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2015年1月19日月曜日

色について考える Part.2 太陽光

お昼,私達を照らしてくれているのは「太陽」です.
色を知るには太陽を知る必要がありそうです.

えっ・・・・そこから・・・・と思った方申し訳ありません.そこから行こうかなと.

この太陽は絶え間なく「水素+水素→重水素,重水素+重水素→ヘリウム3,ヘリウム3+ヘリウム3→ヘリウム+水素*2」の核融合反応をしています.
総じて水素2個がヘリウム1個になる反応です.
ここで,水素の重量とヘリウムの重量に着目すると・・・実は重量が減っていることが分かります.
ざっくりいうとこの減った分の重量がエネルギーになります.
重量とエネルギーの等価性はみなさんもご存知の「アインシュタイン」が発表した特殊相対性理論のE=mc^2 エネルギーは(質量)×(光の速度の2乗)に等しいという式からも分かります.
この核融合反応の過程でγ線,熱とスーパーカミオカンデで計測される「ニュートリノ」,が放出されます.核融合過程ではいわゆる太陽光というのは出ていません.

ちなみに...太陽が水素を使い果たしたらヘリウムの核融合反応が続いていって・・・最終安定物質?の鉄になるまで続く「だろう」とのことです.

では,どうなっているのか?
核融合反応が起きているのは太陽の中心の核と呼ばれるところです.

その核で出来たガンマ線.これがまず核付近で漂っている電子や陽子と相互作用してそのうち核のまわりにあるガスと反応してエネルギーを失います.
ガンマ線がエネルギーを失うと,X線になります.
で,さらにX線はまわりのガスと相互作用をしてどんんどんエネルギーを失っていって,太陽の外周に到達する頃には可視光になっています.

突拍子もないこと言うと可視光(太陽光)というのはいわゆる「電磁波」です.
電磁波はその名前の通り,電気と磁気の波です.
ガンマ線もエックス線も紫外線も可視光も赤外線もこれに分類されます.
これらはそれがもつエネルギーが違うだけなのです.
ちなみにエネルギーが高い順に並んでいます.

で,そういうふうにして太陽からはいろんな波長の電磁波が放出されて地球に降り注いでいるわけです.

で,地球大気の直上のところでの太陽光(紫外,赤外含む)のスペクトル分布はおおよそ下図の青(紺)の線みたいになっているそうな・・・.そしてそして,地球には大気がありますから,その大気やらでこれまた吸収されて,地上に届く頃には赤線のようなスペクトルになっているとか・・・(私が書いた「模式図」です適当ですので正確ではありません)




まぁ,あまり長々と書いても読む気も失せてくるので今回はこのあたりで・・・.
次回は「波長と色」の予定です.


※カンパチジギングツアー募集中です(2月末締め切り).
http://kimamanitsuri.blogspot.jp/2015/01/2015_13.html


2015年1月15日木曜日

色ついて考える Part.1 導入編

水中での色の見え方というやつをアップロードしていました.
http://kimamanitsuri.blogspot.jp/2014/12/blog-post_31.html

なんかこの記事へのアクセスが多いなぁと思ったら新潟のこういう丸さんという釣り船さんのブログからリンクしていただいていました.ご紹介ありがとうございます.といってもシーフロアコントロールさんを紹介しただけなのですが・・・.
お返しになるかわかりませんが,こういう丸さんのHPはこちらです.
http://www7a.biglobe.ne.jp/~kouyuu/
いいですね,新潟 玄界灘より北では釣りをしたことがないので,いつかは釣りに行ってみたいです.北日本海の魚は美味いイメージがあります.
日本海のアマダイ・・・釣って食べてみたいですね.

まぁ,話はそれましたが,いくつか連載物を持っておかないとネタが続かないなぁと思っていたところ,ふとそういえば昔ちょっとだけ勉強したなと思ってそれを記事に起こそうかとおもった次第です.

それはずばり,“カラー”
よく,どのカラーが釣れるとかどのカラーは釣れないとかこういう時にはこのカラーとかいう話をしたりしなかったりするのですが,それってなんで?と昔思ったわけです.考え方にはいろんなアプローチがあっていいと思うので,あくまで私なりのアプローチということでご理解ください.

ということはそもそも色について考える必要があるわけです.

色って何?と言われてみなさん答えられるでしょうか?
難しいですよね.きっと.

これもまぁ,私が説明するよりはwikiなんかのほうがよっぽどよく書けているのでリンクを貼らせてもらいます.
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%B2

で,リンクをみてもらうと・・・いろんなワードがありますね.
キーワードとしては「可視光」,「受容器」,「波長」,「心理物理量」,「網膜」,「錯体細胞」,「反射」,「吸収」,「網膜」,「オプシンタンパク質」….などが挙げられるかと思います.
まぁ,これらをwikiより少し丁寧に,研究の結果やブログ,HPなどを紹介しつつちょっとだけ釣りと絡めながら解説できればと思っています.

Wikiから一文だけ引用します.
“同一の色刺激であっても同一の色知覚が成立するとは限らず、前後の知覚や観測者の状態によって、結果は異なる。”

つまり,私とあなたが感じる赤が同じ赤とは限らないということです.
では魚はどうか?魚種,住む場所,海域そんなものでそれぞれ色の見え方が違っているかもしれませんね.

“あくまでカメラで撮影したことをお忘れなく”という主旨の文を前回の記事に書いていたのはそういうことです.

でわ.

つづく.

※カンパチジギングツアー募集中です.
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