの強度とか,仕様数回で高切れしたから悪いラインだ!とかエアノットができやすいから悪いラインだ!とかそういうことが書かれてあるんですが,個人的には何の役にも立たねぇなぁと思ってます.特にジギングにおいては・・・・.
ラインについてはその取扱いは取扱者の技量によって全然違ってきますしね.
私の場合ですが,本当にダメだな・・・と思ったラインは数種類しかありません・・・.
1つはもう売ってないラインですが.

あと,前にも書いたのですが,私が大物ジギングで大切だと思ってるのは①魚を掛けること,②掛かった魚を取り込むこと.2点のバランスです.

魚を掛けることを優先すると細くなりがち,取り込むことを優先すると太くなりがち.
このバランスが本当に難しくて,特にカンパチやマハタのディープなジギングではその差が如実にあらわれてきます.

人によって,強さの「感覚」は色々なんですが,数値としての「強度」は絶対的にゆるぎません.
 案外,自分のシステム強度を晒してるブロガーやプロアングラーって居ないですよね.
私はまずソコを公開することが大事かなと思います.

新品でコレぐらいの強度がある,1日ちょっと使ってコレぐらいの強度がある.1日ハードにつかってコレぐらいの強度がある・・・.そういった数値の情報から,自分のファイトスタイルにおいて相手に与えることが出来るプレッシャーが決定されるのと考えるので,
強度を知っておくことは重要だと考えます.

さて,タナトル8の話にもどります.

私がまず,着眼したのは強度だと書きました.
ジギングでよく使う,2号と3号に着目します.※カヤックからは2号,船からは3号をメインで使っています.
比較銘柄は適当に選んだ,PEジガーULT4本組,スーパーファイヤーライン,シマノEX8,スパージグマンX8とします.

2号の強度
PEジガーULT4本:35Lb
スーパーファイヤーライン:30Lb
シマノEX8:40Lb
スーパージグマンX8:35Lb
タナトル8:42.8Lb

となっており,あくまで,MAX参考値ですが,タナトル8はEX8すら凌駕しています.

3号の強度
PEジガーULT4本:50Lb
スーパーファイヤーライン:45Lb
シマノEX8:60Lb
スーパージグマンX8:50Lb
タナトル8:54.6Lb

ということで,3号は高級ラインのEX8には及ばないものの,2番手につける強度.

※あくまでメーカー公表のMAX値です.


しかし,これはちょっと試してみたくなる数値ですね.
とはいえ,過度な期待は禁物.
使用原糸もIZANAS(ダイニーマ)ということなので,原糸強度を大きく超えた強度は出せるはずがないんです.

また,メーカーHPには4本撚より8本撚のほうが低伸度であると書いてあります.
これまで一般に,4本のほうが構造緩和が少ないので,低伸度と言われてきました.
これと逆のことが書いてありますが,これが工法の違いなのかどうなのか?についてはよく分かりません.
ただ,低伸度と言われているラインでも実際は結構伸びるなぁと思うラインも多いので,これを明らかにしようと思うと,感覚とか実験をやっていくことになってくるのかなぁと思います.

というわけで,とりあえずカヤック用に2号を300m買ってみました.

買って1発目の強度試験PRノット改で.

一応,動画載せておきます.



丁寧に組んで,自分なりにはほぼ完璧に出来たと思ったノット.
高切れにて破断.ほぼ強度が出せてると思います.

測定結果は・・・15.5kg

結構いい数字だと思います.PEジガーULT(2号)では14kg後半までは出たことありますが,2号では15kg代は一度も出したことがなかったので,驚きました.
最近計測したカヤックで使用しているUSEDの2号,結びたて強度は13.2kgでした.
それよりも強い.(新品だから当たり前という考え方もできますが)

ということで,42.8Lb(19.4kg)がマックスのラインですが,15kg〜16kgぐらいは私のシステムで強度が出せるんじゃなかろうかと思ってます.(もちろん新品のときの話しですが・・・・)

2号でもコレぐらいの強度がでるということで,悪くないですね!
まずは新品でも強度がでないと話にならないですから・・・・.

※PE3号の新品でも15kg出せない人は結構数居ると思います. そういう人はPE2号が細いなんて言えないですよね・・・・.

あとはどれぐらい劣化するかを半年〜1年後ぐらいに書ければなとおもいます.

いっとき使ってみて,強度試験して,低下具合を観察してみようと思います.8本撚ということで,擦れには弱いと思いますから,グンと強度が落ちるようであれば,使用しないほうが無難です.

また,私がジギングラインにおいて重要視するのは,縦と横の水切れです.
せっかくの低伸度でもこれが悪いとあんまり意味ないですしね・・・・.
このあたりも使ってみてインプレしようかとおもってます.

とりあえず素の強度は合格ラインかと.

太さについてですが,他社のラインよりすこーしだけ太いような感覚がありますが,リールに巻いてみた感じ,ほとんど変わらないと思います.
※2.5号よりは圧倒的に細いです.

価格について

ジギングでは1200m巻きを買うことが多いですが,とりあえずカヤックでのライトジギングで重宝している300m巻きの値段で比較したいと思います.

※価格はAmazon調べです.おおよその値段です.

オシア EX8 2号 300m 8000円
PEジガーULT4本 2号 300m  3500円〜4300円
スーパーファイヤーライン(カラード) 2号 300m 4900円
タナトル8 300m 2号 2700円〜3300円

これより安いところを探せばあるとは思いますが,おおよその値段が知れるかなと思います.タナトル8はマーキング,色分けラインの中ではかなり安いです!
8本撚の中ではダントツクラスで安いんじゃないでしょうか?

ラインは超消耗品です.
超消耗品は安いに越したことはありません.

ということで,ファーストインプレッション.
とりあえず,問題なさそうなラインですよ?ということでした.

でわ.





2018年6月25日月曜日

鹿児島 | 深海ジギングに挑戦 | 開拓

どうもです.

6月上旬の釣行記更新します.

この日は,自身初の深海ジギングにチャレンジしました.

鹿児島,甑沖で攻める水深は450m〜600mぐらいまで.

何が食うかわからない・・・・.
狙いは・・・アコウダイ,イシナギ,クロムツ大などなど・・・.

....結果から言うと撃沈.
船中撃沈.

面白そうな場所はあるのですが,これだけ深くて潮が流れていないといい場所にジグが落ちる確率が低いのかなとも思いました.

ということで,撃沈だったため,内容は薄めでお送りします.

夜明け前に出港して,夜明けと同時にジギング開始.

とりあえず・・・最初は470mぐらいから.
地形変化は結構激しくて,色々居そうな雰囲気はありますが・・・・.

今日はちょっと太めの糸でやって魚は釣れなくてもいいけど,自分の感覚を養おうかと.
470mぐらいなら普通にジグを動かせている感触はありました.

移動して550m前後.
100m変わると,結構重さが変わってきます.
でもまぁ,なんとか出来るかなぁって感じですね.

....ヒット??
と一瞬思ったんですが,全然引かない・・・・.

正体はクソデカイ岩.※写ってるジグは850gです.


540mから上げてきた岩.
貴重そうなので,持ち帰りました(笑.

かなり深い場所なのに,こういう岩がコロコロしているのもなんか面白いですね.

その後・・・潮も無く・・・・.
魔の時間が過ぎます.

あまりに流れないので中深海へ.

中深海では400m,300m,280mあたりを攻めます.

さすがにこの水深では魚が遊んでくれて,

クロムツ

ユメカサゴ

レンコダイ

が釣れました.

ユメカサゴは400m超で1匹釣ったんですが,色がめちゃくちゃ濃かったです.

・・・・

そして・・・・

潮が動き出したので,また深海へ戻ります(笑.

しかし・・・・

何も掛からず.撤収.

ということで,散々な結果でしたが,最初から上手く行っても面白くないですし,とりあえず今回は400m〜600mぐらいでのジグの操作感が分かっただけでも収穫でした.2流しだけ2号で落として,残りは2.5号でやってました.

いつかトカラのディープでカンナギをやりたいと思っているので,いい経験になりました.

もし,次に深海釣りへ行く機会があれば,色々工夫して釣りができそうです.

ただ,やはり,結構深いので,色々なテクニックが使える釣りでは無いかなぁと思いました.深海は深海のテクニックがあるとは思いますが,浅場みたいな釣りはなかなか出来ないなと.

そのあたりをどう考えていくかも,今後のたのしみです.

今回は目立った釣果はありませんでしたが,鹿児島の海はまだまだ未開拓で面白いですね.

みんなが300m,400m,500mぐらいまで出来るようになったら色んな魚がターゲットになってくると思いました.

釣果:岩,ユメカサゴ×2,クロムツ,レンコダイ

・遊漁船(13日+半日×2)+プレジャー(1日)

▶カンパチ×14
▶ヒレナガカンパチ×9
▶ブリ×2
▶ツムブリ×1
▶ハガツオ×3
▶カツオ×1
▶スマ ×2
▶ハマダイ×4
▶オオクチハマダイ×2
▶ヒメダイ×1
▶アザハタ×1
▶イヤゴハタ×1
▶チカメキントキ×5
▶アカムツ×11
▶アカヤガラ×3
▶クロムツ(ムツ)×4
▶タチウオ×6
▶マダイ×3
▶レンコダイ×4
▶カゴカマス×1
▶ハチビキ×14
▶ゴマサバ×1
▶エビスダイ×3
▶ウッカリカサゴ×1
▶ユメカサゴ×5
▶ソコホウボウ×1
▶ツノザメ系×6
▶イタチザメ(150kgオーバー)
▶岩

・カヤック(6日)

▶クエ×1(30kg)
▶アカハタ×2
▶キジハタ×2
▶アザハタ×1
▶アカムツ×10
▶クロムツ×1
▶マダイ×2
▶イサキ×3
▶カガミダイ×1
▶ゴマサバ×1
▶オジサン×5
▶アカヤガラ×3
▶イネゴチ×1
▶カサゴ×2
▶オニカサゴ×1
▶エソ類×2
▶エイ×1
▶スルメイカ×1
▶ソコイトヨリ×1
▶ツノザメ系×5




2018年6月22日金曜日

Garmin魚探の新製品 | LiveScope | GT34UHD-TM UHD Sonar | 価格比較

どうもです.
快進撃が続くGarmin魚探.

また,新たな製品が最近追加されてきていたので,2つ紹介します.

1つはLiveScopr System,もう一つはUHD Scanning Sonarです.

どちらにも共通していることは「解像度の高い」映像を得るシステムであるということです.ちょっと前に,ハミングバードがメガイメージングという名前で1200kHz帯の周波数を使った高解像度サイドスキャンを発表していましたが,それと同じ周波数のものが出てきたという感じです.

LiveScope

https://buy.garmin.com/en-US/US/p/591379
※お値段約1500ドル

LiveScopeはGLS10というブラックボックスとLVS32という振動子のセットになっています.

スペック上は61mまで届くようなことを書いてますが,実用範囲は〜20m以下なんじゃないかなと思います.

もう少し出力が上がってくれれば,海のキャスティングなんかでも使えそうですが,基本はフレッシュウォーターの浅場での使用が目的なのかなと思います.マーケットもそちらのほうが開けてるでしょうし.


とはいえ,デモ画像をみると,本当にびっくりします.

その様子はさながら人間の体内を見るときのエコーのようです.


本家のデモと,おそらくドイツ人?の方のテストの様子を紹介します.

ドイツのほうは人間が映るか?みたいなテストもされていて,興味深かったです.





ちなみに・・・国内価格は32万4千円だそうです・・・.2倍ぐらいの値段ふっかけてきますね(笑.


UHD Scanning Sonar

https://buy.garmin.com/en-US/US/p/618945
※お値段約600ドル

UHD Scannning SonarはGCVTM20というブラックボックスと,GT34UHD-TMという振動子のセットになっています.
従来のサイドビュー,ダウンビューの高解像度バージョン.
ハミングバードのメガイメージングと同等の機能です.

映し出される解像度は素晴らしいのですが,これもやはりフレッシュウォーターの浅場の釣りに特化した製品のようにも思います.
もちろん,海でも使えるとは思いますが,浅場限定になるかと.

GARMINのデモ動画を紹介しておきます.


ちなみに,国内価格は10万だそうです.
だいぶ頑張ったなという印象です(笑.でもブラックボックスも振動子も日本語化も日本仕様に最適化することも別に必要ないはずなので,差額の分はどこいったのかなぁ?なんて思う次第です.

海外通販で買ったほうが圧倒的に安いなんてことは本末転倒で,国内需要の機会を逃しているとしか思えません.せめて,海外通販の送料分ぐらいの上乗せ値上げなら・・・私も国内で買うのになぁと思ってしまいます.


今回紹介した製品は,基本的にはフレッシュウォーター,海でも極浅い海域で使用されるものだと思いますので,私のような釣りには無用の長物でした・・・.
が,やられている釣りによっては大きな武器になりそうな気がしますね.



最後に・・・・.

国内のGARMIN取扱ディーラー様へ.
どうも,このブログをいくつかのディーラーさんがチェックしているのは分かっています.
なので,ここで書かせてもらいます.

「ちゃんと仕事して下さい」

国内のディーラーに問い合わせたけど,わからないと言われたから気ままに釣行記に聞きますといった内容で,多数のご相談を受けています.どれも私は回答できるものばかりです.1件や2件ではなく,あまりに多いので書かせてもらいました.

国内ディーラーは売りたいだけの商売のようだと複数から声を頂いています.

私は海外から個人輸入で買っているので,国内で買うべきか,海外で買うべきか相談を受けることもあります.
私は基本的に国内での購入を勧めています
国内を勧められたから近くのディーラーに問い合わせたが,対応が良くなく,海外で買おうと思う.という方も多数いらっしゃいました.非常に残念です.

どこのディーラーとは言いませんが,ちゃんと仕事してない,自分が売ってるもののことも分かっていないディーラーが居ることは確かなようです.非常に残念です.
もちろん,きちんとしているディーラーさんもいらっしゃるとは思います.

せめて,自分が売ってるものぐらい,プロフェッショナルなんですから,ちゃんとしてほしいものです.

地域に根ざしたディーラーであれば,自分の地域の釣り物,釣り方,そういう客のニーズの把握から,新しい魚探の使い方の提案まで,色々と努力されるほうがいいんじゃないかなぁと思いました.国内で買うメリットなんてアフターサービス以外ほとんど無いんですから・・・.
輸入元がほとんど利益を持っていっているなら・・・諸悪の根源は輸入元かもしれませんけどね(笑.

でわ.


2018年6月20日水曜日

最強のPEライン?エアブレイド ワイルドエイト PE3号の強度試験・インプレ

どうもです.

※本記事の内容はあくまで私個人の考えであり,感想であります.これが絶対真実ですべて正しいとは思ってませんので,あくまでご参考までに御覧ください.ラインに対する考え方は十人十色です.

フィッシングファイターズ(ビッグオーシャン)のエアブレイドワイルドエイトというPEがあります.

http://www.fishingfighters.com/airbraidwildeight.html

みなさんご存知でしょうか?
フィッシングファイターズはビッグオーシャンの中のイチブランドみたいなもので,ネイチャーボーズと同じようなものだと思ってもらえればOKかと思います.

HPの謳い文句を転載します.

BORN TO BE WILD!もっと身近にもっと広いフィールドに。ワイルドエイト誕生。オフショア用に開発誕生した。AIR BRAID ワイルドエイト バーティカルPEは、その生産工程からスペックまですべてが驚きのレボリューションです。国際特許技術の真空エアブレイド工法により空気の力で編み上げられ、最大設定号数4号で強度MAX76lbに達する驚異的な強度を実現。オフショアでその能力は、あなたの想像を超えるパフォーマンスを実現します。またラインの5色カラーリング工法も革新的です。

0.5号から4号までラインナップがあり,驚異的なのはMAX強度.


0.5号 15.5Lb
0.6号 17.5Lb
0.8号 18.0Lb
1号 22.0Lb
1.2号 24.5Lb
1.5号 30.5Lb
2号 44.0Lb
3号 62.0Lb
4号 76.0Lb

うさんくせぇ!ってのが使う前のインプレッション.
そして,国際特許とか書いてるけど,特許庁の特許に乗ってない気がするんですが・・・.
検索の仕方がマズイのかもしれません.
もし,特許の公開番号をご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい.

一般に強いと言われているSHIMANOのEX8でもPE3号で60Lbライン.

私が使っているPEジガーULT4本組のPE3号で50Lb
スーパーファイヤーラインの3号で45Lbです.

そう考えると,ワイルドエイトの直線強度は破格の強さ.
スペック上はおそらく文字とおり「最強」のPEなのではないでしょうか?

スペック上は・・・・ね.


しかもHPのには,以下の文章

AIR BRAID WILD EIGHTは,日本釣用工業会のJAFS PE糸の標準規格を遵守しています.

深くは説明しませんが,PE糸の標準規格は以下のように定められているようです.
http://www.jaftma.or.jp/standard/pdf/pe.pdf

なので,PE3号と銘打って極端に太くしている.ということは無いと言いたいようです.

とにかく,強い!それを押しているライン.
お値段も超強気.

・・・・

Amazon価格ですが・・・600mで31360円・・・・.

※600mで31360円!!!!!


100mあたり・・・5000円超えの超絶お高いラインです.よつあみのオッズポートより高いんじゃ?シマノのEX8よりも遥かに高いお値段.

ちなみに私のいつも使っているPEジガーULTの3号,色々安くで買っているので100mあたり1000円切ってます・・・・.単価にして5倍以上!
おったまげます.

まぁ,それだけお高いラインなので,すんばらしい性能なんでしょうねぇ.

で・・・・・ツイッターのフォロワーさんが,なかなか強度が出ない.
とおっしゃっていて,私でよかったら手伝いますよと言ってみたところ,このワイルドエイトをご提供いただけました.

40mぐらい使わせてもらったらから・・・・2000円も試験でつかっちゃったな(笑.

フォロワーさんの話では15kg前後で切れるとのこと.
ノットの強度や試験のやり方によっては結構ばらつきがあるので,いつも試験をやっている私にやってみたほしいとのことでした.

ということで,借り物ですが,試験させていただきました.

※私のノットも日々進化しています.ここでご紹介する強度といつまでも同じかどうかはわかりません.

ここで出している強度はあくまで私のノット,私の試験方法での結果です.もっと強度を出す人もいれば,全然強度を出せない人もいると思います.何が大事かと言えば,自分自身のシステム強度です.あなたと私の強度を一緒だと絶対に思わないで下さい.


とりあえず,到着して,観察.

そんな密に編まれてる感じがしないのですが?
で,気になって編み方をチェック.
大体わかりました.

そして・・・・このラインは中に1本違い素材?の線が入っているPEだということも分かりました.

少しだけ切って,中線を取り出したのがこちら

こういう構造です.

さて,本題の試験に移ります.

行った試験はトータルで4回.
試験の様子はツイッターにアップロードしてあります.

1回目は様子見のPRノット.
強度は約17.6kgでした.
ノットミスした気がしていたのでやはり切れてはいけないところで破断.
まぁ,PE3号で私流のノットとしてはまずまずの強度と言った感じ.

2回目はもう少し丁寧に組んだノットですが,1箇所きになるところがあり,またミスった感じのノット.
結果は約19kg.

この2回をやって,色々と忙しく放置していたのですが,ようやくまた試験ができました.

次は完璧に組めたと思ったノット.
強度は約20kgでした.



「PE3号で20kg強度出ますよ.」

といっても信じない人が居ないので,論より証拠.

これではブレイカーとPEの摩擦でノットではなく,ブレイカーと接しているところが高切れしました.
ブレイカーは濡らしていました.

私のノットだと,だいたいコレぐらいが強度なんじゃないかなぁと思います.
次の試験は動画をとっていませんが,同じぐらいの強度が出ました.

PEラインとブレイカーが擦れて切れているので,本来はもう少し強いラインのはずです.
感覚から言えば,21kg〜22kgぐらいの強度はあると思いました.

しかし,このラインは62Lbライン・・・・.強度は約28kgです.
これはMAXだとは言っても,そこそこ近い値になるべきかとも思います.

ちなみにPEジガーULT4本組の3号でも新品時には最近は20kg強度が出るときもありますし, ULT4本組の4号は60Lbラインですが.22kg〜23kgぐらいは簡単に強度出ます.価格のやすいラインでもDUELのX8,よつあみのスーパージグマンX8も3号で20kgぐらいは出ます・・・.

なので,62Lbラインと謳ってありますが,エアブレイドワイルドエイトもPE3号は所詮PE3号だなと言った感じです.他のラインの4号の代替品にはなりえないと感じました.

ということで,他の安いPEと比べて,ダントツで強い!とは個人的には思いませんでした.

安いPEの4倍〜5倍値段しますが,4倍〜5倍長持ちするってことも無ければ4倍〜5倍強いってことも無いなと.

しかし,安いPEの1.1倍ぐらいは強いかもしれません.
その10%程度の向上のために4倍〜5倍お金を払える人にはアリな選択肢だとは思いますが,個人的にはこれを買うぐらいなら安いPEラインを少しでも傷ついたらカットし,すぐ巻き変えて使うほうが断然トラブルは少なく,でかい魚がかかったときにも安心してやり取りできると思いました.

高いライン買ったからもったいない・・・・と思って長いこと巻き換えずにずっと使ってしまいそうです.

前の記事でも書きましたが,ライン,システムは魚釣りの生命線です.
何を重視するか?を人それぞれ違っていいと思いますが,魚を釣り上げることが一応の成功なのでしょうから,魚を釣り上げるためにはどうしたらよいか?考えてみるとおのずと答えは見えてくるのではないでしょうか?

でわ.




2018年6月18日月曜日

モンスター九絵 | カヤック | ジギング | クエ 30kg |

どうもです.

6月上旬のカヤックジギング釣行更新します.

この日,本来はカヤックで中深海予定でしたが,中深海で予定している海域は風が吹きそう.
GPVでは風3mとかですが,周辺の状況を考えると絶対行かないほうが無難.うねりや潮波の影響も考えます.
ちょっと予報がずれるだけで命取り.ってことだったんで,久しぶりの海域へ.

友人へハタを届けたいと思っていたので,小型のハタ釣りをやって.あわよくば去年の9月末のリベンジ.って感じの気持ちです.
去年釣りきれなかったスジアラも狙いたい.

仲間のMさんに声を掛けるとMさんも同行していただけるとのこと.ありがたや.
一応,前日のMさんとのラインの一文・・・



まさか,この一文にあるドラマがこの日起こるとはこのときは思っていませんでした.


基本的にカヤックは複数での出艇が望ましいと思ってます.

大々的に募集していませんが,私のカヤックと釣りに出てもいいよという方いらっしゃれば,ご連絡下さい.私のカヤック釣行は気ままで前日の夜までポイント決めないことが多々ありますが,そういう感じでもよろしければ・・・.あと,カヤックといっても1馬力船外機付いていてthe邪道って感じです.
全く一緒のポイントで釣りするというより,目に見える範囲で釣りして,もしもの時の安全に気をつけるといった程度です.
ガイド頼まれればやりますが,そんないっぱいポイント知らないので当てにならないです.
カヤックに限らず,行動範囲が同じぐらいの2馬力ボート,SUPなど乗られる乗り物は何でもいいと思います.月1〜2ぐらいカヤックフィッシングに出かけています.

と,前置きはコレぐらいにして.
当日は朝少し風が残り,8時ぐらいから夕方までほぼ無風の予報.

少し遅めの出艇で8時前に漕ぎ出しました.仲間は先に出艇済み.
最初のポイントに入ってみて,潮流れをみますが,0ノット.
こちら側は上げで動くポイントなので,仕方ないかなと.

0ノットのときはバーチカルにやるよりベベルで引いて広範囲を探ったほうが釣れるので,カヤックで引っ張って斜め45度ぐらいのジギングをします.

反応をピンで打って,魚探で魚の上下を見たりしながら探っていくバーチカルジギングはそれはそれで面白いですが,真下にばかり気を取られていてもダメだとおもいます.
3D的に地形,魚の分布を把握して斜め引きで釣るってのもまた違った面白さがあります.

早速ヒット.

が・・・見に覚えのない引き.おじさん?ではないような?
正体はエソ.

魚が食ってくれるだけマシと考えます.

たぶん0ノットの場所で粘ってもいい魚は来ないので,移動!

小移動ですが,この程度の移動では流石に0ノット.
ヒットしますが・・・.
安定のオジサン!


更に小移動!
だんだんと流れがあるであろう方面へ向かっていきます.

ここはキジハタ,オオモンハタ,アカハタなどのハタポイント.
すると・・・.ヒット.
アカハタでした.


アタリが多いライトなカヤックジギングも楽しいですね〜!
ライトと言っても,ここは大型の魚もいる海域,そこまで舐めたシステムではやってないです.
ライトとはいえ,そこそこ太い糸でやってます.ハリも太軸バーブレス.
ジグも100g〜150g,たまに200gぐらいを使用しています.

ハタポイントなので,スジをかえて流し返し.
微妙に潮は動いててい,0.2ノットぐらい.
底トントン.ヒット!

キジハタでした!


お土産を確保したところで,潮も流れ出したので,ちょっと開拓へ.
クイックドローを常に使っているので,既に行ったことある場所は分かっています.
まだ未知な場所をひた走ります.

すると・・・なんだか小さい独立礁を発見.
大きさは20m四方ぐらいしかありませんが,イイ瀬です.

反応バキバキ!
青物狙ってみようかなぁと思ってジギング開始.
着底までですでに違和感・・・食ってくるやろ!と思ってしゃくるもまとわりつく感じはあれどなかなか口を使わない・・・.フォールを多めに入れるとヒット!
魚は小さいです.

正体はイサキ!

これは超嬉しいゲストです.
スーパーライトジギングなんて名前でイサキジギングを流行らそうとしているようですが・・・それはそれで面白いかもしれませんね.でも一発不意の大物が来た時に対応できないと思うので,私のスタイルとしては100g〜150gのジグ,PE1.5号〜2号でやりたいところです.

これはイサキの大群か?
ということで,反応が固まっているところではイサキを狙います.
次の流しもヒット!

イサキ!(手返し重視のため写真なし

次はスジを変えて,ハタ狙い.
ヒット!
キジハタ!

更にマイクロアカハタ(手返し重視のため写真なし

そして,またイサキ狙いで・・・
イサキ!


オモシロー.

さらにスジを変えて,ハタ狙い.
トントン.トントン.で,底から3mぐらいをねちっこくやります.

ヒット!
ハタか!?って感じの引きだった正体は「アザハタ」

鮮やかすぎます!

って感じで,時合だったのもあるでしょう.
バタバタヒットが続きました.
この瀬は大型のハタも付きそうな感じなので,執拗に叩かず,ここいらでやめておきます.
良いポイント見つけました.

今回はベストではない潮向きで入りました.良い潮向きで入れば青物などもチャンスあると思います.

さらに開拓!
行ったこと無いところをひた走る!
2つほど瀬を発見しました.1箇所は反応も薄く不発.
もう一箇所で・・・・サメ.結構デカかった.
フトツノザメだと思われます.このサメ,中深海でもよく釣れますが,全然引かなくて重いのです.今回はハタ狙ってたので,一瞬ちょっといいハタ!?と思っちゃいました.
こういうのが釣れても,バーブレスなので簡単にお帰りいただけます.

鮫肌にリーダーが擦れたので結び直し.

ひとしきり走って,潮変わりのタイミングですが,潮が変わりません.
このあたりの海域は片潮だけ流れて,もう片方は潮停止ってこともよくあります.

うーん・・・困ったなぁ.

十分にお土産を釣ったので,一発狙いに切り替えます.
やはり本命は去年釣りたい!と言って釣れなかったスジアラ
今年は一本でいいから獲りたいです!
ちゃんと獲れるだけのタックルでやっているはず.

ポイントについて,ちょっと悩んだ結果,前回開拓した場所あたりへ大きく移動してみることにしました.

前回来た時に色々おもしろい場所は発見してたんですが,結果は出せていなかったポイント.前回も潮が流れてないタイミングだったので,潮が良い時に入り直したいと思っていましたが・・・結局今日もいい潮は来ていません.
まだ時間はあるので,とりあえず行ってみて潮待ちすることにしました.
潮待ちといって,沖上がりまで潮が来ないことは普通にあります(笑.

移動先・・・たいして流れてませんが,ゼロではない.
反応を探ってみますが食ってこず,ベタ底でカサゴ.

未だにこのサイズのカサゴがウッカリカサゴなのか,カサゴなのか,はたまた他のカサゴなのか区別付けきれません.ここではカサゴにしておきます.すみません.

うーん・・・・.
どうしようかなぁと思って軽くランガン.
なかなかバイトがありません.

もう1つの有望ポイントへ.
ココは正直,スジアラがいるというより,クエが居そうなポイント.
この海域はクエがいそうなポイント複数あります.

あくまで狙いはスジアラ.しかし,クエが食ってくればそれはそれで良し.

潮がゆるいのピンで流します.
ベイトの反応が根からちょっと離れた所にあったので,まずはそちらを狙います.
スジアラならベイトにつくでしょ!って考えです.
きつい根を攻めても細い仕掛けだと獲れないことは多いので・・・まずは瀬から少し離れた周りを攻めて,それでも釣れなかったら瀬に1投だけ落とすって感じの釣りをしています.

着底から,誘い上げ.
なにか違和感がありますが,それが何かは分かりません.
落とし直し,底から誘います.
今日はジグのコントロールが上手くできているなと感じていて,違和感がよく分かります.潮も流れてないですから違和感もわかりやすいです(笑.

底から5回転目か6回転目,ジグが消えるようなアタリ

合わせを入れると,まるで根掛かり・・・・.今,根がある場所では無いことは分かっているので100%魚.考えるより先に巻きます.ひたすら巻く.5mほど巻けた?と思ったところで反転・・・・反転と走りが速い.これはクエ独特の引き.
最初の走りで底付近まで持っていかれます.カンパチと同じ要領で根を探すために横を向いたタイミングでリフト,竿先とテンション,クビの振りから魚の次の行動を予想して先回りしたファイトを心がけます.

ドラグ値を適切に設定し,相手が相手なので指ドラグを使って応戦します.
出しては巻いて,出しては巻いて...5分ほど膠着したやりとり.
ラインのカラー的にちょっとだけ相手に負けてる感じ.巻いた分より出されている分のほうが多い・・・このままじゃ...いつかヤラれる・・・.

そして・・・・ついに魚が溝を発見・・・入られました.入られてからも2分間ぐらいなんとか引っ張ってましたが,絶対無理.
魚が入り込んだのは魚探で確認してもほぼあるかないか分からない小さな溝だと思います.
本当の住処はここから20mぐらい後方にある荒い根と推測しています.
そこまで走られたら絶対終わり.しかし,この小さい溝なら魚は住処に戻るためにいずれ出るかもしれない.
張っていたテンションを緩め,フリーにします.
フリーにしてみますが,待つのが我慢できず,魚がついているかも不安になったので1分後ぐらいに引っ張ってみます.相変わらず溝の中.でも魚はまだついている感触.

こうなったら根比べ.出るまで待つ!

ラインをフリーにしたあと,魚の真上でカヤックでホバリング.
ラインは手持ち.

やり取りした感じからして,ジギングでは一生に1度出会えるかどうかのサイズです.

絶対獲りたいと思いました.

魚探の時計に目をやると,まだ正午を過ぎたところ.今日は夕方まで無風ベタ凪.
1時間でも2時間でも,日があるうちに出艇場所に戻れる時間までは待つ覚悟を決めます.

待ってる間に作戦を考えます.

リーダーはどれぐらい根に擦れているか,フッキングポジションはどうか,魚のサイズは?根までの距離は?今日のノットの出来は?出てからどうやりとりする?などなど.

溝に入ってくれたおかげで,色んなことを整理する時間ができました.

手持ちしているラインをちょんちょん引っ張った感覚から,ジグはリアフック1本のフッキング.ファイトした感触からフッキングポジションは悪くないです.すでにかなり負荷をかけているけど,簡単に身切れはしないはず.
ノットは朝結んだPRノット改で強度は保証済み.
前日,ノット強度テストもやってるライン.このリールなら限界までドラグ締め込んでも切れない,けど,相手は根モノ,とっさのライン出し入れのため,このまま指ドラグで行く.
根まではプロッターで確認してあと約20m.ほぼ無風の0.2ノット,秒速約0.1m.そのまま流れて約200秒の猶予.もし魚が出たとして,到達するまでにはまだ時間はあるけど,もたもたしてたらヤラれる数字.

結局,色々考えた結果,もし,溝から出たら全力でリフトしてエアー入れるしか勝つ方法は無いと思いました.ちんたらリフトしてたらその水深に適応されてしまいますし,根も近い.


そうやって考えてたらあっという間に10分経過・・・・.
なにやら手元のラインの感覚がオカシイです.
なんかちょっと・・・魚動いてる????

出るの早っ!ってか本当に出たの?なんで動いたの?


っと思いながら,どのタイミングで勝負を仕掛けるか考えます・・・.
考えますが,正直分かりません.
今,もう巻いたほうが良いのか?完全に溝から出たのか?色々迷います.

巻いたタイミングは完全に「」です.覚悟を決めたから巻いた.そんな感じでした.

結果から言うと,やはり溝からは出ていました!
なのでファイト再開!

最初のゴリ巻きでちょうど相手が油断してたからか?底から5mぐらい浮かせられました.が,再度抵抗・・・・・走られます.
走られますが,ギリギリ止めます.でもラインが切れる前にドラグは出してあげます.このあたりの出し入れは経験としか言いようがないです・・・.

本当にライン強度ギリギリと思われるぐらいの勝負.
負荷を最大限掛け,それでも抵抗されて強度限界近くなれば指を離してドラグをだして仕切り直し.

ロッドはテンリュウのホライゾンSLのM.
感度やジグの操作はいまいちどころかいま5ぐらいですが,粘るので,カヤックでも曲げたファイトができます.
http://blog.tenryu-magna.com/?eid=70
メーカーのブログにあるようにMは7.5kgの水平リフトも出来ます.

ちょうど,この魚とのやり取り中は上の記事のように竿はブン曲がってます(笑.

リフト力は殆ど無いですが,リールシート近傍のバット部分に微妙に力があり,魚を浮かせられることが分かりました.

さらに5分ぐらい攻防していると,相手の泳ぐ気力みたいなものがちょっと無くなったような感じがしました.ココだ!と思って一気にゴリ巻き,スプールを親指で抑えて全力リフトからの全力高速巻き!カヤックなのでストレートポンピングできないため,竿でのリフト+リールの巻きになります.反転される隙きを作らないようにリールの回転を速く!ポンピングの動作を丁寧に!テンションは均一に!
相手は多少嫌がっていましたが,無事,反転して走らせる隙きを与えず15m〜20mぐらいリフトできたところで少しエアーが入った感触.首振りだけで,潜るような抵抗をしなくなりました.
気は抜けないのでさらに15m全力でやります!・・・底から30m離して完全にエアーが入りました.もう首振りだけ.

あとはゆっくりポンピングで上げます.次第に首振りもほとんどなくなります.
正直サイズは想定できません.なんせカヤックでのやり取りです.
リフトした感じ,15kgは超えてるだろうなぁぐらいの感じ.間違いなくカヤックで掛けた魚の中ではNo1です.

ノソノソ上がってきた魚体は・・・やはりクエ!!!

しかもデカイ!!!

ファイトタイムはトータルで30分程度でした.

ヤバイサイズを上げてしまった・・・と思いました.
即ギャフ打ち.と・・・雄叫び.
周りには誰も居なかったはず(笑.

さて,どうするか考えます.
とりあえず,暴れて,逃げてしまうかもしれないので写真.





このサイズがカヤックのそばに浮いていたら怖いです.

とりあえず締めるのはできないですが,血抜き.
カヤックにあげようと思っても到底上がるサイズじゃないです.

・・・・・
引っ張って戻るしか無い.

こいつは食べたい!と思っていたので,なんとか逃げないように工夫します.
一応エアー入っているので,底に戻ることはできないとは思いますが・・・.
フィッシュグリップをツッコミ,ジグも付けたまま,ギャフを片手で持って操船.

ということで,ここから出艇場所まで引っ張って帰ります.
普通のスピードなら20分で帰れますが,さすがに引っ張ってるので速度が出ません.35分ぐらいかかって,ようやく出艇場所へ戻りました.

出艇場所に帰る途中,この魚を上げた実感がじわじわやってきて本当に涙が出そうになりました.
感無量.自分の操船するカヤックでの釣果です.
さらに,去年の9月末,ポイントは違えど,同じ海域でモンスターにヤラれていました.
その時は釣ってもない魚の魚名を書くなんて大げさだからと伏せていました.
獲ったから書きますが,その時ヤラれた魚のうち,1匹は間違いなくクエだったと思います.
1度ヤラれて2度やられているようでは初心者だとは思いますが,でもこのサイズは2度どころか10度でもやられておかしくないサイズ.
他のカヤックアングラーも幾度となく,モンスターにやれている海域です.たぶん,正体はクエだと思ってました.

色々なラッキーはもちろんあったと思います.実力だけでかかる魚,上がる魚ではないことは釣った私がよく分かっています.

まずは魚に感謝,フィールドに感謝したいと思います.
この結果に満足すること無く,調子に乗らず,驕らず,謙虚にまた魚,自然と向き合っていきたいです.

出艇場所ではこの日,同行してくれていたMさんが待機してくれていて,助けてもらいました.
ようやく陸に着いて,本当に獲れた!と実感.

写真を撮ってもらいました!
重い!!!!
けど,これが疲れてて重く感じているだけなのか,本当に重いのか,それすら判断つきません.

デカイ−!!!


ジグはフッキングしたまま出艇場所まで持ってきました.唇フッキング.
唇の良い所に良い深さで入ってました.

さらに・・・・カヤック乗せ(笑.

こんな魚カヤックで普通釣れんだろ?と自分でも笑っちゃいました.

20kgはあるだろうなぁって感じの魚体.
でも測ってみないとなかなかわからないのがハタ系の魚.
とりあえず,シマノの60Lクーラーに飛び出た形で入れて,氷をかぶせ,冷たいタオルで冷やしながら帰ります. できるだけ美味しく食べるために!

でも検量はしたかったので,馴染みの釣具屋へ.
が・・・.馴染みの店員が不在.
ということで別の店へ.

秤を借りて測ってみます・・・・.
んんんん?30kg秤でしたが,微妙に振り切りました.
タオルとかを乗せた状態だったので,そこから少し引かれるとして・・・30kgぐらいあるんじゃね?ということ・・・・.
自分が驚愕.20kg〜25kgぐらいかと思ってました.

せっかくなので100kg秤のある最初の店へ.
馴染みの店員はいませんでしたが,他の店員さんにお願いして検量.
正確にやってもらいます.

複数人立ち会いのもと計測結果.ジャスト30kg!

一つの壁だと思ってたサイズがカヤックで釣れて,さらに感慨深かったです.

そこからさらに料理人様の元へ.
食べるのが楽しみですね!

という感じで,久しぶりに浅場のカヤックジギングへ行きましたが,思いもよらないサイズの釣果に恵まれました.正直,スジアラを狙っていました.最初のLINE画像の通り,クエも狙ってましたが,狙ってるサイズ,想定していたサイズではないです.本当に嬉しいです.

最後にこの日のタックルデータ書いておきます.
※この日釣った魚はすべてこのタックル,ジグで釣っています.

ロッド:テンリュウ ホライゾンSL M カヤックカスタム
リール:オシアコンクエスト301HGノーマルハンドル
ライン:PEジガーULT4本撚,2号
リーダー:よつあみ FCアブソーバーアンフィニ 8号
フック:シャウト!ヘビースパーク1/0 前後にシングルフック,バーブレス仕様
ジグ:ディープライナー SPY-V 130g
ノット:PRノット改
※ノーマルハンドルでやってるのは一応狙いがあります.

ジグにはくっきりと歯型.写真では見づらいですが.

今まで大型のクエは20.5kg,24.8kgと釣ってきました.その他,トカラのクエポイントでばらした大型のクエ・・・そして今回のクエ,クエはジグをやはり最初噛みに来るのかなぁ?すべて歯型ついて帰ってきてます.だからフッキングも結構外がかりのことが多いです・・・・泳がせでも前アタリから食い込みまでクエは少し時間かかりますしね.まだまだ考えることが多いですね.

こうやってタックルを書き出してみると,コレで獲れたのが奇跡だと思う人も居るでしょう.私も小さな奇跡はあったと思います.が,一応獲るための努力はしているつもりなので,努力しているところに関しては自分で自分を認めてあげようとも思います.運「だけ」で獲れた魚ではないと思います.

想定では10kgまでの根魚には対応したタックルを組んでるつもりです.
その証拠にハリはヘビースパークの1/0のシングル.これがTCスパーク1/0のシングルだったら今回の魚は獲れてなかったと思います.
カヤックフィッシングでは,いつ来るかもしれない大物に対応できつつも,小型とも遊べるタックルバランスを今後も考えていきたいと思います.

ということで,本当にありえないサイズをカヤックで釣ることが出来ました.
今年は,遊漁船オフショアの釣果もカンパチが38kg,30kg,20.5kg,12kgなんか釣れてて,いやーもう運は使い果たした!と思っていたところにこれですから,今年はどうなっちゃってんの!?って感じです.もはや神様でも信じないといけないレベルになってきました.

これからも安全に,釣りを楽しんでいきたいと思います.

でわ.

釣果:クエ(30kg),キジハタ×2,アカハタ×2,アザハタ,エソ,オジサン,カサゴ,イサキ×3,ツノザメ系


・遊漁船(12日+半日×2)+プレジャー(1日)

▶カンパチ×14
▶ヒレナガカンパチ×9
▶ブリ×2
▶ツムブリ×1
▶ハガツオ×3
▶カツオ×1
▶スマ ×2
▶ハマダイ×4
▶オオクチハマダイ×2
▶ヒメダイ×1
▶アザハタ×1
▶イヤゴハタ×1
▶チカメキントキ×5
▶アカムツ×11
▶アカヤガラ×3
▶クロムツ(ムツ)×3
▶タチウオ×6
▶マダイ×3
▶レンコダイ×3
▶カゴカマス×1
▶ハチビキ×14
▶ゴマサバ×1
▶エビスダイ×3
▶ウッカリカサゴ×1
▶ユメカサゴ×3
▶ソコホウボウ×1
▶ツノザメ系×6
▶イタチザメ(150kgオーバー)

・カヤック(6日)

▶クエ×1(30kg)
▶アカハタ×2
▶キジハタ×2
▶アザハタ×1
▶アカムツ×10
▶クロムツ×1
▶マダイ×2
▶イサキ×3
▶カガミダイ×1
▶ゴマサバ×1
▶オジサン×5
▶アカヤガラ×3
▶イネゴチ×1
▶カサゴ×2
▶オニカサゴ×1
▶エソ類×2
▶エイ×1
▶スルメイカ×1
▶ソコイトヨリ×1
▶ツノザメ系×5