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2017年10月13日金曜日

自己流,自作アシストフックの作り方を紹介します

たまにご質問いただく「アシストフックの作成方法」

昔,実は記事にしたことがあって・・・.
それとほとんど変わってないのです.

ちなみに自己流と書いていますが,よくある一般的な作り方です! 

私なりの工夫は何もないです! 

※最近はこのシステム以外も色々試していて,そのうち前後フックはシングルにしようかなと考えています.が,今回はダブルでご紹介します.

それでもよければご覧ください.

まず,アシストラインですが,ザイロンノット12号〜30号を使用しています.

小物釣りではPEラインやテクノーラも使いますが,カンパチ,大型根魚狙いなら後悔したくないのと,ずっと使ってきて慣れている,信頼性も高いと思っているのでザイロンノットを使用しています.

次に,フックですが,私が好きなのはshout!のスパークです.

色んなハリを使ってきましたが,このハリ,焼きが強く,細い割に曲がりにくい,TCコートなら刺さりも良い,大きいサイズがある等々,個人的にはジャストなフックです.
特に重要なのは大きいサイズがあることです.私のメインは5/0です.
大型ジグを良く使うので,バイトがあったときにフックポイントが少しでも出てる方が良いと思っているので,デカイハリが必要になってきます.
最近,ヘビースパークというスパークの線径が少し太くなったフックが発売されたので,それもちょっと使ってみようかなと思ってます.
他に使う針はダブルバーブ,チューンド管ムロなどを使っています.

リングですが,ASSのSUSリング,カルティバのソリッドリング,土肥富のWAOを使っています.一番使うのはカルティバのソリッドリング内径5mmです.

コシを出すために中に仕込むフロロラインですが,4号〜10号ぐらいをその時々に合わせて使っています.一番使うのは8号です.


他に必要な道具ですが,
・ニードル
・セキ糸(私は使い古したPEライン2号を使用しています)



・熱収縮チューブ&ライター
・瞬間接着剤
・バイス

そんな感じです.

まず,完成形はこんな形.

よくある形で,薄手の熱収縮チューブをかぶせています.
こんな感じのよくある形,基本的には2フックの地獄針仕様にしております.
リングからフック先端までのアシストラインの長さは3cm〜4cm ぐらいに調整してます.
ジグに合わせて長さを選びます.

作り方について説明します.

1.アシストラインを適切な長さに切ります.
だいたい10cm〜14cmぐらい.

2.ザイロンノットの中芯を抜きます

3.フロントフックはコシがあったほうがトラブルが少ないので,フロントならフロロを中芯の代わりに入れます.リアでも3号〜4号ぐらいのラインを入れることもあります.

4.片側からニードルを差し込み,適当なところで抜きます.

5.リングを挿入して,ニードルの先端にもう1つの先端をかけて巻き込みます.

6.もう1つ同じ要領で作ります.
7.余分な部分をカットします

8.それぞれのアシストラインにハリをつけていきます.

9.いいところの長さでハリをアシストラインに刺します.

10.これをハリのチモトまで持ってきます.

たまにハリをアシストラインに刺さずに,そのまま巻いている方がいらっしゃいますが,大物の場合,アシストラインがスッポ抜けることがあります.

11.アシストラインが針先の方から出るようにして,PEラインで巻いていきます.



この時,かなりきついテンションで巻いたほうが良いと思います.
エンドはハーフヒッチを数回やっておけばよいかと思います.

12.瞬間接着剤をつけすぎないぐらいつけて固めます.

瞬間接着剤の硬化時間ですが,ある程度固まるのは速いですが,30分〜1時間ぐらい置いたほうが本当の強度が出ていると思います.

13.もう片側はフックの先端が互い違いになるように作ります.

14.熱収縮チューブをかぶせて,ライターでかるく炙って収縮させます.

15.完成.

これぐらいのサイズ感です.(フックはTCスパークの5/0です)

管付き針ではない場合の私のアシストフックの作り方はこんな感じです.
管付きのハリはちょっと作り方が違います.

この方法で,ちゃんと作っていれば,トラブルがあったことはありません.

アシストフックはいろいろな作り方があって,私のこの作り方はめちゃくちゃめんどくさいほうだと思います.ですが,基本に忠実に,そしてなにより今までトラブルレスでやってきているので,この方法で作っています.

何かあればまたご質問ください.
よろしくお願いします.

でわ.


2016年1月10日日曜日

スロージギングで大型魚を狙う時のフックについて

どうもです.
なかなか色々なフックを試してはあれやこれやと思案している45です.

今回はスロージギングで大型魚を狙う時のフックについて.

大型狙いでも小型狙いでも,最初は定番の「シワリ」を使っていました.


強度がちゃんと書いてあって,それぐらいの強さなら,まぁ,大丈夫だろうと.そう思っていたんですね.

たしかにそれまでシワリで大した魚を掛けたことはなく,カンパチでも3−4kgぐらいまで.それならシワリでもまぁまぁ対応できます.

このシワリ,やっぱり「弱い」んですよね.あと大型の針がない.6/0までありますが,オーナーの針は総じて小さいような気がします.

※これはこれで良い針なので,カヤックからのスロージギングなどでは今でも使うこともあります※

その弱さが露呈したのは夏の屋久島遠征.
屋久島!明日丸さんでカンパチジギング!

この釣行ではバラシ0ですべてキャッチはしているもの,スローでとったカンパチ,4kgちょっとぐらいまでですが,上がってきたシワリはぐにゃぐにゃに伸びていました.主にケツ針.フッキングはフロントがかかっていて,それも少しだけ伸びていたのですが,ケツ針はやり取りの間にボディーに刺さって,曲げられ,ていたのです.

フロントもリアも両方フックアップした場合,ピンと伸びた状態でフックアップし,カンパチが頭を振ると結構な力がかかります.それも嫌な方向に.シワリのパッケージにかかれてある強さというのは理想的な状態でフックアップした状態のことだと思います.
そのような状態ではない方向から力が加わり,結果的にフックが開くのです.

少し開いたフックというのは理想状態よりかなり弱くなっていますので,さらに簡単に開きやすくなります.

これじゃいかん.とそのとき思いました.
また,今度紹介する予定のの針先チューナーでシワリを曲げるといとも簡単に曲がります.

これじゃー勝負にならねーよ.
と.いうことで,大型魚を狙う場合のフック探しが始まりました.

フックは色々なところが出していて,これもまた好みがあると思います.
私の選択が正しい訳ではありませんので,あまり当てにしないようにしてください.やはり自分がベストだと思えるフックが当然ベストです.

で,求めるのは,そこそこ曲がらないこと,と刺さりの良さ,そこそこのフトコロの広さです.またあまりに細軸でフトコロが狭いとかかりが比較的浅くなるので,身切れしやすくもなります.

ということで,そこそこ深くさせて(大型のサイズもあって),強い針.刺さりやすい!というのが個人的には理想となります.ディープになるほどフックアップするときのパワーが伝わりにくいので.

よく有名な方が大物で使われているのはがまかつのブレードポイントのテーパードアシストですが,このシステムについては私は少し疑問があります.というのも上手く地獄にフックアップするようなシステムに見えないからです.1/2ぐらいの確率でかかりが浅くなるような気がします.

ということで,私が現在使っているのは2種類

シャウト!のTCスパーク


ソルティガ ライトアシスト SS

上記2つはどちらもフッ素コーティングされている針です.
これは本当に刺さりがヤバイです.この刺さりを体験したら他に戻れないような気がしています.

また.上記2つに加えて,シャウト!のダブルバーブ
シャウト ダブルバーブ ブラック ハリ
シャウト ダブルバーブ ブラック ハリ
価格:652円(税込、送料別)


これを使っています.一番強いのはダブルバーブですね.
これは4号以上のPEラインを使っていてもなかなか伸ばせないと思います.

一番使用頻度が高いのはいまのところTCスパーク.
細軸ですが,そこそこフトコロも広く,かなり焼きが入った針をとなっているため,曲がりは極小です.というか変に曲げようとすれば曲がる前に折れます.焼きが入ってる針の特徴ですね.衝撃には弱いのですが,釣りの場合はPEラインのショック吸収能があるので,とんでもない浅場以外ではOKです.

ちなみに相当浅場で掛けた場合(20m級),3kgぐらいの青物に針を折られたことはあります.一応,リアもフックアップしていたので,それで上がりましたが.

ソルティガのライトアシストのほうが強度は上だとおもいますが,平打加工が入っており,身切れの心配という面ではスパークと変わらないように思います.
スパークのほうが一回り〜二回りぐらい大きめの針があるので(5/0 ),大きめの針を使いたいときは必然的にスパークになってます.

小さい番手をカヤックで使用して,使用感や強度を確かめている最中です.
以上,とりあえず,現時点で私がスロージギングで使用しているフックの紹介でした.

これから使用する針は変わるかもしれませんし,変わらないかもしれません.
とりあえず,現時点で!ということで見てもらえればと思います.

でわ!


2015年3月31日火曜日

ジギング アシストフックに拘りたい・・・

最近,ジギングのアシストフックに拘りたいのですが,なかなか拘れないでいます.

(※拘るは本来こういう意味ではないですが・・・ほんとは凝りたいでしょう・・・※)

定番のアシストフックといえば・・

がまかつ チューンド管ムロ,バーティカルヘビー
オーナー SJ-51
シャウト クダコ
インターフック GT
デコイ パイク

...etc

もちろん他にも色々ありますが.

何がいいのか,自分でもまだ明確に答えを出せていません.

今のところ私がメインで使っているのはソルティガのジギングフック5/0とシャウトさんのクダコ5/0と7/0です.あとは場合によってがまかつさんの貫石鯛18号~20号を使います.


ソルティガジギングフックはリニューアル?に際してかなりの激安で叩き売られていたので買いだめしました.思いのほか良いフックだと思います!

うーん.

悩ましいです.インターフックは昔使っていて気に入っていたのですが,最近売ってる店がないので使っていません.今使うとまた違った感想を持ちそうです.

といってもクダコで十分だとは思っているのですが,時と場合,場所によって適切なフックをチョイスできるような力はまだまだだと感じています.

もう少し色々試したり考えたりしたいですね.

精進します.

※これはあくまでフロントフックだけにアシストを付けるハイピッチ()な釣りの場合です.スローはもっと細軸のやつを使っています.

でわ.





2014年10月24日金曜日

釣り針ウェブ工場見学!?

みなさん,ハリ使いますよね.フックとも言います.釣針とも釣鉤とも書きます.

こいつが,どういう風に作られているか知ってる人はどれぐらいいるでしょうか?
私には分かりません.

あと,釣り針メーカーといえば?どこでしょうか?
大手だったら
オーナー針(カルティバ)
がまかつ
ささめ針(シャウト)

あたりをよく見るのではないでしょうか?

他にもいろいろあるんです.

例えば,

はり秀
土肥富(ODZ)
MEITO   などなど

このブログで各社さんのHPで得た知識をひけらかしてもしょうがないのでリンクを貼っておきます.

釣針について(はり秀さん)
http://www.harihide.co.jp/page4.html
加工方法からハリの各部名称まで詳細に載ってます.
一度は見ておいて損はないと思いますよ.

事情案内(土肥富さん)
http://www.dohitomi.com/service.html
ちょっとだけマシーンの写真が乗ってます.





2014年10月12日日曜日

釣りに行けない時の暇つぶしといえば・・・?



ロッドの掃除
リールのメンテ

そして,フックの交換!

 
 
シーバスのメインルアー40個ぐらい交換しました.....

フックについてはまた今度の機会にとも思いますが,だいたいがまかつのSP-MHを使ってます.一部RB-M.

台風,結構弱まりましたね.
でもまぁ,危ないことに越したことはないので海には近づかないようにしようと思います.