2018年11月19日月曜日

錦江湾マイボートジギング | 中深海開拓失敗?

あれ?
この釣行記更新してなかったか?
という釣行記があったので,順番が前後していると思いますが,公開します.

釣行は10月中旬になります.

この日は湾内の開拓予定.
メインは中深海.

朝イチは少し風があったので,目的のポイントまで走るのが走りにくく,岸の近くの漁礁まわりで時間つぶし.

湾内の漁礁なんてみんな知ってるので,基本魚は枯れています.
たまたま回ってきた青物を狙う感じです.

反応は結構出てるので,何かは居る.

早速,ヒット.
異様に重い引きはスレがかり.

ネリゴでした.

続いて,流し返して,横に走るこの引きは・・・ハガツオ.



お土産にはちょうどよいですね.

その後・・・ザイロン製のアシストフックチギレ.サワラかなぁ?
ハガツオの歯では切れないですからね.

ということで,お土産も確保し,風が収まってきたので本命ポイントへ.

といっても・・・ここから中深海で魚が釣れることはありませんでした.
何箇所か面白いポイントを見つけましたが,果たしてここに魚が着くのか?
ちょっと疑問もあります.

湾内はものすごく船の数が多いです.
しかし,中深海になると,いっきに船の数が減るので,かなり快適です.

湾内の中深海,何回か通ってみないとわからないですね.
魚のストックは外海よりも少ないでしょうし.
とはいえ,溜まり場はどこかにあるはず.
簡単に結果が出ないところもまた面白いです.

途中瀬のてっぺんもやってみました.
150mぐらいのところで何かがヒットしましたが,バレました・・・.
タチウオっぽかったですね.

湾内,タチウオはかなりのストックがあるように思います.

帰りにちょっと気になってた浅場の90mぐらいに少し反応があったので流すと,ソコイトヨリが群れていました.
キレイな魚ですね.

釣果:ネリゴ✕1,ハガツオ✕1,ソコイトヨリ✕1

・遊漁船(22日+半日×3)+プレジャー(2日)+マイボート(2日)


▶カンパチ×15(38kg,29.5kg,20.5kg・・etc)
▶ヒレナガカンパチ×11
▶ブリ×3
▶ツムブリ×1
▶ハガツオ×4
▶カツオ×1
▶スマ ×2
▶ハマダイ×4
▶オオクチハマダイ×3
▶メダイ×1
▶キビレハギ×1
▶ヒメダイ×1
▶オオヒメ×2
▶アザハタ×1
▶キジハタ×1
▶イヤゴハタ×1
▶チカメキントキ×5
▶アカムツ×21
▶アカヤガラ×4
▶シロムツ×1
▶クロムツ(ムツ)×10
▶タチウオ×9
▶ソコホウボウ×1
▶マダイ×7
▶レンコダイ×9
▶マトウダイ×1
▶カゴカマス×1
▶ハチビキ×29
▶ゴマサバ×1
▶エビスダイ×4
▶キツネダイ×1
▶ウッカリカサゴ×3
▶アヤメカサゴ×6
▶ユメカサゴ×27
▶ソコホウボウ×1
▶ツノザメ系×7
▶サバフグ×1
▶イタチザメ(150kgオーバー)
▶ケンサキイカ×1
▶エソ×1
▶ソコイトヨリ ✕1
▶岩(5.4kg)

・カヤック(10日+半日×3)


▶クエ×1(30kg)
▶アカハタ×2
▶キジハタ×3
▶オオモンハタ×3
▶アザハタ×1
▶アカムツ×20
▶クロムツ×9
▶シロムツ×2
▶ユメカサゴ×1
▶アマダイ×4
▶マダイ×6
▶レンコダイ×6
▶アカイサキ×1
▶イサキ×3
▶カガミダイ×1
▶ゴマサバ×1
▶マサバ×1
▶ハガツオ×1
▶アジ×6
▶オジサン×5
▶アカヤガラ×3
▶イネゴチ×1
▶カサゴ×2
▶オニカサゴ×1
▶イズカサゴ×1
▶ウッカリカサゴ×4
▶ハナメゴチ×2
▶エソ類×2
▶エイ×1
▶スルメイカ×1
▶タチウオ×3
▶ソコイトヨリ×2
▶ツノザメ系×5
▶オナガザメ×1





2018年11月16日金曜日

アキュレート用 | ロングハンドルの自作 | 販売は未定

どうもです.
今回はリールのハンドルの話.

アキュレート用としては以前に2つのカスタムハンドルを作成してもらえるところを当ブログでは紹介しました.
CCMとミゾハンです.
どちらもそれぞれでなければ出来ない強みのある,ある意味で競合しないビルダーさんでしたが・・・・CCMは昨年末から休止・・・・しかも途中から2スピードは受けないと言われていました.

小規模には色々なカスタムハンドルを手がけるビルダーさんはいらっしゃるんですが,このブログで紹介するのは迷惑がかかるかもしれないので,控えます.

CCMの個人的に気に入っていたポイントはアルマイトをカスタムでやってくれることアルミハンドルなので,軽いこと.この2点です.

ロングハンドル化すればするほど,トルクの計算式に従ってパワーは長さに比例して上がります.つまり,楽に巻けるようになります.

アキュレートの標準ハンドルは75mm〜85mmの短いハンドルがついています.
これを例えば120mmに変えることによって,だいたい,2/3の力で巻くことが出来るようになります.この差は実際使ってみると非常に大きいです.

適切なハンドルの長さはその人のスタイルや体格によって変わってくると思うので,これだ!というのは人によって違うと思うのですが,私の場合は軸間で110mm〜120mmぐらいが使いやすく,130mmぐらいまでは問題なく使えます.

色々思うことがあり,ハンドルの作成を試みました.
といっても全て自分でやってるわけではありません.

ハンドル材質は超々ジュラルミンを考えていましたが,適当なプレートで売ってるところがなかったので,5000系のジュラルミンにしました.

ハンドルポストは64チタン製.

SUS製と比べると,約3gのダイエット.このあたりは自己満です.
自己満ですが,比べないと分からないこのチタンポストならでわの感度はあります.

軸間は約120mmと決め,試してみたかった鬼オフセット20mm.


デザインはCCMインスパイア.

出来上がったハンドル(未アルマイトがこちら)




ノブはオーシャンフリークスのノブを付けています.
鬼オフセットですが,これはかなり正解です.
ストレートハンドルはそれはそれで利点がありますが,オフセットがあったほうがねじりが少なくなるので,快適にハンドルを回すことが出来ます.
アキュレートの場合,ハンドル取り付け位置が結構外に出てくるので,このオフセット量は正解でした.

ということで,私が求めるハンドルの1つの完成形ともいえるハンドルを作ることが出来ました.

あとは磨いてアルマイトかけたいと思います.

制作して思ったのはやっぱり結構時間とお金と労力がかかるなということです.
実際はこれにアルマイト代がかかるわけで・・・.
小規模で作るのは割に合わないなぁと思った次第です.

もし,売るとしたら,割に合うラインはハンドルプレートがアルマイト込みで8000円〜10000円.(カラーとオフセット量はオーダー可能)
ハンドルポストはSUS製なら1500円〜2000円,64チタンなら4000円〜4500円ぐらいかなぁと思います.
大量生産すればもう少し値段は下げられると思いますって感じですね.
もし,ご興味ある方いらっしゃいましたらご連絡ください(笑.販売は未定ですけど.
というか多分売らないと思います・・・・.どこか作るのを引き受けてくれない限り.

ところで,Yahooショッピングのくらしの応援クーポンというのがあるのを皆さんご存知でしょうか?
くらしの応援クーポン

頻繁にヤフーショッピングで配布されてるんですが,カートの中身から直接値引きしてくれるクーポンです.昔は6%とか7%とかだったんですが,最近なぜか値引率が上がってきて,今回使えるのは10%OFF.
釣具が売っている店の一部でも使えるので,重宝してます.
今回は特に買うものは無いので,スルーですが.
もし,ご興味あれば見てみてください.※アフィリエイトリンクですけど(笑. 


2018年11月14日水曜日

人は模倣には満足できない

どうもです.

謎のタイトルですが,ふと思ったことをメモ程度に簡単に残しておこうと思います.

釣りでもなんでもそうですが,模倣するということを人間はよくやります.
誰かの真似をする.

学ぶとは真似ぶということでもあるとは思うので,模倣自体が悪いことではないし,自分の知らなかったことなら,積極的に自分もやってみる姿勢は大事だと思ってます.

ただ・・・・.

模倣をするだけではなかなか満たされないことが多いなぁと思うのです.

人の真似をして釣った.釣れた.
その真似をする元になった人が優れていたのであって,釣った人が優れていたわけではないと思います.

※真似ができるということそのものはものすごい能力だったりしますが.

最初は魚が釣れることが面白いので模倣の釣り,コピーの釣りでも満足できます.

ただ,人間は欲深いもので,私の場合ですが,もっと釣れる方法はないのか?と模倣ではなく,模索を始めます.

模倣からの模索.

ここにまずは脱初心者のキーがあると思っています.

なぜ模索をするのか?それは満足度が足りないからです.

模索の結果,自分なりのオリジナルを作りたいと思うようになります.

人間が知的生命体である以上,個人的には人は模倣には満足できず,必ず最後はオリジナルを求めると思ってます.

そのオリジナルが,模倣より優れたものであるかどうかに拘わらず・・・.

そうして,人から見たらあまり変わらないように見えるかもしれませんが,模倣の先にある自分オリジナルの釣りを今は未だに模索して,進化させようとしているつもりです.

私と同じ結論に先にたどり着いている人も居るでしょうし,私「だけ」がやっているということは少ないかもしれませんが,それでも,システムの構築やロッド,ジャーク,リール,フック,ルアー,釣り場.色々なところにオリジナルを求めてこそ,趣味だと思いますし,楽しいと思います.

もし,今,釣りに満足できてないなとか,伸び悩んでるなと思っている人は,「釣果」という結果だけにとらわれずに,自分オリジナルの釣りを模索してみてはどうでしょうか?

以上,書きなぐりの乱文失礼しました.

でわ.


2018年11月12日月曜日

続々・妻+友達でマイボートフィッシング:ガイド釣行

どうもです.

今日はマイボートフィッシング(ガイドメイン)の釣行記更新します.

10月下旬の釣行記になります.

この日は妻と結婚式のときのプランナーさん2人のガイド釣行でした.

ちょうど水温が下がりはじめ,夏パターンからの変わりめのような感じでまだ魚の居場所が探れていないので,個人的には不安を抱えた釣行でした.

この前の釣行ではフグの猛攻もありましたし・・・.
フグっぽい反応は避けて釣行します.

夜明けすぎの7時頃出港,午前中勝負.

最初のポイントはベイトの反応なく,移動.
できれば真鯛を釣りたいのですが,どの水深に居るか,真鯛の経験がなさすぎてよく分かりません.

やっぱりよく釣ってる魚,よく行ってる海域以外のことはよくわからないことが多いです.

さらに移動しますが,ベイトの反応皆無.
ベイトどころか単体の反応も無いので,鯛ラバを落とすことすら躊躇されます.

さらにさらに移動.
ようやく,まとまった魚の反応.
鯛もいそうだけどベイトについてるのは青物っぽい.

魚がアタリませんが,細かく筋をかえて流し返します.
と,ここでアタリ?
プランナーさんにベイトが釣れたようです.
カタボシイワシ小.
今からの時期,ショアからのブリのベイトとして人気があります(笑.

私も何度かジグを落とします.
ゴゴッとバイトが有りましたが,乗らず.
ジグを見てみると,アシストが噛み切られ,リーダーがざらついてました.
サワラかなぁ?と.

流していると,プランナーさんにアタリ.
青物っぽい.

人の竿の曲がりを視るのも面白いですね.

無事に上がって,ネリゴでした.
釣り殆どやったこと無い人ならネリゴでもかなり手応えありそうですね.

反応なくなり・・・.
移動.

移動先で何度か小さいあたりがあるも乗らず.

次に竿が曲がったのは妻.これはイトヨリでした.
キレイなイトヨリ.


それから無の時間が続き・・・・・.
新規ポイントも開拓してみたりしましたが?どうも微妙.

そうこうしていると,だいぶ時間がない.
ということで,ラストポイントへ.

ラストポイントはベイトの反応は薄いので,ハタ狙い.

1流しして,思いのほか流れていたので,修正して,ラストもう1流し.

良いポイントに入った!と思ったとき,2人の竿が曲がります.

両方共,良型のオオモンハタでした!

大きい方はプロポーションもよく,50cmジャストぐらいありました〜.
小さい方も45cmぐらい.十分良型です.


という感じで,短い時間でしたが,なんとか魚釣ってもらって,良かったなと思います.
なかなかガイドも難しいです.

釣果:オオモンハタ×2,イトヨリ,ネリゴ




2018年11月9日金曜日

捨てるの勿体無い!美味いジギングの外道魚TOP5

どうもです.

外道.

外道とは内道の対義語・・・
本来は仏教用語です.

日曜用語では人の道を外れた人徳の無い人のことを指す言葉だったりしますが・・・.

釣り業界の用語としての「外道」は狙っている魚が意外の魚を指します.

例えば,カンパチ狙いで釣りに行けば,カンパチ以外は外道.ハタ狙いで釣りに行けばハタ以外は外道.真鯛狙いで釣りに行けば真鯛以外は外道.

外道にも嬉しい外道,そうではない外道が存在するので,外道=ダメというわけではないです.

ここでは,自分的にみんなが嫌っている?
いわゆる,嬉しくない外道.について,食べてみたら本当は美味しいのに?
と思う魚を5種類紹介したいと思います.

せっかく釣れたのによく捨てられてるのを見る魚たち・・・ともいいかえることが出来るかもしれません.とりあえずメジャーどころを本日はご紹介します.
マイナーなところ行ってもなかなか釣れないですからね(笑.

魚でも1つの命ですから・・・.個人的には釣った責任ではないですが,なんかそういうことはよく考えさせられます.

自分なりの考えがあればそれでOKなんだと思いますが,何も考えずに生きる可能性の無い魚をリリースしたりするのはどうかなぁと個人的には思います.それなら美味しく食べた方がせめてもの供養かと.

では紹介していきます.

アカヤガラ

これは好きな人は好きで喜んで持って帰る魚ですが・・・.
結構捨てる人が多い・・・.
優しい味の良い魚です,癖もなく.
個人的には揚げ物にするのが好きな魚になります.


キツネダイ


ちょっとまえの記事でも釣れたと消化したキツネダイ.
大型個体は非常に美味しい個体が多いです.
タンパクではありますが,優しい甘みのある魚です.煮て良し,焼いてよし,生で良し.
ちょっと見た目がグロテスクですが,身の色は本当に白くてきれいです.
血合いの色も悪くないですね.
魚好きなら一度は食べてみてほしいです.

アカタマガシラ

※すみません,釣ったことあるんですが,写真が見当たりませんでした.

鹿児島の南方で釣れる魚.
三島海域ぐらいから居ます.
結構深いところにも生息していて,カンパチやマハタのベイトになったりもします.
非常に味の良い魚.
屋久島では「チレダイ」と呼ばれていて,これを専門に釣りに行くこともあるぐらいです.
※近縁種のタマガシラも居ます.タマガシラは開聞沖などアカタマガシラよりも本土にちかいところでも釣れます.

個人的には一夜干しか焼き物で食うのが好きな魚です.

生も悪くないですね.

ナガタチカマス


少し深いところのカンパチ,マハタの外道.ナガタチカマス.
クロタチと言われることも多いですが,正式にはナガタチ.
クロタチカマスはもっと細くて長いです.

見た目が怖いことと,皮から伸びる骨のせいで倦厭されがちですが,美味しい魚です.
がっつり身に味がある系の魚です.味は青物系だとおもいます.
鹿児島で釣れる魚の中ではガッツリ脂を持ってる魚だとおもいます.

比較的なんの料理でも合います.


オオクチハマダイ


ハマダイの偽物.といわれたりして倦厭されがちのオオクチハマダイ.
不味いと言っている人も居ますが,個人的には美味しいと思います.
オオクチハマダイが不味いなら,フエダイ系の魚は総じて苦手なんじゃないでしょうか?

身の色がちょっと悪い(少しピンクというより黒みがかっている)ので,見た目的にはそれほど美味しくなさそうに見えますが・・・.

生もいけますが,私が好きな料理は焼き.
特にバター焼きは美味いです.和との親和性もありますが,洋食系の味付けにすると,繊細な旨味が活かせると思います.

ということで,個人的なよく釣れるけど捨てられたりしてもったいない外道5選でした!
ぜひ釣れた際は美味しく食べてあげましょう!深場に居る魚が多く,なかなかリリースが難しい種ばかりでもあるとおもうので・・・.


2018年11月7日水曜日

ロッドの性格を数値化する方法を考えてみた


どうも45です.

ロッド選びって難しいですよね.
そして重要ですよね.

私がメインでやっている「ジギング」ですが,ジギングと一口に言っても,色々なスタイルがあり,色々な魚種が居て,色々な海域があって・・・・多種多様です.そのため,ロッドの種類も豊富!

他のスポーツをあまりやらないので,わかりませんが,ロッドは例えば,ゴルフでいうところのクラブよりも,野球で言うところのバットよりも,テニスで言うところのラケットよりもバリエーションに富んでいて,そのために選ぶのが非常に難しいと思います.

個人的にジギングロッドの性格を大きく特徴づける要素は「素材」「強度」「強さ」「重量・バランス」「調子」の5要素だと思います.

それぞれが独立した要素ではないですが.これらの複合,そして,相互に影響を及ぼし合って,一つの「竿」は完成しているものと思います.

何本かロッドを使ってみて,自分の理想とするアクションがわかってくれば,店頭で曲げただけである程度好みの竿かそうでない竿か判断できるようになります.
判断できるようになるためにはかなりの経験が必要だと思います.

つまり,初心者からすると,ロッドとロッドを比較的できる指標が欲しくなってきます.

初心者のうちは目に見える指標に頼りがちです.
例えば,このロッドのジグ適正値は○○g〜✗✗gと書かれているのを見て,そのグラムが重ければ硬い竿,軽ければ柔らかい竿と評価しがちです.
しかし,この適性重量というものは,ジギングロッドの場合,メーカーによって全然考え方が違います・・・.
なので,ほとんど当てになりません.

実際,私は適正値120gのジギングロッドで400gのジグをシャクったりもします.
普通にしゃくれますし,普通に釣れます.

というような感じで,何かメーカー間を超えて,ロッドを評価できる画一的な指標が欲しいと考えたのがことの始まりです.

で,とりあえず,それぞれの特徴を別個に抽出して数値化することは難しいので,とりあえず,完成品の「ロッド」の「性格」を数値化する手法について考えてみました.

個人的に「数値化」というのは重要だと思います.
「数値化」は「感覚」の対局にあるような言葉ですが,きちんと必要項目を「数値化」できていていれば,同じ数値の「製品」はつかった感覚も「同じ」になるはずだからです.そして,数値が「近い」「遠い」などの傾向で分類分け出することができ,実際のロッド選びの際の指針になりうると思います.

数値が重要なのは例えば,ノットの「強度」や「ドラグ値」などです.
「強い」とか「弱い」とかいう人間の感覚が如何に曖昧なものかがよく分かります.
数値で出されたものは真ですが,感覚は真が偽か分かりません.

で,ロッドを数値化するということにおいて,いくつか項目を考えました.
簡単に測定出来る外観的数値としては

①長さ
②重量
③重心

この3つかと思います.
意外と重要なのは③の重心.

そして,「調子」に関して数値化すると良いと思うのは

①ロッドの角度,負荷重量,ロッドのベンド量の関係

複雑化しようと思えば,いくらでも項目が増やせますが,とりあえず3変数ぐらいにしておかないと,データ取りが難しいので,このような項目を考えてみました.
3変数であばれば3次元空間上にデータプロットが出来るので,データ曲面を作ることができます.

データ曲面の近似性を持って,似ているロッド,似ていないロッドというのが決定されてくると思います.

もし,データとして色々なメーカーの色々なロッドでこれらのデータが揃ってくれば,今の所発売されていないロッドの領域も見えてくると思いますし,もう少しこういうロッドがほしい.と思ったときの指針になると思います.
自分の感覚と他人の感覚を比較することも出来るし,自分のロッドの数値から,自分が持っていないロッドの調子などを想像することも出来るようになると思います.

データの取り方.
①ロッドスタンドにて,ロッドをある角度に固定する.
②ロッドの先端におもりを吊るす
③下がった量を測定する

この①②③を色々な組み合わせで行う.
実際は,下がった量と,手前にシフトした量の両方を測定すると良いと思いますが4次元プロットになると,空間にプロットしにくくなるので,できれば3変数までに抑えたいと思い,入れませんでした.

もし,カスタムするとしたら,①を0°に固定しておいて,②おもりの重さ,③下がった量,④手前にシフトした量
この3変数にすると良いと思います.

基本的なデータ曲面の作製としては,
①の項目は竿が地面と0°と地面に対して45°をやればだいたいのところが見えてきそうな気がします.
②,③についはロッドの強さによって変わりますが,変化が大きいところは刻んで,変化が小さいところは大きく開けてもよいのかなとも思います.

こういうデータの開示はほとんどのメーカーがやってないです.
私が知っている中ではまともにカーブを出しているのはZENAQぐらいです.

硬いか柔らかいかの指標として,ある重さにおけるロッドカーブの違いはダイワやシマノ,ヤマガブランクスなんかも出していますが,大体の感じはつかめるとしても,きちんと数値化されたデータにはなっていないので,評価が難しいところです.

個人的にはどこかの釣具屋さんが,こういう緻密なデータ取りをやってくれないかなぁと期待しているところです.
釣具屋というのはものを売るプロフェッショナルなのかもしれませんが,売るもののことをどれだけ理解しているか?は非常に重要だと思います.

まずは,自分の手持ちロッドでこれらを測定できるシステムづくりをやってみて,データが取れそうなら,今後公表していきたいと思います.

でわ.




2018年11月5日月曜日

本命以外が爆釣? | マル秘ポイント開拓 Part.2

どうもです.

だいぶ前の話ですが,10月中旬?の話です.
この日はカヤックで出ようかなぁと思っていたところ,プレジャーの友人から声がかかって,マル秘ポイント開拓へ行ってきました.

なんでも・・・以前の開拓で釣れてった人が25kgのカンパチを釣ったとか.
自分もでかいカンパチは居るだろうなぁと思ってた場所なので,やっぱり居たかーと思ったところでした.
マハタも〜7kgぐらいまでの型ながら数本釣れたとのこと・・・.

まぁ,前回釣れたからといって,また釣れるとは限らないのが釣り.
むしろ,前回連れた分,今回は釣れないんじゃ?ぐらいに自分はネガティブに思ってしまう方です.

基本的にはニュートラルに「今日の海と向き合う」
というスタンスで行きます.

今回は珍しく,底物メインで狙ってみることにしました.
たまにカンパチ狙いのシャクリもやりますが・・・.

数時間で目的地.

ここは自分も行ったことがない場所だったので,地形をみるのにワクワクです.

面白そうな地形が何箇所もあり・・・.
結局打ちきれないんですが,中深海も面白そうな場所でした.

ただ,問題は・・・遠いこと.

朝イチは実績場所を流しますが,まぁ,当たってきません.

最初のゲストは良型のキツネダイ.

最強にうまいベラ3種の中の一つです.
※残りはシロクラベラとタキベラ.タキベラは美味いことを知らずに釣ったことあるのにリリースしてしまって大変後悔しました.

ちょっとキモいので,みんな持って帰りませんが,私はこいつ大好きです.

で,あとは・・・・アヤメカサゴが連発!
底物狙いなので,仕方ないですが,ここまでアヤメが残っていることに驚きです.

いいサイズも混じります.

あとは・・・マハタポイントの名ゲスト「エビスダイ」

旨い魚です.

エビスダイはもう一匹水面抜きあげでバラしました・・.
さばくのは1匹で十分なので,良かったです(笑.
こいつは水圧変化にも強いので,帰ることが出来ます.
帰った後で生きてるかは分かりませんが・・・.

そんなこんなで,ゲストは釣れるものの,メインのカンパチ,マハタは釣れませんでした.
船長がネリゴを1匹.

移動して,他にもポイントを打ってみます.

移動先で・・・真鯛フィーバー.
私は真鯛1匹だけ.


あと・・・・ブリ・・・・.


なんかおかしいなと思ったらブリでした.

更に移動.
移動先も潮なし.
アカヤガラを1本,マトウダイを1本・・・.


帰りはスジアラ,ネリゴポイントを覗いてみましたが,無反応でした!

という感じで,本命は釣れなかったですが,いろいろ釣れて,面白い日でした.

今回行ったポイントの周りにはまだまだ資源は残されているような気がしました.
なかなか行くことの出来ない場所なので,丁度よいかなと思います.

そして・・・最近は根物の狙い方がよくわからなくなってきています(笑.
ただ潮が悪い日に当たっているだけなのか・・・・自分が悪いのか・・・.
アヤメ釣れるけれどもハタは釣れない・・・.

これからこの海域ではでかいカンパチはオフシーズンなので,来年にまた期待!って感じです.

マハタ狙いならチャンスはありそうな気がしてますが,マハタ・・・,難しいですね.
ただ,ハタの前にジグが落ちれば比較的食うというイメージもありますけど.

色々な負のループから抜け出したいところです.

今回はいろいろ釣れて,また新しい釣り方なんかも模索できて非常に楽しかったです.

釣果:アヤメカサゴ×6,真鯛×1,エビスダイ×1,マトウダイ×1,ブリ×1,キツネダイ×1,アカヤガラ×1


だいぶさばいた後でブリとキツネ,エビス,ヤガラしか見えませんが・・・.クーラーの写真.

でわ.

・遊漁船(22日+半日×3)+プレジャー(2日)+マイボート(1日)


▶カンパチ×14(38kg,29.5kg,20.5kg・・etc)
▶ヒレナガカンパチ×11
▶ブリ×3
▶ツムブリ×1
▶ハガツオ×3
▶カツオ×1
▶スマ ×2
▶ハマダイ×4
▶オオクチハマダイ×3
▶メダイ×1
▶キビレハギ×1
▶ヒメダイ×1
▶オオヒメ×2
▶アザハタ×1
▶キジハタ×1
▶イヤゴハタ×1
▶チカメキントキ×5
▶アカムツ×21
▶アカヤガラ×4
▶シロムツ×1
▶クロムツ(ムツ)×10
▶タチウオ×9
▶ソコホウボウ×1
▶マダイ×7
▶レンコダイ×9
▶マトウダイ×1
▶カゴカマス×1
▶ハチビキ×29
▶ゴマサバ×1
▶エビスダイ×4
▶キツネダイ×1
▶ウッカリカサゴ×3
▶アヤメカサゴ×6
▶ユメカサゴ×27
▶ソコホウボウ×1
▶ツノザメ系×7
▶サバフグ×1
▶イタチザメ(150kgオーバー)
▶ケンサキイカ×1
▶エソ×1
▶岩(5.4kg)

・カヤック(10日+半日×3)


▶クエ×1(30kg)
▶アカハタ×2
▶キジハタ×3
▶オオモンハタ×3
▶アザハタ×1
▶アカムツ×20
▶クロムツ×9
▶シロムツ×2
▶ユメカサゴ×1
▶アマダイ×4
▶マダイ×6
▶レンコダイ×6
▶アカイサキ×1
▶イサキ×3
▶カガミダイ×1
▶ゴマサバ×1
▶マサバ×1
▶ハガツオ×1
▶アジ×6
▶オジサン×5
▶アカヤガラ×3
▶イネゴチ×1
▶カサゴ×2
▶オニカサゴ×1
▶イズカサゴ×1
▶ウッカリカサゴ×4
▶ハナメゴチ×2
▶エソ類×2
▶エイ×1
▶スルメイカ×1
▶タチウオ×3
▶ソコイトヨリ×2
▶ツノザメ系×5
▶オナガザメ×1




2018年11月2日金曜日

成長する釣り人と停滞する釣り人の特徴 | 議論できるか出来ないか?

どうもです.
今回はグチグチした内容になります.

ブログの記事ではそうした,記事は書かないつもりでいましたが,若い人がこんな人間になってほしくないなという思いで書きます.

成長する釣り人とは,個人的には他人の意見を吸収して自分でも考えられる人だと思います.停滞する釣り人とは,他人の意見を聞かず,自分の意見が唯一絶対正しいと思ってる人だと思います.
 

ふと,ツイッターのタイムラインを覗いていたら,以下のようなツイートが流れてきました.引用します.

世の中、議論できる人ほど「話し合いで人が分かり合うのは無理だ」と言ってて、相手の話を全く聞かない人ほど「話し合いが大事だ!絶対分かり合える!」と言うよね。無能な上司ほど「私は有能だ!」と思い込んでるのに似てる。
https://twitter.com/R8eru/status/1056930824115736576

これね…「議論ができる人」は、合意とは妥協の事だと分かっているので、互いの妥協点を見い出す為に努力するんだけど、
「相手の話を全く聞かない人」って、自分の思い通りの要求を相手が呑む事を合意だと捉えていて、その為に「絶対分かり合える」という言葉を使って食い下がるだけなんだよな…
https://twitter.com/takuramix/status/1057181632296181760

ああ,まさに!と思った次第です.
コレを見て,成長できる釣り人と停滞している釣り人の違いはこういうところにもあるだろうなぁと思いました.

以前にも私はイライラしている時に以下のような記事を書きました.

 【要注意】何を行っても無駄な人

https://kimamanitsuri.blogspot.com/2016/02/blog-post_4.html

私事ですが,最近,Instagramにてフォロワーの多い影響力のある方とDMにてやりとりした際に,例のストレートポンピングの話になりました.
その方はキャスティングでは大きい魚をつられていますが,ジギングでは15kgより大きい魚は釣られたことが無い方.カンパチは10kg程度まで.

そういう方に限って,「ストレートポンピングは意味がない,やる必要はない」とおっしゃる方がいらっしゃいます.村田基さんもそうでしょう.
自分がそう思うだけなら,個人の勝手なので,考え方の自由でいいんじゃないかなぁと私は思うんです.
しかし,影響力のある人が,初心者の方などに対して「ストレートポンピングはやらないほうがいい,やっちゃダメ!」というのとはまた別の話だと思ってます.
インスタグラムでそういう趣旨の発言をされていたので,自分が思うストレートポンピングのメリット,そして実績,相手がストレートポンピングをダメだと思う理由を聞いた上での回答を行いました.

いっしょに釣りに行くメンバーも探していらしゃったので,百聞は一見にしかずなので,私と釣りに行ってくれともお願いしました.

色々と精力的に活動されている方のようだったので,建設的な議論ができるか?と思っていたのですが,その後,結局,音信不通の後,ブロック,鍵かけ.

あー,その類の人だったかぁと残念に思った次第です.

で,こういうことを書くと,ブロックされたのが悔しかったの?相手にされなくて残念だったね!みたいな典型的な煽りをする人がいらっしゃいますが,そういう煽りをする時点でそのレベルの人なんだなぁぐらいにしか自分は見れないですね.

本質はそこじゃないですから.

で,冒頭に戻ってきます.

大人になってから,こんなに議論ができない人が多いなんて思ってなかったです.
自分が環境に恵まれていたからなのか,高校,大学と周りの人達,友人とはよく議論が出来ました.
議論をすることなく,育ってきたような人と自分が大人になって相まみえた結果,コレです.

ツイッターでは議論が出来ない人は「絶対分かり合える」と思っている.
というところで止まっていますが,重要なのは「自分の思い通りの要求を相手が呑む事を合意だと捉えている」というところだと思います.
そして,自分がぐうの音も出ないぐらいの理論を突きつけられた時に,相手の思い通りの要求を飲まないといけないと勘違いをしていて,結果,本当にどうしようも無い人はそれが嫌で,相手を遠ざける,無視するという選択肢を取るのだと思います.
ああ,そういう考え方もあるんですね〜,言ってることは分かりました.だけど,自分はやっぱり違うと思いますって感じと相手の意見の存在を認めつつ,自分の意見を曲げないことだってできるはずなのに・・・.

まぁ,本当に遠ざけることでしか解決しないような人も世の中には居ますけど・・・.
そういうのと議論をすることの区別がつかないのかなぁと思いました.

私はストレートポンピングもアリだし,竿を曲げたファイトもアリだと何回も言ってます.それは使ってる竿の強度やかかってる魚,リールのドラグ,人の体力.ラインの角度,その人の考え方や,その他いろんなファクターがあって,やり取りが決まるものであると思っているからです.

私が私のことを絶対的に正しいとは思っていません.
そうは思っていませんが,私なりに考えた結果であり,前にも書いたように,「考えの存在」は認められるべきだと思ってます.

・・・・・


まぁ,愚痴っとした内容でしたが,私にも悪いところは色々あると思うので,自覚はしています.でもまぁ,そんなみんなに好かれて納得されて,誰からも嫌われないみたいな正に聖人みたいな人なんてそんな居ませんし,悪いところも個性ですから,敢えて耳の痛いことを言ったりしてます.周りからどう思われてるかは分かった上で空気を読むか読まないかは本人次第かなと.敢えて読まない選択まであることを解っているとだいぶ生きやすいです.

でわ.


2018年10月31日水曜日

Echomap CHARP 94svに遮光フードの取り付け BERLEYPRO

どうもです.

魚探小ネタ,更新します.

今回は,簡単にGarminのエコーマップに遮光フードを取り付けたという話になります.

GARMIN魚探は結構画面の輝度値が明るいので,少々の日光が強くても,見やすい画面をしているのですが,物は試しにつけてみた.という感じです.

社外品としては,BERLEYPROの製品があります.
https://www.berleypro.com/


BERLEYPROは色々かゆいところに手が届く製品があります.
今回は遮光フード(バイザー)を紹介しますが,例えば,ホビーカヤックのLOWEANCE ReadyシステムにGarmin魚探振動子を乗せるためのマウントGarmin Readyを作っていたり・・.ネイティブウォータークラフト社のカヤック向けにラダーやシール付きのラダー操作レバーを作っていたり・・・.色々あります.

詳細はHPでご確認ください.

日本でも取り扱いがあればよいのですが,無し!
だいぶ昔にバイザーは購入していて,たまたま,海外に安く売っていたので取り寄せました.日本までの送料も高くなかったので.


で,取り付けですが,Echomap CHARPはサイドのプラスチックを外すと,穴が出てきますので,ここに固定します.


この穴,例えば,プレジャーボートなんかだと,コンソールに埋め込む時に使えます.

ちゃっちゃとバイザーを付けて,こんな感じに仕上がりました.
ベイルマウントも普通に機能します.


色々とタイミングが合わず,カヤックを出せてないので,使用感はまだ分かりませんが,ないよりはマシのはずです.

久しぶりにカヤックで海に浮かびたいなぁと思ってますが,寒くなってきたので,そろそろウェット着て出ないとまずいですね.

どうぞ皆様もご安全に.


2018年10月29日月曜日

幻のソコホウボウを求めて | 甑沖中深海ジギング | アカムツ

どうもです.

10月上旬の釣行記更新します.

タイトルは嘘です.
いや,嘘ではないのですが.

この日は遠征が中止になり,甑沖に中深海で行ってきました.

なかなか濃いメンツが揃っていて,面白い釣行でした.

最近のアカムツはナーバスなのか,ちょっとしたジグの動きの違いで食う,食わないが分かれるので面白いところです.ちょっとの変化で食わないのはいつものことかもしれませんが・・・.


実績ポイントを水深を少しずつ変えながら探っていきます.

朝イチは潮がなく・・・・.
船中ソコホウボウを連発.

あまりにソコホウボウしか釣れないので,「今日はソコホウボウ狙いのジギングですね」なんてギャグを言いながら釣りをします....(でタイトルになります)

ソコホウボウ.
潮が動かないときの定番ゲストですが,自分は揚げ物にすると美味いと思います.
身の色がちょっと悪いので,刺し身にすると映えはしないですが,それはそれで美味しいです.

そんなに釣れるイメージはないのですが,結構な量のソコホウボウが居るらしいです.
ジグでは釣れにくい魚かもしれません.

そんなソコホウボウを交わしながら釣り.
私は1匹も釣れませんでした・・・.まさに幻のソコホウボウ・・・.

真鯛を1匹釣りました.

移動を繰り返していると,隣の友達がアカムツを水面でバラし.
私は上げ途中でバラシ・・・.たぶんアカムツだったと思います.

ここあたりにアカムツが居る!ってことで,流し返し.

この日は少し二枚潮が入っていて,ジグが船からだんだん離れていく感じで流れてました.
これはこれで広い範囲をさぐれて私は好きです.

昔はバーチカルが好きでしたが,今はバーチカルでもラインが斜めに出てもいろんな状況での釣り方があり,状況にマッチしていれば釣れるということが分かりました.
なので,どんなふうにラインが入っていっても,釣れる方法を模索する楽しさがあります.

船中パタパタっとあたりがあり,私にもアタリ.

アカムツでした.


今日のパターンが見えたか?と思いましたが,1匹釣って爆発力のある釣りを試してみたくなり,ジグチェンジ.

....釣れないと思ってたら釣れました(笑.

アカムツ


ここから爆発??と思いましたが.そううまくは行かず,潮止まり.
潮には勝てないです・・・・.
潮に頼らず釣果があげられるように,色々工夫したいですね.

そこからいっときの沈黙.
船中はポツポツ魚釣れます.

私は・・・サメを追加.

で,ラストにまたサメか?と思うぐらいの重さがアタリの直後あり・・・.

良型のアカムツ!600gありました.


ということで終了.

今回もまた,アベレージの釣りしか出来ませんでした.
いつも手堅くアベレージの釣り・・・・.

そろそろもっと攻めた尖った釣りを展開していきたいものです.

でわ.

釣果:アカムツ×3,真鯛×1,ツノザメ×1

・遊漁船(22日+半日×3)+プレジャー(1日)+マイボート(1日)


▶カンパチ×14(38kg,29.5kg,20.5kg・・etc)
▶ヒレナガカンパチ×11
▶ブリ×2
▶ツムブリ×1
▶ハガツオ×3
▶カツオ×1
▶スマ ×2
▶ハマダイ×4
▶オオクチハマダイ×3
▶メダイ×1
▶キビレハギ×1
▶ヒメダイ×1
▶オオヒメ×2
▶アザハタ×1
▶キジハタ×1
▶イヤゴハタ×1
▶チカメキントキ×5
▶アカムツ×21
▶アカヤガラ×3
▶シロムツ×1
▶クロムツ(ムツ)×10
▶タチウオ×9
▶ソコホウボウ×1
▶マダイ×6
▶レンコダイ×9
▶カゴカマス×1
▶ハチビキ×29
▶ゴマサバ×1
▶エビスダイ×3
▶ウッカリカサゴ×3
▶ユメカサゴ×27
▶ソコホウボウ×1
▶ツノザメ系×7
▶サバフグ×1
▶イタチザメ(150kgオーバー)
▶ケンサキイカ×1
▶エソ×1
▶岩(5.4kg)

・カヤック(10日+半日×3)


▶クエ×1(30kg)
▶アカハタ×2
▶キジハタ×3
▶オオモンハタ×3
▶アザハタ×1
▶アカムツ×20
▶クロムツ×9
▶シロムツ×2
▶ユメカサゴ×1
▶アマダイ×4
▶マダイ×6
▶レンコダイ×6
▶アカイサキ×1
▶イサキ×3
▶カガミダイ×1
▶ゴマサバ×1
▶マサバ×1
▶ハガツオ×1
▶アジ×6
▶オジサン×5
▶アカヤガラ×3
▶イネゴチ×1
▶カサゴ×2
▶オニカサゴ×1
▶イズカサゴ×1
▶ウッカリカサゴ×4
▶ハナメゴチ×2
▶エソ類×2
▶エイ×1
▶スルメイカ×1
▶タチウオ×3
▶ソコイトヨリ×2
▶ツノザメ系×5
▶オナガザメ×1




2018年10月26日金曜日

マイボート用 振動子ポールの自作

どうもです.

少しぐらいマイボートネタ書こうかなと思います.

ボートを買いました.
と書いて,ちょこちょこ海に出ています.
ログは順次上がってきます.

で,購入した時に,魚探がついてはいたんですが,どうも調子が悪い.

手持ちの魚探を流用しようと思いました.
手持ちにGT21振動子があったので,これをつけることに.

ただ,キャビン無しの和船に魚探をそのまま放置しておくのは盗難の危険性もあり,やめておきたいところ・・・.ということで,振動子ポールでその都度つけることに.
魚探はバケットマウスのなかのバッテリーで駆動して,その都度持ち帰ります.
トランサムマウント振動子を裸でつけっぱなしにしてたらすぐフジツボ付きますしね・・・.その都度挿せば感度もバッチリです.

幸いなことに,ちょうどポールをマウントできるマウンタがリアについていたので,それを流用します.

ポールはどうしようかなぁと思ってましたが,結構高速で走ること,市販品がお高いくせに剛性が弱そう.ということを理由に手持ちの部品で自作することに.

まず,目をつけたのは,余らせてあったジェイモのトランサムマウントステー.

画像の左のステーになります.
カヤックで使っているジェイモ1馬力はサイドマウントでチルトアップをチルト固定をするためにモーターガイドのトランサムマウントに換装しています.

で,ジェイモの純正マウントですが,パイプ径が24mmと中途半端・・・.
仕方なくネットにて通販.
剛性重視でアルミソリッド棒,φ24mmを注文.
相当ごついです.

ジェイモのトランサムマウントの棒を通す部分は,4つのネジを緩めるとパカっと開く設計になっています.(写真撮り忘れ・・・)

ほんとうはネジとかで長さ調節をできるようにしようとおもってたんですが,この構造ならば,長さを合わせて,滑り止めを巻いて,挟むことで,かなり強固に固定されるはずです.

あとは,棒の先端に貫通穴を開けて,振動子を固定するだけ.

色々端折りますが,台風が来て,陸揚げしたタイミングで水平出し.


こんな感じで,船底よりちょい下に出します.

バブルガードなどはとりあえず無しで.

このセッティングで,今の所快適です!
もう少し振動子を上に上げてもいいような気はしてます.

GPSMAP721xsとGT21の組み合わせで使っていますが,だいたい,15ノットで走っても150m〜170m,MAX180mぐらいまでは底をとってくれます.それ以上深くなると,5ノットぐらいで走らないと底がとれない感じです.
クイックドローが非常に快適にかけることが出来ます.

和船なので,巡航でも15ノット〜17ノットぐらいしか出さないので,ちょうどいい感じです.

錦江湾は深場をメインでやるつもりでしたが,浅いところはそれはそれで面白いなとも思っています.浅いところをやるならサイドビューもほしいですね〜.

74svのCV51モデルでも追加できれば,かなり戦力があがりそうなのですが・・・.とりあえず,現状で困ってはいないので,我慢しておきます.

ということで,振動子ポールの自作記事でした.

でわ.


2018年10月24日水曜日

超簡単 海外からの釣具,魚探 個人輸入 海外通販の方法 | Amazon | ebay

どうもです.

このブログの読者の方ならば,私が海外からの個人輸入でよく釣具や魚探などを買っている.というのはご存知かと思います.

個人輸入


なんて仰々しい名前で呼ぶと,ハードルが高いように思いますが,全くハードルは高くありません.いうなら「海外通販」ぐらいのほうがしっくり来るかなと思います.

クレジットカードさえ持っていれば,基本的にはポチポチで海外通販できるような時代です.

昔みたいに「不着」も減りました.
ここ5年位で私は色んな国から買い物してますが,届かなかったのはアメリカの中古本屋さんで勉強用の資料(1000円ぐらい)を船便で頼んだ時ぐらいです.
あとは,商品間違いが一度ありました.
結局,送料相手のショップ持ちで交換対応してもらいました.

ということで,トラブルレスってわけではないので,ある程度のトラブルは自分で解決するか,泣き寝入りする覚悟が必要で,それなりのリスクはありますが,それを差し引いても余りある益が海外通販にはあるので,その入り口の方法だけでも書いておこうかと思います.

今回紹介するのは本家Amazonとebayです.

Amazon.com


まずは,本家アマゾン,Amazon.comをご紹介します.
URLはこちら
https://www.amazon.com/

アマゾンのいいところは,
1.国際送料が安いものが多い
2.Amazon Global Shippingだと関税の手続きが無くて楽.
3.豊富な商品

かなとおもいます.

アカウントを作って,日本のアマゾン感覚で買い物するだけ.

以上・・・・
って感じですが,アカウントの作り方は私以外にも分かりやすく解説してくれている人がたくさんいらっしゃいますので,参照してみてください.

https://howtobuyfromjapan.com/index.html

このあたり参照でいいと思います.

アマゾンのアプリをお使いの方,アカウントは別に必要ですが,アプリからも購入できます.設定方法は下の記事を参考に.
https://bazu-media.com/information/amazon-usa/

なので,アプリでポチポチしたら日本へ届く時代です.

日本で売ってないけど,アマゾンで売ってるリールの例としては・・・
ShimanoのToriumとか,タリカの小さいやつとか,トランクスとか・・・.

色々あります.

他には魚探とかも売ってますね.
日本で買うより安価なものが多いです.

ただし,国内アフターサービスは受けられませんし,なにかトラブルがあれば自分で解決する覚悟が必要です.ジオフェンスがある魚探は日本では機能が一部制限されるものもありますので,ご注意を.

ebay

オークション大手のebay
https://www.ebay.com/

なかなか通常のショップが国際通販してくれないような商品でも見つけることが出来ます.
特に魚探関係はオークションサイトだけあって豊富.
リールも結構あります.

こちらもアプリがあり,登録さえしておけば,アプリからの購入簡単にできます.

ebayの登録は例えば,こちらなどを参照してください.
http://yasulax0902.com/import/site-register/ebay-registration/

セカイモンというebayからの輸入代行サイトもありますが・・・.
手数料を考えると自分で直接ebayから落札したほうが安上がりです.
 http://www.sekaimon.com/

たまに,ebayに出品してあるけど,国際発送に対応していない商品が当て,どうしてもそれがほしい!というときにだけ使っています.

とまぁ,とりあえず,簡単に海外通販がはじめられる2サイトをご紹介しました.
あえて詳しく書かなかったのは,これぐらいは自分で調べられる人じゃないと,何かあったときの対応が難しいと思ったからです.

ちょっと興味があったけど,どこあたりから始めればいいかわからないという方,チャレンジしてみてはどうでしょうか?もちろん,リスクを承知の上で.

でわ.




2018年10月22日月曜日

続・妻とのマイボートフィッシング

錦江湾開拓ジギング釣行

どうもです.
錦江湾の開拓ジギング行ってきました.

同船者はなんと「妻」.

どうも,前の釣りで釣れたことに味をしめたのか?楽しいと思ってくれたようで,1日朝から夕方までがっつり釣りに行くけど,ついて来るということで同船してもらいました.

結果,夕方まで帰るとは一言も言わずに船に乗っていたので,大したもんだなと思いました.

朝1はタイラバで真鯛を狙います.
妻に幸先よくヒットがあり,真鯛,真鯛,オオモンハタと釣果が続きました.

何回か移動しながら流し返していると・・・.
フグ地獄に・・・・.

ということで大きく移動.

移動先はマイボート激戦区地域.
個人的にはこっち方面にはあまり来たいとは思わないのですが,機動力のあるボートで色々回ってみるのも悪くないだろうと思い,回ってきました.

良いポイントには船が居たりして.流せないので,移動.
いつもカヤックでやってたポイントへ.
船が居ないので,流します.
結構な潮流の速さがあり,いい感じ.

けど,ここも時合が来ないとなかなか魚が口を使わないんですよね.

時合じゃないけど,なんとか私が真鯛を1匹.


その後続かず,移動.

本当は錦江湾の性質的に魚が居そうなら,同じような場所で粘っているほうがいつか時合が来て釣れるってことが多いのですが,今回はあくまで開拓がメインなので,移動を繰り返します.

移動後の狙いはタチウオ.

タチウオも色々な釣り方があって面白いですね.
タチウオ狙いではサクッと1本釣りました.


タチウオはこのポイントに居ることはわかったので,そそくさと移動.

大きく移動して,未だに行ったことのない場所を走り回ります.
面白い地形変化はあるも・・・魚がついている感じがなく・・・ちょっとジグを落としてみますが,無風+潮なしで撃沈.

さらにさらに移動して,探ります.
どこいっても潮なし!風なし!なので,全く船が動きません.
こういう時は魚の反応もよくありません.
は全然流れないとは聞いてましたが,ここまでとは・・・・.

たまにある反応に落としてみるも・・・・フグ・・・フグ・・・・フグ.
厄介です.

フグが釣れたら大きく移動.

しかし,移動先でよさそうなポイントを見つけることが出来ず・・・.
でもまぁ,走ってみるというのが大事だなと思いました.

ちょっとした変化に反応を見つけてジグを落としてみますが,魚はかからず.

タチウオポイントに戻って,釣り.
タチウオ2本追加.タチウオは反応出てればそんなに潮なくても釣れますね.
たまたまかもしれませんが.

夕まずめは最初のポイントで真鯛狙ってみましたが,食わず,フグが釣れて,納竿になりました.

ということで,開拓メインだと走り回ることが多く,釣りする時間が短かったですが,最初のうちは仕方ないと思って,色々開拓したいと思います.
 

釣果(私のぶんだけ):真鯛×1,タチウオ×3,サバフグ×3


でわ.


・遊漁船(21日+半日×3)+プレジャー(1日)+マイボート(1日)


▶カンパチ×14(38kg,29.5kg,20.5kg・・etc)
▶ヒレナガカンパチ×11
▶ブリ×2
▶ツムブリ×1
▶ハガツオ×3
▶カツオ×1
▶スマ ×2
▶ハマダイ×4
▶オオクチハマダイ×3
▶メダイ×1
▶キビレハギ×1
▶ヒメダイ×1
▶オオヒメ×2
▶アザハタ×1
▶キジハタ×1
▶イヤゴハタ×1
▶チカメキントキ×5
▶アカムツ×18
▶アカヤガラ×3
▶シロムツ×1
▶クロムツ(ムツ)×10
▶タチウオ×9
▶ソコホウボウ×1
▶マダイ×5
▶レンコダイ×9
▶カゴカマス×1
▶ハチビキ×29
▶ゴマサバ×1
▶エビスダイ×3
▶ウッカリカサゴ×3
▶ユメカサゴ×27
▶ソコホウボウ×1
▶ツノザメ系×6
▶サバフグ×1
▶イタチザメ(150kgオーバー)
▶ケンサキイカ×1
▶エソ×1
▶岩(5.4kg)

・カヤック(10日+半日×3)


▶クエ×1(30kg)
▶アカハタ×2
▶キジハタ×3
▶オオモンハタ×3
▶アザハタ×1
▶アカムツ×20
▶クロムツ×9
▶シロムツ×2
▶ユメカサゴ×1
▶アマダイ×4
▶マダイ×6
▶レンコダイ×6
▶アカイサキ×1
▶イサキ×3
▶カガミダイ×1
▶ゴマサバ×1
▶マサバ×1
▶ハガツオ×1
▶アジ×6
▶オジサン×5
▶アカヤガラ×3
▶イネゴチ×1
▶カサゴ×2
▶オニカサゴ×1
▶イズカサゴ×1
▶ウッカリカサゴ×4
▶ハナメゴチ×2
▶エソ類×2
▶エイ×1
▶スルメイカ×1
▶タチウオ×3
▶ソコイトヨリ×2
▶ツノザメ系×5
▶オナガザメ×1




2018年10月19日金曜日

村田基みたいな老害にはなりたくない | 魚種格闘技戦 | 釣り大学

村田基さんといえば,ルアー釣りをやっている方のほとんどがご存知の超有名人.


最近,DMMオンラインサロンで村田基・奇蹟の釣り大学というオンラインサロンもやられています.※仕掛け人は村田さんじゃないですが,村田さんがメインで出演.

一ヶ月2700円・・・.
https://lounge.dmm.com/detail/245/

サロンのはずなのに,勧誘目的で,Youtubeにちょこちょこ動画が出ています.

その中で,以前に見て,やっぱり老害化してる!と思った動画があるので,まず紹介します.

https://www.youtube.com/watch?v=SddjxY4Rp0A



こちらの動画の6分43秒あたりから・・・.

※その時間から再生されるようにしてあります.

動画をご覧になられない方のために文字起こししておきます.

「あと関西のメーカーの,あの,何人かのメーカーさんはね・・・・ジギングロッド.ジギングロッドで,(ジャークの動きをやりながら)こうやってやるんですが,んっって(魚が)来たら,こう巻くんです(ロッドを下げてストレートポンピング).すみません,釣りビジョンで時々やってますが,もうどこのメーカーかわかりましたね?言わせていただきますが,馬鹿じゃないの?ね,こうですよ(ロッドを下げて巻く),釣り竿真っ直ぐなんですよ.竿いらないじゃん?ね?竿,(70度ぐらい竿を立てて)こうしろとは言わないけど,(竿を水平にして)ここでこう曲がって折れちゃうんだよ?だからもう,折れるからこう使ってって(ストレートポンピング),ベイトもよ?ベイトも,(ストレートポンピングやりながら)こう引っ張るのよ,おお,ー重い感じがしますね.重い感じがするって・・・だって糸でしか伝わってないんだから・・・.ねぇ,今日もすみません,その番組やってました.....ねぇ...あー,ありえない.それで何万円もする竿なんですけどね」

ちょっと文字では伝わりにくいので,実際の映像を見てもらった方が良いかと思います.

まぁ,でもストレートポンピング自体をディスっているというよりは,水平で負荷をかけて折れるロッドを批判しているという感じにも見えるので,なんとも言えないところではありますが・・・・.

ストレートポンピングについては,以前の記事にも書きましたが,良い部分もたくさんあります.私も,ベイトでのジギングをやる前,ショアからの釣りや浅いところでのジギングばかりやっていた頃はストレートポンピングに懐疑的でした.

私も昔は,竿は曲げてやり取りしたほうが気持ちが良いとか竿を曲げてファイトするのが好きだとか発言していたと思います.その気持は変わっていませんが,深いところで,大きな魚と復元力の小さい竿でやりとりするためにはストレートポンピングはやらざるを得ないと最近は思ってますし,実際ストレートポンピングやってます.そして,そこそこの魚も釣れてると思います.

なので,ストレートポンピングについて懐疑的な人の気持ちはすごく解るのですが,簡単に「意味がない」とか「やらないほうが良い」とか言っているのを見ると残念に思います.

私の意見は以下の記事にまとめてあります.
https://kimamanitsuri.blogspot.com/2018/07/blog-post_27.html

今もこの時書いたことから大きく意見は変わっていません.

で,村田さんが批判しているのは,「竿が折れる」というところです.
竿が折れる・・・・そんな簡単に折れないけどなぁと個人的には思います.
関西のメーカーって言っているので,批判されているロッドはエバーグリーンのスロージャーカーでしょう.スロージャーカーは折れる折れると良く聞きますが,実際,ファイトしてて折ったという人は少ないように思います.もちろん,大きい魚とロッドを曲げてファイトする竿ではないので,折った人はある程度いると思いますが.
~10kgぐらいまでの魚ならドラグ値にもよりますが,普通に曲げてもやり取りできると思います.
そもそもの間違いは,「竿が折れるからストレートポンピングをしている」ではないんですよね.「ストレートポンピングが魚を釣り上げるのに有利だからそうしている」のほうが正しい理解だと思います.でもそれが竿を曲げてファイトしかしたことない人,ストレートポンピングが下手な人には理解できないと思います.

最近は釣りはいきなりスローピッチからジギングを始めたっていう人がある程度いらっしゃるので,一概には言えませんが,ショアからの釣りをやってきた人や,竿を曲げたやり取りを昔からやってた人で,徐々にスタイルが変化してスローピッチをやるようになってストレートポンピングをしている人の中で,ロッドを曲げるファイトを否定する人は居ないと思います.逆にロッドを曲げるファイトしかしない人はストレートポンピングを否定する人がいらっしゃいます.

自分の理解出来ない物に拒否反応を示しているようにも見えます.
ストレートポンピングがロッドを曲げるファイトの上位互換だとは思いませんが,ストレートポンピングをきっちりできるひとは色々なことを知って解っているということだと思います.
理解できないものは凄さも分からないですしね.

村田さんのように発言力のある人こそもっとジギングを理解して広めていってくれればいいのになぁと思います.
ストレートポンピングを否定するにしても,もっと「理論的に」言わないと,これでは「俺には理解できない」=「ダメ,馬鹿じゃないの?」というふうにしか見えませんからね~.

で,もう一個・・・・
この前,釣りビジョンで村田さんがアカムツ・クロムツのジギングをやるという番組がありました.

魚種格闘技戦という番組で,以下のタイトルです.

BATTLE-199 ~赤と黒のダイヤを求めて!秋の南房中深海で探り当てろ!~

https://www.fishing-v.jp/battle/

最近は私もハマってやってるアカムツのジギング.
村田さんがアカムツ釣ってるところは見たことなかったので,ちょっとだけ楽しみにはしていました.

以前,クロムツはジギングで釣られていたのですが.

私はクロムツの釣り方とアカムツの釣り方は結構違うと思っているので・・・果たしてどういう釣りをされているのか?

嫌な予感もちょっとはしていましたが,嫌な予感が当たったという感じです.

蓋を開けてみると・・・
言い訳の荒らし.
①第一候補は北海道のロケだったが,地震で中止
②第二候補は茨城の釣りだったが中止
③第三候補?のここの釣りに仕方なく来たけど,最近になって急にゲキシブになった.

そして,釣り方が・・・・ジグサビキ.

いや,ジグサビキを悪く言うわけじゃないですし,それで釣れていれば,それはそれで良かったんだと思いますが・・・釣果は・・・

サバとユメカサゴとサメ・・・・

アカムツどころか,クロムツも無し!

魚がついてるかついてないかもよくわからないとおっしゃる始末.

トラウトなんかではすごく敏感な水流変化とか感じてるんじゃないんでしょうか?
200m先で魚がかかってわからないのは初心者か?と思いました.

村田さんの専門の釣りではないということは十分理解した上でもこの番組はひどすぎました.

アカムツのジギングは他のジギングと違って,大御所のせい?で奇異な目で見られがちだと思います.

村田さんぐらいマルチにやる人がちゃんと考えて,理解して,アカムツジギングをやってくれれば,またやってみようと思う人が出てくるんじゃないかなぁと期待しましたが,どうもそうではないようです.

自分のあまり知らないことを知っているように話すのはちょっと滑稽だなと思いました.

でわ.


2018年10月17日水曜日

期待のオフショア新ブランド TRUTH JAPAN

TRUTH JAPAN

トゥルースジャパン

 

情報の早い人なら既にご存知かと思いますが,リップルフィシャーを退職された前田大輔さんが立ち上げられたロッドメーカーになります.

とりあえず,Youtubeチャンネルはこちら
https://www.youtube.com/channel/UCbllKbRSB5Uu2CTdwDqDQOg

ヒラマサ,マグロ,GT用のキャスティングロッド,アジングロッド(ショップOEM?),各種ジギングロッドなどテストされているようです.

リップルフィッシャー時代の前田さんの竿といえば, 魚を制御できるマッチョな中にも優しさのある竿って感じでした.

リップルフィッシャー,結局,社長が変わってから個人的にどうなるか心配していたんですが,まぁ,こうなったかって感じがします.

今度はトゥルースジャパンとして,どんな竿を出されていくのか,楽しみです.
ユーザーとしては,選択肢が多いに越したことはないですからね.

truthjapanのinstagramアカウントはこちら
https://www.instagram.com/truthjapan/

今日は短く,このあたりで.

でわ.






2018年10月15日月曜日

甑沖の中深海ジギング | アカムツ


甑沖でやっとアカムツ釣りました.

どうもです.
離島へのカンパチジギングが中止になり,急遽アカムツジギングへ行ってきました.
台風絡みのちょい時化予報ですが,こういう予報でも中深海の釣りは出られることが多いですね.

ここのところ,こっち方面の中深海釣りには開拓ばかり行ってました.
2回?開拓行って,結局アカムツは釣れず・・・.
船中1匹も釣れないので,開拓ならまぁ,仕方ないかなと.
開拓は開拓で楽しいのですが,今回はこれまでの実績ポイントでアカムツ探しへ.

1流し目からボトム付近で「ズドッ」って感じのアタリでブチ切られ.
タチウオです.

去年もタチウオがこれぐらいの時期からウザい感じに群れてましたね.

気を取り直して釣り再開.

何流し目か忘れましたが,いい感じのアタリ!+いい感じの引き.
これはアカムツか???と思っていたのですが,中層で暴れたときにバレ.
バレると何だったか答え合わせが出来ないのでモヤモヤします.

その後,大きく移動したりして,なかなか当たらず.
甘鯛ポイントで同船者が甘鯛!
同じときに自分も魚がかかってたんですが・・・・途中でバレ.
結構引く魚でした.

さらにスジをかえて,同じような水深を流し・・・.
またいい感じ?のアタリ.
これは上げるまでもなく正体が分かりました.

真鯛・・・・

同じポイントでレンコ,レンコ,レンコ・・・・

このポイントは真鯛,甘鯛,レンコダイが居る模様なので,水深を変えます.

水深を変えると全然魚があたらないのですが・・・・そんな中同船者がヒット!
これがアカムツ.

ここらあたりでようやく答えが見えてきた感じで,アカムツは基本アカムツしか釣れない水深で釣るしかない.という感じ.

なので,当たりが少ないですが,同じような水深で流していくと...私にもアタリ!
これは完全にアカムツっぽいあたりで,無事アカムツでした.
途中いやーな暴れがあったんですが,タチウオに噛みつかれてました(笑.

釣りの流しではバラシ・・・・.

ぷち時合終了.

その後,何も当たらない時間が過ぎ・・・.

最後のポイントで,アカムツ!...すぐに落とし直してアカムツ!
ということで,なんとか滑り込みで最後アカムツを連発して,終了でした.


久しぶりにこっちの海域でアカムツを釣ることが出来ました.
が・・・まだまだ未熟です.

今の私の釣り方について.
あんまり爆発力のあるアカムツ釣りをしているというよりは堅実なアカムツ釣りをしている感じなので,釣れはしますが,数が伸びないですね.

バラしはある程度は仕方ない魚だと思いますが,この日はアカムツっぽいのを2匹,何かわからないけど,ちょっと良さそうな魚(真鯛か甘鯛の多分スレかかりたぶん真鯛)を1匹バラしたので,このバラシを減らすのも課題かなともいました.

とりあえず,釣れてよかったです.
鹿児島はアカムツ釣り,色々な海域があって,その海域ごとの特徴みたいなのがあって面白いです!

最初に釣れたアカムツ,炙りにしたらめちゃくちゃ脂ノッてて美味かったです.
アカムツ丼を今度作りたいなと思ってます.

でわ.

釣果:真鯛×1,レンコダイ×3,アカムツ×3


・遊漁船(21日+半日×3)+プレジャー(1日)


▶カンパチ×14(38kg,29.5kg,20.5kg・・etc)
▶ヒレナガカンパチ×11
▶ブリ×2
▶ツムブリ×1
▶ハガツオ×3
▶カツオ×1
▶スマ ×2
▶ハマダイ×4
▶オオクチハマダイ×3
▶メダイ×1
▶キビレハギ×1
▶ヒメダイ×1
▶オオヒメ×2
▶アザハタ×1
▶キジハタ×1
▶イヤゴハタ×1
▶チカメキントキ×5
▶アカムツ×18
▶アカヤガラ×3
▶シロムツ×1
▶クロムツ(ムツ)×10
▶タチウオ×6
▶ソコホウボウ×1
▶マダイ×4
▶レンコダイ×9
▶カゴカマス×1
▶ハチビキ×29
▶ゴマサバ×1
▶エビスダイ×3
▶ウッカリカサゴ×3
▶ユメカサゴ×27
▶ソコホウボウ×1
▶ツノザメ系×6
▶イタチザメ(150kgオーバー)
▶ケンサキイカ×1
▶エソ×1
▶岩(5.4kg)

・カヤック(10日+半日×3)


▶クエ×1(30kg)
▶アカハタ×2
▶キジハタ×3
▶オオモンハタ×3
▶アザハタ×1
▶アカムツ×20
▶クロムツ×9
▶シロムツ×2
▶ユメカサゴ×1
▶アマダイ×4
▶マダイ×6
▶レンコダイ×6
▶アカイサキ×1
▶イサキ×3
▶カガミダイ×1
▶ゴマサバ×1
▶マサバ×1
▶ハガツオ×1
▶アジ×6
▶オジサン×5
▶アカヤガラ×3
▶イネゴチ×1
▶カサゴ×2
▶オニカサゴ×1
▶イズカサゴ×1
▶ウッカリカサゴ×4
▶ハナメゴチ×2
▶エソ類×2
▶エイ×1
▶スルメイカ×1
▶タチウオ×3
▶ソコイトヨリ×2
▶ツノザメ系×5
▶オナガザメ×1




2018年10月12日金曜日

鹿児島離島の軍事利用が加速か!? | 馬毛島 | 臥蛇島 | トカラ列島

どうもです.

釣りとは直接的には関係ないのかもしれませんが,2018年になって,鹿児島の離島が軍事利用関係でニュースになることがしばしばありました.
釣り人視点?というわけではないですが,気になった2つのニュースをシェアして,個人的な意見を述べたいと思います.

鹿児島・馬毛島を海・空自拠点に 中国脅威防衛強化 F15戦闘機展開

https://www.sankei.com/politics/news/180715/plt1807150006-n1.html

ということで,産経新聞から2018年7月15日の記事で,それほど大きなニュースにはなっていなかったので?知らない方もいらっしゃるかと思いますが,鹿児島県の馬毛島を海上自衛隊と航空自衛隊の拠点にするというものです.

もともと,軍事利用しようという動きはあった馬毛島ですが,なぜこのタイミングでこのような動きになったのか?それは,馬毛島のほとんどの土地を所有しているタストンエアポートという会社の倒産が契機です.

http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/4469.html

今後のポイントは馬毛島が破産手続きの中で,売りに出されて,国が取得できれば,一気にことは進んでいくのではないか?と思います.


離島奪還へ初の訓練場 候補地に鹿児島・臥蛇島 防衛省検討

本家はヤフーのヘッドラインニュースで見た気がするのですが,何故か消えていますので,おそらく転載だと思いますが,下のURLより.

http://data-mix.org/2018/09/16/%E9%9B%A2%E5%B3%B6%E5%A5%AA%E9%82%84%E3%81%B8%E5%88%9D%E3%81%AE%E8%A8%93%E7%B7%B4%E5%A0%B4%E3%80%80%E5%80%99%E8%A3%9C%E5%9C%B0%E3%81%AB%E9%B9%BF%E5%85%90%E5%B3%B6%E3%83%BB%E8%87%A5%E8%9B%87%E5%B3%B6/

防衛省が、本格的な離島奪還作戦を行える初の訓練場を整備する検討に入ったことが15日、分かった。南西方面での中国の離島侵攻の脅威をにらんだもので、陸海空3自衛隊が実戦に即して訓練できるようにする。候補地に鹿児島県十島(としま)村の離島の臥蛇島(がじゃじま)が浮上している。

ってことのようです.
日本の中で圧倒的に不足している訓練場の候補地として,臥蛇島が考えられているようです.

臥蛇島は昔は100人以上の人が住んでたらしいですが,1970年から無人島になっています.
このブログでもしばしば出てくる,木場立神という岩が象徴的な,釣りの聖地です.

トカラといえば立神を予想する人も多いのでは?


ということで,気になる2つのニュースをシェアしました.

さて,ここから,私の個人的な意見を書いてみようと思うわけです.

私は特に政治的に何かコレ!といった思想があるわけでもないのですが,自分のことは大事なので,自分の周りの生活が守られることは大切だと思っています.
なので,その考えをちょっと飛躍すると,防衛は大事だなぁと思います.

日本人だけなのかは分かりませんが,「嫌い」とか「反対」とかそういう意見は声が大きい人が目立ちます.逆に,「賛成」とか「好き」とかいう感情はそっと無言を貫くということが多いように思います.

基地反対デモとかはニュースになったりしてますが,基地賛成パレードみたいなものって無いですよね?賛成している人のほうが多いかもしれないのに・・・.

そうやって一部を切り取って,あたかもマイノリティをマジョリティに見せるメディアのやり方は良くないなぁと思っています.

さて,本件に関して,私の住む鹿児島の離島が候補地にあがっているということ.
最初の馬毛島については,もし,実現するなら個人的には賛成です.
東シナ海側は何かと物騒なので,そちらへ睨みを利かせるという意味でアリだと思います.

次に臥蛇島.
臥蛇島をどのように活用するかは非常に難しいと思います.
行ったことある人はわかると思いますが,島はぐるっと一周わりと断崖絶壁です.
訓練場にするためには結構工事やらしないといけないんじゃないかなぁと思います.
平地も殆ど無いですし・・・.
あと,臥蛇島の周りで釣りができなくなる・・・とかなると嫌だなぁと思います.

防衛的にはいい位置にあるんですけどね.

個人的にはそこしかないなら賛成ですが,同じような離島奪還の訓練場を作るなら,尖閣諸島の魚釣島のほうがまだ開拓できるし,防衛の観点からもいいんじゃないかなぁと思います.結構問題になっている島なので,誰か常駐させて日本の領土であることを主張したほうが良いと思います.とはいえ,自衛隊が常駐するとなると,他国を刺激しかねないので,そういう意味では無しなのかなぁと.

まぁ,いろいろなことを考えても,やっぱりこれからの時代防衛は大事だと思うので,何かしらの形でいい方向へ進めばいいかなと思ってます.

ただ ,その島の周りの自然を壊すようなことがあると良くないと思います.

ということで,最近気になったニュース2つをシェアしてみました.

でわ.




2018年10月10日水曜日

【初級】カヤックフィッシングに最適なオススメ魚探は輸入Garmin echomap CHARP 45cv | Strikerとの比較 | 2馬力ボート | SUP

どうもです.

この記事は以下の人向けの記事になります.

・今からカヤックフィッシングや2馬力ボート,SUPなどを始める人
・魚探を使ったことがないけど,失敗した買い物をしたくない
・できるだけ高性能な魚探ものを安価に購入したい 
・次の魚探にステップアップしたときに財産になる魚探が欲しい

有り難いことに?LINEやメールを通じて,魚探購入のご相談を受ける機会が増えてきました.が,基本的にはエキスパートな人からの相談で,具体的な使用用途や現状の不満点などを教えていただいて,上位機種のなかでの魚探選択について,アドバイス?というか私なりの考えを述べさせてもらってる感じです.

たまに,今から始めたいんですけど,何買ったらいいですか?
というご質問をいただくので,最近色々考えた結果,最適解はこいつなんじゃないか?という魚探をご紹介します.

あくまで,私が「コスパ」で考えて最適と思う魚探を紹介します.

あまりに手を広げすぎると,ややこしくなるので,実売価格で購入費用を4.5万以下と設定します.これ以下にすると日本製が選択肢に入ってきにくいので・・・.

並行輸入商品は日本の半額~7割引ぐらいの値段で買えます.
が,国内での保証やアフターサービスは受けられないのでその点は注意が必要です.

まず,

・次の魚探にステップアップしたときに財産になる魚探が欲しい

この項目について考えると,財産=ポイントと考えることが出来るので,ポイントの緯度経度を保存してマークが打てる機種,つまり,プロッター+魚探の機種が候補になります.
プロッターとはGPSが内蔵してあって,自船の位置が分かるものです.
要は地図+魚探の機種になるということ.

そうした中で見渡して,海外からの輸入も考えると,以下のような製品が候補に上がってきます.

・HONDEX PS-611CN
・LOWRANCE HOOK2 4X GPS
・LOWRANCE HOOK2 5 SplitShot
・Garmin Echomap CHARP 4Xcv, 5Xcv
・Garmin Echomap Plus 4Xcv
・Garmin Striker 4,5
・Garmin Striker Plus 4, 4cv, 5cv
・HUMMINBIRD HELIX 5 CHARP

.....4.5万以下に設定したのを後悔するレベルでいろいろな機種があります.
※これは海外製品は個人での並行輸入(送料込み)の値段ですので,国内正規輸入品では値段を大幅にオーバーするものも含まれています.

個人並行輸入に関する記事は今後書く予定です.

各モデルのお値段表

新しい釣りのやり始めということで,一番気にするべきは初期投資だと思いますので,まず価格帯別に並び替えます.

※海外輸入の場合は本体+送料+関税を考えて,通販価格(45調べ)を適応しています.

10000円〜15000円
・Garmin Striker 4

15000円〜20000円
・LOWRANCE HOOK2 4X GPS
・Striker Plus 4

20000円〜25000円
・Striker Plus 4cv with CV20-TM

30000円〜35000円
・LOWRANCE HOOK2 5 SplitShot
・Garmin Echomap CHARP 4Xcv with CV20-TM

35000円〜40000円
・Garmin Echomap CHARP 5Xcv with CV23M-TM
・Garmin Echomap Plus 4Xcv with CV20-TM
・Striker 5cv
・Striker Plus 5cv
・HUMMINBIRD HELIX 5 CHARP

40000円〜45000円
・HONDEX PS-611CN

5000円刻みで考えると,このようになります.
一応,上に上げた機種はGPS+魚探で,機能的には普通の釣りをする上では全く問題ないものばかりなので,高性能な魚探を買いたい!というより,最低限の出費で魚探を揃えたいと思っている人は安いもので全く問題ないと思います.

中途半端な機種を買うぐらいなら,GarminのStriker4でOKだと思います.
実はこの機種・・・HONDEXのPS-611CNよりも高性能です.

日本アマゾンにも売ってます.
プライムで¥16767・・・・一方HONDEXは45000円前後...
とはいえアマゾンの出品じゃないんですけどね.
並行輸入品だと思います.※要確認

ちなみに・・・本家Amazonから購入すれば13000円以下で買えます.
少額商品なので,関税はかかりません.
77kHzと200kHzの2周波数使えるので,150m以下の釣りであれば,この商品で全く問題ありません.
入門機種としてはベストだと思います.

※あくまで対象は,「初めて」自力のオフショアフィッシングをやる.という人を対象としていますので,そこは勘違いならぬようお願いします.

なぜ生まれる価格差?

一応,このような「価格差」が何に起因しているか?ということを書いておこうと思います.安い機種なのに高い機種と同じ機能ということはありません.

まず,最安値ものと次に高いやつ.

StrikerとStrikerPlusの違い.
Plusのほうは魚探内の保存領域に海底地形図が保存できるようになってます.
また,4と4cv,5cvでは画面の大きさ,出力の大きさが違います,
4は200W,4cvは300W,5cvは500Wという具合です.
出力が大きいほど,深いところを探索できるようになります.かつ,僅かな反応でも拾いやすくなる場合があります.※出力が大きすぎると,その限りではないのですが,500Wまでなら,出力が高いほど,魚を見つけるのに有利だと初心者の人は理解しておいてもOKかと思います.

Strikerとechomapの違いについて.

StrikerとEchomapの違いは,基本的にはSDカードスロットルの有無です.
SDカードを挿入することによって,SDカードに海底地形図を保存したり,ポイントを保存したり,地図を入れてそれを読み込んだり出来ます.
また,出力についてはechomapは4インチでも500Wありますので,備え付けではなく,将来上位の振動子に使えかえたときに,その性能をフルに活用することも出来ます.

・次の魚探にステップアップしたときに財産になる魚探が欲しい

この項目についてもう少し考えます.

将来,ステップアップした魚探を導入したい.財産としてポイントマーク以外に何かを残したい・・・と考えているなら!?どの魚探が良いのかということです.

財産としてポイントマークの他に残しおておくと,便利なものが「海底地形図」になります.

そして,海底地形図の引き継ぎが出来る機種はSDカードスロットのある機種になります.

したがって,Garminの中で海底地形図を書けて,さらにSDカードに保存して,新しい機種を買ったときにその海底地形図が使えるものという縛りをさらに入れてあげると,以下の機種が残ります.

echomap CHARP
echomo Plus

echomap PlusはCHARPの後継機種です.
ただ,4cvについては無線もついていないので,特に新たな機能がある?というわけではないように思います.

なので,今はまだ安く売っているechomap CHARPでいいんじゃないかなぁと思います.

Echomap CHARPで残ったのは2機種.4インチ画面と5インチ画面になります.
この2つのうちどちらを買うかは正直,予算の範囲でお任せでOKだと思います.

私は今はGarminを使っていましたが,前はLOWRANCEのElite-4 HDIという機種を使っていました.
これでも十分に使えたいた.という経験から,どちらでも良いかなと思います.

ただ,ついてくる振動子に差があり,4インチのほうはCV20-TM,5インチのほうはCV23M-TMとなっていることが多いです.

CV20-TMのほうは周波数が固定されていて,よく使われる周波数帯ではあるので,船が多いような場所だと干渉を起こす可能性があります.CV23M-TMは1kHzごとに周波数を可変できるので,船が多いような場所で使うなら5Xcv,安さを取るなら4Xcvという感じで選べば良いかなと.

あとは使う深さで,100mを超えてくる場所でもクリアビューを使いたいならCV23Mを同梱している5Xcvを選ぶのがよいのではないか?と思います.

将来的にもっと高性能な魚探に切り替えたいというときも,4CVや5CVならサブモニターとして残すことも出来ます.

ということで,すべてを勘案して,一番最初に買うべき魚探は,安さを求めるならストライカー,後々のことを考えて,一台目の魚探として買うならEchomap CHARPの4インチモデルか5インチモデル.

ちなみにお値段は・・・・輸入ベースですが・・・

ストライカー4は約13000円

Echomap CHARP 4Xcvは約33000円

Echomap CHARP 5Xcvは約35000円~40000円程度

でした!


魚探購入に関して,なにかご相談があれば,あくまで私の個人的な意見になりますが,相談に乗っています.LINE@,Facebookメッセージ,メールなどでお気軽にお問い合わせください.

でわ.


2018年10月8日月曜日

妻との錦江湾マイボートフィッシング

どうもです.

釣行記更新します.
といっても私はボーズです(笑.

9月下旬の話.

最初,妻は「ボートには乗らない!!!」
と頑なに言っていたのですが,何を思ったのか,やっぱり乗る!といい出して,夕まずめの時間だけぱっと出てきました.

とりあえず,鯛ラバで釣れる魚を狙ってもらおうと.

※妻はリールは巻いたことがあるぐらいのレベルで,本当に釣り始めたての人ってレベルです.

まずは鯛ラバの簡単な説明して,リールのクラッチの説明をして,ロッドの持ち方なんかを説明して・・・・.一通り説明して,いざ実釣!

気分は遊漁船の船長ですね(笑.

夕まずめだけなので,遠出はできないため,近場のポイントへ行くと・・・.
反応あり.

何かは釣れそう.

潮も珍しく?動いていて,0.3ノット程度あります.

個人的に鯛ラバの場合はかなり斜めにラインを出したほうが釣れると思っています.
もちろん状況にもよりますが,完全にバーチカルすると追ってくる層をすぐ通過してしまうので,長くアピールするチャンスが無いように思います.
もちろんバーチカルでも食っては来るのですが.

ドテラで流すのか,パラシュートで流すのか,それとも立てるのか,あるいは船で引っ張るのかはその日の状況に応じて,使い分ける必要があると思っています.

とりあえず,潮流れがあるので,ドテラでアプローチ.

潮向きと風向きと考えて,たぶんちょうど良いラインの角度で魚群のなかを通過するだろう?って感じで流します.

1流し目はスルー.
次の流しはもう少し奥からアプローチしてアタリ!

小さいソコイトヨリでした.

小さい魚でしたが,釣ってもらえて,自分が嬉しかったです.

結構な魚群のため,再度流し返すと?
アタリがあり・・・.

巻けない!?
ドラグがゆるゆるだったので,ちょっと締めてファイト.

上がってきたのは良型のオオモンハタでした.

で,あとは真鯛が釣れればいいなぁと思って,場所を移動.
新しい魚群を見つけたので,アプローチ.

ヒット!

これが真鯛でした.


あと何回か流しましたが,食ってこず,日暮れが近かったので,沖上がりでした.

ちょうどタイミングも良かったと思いますが,釣れてよかったです!
私は少しだけ竿を出しましたが,ボーズでした(笑.

ということで,妻との初マイボートフィッシングでした.
楽しんでもらえたようで何よりです.

でわ.




2018年10月5日金曜日

鷹島・宇治という超特殊な海域について | ジギング

どうもです.

以前,
鹿児島のカンパチジギング事情という記事を書きました.
https://kimamanitsuri.blogspot.com/2018/04/blog-post_4.html

そこでも,鷹島,宇治海域については触れていますが,この機会にもう一度詳しくその特殊性について書いておこうと思います.

 これは宇治群島にある鮫島です.
これは鷹島です.見る角度で全然違って見えます.


以前の記事ではこのように書いていました.

カンパチをやる水深は70m〜200mぐらいまで.
100m前後のポイントが多いように思います.

潮が早くないことが多いことから,それほど重いジグは要らないと思いきや,変な2枚潮が入ったりもするので,佐多岬と同じく,できれば〜450g,個人的推奨は〜600gまでは用意していたほうがどんな状況にも対応できると思います.

ただ,この海域,全然開拓が進んでおらず,デカイカンパチが釣れるポイントと,ネリゴがいっぱい釣れるポイントがあまりかぶっていないため,船によっては〜100mまでの数釣り,船によっては〜200mの大物狙い.など遊漁船によって色が別れる地域でもあります.

〜100mの数釣りもちょっと近海を脱出して,近海よりはアベレージがよく,10kgぐらいまでが狙えるので,腕を磨くのには非常に良いと思います.
たぶん,初心者の人が150mとかで20kg,30kgとやりあうのは難しいんじゃないかなぁと思います.でもやってみなきゃわからないのも釣りですから,どういう釣りに挑戦したいか?で船を選ぶと良いかもしれません.

という感じです.

この海域に行く上での注意点としては

①自分がやりたい釣りをちゃんと考えて船を選ぶ

②大型狙いに絞ったら小物,お土産は無いものと思う心が大事

③大型を狙うなら無限ハチビキ地獄に耐えられるメンタル

④大型を狙うならそれ相応の経験のある人じゃないと楽しめないかも?


という感じです.

①自分がやりたい釣りをちゃんと考えて船を選ぶ

鷹島・宇治方面の海域はいろんな遊漁船が就航しています.
遊漁船によって色がありますので,自分がやりたい釣りをちゃんと考えて船選びをするのが重要だと思います.
自分の釣りのスタイルとマッチしない船を選んでもお互い不幸になるだけです.
宇治・鷹島海域については次の項目でその特徴を述べます. 

②大型狙いに絞ったら小物,お土産は無いものと思う心が大事

宇治・鷹島海域の特殊性ですが,「大きい魚と小さな魚の居るポイントがはっきり分かれる」というのが大きな特徴かと思います.
大きな魚が居るポイントでは小さな魚が釣れることももちろんありますが,ある程度は棲み分けているような印象を受けます.
基本的に小型の魚は島に近いところに多いです.
大型の個体は島から離れたところに多いです.

また,大型の個体を狙う場合は,なかなか食わないことも多いので,実際,船中釣果でカンパチゼロなんてことも珍しくはないと思います.
ただ,それは大型の個体に絞って狙った結果であれば致し方ないところで,そういうのが嫌だと言う人は①にも書いた船選びが重要になってくると思います.

ある程度小型のお土産もあって,大型も!ということであれば,船をチャーターして,船長にリクエストするぐらいしか方法はないと思います.

③大型を狙うなら無限ハチビキ地獄に耐えられるメンタル

大型を狙うのであれば,宇治,鷹島海域のよくあるベイトに「ハチビキ」という魚が居ます.
このハチビキ,アタマが悪いのか,獰猛なのかよくわかりませんが,とにかくジグに食ってきます.相当な数群れています.私は1kgのジグを入れても,ジグとさほど大きさが変わらないようなハチビキを何匹を釣ってます・・・.
ハチビキ自体は自分はフライにすると抜群にうまい魚だと思っているので,お土産程度に何匹か持って帰るのはアリと思います.

あまりにハチビキばかり掛かって,本命が居ないんじゃない?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが,だいたいシーズンになれば,盛大なハチビキの群れ(とくに小さなハチビキの群れ)にはほぼ必ず数匹のデカイ魚がついてます.その魚がサメなのか,カンナギなのか,カンパチなのかは置いておいて・・・・.

なので,このハチビキをいかに交わして,大型個体い食わせるか?という難しい釣りになります.
ハチビキも極端に食わないようなジグアクションにすると,大型魚の食いも悪くなるのは目に見えています.
ハチビキをレンジでかわすのか,アクションでかわすのか,セッティングでかわすのか?
あるいはハチビキをバンバンかけながら,大型個体が食ってくる時合を待つのか?
それはアングラー側の選択で,未だに答えのない面白いことです.

ただまぁ,大型を狙う場合は・・・またハチビキか・・・またハチビキか・・・・って感じで,ほぼ無限にハチビキが掛かることもありますので,そうした中で折れない心というのが大事になってくると思います.

大型魚はほぼ確実についてます.

④大型を狙うならそれ相応の経験のある人じゃないと楽しめないかも?

ということで,大型魚を狙うのにはハチビキ地獄になりやすいため,それなりに経験のある人じゃないと,何が起きているかすら分からず,楽しめないと思います.
また,魚のやり取り自体にすらなれてない人は,大型魚がかかってもほぼ100%切られると思うので,とりあえず経験してみるのもアリなのかもしれませんが,そこから次へのステップがどうやったらいいか途方に暮れる可能性もあります・・・.
しかし,初心者のかたでも,この記事を見て,ハチビキの周りのでかいやつをどうやって食わせるのか?に興味を持っていただけると幸いです.

ということで,宇治・鷹島の特殊性と注意点について書いてみました.

本当はもっと,宇治・鷹島で大型魚を釣るために考えていることをまとめようかとも思いましたが,まずはこれぐらいで,もう少しまとまって,結果も出てきたら書いていきたいと思います.

でわ.