2018年9月21日金曜日

魚探の基礎から魚種ごとの反応までを紹介

どうもです.

記事募集にて,意外に多かったのが魚探ネタ.
基礎から解説をしてほしいという意見がなんと3件・・・.

すくなっ!と思われた方もいらっしゃるかと思いますが,リクエストを送ってくれる方は見てる方の約2%〜3%.3件の意見があったということは実際はその50倍〜33倍ぐらいの人が見たい可能性があるということかと思います.

いや・・・適当な試算ですけども.

ということで,魚探のネタを更新したいと思います!

が・・・・

私が,いくら頑張って書いても,すでに世の中に情報はあるわけで,その情報をまずは紹介したほうが良いと思います.

魚探のぎの字も分かんねーという方はまず,フルノのFuruno Styleをご覧いただくのが良いかと思います.

https://www.furunostyle.jp/jp/

フルノは正式には古野電気という会社で一応,世界で初めて魚探(魚群探知機)を実用化したメーカーとされています.※HPの情報による

プロジェクトXで特集されたこともあります.
長男が開発して,次男がテストした.みたいな話は有名かと思います.
番組ではいくらか脚色してあるように思いましたが・・・.

最初は海底だけが映り,魚が映らなかった・・・などと言われていました.
でも個人的に海底だけ映っていれば,なんとでもなりそうな気もします(笑.
実際,海底しか見えないような魚探でポイント開拓したりしてましたからねぇ.

話が逸れました.

FurunoStyleの話題に戻ります.


このページにとどまるよりも,実際にページへ飛んでいってもらったほうが早いと思うんですがどういうことが書いてあるか簡単に紹介しておこうと思います.

いくつかコンテンツがある中で,おすすめのコンテンツは

①魚探の仕組み

全てではないにせよ,基本的なことは学べると思います.
魚探の「仕組み」がわかっていなければ,魚探に映る映像の解釈が出来ないので,まずはここを見るのが良いと思います.

②魚種ごとの反応

実際にフルノの魚探で録った魚種ごとの魚探画像が載っています.
少々古い機種の画像もあるようですが,ためにはなります.
簡単な解説もしてくれているので,良いですね.
ただ,ここに書いてあることがその魚種の「すべて」ではなく,ケーススタディなので,実際に魚探を使って自分で魚を探していくときにはもっと柔軟で独創的な姿勢も大切だと私は思います.

③魚に会いたくて

②とかぶるところもありますが,魚種ごとにフィールドテスターの方が撮った魚探画像や,地形の変化,流し方や考え方などが書かれてあります.
結構,載っている魚種も豊富です.
カヤックや2馬力ボートフィッシングなどを始められる方にとってはためになると思います.
ただ,②と重複しますが,あくまで釣れたときの一例であり,こういうところじゃないと釣れない!ということは全くありません.実際,私もHPを拝見して,自分はもっと違うような場所や反応でその魚種を釣っているんだけどなぁとおもう魚種も居ます.
なかなかに面白いです.

この3つがメインのコンテンツかなと思います.
他にもあるので,見てみてください.

また,注意点としては,フルノの魚探じゃないと魚は見えないってこともなく,他の魚探でも見えます.
魚探はそれぞれのメーカーに独自の機能があったり,見やすさがあったりします.

私はGARMINの魚探を使っていますが,これじゃないと絶対に駄目だ!とは思いません.
少しぐらいは不満なところもあります.

それぞれのメーカーの魚探にそれぞれの良さ,悪さ,使い勝手があると思いますので,もし魚探を選ばれる時は自分の用途にあったものを選ばえるのが良いのではないかと思います.

でわ.


2018年9月19日水曜日

続・質問の答え アラカルト

どうもです.
記事リクエストシリーズ.

非常に助かっております.
まだ,一問一答形式で返信できるものの中で返信していなかったものがありますので,返信いたします.

リクエスト質問,まだ受け付けています.
前の記事から少しだけ質問増えていたので,「おっ」っと思いました.

質問,記事リクエストは↓のフォームからお願いします.

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeChtgrWBPCn42osJO2yNkbktL16eVJrXTvurPoNSh59o-Z4g/viewform?c=0&w=1



Q:以前、fcllaboの46jigを紹介されてましたが、200メーターでこのロッドは使用する気にはならないみたいなことをかかれてましたが、なぜでしょうか?

A:単純に硬すぎるからです.硬い柔らかいは個人の感覚,ジギングに対する考え方で変わるので,あくまで私にとってはの話で,使っては駄目!という話ではないです.
200mでも3ノットとか4ノットとか出る海域ならアリとは思います.46jigは事故があり,海へ奉納していまいました.今秋に50になって帰ってくるようなので,それを買おうかと思ってます.

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Q:45さんは若い頃や新婚の頃など、欲しくてもタックルは買えません‼みたいな時代はどのように釣りを楽しまれてましたか?(*^^*) 初心に戻るではありませんが、こんな時期はこんな釣りをして楽しんだなぁって懐かしい話を聞かせて貰えたら嬉しいです?

A:私は最近でこそオフショアメインにやってますが,ずーっと岸からの釣りをしていました.内陸ではバスフィッシング,雷魚フィッシング,ナマズフィッシング,海ではシーバスをメインにヒラスズキ,イカ,青物など・・・.自己紹介がブログにあるので,そちらにだいたいの経歴は書いています.シーバスは今でもいろんな釣りの中でテクニカルで面白い釣りかつ,人がやってないことやってないポイントたくさんある釣りだなぁと思います.
シーバスなんかはジギングと違って1本持ってたらそれでエギングもライトジギングも出来るし,あまりお金がかからず,広がりが持ててよかったなぁと思ってます.
https://kimamanitsuri.blogspot.com/p/blog-page.html

ショアからの釣りは情報を出すことに対して圧力があったり現場でもギスギスしたりしているところもあるので,オフショアのストレスフリーを覚えてしまったら足が遠のいてしまいますね.
陸からの釣りは1時間ぐらいの釣りまで合わせると年間釣行日数200日を楽に超えてました(笑
その頃に比べると体力落ちたなぁって思います.

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Q:現在おすすめのライフジャケットをカヤック、ミニボートや遊漁船など各シーン毎に教えて頂きたいです。カヤックのおすすめの記事は拝見いたしました。 それからどうして船舶では浮力体式のライフジャケットは適応されてないことが多いんでしょうか??

A:あくまで個人的には!になりますが,堤防や足場の良い場所ではウェーディングジャケト式か滑落してもパンクの危険がない(テトラとかがない)なら自動膨張式でOKかと思います.カヤックは座るので,背もたれと干渉しないようにカヤック用のライフジャケット(PFD)でOKかと思います.遊漁船は膨張式のものが多いですが,絶対膨張式でないといけないわけではないです.浮力体式のものは来てみるとわかりますが,動きにくくなりますので,できるだけ動きやすさを重視して,膨張式を着用する人が多いのではないかと思います.また,遊漁船の場合は,規格適合品でなければいけません,規格適合品で浮力体式のものはダサい?黄色とかオレンジの簡易的なものが多く,あまり機能的でかつ適合品というのは少ないのが現状のように思います.
いい製品を選ぶコツは,縫製がしっかりしているか,見極めれる目を持つことかなと思います.膨張式については膨張する部分,ボンベなどはあるメーカーが作っているのもので,メーカーによって差はほとんどありません.なので,着用してみてしっくり来るやつがいいのではないかと思います.私は落ちたときのためを考えて腰巻き式ではなく,首掛け式を愛用しています.

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でわでわ.


2018年9月17日月曜日

錦江湾内開拓ジギング

どうもです.

釣行記更新します.
8月中旬の話です.

台風により外海釣行の相次ぐ中止.
悶々とする日々.

たまには湾内の開拓も!
ということで,今まで手を出していなかった湾内の海域へ行ってみました.

最近,エサ釣りばかりだったので今日はジグ1本で通します.

海底地形図とにらめっこして,色々考えて現場につきますが・・・・・.
海底地形図大嘘.
全然地形が違いました.

こういうこともあるから開拓,実際に行ってみるというのが大事ですね.

なんか魚はいる反応がありってことで,ジギング開始.

最初から当たってきますが.....ロリオオモンハタ.

虐待良くないですね.ジグは130gとか水深にしては重めを使ってはいるのですが,ハタ(特にストラクチャーについている)には関係ないですね.
水深も浅く,帰れそうだったので,リリース.

次もオオモンハタ(ロリ)リリース.


気を取り直して流し返し・・・・キジハタ.

ギリギリ食っても怒られないサイズかなとおもってキープ
ちょっと深場で帰るかもあやしかったので.

次は小さいウッカリカサゴ・・・.

って感じで,小さいハタ,カサゴのあたりが続きます.

んー,なんとも言えない感じですが,ちょっと周りにボートが多く,嫌な感じだったので,大きく移動!!

移動先で色々見てみますが,これといった反応は無し.

思い切ってディープへ移動.
160mラインを試します.

・・・・・・・ウッカリカサゴ.


なんとも噛み合わないです.
まだまだ湾内は何をターゲットにして,どういう釣り方で釣っていくか確立できていないと思いました.

湾内でやりたいターゲットは,タチウオ.ヒラメ,マゴチ,甘鯛,ムツ系.

ハタは大型を狙う手法があれば狙ってみたいところです.
チャイロマルハタ,ヤイトハタ,クエ,マハタ,スジアラ.
一応居るには居ると思います.

人が釣ってるターゲットを釣っても面白くないとも思うので,自分なりに色々と考えて今後やっていこうかなと思います.

狙ったターゲットを自分でポイントを見つけて,ジグで釣る.
1人で完結できて,非常に理論的で戦略的で楽しいです.

で,帰りがけの浅場で・・・ジグ落としてたら・・・
ソコイトヨリ(極小)

のあと・・・アジ3連発.

150gのジグに同じぐらいのサイズのアジ.
なんだと思って食いついてきてるんだか?

って感じで沖上がりでした.

錦江湾でも出艇すれば気づくこと,考えること,沢山あります.

思考停止の釣りをしないように,妄想にならないように,現実を見て,色々考えて楽しくやっていきたいですね.

でわ.

釣果:オオモンハタ×2,キジハタ×1,ウッカリカサゴ×2,アジ×3,ソコイトヨリ×1

・遊漁船(18日+半日×3)+プレジャー(1日)


▶カンパチ×14(38kg,29.5kg,20.5kg・・etc)
▶ヒレナガカンパチ×11
▶ブリ×2
▶ツムブリ×1
▶ハガツオ×3
▶カツオ×1
▶スマ ×2
▶ハマダイ×4
▶オオクチハマダイ×2
▶ヒメダイ×1
▶オオヒメ×2
▶アザハタ×1
▶キジハタ×1
▶イヤゴハタ×1
▶チカメキントキ×5
▶アカムツ×15
▶アカヤガラ×3
▶シロムツ×1
▶クロムツ(ムツ)×10
▶タチウオ×6
▶ソコホウボウ×1
▶マダイ×3
▶レンコダイ×6
▶カゴカマス×1
▶ハチビキ×14
▶ゴマサバ×1
▶エビスダイ×3
▶ウッカリカサゴ×3
▶ユメカサゴ×27
▶ソコホウボウ×1
▶ツノザメ系×6
▶イタチザメ(150kgオーバー)
▶ケンサキイカ×1
▶エソ×1
▶岩(5.4kg)

・カヤック(9日+半日×3)


▶クエ×1(30kg)
▶アカハタ×2
▶キジハタ×3
▶オオモンハタ×2
▶アザハタ×1
▶アカムツ×20
▶クロムツ×9
▶シロムツ×2
▶ユメカサゴ×1
▶アマダイ×4
▶マダイ×6
▶レンコダイ×6
▶アカイサキ×1
▶イサキ×3
▶カガミダイ×1
▶ゴマサバ×1
▶マサバ×1
▶アジ×5
▶オジサン×5
▶アカヤガラ×3
▶イネゴチ×1
▶カサゴ×2
▶オニカサゴ×1
▶イズカサゴ×1
▶ウッカリカサゴ×3
▶ハナメゴチ×2
▶エソ類×2
▶エイ×1
▶スルメイカ×1
▶ソコイトヨリ×2
▶ツノザメ系×5
▶オナガザメ×1





2018年9月14日金曜日

質問の答え アラカルト

どうもです.

以前に募集した記事リクエスト.
1記事にするほど書けないかなぁと思う内容を一問一答形式で答えていきたいと思います.

ちなみに,まだ公開してあるので,いつでもリクエストください.

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeChtgrWBPCn42osJO2yNkbktL16eVJrXTvurPoNSh59o-Z4g/viewform?c=0&w=1

↑こちらから.

では,一問一答でやってきます.



Q:アシストフックのサイズや長さ 中深海に限って教えてください。 シングル1本づづで 良くないですか? 絡めとる?? 考えて食わせてる釣りなら 1本づづで良くないですか?

A:アシストフックは今はシャウトのTCスパーク1/0,サーベルトリガー3/0,SSライトアシストの1/0を試験的に使っています.アシストラインはザイロンノットの8号.長さはミリ単位で色々試すので今はなんとも言えません.セッティングは前後2本ずつにしています.水中にあるジグの向き,フックの位置までコントロールすることを考えれば前後1本ずつでも問題ないと思います.ただそれは私には難しいので今は2本ずつにしています.絡め取るとまでは思いませんが,フォローの意味でもジグに食ってきた魚を釣り上げるのに2本,2本は意味あると思います.ただ,それ以上,リアに4本とかは意味は理解できますが,やろうとは思いません.色々なスタイルがあると思うので,自分のスタイルを他人の意見に流されずにやるのが良いと思います.

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Q:ビートのプロパゲート600-7とかブログで紹介されてますが、そういうロッドとかはドラグマックスとかはあるんでしょうか?

A:実際はあるのでしょうが,ストレートファイトをすることが多いので,記載はないですね.メーカーが書いてあるロッドについてもその基準はメーカーによってバラバラだと思います.よって,ドラグマックス値というのを当てにすることは私はしません.

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Q:海図のみでの釣りアドバイス有ったらお願いします‼

A:魚探もGPSもない?ということでしょうか?釣り方にもよると思いますが,釣り針近辺の状態を想像することが重要なんじゃないかと思います.ボトムの質をコンタクトのタッチから感じ取ったり,水流変化を感じ取ったり,タナの変化を感じ取ったり.あとは水面の潮のヨレ,潮目なども注目すると良いかもです.海図はたいして当てにならないので,あくまで参考程度にしたほうが良いかと思います.

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Q:お疲れ様です。 根掛かりしたときの対処等あれば紹介お願いします!

A:ノット強度があがると,高切れしやすくなりますよね.絶対に取れないな!と思ったときはできるだけすばやく切ることかと思います.ドラグを出したり出さなかったり色々していると手元のラインが痛みやすいので・・・.あと文章での説明は難しいです.
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Q:ライトジギング用のタックルとして、シマノのサステインを検討されているという記事がありました。 ライトジギングのスピニングタックルで悩んでいるので、もしお持ちであれば、タックルのインプレ等書いていただけると幸いです。

A:すみません,買っていません.サステインは片方プラなので,より耐久性を求めるならツインパワーXDかなと思いますが,基本的にこのクラスのリールはかなり完成度が高いので,買えば割とずっと使えると思います.ヘビーな使い方をしなければ.

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Q:こんにちは、いつもブログでお世話になっております。          早速ですが、10年頃前、ハイパーレギュレーターHR1225 ,HR2415という電圧の安定器が(株)サンヨーテクニカから販売されており、深海釣りや大物釣りの電動リール使用時に使う人もいました。私はアラ釣りにHR1225を一度使ったきりです、再度、マグロふかせ、アラ釣りに使用したいと思い始めました。保存状態も良く、屋内でのバッテリー接続テストでは今も使えるようですが、(株)サンヨーテクニカなる会社が閉業?しているようで、安定器の使用に一抹の不安を覚えます。実釣での電源は船からの12V電圧で、電動リールはシーボーグ1200MJ又はBM6000です。両機種とも14Vくらいのテスト標準値が記載されています。気ままにさんならどうされますか?ご意見お聞かせ下さい。

A:電動リールは使わないので分かりませんが,レギュレーターをかますと電圧が安定するので良いと思います.が,ハイパーレギュレーターとは定格より高い電圧をかけるようなので,モーターの寿命は短くなるかもしれませんね.私ならレギュレーター無しで一回使ってみて問題ないならそのまま使うと思います.

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Q:ジグのカラーにどこまで意味あるのか、また、その選択基準(売らんが為に色々作りすぎで、本当は赤金、緑金、鰯、グローでもあれば充分でないかと)

A:狙う魚によりますが,私は基本的にカラーをほとんど気にしていません.グローが入っているか入っていないか,ホロなのかパールなのかブラックなのかぐらいしか気にしていません.なんなら鉛のママでも普通に釣れると思います.グローもグローシールを貼ればいいだけかと思ってます.

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Q:魚探の超音波の影響 遊漁の真鯛船に乗った時に船長が、魚探切ってプロッターだけで 流し始めた 事が数回あって 真鯛は釣果の差が出ると、話してました。 真鯛は超音波感じてるとの事でした。

A:多少の影響はあると思います.気にしている漁師さんとか船長は居ますね.一応,魚が感じることができる周波数帯だとは思うので,激戦区とかだと魚探の音慣れ,エンジンの音慣れしている魚にはエンジンを切って,プロッターも切るというのは効果はあるかもしれません.が,そればかりを気にして絶対そうしないと釣れない!ってことも無いと思うので, 臨機応変に考えるのがいいんじゃないかと思います.
個人的にはプロッターよりはエンジン音とかのほうがよっぽどプレッシャーになるのかなと思います.

以上,一問一答形式でお答えしました.

でわ.


2018年9月12日水曜日

糸巻き量で変わるハンドル一回転の巻取り量を計算してみる

どうもです.

以前,募集した,記事リクエストの中に以下のようなリクエストがありました.

「深い場所でジギングをしていると,巻取り量が少なくなっているのを感じるが,例えば,200mでジギングをしていると,ハンドル一回転の巻取り量はどれぐらいになっているのか?」

※原文ママではありません

つまり,ラインの放出量とハンドル一回転の巻取り量をおおよそ計算できれば良いということになります.

ハンドル一回転のライン巻取り量を知るためには,ライン放出された段階でスプールの径がいくらになっているのか?とギア比が必要です.

ライン放出時のスプール径をRt,ギア比をRaとすると,ハンドル一回転につき,Ra回スプールが回転しますから,スプール外周×ギア比でハンドル一回転の長さを求めることが出来ます.

つまり,Pi・Rt・Ra が求める答えになります.

例えば,シマノのオシアジガー2000HGはギア比が6.2:1で,スプール最外径が60mmです.
したがって,最外径までラインを巻いているときの巻取り量は
3.14×60mm×6.2=1168.08mmとなり,公式に公表されている最大巻取り量117cmが導けます.
正しくは116.8cmぐらいが正しいとは思いますが.そこまで厳格にはしていないのでしょう.

ということで,ライン放出時のスプール径を算出するというのが答えを求めることになります.

ある程度,簡略化して考えていきたいと思います.

必要な定数は以下の通りです. ※最終的に要らない変数も含まれますが

L;巻いているラインの長さ(m)
L1:ライン放出量(m)
R0:ラインを巻き始めたときのスプール径(下巻きをしていた場合は下巻きした状態での径)(mm)
R1ラインを巻き終わったときのスプール径(最外形まで巻くなら最外形で可)(mm)
W:スプール幅(mm)
ギア比:Ra

ラインを放出したらどれだけスプールが細くなるかを知るためには,どれぐらいのラインでどれぐらいの体積を占めているかを知らなければなりません.同じ長さでも太いラインは細いラインに比べてたくさんの領域を占めますから,ライン放出するに従って,細いラインよりも巻き取り量の減少幅が大きくなってきます.

考え方の順序は色々あると思いますが,まず,ラインが巻かれる領域の体積を円筒近似で求めます.

外側の円柱の体積ー内側の円柱の体積
=Pi・(R1/2)^2・W - Pi・(R0/2)^2・W
={(R1/2)^2-(R0/2)^2}・Pi・W (mm^3)
={(R1/2)^2-(R0/2)^2}・Pi・W・10^(-6) (m^3)

となります.

この領域を長さL(m)のラインが占めていると考えます.
ラインだけで空間を埋めているということはないのですが,ラインとラインの間には均等な隙間があると仮定しますと,ラインが長さあたりに占める領域の割合は変化しないので,問題にはなりません.

では単位長さのラインがどれだけの領域を占有しているか?を考えます.
これは簡単で,上記の仮定を受け入れるなら,

ラインが巻かれる円筒の体積をラインの長さで割ったものになります.
つまり,


{(R1/2)^2-(R0/2)^2}・Pi・W・10^(-6) ÷ L
となります.

この値をとりあえず,Aとしておきます.

では,L1 (m)ラインが放出された場合にどれだけの体積がスプールから無くなったかを考えます.
これは
A×L1で求まります.

ラインが放出されると,円筒の最外径から徐々に円筒が細ってきます.
細った円筒の外形が求めるべきRtになります.
これを求めるためには,

A×L1と無くなった円筒の体積が等しいという方程式を解けばOKとなります.

無くなった円筒の体積は外の円柱ー内の円柱ですから,

{(R1/2)^2-(Rt/2)^2}・Pi・W・10^(-6) (m^3)となります.

したがって,

{(R1/2)^2-(R0/2)^2}・Pi・W・10^(-6)×L1 ÷ L = {(R1/2)^2-(Rt/2)^2}・Pi・W・10^(-6)
となり,

{(R1/2)^2-(R0/2)^2}・L1/L = (R1/2)^2-(Rt/2)^2

(Rt/2)^2 = (R1/2)^2-{(R1/2)^2-(R0/2)^2}・L1/L

(Rt/2)^2 = (R1/2)^2-{(R1/2)^2-(R0/2)^2}・L1/L

Rt=2 {(R1/2)^2-{(R1/2)^2-(R0/2)^2}・L1/L}^(1/2)


ということになります.

ここで求めたRtを使って,Pi×Rt×Raを計算すれば,L1(m) だけラインが放出したときの巻取り量を求めることが出来ます.

いくつか例を出して,計算してみたいと思います.
アキュレートの600サイズのスプール最外形は71mmです.
あくまで仮にですが,600mラインをストックするために少し下巻きをして,ラインを巻く前のスプール径が30mmだったとします.ラインはパンパンに巻いて,600m巻いたときの外径は71mmとします.

ギア比は5:1です.

ラインを放出していない場合はスプール径は71mmなので,ハンドル一回転の巻取り量は3.14×71mm×5なので,1114.7mmということで,約111.5cmぐらいが最大巻取り量となります.

では,ラインを100m放出した時はどうでしょうか?

Rt=65.96となり,約103.5cm

200m放出されたら?
Rt=60.5mmで巻取りは95cm

300mでRt=54.5mmで85.5cm
400mでRt=47.4mmで75cm
500mでRt=39.8mmで62.6cm
600mでRt=30mmで47.1cm

ということになってきます.

スプールが大きいうちは外径も大きいので,ライン放出にともなう変化が少ないですが,外径が小さくなってくると,変化が大きくなってきます.これは体積が径の変化の2乗に比例しているためです.

ということで,ある程度の仮定は含みますが,ライン放出時のラインの巻取り量の計算方法を考えてみました.

余談ですが,アキュレートの場合だと,スプール最外径とフレームが非常に近接しているので渡しの場合スプールエッジから1mmほど余裕を持って巻きます.その場合,最外径が69mmとなり,巻取り量も108.3cmに落ちます.すると雪崩式にライン放出したときの巻取り量も落ちていきます.

逆にオシアジガーだと,エッジを超えて巻くことも多いです.

スプール最外径を利用するよりは一度自分がどれぐらいの径までラインを巻いているか,測ってみられるのも良いと思います.

また,上記はあくまで計算値なので,実際とは誤差があると思います.
実際の値は実際にリサイクラーなどでラインを一定量放出した状態で測るのが望ましいかと思います.

一回転の巻き量が何センチが自分のジャークに合っているのか?
ハンドル一回転の巻き量で釣りがどう変わるのか?などは各人で考えて見られるとまた面白いと思います.

でわ.





2018年9月10日月曜日

カヤック中深海 | 良型アマダイ | エサでも喰わない魔の時間を経験

怒涛のカヤック中深海が続きます.

8月上旬の釣行記です.

といっても,これで一段落.
この釣行のあとは・・・

時化時化!!!

台風!!!!

時化時化!!!

台風!!!

と予約していた釣行に尽く時化があたり,全然まともな釣りには行けていません.
とはいえ,このまえの台風は甚大な被害がありましたし,北海道は地震が起きました.
今年の日本は天災が非常に多いなと感じています.

オフショアアングラーはなかなか釣りに行けなくて悶々としていることでしょう.

この日は昼から風が吹く予報だったので,午前中いっぱいの半日釣行でした.

最近ハマっているエサ釣りでのポイント開拓です.
落としたこと無い場所に落としまくります!
落としまくるってほど手返しよくないんですけどね.

最初のポイントはちょっと攻めてこれまで釣れてたポイントよりさらに出艇場所に近づけたポイント.地形は悪くはない.居てもおかしくはないけどなぁって感じの地形です.

いっときアタリが無いので,ダラッっと流します.
いい感じにポイントに入ってきた.と思ったらちょっと上の層で追いかけてきたようなアタリ.

アカムツじゃないとおもうけど,なんだろうか?
と思ったら良型のアマダイ.


んー,ジグで釣りたいっすね.
アマダイもエサでは結構釣れるようになって,付き場の特徴が結構分かってきました.
ジグで挑戦したいところですね.

個人的に,エサ釣りの場合でもジギングの場合でもですが,1本〜2本抜いたらポイント変えます.釣れなくなるまで同じポイントでずーっとやるのはなんだなぁって思います.

とりあえず,次の流しはその近くのまた違う地形変化へ入れます.
ここではアタリ無し.

2流しで周辺を見切って,未開拓ポイントへ.
いかにも!な地形で,釣れるかなぁ?と.

落としたことないポイントへ入れます.
いい感じに仕掛けが入ってヒット.

これがアカムツ.


今年はアカムツに力入れてるだけあってだいぶ地形の読みが当たるようになってきてます.
たまたまかもしれませんけどね.

・・・・・が,しかし,ここで潮変わり.
まじで魚が口を使わなくなります.

周辺に良さそうな地形変化があったので落とすと・・・ズドンといいあたり.
マダイ?にしては首振るなぁと思ってたらメーターオーバーのオナガザメでした.
エサなので口にフッキング.

水面でギャフ打つ前に暴れられてエダスを切られました.

その後・・・・魔の時間が.
潮ゼロ.

ほんとうにゼロ.

こうなると魚が全然動いてない感じで,口を使ってくれません.

何故か謎のエダスカットが1回.タチウオかクロムツ?

あまりに流れないので漕いで引っ張ってポイントに入れます.

......超ランガンでいろんなポイント走ったんですが・・・

レンコダイしか喰わない.

レンコ・・・レンコ・・・・レンコ・・・・

マダイ小・・・・・

そうこうしていると潮が流れないままタイムアップ!
岸の近くのちょっと深いラインに見つけていた瀬で2流しだけ.

ウッカリカサゴとハナメゴチをゲット.


って感じで沖上がりでした.

流すポイントが悪いってのもあると思いますが,完全に潮が止まった状態ではエサでも太刀打ちできない状況があるのをしれたのも経験でした.

そういえば,某船長が潮止まり以外は喰わせサビキ釣れるって言ってましたもんね.
逆言えば潮ゼロだったら喰わないってことっすもんね.

エサもおもろいけど,エサばっかりやってたんで,ジグが恋しい!
ってことで,次からの釣行はNonエサ釣行です(笑.

で,両方やってやっぱり思うんですが,ジグのほうが釣った感は気持ちいいですよ.断然.
気持ちの問題かもしれませんが.
エサは自分で操船してるからまだ自分が釣った感ありますけど,これが遊漁船ならほぼただのロボットやなぁと思ってしまうかもしれません.

釣果:アマダイ,アカムツ,ウッカリカサゴ,ハナメゴチ,マダイ,レンコダイ×4,オナガザメ



・遊漁船(18日+半日×3)+プレジャー(1日)


▶カンパチ×14(38kg,29.5kg,20.5kg・・etc)
▶ヒレナガカンパチ×11
▶ブリ×2
▶ツムブリ×1
▶ハガツオ×3
▶カツオ×1
▶スマ ×2
▶ハマダイ×4
▶オオクチハマダイ×2
▶ヒメダイ×1
▶オオヒメ×2
▶アザハタ×1
▶キジハタ×1
▶イヤゴハタ×1
▶チカメキントキ×5
▶アカムツ×15
▶アカヤガラ×3
▶シロムツ×1
▶クロムツ(ムツ)×10
▶タチウオ×6
▶ソコホウボウ×1
▶マダイ×3
▶レンコダイ×6
▶カゴカマス×1
▶ハチビキ×14
▶ゴマサバ×1
▶エビスダイ×3
▶ウッカリカサゴ×3
▶ユメカサゴ×27
▶ソコホウボウ×1
▶ツノザメ系×6
▶イタチザメ(150kgオーバー)
▶ケンサキイカ×1
▶エソ×1
▶岩(5.4kg)

・カヤック(8日+半日×3)


▶クエ×1(30kg)
▶アカハタ×2
▶キジハタ×2
▶アザハタ×1
▶アカムツ×20
▶クロムツ×9
▶シロムツ×2
▶ユメカサゴ×1
▶アマダイ×4
▶マダイ×6
▶レンコダイ×6
▶アカイサキ×1
▶イサキ×3
▶カガミダイ×1
▶ゴマサバ×1
▶マサバ×1
▶アジ×2
▶オジサン×5
▶アカヤガラ×3
▶イネゴチ×1
▶カサゴ×2
▶オニカサゴ×1
▶イズカサゴ×1
▶ウッカリカサゴ×1
▶ハナメゴチ×2
▶エソ類×2
▶エイ×1
▶スルメイカ×1
▶ソコイトヨリ×1
▶ツノザメ系×5
▶オナガザメ×1






2018年9月7日金曜日

Garmin魚探 | GT41-TM振動子 | 深場での活躍編 | 極秘アカムツのポイント教えます

どうもです.

一部からだけ人気の魚探の話.
釣りは魚探のことがわかれば,また少しだけ楽しくなります.
特に戦略的に釣りたい人は.

小難しいことを考えたくない人は向かないかもしれません.

で,今回は,ココ最近の中深海ラッシュの中で,いくつかGARMIN魚探の威力を感じた絵が撮れているので,それをご紹介したいと思います.

私がメインで使っている振動子はGT41です.GT51でもちゃんとSplit-Frequencyを使いこなせば同じようなことが出来ます.※Splitは魚探のモデルよって出来ないものも有ります.

深場ではサイドビューの意味がほとんどないので,基本的には260kHz,200kHz,50kHzの3周波数を発振しながら,魚探の画面を見てポイントを決めています.

周波数の違いについて,詳しくはまた魚探基礎の記事で書こうと思っていますので,ここではざっくりとした話をすると,周波数が低いほどビームが広がりますが,細かいものが見えにくくなります.ただ,E=h c /λの式に従って,波長が長いほど高エネルギーとなるため,深いところまで届きます.逆に周波数が高いほどビームが狭くなり,細かいものが見えて,エネルギーは小さくなり,深いところまで届きにくくなります.

つまり,周波数の低いものは船の下の幅広い領域の平均情報を,周波数の高いものはまさに真下だけの情報を拾って魚探に表示するということです.

これが顕著にわかる画像を一つ.ご紹介します.
左が200kHz,真ん中50kHz,右が260kHzとなっています.
このように,50kHzでは比較的なだからに落ちているように見える場所ですが,実際はかなり壁になっていて,200kHzでもその壁ぐらいは捉えられておらず,260kHzになってようやく壁っぷりが分かるような感じです.
だいたい,魚はこの壁の付け根に居ることが多いです.
※壁から離れて場所も条件次第でポイントになるので,絶対ではありません.

壁に向かって垂直に潮が流れている日はダラッと長く流せばいいだけなのですが,壁と水平ちかくに流れている日などはどれだけタイトに壁に寄せられるかも勝負になったりします.
そういうときに壁の場所を正確に把握できるClearVu振動子は役に立つと思っています.

ちゃんと魚を狙って釣っている人は青物のように活発にエサを追う場合出ない限り,10mもポイントから離れれば喰わないことを知っています.200m下の10mあるいは5m四方ピンポイントに落とす技術も時には必要になってきます.
それがやれるようになってはじめて「狙って」釣ってるってことになるのかなと.

さて,次です.
このように,基本的には深場でのClearVuの威力を見せたいと思います.


これも同じようにCelearVuの威力がよく分かる画像だと思います.
壁の形もClearのほうがよく分かりますし.

実際,この画像のどこかがアカムツのポイントです.
実績もあります.
これ以上は・・・一部から苦情が出そうなのでやめておきます.
でも,こういう地形のところを釣っているというとが分かると,アカムツの動き,食うポイントなんかも想像しやすいですよね.

こういうのを見ても,50kHzが結構広がっていて,200kHzと260kHzは結構シャープであることが分かります.


200kHzと260kHzは比較的近いイメージを書きますが,それでも260kHzでなければなかなか分からない地形もあります.
それは水深200mを前後の数メートルのハンプです.

例えばこんな感じ.


 似たような図ですが,全く別の場所です.

50kHzでは全く埋まってしまって,フラットにみえますが,実際の地形は結構変化があることが分かります.200kHzでも正確なブレイクラインの場所はわかりにくいですよね.
見慣れてたら分かるんですけど.

じゃあ50kHzは要らないのか?というと全くそうではありません.
幅広い場所の平均値を映しているので,200kHzに魚が映ってなくて50kHzに映る場合は近くに群がいるということが分かりますし,地形変化も200kHzなどには鮮明に出ないけど50kHzには鮮明に出ることもあります.
例えば・・・

こんな感じ.
これをみると,近くにちょっと険しいブレイクがあるということがわかったりもします.

という感じで,複数の周波数を駆使することで,海底の状況をより把握しやすくなります.

個人的にはこの50kHz,200kHz,260kHzの組み合わせは好きですが,よく用いられやすい周波数でもあるので,近くに同じ周波数の船が居ると結構ノイズが出ます.
やはり自由に周波数が変えられるFullCHARPはそれはそれで有益ですね.

カヤックからだとこの程度で十分ですが,大型の船だとB175系の振動子を複数積みたくなりますね〜.

ということで,今回は魚探ネタ,ClearVuの威力と,ががそれだけではダメという記事を更新してみました.

※ここで書いているのがアカムツポイントのすべてではないので,誤解なきようお願いします.


でわ.





2018年9月5日水曜日

Quick Draw Contoursの合成はできる? | Garmin魚探

どうもです.
今回はガーミン魚探の簡単な実験になります.



Garmin魚探の便利な自動等深線作成機能,QuickDrawContoursの小ネタです.

QuickDrawContoursの共有はGARMINの公式サイトQuickDrawコミュニティーを使えば,簡単に出来るのですが,これを使うと,自分の取得した情報が全世界にばらまかれてしまいます.まぁ,別にそれはそれで構わないのかもしれませんが,よくは思わない人もいるでしょう.
https://connect.garmin.com/ja-JP/start/quickdraw


ということで,出来れば,クローズドな環境で仲間内で共有したいというときに簡単に合成ができるのか?というのが今回の実験です.

結果から言えばこの記事を書いている時点ではNoです.

ただし,今後,可能にすることができるかもしれません?


Noと決めつけるには早計だとも思いますので,今後のために,検討したこと,わかったことを書き記しておきたいと思います.

 QuickDrawContoursの情報はSDカードのGarminフォルダの中のQuickdrawというフォルダに保存されます.

このQuickdrawフォルダの中には ContoursLog.svyというファイルと,Contoursというフォルダがあります.

.svyは GIS(地理情報システム)ファイルの一種で,緯度,経度,シェープ(これがクイックドローの等深線情報だと思われる)が格納されているファイルです.
これをクイックドローコミュニティーのアップロードすることで,自分の持ってる等深線が全て全世界に公開されてしまいます.ご利用は計画的に・・・.

Contourフォルダ以下にはmap_information.binというバイナリファイルとクイックドローの記録ファイルと思われる.qdcファイルが種々のフォルダに格納されて入っています.



とりあえず,SDカード①のContoursフォルダ下にある.qdcファイルを合成したいSDカード②の中のContoursフォルダ下にコピーしてみましたが,等深線は更新されませんでした.

とりあえず,本体はどのファイルを読み取って等深線を表示しているのか知る必要があると思いました.
そこで,SDカード②のmap_information.binをSDカード①のものと書き換えました.

それで表示させると?SDカード①の等深線マップに切り替わりました.
バイナリファイルの容量は非常に小さいので,Garmin魚探は一旦,map_information.binを読みに行ってから,各フォルダの中身の.qdcを使って等深線を描画しているということが分かりました.

なので,上手いことbinファイルが解読できれば,いけるんじゃ?
と思って,binファイルをバイナリエディタで開いたところ・・・・


まあ,こんな感じで,意外と00が多いので,なんとか解読できそうかも?ってレベルです.バイナリファイルは4,608 バイトなので,まぁ,なんかわかればいけるかもしれません.

とりあえず,海外のフォーラムを見てみても,map_information.binの合成は出来ないと書かれてありました.

という感じです.

次に,2スロットタイプのGarmin魚探を使って,マージできないかやってみました.
が...これもだめ.既にQDCのファイルが存在すると警告が出て,合成は出来ませんでした.

・・・・残る方策としては svyファイルをなんとか変換して,マップとして読み込むという感じかなぁと思っているところです.

と・・・微妙に希望がアリつつも,現状は出来ないという感じになりました.
合成できなくても当面困ったことにはならないので大丈夫ですが,何か進捗があれば記事にしたいと思います.

でわ.




2018年9月3日月曜日

中深海のエサ釣りでアカムツ開拓! | カヤック

どうもです.

8月上旬の釣行記更新します.

前回,カヤックでの中深海釣りに初めてエサを持ち込んでみた.
という記事を書きました.

漁場の開拓にはエサ釣りもアリだと思ったので,今回はガッツリエサオンリーで開拓.
久しぶりにMさんも行けるとのことだったので,開拓を手伝ってもらいました.

カヤックで行ける範囲は非常に限られていますが,それでも1人で釣りをするにはあまりに広大です. ある出艇場所からカヤックで安全に行ける範囲をすべて開拓しようと思えば.ざっと計算しただけで30日ぐらいはかかります.開拓だけに費やして30日.
シーズナルパターンもあるでしょうし,その日の潮もあるでしょうし.
色々やりがいありますね.

今日は午後から風が強くなる予報なので,12時あがり予定で日の出とともに出艇.

いきなりジグもエサも落としたこと無い場所からやります.
このまえ通りかかっていい感じの地形だと思った場所.

アタリ!
エサ強いです.

完全にポイントだと思ったところに入ったときに食うので,これはこれで楽しい.

正体は・・・・アマダイ!


結構このあたりはアマダイの魚影が豊富なんだということが分かります.
なかなかジグで釣れないですけどね.ジグで釣りたい!

もう1流しして,クロムツ.

大きく移動!

次もクサイ場所.
落とします.

ビクビクっと当たります.

これがアカムツ.


同じ場所を流し返してアカムツ小.

やっぱり,居るところに居る感じがします.この魚.
もちろん,回遊個体もいるんでしょうけど.

ここにいるなら?
ここは?

とちょっと離れた場所を流すと.

シロムツ


その後・・・ちょっと潮がなくなったタイミングで...謎のコチ!.....
さらに・・・イズカサゴ,レンコダイ!と外道連発.

潮が変わると魚が変わりますね.
エサ釣りではそれが顕著にわかります.

ジグなら潮が変わっても同じターゲットを狙うようになんとかアジャストしようとがんばりますが,エサ釣り初心者の私はとりあえず連れてくる魚の確認.これがジグでの釣りにも生きてくると思ってます.

しばしの沈黙のあと・・・・.

アカムツ!アカムツ!


って感じで,風も出てきそうだったので,11時半ごろ沖上がりしました.


釣果: アカムツ×4,アマダイ,シロムツ,クロムツ,イズカサゴ,レンコダイ,ハナメゴチ.


謎のコチはハナメゴチという種類っぽいです.200mで釣れたのがコチでびっくりしましたが,結構深いところにまで居るコチのようです.まだまだ知らない魚が居たりするので,海は面白いですね.

Mさんもアマダイ,アカムツゲットしてました.

やっぱりエサ強いです.
ジグならこの半分釣れたかなぁぐらいだろうなと思います.
それだけジグにも伸びしろがあるということだとも思うので,釣りにくい釣りで釣るのも一つの楽しみだと思います.

でわ.

・遊漁船(18日+半日×3)+プレジャー(1日)


▶カンパチ×14(38kg,29.5kg,20.5kg・・etc)
▶ヒレナガカンパチ×11
▶ブリ×2
▶ツムブリ×1
▶ハガツオ×3
▶カツオ×1
▶スマ ×2
▶ハマダイ×4
▶オオクチハマダイ×2
▶ヒメダイ×1
▶オオヒメ×2
▶アザハタ×1
▶キジハタ×1
▶イヤゴハタ×1
▶チカメキントキ×5
▶アカムツ×15
▶アカヤガラ×3
▶シロムツ×1
▶クロムツ(ムツ)×10
▶タチウオ×6
▶ソコホウボウ×1
▶マダイ×3
▶レンコダイ×6
▶カゴカマス×1
▶ハチビキ×14
▶ゴマサバ×1
▶エビスダイ×3
▶ウッカリカサゴ×3
▶ユメカサゴ×27
▶ソコホウボウ×1
▶ツノザメ系×6
▶イタチザメ(150kgオーバー)
▶ケンサキイカ×1
▶エソ×1
▶岩(5.4kg)

・カヤック(8日+半日×2)


▶クエ×1(30kg)
▶アカハタ×2
▶キジハタ×2
▶アザハタ×1
▶アカムツ×19
▶クロムツ×9
▶シロムツ×2
▶ユメカサゴ×1
▶アマダイ×3
▶マダイ×5
▶レンコダイ×2
▶アカイサキ×1
▶イサキ×3
▶カガミダイ×1
▶ゴマサバ×1
▶マサバ×1
▶アジ×2
▶オジサン×5
▶アカヤガラ×3
▶イネゴチ×1
▶カサゴ×2
▶オニカサゴ×1
▶イズカサゴ×1
▶ハナメゴチ×1
▶エソ類×2
▶エイ×1
▶スルメイカ×1
▶ソコイトヨリ×1
▶ツノザメ系×5




2018年8月31日金曜日

最近考えていること箇条書き

どうもです.

前回のリクエスト記事でリクエストを送ってくださった方ありがとうございました!

おかげで色々とインスピレーションが湧いた次第です!
来週あたりからちょこちょこ書いていきます.

中には,ブログの記事にしにくいものもありましたが・・・どこかで小出しにでも出来ればと思っています.

現時点で21件のレスポンスを頂いています.

頂いた内容とさらに昔から考えている内容を忘れないように列挙しておこうと思います.

※ここの中に無いからといって記事にならないわけではないのでご安心ください.

・ジグの大きさとジャーク幅の関係について
・14ステラとかいうシマノ史上最悪の駄作について
・魚の仕立て,究極の血抜き
・ジグの適正ウェイト考察
・魚の熟成方法
・45式PRノット改について
・ガーミン魚探活用法色々
・クロマグロ問題
・船の流し方考察
・ショップのあり方,ジギングの地域性など
・フィールドの荒廃問題
・メーカー,メディアの嘘
・フックの強度学,金属組織,材料工学,材料力学
・中深海タックル紹介
・マイクロプラスチック問題
・釣りの濃度
・大物釣りのフックセッティング考察
・水圧について
・中深海のフックセッティング考察
・SCノットについて
・スピニングタックルの利点について(再認識)
・動画撮影関連
・ポセイドン50SLインプレ
・ロッドの調子についての考察
・ライフジャケットについて
・ライン放出量と巻取り量の関係
・マル秘

と.こうやって列挙してみると,26記事+αも作れることが判明しました.
中にはパートを分けないとしんどそうなものもありますし・・・それ書くのに何ヶ月かかかるよね?ってものもあります.一生書けなさそうなものも・・・.

とまあ,あくまで「今」考えているものを列挙しているので,ちょこちょこと小出しに書いていくと思います.私のブログは週3更新でそのうち1記事は釣行記,残り2記事は雑記事になってます.なので,月にだいたい,釣行記が4〜5本,雑記事が8〜9本ぐらい上がる計算になります.

これで3ヶ月分ぐらいのネタは確保した!?
いやいや・・・ネタがあっても書けないのがブログですから.

上記のようなテーマでの記事を楽しみにしてくれるかた,当ブログをちょこちょこチェックしてもらえると嬉しいです.

とりあえず,ココ最近色々ありまして,時間がとれてなかったですが,来週あたりからはクオリティを上げて書いていきたいと思います.

今日までサボります(笑.

でわでわ.





2018年8月29日水曜日

【ジギング】テレビ撮影釣行と乗り合い釣行の違い その1

どうもです.

プチ初心者シリーズ続です.
内容としては,初心者さん向けです.

昔は色んな釣り番組を見たりしてました.
近年,そんな釣り番組を見る機会が減ってきて,あまり見てなかったのですが,なかなか釣りに行けない日々が続いたため,色々と動画を見てみた次第です.

そこで,テレビ撮影のジギングと,我々が一般に釣りに行っているジギング,なんかズレがあるな・・・と思ったことをまとめて書きたいと思います.

特に,初心者さんは,テレビや動画を見て,「こうすれば釣れるんだ!」と思うでしょう.テレビの中で起きていることを自分が再現すれば自分にも魚が釣れる.と考えるのだと思います.

ただ,そのテレビでやれていることが,普段の乗り合い船でもできるか?
と言われると,難しいとこもあると思います.

テレビ撮影のジギング(単独チャーター)と乗り合いでのジギングの違いについてあたり前のことばかりですが,書いてみたいと思います.

乗り合いと,単独チャーターでのジギングの違いは自分以外の人が同じ船に乗っていることです.当たり前ですがなので,基本的には周りの人と同調する,迷惑をかけないということが基本になってきます.

他人がいることで起こる現象

おまつり

オマツリとは,自分の糸と他人の糸が絡むことを言います.
おまつりする原因は色々あります.
例えば,自分だけ他の人と著しくPEの太さやジグの重さが違うとかです.
素直な潮の場合はおまつりもほとんど起きませんが,二枚潮などで,風と潮の向きによってはちゃんと考えないとオマツリが頻発することもあります.

おまつりするとラインとラインが擦れて,ライン摩耗の原因になり,大物が掛かった時に自分が想定しているより軽い負荷でラインブレイクする恐れもあります.

なので,極端に細い糸や極端に太い糸を使う場合は,船の流し方によっては他人と絡まないように道具立てをする必要があると思います.

また,魚のファイトにしても,無駄に遊ばない.
上げられるなら早めに上げたほうが良いです.横に走る魚だったりすると,隣の人と絡んだりします.

カツオ,マグロ,ハガツオ類などが横に走る魚に該当します.
これらの魚がかかって,隣の人とおまつりさせないというのも1つのテクニックです.
ファイトが上手い人は全然他の人とおまつりしないです.



回収時間の差

あまり,これを気にしたことがあるひとは居ないと思いますが,ジギングはポイント移動,流し返しの間に仕掛けをあげないといけません.仕掛けをあげることを回収と言います.
これをチンタラやるひとがたまに居ます.
乗合船ではこれはNGだと私は思ってます.
なぜなら,時間がもったいないから.

特に,中深海のジギングなどで多いですが,回収が他人より1分とか30秒とか長い人.
みんなの回収スピードに合わせて巻いたほうが良いです.疲れるかもしれませんが・・・.

ジギングは1日に20回,30回,40回と流し返します.10回しか流さない日もあるかもしれませんが・・・.

このうち回収に占める割合は水深が深くなるほど増えます.
つまり,釣りをする時間がなくなります.

仮に,30回流しがあるとして,1人が他の人より1分回収にながくかかっていたらトータルとして30分損をしているんです.30分あれば,あと1箇所,2箇所ポイントが打てるはずです.そうしたらまた魚が釣れるかもしれません.

できるだけ周りに迷惑を掛けないことが大事だと思います.


その2へ続く・・・




2018年8月27日月曜日

カヤック中深海 | エサ釣りの魔力 | アカムツ | アマダイ | アカイサキ

どうもです.

まだ7月下旬.

タイトルにもありますように,この日は中深海のエサ釣りに初挑戦しました!

というのも前回,短時間とはいえ,アカムツが釣れなかったのがちょっと悔しくて,どうにかして釣りたい!っていうのと高効率に開拓をしたい.という2つの思いがあり,エサに手を出しました.

カヤックで釣りをする自分的な楽しみは①自分でポイントを見つけること,②ジグで魚を釣ること.の大きく2点です.
エサを使うということは①の自分でポイントを見つけることへ楽しみを全振りしたという感じです.

ただ,中深海でエサ釣りをしたことがないので,エサなら簡単に釣れるのかどうかというのも謎でした.経験したこと無いものを経験する.これも1つの楽しみですね.

エサ釣り仕掛けはオーソドックスな胴付き仕掛けで,おもりの代わりにジグ!ジグには4本きちんとフックをセッティングして,胴付きの針にはエサを付けるという,なんとも邪道なセッティングで望みました.胴付きの方はフラッシャー付きにして,ジグサビキとしても使えるし,エサを付けても使える.なんでもありな感じ.

で,出艇.

せっかくなので,今日は開拓.
全部落としたことない場所に落とします.

いい感じの地形を見つけて,落とします.
アカムツ狙いですが,流れを見るためにちょっと瀬のトップ気味から.
魚探に反応が出ていて,これは・・・アジかサバかクロムツ.みたいな感じの反応.
最初なので,エサはつけず,ジグサビキ状態でGo.

いきなり当たり!
結構引く.
でもあんまり感じたこと無い手応え.

なんと正体は良型のアカイサキ!

これは良い魚です.

アカイサキを締めている間に,餌を入れて放置.

締めてエラ切って,ストリンガーにつないで血抜き.

ちょっと休憩してエサを回収.
なんか付いてる・・・.

・・・・アカムツとクロムツのダブル.

・・・・エサすげー(笑.

アカムツはなにかに攻撃された形跡があり痛ましいです.

とりあえずかかったらさっさと上げてしまったほうがいいかもですね.

ということで,アカムツが居るポイントだということがわかったので,周囲を走り回って地形を把握し,クサイ反応に落とします.エサで落とします.

・・・・落としてすぐ・・・ビクビク.
アカムツやん.


こんなにイージーなの???
もしかして,ジグでもイージーなパターンなの?ってことで次は餌なしのジグを落とします.

当たり!・・・・

アカムツやん.


イージーな日っぽいですね.
溜まり場みつけちゃった!?

と思ったのもつかの間,潮変わり.
潮変わり前の時合だったのか,それからアカムツ当たらず!

潮が変われば魚種が変わる.

ジグに・・・クロムツ!

連発しすぎてテンヤワンヤ.

ちょっと落ち着かせるために,魚をみんな締めて血抜きしてクーラーボックスへ.

そうしていると?こちらに向かってくる変な船.
見たこと無いぞ?と思って,望遠で取りました.

んんん....東京大学のマークがついてますね.

白鳳丸.どうやら調査船のようです.今はJAMSTECが運用している模様.

まぁ,これを見物したところで仕切り直し.
ランガンで気になってたポイントにエサ落としまくり.

が・・・これ以降アカムツが当たることはありませんでした.

ただ,色々な魚種が遊んでくれて・・・.

クロムツ・・・真鯛・・・・レンコダイ・・・アジ・・・そして・・・

アマダイ!!!


この辺はぜんぶエサ釣りなので写真もあんまり撮ってません.
しかし,アマダイのポイントを開拓できたのはデカイ.

ってかアマダイやっぱりクサイポイントに居ますね.
ジグで釣りきれてないだけ.ってのがよく分かりました.

昼過ぎに風が出てくる予報なので,余裕を持って上がり!

全体釣果はこんな感じ.

んー・・・エサは反則ですね.

でももうちょっと開拓したいので,夏はエサ釣りで中深海開拓したいと思います.
秋ぐらいからは,どうしても魚が欲しい時,大きく開拓したい時以外はジグに戻ろうかなと.

エサ釣りを通して,見えてくるジグの使い方もあるでしょうしね.

色んな所に視野を広げていきたいなと思います.

でわ.

釣果:アカムツ×3,アマダイ×2,クロムツ×5,アカイサキ,マダイ,レンコダイ,アジ×2

・遊漁船(18日+半日×3)+プレジャー(1日)


▶カンパチ×14(38kg,29.5kg,20.5kg・・etc)
▶ヒレナガカンパチ×11
▶ブリ×2
▶ツムブリ×1
▶ハガツオ×3
▶カツオ×1
▶スマ ×2
▶ハマダイ×4
▶オオクチハマダイ×2
▶ヒメダイ×1
▶オオヒメ×2
▶アザハタ×1
▶キジハタ×1
▶イヤゴハタ×1
▶チカメキントキ×5
▶アカムツ×15
▶アカヤガラ×3
▶シロムツ×1
▶クロムツ(ムツ)×10
▶タチウオ×6
▶ソコホウボウ×1
▶マダイ×3
▶レンコダイ×6
▶カゴカマス×1
▶ハチビキ×14
▶ゴマサバ×1
▶エビスダイ×3
▶ウッカリカサゴ×3
▶ユメカサゴ×27
▶ソコホウボウ×1
▶ツノザメ系×6
▶イタチザメ(150kgオーバー)
▶ケンサキイカ×1
▶エソ×1
▶岩(5.4kg)

・カヤック(8日+半日)


▶クエ×1(30kg)
▶アカハタ×2
▶キジハタ×2
▶アザハタ×1
▶アカムツ×15
▶クロムツ×8
▶シロムツ×1
▶ユメカサゴ×1
▶アマダイ×2
▶マダイ×5
▶レンコダイ×1
▶アカイサキ×1
▶イサキ×3
▶カガミダイ×1
▶ゴマサバ×1
▶マサバ×1
▶アジ×2
▶オジサン×5
▶アカヤガラ×3
▶イネゴチ×1
▶カサゴ×2
▶オニカサゴ×1
▶エソ類×2
▶エイ×1
▶スルメイカ×1
▶ソコイトヨリ×1
▶ツノザメ系×5


2018年8月24日金曜日

助けてください!ネタがありません!リクエスト募集!

最近,どうも釣り以外のことを考えていることが多く,釣りのことを考える余裕がありません.

釣りのことも考えては居ますが,ちょっと今はブログに書けない内容なので,書ける時期になれば書いていこうとも思っています.

で,あまりにネタがないので,リクエスト募集します!

匿名で気軽に投稿できるフォームを用意しました.

下記よりアクセスいただいて,こういうのを記事にしてほしい,したら面白いんじゃない?っていうネタを募集します.

よろしくおねがいします!

記事リクエスト募集




2018年8月22日水曜日

スペーザ ホエールライト 60Lのキャスター修理

どうもです.

小ネタで申し訳ないですが,スペーザホエールライト60Lのキャスター修理について書きます.

私はシマノ厨なので,シマノ製品をよく使っています.プライヤーとか,ノッターとか,クーラーとか.で,シマノのクーラーは一番大きくて60Lのものがあります.次に大きいのは45Lでしょうか?
大型クーラーにはキャスターがついていて,一人でも簡単に持ち運べるようになっているものがあります.

このキャスター,長年使っていたせいもあって,ハズレグセがついてたんです.
シマノのキャスターは軸にスナップリングで止まってる構造なので,スナップリングがヘタってくると横方向荷重を受けたときに外れやすくなります.

何回かこれまでにも外れたことがあったんですが,リングを使いまわしてなんとか使っていました.

が・・・・.先日,不注意で船からおろす際にキャスターが外れ,海に落としてしまいました.

キャスターがないとなんとも不便なので修理することに.

60Lクーラーのキャスターを紛失しました.
あまり使っていない45Lのクーラーがあるので,ここから流用できるか?と思って開けてみると・・・構造違うし,シャフトの径も違う・・・.

なら純正部品を取るか?
と思ってパーツ表を眺めていると・・・・.
何故かキャスター単体で注文デキない様子.

なぜ0013は単体で取れるのにキャスターは取れないんだ・・・?

しかも,微妙に高いし.
2800円???2個セットなのか単体なのかもよくわからない.おそらく単体?

ちなみにですが,45Lクーラーはこんな感じです.

なぜこっちは取れるんだ?
でも・・・・値段が2800円...
純正部品の値付けは意味わかりません.

最終的には直す手段はあるので,とりあえずホームセンターへ行って考えることに.

似たようなキャスターを探していると・・・ドンピシャなゴム車輪を発見.
直径も穴径も幅もドンピシャ.
なんかの企画なのかしら?と思いながら,値段見ると590円.
これなら失敗してもまぁいいかってことで購入,ついでにステンEリングの7番も購入.
Eリングは6円ぐらい.

で,取り付け.


完璧でした.

純正よりノイズが減っていい感じ.純正はガラガラうるさいけど,ゴム車輪なのでなめらか.音が全然ない.グレードアップしてるじゃん?
Eリングがむき出しですが,安いものなので,注意してみておいて,危なくなったら取り替えようと思います.

ということで,安上がりにホームセンターでスペーザホーエルのキャスター修理をしましたという話でした.

でわ.




2018年8月20日月曜日

短時間 | 中深海カヤック修行

どうもです.

今年の台風がよく当たりますね〜.
7月〜8月と遠征はことごとく中止!

高知に行く予定だったり,トカラに行く予定だったり色々ありましたが,すべて流れました.
自然相手ばっかりは仕方ありません.

で,そんな遠征予定の合間,合間に中深海強化月間開催中です.

狙いはアカムツ.カヤックフィッシングです.
釣行は7月下旬の話になります.8月なのにまだ7月の話・・・.
釣行記が週1ですからね.でもまぁ,少しはストック無いと,何週か時化ると完全に書くことなくなっちゃうんで.

約1ヶ月もラグがあると当時の自分と,それから少しはパワーアップした今の自分が相対比較出来て,あー,あの日そこ行っておけば釣れたのかなぁとか,思ったりします.そう思えることがパワーアップと思って,開拓を続行していくしか無いです.ポイントも大事ですが,テクニックも磨いていきたいですね.

今年はカヤックからのアカムツにハマっていて,今までもポツポツ釣れてはいるものの・・・はっきりしたことは分からない.まだまだ可能性のあるポイントはたくさんある!ってことで,もっと場所を開拓する必要があります.

今回も開拓!

が・・・色々あって,この日は夜明けから3時間しか釣りができず(移動含めると実質2時間),結果は残せませんでした!

が,また新しくクサイ場所も見つかり,今後,どんな魚が釣れてくるかにちょっと期待!?です.

結果は・・・・

初っ端にクロムツ小.色的にはムツです.


その後沈黙.

新ポイントで真鯛・・・・もはや魔鯛ですよ.


で,最後クロムツ.


って感じで上がりでした.

くそー,悔しいです.
もう少し時間があればなぁ.

ちょっとだけでも海に出られる時間を大切に釣りをやっていかないと思います.

でわ!

・遊漁船(18日+半日×3)+プレジャー(1日)


▶カンパチ×14(38kg,29.5kg,20.5kg・・etc)
▶ヒレナガカンパチ×11
▶ブリ×2
▶ツムブリ×1
▶ハガツオ×3
▶カツオ×1
▶スマ ×2
▶ハマダイ×4
▶オオクチハマダイ×2
▶ヒメダイ×1
▶オオヒメ×2
▶アザハタ×1
▶キジハタ×1
▶イヤゴハタ×1
▶チカメキントキ×5
▶アカムツ×15
▶アカヤガラ×3
▶シロムツ×1
▶クロムツ(ムツ)×10
▶タチウオ×6
▶ソコホウボウ×1
▶マダイ×3
▶レンコダイ×6
▶カゴカマス×1
▶ハチビキ×14
▶ゴマサバ×1
▶エビスダイ×3
▶ウッカリカサゴ×3
▶ユメカサゴ×27
▶ソコホウボウ×1
▶ツノザメ系×6
▶イタチザメ(150kgオーバー)
▶ケンサキイカ×1
▶エソ×1
▶岩(5.4kg)

・カヤック(7日+半日)


▶クエ×1(30kg)
▶アカハタ×2
▶キジハタ×2
▶アザハタ×1
▶アカムツ×12
▶クロムツ×3
▶シロムツ×1
▶ユメカサゴ×1
▶マダイ×4
▶イサキ×3
▶カガミダイ×1
▶ゴマサバ×1
▶マサバ×1
▶オジサン×5
▶アカヤガラ×3
▶イネゴチ×1
▶カサゴ×2
▶オニカサゴ×1
▶エソ類×2
▶エイ×1
▶スルメイカ×1
▶ソコイトヨリ×1
▶ツノザメ系×5


2018年8月17日金曜日

今年上半期の水温分布と釣果を振り返る2018年1月〜6月

どうもです.

もう8月中旬・・・
平成最後の夏なんて言われてます.
平成は31年まであると思いますが,夏としては最後ということなのでしょう.

さて,今年の前半のジギングと鹿児島県近海〜トカラ海域周辺の私の観測範囲での状況をまとめておきたいと思います.

※しつこいですが,あくまで私の観測範囲の話です.

と,状況を整理する前に,水温分布の移り変わりを毎月初旬で一覧にしたいと思います.

ざっと下に表示します.









どうでしょうか?
鹿児島は南北に600kmほどあり,黒潮の影響が濃い範囲,そうでもない範囲があります.
また,1月〜3月ぐらいは黒潮が活発になることがあり,月単位では見えない水温変化をすることもあります.

トカラ海域は2月〜3月ぐらいが水温一番低いのですが, 宇治,草垣方面は黒潮が下がる5月ぐらいでガクッと水温が落ちたりします.こういうところが鹿児島の難しさかと思ってます.

トカラのカンパチに関しては私の観測範囲では1月ぐらいから実は好調で,でかい魚もちらほら上がって居たと思います.今年は4月〜5月頭ぐらいまでがピークでそれ以降は高水温のためか,それほどふるってなかったように思います.

宇治方面は3月4月ぐらいで実はデカイ魚が入っていて,その後,低水温で抜けてから,6月ぐらいからちょこちょこ魚が戻ってきて,8月頭の最近になってデカイやつがよく釣れてます.

草垣方面は行く船が少なすぎるのでデータが少ないですが,大きいカンパチはコンスタントに居たと思います.まだまだ開拓の余地が残っています.

佐多岬〜三島は春はそれほど今年は大きいサイズが入ってなかったかもしれませんが,7月中旬ぐらいから釣れてました.

ということで,なんとも難しかったのが今年かなと思います.

いつもはよく釣れるはずの6月にどこの海域もパットしてなかったですね.

個人的には1月に薩南海域ででかいやつの針ハズレあり・・・デカイと言ってもサイズはよくわかりません.10kgは超えてるんじゃないかなぁ?ぐらい.この日は船中4発やられてます.
2月の黒島も面白かったですね.デカイサイズ居そうな雰囲気ありました.
4月頭にも薩南海域でブレイク・・・.といった感じで,大型の気配はムンムン.
4月下旬に38kg,29.5kgと連続で釣り,5月には20.5kgを釣りました.
6月上旬にはカヤックからのクエ30kg・・・と出来すぎな釣果.
6月の草垣は潮が決まらずイマイチの釣果でした.

って感じです.

それからは大物釣りにはことごとく時化で出れてないですね!
本命ポイントへ行けたのは6月の草垣が最後で,8月の現在まで,中深海ばっかり行ってます.

中深海はというと?
釣れているような釣れていないような・・・・.
アカムツは正直年中狙えますね.
ただ,甑沖のパターンがよく分からず,撃沈した日もあります・・・・.

という感じです.

ということで,個人的にですが,全然みんなからは人気ないですが,1月,2月,3月,4月あたりのトカラ,薩南方面のジギングは「アツかった」です.


沖縄とかもそれぐらいが一番釣れるんじゃないでしょうか?
沖縄とかぶってて鹿児島の人気が出ないのか?分かりませんが,来年はこのあたり,面白い企画を組めればいいなぁと思っているところです.

宇治方面は4月ぐらいの一番黒潮が寄った時期と梅雨明けの水温上がりきったぐらいがデカイカンパチ釣れますね.

佐多岬は謎ということにしておきます・・・・.
最近,遊漁船が増えて,ギスギスしてます.うーん,もう少しなんとかならんもんかなぁと思ってますが,私の独力じゃなんともならんですね.
釣果うんぬんとかよりも,今はそういうバチバチな感じが嫌で足が遠のいている海域です.

そんな感じで,今年の上半期振り返ってみました.

※この記事の趣旨的には,水温の過去データを小出しにしますので,みなさん自分の釣果や自分の観測した釣果と比べてみて,色々考えてみたら面白いんじゃないかなぁというところにあります.

でわ.





2018年8月15日水曜日

Accurateリール(レバードラグリール)でのテンションフォール

どうもです.
全国1000人のAccurateファンの皆様へ,お前に言われなくても十分分かっとるんじゃい!と言われそうなAccurateの小技を紹介したいと思います.


レバードラグって,スタードラグと違って,一般的にはメカニカルブレーキがついていないので,非常にフォールスピードの調整が難しい,また,指で結構なテンションを変えておかないと,ちょっとジグがふわっとしたり,フォール中に魚が当たったりするとバックラッシュし易いと思われている方もいらっしゃるかもしれません.

※オケアノスのようにドラグがマイルドに入り始める機種があったり,メカニカルブレーキがついているレバードラグも存在するので,一概にフォールスピードの調整が難しいとは言えません.

私がレバードラグを使い始めたときはうまい使い方が分からずに結構バックラッシュしました.

ここで一つ,レバードラグリールでもテンションフォールさせる方法について書きたいと思います.

私はレバードラグリールはアキュレートしか所有していないので,アキュレート以外でこの方法ができるかどうかも分かりません.

レバードラグリールはレバーの中にカムが入っていて,そのカムがスプール軸を引っ張ることで,ドラグプレートがドラグに接触して,ハンドルを回すとスプールも回るようになります.

テンションフォールはこのドラグを使います.

アキュレートの場合,完全ドフリーから少しだけレバーを入れた状態にすることができます.
少しだけレバーを入れた状態ではまだフリーなんですが,そこから微妙にレバーを調整すると・・・・あら不思議テンションフォールが出来ます.

レバーの倒し具合は本当に微妙な差でかなりテンションが変わってきます.
しかし,なんとか調整できる範囲にあります.

私の調整フォームなこんな感じで,着底後,すぐにストライクに入れられ,かつ絶妙にフォールを調整できるような感じでやってます.
※わかりにくいと思いますが.

少しだけドラグ値が変わってもいいなら,僅かにテンションをかけた状態でドラグプリセットつまみを締めたり緩めたりすることによって,微妙なテンションの調整ができます.

で,ここからはあんまり書きたくないのですが,このドラグを使ったテンションフォールには大きな利点があります.それはジグを微妙に動かしながら落とせるということ.文字で説明するのが難しいので,レバードラグを持ってる人はやってみてください.メカニカルとは明らかに違う落ち方をするので,勘の良い人ならすぐに分かると思います.
あと,瞬時にテンションを抜き差ししてフォールスピードが変えられるところがレバードラグのドラグを使ったフォールのいいところです.

このテクで個人的にはいい思いをしている時もあります.
あんまり意味ないときもありますけど.

ということで, レバードラグリールでテンションフォールさせる方法について書いてみました.

バックラッシュしやすくて困ってんだよ!って人,試してみて下さい.

でわ.


2018年8月13日月曜日

久しぶりの錦江湾口アカムツ

※なぜが消えていたので,サルベージ記事になります.

どうもです.

アカムツ強化月間中.45です.

でかい魚ではないので,華々しさはないですが,地味に楽しいターゲット,アカムツ.

鹿児島ではまだまだ人気がありません.
みんなでかいカンパチ,マハタ!クエ!が好きな様子?

中深海からも得るものはたくさんあるので,自分のジギングの幅を広げようと思えば,格好のターゲットだと・・・・私は思うんですけどね.

で, 今回は久しぶりに錦江湾口沖方面のアカムツに行ってきました!
個人的に甑沖のほうは爆発力はあるけどスカも多いイメージ,こちらは地形変化が豊富なので,ちゃんと居場所を見つければ,コンスタントに釣れるイメージです.

今回も得るものが多く,底からだいぶ上の方で食ってきたのは印象的でした.
ジグ動かすスピード,誘いと食わせの間.
スピード域は違えど,カンパチに通じるものがありますね.

結果・・・・

アカムツが3匹.他はユメカサゴ2匹,ウッカリカサゴ1匹,クロムツ1匹でした.

アカムツのバラシが1回・・・・.

精進します.



 ・遊漁船(18日+半日×3)+プレジャー(1日)


▶カンパチ×14(38kg,29.5kg,20.5kg・・etc)
▶ヒレナガカンパチ×11
▶ブリ×2
▶ツムブリ×1
▶ハガツオ×3
▶カツオ×1
▶スマ ×2
▶ハマダイ×4
▶オオクチハマダイ×2
▶ヒメダイ×1
▶オオヒメ×2
▶アザハタ×1
▶キジハタ×1
▶イヤゴハタ×1
▶チカメキントキ×5
▶アカムツ×15
▶アカヤガラ×3
▶シロムツ×1
▶クロムツ(ムツ)×10
▶タチウオ×6
▶ソコホウボウ×1
▶マダイ×3
▶レンコダイ×6
▶カゴカマス×1
▶ハチビキ×14
▶ゴマサバ×1
▶エビスダイ×3
▶ウッカリカサゴ×3
▶ユメカサゴ×27
▶ソコホウボウ×1
▶ツノザメ系×6
▶イタチザメ(150kgオーバー)
▶ケンサキイカ×1
▶エソ×1
▶岩(5.4kg)

・カヤック(7日)


▶クエ×1(30kg)
▶アカハタ×2
▶キジハタ×2
▶アザハタ×1
▶アカムツ×12
▶クロムツ×1
▶シロムツ×1
▶ユメカサゴ×1
▶マダイ×3
▶イサキ×3
▶カガミダイ×1
▶ゴマサバ×1
▶マサバ×1
▶オジサン×5
▶アカヤガラ×3
▶イネゴチ×1
▶カサゴ×2
▶オニカサゴ×1
▶エソ類×2
▶エイ×1
▶スルメイカ×1
▶ソコイトヨリ×1
▶ツノザメ系×5


2018年8月10日金曜日

ビート | プロパゲート BLX vs ノーマル無印 どっちがいいの?

どうもです.

※非常に個人的な【感想】を述べる記事です.あくまで私の感覚でありますので,これが全てではないと思います.


ロッドは嗜好品なので,これがいいとかあれがいいとか,人によって何が良いかは違ってくると思います.自分が納得して自分の竿を使っているのであれば,それが一番良いと思います.
よく,どのロッドが良いですか?と聞かれますが,一緒に釣りをしたことがあれば,まだ答えようもありますが,どういう釣りをされるのか分からないので,なんとも言えないです.

重要なのは,自分が今持ってるロッドの特性を自分なりに解釈して理解すること.
あと自分のスタイルについてちゃんと理解することだと思います.

感覚は人によって異なると思うので,あるロッドを硬い竿だと思う人もいれば,柔らかい竿だと思う人もいるでしょう.昔は,店で曲げただけでは何もわからないと思っていましたが,最近は,自分が持ってるロッドのことがよくわかれば,店で曲げたときに釣ってるときのアクション,魚がかかったときのアクションを想像することも出来ると思ってます.

その感覚がわかるようになるためには経験も大事かなと思いますが・・・.

さて,前置きが長くなりました.

私がメインで使っているスローピッチジャーク用のロッドはビートのプロパゲートです.
別にこれじゃないとダメだ!とは思いませんが,愛用している7番なんかは他で代用できない調子,硬さの竿だと思うので,この記事を書いている時点では,他の選択肢は無いかなと思ってます.

ビートのプロパゲートシリーズには40トンの高弾性カーボンを使用したBLXシリーズと,30トンと40トンのコンポジットの無印プロパゲートがあります.トン数についてはいずれもメーカー発表値なので,本当かどうかは分かりません.

BLXシリーズは606-2+,603-5+,506-5を所有してます.
ノーマルシリーズは606-3,606-4,(606-5は昔持っていて紛失),600-7を持っています.

触ったことあるだけでいえば,BLX 606-0+以外はすべて触って曲げたことはあります.

使ってみた体験から,このBLXとノーマルの違いや好みについて書いてみたいと思います.

竿の調子の違い.
ノーマルプロパゲートは少し深めのスローアクション.BLXはノーマルに比べて少し先調子感があると思います.
この調子の違いからくる体感的な違いとしては,正直ノーマルプロパゲートのほうが幅広いジグを扱えます.BLXは尖った性能をしているので,ジグの適正ウェイトのレンジがかなり狭く感じます.BLXのほうが40トンカーボンを使用されているので,高反発にもかかわらず,ティップの返りがイマイチだと感じます.特に〜150mぐらいまでのレンジで使い,私のように超低伸度ラインが好きな人にとってはジグの使える幅,与える事ができるアクションの幅が狭いと感じます.特に低番手では,ノーマルプロパゲート1番手あたりでカバーできる範囲をBLXは1.5番手〜2番手使わないとカバー出来ないような感触すらあります.

個人的には,BLXは使い手をかなり選ぶロッドだと思います.

なので,個人的に,まず最初の1本ということであればノーマルの方を圧倒的にオススメします.いきなりBLXを使ってしまうと,自分の釣りを理解するまでに時間がかかると思います.

前述したとおり,ノーマルはBLXよりもスローなアクションなので,ロッドを曲げてエネルギーを溜めてから,ジグを長い距離持ち上げてから加速させ,飛ばすような動作がやりやすいです.BLXでは適正ウェイトを超えてくると,最後のティップセクションでティップが負けて失速するような動きになり,飛ばすのにコツが要ります.全体的にロッドが負けたようなシャクリ,ティップにジグが吸い付くようなシャクリが好きな人はBLXはかなり良いかと思いますが,それを好む人はどちらかというと中深海の釣りをよくやられる方かもしれません.なので中深海向きのロッドのように思います.ただ,前にも書いたとおり,使える幅が狭い・・・.

感度について
感度の定義は難しいところですが,高弾性カーボン,小径コルクグリップの採用もあり,BLXに分があるように思います.リングもトルザイトを採用していますし(ノーマルもトルザイトモデルはあります),以前書いたノイジーな中の感度があります.
ただし,ノーマルモデルでは感じ取れないほどの変化を超敏感に感じ取れるか?と言われるとそうでもなく,ノーマルモデルもかなりの感度があるロッドだと思っています.

BLXは折れるのか?
BLXは私の観測範囲で言えば,かなり折れてます.使ってる人が少ないのに折ってる人が多いので,折れやすい竿だと思います.40トンカーボンの細身ブランクであのアクション,テーパーなら無理をさせられないのは自明で,無理をさせられない竿だと認識した上で使わないとそういうことになるのかなぁと思っています.特にBLXの506シリーズは無理がさせられない竿なので,十分竿の扱いになれた人,特性を理解できる人が使ったほうが良いと思います.

ノーマルは折れないのか?と言われると分かりません・・・・あまりに周りに使ってる人が居ないので.私は600−7をシャクリで折ったことがあります.この竿しか使ってないんじゃね?ってぐらい酷使していたので,寿命のような気もします.私のシャクリ方も結構無理をするシャクリ方なので.ただ,折れるからダメってわけではなく,この竿は一生使っても良いと思ってるぐらいの竿なので,私はすぐに買い直しました.

という感じです.


2018年8月8日水曜日

2018年秋〜冬:一泊二日ジギング乗り合い募集します | ジギングツアー

どうもです.
8月になりました.
今年の秋〜冬にかけてのジギング一泊二日乗り合い募集をさせていただきます.

 ※乗り合いですが,注意事項をよく読んで申込ください.

複数人から次に乗り合いがあるときは教えて下さい!とメッセージなど頂いた記憶はあるのですが,ご一緒したことある方以外は誰が誰か分からず,管理できていないので,お手数ですが,この記事を見てまたご連絡いただけますと幸いです.

最近,秋〜冬でなにか計画はありませんか?との問い合わせをいくらか頂いた方には日程をご案内しまして,いくらか埋まっていますが,基本的にはここで初めて公開します.

4日程あります.

※残り人数を2018年8月16日アップデートしました.

もし,ご都合良い方いらっしゃいましたら,いかがでしょうか?
いい魚,釣れるかどうかは運ですが・・・

今回乗せて貰う予定の船で釣った魚の一部です.

栄真丸にて,38kg

明日丸にて,29.5kg

なぎさ丸にて,24.8kg

注意事項:
すべて一泊二日の釣行予定ですが,天候不良により,日帰り,1日だけしか釣りができない行き先変更など,予定していたスケジュールで釣りができないこともあります.1日だけでも釣りに行ける場合は釣りに行きます.理想的な日程で釣りに行けないからといって,キャンセルは出来ませんので,ご注意下さい
釣りをメインとした遠征です.危険ではないかぎり,少々荒れた海でも釣行に出ることはありますので,その点はご留意下さい.
スケジュール変更があれば,みなさんでその都度話し合いしますが,ご希望に添えない場合もあります.


・2018年9月29日30日(フェリー使用) 残り2名

  行き先:トカラ方面

  遊漁船:明日丸(屋久島安房港)

  狙い:メインはカンパチ ゲスト:クエ,マハタ,ハマダイなど

備考:水温がまだ高い時期のため,ディープエリアを中心に攻める予定です.それなりに出来る人,覚悟がある人のほうが楽しめると思います.28日23時発のフェリーとしま2にて口之島へ行き,明日丸と合流,29日1日釣り,30日は半日ほど釣って,高速船かフェリーかどちらかで鹿児島へ帰ります.鹿児島港への帰港は遅くとも20時ぐらいまでの予定です. 詳細はお問い合わせ下さい.

 

・2018年10月20日21日(枕崎出港)残り2名

  行き先:未確定,トカラ,三島,草垣,宇治等予定

      天候不良で近海予定

  遊漁船:栄真丸(鹿児島枕崎港)

  狙い:遠征ならカンパチ,マハタ,クエ,近海ならアカムツ等

備考:行き先未定の釣行です.基本的にはカンパチ,マハタ,クエ等の大型を狙った釣行にする予定ですが,天候不良で遠出できない場合,近海での釣りになる可能性もあります.詳細はお問い合わせ下さい.

 

・ 2018年11月3日4日(未定)残り1〜2名

  行き先:宇治群島,鷹島,甑沖など

  遊漁船:なぎさ丸(鹿児島川内港)

  狙い:カンパチ,マハタ,クエ等の大型魚予定,

     天候不良の場合,アカムツ等を予定

  

・ 2018年12月15日16日(フェリー使用)満員!

  行き先:トカラ方面

  遊漁船:明日丸(屋久島安房港)

  狙い:メインはカンパチ ゲスト:クエ,マハタ,ハマダイなど

備考:14日23時発のフェリーとしま2にて口之島へ行き,明日丸と合流,15日1日釣り,16日は半日ほど釣って,高速船かフェリーかどちらかで鹿児島へ帰ります.鹿児島港への帰港は遅くとも20時ぐらいまでの予定です. 詳細はお問い合わせ下さい.

 

以上,よろしくおねがいします.


お問い合わせは,LINE@,メール,Facebookメッセージなどで受け付けております.
お問い合わせだけでも構いませんので,お気軽にご連絡ください.