2018年10月15日月曜日

甑沖の中深海ジギング | アカムツ


甑沖でやっとアカムツ釣りました.

どうもです.
離島へのカンパチジギングが中止になり,急遽アカムツジギングへ行ってきました.
台風絡みのちょい時化予報ですが,こういう予報でも中深海の釣りは出られることが多いですね.

ここのところ,こっち方面の中深海釣りには開拓ばかり行ってました.
2回?開拓行って,結局アカムツは釣れず・・・.
船中1匹も釣れないので,開拓ならまぁ,仕方ないかなと.
開拓は開拓で楽しいのですが,今回はこれまでの実績ポイントでアカムツ探しへ.

1流し目からボトム付近で「ズドッ」って感じのアタリでブチ切られ.
タチウオです.

去年もタチウオがこれぐらいの時期からウザい感じに群れてましたね.

気を取り直して釣り再開.

何流し目か忘れましたが,いい感じのアタリ!+いい感じの引き.
これはアカムツか???と思っていたのですが,中層で暴れたときにバレ.
バレると何だったか答え合わせが出来ないのでモヤモヤします.

その後,大きく移動したりして,なかなか当たらず.
甘鯛ポイントで同船者が甘鯛!
同じときに自分も魚がかかってたんですが・・・・途中でバレ.
結構引く魚でした.

さらにスジをかえて,同じような水深を流し・・・.
またいい感じ?のアタリ.
これは上げるまでもなく正体が分かりました.

真鯛・・・・

同じポイントでレンコ,レンコ,レンコ・・・・

このポイントは真鯛,甘鯛,レンコダイが居る模様なので,水深を変えます.

水深を変えると全然魚があたらないのですが・・・・そんな中同船者がヒット!
これがアカムツ.

ここらあたりでようやく答えが見えてきた感じで,アカムツは基本アカムツしか釣れない水深で釣るしかない.という感じ.

なので,当たりが少ないですが,同じような水深で流していくと...私にもアタリ!
これは完全にアカムツっぽいあたりで,無事アカムツでした.
途中いやーな暴れがあったんですが,タチウオに噛みつかれてました(笑.

釣りの流しではバラシ・・・・.

ぷち時合終了.

その後,何も当たらない時間が過ぎ・・・.

最後のポイントで,アカムツ!...すぐに落とし直してアカムツ!
ということで,なんとか滑り込みで最後アカムツを連発して,終了でした.


久しぶりにこっちの海域でアカムツを釣ることが出来ました.
が・・・まだまだ未熟です.

今の私の釣り方について.
あんまり爆発力のあるアカムツ釣りをしているというよりは堅実なアカムツ釣りをしている感じなので,釣れはしますが,数が伸びないですね.

バラしはある程度は仕方ない魚だと思いますが,この日はアカムツっぽいのを2匹,何かわからないけど,ちょっと良さそうな魚(真鯛か甘鯛の多分スレかかりたぶん真鯛)を1匹バラしたので,このバラシを減らすのも課題かなともいました.

とりあえず,釣れてよかったです.
鹿児島はアカムツ釣り,色々な海域があって,その海域ごとの特徴みたいなのがあって面白いです!

最初に釣れたアカムツ,炙りにしたらめちゃくちゃ脂ノッてて美味かったです.
アカムツ丼を今度作りたいなと思ってます.

でわ.

釣果:真鯛×1,レンコダイ×3,アカムツ×3


・遊漁船(21日+半日×3)+プレジャー(1日)


▶カンパチ×14(38kg,29.5kg,20.5kg・・etc)
▶ヒレナガカンパチ×11
▶ブリ×2
▶ツムブリ×1
▶ハガツオ×3
▶カツオ×1
▶スマ ×2
▶ハマダイ×4
▶オオクチハマダイ×3
▶メダイ×1
▶キビレハギ×1
▶ヒメダイ×1
▶オオヒメ×2
▶アザハタ×1
▶キジハタ×1
▶イヤゴハタ×1
▶チカメキントキ×5
▶アカムツ×18
▶アカヤガラ×3
▶シロムツ×1
▶クロムツ(ムツ)×10
▶タチウオ×6
▶ソコホウボウ×1
▶マダイ×4
▶レンコダイ×9
▶カゴカマス×1
▶ハチビキ×29
▶ゴマサバ×1
▶エビスダイ×3
▶ウッカリカサゴ×3
▶ユメカサゴ×27
▶ソコホウボウ×1
▶ツノザメ系×6
▶イタチザメ(150kgオーバー)
▶ケンサキイカ×1
▶エソ×1
▶岩(5.4kg)

・カヤック(10日+半日×3)


▶クエ×1(30kg)
▶アカハタ×2
▶キジハタ×3
▶オオモンハタ×3
▶アザハタ×1
▶アカムツ×20
▶クロムツ×9
▶シロムツ×2
▶ユメカサゴ×1
▶アマダイ×4
▶マダイ×6
▶レンコダイ×6
▶アカイサキ×1
▶イサキ×3
▶カガミダイ×1
▶ゴマサバ×1
▶マサバ×1
▶ハガツオ×1
▶アジ×6
▶オジサン×5
▶アカヤガラ×3
▶イネゴチ×1
▶カサゴ×2
▶オニカサゴ×1
▶イズカサゴ×1
▶ウッカリカサゴ×4
▶ハナメゴチ×2
▶エソ類×2
▶エイ×1
▶スルメイカ×1
▶タチウオ×3
▶ソコイトヨリ×2
▶ツノザメ系×5
▶オナガザメ×1




2018年10月12日金曜日

鹿児島離島の軍事利用が加速か!? | 馬毛島 | 臥蛇島 | トカラ列島

どうもです.

釣りとは直接的には関係ないのかもしれませんが,2018年になって,鹿児島の離島が軍事利用関係でニュースになることがしばしばありました.
釣り人視点?というわけではないですが,気になった2つのニュースをシェアして,個人的な意見を述べたいと思います.

鹿児島・馬毛島を海・空自拠点に 中国脅威防衛強化 F15戦闘機展開

https://www.sankei.com/politics/news/180715/plt1807150006-n1.html

ということで,産経新聞から2018年7月15日の記事で,それほど大きなニュースにはなっていなかったので?知らない方もいらっしゃるかと思いますが,鹿児島県の馬毛島を海上自衛隊と航空自衛隊の拠点にするというものです.

もともと,軍事利用しようという動きはあった馬毛島ですが,なぜこのタイミングでこのような動きになったのか?それは,馬毛島のほとんどの土地を所有しているタストンエアポートという会社の倒産が契機です.

http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/4469.html

今後のポイントは馬毛島が破産手続きの中で,売りに出されて,国が取得できれば,一気にことは進んでいくのではないか?と思います.


離島奪還へ初の訓練場 候補地に鹿児島・臥蛇島 防衛省検討

本家はヤフーのヘッドラインニュースで見た気がするのですが,何故か消えていますので,おそらく転載だと思いますが,下のURLより.

http://data-mix.org/2018/09/16/%E9%9B%A2%E5%B3%B6%E5%A5%AA%E9%82%84%E3%81%B8%E5%88%9D%E3%81%AE%E8%A8%93%E7%B7%B4%E5%A0%B4%E3%80%80%E5%80%99%E8%A3%9C%E5%9C%B0%E3%81%AB%E9%B9%BF%E5%85%90%E5%B3%B6%E3%83%BB%E8%87%A5%E8%9B%87%E5%B3%B6/

防衛省が、本格的な離島奪還作戦を行える初の訓練場を整備する検討に入ったことが15日、分かった。南西方面での中国の離島侵攻の脅威をにらんだもので、陸海空3自衛隊が実戦に即して訓練できるようにする。候補地に鹿児島県十島(としま)村の離島の臥蛇島(がじゃじま)が浮上している。

ってことのようです.
日本の中で圧倒的に不足している訓練場の候補地として,臥蛇島が考えられているようです.

臥蛇島は昔は100人以上の人が住んでたらしいですが,1970年から無人島になっています.
このブログでもしばしば出てくる,木場立神という岩が象徴的な,釣りの聖地です.

トカラといえば立神を予想する人も多いのでは?


ということで,気になる2つのニュースをシェアしました.

さて,ここから,私の個人的な意見を書いてみようと思うわけです.

私は特に政治的に何かコレ!といった思想があるわけでもないのですが,自分のことは大事なので,自分の周りの生活が守られることは大切だと思っています.
なので,その考えをちょっと飛躍すると,防衛は大事だなぁと思います.

日本人だけなのかは分かりませんが,「嫌い」とか「反対」とかそういう意見は声が大きい人が目立ちます.逆に,「賛成」とか「好き」とかいう感情はそっと無言を貫くということが多いように思います.

基地反対デモとかはニュースになったりしてますが,基地賛成パレードみたいなものって無いですよね?賛成している人のほうが多いかもしれないのに・・・.

そうやって一部を切り取って,あたかもマイノリティをマジョリティに見せるメディアのやり方は良くないなぁと思っています.

さて,本件に関して,私の住む鹿児島の離島が候補地にあがっているということ.
最初の馬毛島については,もし,実現するなら個人的には賛成です.
東シナ海側は何かと物騒なので,そちらへ睨みを利かせるという意味でアリだと思います.

次に臥蛇島.
臥蛇島をどのように活用するかは非常に難しいと思います.
行ったことある人はわかると思いますが,島はぐるっと一周わりと断崖絶壁です.
訓練場にするためには結構工事やらしないといけないんじゃないかなぁと思います.
平地も殆ど無いですし・・・.
あと,臥蛇島の周りで釣りができなくなる・・・とかなると嫌だなぁと思います.

防衛的にはいい位置にあるんですけどね.

個人的にはそこしかないなら賛成ですが,同じような離島奪還の訓練場を作るなら,尖閣諸島の魚釣島のほうがまだ開拓できるし,防衛の観点からもいいんじゃないかなぁと思います.結構問題になっている島なので,誰か常駐させて日本の領土であることを主張したほうが良いと思います.とはいえ,自衛隊が常駐するとなると,他国を刺激しかねないので,そういう意味では無しなのかなぁと.

まぁ,いろいろなことを考えても,やっぱりこれからの時代防衛は大事だと思うので,何かしらの形でいい方向へ進めばいいかなと思ってます.

ただ ,その島の周りの自然を壊すようなことがあると良くないと思います.

ということで,最近気になったニュース2つをシェアしてみました.

でわ.




2018年10月10日水曜日

【初級】カヤックフィッシングに最適なオススメ魚探は輸入Garmin echomap CHARP 45cv | Strikerとの比較 | 2馬力ボート | SUP

どうもです.

この記事は以下の人向けの記事になります.

・今からカヤックフィッシングや2馬力ボート,SUPなどを始める人
・魚探を使ったことがないけど,失敗した買い物をしたくない
・できるだけ高性能な魚探ものを安価に購入したい 
・次の魚探にステップアップしたときに財産になる魚探が欲しい

有り難いことに?LINEやメールを通じて,魚探購入のご相談を受ける機会が増えてきました.が,基本的にはエキスパートな人からの相談で,具体的な使用用途や現状の不満点などを教えていただいて,上位機種のなかでの魚探選択について,アドバイス?というか私なりの考えを述べさせてもらってる感じです.

たまに,今から始めたいんですけど,何買ったらいいですか?
というご質問をいただくので,最近色々考えた結果,最適解はこいつなんじゃないか?という魚探をご紹介します.

あくまで,私が「コスパ」で考えて最適と思う魚探を紹介します.

あまりに手を広げすぎると,ややこしくなるので,実売価格で購入費用を4.5万以下と設定します.これ以下にすると日本製が選択肢に入ってきにくいので・・・.

並行輸入商品は日本の半額~7割引ぐらいの値段で買えます.
が,国内での保証やアフターサービスは受けられないのでその点は注意が必要です.

まず,

・次の魚探にステップアップしたときに財産になる魚探が欲しい

この項目について考えると,財産=ポイントと考えることが出来るので,ポイントの緯度経度を保存してマークが打てる機種,つまり,プロッター+魚探の機種が候補になります.
プロッターとはGPSが内蔵してあって,自船の位置が分かるものです.
要は地図+魚探の機種になるということ.

そうした中で見渡して,海外からの輸入も考えると,以下のような製品が候補に上がってきます.

・HONDEX PS-611CN
・LOWRANCE HOOK2 4X GPS
・LOWRANCE HOOK2 5 SplitShot
・Garmin Echomap CHARP 4Xcv, 5Xcv
・Garmin Echomap Plus 4Xcv
・Garmin Striker 4,5
・Garmin Striker Plus 4, 4cv, 5cv
・HUMMINBIRD HELIX 5 CHARP

.....4.5万以下に設定したのを後悔するレベルでいろいろな機種があります.
※これは海外製品は個人での並行輸入(送料込み)の値段ですので,国内正規輸入品では値段を大幅にオーバーするものも含まれています.

個人並行輸入に関する記事は今後書く予定です.

各モデルのお値段表

新しい釣りのやり始めということで,一番気にするべきは初期投資だと思いますので,まず価格帯別に並び替えます.

※海外輸入の場合は本体+送料+関税を考えて,通販価格(45調べ)を適応しています.

10000円〜15000円
・Garmin Striker 4

15000円〜20000円
・LOWRANCE HOOK2 4X GPS
・Striker Plus 4

20000円〜25000円
・Striker Plus 4cv with CV20-TM

30000円〜35000円
・LOWRANCE HOOK2 5 SplitShot
・Garmin Echomap CHARP 4Xcv with CV20-TM

35000円〜40000円
・Garmin Echomap CHARP 5Xcv with CV23M-TM
・Garmin Echomap Plus 4Xcv with CV20-TM
・Striker 5cv
・Striker Plus 5cv
・HUMMINBIRD HELIX 5 CHARP

40000円〜45000円
・HONDEX PS-611CN

5000円刻みで考えると,このようになります.
一応,上に上げた機種はGPS+魚探で,機能的には普通の釣りをする上では全く問題ないものばかりなので,高性能な魚探を買いたい!というより,最低限の出費で魚探を揃えたいと思っている人は安いもので全く問題ないと思います.

中途半端な機種を買うぐらいなら,GarminのStriker4でOKだと思います.
実はこの機種・・・HONDEXのPS-611CNよりも高性能です.

日本アマゾンにも売ってます.
プライムで¥16767・・・・一方HONDEXは45000円前後...
とはいえアマゾンの出品じゃないんですけどね.
並行輸入品だと思います.※要確認

ちなみに・・・本家Amazonから購入すれば13000円以下で買えます.
少額商品なので,関税はかかりません.
77kHzと200kHzの2周波数使えるので,150m以下の釣りであれば,この商品で全く問題ありません.
入門機種としてはベストだと思います.

※あくまで対象は,「初めて」自力のオフショアフィッシングをやる.という人を対象としていますので,そこは勘違いならぬようお願いします.

なぜ生まれる価格差?

一応,このような「価格差」が何に起因しているか?ということを書いておこうと思います.安い機種なのに高い機種と同じ機能ということはありません.

まず,最安値ものと次に高いやつ.

StrikerとStrikerPlusの違い.
Plusのほうは魚探内の保存領域に海底地形図が保存できるようになってます.
また,4と4cv,5cvでは画面の大きさ,出力の大きさが違います,
4は200W,4cvは300W,5cvは500Wという具合です.
出力が大きいほど,深いところを探索できるようになります.かつ,僅かな反応でも拾いやすくなる場合があります.※出力が大きすぎると,その限りではないのですが,500Wまでなら,出力が高いほど,魚を見つけるのに有利だと初心者の人は理解しておいてもOKかと思います.

Strikerとechomapの違いについて.

StrikerとEchomapの違いは,基本的にはSDカードスロットルの有無です.
SDカードを挿入することによって,SDカードに海底地形図を保存したり,ポイントを保存したり,地図を入れてそれを読み込んだり出来ます.
また,出力についてはechomapは4インチでも500Wありますので,備え付けではなく,将来上位の振動子に使えかえたときに,その性能をフルに活用することも出来ます.

・次の魚探にステップアップしたときに財産になる魚探が欲しい

この項目についてもう少し考えます.

将来,ステップアップした魚探を導入したい.財産としてポイントマーク以外に何かを残したい・・・と考えているなら!?どの魚探が良いのかということです.

財産としてポイントマークの他に残しおておくと,便利なものが「海底地形図」になります.

そして,海底地形図の引き継ぎが出来る機種はSDカードスロットのある機種になります.

したがって,Garminの中で海底地形図を書けて,さらにSDカードに保存して,新しい機種を買ったときにその海底地形図が使えるものという縛りをさらに入れてあげると,以下の機種が残ります.

echomap CHARP
echomo Plus

echomap PlusはCHARPの後継機種です.
ただ,4cvについては無線もついていないので,特に新たな機能がある?というわけではないように思います.

なので,今はまだ安く売っているechomap CHARPでいいんじゃないかなぁと思います.

Echomap CHARPで残ったのは2機種.4インチ画面と5インチ画面になります.
この2つのうちどちらを買うかは正直,予算の範囲でお任せでOKだと思います.

私は今はGarminを使っていましたが,前はLOWRANCEのElite-4 HDIという機種を使っていました.
これでも十分に使えたいた.という経験から,どちらでも良いかなと思います.

ただ,ついてくる振動子に差があり,4インチのほうはCV20-TM,5インチのほうはCV23M-TMとなっていることが多いです.

CV20-TMのほうは周波数が固定されていて,よく使われる周波数帯ではあるので,船が多いような場所だと干渉を起こす可能性があります.CV23M-TMは1kHzごとに周波数を可変できるので,船が多いような場所で使うなら5Xcv,安さを取るなら4Xcvという感じで選べば良いかなと.

あとは使う深さで,100mを超えてくる場所でもクリアビューを使いたいならCV23Mを同梱している5Xcvを選ぶのがよいのではないか?と思います.

将来的にもっと高性能な魚探に切り替えたいというときも,4CVや5CVならサブモニターとして残すことも出来ます.

ということで,すべてを勘案して,一番最初に買うべき魚探は,安さを求めるならストライカー,後々のことを考えて,一台目の魚探として買うならEchomap CHARPの4インチモデルか5インチモデル.

ちなみにお値段は・・・・輸入ベースですが・・・

ストライカー4は約13000円

Echomap CHARP 4Xcvは約33000円

Echomap CHARP 5Xcvは約35000円~40000円程度

でした!


魚探購入に関して,なにかご相談があれば,あくまで私の個人的な意見になりますが,相談に乗っています.LINE@,Facebookメッセージ,メールなどでお気軽にお問い合わせください.

でわ.


2018年10月8日月曜日

妻との錦江湾マイボートフィッシング

どうもです.

釣行記更新します.
といっても私はボーズです(笑.

9月下旬の話.

最初,妻は「ボートには乗らない!!!」
と頑なに言っていたのですが,何を思ったのか,やっぱり乗る!といい出して,夕まずめの時間だけぱっと出てきました.

とりあえず,鯛ラバで釣れる魚を狙ってもらおうと.

※妻はリールは巻いたことがあるぐらいのレベルで,本当に釣り始めたての人ってレベルです.

まずは鯛ラバの簡単な説明して,リールのクラッチの説明をして,ロッドの持ち方なんかを説明して・・・・.一通り説明して,いざ実釣!

気分は遊漁船の船長ですね(笑.

夕まずめだけなので,遠出はできないため,近場のポイントへ行くと・・・.
反応あり.

何かは釣れそう.

潮も珍しく?動いていて,0.3ノット程度あります.

個人的に鯛ラバの場合はかなり斜めにラインを出したほうが釣れると思っています.
もちろん状況にもよりますが,完全にバーチカルすると追ってくる層をすぐ通過してしまうので,長くアピールするチャンスが無いように思います.
もちろんバーチカルでも食っては来るのですが.

ドテラで流すのか,パラシュートで流すのか,それとも立てるのか,あるいは船で引っ張るのかはその日の状況に応じて,使い分ける必要があると思っています.

とりあえず,潮流れがあるので,ドテラでアプローチ.

潮向きと風向きと考えて,たぶんちょうど良いラインの角度で魚群のなかを通過するだろう?って感じで流します.

1流し目はスルー.
次の流しはもう少し奥からアプローチしてアタリ!

小さいソコイトヨリでした.

小さい魚でしたが,釣ってもらえて,自分が嬉しかったです.

結構な魚群のため,再度流し返すと?
アタリがあり・・・.

巻けない!?
ドラグがゆるゆるだったので,ちょっと締めてファイト.

上がってきたのは良型のオオモンハタでした.

で,あとは真鯛が釣れればいいなぁと思って,場所を移動.
新しい魚群を見つけたので,アプローチ.

ヒット!

これが真鯛でした.


あと何回か流しましたが,食ってこず,日暮れが近かったので,沖上がりでした.

ちょうどタイミングも良かったと思いますが,釣れてよかったです!
私は少しだけ竿を出しましたが,ボーズでした(笑.

ということで,妻との初マイボートフィッシングでした.
楽しんでもらえたようで何よりです.

でわ.




2018年10月5日金曜日

鷹島・宇治という超特殊な海域について | ジギング

どうもです.

以前,
鹿児島のカンパチジギング事情という記事を書きました.
https://kimamanitsuri.blogspot.com/2018/04/blog-post_4.html

そこでも,鷹島,宇治海域については触れていますが,この機会にもう一度詳しくその特殊性について書いておこうと思います.

 これは宇治群島にある鮫島です.
これは鷹島です.見る角度で全然違って見えます.


以前の記事ではこのように書いていました.

カンパチをやる水深は70m〜200mぐらいまで.
100m前後のポイントが多いように思います.

潮が早くないことが多いことから,それほど重いジグは要らないと思いきや,変な2枚潮が入ったりもするので,佐多岬と同じく,できれば〜450g,個人的推奨は〜600gまでは用意していたほうがどんな状況にも対応できると思います.

ただ,この海域,全然開拓が進んでおらず,デカイカンパチが釣れるポイントと,ネリゴがいっぱい釣れるポイントがあまりかぶっていないため,船によっては〜100mまでの数釣り,船によっては〜200mの大物狙い.など遊漁船によって色が別れる地域でもあります.

〜100mの数釣りもちょっと近海を脱出して,近海よりはアベレージがよく,10kgぐらいまでが狙えるので,腕を磨くのには非常に良いと思います.
たぶん,初心者の人が150mとかで20kg,30kgとやりあうのは難しいんじゃないかなぁと思います.でもやってみなきゃわからないのも釣りですから,どういう釣りに挑戦したいか?で船を選ぶと良いかもしれません.

という感じです.

この海域に行く上での注意点としては

①自分がやりたい釣りをちゃんと考えて船を選ぶ

②大型狙いに絞ったら小物,お土産は無いものと思う心が大事

③大型を狙うなら無限ハチビキ地獄に耐えられるメンタル

④大型を狙うならそれ相応の経験のある人じゃないと楽しめないかも?


という感じです.

①自分がやりたい釣りをちゃんと考えて船を選ぶ

鷹島・宇治方面の海域はいろんな遊漁船が就航しています.
遊漁船によって色がありますので,自分がやりたい釣りをちゃんと考えて船選びをするのが重要だと思います.
自分の釣りのスタイルとマッチしない船を選んでもお互い不幸になるだけです.
宇治・鷹島海域については次の項目でその特徴を述べます. 

②大型狙いに絞ったら小物,お土産は無いものと思う心が大事

宇治・鷹島海域の特殊性ですが,「大きい魚と小さな魚の居るポイントがはっきり分かれる」というのが大きな特徴かと思います.
大きな魚が居るポイントでは小さな魚が釣れることももちろんありますが,ある程度は棲み分けているような印象を受けます.
基本的に小型の魚は島に近いところに多いです.
大型の個体は島から離れたところに多いです.

また,大型の個体を狙う場合は,なかなか食わないことも多いので,実際,船中釣果でカンパチゼロなんてことも珍しくはないと思います.
ただ,それは大型の個体に絞って狙った結果であれば致し方ないところで,そういうのが嫌だと言う人は①にも書いた船選びが重要になってくると思います.

ある程度小型のお土産もあって,大型も!ということであれば,船をチャーターして,船長にリクエストするぐらいしか方法はないと思います.

③大型を狙うなら無限ハチビキ地獄に耐えられるメンタル

大型を狙うのであれば,宇治,鷹島海域のよくあるベイトに「ハチビキ」という魚が居ます.
このハチビキ,アタマが悪いのか,獰猛なのかよくわかりませんが,とにかくジグに食ってきます.相当な数群れています.私は1kgのジグを入れても,ジグとさほど大きさが変わらないようなハチビキを何匹を釣ってます・・・.
ハチビキ自体は自分はフライにすると抜群にうまい魚だと思っているので,お土産程度に何匹か持って帰るのはアリと思います.

あまりにハチビキばかり掛かって,本命が居ないんじゃない?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが,だいたいシーズンになれば,盛大なハチビキの群れ(とくに小さなハチビキの群れ)にはほぼ必ず数匹のデカイ魚がついてます.その魚がサメなのか,カンナギなのか,カンパチなのかは置いておいて・・・・.

なので,このハチビキをいかに交わして,大型個体い食わせるか?という難しい釣りになります.
ハチビキも極端に食わないようなジグアクションにすると,大型魚の食いも悪くなるのは目に見えています.
ハチビキをレンジでかわすのか,アクションでかわすのか,セッティングでかわすのか?
あるいはハチビキをバンバンかけながら,大型個体が食ってくる時合を待つのか?
それはアングラー側の選択で,未だに答えのない面白いことです.

ただまぁ,大型を狙う場合は・・・またハチビキか・・・またハチビキか・・・・って感じで,ほぼ無限にハチビキが掛かることもありますので,そうした中で折れない心というのが大事になってくると思います.

大型魚はほぼ確実についてます.

④大型を狙うならそれ相応の経験のある人じゃないと楽しめないかも?

ということで,大型魚を狙うのにはハチビキ地獄になりやすいため,それなりに経験のある人じゃないと,何が起きているかすら分からず,楽しめないと思います.
また,魚のやり取り自体にすらなれてない人は,大型魚がかかってもほぼ100%切られると思うので,とりあえず経験してみるのもアリなのかもしれませんが,そこから次へのステップがどうやったらいいか途方に暮れる可能性もあります・・・.
しかし,初心者のかたでも,この記事を見て,ハチビキの周りのでかいやつをどうやって食わせるのか?に興味を持っていただけると幸いです.

ということで,宇治・鷹島の特殊性と注意点について書いてみました.

本当はもっと,宇治・鷹島で大型魚を釣るために考えていることをまとめようかとも思いましたが,まずはこれぐらいで,もう少しまとまって,結果も出てきたら書いていきたいと思います.

でわ.