ラベル 中深海 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 中深海 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2021年5月12日水曜日

2020年魚を1匹も釣っていなかった(ということはなかった

どうもです.

bloggerのUIが変更になりブログを書く気力をそがれていた私です.


みなさんいかがお過ごしでしょうか?

ブログを書くということを長いことサボっていると書き方すら忘れているようです.


ボチボチウォーミングアップしていきます.


今日の話は2020年最後の釣りの話です.

12月下旬2020年は魚を1匹も釣っていないことに気づく私.

そもそも最後の釣行が2020年の1月だったという(ボーズでした!


これでいいのか?いやいいんだろうけれど,まぁ釣りに行くか.

ってことで,度々登場するKさんとカヤックフィッシングへでかけました.

狙うは正月用の魚ということでアカムツ.


現場につくと!?

うねりありすぎ!!!(予報的にはお昼すぎにならないと波が落ち着かない予報.

まぁ,分かっていたことです.

ということで,まったりと用意をして岸から200m〜300mぐらいのところで感覚を取り戻します.

2回ほど魚のアタックがあり軽くノリましたがすぐにバレました.

小さい魚でした.たぶん真鯛の小さいやつか,エソ,オオモンハタあたりでしょう・・・.

釣り自体が約一年ぶり.感覚はそこまで鈍っていないように感じました.


Kさんは早めに出艇してあって,別ポイントで釣りしています.


とくにアタリがないまま小一時間すぎ・・・.

一度丘に上がって作戦会議.

今日は予報通りの海で,無理して沖に出てもいいこと無いってことで,休憩.


波が落ち着いてきたので,いざ沖へ.


甘鯛狙いから始めますが,ぜんっぜんアタリません!!!!!!!


アカムツ場へ異動.


ぜんっぜんあたりません!!!


Kさんは餌でやっていて,ちょこちょこレンコがヒット.

本命のアカムツからはコンタクトがありません.


潮か?場所か?はたまた腕が鈍ったか!?

久しぶりすぎると読みも甘くなります.


小一時間粘っていると自分に待望のヒット!


重さは,アカムツかサメ・・・.

で,アカムツでした!

1匹釣ってだいぶ満足しました.


その後アカムツは当たらず・・・・

外道の真鯛,タチウオ.みきりをつけて大きく異動.


大きく異動!
そういえば,この時期,昔アカムツのたまり場を発見したことがあったなと・・・

移動先が大正解.

もう時間があまりないですが,毎流しアタリました.


アカムツらしき魚は4ヒットして,2匹釣り上げ・・・

1匹は針ハズレ,1匹は中層で何者かに横取りされました.



あと,中層でハガツオを釣りました.

結構いいサイズのコンディションのいいやつでした.

日も傾いてきたので沖上がり.

実質昼からの釣行でしたが楽しめた1日でした.

以上が2020年の釣りのすべてです.


釣果

アカムツ×3

真鯛×1

タチウオ×1

ハガツオ×1


でわ.




2019年3月15日金曜日

今年最高の貧果

どうもです.

まだ週1ペースでしか更新できない私です.
色々書きたいネタは溜まっているんですけど,集中するべきことが他にあり,疎かになっています.

コメントへの返信,各種問い合わせ溜まってます.
3月中にはすべて返信したいと思っているので,気長にお待ち下さい.

で,今回はまじで書くことがないです.貧果過ぎて写真もない!

久しぶりの海域(湾口方面)へ中深海開拓に行ってアカボウでした!

釣ったのはクロムツを1匹,カゴカマスを1匹,サバを1匹・・・・.

そんな感じでした.

なんでしょう,釣りって少しは余裕が無いと釣果も上がってこないですね.
ゆとりのある生活をできるだけの能力が今欠如しています.

今は釣り以外の能力を高めることが, 釣りの能力を高めることに繋がりそうなそんな気持ちです.
とはいえ,釣りにはなんとかちょこちょこ行ってます.

また,バリバリ更新できるよう色々仕込んでいきたいなと思います.

ちょっとだけブログは週1ペースで休養します.

でわ.

釣果:クロムツ,カゴカマス,サバ



2018年8月20日月曜日

短時間 | 中深海カヤック修行

どうもです.

今年の台風がよく当たりますね〜.
7月〜8月と遠征はことごとく中止!

高知に行く予定だったり,トカラに行く予定だったり色々ありましたが,すべて流れました.
自然相手ばっかりは仕方ありません.

で,そんな遠征予定の合間,合間に中深海強化月間開催中です.

狙いはアカムツ.カヤックフィッシングです.
釣行は7月下旬の話になります.8月なのにまだ7月の話・・・.
釣行記が週1ですからね.でもまぁ,少しはストック無いと,何週か時化ると完全に書くことなくなっちゃうんで.

約1ヶ月もラグがあると当時の自分と,それから少しはパワーアップした今の自分が相対比較出来て,あー,あの日そこ行っておけば釣れたのかなぁとか,思ったりします.そう思えることがパワーアップと思って,開拓を続行していくしか無いです.ポイントも大事ですが,テクニックも磨いていきたいですね.

今年はカヤックからのアカムツにハマっていて,今までもポツポツ釣れてはいるものの・・・はっきりしたことは分からない.まだまだ可能性のあるポイントはたくさんある!ってことで,もっと場所を開拓する必要があります.

今回も開拓!

が・・・色々あって,この日は夜明けから3時間しか釣りができず(移動含めると実質2時間),結果は残せませんでした!

が,また新しくクサイ場所も見つかり,今後,どんな魚が釣れてくるかにちょっと期待!?です.

結果は・・・・

初っ端にクロムツ小.色的にはムツです.


その後沈黙.

新ポイントで真鯛・・・・もはや魔鯛ですよ.


で,最後クロムツ.


って感じで上がりでした.

くそー,悔しいです.
もう少し時間があればなぁ.

ちょっとだけでも海に出られる時間を大切に釣りをやっていかないと思います.

でわ!

・遊漁船(18日+半日×3)+プレジャー(1日)


▶カンパチ×14(38kg,29.5kg,20.5kg・・etc)
▶ヒレナガカンパチ×11
▶ブリ×2
▶ツムブリ×1
▶ハガツオ×3
▶カツオ×1
▶スマ ×2
▶ハマダイ×4
▶オオクチハマダイ×2
▶ヒメダイ×1
▶オオヒメ×2
▶アザハタ×1
▶キジハタ×1
▶イヤゴハタ×1
▶チカメキントキ×5
▶アカムツ×15
▶アカヤガラ×3
▶シロムツ×1
▶クロムツ(ムツ)×10
▶タチウオ×6
▶ソコホウボウ×1
▶マダイ×3
▶レンコダイ×6
▶カゴカマス×1
▶ハチビキ×14
▶ゴマサバ×1
▶エビスダイ×3
▶ウッカリカサゴ×3
▶ユメカサゴ×27
▶ソコホウボウ×1
▶ツノザメ系×6
▶イタチザメ(150kgオーバー)
▶ケンサキイカ×1
▶エソ×1
▶岩(5.4kg)

・カヤック(7日+半日)


▶クエ×1(30kg)
▶アカハタ×2
▶キジハタ×2
▶アザハタ×1
▶アカムツ×12
▶クロムツ×3
▶シロムツ×1
▶ユメカサゴ×1
▶マダイ×4
▶イサキ×3
▶カガミダイ×1
▶ゴマサバ×1
▶マサバ×1
▶オジサン×5
▶アカヤガラ×3
▶イネゴチ×1
▶カサゴ×2
▶オニカサゴ×1
▶エソ類×2
▶エイ×1
▶スルメイカ×1
▶ソコイトヨリ×1
▶ツノザメ系×5


2018年7月23日月曜日

東シナ海 | アカムツジギング | 開拓釣行 | 会えなかった・・・

どうもです.

この日は薩摩川内のなぎさ丸にお世話になり,アカムツの開拓へ行きました.

鹿児島の東シナ海側,(甑島周辺)はそれほど激しい地形変化があるわけではく,比較的ダラっとした地形.それでも地形変化がないわけではなく,アカムツの居場所がなかなかつかめません.

ただ,群れに当たったときの爆発力はある海域だと思ってます.

この日は,まだほとんど攻めたことがないエリアへ.

朝1は潮を見るために,ちょっと浅場でダラーっと流します.
潮は止まってるわけじゃないですが,比較的緩やか.

ほぼフラットな地形が続きます.

ヒット・・・・ですが?アカムツではない感じ.

この水深のよくあるゲスト.レンコダイ.


これはこれで美味いんですが,狙いの魚ではありません.

その後,ポイントを転々としますが・・・.
ツレてくるのはユメカサゴばかり.

この日,ユメカサゴツ抜けしました・・・・.


とあるポイントで,良さげな地形変化.
ですが,地形変化がきつすぎる?

着底までに相当違和感があり,かなりの数の魚が居ます.
着底から一シャクリで魚が乗る.

いい感じの重さの正体はクロムツキロアップ.


これはこれで嬉しいですが,今日はアカムツ狙い.
外道です.
ジャンボクロムツもこちらの海域どこかには居ると思うので,探しに行ってみたいですね.

このポイントはよさげなんですが,潮が無くなって,いかんせん,船が全く動きません.
0.1ノット未満.ずーっと同じ場所.
50m流れるのに1時間ぐらいかかるんじゃね?って感じの状況です.
こんな状況なのに,魚が食ってくるんですよね〜.

よっぽど溜まってるんだと思います.

クロムツの良型を追加.


ポイント移動!
浅いところを見に行きますが・・・.
ダメ.

ならば深いところ?
と走り回っていい地形を発見!

ここはいかにも!って感じですが・・・・.

ユメカサゴとクロムツの猛攻!!!!





かわせません.

まず,着底させるのが難しい.
着底したと思って,ユメをかわそうとしても,ユメの活性がめちゃくちゃ高く,底から2mぐらい切っても平気で食い上がってきます.
しかも,上げのアクションにも好反応で,上のハリに掛かることもしばしば・・・・.

なんじゃここは!

潮は・・・それほど流れてないんですけどねぇ.
魚はたくさんいるところだったので,アカムツも回ってくるとは思いますが,こんなに外道ばっかりだと,避けて釣るのが本当に難しいです.
これはこれで修行になりました.今後色々方法を模索したいと思います.
上にはクロムツ,下にはユメカサゴ.これはかなり厄介ですね.

こういうポイントは中深海初心者の人にはちょうど良いかと思います.
中深海での魚のアタリ,重さ,ジャークしたときの重さなど色々体験できるからです.

しかし・・・最後までアカムツに出会えず.
船中もアカムツに出会えず・・・.

仕方ないなあ.って感じの一日でした.

でわ.

釣果:クロムツ×4,ユメカサゴ×10, レンコダイ×1

・遊漁船(16日+半日×3)+プレジャー(1日)

▶カンパチ×14
▶ヒレナガカンパチ×11
▶ブリ×2
▶ツムブリ×1
▶ハガツオ×3
▶カツオ×1
▶スマ ×2
▶ハマダイ×4
▶オオクチハマダイ×2
▶ヒメダイ×1
▶オオヒメ×2
▶アザハタ×1
▶キジハタ×1
▶イヤゴハタ×1
▶チカメキントキ×5
▶アカムツ×12
▶アカヤガラ×3
▶クロムツ(ムツ)×9
▶タチウオ×6
▶マダイ×3
▶レンコダイ×6
▶カゴカマス×1
▶ハチビキ×14
▶ゴマサバ×1
▶エビスダイ×3
▶ウッカリカサゴ×2
▶ユメカサゴ×18
▶ソコホウボウ×1
▶ツノザメ系×6
▶イタチザメ(150kgオーバー)
▶ケンサキイカ×1
▶エソ×1
▶岩

・カヤック(6日)

▶クエ×1(30kg)
▶アカハタ×2
▶キジハタ×2
▶アザハタ×1
▶アカムツ×10
▶クロムツ×1
▶マダイ×2
▶イサキ×3
▶カガミダイ×1
▶ゴマサバ×1
▶オジサン×5
▶アカヤガラ×3
▶イネゴチ×1
▶カサゴ×2
▶オニカサゴ×1
▶エソ類×2
▶エイ×1
▶スルメイカ×1
▶ソコイトヨリ×1
▶ツノザメ系×5


2018年7月9日月曜日

第八恵比寿丸で甑,牛深沖の中深海+近海 | アカムツ | ヒラメ

どうもです.

去年もお世話になった熊本の第八恵比須丸で,ジギング行ってきました.


本当は鷹島に2日行って大物を狙う予定だったのですが,あいにくの風.
初日は中深海,二日目は半日近海(八代湾?)でのジギングになりました.

今回も色々勉強になりました.

初日の中深海・・・・の前に150mラインで甘鯛,チカメキントキ狙い.
・・・・結構鉄板のポイントだと思いますが,食ってこず!
怪しい・・・・.ここで食ってきたらいい潮入ってるんじゃないかなぁ?と期待するところですが,喰わない.

船中大型の真鯛が・・・・.
アッ・・・そういう日ナノネ・・・・.って感じになりました.

とはいえ,何が起こるか分からないです.

次の場所は岩礁絡みの周り砂みたいな場所.
結構な水深ですが,船長がウッカリカサゴが居るんですよ.
とのこと.

1流し目・・・.
ボトムヒット.
魚は....

マジでウッカリカサゴ(笑.

私のウッカリカサゴ最深記録タイですね.

お次の流しは瀬の上から.
瀬の上の方はちょっと小石のある砂,で瀬が岩礁系・・・岩礁系を過ぎると砂・・って感じの面白い場所です.

瀬に入る前にヒット.
微妙に叩くコイツは・・・アレです.
レンコダイ


干し物にすると美味いですよね.私は煮付け,塩焼きも好きです.

この場所は上に魚っ気があります.
船中ではレンコの他にオニカサゴ,ユメカサゴ,当たってます.
ユメ,オニ,ウッカリが100m以内ぐらいに存在する場所は初めてでした.

私が気になっていたのは瀬を過ぎたアタリのドロップ.
自分の中ではユメ,オニ,ウッカリなどのカサゴ類のかわし方があって,着底1発さえ逃れればそこそこかわせます.もちろんかわせない個体も多いです.
カサゴが活性しないぐらいの波動で誘います・・・・.
瀬を過ぎてドロップ.底から2シャクリ目に持ち上げるようなアタリ.
地形が分からないので,なんとも言えません.重いです.ユメカサゴでもおかしくない感じ.だけど微妙な怪しさがある・・・.

上がってきたのはド本命.アカムツでした!

久しぶりに釣って感無量!

次なる一匹を狙いますが・・・・釣りきれず.

ユメカサゴを二連発・・・・かわせるんじゃなかったのかよ!!!

いや,結構難しいんですよ(笑.ジグを変えたのも大きかったです・・・.
コレも勉強.

さらに移動.
潮が止まりました.

船が10mぐらい流れるのに1分半ぐらいかかります(笑.
そんななか,船長はピンピンでポイントに入れてくれます.
着底勝負.

第八恵比須丸の船長は数mの誤差でピンポイントにジグを流せます.
ピンで流すことの意味を分かっている数少ない船長だと思います.
コレで釣れなきゃアングラーが悪いよ.(潮が悪いってのもありますけど.

本当の意味でのピンポイントの操船を分かってる船長は鹿児島にもまだまだ少ないような気がします.※第八恵比須丸は熊本の船です.

ピンで流してもらって・・・・クロムツ小.

ここはアカムツもいそうな場所だったので腕の無さです.
着底前に喰われと難しいですね.

潮が止まっているので,船長もアングラーも苦戦.
最後にマハタポイント.

私にぬーんって感じのアタリ.
ケンサキイカでした(笑.

イカメタルもそろそろシーズンですね(笑.

日中メタルジグで狙うケンサキイカもちょっとやってみようかと思ってます.

あまりに潮が動かないので,最後の1時間ぐらいは牛深沖の浅場へ移動.
ハタ狙い.

キジハタの小さいやつを釣りました.

台風のうねりが入る中でしたが,初日は大雨に降られること無く,釣りができてよかったなと思いました.

次の日は八代湾?の湾内の釣り.
秋からはタチウオが結構はいってくるようですが?さすがに今時期,数は居なかったようで・・・・.


本命はヒラメ.
いつもは落とし込みで釣ってるらしいですが,ジグで狙ってみます.

エソを釣ったりしながら・・・ちょっとジグで頑張っていると.
本命ヒラメ!小さいですが,これはこれで感無量でした.
※しっぽがなんかオカシイので,ガンゾウビラメのような気もしますが・・・よくわかりません.

台風養生があるので,半日で沖上がりでした.
※何投か落とし込み釣りなる釣りを経験しました.その様子はまた別の記事で書きたいと思います.とりあえず,ジグの釣果はココまでです!

釣果:ユメカサゴ×2,レンコダイ×1,クロムツ×1,アカムツ×1,ケンサキイカ×1,ウッカリカサゴ×1,ヒラメ×1,エソ×1,キジハタ×1


・遊漁船(15日+半日×3)+プレジャー(1日)

▶カンパチ×14
▶ヒレナガカンパチ×11
▶ブリ×2
▶ツムブリ×1
▶ハガツオ×3
▶カツオ×1
▶スマ ×2
▶ハマダイ×4
▶オオクチハマダイ×2
▶ヒメダイ×1
▶オオヒメ×2
▶アザハタ×1
▶キジハタ×1
▶イヤゴハタ×1
▶チカメキントキ×5
▶アカムツ×12
▶アカヤガラ×3
▶クロムツ(ムツ)×5
▶タチウオ×6
▶マダイ×3
▶レンコダイ×5
▶カゴカマス×1
▶ハチビキ×14
▶ゴマサバ×1
▶エビスダイ×3
▶ウッカリカサゴ×2
▶ユメカサゴ×8
▶ソコホウボウ×1
▶ツノザメ系×6
▶イタチザメ(150kgオーバー)
▶ケンサキイカ×1
▶エソ×1
▶岩

・カヤック(6日)

▶クエ×1(30kg)
▶アカハタ×2
▶キジハタ×2
▶アザハタ×1
▶アカムツ×10
▶クロムツ×1
▶マダイ×2
▶イサキ×3
▶カガミダイ×1
▶ゴマサバ×1
▶オジサン×5
▶アカヤガラ×3
▶イネゴチ×1
▶カサゴ×2
▶オニカサゴ×1
▶エソ類×2
▶エイ×1
▶スルメイカ×1
▶ソコイトヨリ×1
▶ツノザメ系×5



2018年6月25日月曜日

鹿児島 | 深海ジギングに挑戦 | 開拓

どうもです.

6月上旬の釣行記更新します.

この日は,自身初の深海ジギングにチャレンジしました.

鹿児島,甑沖で攻める水深は450m〜600mぐらいまで.

何が食うかわからない・・・・.
狙いは・・・アコウダイ,イシナギ,クロムツ大などなど・・・.

....結果から言うと撃沈.
船中撃沈.

面白そうな場所はあるのですが,これだけ深くて潮が流れていないといい場所にジグが落ちる確率が低いのかなとも思いました.

ということで,撃沈だったため,内容は薄めでお送りします.

夜明け前に出港して,夜明けと同時にジギング開始.

とりあえず・・・最初は470mぐらいから.
地形変化は結構激しくて,色々居そうな雰囲気はありますが・・・・.

今日はちょっと太めの糸でやって魚は釣れなくてもいいけど,自分の感覚を養おうかと.
470mぐらいなら普通にジグを動かせている感触はありました.

移動して550m前後.
100m変わると,結構重さが変わってきます.
でもまぁ,なんとか出来るかなぁって感じですね.

....ヒット??
と一瞬思ったんですが,全然引かない・・・・.

正体はクソデカイ岩.※写ってるジグは850gです.


540mから上げてきた岩.
貴重そうなので,持ち帰りました(笑.

かなり深い場所なのに,こういう岩がコロコロしているのもなんか面白いですね.

その後・・・潮も無く・・・・.
魔の時間が過ぎます.

あまりに流れないので中深海へ.

中深海では400m,300m,280mあたりを攻めます.

さすがにこの水深では魚が遊んでくれて,

クロムツ

ユメカサゴ

レンコダイ

が釣れました.

ユメカサゴは400m超で1匹釣ったんですが,色がめちゃくちゃ濃かったです.

・・・・

そして・・・・

潮が動き出したので,また深海へ戻ります(笑.

しかし・・・・

何も掛からず.撤収.

ということで,散々な結果でしたが,最初から上手く行っても面白くないですし,とりあえず今回は400m〜600mぐらいでのジグの操作感が分かっただけでも収穫でした.2流しだけ2号で落として,残りは2.5号でやってました.

いつかトカラのディープでカンナギをやりたいと思っているので,いい経験になりました.

もし,次に深海釣りへ行く機会があれば,色々工夫して釣りができそうです.

ただ,やはり,結構深いので,色々なテクニックが使える釣りでは無いかなぁと思いました.深海は深海のテクニックがあるとは思いますが,浅場みたいな釣りはなかなか出来ないなと.

そのあたりをどう考えていくかも,今後のたのしみです.

今回は目立った釣果はありませんでしたが,鹿児島の海はまだまだ未開拓で面白いですね.

みんなが300m,400m,500mぐらいまで出来るようになったら色んな魚がターゲットになってくると思いました.

釣果:岩,ユメカサゴ×2,クロムツ,レンコダイ

・遊漁船(13日+半日×2)+プレジャー(1日)

▶カンパチ×14
▶ヒレナガカンパチ×9
▶ブリ×2
▶ツムブリ×1
▶ハガツオ×3
▶カツオ×1
▶スマ ×2
▶ハマダイ×4
▶オオクチハマダイ×2
▶ヒメダイ×1
▶アザハタ×1
▶イヤゴハタ×1
▶チカメキントキ×5
▶アカムツ×11
▶アカヤガラ×3
▶クロムツ(ムツ)×4
▶タチウオ×6
▶マダイ×3
▶レンコダイ×4
▶カゴカマス×1
▶ハチビキ×14
▶ゴマサバ×1
▶エビスダイ×3
▶ウッカリカサゴ×1
▶ユメカサゴ×5
▶ソコホウボウ×1
▶ツノザメ系×6
▶イタチザメ(150kgオーバー)
▶岩

・カヤック(6日)

▶クエ×1(30kg)
▶アカハタ×2
▶キジハタ×2
▶アザハタ×1
▶アカムツ×10
▶クロムツ×1
▶マダイ×2
▶イサキ×3
▶カガミダイ×1
▶ゴマサバ×1
▶オジサン×5
▶アカヤガラ×3
▶イネゴチ×1
▶カサゴ×2
▶オニカサゴ×1
▶エソ類×2
▶エイ×1
▶スルメイカ×1
▶ソコイトヨリ×1
▶ツノザメ系×5




2018年5月28日月曜日

鹿児島の中深海ジギング カヤックでアカムツ狙い

どうもです.

最近カヤック行けてねぇなぁーーーー.
とずーっと思っており,ようやく行けました!

っていう5月上旬のカヤック釣行記お送りします.

連休中ずーっと予報とにらめっこ.
基本,カヤックに関して言えば,危ないとか言われることはありますが,自分なりには慎重に慎重を期しているつもりです.基本危ない乗り物です.危なくない釣りは基本無いと思います.磯でも船でもなんでも危ないです.

1日だけ,午前中凪の日があり,午後からも凪だけど,風向き的に釣りがしにくくなるよって感じの予報だったので,午前中メインで出艇してきました.

今年はカヤックのアカムツ,力入れていきますよ!と宣言しているとおり,狙いはアカムツ.

アカムツ・・・私もドラグを出さない魚はつまらん!と思っていた時期がありました.
今ではアカムツの虜.この魚は食っても美味いですが,掛けるまでのプロセスが非常に面白い魚.釣った感が大きい魚.色々な考え方が,カンパチに通じてる(タナとか引きをかは置いておいて).中深海を覚えてカンパチ釣りもすこし上手くなったような気がします.

カンパチは2週連続で大きいやつ・・・38kg・・・29.5kg・・・なんか釣れちゃってるもんだから.アカムツが恋しくなります.贅沢ですね.

日が高くなって出艇.
ポイント目指します.20分ほどで到着.
潮みます.

うーん・・・予定と逆潮!

なら!?と思って流したこと無いポイントを選択しますが,当たらず.

なら!?と思ってさらに違うポイントを流してみますが,微妙に流れが足りません・・・.

微風ドテラで0.1ノット・・・・.いやー厳しい.

移動!

移動先でアタリ!だけどアカムツじゃないのよねー.

ユメカサゴ.

めちゃくちゃベイト食ってたので,ここでもアカムツは当たりそうですが,流れる方向が良くない.

ということで,ちょっと開拓.
まだ流したこと無いエリアで良さそうな地形を発見して流します.

こういうときにやはりクイックドローで海底地形図を書いておけば,どういう地形のどういう場所をどういう潮向きでながしているのか一目瞭然なので便利です.
アカムツなんかの普通は魚探に映らない魚を釣るときも居場所の推定がしやすくなります.

で,どうやらこのポイントがビンゴだったようで,一回アカムツ性のアタリがあり乗らず!すぐまたアタリがあり乗らず!3度めの正直で乗る!って感じで,めちゃくちゃ群れてる感じ.たまたま群れてるところに着底できただけかもしれませんが.

上がってきたのは無事アカムツ!!!

謎の膝のせ・・・・


どこにでも居るってわけじゃないけど,居るところに居るのがこの魚です.

次の流しでだいたいの居場所が分かりましたので,ほぼ潮流れがないので,斜め引きで誘います.
私のカヤックでの中深海斜め引きのやり方ですが, 最初はカヤックを漕ぎながら,ラインを立てた状態で落としていきますが,潮が流れない時は途中からカヤックを更に漕いで,ラインを斜めにして,横切らせたいラインを引いてこれるようにします.潮が流れる場合はバーチカルでやります.
ここで当たるでしょ!って場所でドンピシャヒット.間違いなくアカムツでしたが・・・途中でバレ.

今日は「ハリ」もテーマにしていて,わざとダメだと思うフックセッティングでやってます.結果,やっぱりフックセッティングは重要で,今日やってるセッティングではバレが多い,掛かりが浅い,狙いのところに掛からないということが分かりました・・・.

でももう居場所はわかってるんですよー・・・と思った矢先.
流れが突然変わります.潮変わりの時合だったのかなぁ.と思いつつ,新しい潮に合わせて流します.

これがまた潮と風が変な方向でやりにくいです.流したいポイントに入れるのに結構時間がかかる感じです.

で,次の流し,ようやくポイントに入ってきたなぁってタイミングでアタリ!

無事アカムツでした.でもサイズが下がった・・・・.

次の流しはハリハズレ.やっぱりハリハズレ多いなぁ.
たぶんフロントにフックアップしているやつは全部ハリハズレです.
今回上がったのはリアフックに掛かってる魚のみ.
フロントのハリはかなりシビアに調整した方がかかりが良いと思います.

流し返し.
アタリ!だけどめちゃくちゃ小さい・・・・.

なんじゃこりゃー!っていうぐらい小さいアカムツ・・・・.

時合終わったかな?ってことで,小移動してまた新しいポイントを打ちます.

ちょっとロングな流しで,ようやく当たったのは・・・?クロムツ.


移動!移動先で・・・・・ジグ切られました!!!クロムツかタチウオですね.

このタイミングで12時ぐらい.
イラン魚がちょっかい出す時合になってきたか?ってこともあり,そろそろ風が吹きそうっていうこともあり,陸近くまで戻ります.ちなみに風が吹きそうといっても5m/sです.でもカヤックで波潮逆の5mはちょっと釣りしたくないですね.せめて〜3mぐらいかなと.岸近くならいいですけど.

帰りがけにサバでも釣れねぇかなぁ,サバ食いてー!と思って落とした120mの反応で,何故かカガミダイ(笑.カヤックでは地味に初魚?です.こいつ,マトウダイの仲間だとは思いますが,マトウダイより圧倒的に泳ぐので,なんだ!?と思っちゃいます.



さらに岸近くで,ヤズでも釣れねぇかなぁ〜.なんならネリゴでもいいよ〜.
と思っておとした50mの反応でマダイ(笑.

と見事に魚種を外しましたが,自分で食べて美味しいお魚もゲットし,14時には片付け完了してました!

んー,朝から夕方まで1日カヤックで中深海浮ける日が欲しいです!
今年のカヤック中深海の目標は,カヤックでツ抜けです.

また,機会があれば行ってみようかなぁと思ってます.

でわ.


釣果:アカムツ×3,クロムツ,カガミダイ,マダイ


2018年トータル釣果

・遊漁船(11.5日)

▶カンパチ×11
▶ヒレナガカンパチ×9
▶ブリ×2
▶ツムブリ×1
▶ハガツオ×3
▶スマ ×2
▶ハマダイ×3
▶アザハタ×1
▶イヤゴハタ×1
▶チカメキントキ×5
▶アカムツ×11
▶アカヤガラ×3
▶クロムツ(ムツ)×3
▶タチウオ×6
▶マダイ×1
▶レンコダイ×3
▶カゴカマス×1
▶ハチビキ×7
▶ゴマサバ×1
▶エビスダイ×3
▶ウッカリカサゴ×1
▶ユメカサゴ×3
▶ソコホウボウ×1
▶ツノザメ系×6
▶イタチザメ(150kgオーバー)

・カヤック(5日)

▶アカムツ×10
▶クロムツ×1
▶マダイ×2
▶カガミダイ×1
▶ゴマサバ×1
▶オジサン×4
▶アカヤガラ×3
▶イネゴチ×1
▶カサゴ×1
▶オニカサゴ×1
▶エソ類×1
▶エイ×1
▶スルメイカ×1
▶ソコイトヨリ×1
▶ツノザメ系×4


2018年4月18日水曜日

アカムツジギングで釣るために考えていること

どうもです.


最近,中深海ジギングにドハマリしていって,アカムツ釣りもちょっとぐらいは上達してきた実感があります.

ドハマリした理由は,アカムツがアカムツだけ狙って釣ることが可能な魚であると分かったからというのが大きい気がしています.

私はどんな魚種でもその魚種を狙って釣りたいです.
カンパチを釣狙うなら狙って釣る.カンパチを狙ってる時はカンパチ以外は外道.
マハタを狙うなら狙って釣る.マハタ以外は外道.
そうやって,できるだけその魚種を狙って釣りたいと思ってます.

アカムツは中深海に色んな魚種が居る中で,狙って釣ることが可能だろうか?
と思っていましたが,最近ではかなり釣り分けれると思うようになりました.
ユメカサゴとアカムツの釣り分け,アカムツとクロムツの釣り分け,アカムツとスミヤキの釣り分け・・・などなど微妙な差ですが,釣り分けが可能だと思っています.もちろん100%できるとは思ってませんが.

前は同船している他のお客さんに圧倒的に釣り負けることもありましたが,最近はそうでもないかな?と思えるぐらいまで成長できたかなと思っています.
ただ,まだまだ,経験浅く,アカムツ釣りにおける攻めのバリエーションが少なく,コレだ!と思っているアクションの引き出しが数個しか無いのが現状.

色々やってみたい釣り方はあるのですが,当面は今,追求していることを「分かった」と思うようになってから幅を広げるために色々な釣り方に挑戦してみたいと思っています.

なかなか釣りに行けないサンデーアングラーなので,日々考えて,濃度の濃い釣行をすることで成長スピードは早くなると信じています.(といってもかなり釣りには行ってる方だとは思いますが)

今日は,最近,中深海ジギング,特にアカムツ釣りでアカムツにジグを喰わせるために考えていることの一部を書いてみたいと思います.

といっても答えをダイレクトに書くことはしないつもりなので,一緒に考えていただければ幸いです.


まず,アカムツという魚がどういう魚なのかを知る必要があると思い,色々な文献を漁ったり,水族館で捕食の様子を観察させてもらったりしました.
アカムツ捕食の実況は下の記事から.

アカムツの捕食行動を観察した話

https://kimamanitsuri.blogspot.jp/2017/12/blog-post_79.html

まず,気になったのはアカムツは上下運動をほとんどしない魚だということ.
これが実際の海中でもそうなのかは分かりませんが,下から食い上げるような餌のとり方,あるいは海底に沈んだ餌を上からついばむようなことはしない.そういう魚であると認識しました.水族館の方のお話でも,拾い食いはしないとおっしゃっていました.
しかし,生き餌のカタクチイワシを入れると,非常に獰猛に追いかけ回すことがあったそうです.
追いかけ回しているときは上下にも激しく動くのかもしれませんが,私が見た限りではそんなことはありませんでした.

ということで,基本的に食いがたっている時には激しくジグを動かしても食うけれど,あまり食いがたっていないような時には,自分がいるタナと水平の位置にきた餌を捕食する傾向があるようだと推察しました.さらに,食いがたっていないときは確かめるように餌に近づいて,ゆっくりたべていました.

このことから,基本的にはジグを大きく速くしゃくりあげて速く落とすという行為は,アカムツの捕食する層を素早く横切ってしまうため,アカムツのバイトチャンスを逃すことにつながると思っています.

なので,上げの速度,下げの速度両方の調整をかなりシビアに行う必要があると思われます.上げるスピード,落ちるスピードこれを数%変化させるだけで,アカムツにとっては餌に見えたり見えなかったりするんじゃないかなと思います.
基本的に,速度は遅くしすぎてもしすぎることはないと思っていまして,極端に遅い例を出せば,上げでは1mを数秒かかって上げるようなときもあってよいとおもってます.この時,実際,の上げのアクションでジグを動かすというより,ジグが潮を受けて動くアクションが大事だと思ってます.下げについても,極端に遅い例を出せば,テンションフォールで1mを数秒掛けて落とす.そういうときに食いついてくることもあります.このときのアクションもジグの潮受けがキモかと思ってます.

※これはあくまで極端に遅い例の話をしていまして,速い時はバシバシシャクることも有効な時もあります.

実際の餌を食べるときも,落下や上げのスピードによって食べる餌と食べない餌があり,その違いについては明確には分かりませんでしたが,魚にとってはなにか違いがあるんだろうと思います.

捕食の時,落ちてくる餌だけではなく,一旦沈殿して,他の魚が水槽内をうごいて舞い上がった餌を上げでも捕食していたのは非常に印象的で,他の魚にはなかなか見られない餌のとりかたでした.

また,水平の餌をよく捕食するということで,タナを外さないことが一番重要であると思ってます.また,そのタナに滞在する時間も非常に重要だと考えます.アカムツは止めで食うという話は色んな所で出てくる話かと思いますが,食いがたっていない時の場合に限りますが,追っかけてきて食うというよりは,アカムツのいるタナで止めれたので食った.という表現が正しいように思います.追っかけてきて止めで食ってるときもあるとは思います.

食いがたっている時は明らかにジグにまとわりつくような水圧変化をジャーク中に感じるので,そういうときは追ってきて食ってるんだなということが分かります.が,何も感じないのにいきなりストップやフォール,上げでガツガツガツとバイトしてくることもあり,こういう場合食いがたってないなと判断しています.(一概には言えませんが

ということで,1つ考えているのは喰わせるためのフォールと上げのスピード,幅,とタナであるということです.タナは極論言えば,魚一匹分(15cmほど)はずしたら喰わないってときもあると思ってます.


次に,ジグのアクションについて考えていることを書きます.
アカムツジギングは所詮ジグの上げ下げの釣り.と思われている方もいらっしゃるかと思います.基本的には間違いではないのですが,そういう上げ,下げの中にもジグの動きというものは非常に重要だと思ってます.あと潮受け.潮受けについてはここでは割愛します.

アカムツの釣りではハイピッチ的ないわゆるジグを横向けるような動きではなく,フォール中の僅かな振動を具合いが重要だと思ってます.また,フォールだけではなく,上げでもジグは結構動いていると思ってます.
回収中でただ巻きしたときにケツを振ったりひらひらしたりするジグって最近は多いと思うんですが,そういうジグはジャーク中もいくぶんかそういう動きをしていると思ってます.

どういうフォールアクション,ジャーク時のアクションがいいかはその時の状況によって変わってくると思うので,コレ!っていうのは書きにくいのですが,こういうアクションが食いやすいなという時はあります.

そのフォールのアクション,上げのアクションを変える方法は大きくは

①ジグの種類を変えること
②ジグの重さを変えること
③上げのスピードを変えること
④ラインの角度を変えること
⑤上げからフォールに切り替える時のジョイント時の操作

などでで変わってくると思っています.
なので,この①〜⑤+【今日は記事に書かない3つのこと】を考えながら,ジグの操作を考えています.
潮を感じながら,魚からの圧を感じながら,自分なりにベストに近いと思われるような動きを演出できるように.ということを考えています.

ということで,もう1つ考えていることは,ジグのアクションとそれをコントロールするジャーク,ジグセレクトが重要ではないか?ということです.

他にも色々考えてはいるのですが,とりあえず,2つ考えていること書いてみました.

アカムツ釣り,鹿児島ではまだまだマイナーですが,狙って10匹釣れば,ジギングが好きな人は絶対ハマると思います.未挑戦の方も挑戦してみてほしいです.

でわ.


2018年4月16日月曜日

錦江湾 湾口の中深海,アカムツジギング

どうもです.

まだ3月下旬の釣行記になります.

この日は久しぶりの凪で,錦江湾,湾口沖方面のアカムツジギングに出かけました.

今,鹿児島でアカムツジギングの遊漁船は「甑島の沖」とこの「湾口・開聞沖」のエリアになります.
他にもアカムツたくさん居ると思いますが,遊漁船が無いだけです.

久しぶりの湾口,開聞沖方面ということでワクワクしました(笑.
そして,個人的に状況が悪かろうが,良かろうが,アカムツジギングは1日ぶっ通してやるのが面白いし,時合も逃さないと思ってます.

序盤はアカムツが釣れず,外道のユメカサゴが当たってきます.

ユメカサゴをかわす方法,今の自分なりには持っているのですが,それでもかわしきれない時もあります.ユメカサゴばかり釣れる釣り方はアカムツ向きではないと最近思ってます.

船中厳しい時間が過ぎます.

どの魚でもそうですが,魚が居ないのか,ジグの動かし方が悪いのか迷います.
ちゃんとポイントに入っていると信じれる場合には,常に魚が居ることを前提として釣りを展開しています.あたりまえですけど.
なので,釣れないのは,自分のジグの動かし方やジグが合っていないせいだと考えます.
アカムツジギングは集中の釣りとも思っています.
あんまり神格化しているわけではないですが,繊細であるというか,人間側のちょっとしたジグセレクトやジャークの変化が魚にとっては大きな変化で写っている釣りなのかなと思ってます.

この沈黙を破るように船中1匹アカムツがあがります.

時合来たか!?と思いましたが,あとが続きません.

最初の魚から2時間後・・・・

着底でユメカサゴ.

着底一発食いは底付近でフォールを緩めてもかわせないときはあります.
ある程度の諦めは必要かなと.

次の流し.
アカムツらしからぬポイント?でアタリ.
底から少しはタタキましたが,上では叩かなくなったのでアイツかなと.

クロムツ.

さらに1時間後・・・ユメカサゴ(スレ


今日はなかなか難しいです.
ジグがポイントに入っていないのか,入っているけど,食わせきれていないのか?

今日は潮もかなりトロトロで0.1ノットとか0.2ノットとか.そういうわけで,なかなかポイントを広範囲に探れないというのも難しくしている要因かもしれません.

中深海は釣れない時間も試行錯誤が面白いです.
いや,カンパチやっててもそうなんですけどね.

魚が釣れないと楽しくないという方もいらっしゃると思いますが,私は魚が釣れなくても楽しいです.

アカムツが上がらない時間が過ぎますが,昼を過ぎてから,入ったポイントで,アカムツが近くにいる感じを感じたあとのフォールでヒット.

もしこれが着底時のヒットだったらユメカサゴ,ちょっとでも浮いた状態でのヒットだったらアカムツですが,あまりにアカムツが釣れないので,自信がなかったですが・・・・.
残り30mでいい感じのタタキがあり,アカムツを確信.

無事上がりました.



0と1の差が非常に激しいこの釣り,とりあえず1匹釣れて嬉しかったです.

次の流しでもいい感じのアタリがアリましたが,フッキングせず.

この2流しでアカムツがものすごく狭い範囲にしか居ないことが分かりました・・・.
群れが小さいのかなと.

次の流し,これは完璧に狙ってココでしょってところでのアタリ.
船の流しもピンポイントに入る感じで,船長の流しとこちらの思惑が一致して釣れた感じがしました.まぁ,今回は95%ぐらいは船長がポイントに入れてくれるから釣れるって感じでしたが....

無事アカムツでした.

次の流しから,沖から潮目が迫ってきて,潮目を超えるとぐちゃぐちゃの二枚潮・・・みたいな展開で,釣れてるポイントを撤退.

その後ランガンしていただき,2時間後・・・

なんとかアカムツを上げることが出来ました.

記載していないバラシが2回ほどあったと思います.
正体は分かりません・・・.


やっぱり,アカムツは面白いです.
時合があったり,釣り方で差が出たり.
そして,カヤックからのアカムツでも思ってたことですが,ピンポイントで食うポイントってあるので,そこを探し当てられるか?でもその日の船全体の釣果が決まってくるのかなぁと思った次第です.

釣果:アカムツ×3,クロムツ×1,ユメカサゴ×3

・遊漁船(8日)

▶カンパチ×3
▶ヒレナガカンパチ×3
▶ハマダイ×1
▶アザハタ×1
▶チカメキントキ×2
▶アカムツ×8+3=11
▶クロムツ(ムツ)×2+1=3
▶タチウオ×6
▶マダイ×1
▶レンコダイ×3
▶カゴカマス×1
▶ゴマサバ×1
▶エビスダイ×3
▶ウッカリカサゴ×1
▶ユメカサゴ×0+3=3
▶ソコホウボウ×1
▶ツノザメ系×6

・カヤック(4日)

▶アカムツ×7
▶マダイ×1
▶ゴマサバ×1
▶オジサン×4
▶アカヤガラ×3
▶イネゴチ×1
▶カサゴ×1
▶オニカサゴ×1
▶エソ類×1
▶ツノザメ系×4
▶エイ×1
▶スルメイカ×1
▶ソコイトヨリ×1





2018年4月2日月曜日

燃え尽き?甑沖のアカムツ+根魚ジギング

どうもです.

前回,アカムツチャレンジして,アカボウだったため,リベンジで甑島沖のアカムツジギングに行ってきました.事前情報ではあんまり釣れていないとのこと.なので,アカムツが喰わなかったら根魚等も狙うプランでした.個人的にはアカムツならアカムツを1日難しくても狙いたいんですが,なかなか乗り合いだとそういう訳にはいかないですね.

朝一,アカムツのポイントに入りますが,食ってこず.

数流しして見切り,浅場で根魚狙い.

船中,ウッカリカサゴやチカメキントキが上がりますが,サイズも小さく,微妙な潮.
私は何を狙うか考え中で,一応カサゴを狙ってみましたが,釣れない時間が過ぎていきます.

なかなか難しい.

数流しして,さらに浅場に一度移動.
・・・・・何もなし!!

流れも変な流れでイマイチな感じでした.

色々と試してみますが,どうにも突破口が開けない感じ.
こういう日が続くなぁと思いながらもさらに試行錯誤.

この試行錯誤が楽しいんですよね.

で,浅場もたいして良くないので,深場へ戻ります.

実績のポイント1流し目.
着底から一時して,ようやく本日初のアタリ.
完全にアカムツです.

上がってきたのは小さいアカムツ・・・.

小さいけどアカムツはアカムツです.お久しぶりです.1と0はぜんぜん違うこの釣り.1匹でも嬉しいです.

すぐに落としなおしてまたすぐにアタリましたが,あとちょっとのところでバレ.
アタリ方はアカムツじゃなかったですが,バレるということは・・・?
上げてないのでわかりません.

時合到来?
ということで,次の流しもすぐにアタリましたが・・・これはすぐにバレ.
アカムツじゃなかった気はしますが.

2連続バラシ後,一瞬の時合だったようで次の流しからは当たらなくなりました.

そして浅場へ.
釣れない・・・・・.
釣りきれないって感じですね.

結局ほとんど釣れないので,深場へ戻りました.

いい感じの流れでポイントに入ります.
アタリ!ですが,明らかにアカムツじゃないっぽい.
ぐーっと重くなってスルスル上がってくる.あいつ.
タチウオ.

アカムツポイントでタチウオが釣れることは珍しくはないですが,今日はアカムツ不在なのか?

次の流しでもアタリ!
が,ムツ.クロムツ?いやムツっぽい.


そしてラストの流しで・・・
クロムツ.ちょっとだけサイズアップ.
アカムツも居そうな地形だったんですが,底質の差でしょうか?
色々面白いです.


という感じで,アカムツが1匹釣れたんで,満足した釣行でした.

・遊漁船(6日)

▶カンパチ×3
▶ヒレナガカンパチ×3
▶ハマダイ×1
▶アザハタ×1
▶チカメキントキ×2
▶アカムツ×7+1=8
▶クロムツ(ムツ)×2
▶タチウオ×5+1=6
▶マダイ×1
▶レンコダイ×3
▶カゴカマス×1
▶ゴマサバ×1
▶エビスダイ×1
▶ウッカリカサゴ×1
▶ソコホウボウ×1
▶ツノザメ系×6


・カヤック(4日)

▶アカムツ×7
▶マダイ×1
▶ゴマサバ×1
▶オジサン×4
▶アカヤガラ×3
▶イネゴチ×1
▶カサゴ×1
▶オニカサゴ×1
▶エソ類×1
▶ツノザメ系×4
▶エイ×1
▶スルメイカ×1
▶ソコイトヨリ×1





2018年3月5日月曜日

撃沈!なぎさ丸で近海ジギング釣行

どうもです.
2月,シケが多かったですね.
唯一私が2月遊漁船に乗れた釣行記更新します.

2月中旬,川内のなぎさ丸にお世話になりました.
アカムツオンリーで攻める予定でしたが,状況が難しく,近海のジギングもやりました.

結果的にはまた考えることが多く,引き出しが増えた釣行であったと思います.

まず,朝一集合して中深海へ.
狙いはアカムツ.

甑沖の地形ですが,私が把握している限りではアカムツが居付きやすい地形ではないため,魚の居る居ないがはっきりしていることが特徴だと思います.
結構回遊というかその日その日でいる場所が変わってるんじゃないかなぁと.

居る居ないですが,居ないといってもゼロというわけではなく,多いか少ないか程度に考えています.

今日は潮はそれほど悪くないように思ったのですが,朝一,なかなかアカムツからのコンタクトがありません・・・.

ピクッっと当たって巻き上げますが,巻き上げ途中でバレ.
でもアカムツじゃないと思います.たぶんですがシロムツとかスミヤキの類.

かなり長いこと船中沈黙.

今回,私は最近やってる釣り方を通しました.
あと,今日の海面のコンディションは波のピッチが細かいので,ジグのコントロールが難しいでした.

ひとしきり有望なポイントを打つも船中アカムツゼロ.

しびれを切らして,アラ狙いへ.

ここで私にアタリがありましたが・・・たぶんヤツ.
そう.タチウオくんです.

300mオーバーでもやっぱり居ますね.このサイズ.

船中はユメカサゴとか当たってました.

更に移動!

移動先で,グッっと重い魚がヒット.
アラの大きいのは釣ったことないので分かりませんが,重さ的には良型タチウオのスレ.
要は重いだけ.

しかし,残り30mぐらいになって謎の首振り・・・・.

もしかして?と思ったらもしかしての巨大ツノザメ.


まぁ,仕方ないですね.

潮が少し変わったので,アカムツ狙いへ戻ります.

アカムツ狙いに戻って,ベタぞこでピクンとヒット.
アカムツじゃないです.

正体は・・・
ソコホウボウ.

小さい!!!!!

次の流し,私にアタリますが,これもまた途中で外れ.
でも巻いてる重さ的にはアカムツじゃなかったです.
まぁ,サメで感覚がおかしくなっているので,よくわかりませんが.

ジグをシャクってる感じ,いかにも釣れそうな雰囲気があるのですが,魚は釣れず・・・.

その後も粘りますが,アカムツは結局上がりませんでした!

残り1時間ぐらいになって,浅場のお土産釣り.
お土産釣り場所といってもマハタの10kgオーバーぐらいまでは釣ったことある場所らしいので,気は抜けません・・・.

浅場の1流し目からウッカリカサゴ.

さらにレンコダイ.※写真撮り忘れ.

浅場の魚は意外と活性が良いですね.

ここで,PE2号タックルにチェンジ.
一応,マハタの捕れないサイズが来ることもあるというポイントだったので.
最近,潮が緩い中のジグコントロールに課題を感じていたので,私はやらないけど,他の人でよく見るジグウェイトのセッティング,PE2号の感覚ではどうか試します.

結果・・・やっぱり2号は3号に比べるとすべてが異次元ですね・・・・.
PE2号はすごいです.

PE2号でも魚は釣りました.

エビスダイ


あとレンコダイ


こんな感じでした.

今回は近海だったので3号タックルは持っていきませんでした.
大物狙いの場合,20kg程度までの魚ならPE2号のドラグ値で8kg程度+指ドラグで十分勝負出来ると思います.PE2号も結構強いですから.
ただ,遠征では30kg,40kg,50kgという魚を私は狙ってます.
そうやって考えたときに,私のスタイルや私が釣っている遠征先のポイント,潮の流れ方,色々考えると,やっぱり2号では厳しいことが多いだろうなぁと思います.
色々考えはあるなと思った次第です.

次は柔らかい竿のPE3号を試してみたいところです.

で,アカムツはやっぱりこういう風にコテンパンにやれれてしまう時ありますね.
いつも釣れていたら面白くないですから,こういうことも経験しながら考えること,機会を増やして上達していけたらいいなと思います.

釣果:レンコダイ×2,ウッカリカサゴ×1,エビスダイ×1,タチウオ×1,ソコホウボウ×1,ツノザメ系×1

・遊漁船(5日)

▶カンパチ×3
▶ヒレナガカンパチ×3
▶ハマダイ×1
▶アザハタ×1
▶チカメキントキ×2
▶アカムツ×7
▶タチウオ×5
▶マダイ×1
▶レンコダイ×3
▶カゴカマス×1
▶ゴマサバ×1
▶エビスダイ×1
▶ウッカリカサゴ×1
▶ソコホウボウ×1
▶ツノザメ系×6

・カヤック(2日)

▶アカムツ×7
▶マダイ×1
▶ゴマサバ×1
▶ツノザメ系×3