2017年12月11日月曜日

なぎさ丸にて,嘗て無い衝撃の釣行

どうもです.
今回の釣行,私が受けた衝撃は計り知れないものがありましたが,どうも自分の釣果が薄いので,11月下旬に川内のなぎさ丸さんに行ってきました.

今回の釣行では静岡焼津の釣具店アングラーズショップアクアのチャーターに混ぜてもらい,土曜,日曜に釣行しました.

http://www.anglers-shop-aqua.com/

Yahooショッピングで買い物ができるので,5のつく日やゾロ目の日はお買い得かとおもいます.鹿児島近海離島やトカラ方面で活躍するヘビージグが沢山おいてあります.
トカラの深場を攻めるなら最低でも500g〜,上は〜1kgぐらいまでは欲しいですね.
Yahoo!ショッピング:アングラーズショップアクア

まず,土曜日.
この日は宇治方面へ行きました.

前日に船長に「ボウズ覚悟で一発だけ狙います」と言って一発でかい奴以外は捨てる釣りで望みました.
チャンスはあったと思います.
色々反省点はありますが,掛けきれなかった自分が悪い.
詳細は割愛します.また色々と考えることが多かったです.

結果・・・・オオクチハマダイ×1,チカメキントキ×2という貧果.

船中はちゃんと釣る人はヒレナガ,ハマダイ,ハガツオ,色々釣れてました.

日曜日は甑沖の中深海.
この日が特に衝撃でした.

中深海の釣りは正直,「上手い」と思う人と乗った経験が少なく,私が初めて中深海で「上手い!この人レベルが違う!」という人にお会いしたのは7月のディープライナー釣行のときが初めてでした.
その時はめちゃくちゃ釣られるから釣る人が上手いことは分かるけど,上手い人は何が違うのか,何を考えているのか,まったく分からない状態で,つまり,「次元が違う」そういう壁みたいなものを感じたのでした.
人間,次元が違うものを見せられると自分との違いを認識できない,自分とどれ位差があるのか認識できません.このときは衝撃というより,呆気にとられた感じでした.

それから何回か中深海に行ってますが,私の釣りは全然進歩せず,自分の中深海の釣りに足りないものも分からなければ,アカムツの生態も対してわからないし,ジグのアクションすらたいして想像できないし,ということはアカムツがジグを食う「イメージ」が全くないということで,つまりは・・・・経験が不足しすぎている!ということを痛感していました.

で,この日はそのディープライナーでもご一緒した方とも釣りをさせてもらえるので,色々と勉強させてもらうキモチで行きました.

先に結果だけ言えば,私はアカムツ2匹(そのうち1匹はかけてもらって巻いただけ),釣る人は10匹.かけた数はその倍以上.つまり,釣果で言えば10倍の差.

ネリゴ釣りなんかもめちゃくちゃ差の出る釣りだと思いますが,アカムツ釣りでもここまで差がついたのは初めてだったので衝撃でした!

色々話をさせてもらって,色々考えました.
色々教えてもらいました.ありがとうございます.

教えてもらっても釣りきれない(笑.
なかなか自分センス無いなと思いました.

とりあえず,私が今までやってたアカムツ釣りは産卵前の荒食いの時期以外はほぼ通用しない釣りだと思いました.
そして,アカムツは大量に居て,ちゃんと釣れる釣りをやってる人には釣れるということも分かりました.

私は強い硬い釣りが好きですが,弱い柔らかい釣りも面白いし,奥が深いと思いました.
私の釣りが進化できる可能性を感じた1日でした.

この日を堺に私のアカムツ釣りは劇的に変わっていくことになると思います.
一回一回の釣りは結構覚えている方ですが,今日の釣りはたぶん一生忘れないと思います.

ということで,すぐには上手くなれないと思いますが,今後の成長に期待して下さい.
この日で私のアカムツ釣りは10年進歩したと思います.

釣果:アカムツ×2(1匹は巻いただけ),タチウオ小,ウッカリカサゴ×2

そして,めちゃくちゃ魚貰いました!
アカムツも5匹ぐらいもらって1匹冷凍してありますが,他はほとんど捌いて食べました.
全部魚を捌くのに8時間かかりました.

でわ.

※写真が手元にないので,文章だけのアップロードになりましたが,後日少しだけ写真を挿入します.


2017年12月8日金曜日

自分の中のステレオタイプをぶっ壊せ

ステレオタイプ.
本来は一般大衆に浸透している個体観念のことを指すと思うので,自分の中のステレオタイプというのは語句の意味としては違うと思いますが,ちょっと使ってみたかったので,タイトルに入れました.すみません.

本来,ステレオタイプってのは・・・・A型は真面目とか,B型は怒りっぽいとかそういう科学的根拠はないけど,なんでかみんなが思ってる固定観念.思想のことを言うことが多いと思います.

思い込み,先入観,レッテルという言葉とも置き換わると思います.

さて,自分の中のステレオタイプ,みなさんはどれだけ認識できるでしょうか?

固定観念というのは認識することがまずもって難しいと思います.

なぜなら,それを自分が信じているから.
それが固定観念だと気づかないのです.

では,どのようにして固定観念に気づけるだろうか?と考えます.

結論を言ってしまえば,「〜のはずだ!」とか「〜すべきだ!」とか「〜だろう?」とか自分が思っていること,すべてが固定観念であるということです.
例えば,釣りに置き換えてみると,「大きい魚は賢いはずだ」一見正しいようにも見えるこの問ですが,はたしてそれは本当なのか?魚に知能指数なるものがあって,大きい魚のそれを測ったような実験的な研究結果があるのでしょうか?おそらく無いと思います.
ならば,これは人間が勝手に想像して出来上がった固定観念であると言えます.

魚が大きく成長するためにはいくつものファクターが必要であって,大きく成長した魚=賢いという方程式は成り立たないと思います.
「もし,賢い魚というものが存在したならば,外的から身を守る術を身につけることができて,大きく育つ可能性はある」とは思います.
しかし,同時に,「もし,非常に臆病で慎重な魚というものが存在したとすれば,それもまた大きく育つ可能性もある」と思います.

というように,自分が信じていることは信じていることとしてそれはそれで大事にするべきだとは思うのですが,あまりに頑なに考えが凝り固まってしまっては新しいことにチャレンジすることができなくなってしまいます.

ジギングにしても,ドテラ流しで斜めにラインがなるとジグの動きが悪くなって喰わないという人も居ますが,そんなことは全く無く,むしろ斜めにしたほうが食う状況もあると思いますし,そういう人はラインを斜めにしてジグを動かすテクニックが無いんだと思います.

とにかく,釣りというのは科学的な根拠が乏しく,実験を積み重ねて出来上がってきたものだと思います.さらに釣りのたちの悪いところは前提条件の把握が困難であるということです.
その日,その日海の状況は違っていて,ポイントが同じでも潮位や潮流,風向きが違っていれば,条件は違うということになってしまいますし,毎日そのポイントに居る魚が同じとも限りません.
魚にも個体差はあるでしょうし,昨日釣った魚と今日釣った魚が同じ種類の魚でも性格は違うかもしれません.そうした中で,魚が釣れたとか釣れないとか私たちは言っているわけで,この日,こういう釣りをしたら魚が釣れた,もしくは釣れなかった.それ以上でもそれ以下でも無いのです.

釣れなかった場合は,「こうしていたら釣れるかもしれない」という仮説を立てて,それを地道に検証してくことしかできません.
今ある,いわゆる「釣り方」というのはそういう試行錯誤の中残った釣れる確率が高い方法という以外の性格は持ち合わせていないと思います.
なので,こうしないと釣れないとかそんなことは全く無く,個人的には自分の中のステレオタイプをぶっ壊しながら,自然を読んで釣りを楽しんでいく.そういう感じで釣りをしていきたいなと思います.

※一気に書いたので,乱文失礼しました.さぞ読みにくかったと思います.今日の文章はこのまま投稿します.

でわ.


2017年12月6日水曜日

アカムツ(ノドグロ)の旬を脂肪量から明らかにする

どうもです.
最近,中深海ネタが多いので,アカムツ(ノドグロ)脂のりについて興味深い研究結果があったので,ご紹介します.

魚って「旬」があるものですよね.


「旬」というのは,いっぱい取れるから旬ということもありますし,美味しい時期だから旬ということもあり,なかなか一意に定義が定まっていないようにも思います.

では,アカムツの旬は?といわれると,どうでしょうか?
基本的に,釣り特にジギングでたくさん取れるのは夏の産卵前の時期だと思います.
なので,ジギングにおいては旬と言えるかもしれません.

では,脂ノリはどうでしょうか?

こんな研究結果があります.

島根県周辺海域で漁獲されたアカムツ総脂質含有量の季節変動と個体差

http://www.pref.shimane.lg.jp/industry/suisan/shinkou/suigi/publish/kenkyuhou/014/index.data/01_03.pdf

島根の水産試験場が,アカムツの脂肪量を毎月測って調査したものです.

詳細は論文を読んでもらうとして,結論を簡単にまとめると

1.漁獲月によって脂ノリに差は殆ど無い
2.大きい個体ほど脂ノリがよい傾向にある
3.とはいえ,個体間格差も激しい
4.島根県以外,九州産のアカムツは脂肪含有量が少ない
5.身の白さと脂ノリは関係ない

と,こんなことがまとめられています.
つまり,アカムツの場合は脂が乗っているかどうかは季節ではなく,固体間の格差だということです.また,釣り物ではお腹が黒っぽいのは脂が乗って美味いなどといいますが,そういう外見的な要因でも脂ノリはわからないと論文では結論付けられています.

※近赤外分光などで脂肪量を非破壊で測定する技術があるようです.

で,ワタシ的に気になるのは4です.
九州産の釣りモノや延縄で漁獲されたアカムツの結果も比較対象として載っているのですが,他に比べてかなり脂肪含有量が少ないという結果になっています.

九州といえど,各地広いので,そういう場所もあるのかもしれません.

鹿児島のアカムツに関して言えば,脂ギトギトみたいなアカムツは少ないように思いますが,居るには居ます.多くは比較的あっさりした脂ノリでたくさん食べられる感じがします.

脂ノリだけが全てではないと思いますが,東京で食べたアカムツはめちゃくちゃ脂ノッてました.島根で食ったやつより全然上でしたね.
このあたりも固体間の格差なんだと思います.

一応,脂がノッたやつを食いたければ,できるだけ大きい個体をチョイスしたほうが,脂ノッてる確率が高いって感じでしょうか.

ということで,アカムツの脂がノル「旬」というのは特に無く,固体間の格差,地域差が大きいということで,何匹かだけ食べただけでアカムツの真価を測るのは時期尚早かと思います.

でわ.





2017年12月4日月曜日

枕崎沖の中深海を開拓へ・・・アカムツ

どうもです.
11月中旬?の釣行記更新します.

この週末は本当は草垣へ遠征に行く予定だったのですが,時化・・・.
土曜は大時化で船を出すのは難しい.
日曜はなんとか風が収まってきて近海なら出せそう・・・・.

ということだったので,いっそ開拓へ.
ということで枕崎沖の中深海を開拓しに行きました.

船は枕崎から栄真丸です.

風が昼ぐらいから少しは落ちる予報で朝のうちは吹いていそうだったので,7時に十分明るくなってから出港.
港からすぐのところは風裏なのでほぼベタ凪ですが,次第に沖に向かうにつれうねりが入りだします.
風を直接受けないだけマシって感じです.

朝一はマハタが居そうなポイントを探して回りましたが,見つけきれず,すぐに中深海へスイッチ.

この日はGarminのEchomapCharpも持ち込みで,ちょこちょこ見てました.

砂泥っぽいポイントを流してみると,船中でレンコやオニカサゴ(イズカサゴ)が釣れました.
ここのポイント,結構怪しかったのですが,さらに気になる場所があるので,移動.

クロムツ狙いで瀬の付け根からトップ,掛け下がりまで長く流してもらいますが,当たらず.

クロムツはクロムツでなかなか難しいなと思った次第です.

流れはそんなにタルくなく,そこそこ流れてはいるので,釣れると思っていたんですが,私の釣り方が悪いような気もします.精進しなければ・・・と思います.

その後,ちょっと移動して浅場(ここでいう浅場は200mを切るという意味です)へ.
ここも悪く無さそうでしたが,当たらず.

なかなか開拓とは難しいものです.

カヤックをやってても思いますが,開拓って1日1箇所でもポイントが見つかれば御の字だと思うんです.ジグを落としてないだろう場所を打っていってるわけで,いきなりポイントなんか見つからないと思うんですよね.

ちょっと深場に移動.
反応は悪くないように思うのですが・・・.果たして?
私にようやくあたりがあって,まさかのウッカリカサゴ.
この水深でウッカリカサゴを釣ったのは初めてです.200mぐらいまでにしか居ない魚だと思ってました・・・.

この場所も悪く無さそうなんで,スジを変えて流してもらいますが,当たらず.

移動.

次の場所がこの風で行ける範囲で目をつけていたポイントではラストかなと.
軽く地形を見て,流してもらいます.

潮流れは相変わらず悪くはないのですが・・・・.
で,同船者にアタリ....
オマツリしながらあがってきたのは,アカムツでした!
ここにきてようやくアカムツの場所を当てた感じです.

次の流しでは私にアタリがありましたが・・・・バラシ・・・・.
アカムツっぽかったですね.


さらに同船の方にアカムツ!

さらにスジを変えて探ると・・・・私がタチウオに切られ・・・・

同船者にはアカムツ!

鹿児島では結構タチウオの深場ポイントとアカムツポイントがかぶってることあると思います.

その後,そのポイント周りで色々と試してみます.

私にはスルメイカ・・・船中はタチウオ・・・,他にはクロムツなんかも上がりました.

っとここでタイムアップ.

中深海の狙いのターゲットだったアカムツは船中4匹,クロムツは1匹でしたが,初の中深海開拓でこれならば上出来だと個人的には思います.

栄真丸のファンキー船長は色んな釣りに興味を持ってくれるので非常に頼もしいです.
「中深海,奥が深いですね〜」とおっしゃっていました.

ここで,Echomapをちょこちょこ見ていたんですが,やっぱり「アヤシイ」ところにアカムツは居ますね.反応がアヤシイというわけではなく,地形がアヤシイ,底質がアヤシイ,そして,通常の魚探では捉えられないClearVuの周波数域でしか捉えられない海底の起伏がアヤシイそんな感じです.

魚探の反応と釣れた感覚から,今後Echomapを使った開拓でアカムツが居そうなところは分かりそうな気がしています.まぁ,今回 たまたまかもしれませんけどね・・・.

鹿児島の海ならアカムツ探せばまだいくらでも居ると思います.
誰もジグではやってないポイントが大量にあります.絶対大きいのが固まっているポイントもあると思います.
いくつか目星はつけています.目星つけてるだけで居るかは不明ですが.

いくらでもいるからいくらでも獲っていいってわけじゃないとは思いますが,いるポイントをちゃんと把握して,入る時期を決めたり,入る回数を決めたり,キープする数を決めたりすれば良いのかなと個人的には思ってます.

資源管理はなかなか難しい問題です.
本当に魚が居なくなってしまった関東の海の話などを聞くと,如何に鹿児島が恵まれているか分かります. 居なくなってからでは遅いです.

私の釣果:ウッカリカサゴ,スルメイカ・・・

最近,中深海で全然釣りきれないので,色々模索してみようと思ってます.
次回,私の中深海の釣りに革命が起き?ます?

でわ.


2017年12月1日金曜日

ジギング向けアキュレートリールのラインナップ紹介

どうもです.
当ブログ,ブログ界隈ではアキュレートの販促効果No1なんじゃないかと勝手に思っています.
どうも,45です.
少なくとも私の周りだけでも100万以上は買ってもらってます.
私は1円も貰ってませんよ.(正確に言えば,共同購入の時に,端数など数十円単位では切り上げて貰ってますので,そういう意味では数十円〜数百円だけ得してます!すみません!)

※その他は私に特に得があるわけでもなく,アキュレートJAPANからもギアラボからも本家アキュレートからも何ら報酬は頂いておりません・・・・.

ということで,少しずつですが,ファンを増やしてきたアキュレートリール.
全国1000人(たぶんユーザーってそれぐらいしかいないでしょ?)のアキュレートリールファンに送るニッチな記事になっております.

アキュレート?なにそれ知らないよ!っていう人もここで知っていただければ幸いです.

とりあえず,本家のHPを貼っておきます.
https://www.accuratefishing.com/

1990年から始まったメーカーのようなので,まだまだ新しいメーカーになります.
リールだけではなく,ロッドなども作っていますが,主力の製品はリールだと思います.

スピニングリールや泳がせ用のゴツいリールも造っているのですが,ここでは主力のジギングに使えるベイトリール4機種をご紹介します.

1.BOSS EXTREME(BXシリーズ)

アキュレートリールの中で中核をなすリールです.
ダブルディスクのレバーブレーキシステムと搭載しています.
大きさのラインナップは10種類
400,400N,500,500N,600,600N,600NN,600W,30N,30
となっています.Nはナロースプール.Wはワイドスールです.

2.BOSS DAUNTLESS(DXシリーズ)

こちらはBXの上位モデル.ですが,2スピードしかラインナップがありません.
もちろんダブルディスクのブレーキシステム搭載です.
BXシリーズと違う点はボディが少しだけ違うことと,反転防止機構にラチェットが追加されている点です.なので,万が一,ワンウェイクラッチベアリングがイカれても釣りを続行することが出来ます.

3.BOSS FURY(FXシリーズ)

アキュレートリールの廉価モデル.
ドラグプレートはシングルです.その他,ベアリング数が少なかったりコストカットされています.
BXやDXに比べて,レバーの位置に対するドラグの効き方がドラスティックなのも特徴です.弱いドラグでも十分な釣りにはこれでも全く問題ありません.
というかほとんどのレバードラグリールってシングルディスクですしね.

4.VALIANT (BVシリーズ)

BOSSシリーズ3兄弟とはまた違ったコンセプトのリール.
ドラグはツインデスクになっていますが,余計な贅肉を極限まで削ぎ落としてあります.
軽量化に特化したシリーズです.
私は未所持のためそのポテンシャルは分かりませんが,海外だと評価は高いようです.

ということで,アキュレートのジギングにつかえるレバードラグリール4機種紹介しました.

ここからはいくつかこれまで頂いた質問にQandA形式で書いてみたいと思います.

どのモデルがオススメ?

ズバリいって,ちょっと強いジギングをやるのであれば,BXシリーズかDXシリーズが無難だと思います.FXシリーズでも問題ないとは思いますが,カムのミゾの切り方がBX,DXシリーズとは異なります.レバー1ノッチでグイグイドラグがあがっていくようなセッティングが好みならFXシリーズもありかと.
BVシリーズは軽さに特化しつつも,ツインドラグ搭載でこれから期待の機種?です.
私は今は持っていませんが,いくつか買ってみようと思ってます.

どのサイズを買えばいい??

狙う魚の大きさ,ストックしたいPEラインの量によって変わると思います.
※BVシリーズは番号が同じでも,その他のシリーズと大きさが異なるようなので注意して下さい.ここではBX,DX,FXシリーズの型をメインに書きます.

私は,基本的にはカンパチ,マハタ,クエなどの大型魚で比較的深い水深に居る魚を狙うジギングをやります.なので,PE3号が600mはストックできることを条件にリール選びをします.

私がよく使っているサイズは600NNという600サイズのエクストラナロー.
PE3号が710m,PE4号が530mぐらいストックできます.
パーミングがしやすいほうが好みであれば500サイズがオススメです.
500はPE3号が780m,PE4号が570m入ります.
ナロースプールではないので,巻く際に,ちゃんと手でラインを整えるかリールを斜めにして均等に巻かれるようにするかしないとトラブルの原因になります.

パーミングしたときのサイズ感として400がオシアジガーの1500番程度,500がオシアジガーの2000番程度で600はそれより大きいサイズになります.
500Nと600NNのスプール幅はほぼオシアジガーの2000NRと等しいぐらい.
600Nのスプール幅はオシアジガーの3000よりキモチ狭いぐらいです.

600NサイズでPE3号が1130mぐらいストックできるので,深海釣りもやられる方は600や600Nサイズでもよいかもしれませんが,スプールがかなり重たく,高速でシャクるとジャイロ効果が発生します(600Nはなんとか大丈夫ですが600は未知です)

ということで,個人的なおすすめですが,
カンパチ・マハタ・クエなどの〜200mぐらいまでの大物狙いは600NN,500
300m〜の大物釣りには600N,600

その他は敢えてアキュレートを使う意味はないかと思ってますが,
私が欲しいのは,カヤックや中深海の釣りにBV-300とかそんな感じです.

やっぱり自分がしない釣りのことは分かりません・・・・.

アキュレートの弱点

アキュレートに不満な点は私はありません.
強いて言えば,純正のハンドルが短すぎるので,カスタムハンドルにしないといけないということ.しかし,最近は色んなハンドル屋さんが出てきてますから,アキュレートに合わせて作ってくれます.
他は日本のメーカーではないので,パーツなどを買う場合は取り寄せになってしまうとかそれぐらいでしょうか?
メンテナンス性はレバードラグなので良いですし,ギアも結構頑丈だと思います.
一番イカれやすいベアリングは国産の互換性あるベアリングが買えます.

とはいえ,オススメではありますが,何が良いリールは人によって違うと思います.
何を望むか,ドラグの味付けの好みなどなど・・・.
あくあで一意見と思っていただければ幸いです.