2017年10月20日金曜日

フィッシングショー2018の目玉予想と日程

台風ですね.
私は本当は今頃,奄美大島からビッグディッパー(斗南)でGTをやっている予定だったのですが・・・台風で残念ながら中止.
次に行けるのは何年先になることやら・・・?
という感じでしょぼーんとしております.

今週末も釣行チャンスがあれば行きたいところですが,台風,おとなしくしておいた方が良さそうですね.勢力も強いですし.

ということで,屋内的な話題として毎年恒例,フィッシングショーの目玉予測やりたいと思います.

その前に・・・・
来年各地で行われるフィッシングショーの日程と場所についてご案内します.

ジャパンフィッシングショー2018


日時:1月19日,20日,21日
場所:みなとみらい パシフィコ横浜

フィッシングショー大阪2018


日時:2月3日,4日
場所: インデックス大阪

名古屋ルアーフィッシングフェスティバル

KEEP CAST 2018


日時:3月10日,11日
場所:ポートメッセ名古屋

西日本釣り博2018


日時:3月17日,18日
場所: 福岡 西日本総合展示場


今年は二年に一度ある昨年から復活?した西日本釣り博もあります.
昨年は結構盛況だったみたいなので,来年も盛況であれば良いなと思います.

こういうおまつりごとは釣行を優先するがあまり,行ったこと無いので,雰囲気などもよく分かってませんが,一度ぐらいは行きたいなぁと思っています.
行ったから何か変わるものではないとは思いますが.

フィッシングショー2018の目玉

これ何になるでしょうか?
色んなメーカーが出展されるので,どこのメーカーにも目玉はあるかと思いますが,注目したいのは2大メーカー,ダイワ,シマノのリールです.


ダイワ

去年,ダイワでは17スティーズ,17イージス,17セオリー,17モアザン,17モアザンLBD,17月下美人AIR,17月下美人EX,17紅牙EX,17Xファイア,17ソルティガBJなどが発表されていました.

個人的に注目しているのは,16年発売のセルテートHDにも採用されているモノコックボディ構造です.17ソルティガBJや17モアザンの3500番などにも採用されていることから,今後,モノコックボディ構造のリールが大型リールで増えるのではないかと思っています.ソルティガはキャタリナにも採用されるかもしれませんね.
もしくは小型リールもモノコック化が進むのか?というところに注目したいです.

気になるのはイグジストでしょうか?
2015年発売なので,そろそろ?という気もしますが,イグジストはその前は2005年発売で,10年の歳月をかけてモデルチェンジしたリールです.わずか3年で新しいリールを出すとは思えないです.

ダイワのリールはモデルチェンジ時期が非常に読みにくく,難しいところもあります.

個人的な予想としては,来年の目玉はここまでの流れで言うと,エメラルダスEXが来るんじゃないかなと思ってます.
エギングはまだまだ人口が多く,人気な釣りというイメージがあるので,このあたりを攻めてくるんじゃないかなぁと.

ベイトリールに関してはモデルチェンジ期間がかなり長いのでこれと言って,目ぼしい,新しい機種は出ないんじゃないかなと思ってます.今年はソルティガBJなんていうのが量がの後継機種として出てます.
ジギング的な視点で予想すると,ソルティガ(ベイト)のもう少し大きいところが出るんじゃないかなぁと思ってます.シマノはジガー3000があるので,それぐらいのキャパのものを対抗馬として出してくるんじゃないかと.

なかなか予想は難しいです.
超個人的な意見としては,マグシールドをやめてくれたら,ダイワも購入候補に入るのにな・・・・と思ってます.あとは売ってくれないパーツがいくらかあるので,そのあたりも自分でメンテナンスするアングラーにとっては負の部分かもしれません.

シマノ

シマノは去年は17ツインパワーXD,17コンプレックスCI4,17アルテグラ,17エクスセンスDC,17セフィアCI4+,17フリーゲン,17カルカッタコンクエストBFS,17スコーピオンDC,17クロナークMGL,17炎月,17グラップラー,17バルケッタ・・・・などなどこちらも色々とリールを発表しました.

個人的な去年の予想ではCI4シリーズが入れ替わるんじゃないかなぁと言っていたので,その予想はあったのですが,他の予想はズタボロでした(笑.
※ただしエクスセンスCI4+だけ17エクスセンスが出たからか発表されていません・・・.

ツインパワーXDなる斜め上の製品を出してきまして,なんぞ?と思った次第です.
さらには先月,サステインなるほぼツインパワーXDと同等のスペックで価格が安い物も発売されました.

来年・・・どうなるか・・・全然予想がつきません.
ステラは14年発売ですから,シマノの開発スピードであれば,そろそろモデルチェンジしてもよいか?と思うのですが,モデルチェンジしないといけない場所があまり見当たらないところ.さらなるMMギア化を進める,とか防水性を上げるとか,そういう話になってくるのかなと思ってます.18ステラはもしかしたらでるかもしれないなというのが正直なところです.

謎のXDシリーズから予想すると,もしかして,斜め上から18ステラXDなんていうのが出てくる可能性もあるのかなと思ってはいます.

ツインパワーXDはツインパワーの名を冠しながらも,マグナムライトローターを搭載していています.
個人的にはステラボディでマグナムライトローターを搭載したステラRみたいな製品が出ないかなぁ?とヴァンキッシュが発売された当初から思っていて,もしかしたら,ツインパワーXD,サステインと来ている流れは,マグナムライトローターを搭載して,さらにはカーボンクロスワッシャをドラグプレートに採用したステラを出す布石なのでは?と勘ぐっています.

また,前にも書きましたが17エクスセンスCI4+は出ていないので,18年に出るんじゃないかなぁと予想しています.

スピニングリールに関しては,ステラがモデルチェンジしない限り,革新的な構造を持ったリールは出てこないと思います.

一方でベイトですが,フィッシングショーでは発表されなかったものの,いきなりオシアジガーがモデルチェンジをしたりして,全然行方が読めない状況です.
ジギング用の大きいベイトリールを出して欲しい気持ちもありますが,たぶん売れないんでしょうね.ラインナップからことごとくなくなっています.
ジガー4000,5000,ジガーLD,トルサ,・・・このあたりが出て欲しいと思うのですが, 難しいでしょう.
モデルチェンジ時期といえば,オシアカルカッタやカルカッタあたりが出てきてもおかしくないなとは思っています.

昔と違って,最近のリール事情はなかなか読みにくい状況です.
それだけ成熟してきたということかなと思っていて,新製品だから飛躍的に性能が向上する!ってこともなくなってきているように思います.
つまり,いつ買ってもだいたい同じ.欲しい時が買い時ってことです.
とはいえ,新しい製品の発売はワクワクするものなので,何が目玉として発表されるのか注目しておきたいと思います.

でわ.





2017年10月18日水曜日

欲しいものリスト公開します

どうもです.
手抜きします.

来月ぐらいからブログ以外のプライベート(主に仕事)が忙しくなりそうで,なかなかブログ執筆に割く時間が無くなりそうです.

色々書き溜めている小ネタもありますが,まだまだまとめる時間が必要なので,早々に公開できそうにありません.

ということで,ちょこちょこ手抜きっぽい記事が年末ぐらいまで増えます.ご容赦ください.

今日は手抜きとして,自分が今後欲しい物(釣り関連)を列挙していきたいと思います.
書き出してみて,だいぶ自分でも道具が揃ってきていてそれほど欲してないんだなと思っているところです.
出費を抑えて釣行費用に回したいです!


ロッド

ディープライナー マニアフェローズ 50 (その他も検討中)

ビート プロパゲート BLX 5番 4番

ASS Restoring force (未発売)

シーバスロッド何か(いいのがなかなか無いんですよね)

キャスティングロッド色々(ZENAQのトビゾーが気に入ってます)


ロッドについては,ジギングは1kgぐらいをいい感じにしゃくれる竿を探しています.
マニアフェローズ55は300mの800gぐらいでも操作感は良好なので,50ぐらいがちょうどいいかなと.
プロパゲートのBLXは中深海用に・・・このまえ不慮の事故で中深海の竿がなくなってしまったので.
あとはアングラーズサポートサービースが竿を発売するようなので,それも気になってます.

あとはほぼついでなのですが,シーバスロッド,GT,ヒラマサ,マグロ用のキャスティングロッドがほしいなと思ってます.
船からのキャスティングはド素人ですが,色々面白そうなことを考えています.もし,GTやキハダ行きたい人がいらっしゃいましたら,ご一報ください.

リール

シマノ サステインC5000XG

シマノ 17オシアジガー1001HG

Accurate BVシリーズ何か(BV2-600NLが濃厚)

Accurate部品の予備


リールはほとんど揃ってるのですが,小さい番手をもう少し欲しいかなと.
最近カヤックではベイトばっかり使ってますが,ベイトを使えば使うほど,スピニングの有用性も感じます.
そこで最近出たサステインを買おうかなと.
サステイン,ツインパワーXD同様,発売後,全く話題に上がりませんが,コスパ非常に高いリールだと思います.
あとは,オシアジガーと1000番を中深海用に買おうかなと.アカムツ狙いのみに特化した感じで仕上げたいなと.
Accurateはいつ壊れてもいいようにパーツが色々欲しいです.
パーツも共同購入しようと思っていまして,もし,購入希望の方がいらっしゃいましたらご連絡ください.
新しいBVシリーズも1個ぐらい使ってみたいと思ってますが,知り合いが何人か買ったので,そのあたりのインプレも聞きながら考えようかなと.


ジグ

色々(書ききれないです


ジグも色々と発売されてきてますね.
買うのもいいですが,作ってみようかなとも思ってます.時間が・・・.
とか思ってましたが,最近の時化続きもあり,ちょこちょこ開始しようかなと思ってます.

その他

リングスター ドカットD-4600 限定フルレッド

(今年の発売のはずですが,何処にもないです・・・売っているところをご存じの方はご一報ください

ヘビースパーク(ハリです,色々なサイズ揃えないと・・・

プライヤー色々

オーシャングリップ(カヤック用

JMO SP-1(予備

アクションカメラ

ウェア類色々


このあたりは色々です.
D-4600のフルレッド・・・探してるけどなかなか無いです.
オーシャングリップは1個持ってますが,もう一個ほしいなと.
プライヤーも色々試して,今に至ってますが,ヘタってきてるので,書い直し時期かなと.
昔使ってたアクションカムが壊れて今動画が撮れないので,新しく買って動画も投稿していこうかなとか・・・.

そんな感じで,今欲しいものリストを公開してみました.
お金無くて困ってます.


2017年10月16日月曜日

カヤックで短時間勝負!も撃沈

どうもです.
10月上旬のカヤック釣行記更新します.

この日はカヤックで釣りに出かけました.
朝から行く予定だったのですが,どうも体調が優れず(寝不足?),十分に睡眠をとってから,昼過ぎから浮いてきました.

風の方はベタ凪.無風〜3mまで.
現地に着くと,予報より吹いていましたが,これはビル風みたいなもんで,ここ以外は吹いていないようです.

準備をしていると,そういう風も収まりました.

だいたい浮いたのが13時過ぎなので,短時間勝負.

この前ヤラれているので,今回はタックルが色々と万全になってます.

この日はいつもより潮が早く,こういう日って意外と出ないんだよねぇと思いながらも,潮変わりのタイミングでの一瞬の時合に期待します.

出艇場所近くをちょっと確認していると・・・
ベタぞこでモゾっとしたアタリ.
正体は・・・ウツボ・・・

ということで,移動.時合までB級ポイントを流していると,アカハタ.

ちょいマシなサイズでした.

その後,時合まで少々開拓.
海図,海底地形図と実際の海はかなり乖離があるので,常に疑って走り回らないとイケマセン.

その間に何個かポイントを見つけましたが,潮向きが逆なのと,反応はイマイチなので,またの機会に〜という感じ.

その日反応が薄いからといってポイントを見切るのはよくないと思ってます.
いい地形だなと思ったら何回か,潮向きや潮回り,季節が変わったタイミングで来てみるべきだと思ってます.

実際,前回ヤラれたポイントも見つけたときは大した反応は無くて,1流しぐらいしても何も当たらなかったポイントなんですよね.

で,今日の潮ですが・・・オカシイ.
基本的に上げ下げに敏感に反応する場所ではありますが,潮変わりが急すぎてガチャガチャしています・・・.
ほんとうは緩む瞬間,走り出しの瞬間を狙っていたのですが,一方方向へ2ノット近く走ってたかと思うと,潮目でぶつかり,逆方向へ1ノットぐらいで流れる.
潮目は大変なことになってます.

ちょこちょこ釣りもしていて,ヤガラ,イトヒキアジを追加

ベイトの反応はまったく無いですが,実績のポイントを流してみるも・・・やはりアタリは無し!

結局,魚探の反応と釣果,アタリの多さって相関関係あるんですよね.
食う反応,食わない反応っていうのはある程度あるなぁと思ってます.
だからこそ無駄撃ちせずに釣れる反応を探すっていうのも大事かなと.

しかし,まぁ,この反応で食う!?!?
というときもあるので,反応がないから流さない.というのもこれまた間違いで.
どこをどう流すかというのもまた難しいものです.

結局,本命ポイントの潮は良くならないまま,別のポイントでアカハタを釣り


最後はキジハタポイントでキジハタつまみ食い.


食べてもいいサイズと判断してお持ち帰り.前回逃しちゃいましたからね.
4日寝かせて食べましたが,4日程度じゃ甘みがマダマダですね.
キジハタも10日ぐらいは寝かせないと.

って感じで沖上がりしました.

毎回毎回,デカイのが釣れるってわけでじゃないところも面白いところです.
潮読みもマダマダ・・・.

やっぱり昼からだと時合に当たらなかったりして,不完全燃焼しますね〜.
浮くなら朝から浮きたいです!

秋にあと何回かいけたらいいなぁと思ってます.

※そういえば,狙いはしませんでしたが,芭蕉カジキの捕食を2回目の当たりにしました.あんなバカッぱやい上潮で捕食するイメージが無かったので,新鮮でした.

釣果:アカハタ×2,キジハタ×1,アカヤガラ×1,イトヒキアジ×1,ウツボ×1

でわ.




2017年10月13日金曜日

自己流,自作アシストフックの作り方を紹介します

たまにご質問いただく「アシストフックの作成方法」

昔,実は記事にしたことがあって・・・.
それとほとんど変わってないのです.

ちなみに自己流と書いていますが,よくある一般的な作り方です! 

私なりの工夫は何もないです! 

※最近はこのシステム以外も色々試していて,そのうち前後フックはシングルにしようかなと考えています.が,今回はダブルでご紹介します.

それでもよければご覧ください.

まず,アシストラインですが,ザイロンノット12号〜30号を使用しています.

小物釣りではPEラインやテクノーラも使いますが,カンパチ,大型根魚狙いなら後悔したくないのと,ずっと使ってきて慣れている,信頼性も高いと思っているのでザイロンノットを使用しています.

次に,フックですが,私が好きなのはshout!のスパークです.

色んなハリを使ってきましたが,このハリ,焼きが強く,細い割に曲がりにくい,TCコートなら刺さりも良い,大きいサイズがある等々,個人的にはジャストなフックです.
特に重要なのは大きいサイズがあることです.私のメインは5/0です.
大型ジグを良く使うので,バイトがあったときにフックポイントが少しでも出てる方が良いと思っているので,デカイハリが必要になってきます.
最近,ヘビースパークというスパークの線径が少し太くなったフックが発売されたので,それもちょっと使ってみようかなと思ってます.
他に使う針はダブルバーブ,チューンド管ムロなどを使っています.

リングですが,ASSのSUSリング,カルティバのソリッドリング,土肥富のWAOを使っています.一番使うのはカルティバのソリッドリング内径5mmです.

コシを出すために中に仕込むフロロラインですが,4号〜10号ぐらいをその時々に合わせて使っています.一番使うのは8号です.


他に必要な道具ですが,
・ニードル
・セキ糸(私は使い古したPEライン2号を使用しています)



・熱収縮チューブ&ライター
・瞬間接着剤
・バイス

そんな感じです.

まず,完成形はこんな形.

よくある形で,薄手の熱収縮チューブをかぶせています.
こんな感じのよくある形,基本的には2フックの地獄針仕様にしております.
リングからフック先端までのアシストラインの長さは3cm〜4cm ぐらいに調整してます.
ジグに合わせて長さを選びます.

作り方について説明します.

1.アシストラインを適切な長さに切ります.
だいたい10cm〜14cmぐらい.

2.ザイロンノットの中芯を抜きます

3.フロントフックはコシがあったほうがトラブルが少ないので,フロントならフロロを中芯の代わりに入れます.リアでも3号〜4号ぐらいのラインを入れることもあります.

4.片側からニードルを差し込み,適当なところで抜きます.

5.リングを挿入して,ニードルの先端にもう1つの先端をかけて巻き込みます.

6.もう1つ同じ要領で作ります.
7.余分な部分をカットします

8.それぞれのアシストラインにハリをつけていきます.

9.いいところの長さでハリをアシストラインに刺します.

10.これをハリのチモトまで持ってきます.

たまにハリをアシストラインに刺さずに,そのまま巻いている方がいらっしゃいますが,大物の場合,アシストラインがスッポ抜けることがあります.

11.アシストラインが針先の方から出るようにして,PEラインで巻いていきます.



この時,かなりきついテンションで巻いたほうが良いと思います.
エンドはハーフヒッチを数回やっておけばよいかと思います.

12.瞬間接着剤をつけすぎないぐらいつけて固めます.

瞬間接着剤の硬化時間ですが,ある程度固まるのは速いですが,30分〜1時間ぐらい置いたほうが本当の強度が出ていると思います.

13.もう片側はフックの先端が互い違いになるように作ります.

14.熱収縮チューブをかぶせて,ライターでかるく炙って収縮させます.

15.完成.

これぐらいのサイズ感です.(フックはTCスパークの5/0です)

管付き針ではない場合の私のアシストフックの作り方はこんな感じです.
管付きのハリはちょっと作り方が違います.

この方法で,ちゃんと作っていれば,トラブルがあったことはありません.

アシストフックはいろいろな作り方があって,私のこの作り方はめちゃくちゃめんどくさいほうだと思います.ですが,基本に忠実に,そしてなにより今までトラブルレスでやってきているので,この方法で作っています.

何かあればまたご質問ください.
よろしくお願いします.

でわ.


2017年10月11日水曜日

Garmin Echomap CHARPへの不満,問題点?


echomap charpに不満なところ

ということで,魚探シリーズ.

LOWRANCEからGARMINに変えると劇的に釣果は変わるのか?
と言われると,正直そこまで変わらないと思います.
魚探で釣果はさほど変わらない・・・.

なら何が変わったのか?
魚が釣れた時,魚を見つたとき,より自分自身で納得の行く理由が考えられるようになった.
これに尽きると思います.またこの話は後日するとして,今日はこれまで持ち上げてきたGARMINにも不満なところはありますよって話を書きたいと思います.あくまで,「現時点で」少し不満に思っているところになります.

私の使用環境と使用機材を載せておきます.

魚探:ECHOMAP CHARP 92sv
firmware:4.10
振動子:GT-41 TM
振動子マウント方法:ポールにて海中に露出(一番感度は良い)
使用船体:カヤック

また,毎度のことですが,これはあくまで私個人の「感想」です.
普遍的なことではないので,人が変われば意見も変わるをご理解ください.

それでは行きましょう.


1.ソフトウェア的なバグがまだ残っている.


これは今後のファームウェアのアップデートで改善していくことを期待していますが,まだまだバグのようなものが残っているなという印象です.

初期のファームウェアから比べると,今のファームウェアは確実にバグが減ってきているので,GARMIN側も認識してるんだなぁと思っているところです.

例えば・・・
私はよく魚探のマニュアルズームモードを使うのですが,通常魚探の画面で拡大しようとすると,何故かClearVuが拡大されるとか,ある条件を満たすと,一定倍率以上に拡大できなくなったりとか・・・.
他にもオートズームモードにしているのになかなかオートでレンジが切り替わないとかもあります・・・.
オートズームの場合,一度HOMEにバックして,もう一度入り直せば,適切なレンジにしてくれるので,大したことはないのですが,こういう些細なバグがあります.
とはいえ・・・いずれも致命的なものは初期のファームウェアに比べると改善しているので,使っていくぶんにはそれほど問題になることは今のところありません.

わりと頻繁にファームウェアはアップデートされているので,今後に期待します.


2.ベイルマウント,振動子端子がチャチい

92svはベイルマウントになっていて,魚探本体と振動子,電源のケーブルはこのマウントを介して接続されます.
このマウントが結構しょぼい・・・.それ本当にちゃんとはまってるの?と最初思ってしまうぐらいです.
魚探本体との接続ピン,接続端子も細くて頼りない感じです.
また,電源については4ピンなのでそこそこ太いピンでしっかりしているのですが,魚探はサイドビューも使えるものは12pinなので,ピンがかなり貧弱,すぐ曲がります(曲げたことあります)し,接触面積もあまり確保されずに通電不良が起こりやすいです.腐食も起こりやすいようで,毎回ちゃんとメンテしないと青錆がわきます・・・.

1度,変なトラブル(振動子を認識しない)が起こった!という記事をあげたことがありますが,この原因,「通電不良ではなく,電圧降下ではないか?」とコメント頂いていましたが,おそらく通電不良だと思います.試しに,振動子をつけない状態で,振動子ピンのいくつかをショートさせてみると,全く同じ,”Unsupported Transdcer Connected”のエラーが出ますし,試しに振動子の1つのピンを不通にした状態で,接続しても全く同じく,”Unsupported Transdcer Connected”のメッセージが出ます.
実はあの後,ちょっとメンテをサボって一回海に行った時に全く同じエラーが出たんですね・・・.
それで色々調べていたら,どうやら通電不良,接点不良だということが分かりました.
他の要因でこのメッセージが出ることもあると思いますが,あくまで私の場合はそうだったと結論づけます.
したがって,毎回,接点復活材などでちゃんとメンテするほうが良さそうです.
カヤックの場合は完全に露出させて使いますし,海水もかかることがおおいです.毎回取り外しますし,ケーブルの抜き差しも頻繁です.備え付けではないので.
船でキャビンがあるものであれば,そこまで頻繁なメンテは必要ないのかなと思います.

あと,ベイルマウントの小ねじがすぐ錆びます(笑.
せめてステンレスネジ使ってくれよーと思います.




3.3画面までしか同時に写せない

これは分かってて購入したので,不満というわけではないのですが,SVシリーズはMAP,通常魚探,ClearVu,SideVuがあるので,4画面同時にだせると,かなり良かったのかなとは思います.
ま,出せなくても全然なんとかなってしまうので,出せると尚良かったねぐらいです.




4.Quick Draw Contourのレコーディング時にDepth Range Shadingが使えなくなった?

これは私の設定なのか分かりませんが,初期ファームウェアではQDCで等深線作成時にもDepth Range Shadingによってレンジごとの色分けがなされていたんですが,最新ファームに変えてから,レコーディング時は緑一色になってしまいました.
まだ設定をいじってないので,分かりませんが,もし,レコーディング時は一色だけということになってしまっていたら改悪だと思います.


※2017年10月13日加筆
QDCのSettingの中の「Survey coloring」がONになっていると,Depth Range Shadingが効かずに,QDCの品質を色で表示するようになるようです.
QDCのレコーディング中もDepth Range ShadingをONにしたい場合はこの項目をOFFにするとOKでした.



5.深場のQuick Draw Contourはもう少し細かく等深線をしてもいいんじゃね?

QDCは30cm刻みの等深線を!とよくコマーシャルされてるんですが,30cm刻みの等深線を作るのは50mまでです.
50m〜100mは1m毎に等深線を作成します.そして100m以上は2m毎の等深線作成となります.
QDCの原理的に深い場所での詳細MAP作製が難しいのかもしれませんが,200mぐらいまでは1m刻みの等深線でも良かったんじゃないかなぁと個人的には思います.



ということで,最後の方はわりとどうでもよい不満でしたが,ベイルマウントをもう少しなんとかしてくれれば,完璧な魚探じゃないかなと個人的には思います.

でわ.