2017年5月24日水曜日

ジグ整理に!インナーストッカー BM-L,BM-S バケットマウス

どうもです.

ひっさしぶりにラインとハリとジグ以外の釣具を購入しました(笑.
最近は遊漁船に乗りすぎてお金がなく,今年は遠征も何回か予定しているのでその資金も貯蓄しないといけなく,ビンボー生活まっしぐらです.

生命の維持に必要な金以外は基本釣具へ回しているとこういうことになります・・・・.
これ何回も言ってる気がします・・・.

で,何を買ったのか?

メイホウのインナーストッカーです.
LサイズとSサイズがあります.

Lサイズ
http://meihokagaku.co.jp/?p=7921

Sサイズ
http://meihokagaku.co.jp/?p=7912

値付けがオカシイのは気のせいですかねぇ?
高いです・・・・.高いけど,まぁ何個も買う品物ではないので買いました.

LサイズはバケットマウスのBM-7000にすっぽり2個!
SサイズはバケットマウスBM-5000 にすっぽり2個入るサイズになります.
BM-9000はどちらの商品でも余りが出ます.

私が買ったのはSサイズです.
これをBM-5000に入れたのがこちらの図.

ひったりです.

これで何をしたかったかというと...ジグの整理.
今まではプラノのボックスを使っていましたが,ちょっと手狭になってきたので引っ越しです.
プラノのボックスよりBM-5000のほうが背があるので,ロングなジグも入れられてGoodです!ステイの500gやフロースライドの300gはプラノボックスではギリギリ斜めにして入る 感じでしたが,BM-5000だと立てても入ります!
超ロングなジグが多い人はLストッカーとBM-7000の組み合わせが良いかもしれません.

私がよく使うジグメーカーはディープライナー,シーフロアコントロール,BEAT,タックルハウス,shout!,シマノこのあたりです.

というか,これらのメーカー以外のジグ,最近は本当に使っていないですね・・・・.
私の購買意欲をソソるジグもあまりありません.欲しいジグはこれら以外のメーカーでも何個かあります.
また,最近本当に使うジグが少なくなってきています.これでいいのか悪いのか?
選択肢は多ければ多いほどその中に最適解がある確率が増えるとは思いますが,選択の幅が広がりすぎてジグチョイスを迷うようになってしまっては本末転倒です.

最近はフォールの釣りではBEATを良く使いますが,DualStarとBOBCATとDiffuseRさえあればとりあえず釣りは成立することが多いです.
上げの釣りはshoutのステイとワイズ,タックルハウスのフロースライド,ビートのトリガーがあれば別に他は要らないような気もしています(笑. SFCのメサイアとディープライナーのロケットも使いますが.

とはいえセンシティブな状況になったらそういうわけにもイカないので,色々とあっていいかなぁとか・・・思ったり・・・思わなかったり?
悩みどころですね.

しかしまぁ,これらは鹿児島近海,近海離島に限った話なので,トカラのディープになるとまた話は別になります.

で,ジグをある程度入れて整理した図がこちらです!

仕切りが沢山有るので,種類ごとにまとめて入れられるのが良いですね!
20個枠が作れます.

ジグ整理ならBM-5000が最適かなぁと思っております.
もう少し持ち込みたい人はBM-7000にLサイズのインナーストッカーでも良いと思いますが.

私のこの状態でジグ30kgほどありますので・・・.

※ちなみにヘビーウェイトは別箱にしています!

簡単にバケットマウスの中に仕切りが作れるインナーストッカー.
ジグ整理以外にも使い方はアイディア次第だと思います.

個人的には買って損はしないかなと.

また,すっぽり入るサイズを選ぶと,ちょうどバケットマウスのスリットとインナーストッカーのスリットがちょうど合わさり,横ズレしない設計になってます.この点も非常にGoodで,あまりジグを持ち歩かない人は片側にジグ,片側にリーダーなどを入れると専用ジグケースは必要なくなるような感じです.

使い方次第で無限に可能性を秘めているインナーストッカー.
バケットマウスユーザーの方はご購入を検討されてみてはどうでしょうか?

でわ.






2017年5月22日月曜日

Yahoo!ショッピングが楽天市場を殺しに来ている件


最近あまり書いていなかった通販ネタ.
ココ数ヶ月久しぶりに私の通販生活に変化がありましたのでそのことについて記事にしておきたいと思います.

「同じクオリティなら」が前提ですが,「安く済ませられるものは安く済ませる」がモットーです.釣具なんていうものはメーカーが作ってくれているので,売っている安い店を探せば品質は基本的に同じだと思っています.

釣具を買うにあたって,通販サイトは色々あります.
ちょっと大きい?釣具屋だとYahoo!ショッピングにも楽天市場にも出店していることは多いです.

そういうちょっと大きい店で買う時,どちらのサイトも値段は同じです.
送料無料の条件等々もすべて同じです.

どちらで買うか?

ということを考えた時,私はポイント還元率が高い方を選びます.
これまで,ヤフーショッピングは出店数もそれほど多くなく,楽天市場に押されていたように思いますが,ココ数年で急速に出店数が増加しているように思います.釣具屋に限った話で,なおかつ私の利用するような商品をおいてある店の話なので,あくまでこれは体感としての話です.

で,このポイント還元率戦争ですが,最近はヤフーショッピングが私の環境下では圧勝しているように思います.

環境下と書いたのは,携帯電話がSoftBankだからです.

以下にYahoo!ショッピングのポイント還元の現状を述べます.

携帯電話がSoftBankの人は今スマートログイン設定でポイント10倍(通常ポイント+9%還元)キャンペーンというのをやっています.
http://www.softbank.jp/mobile/special/point-10bai/

つまり,どんな商品でも10%分がポイントで返ってくるという話です.
スマートログイン設定でポイント10倍は今月末までですが,来月からも別のキャンペーンでポイント10倍が始まるようなので,焦る必要はありません.


さらに・・・プレミアム会員なら+4%還元.
(今なら3ヶ月プレミアム会委員料金無料です)

さらに・・・5のつく日キャンペーンというキャンペーンがあり,5日,15日,25日にキャンペーンにエントリーして,アプリから購入すると,+4%還元

これだけで18%還元されるんです.

さらにYahooカードで決済すると+2%入るので,合計20%還元されます.

さらにさらに,ストア,商品によってはもともとから5%,10%還元される商品もありますから,そうなってくると,25%,30%がポイントとして返ってくるということになります.

※ただし,キャンペーン分はポイントが入ってくる時期がズレますので例えば20%分のポイントすべてが同時には入ってきません,また,キャンペーン分は期間限定ポイントとなっているので,早めに使い切ることが重要かと思います.上限ポイントもあるので,注意が必要です.

最近,私はお高い買い物をしました・・・.
GTロッド(でもヒラマサにも使いたいなとか)

ヤマガブランクスのbluereef 80/8 dual.釣具屋で触ってみていいなーと思っていたのですが,値引きなしで買うのは・・・と思っていたところ,ヤフーショッピングで発見!
ストアポイントが+4%,今回ヤフーカード以外で決済したので,+18%(もちろん5のつく日にアプリから購入しています)
ということで,通常ポイント1%を入れて,23%ポイント還元で購入しました.
13000円近いポイントが還元されることになります.
これだけの値引きは釣具屋にはなかなか出来ないと思います・・・.
期間限定ポイントは釣りで使う消耗品(ラインやハリ等)にすぐ変換予定です.

さらに・・・釣具では無いのですが,昔から欲しかったあるモノ.を買ったスクリーンショットがこちら


このモノはAmazonなどにも売っていますが,基本的に値引き0%の商品です.
それが32%分も還元・・・.

というように,ポイントまで含めると,他のサイトで買うより圧倒的にお買い得な商品がヤフーショッピング眠っているように思います.

特にSoftBankユーザーの方,チェックしてみられると良いかもしれません?

では今日はこのあたりで.




2017年5月19日金曜日

カヤックで出艇場所を探してウロウロと・・・

さてと,ようやくGW中の釣行記となります.
この日はカヤック出ようかなぁと考えていまして,天気予報とニラメッコ.

湾内では出られそうですが,GWということでフェリーの使用はちょっと恐怖.
なんとか外洋で出られないかと思い,フラフラと出ていくことに.

1箇所目.
ちょうど風裏になるところですが,吹き下ろしがまぁまぁ強い.
とりあえず15分ほど風を観察.
出られる風ですが,今日の天気図では時折突風が吹きます.

突風が吹いた時には危ないなと思ったので,諦め.
先月末,琵琶湖で突風が吹いてボート4隻が転覆する事故も起きています.

同日,琵琶湖沿岸で釣りをしていた人は良い凪の日なのに不思議.と話をしていたようです.

風速予報に出ている風はあくまで”平均”風速ですから,常に最大の風を予測することも大事だと思います.

で,風裏2箇所目.
出られるんですけどねぇ〜・・・・.
ちょっと怖いですね〜.

ということで3箇所目.
まぁ,ここなら出ても問題なかろう.ということで出艇.
14時ぐらいから出艇しました.

しかし,この場所は私の中ではニガテなところなんです.
こんな感じの場所.
最近はカヤックフィッシングですら場所をあんまり明かさないほうがよいらしいです・・・.世知辛い世の中ですね.鹿児島なら・・・まぁ・・・・いいんじゃない?とも思うのですが,難しいですね.

でもまぁ,これの写真で分かる人は場所を知ってる人だけだと思うのです.
大して釣れてませんし.

突風が怖くてフラッグたたんでます.
ロケーションは最高.

浅場にはキビナゴびっしり.

深場にはアジっぽい反応.

が?青物はついてない感じでした.

風は吹きますが潮は流れず.
シーアンカー入れて釣りします.

今日はあまりランガンせず,シーアンカー入れてゆっくり流して線で釣りをしてみます.

が,全然魚が拾えません....

青物っぽい反応があったのは一箇所のみ.
さらに反応には着いていないので,時合マチな感じでしたが時合は無し.

で,そういう時に来るこいつ.
オジサン.
でも私にはウェルカムですよ.
もはや魚ならなんでも良いです.

それからまた沈黙.

ハタでも釣れないかなぁと思って底をトントンしているとアタリ!
チビアカハタ・・・・.
これを釣ったところでタイムアップとなりました.

最近,海況的に自分の釣りたい釣りが出来ないことが多いです.
持っていっている道具と海域がマッチしていなかったり・・・.
貧果はまだまだ続きます!!が更新はちゃんとします.

今年は夏にがっつりカヤックを楽しもうと思っていまして,これまでターゲットにしてこなかった魚を狙っていけたらいいなと思っています.やってなかった釣り(封印していたといってもよい?)もやりはじめますよ〜.
これまでカヤックでは基本的に青物,たまに真鯛しか狙ってませんからねぇ・・・.
大した成果もないままターゲット移行?ってわけではなく,幅を広げようって感じです.

あ,GWでも水温18度〜19度でした.
なかなか冷たいです.

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前の釣行記はこちら
→2017-No16:この時が来てしまいました・・・

本記事
→2017-No17:カヤックで出艇場所を探してウロウロと

次の釣行記はこちら
→未更新


2017年5月17日水曜日

この時が来てしまいました・・・・

連続での釣行記更新.
というのもGWは3日ほど釣行に行けたので,記事が貯まるのを防ぐぎたい,また,これからずっと貧果なので気が重くならないうちに更新しておきたい.そういう感じです.

さてと,この日は4月中〜下旬の話ですが,恵比須丸さんにお世話になりました.

ずーっと草垣に行きたくて予約を入れてるんですが,なかなか天候にも恵まれず,草垣には行けていません.いつか行きたいですね.

ってことで宇治郡島への釣行です.



今年の4月中下旬時期の宇治は例年に増しておかしな状況になっていまして,水温が上がったり下がったり.毎年,黒潮が寄らなくなって水温が急激に下る現象は起こるのですが,今年は低下と上昇を繰り返しています.
一週間の中で3度変わったりするもんで,大漁のプランクトンの死骸が発生しております.
魚探の画面がノイズダラケ!

で,前の記事にも書いた下げの片潮(対馬海流の反転流)がきており,ずーっと下げ潮.
本来は上げ潮がよく食う時期なので,そういう意味でも最悪です.

でもまぁ,行ってみないと海況はわかりませんし,状況が悪いから行かないというのも本末転倒な気がして,状況が悪い日こそかけていけるようになりたいそういう思いで釣行しております.

この日も例に漏れず下げの片潮.

潮の流れは1.5ノットほどあり,いかにも食いそう!って感じなんですが,食いません.
ずーっと食いません.

船中はブリがあがったりはしました.
個人的に思うのですが,ブリはヒラヒラフォールでカンパチよりゆったりめの動きが好きなときが多いように思います.
が,ブリ狙いのジャークに変えることはせず,とりあえずカンパチ狙いのジャークで過ごします.
誰かに集中してカンパチが当たるようであればそのパターンを真似することもできますが,船中いろんなジャークをされる方が居るのにもかかわらず,誰もカンパチが当たらない!!!!

そんな感じでした.

ようやくお昼頃になり,私にアタリが!!!
しかし乗らず.

次の流し,やっとヒット!
ですが,たぶんブリ・・・それも・・・スレ.
頭を振りませんし,マイナス方向(船底方向)に猛ダッシュ.
いつもよりちょっと弱めの6kgに設定しているドラグを割りと勢い良くズルズル出します.
かなりマイナス方向に走るので,無理に止めてのリフトもなかなかできません.
ブリは根に走らないのでいくら走らせても基本的にブレイクの心配はないのですが・・・.
とにかくマイナス方向に走るため船底に擦らないように体を乗り出してひたすら耐えるだけ...
ちょっと長めに感じるファーストランが終わったので,リフトを開始.その瞬間に・・・バレました.おそらく身切れだと思います.かといってドラグをゆるくしてても上がりませんし,強引にやればもっと早く身切れしたとおもいます.
色々と反省点はありますが,やり取りに関して落ち度は無かったです.

一番の反省点は口にフックアップできなかったことだと思います.
速い動きで誘っていますから,ブリが食いミスしたんだとおもいます.
スレは捕れるか取れないか掛かりどころにもよりますから,難しいです.

ということでこれが今日一番の見せ場でした(笑.
その後,津倉,鷹島と贅沢に回ってもらいましたが,私にアタリがないばかりか,船中誰も当たらずで帰港となりました.



津倉では遂に赤潮が浮いてきて海面が赤くなっていました・・・

ということで,私の遊漁船釣行史上始まって以来の外道すら来ないボウズ.
を達成しました.

アタリがあってスレでも乗っただけマシですかね.
まだ遊漁船でノーバイト釣行というものは無いのですが,ここまで渋い日があるんだ!と思える日でした.
ジギング暦が長いベテランの方に話を伺っても俺が乗った中でも一番悪い日とおっしゃっていました.

まぁ,あんまり不幸自慢をするつもりはないのですが,なかなかに厳しい一日でした.
こういう日ばかりでは無いとは思いますが,釣りを長いことしていればこういう日もあるということですね〜.というか逆にこういう日に当たれるぐらい釣行を重ねてきたのかなと思います.こういう日に当たったことない人はかなりのラッキーかまだ釣行経験が浅いのかなと・・・ちょっとポジティブに捉えておきます.

釣れなかったのはしょうがないですが,きっと魚は居たと思います.
食わせきれないだけ.

こういう日にだけはラインを落としたりしてもいいのかなぁなんて思いましたが,持論としては「ラインの号数を落とす釣りをはじめたら腕の成長は止まる.」と思っているので,逆にライン号数を上げていけるぐらい腕を磨かなければと思いました.

釣果:ボウズ

ま,そのうち海況はよくなるとは思います.この記事が更新されている頃には海況もよくなっていればいいですが,個人的な読みでは5月の下旬ぐらいまでは回復するのに時間がかかるのかなぁと思っています.とくに根拠はないですが!

でわ.

写真撮る気もなく,味気なくてすみません.

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前の釣行記はこちら
→2017-No15:キス一匹がこんなに嬉しい時もある

本記事
→2017-No16:この時が来てしまいました・・・

次の釣行記はこちら
→2017-No17:カヤックで出艇場所を探してウロウロと


2017年5月15日月曜日

17オシアジガー今夏発売! 遂にモデルチェンジ!インフィニティドライブ搭載

号外的に更新します.
今月発売のSALTWOLDにNEWオシアジガーの情報が入っていましたので,緊急的に共有いたします.
※詳しくはSALTWORLD買って読んで下さいね!私も数年ぶりに新品で雑誌買いました(笑.

シマノHPでも情報解禁
http://fishing.shimano.co.jp/product/reel/4854
出典:SALTWOLD Vol.124

そろそろ出るんじゃねーか?って話は数年前からありましたが,11オシアジガーが割りと売れ筋で毎年生産があがってきていることから,今年も無いんじゃね?なんて話もあったり・・・って感じだったんですが,本当に出ます.

17オシアジガー

とりあえず,初期ラインナップは現行の11オシアジガーとほぼ同様で1000HG,1500PG,1500HG,2000PG,2000HGのようです.
ドラグ値やベアリング数などは変わっていません.
自重がロングハンドル分重くなっている感じです
ん?3000番?初期ラインナップには無いようですよ!3001がちょっと欲しいなぁと思っていましたが,USシマノのToriumを触ってみて3001が出ても要らないかなぁなんて思ってます.やっぱりジガーは2000NRが使い勝手良いです.

主要な変更点一覧は以下の通り

・インフィニティドライブの搭載

・左右非対称ボディー,スプール

・ロングパワーハンドル標準装備

・防水機構 X-Protectの採用

・ドラグサウンド機構一新

・マイクロモジュールギア搭載

・各部品,新デザイン,スプール交換可能!


今回のモデルチェンジにあたって,シマノ側の設計思想を汲み取ってみますと,「究極の巻き重り低減」と「細やかな使い勝手の向上」この2点だと思います.そもそも11オシアジガーは欠点という欠点のない非常に優秀なリールです.11オシアジガーのいいところは残しつつ,ちょっと惜しかったところを向上させたモデル.そういう風に私の目には17オシアジガーが写りました.

順番に説明していくことにします.

・インフィニティドライブの搭載

 インフィニティドライブ?なんのこっちゃ?と思いましたが,簡単にいえば,ピニオンギアの新支持機構ということになります.
出典:SALTWORLD Vol.124

 従来のオシアジガーはピニオンギアを2つのボールベアリングで支持していました.
図左上,このうちスプール側のベアリングが巻き上げの軽さに対してネックになっていたとのことで,これを排除し,右上のようにボールベアリング使用箇所を一点にしたとのことです.理論はわからなくもないですが,強度的にそれ可能なの?と思ってしまいます.
可能なんでしょう.ちなみにピニオンギアスプール側の支持ベアリングというのは
こちらのパーツリストでいうこところの
http://fservice.shimano.co.jp/part/pdf/02891.pdf
73番にあたるベアリングとなります.
説明によればこのベアリングを除して一点支持にすることで従来とは比較にならないぐらい巻きが軽くなるとのことでした.
このあたりは買ってみてばらしてから判断してみたいと思っています.

・左右非対称ボディー,スプール

 「細やかな使い勝手の向上」について大きな役割を果たすのがこの非対称ボディーです.
出典:SALT WOLD Vol.124
 こちら,新ジガーを横から見た図ですが,パーミング側のボディがクランク側のボディーに比べて1周り小さくなっている様子がわかると思います.このおかげで従来のジガーよりもパーミングしやすくしたようです.このような機構はトルサなどのレバードラグリールには採用されていましたが,ジガーにも採用されたようです.
個人的には今のままでもパーミングはそれほど悪くないのですが,手の小さい方や女性にとっては非常に朗報だと思います.大きいから・・・といって2000番をあきらめていたアングラーも2000番を積極的に選択できる!というレベルでパーミングしやすくなっているかは不明ですが,細やかな配慮が感じされます.
スプールについてはサミングし易いように非対称になっているようです.

・ロングパワーハンドル標準装備

ジギンガーがみんな思っていました.
なんでシマノに限らず,ハンドル短いんだろうか?と.
もう少し長かったら使いやすいのに・・・.
ってことで,ハンドルを換装したりするチューンをやっている人も多いです.

今回のジガーでは11モデルに比べて,少しだけ長いハンドルが標準で装備されるようになりました.
具体的には1000,1500モデルに現行の2000番クラスのハンドル,2000番モデルには現行の3000番クラスのハンドルがつけられて販売されます.
これで,ハンドル換装無しでもそこそこ使い勝手の良いリールに仕上がったと思います.
私も実際1500番には2000番を,2000番には3000番のハンドルを付けていますから,これぐらいあれば,まぁ大体のことはこなせると思います.
もちろん,もっと長いハンドルがいい!という方もいらっしゃるでしょうし,好みは色々あって良いと思いますが,みんなが短い!と言っていたハンドルよりロングハンドル化されることでちょうどいい感じに落ち着いたのではないか?と思います.


・防水機構 X-Protectの採用

ドライブギア軸のスプール側ベアリングのところに防水機構が設置されるようです.
個人的にはこれについてはかなり懐疑的で,そもそもベイトリールって水没前提で作られており,水抜けの良さでなんとか保っている,そこそこ頻繁にメンテしないといけないリールだと思っています.
全く違う機構ですが,ソルティガベイトの採用されたダイワのマグシールドベアリングが失敗していますから,二の舞いにならないと良いなと思います.
防水だから!と安心せずに日々メンテすることが大事だと思います.
メンテ性を著しく下げるような機構であれば個人的には要らないかなぁと思います.
このあたりも買ってみて分解の時に注目したいポイントです.

・ドラグサウンド機構一新

ここでも巻の軽さを追求してくるか?というドラグサウンド機構の一新です.
出典:SALTWORLD Vol.124
 従来のドラグサウンド発生機構は図下,音出しラチェットのギアがドライブギア円周方向に切ってあり,これによってドラグ音出しピンを弾く?ことによってドラグ音を発生させていました.この機構の場合,音出しラチェットギアの外周をドラグ音出しラチェットバネが常に摺動しています.これが抵抗になっているだろうから改善しようということです.なるほど!と思いましたが,大した効果は無いと思います(笑.徹底ぶりに笑ってしまった次第です.そこまでやるか!って感じです.
新機構は図上.詳しくは説明されていませんが,オシアコンクエストと同様,ラチェット歯がドライブギアに垂直にたっているパターンのように見えます.
従来のドラグサウンドは,カッカッカッカッ!って感じでちょっと下品な感じだったんですが,今度はラチェットの歯も細かいですし,ちょっとおしとやかな音が密になったオシアコンクエストよりのドラグサウンドになることが予想されます.

・マイクロモジュールギア搭載

紙面にはマイクロモジュールギア搭載の表記がありました.
今のジガーもマイクロモジュールギアとは謳っていませんが,マイクロモジュールギア波のギア歯の細かさなので,これによって超まき感が向上する!なんてことはないと思います.
ギアの設計が変わっていれば別ですが・・・・.

・各部品,新デザイン,スプール交換可能

スタードラグノブやメカニカルブレーキノブ,クラッチレバー等々,旧オシアジガーと共通部品にすることなく,すべて新デザインのようです.
手間かかってるかもなぁと思います.
スプール交換についてはワンタッチということは無いようですが,交換可能な機構になっているようです.メンテも少しは楽そうですね〜.
遠征する人はスプール交換可能になったことでぐっと持っていくリールの量が減りそうな気もしますし,いざという時にもよいですね.
出典:SALTWORLD Vol.124
ぱっと見た目は変わらずに,結構シブいモデルチェンジだなと思います.
分かる人にはわかる,変えなくていい部分は変えない.そんな感じですね.

あと個人的にはリールを止めているネジが六角ボルトになっているように見えます.
+は結構なめやすいので,メンテを頻繁にしている身からするとありがたいです.
トルクかけすぎて折らないように注意ですね.

ということで,17オシアジガー,気になる発売は夏!
小さいモデルから順次出していくようですよー.
試しに1500を1個買おうかなぁなんて思ってますが,未知です.
また金がなくなります(笑.

今のジガーでも十分満足しているので,今ジガーを持っている人がすぐすぐ乗り換える必要はないと個人的には思います.

この調子でトルサのジギングチューンモデルとか,ジガーLDの次のエディションとかスプール径を更に大きくしたオシアジガー4000,5000のモデルチェンジとか・・・・.
来てほしいなぁなんて思いますが,そういうのって一部の人にすごく需要があるだけで,一般的には必要ないものなんですよね.大手ですから大量に売れないものは作れない.そんな感じだと思います.が,日本国内だけじゃないくて,海外も見据えて,色々と戦略あるでしょうし,いちアングラーとしてはそういう大型リールも出してほしいな.と思います.

でわ!