2018年11月30日金曜日

錦江湾でタマカイ

指宿の定置網に入ったらしいですね.
こんな事は二度とないかと思います.
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018112800033312

たまには超短く,ご紹介だけ.

でわ.


2018年11月28日水曜日

ジギングに使えそうな2スピードのレバードラグリールを紹介します


どうもです.

タイトルの通りです.
先週,2スピードを使う利点を説明しました.

その続きで,2018年11月現在で現存する,2スピードリールを色々と紹介したいと思います.

※あくまで2スピードかつ使えそうなリールを紹介するだけなので,ドラグがイイとかリールとしての出来がイイとか悪いとか全く私には分かりません.


私に分かるのは私が使っているアキュレートのBX2,DX2,BV2,FX2だけです.

で,とりあえず紹介していきます.

US DAIAW

SALTIST 2-SPEED LEVER DEAG
http://www.daiwa.com/us/contents/reels/saltist_2ld/index.html

USダイワのソルティストレバードラグです.
シングルスピードもありますが,2スピードもあります.
値段はかなり手頃.
右巻きしかありません.

大物ジギングに使うなら35,40,50でラインキャパに合わせてって感じですかね.
35〜50はスプール径は同じで,だんだんワイドになってきます.

ノーマルギア時の最大巻き取り量も約119cmと非常にジギングをやるには良いと思える巻取り量になってます.
ロングハンドルつければ,結構な戦力になりそうです.
少しドラグが弱いですけど.

US DAIWA SAITIGA 2-speed

http://www.daiwa.com/us/contents/reels/saltiga_2sld/index.html

ダイワのUSソルティストの上位互換ソルティガ2スピードです.
35〜50でお好きなモデルをって感じです.


Shimano Talica 2-speed

日本ページはこちら
http://fishing.shimano.co.jp/product/reel/3359
USはページはこちら
http://fish.shimano.com/content/fish/northamerica/us/en/homepage/Shimano_Product_Page.P-TALICA.html

日本では20サイズからしか売ってませんが,USでは10,12,16というサイズもあります.
ハンドル1回転あたりの巻取り量でいえば,20サイズ以上がおすすめですが,なんせクソでかい・・・・.
ちょっと巻き取りがさがりますが,シマノが好きな人は12か16サイズを使ってみるのもありかもしれません.

Fin-Nor Maquesa 2-speed

個人的には昔はクソ高いというイメージしかなかったフィンノール.
中国生産?になってから?かなり安くなったような?
マルケーサは2スピードがあります.巻取り量も申し分なし.
この記事を書いているときにはなぜか,本家HPにアクセスできないので,キニナルからはググってみてください.※フィンノール本家にリンクできなかったので,適当に記事末にアフィリエイトリンク貼っておきます.
大物なら20サイズ,30サイズがおすすめです.

Fin-Nor LETHAL 2-speed

フィンノールの廉価版リール.
結構お値打ち?で2スピードあります.200ドル切ってるリールです.
性能とかは未知です.

PENN Fathom 2-speed
http://www.pennfishing.com/penn-reels-conventional-reels-penn-fathom/penn-fathom-lever-drag-2-speed/1347896.html

ちょっと巻き取り量に不満があるFathom.
30サイズだけレフトあり,その他は全部右巻き.
ジギングで使うなら,潮が複雑ではない海域になりそうです.
40サイズ,50サイズなら最大巻取りで約106センチあるので,ギリギリ使えるかなといった印象です.
30サイズは96センチしかありません・・・・.
値段はどれも300ドル未満なので,お手頃です.

AVET 2-speed
https://www.avetreels.net/

AVETリールにも多くの2スピードモデルが存在します.
ここでは全部説明できないので,とりあえず,メーカーHPを貼っておいます.
個人的にはラインキャパやスプール幅,巻取り量などを考慮すると,HXJのRAPTR 5/2がいいんじゃないかなと思ってます.
レフティーあるはずです.
https://www.avetreels.net/reels/hx-series/hxj-rap-reel.html

もしくはLX 6/3のG2,Raptor.このあたりがおすすめです.
https://www.avetreels.net/reels/lx-series/lx-63-g2-reel.html

個人的にはラプターのほうがドラグが強いんでいいかなと思ってます.
使ったことはないので,妄想でしかないですが・・・.

3-speedなんてモデルもありますが・・・さすがにそこまでは今のところ不要なんじゃないでしょうか?

というような感じです.
他にも色々なリールがありますが,とりあえず今日はこのあたりで.
レフティという枷をはずせば,かなりの種類のリールが世界中にありますね.

にしてもレフティは肩身が狭いです.
最近,ちょっとだけ右巻き練習してます.
めちゃくちゃ練習したら普通にできそうな感じがしますが,魚が掛かったら初心者みたいなファイトになります(笑.

どのモデルも2スピードとシングスルピード両方あるので,気をつけてください.










2018年11月26日月曜日

一泊二日の遠征....撃沈!

あれ?
月曜日に更新予定だったのですが,スケジュールしたつもりが出来てませんでした.
こっそり今更新しておきます.※日付は月曜日にしておきます・・・.

さて,今回は一泊二日の釣行なんですが・・・・あまり結果がないので手短に行きます.
10月下旬の釣行記です.

この日は枕崎の栄真丸で一泊二日の遠征・・・.
初日は朝のうち時化ているので,中深海開拓.
夕方から三島へ移動して釣り,硫黄島泊,次の日は草垣といったプランで行ってきました.

朝イチは風が強かったですが,風裏で中深海ジギング.

なんとか私はなんとかアカムツ1匹捻り出しました.

船中何匹か釣れました.

ファンキー船長,これからはアカムツもバシバシ開拓してほしいです.
とはいえ,アカムツアングラーが少ないので,開拓もなかなか進まないかもしれません.
それぐらいが資源保護にはちょうどいいのかも?

鹿児島には未開の中深海が本当にたくさんあります.
私が現役のジグマンでいるうちにも全部のポイントは開拓しきれないと思います.
それぐらい魅力的で価値ある海域です.

で,アカムツはある程度私が絞っていたポイントで釣れました.
以前も少し開拓しましたしね.

本腰入れた開拓・・・・.
狙うはデカクロムツ,アラでしたが,潮ゆるく,釣れたのはユメカサゴ,小さいクロムツなどでした.

夕方から硫黄島へ移動.
実績のポイントをしつこく流しましたが・・・.

釣れてきたのは・・・オオクチハマダイ,ナガタチカマス,キハダ(キメジ)・・・など・・・.

本命のカンパチ,マハタは見れず.

その日は硫黄島の中で焼き肉!
硫黄島は風呂もあるんでとても良いですね.

次の日は朝から草垣を目指します.

・・・・草垣・・・稀に見る糞潮でした.
いつもと全く違う潮流,まったく無い反応.

開拓だー!と深場を見に行きましたが,全然ポイント見つけられず!
草垣の難しさを痛感した次第です.

私が釣れたのはフサカサゴ系の何かとヒメダイ.

あまりにしょぼいので,宇治方面の誰もやってないだろう海域を開拓に.
良さそうなポイントはいくつか見つけましたが,この潮では・・・・.

色々手を尽くしましたが,食わせることが出来ませんでした.
いい潮行けば,期待できそうなポイントはありそうです.

そして・・・草垣の方はポイントが少ないですが,宇治の方にまだポイントがあるような感触を得ました.
草垣もまだまだ開拓の予知はあるとは思いますが,深場より浅場かなぁ.
色々と考えてますが,なかなか難しいです.

1回や2回で成果が出てたら面白くないですからね!
栄真丸には他の船が攻めない海域,攻めない水深を攻めれるというメリットがあります.

船長もやる気は十分.

また,開拓で乗りたいなと思います.

でわ.

釣果:アカムツ✕1,ユメカサゴ✕2(すみません記憶曖昧です),キハダ✕1,ナガタチカマス✕1,オオクチハマダイ✕1,ヒメダイ✕1,フサカサゴ✕1


・遊漁船(24日+半日×3)+プレジャー(2日)+マイボート(2日)


▶カンパチ×15(38kg,29.5kg,20.5kg・・etc)
▶ヒレナガカンパチ×11
▶ブリ×3
▶ツムブリ×1
▶ハガツオ×4
▶カツオ×1
▶スマ ×2
▶ハマダイ×4
▶オオクチハマダイ×4
▶メダイ×1
▶キビレハギ×1
▶ヒメダイ×2
▶オオヒメ×2
▶アザハタ×1
▶キジハタ×1
▶イヤゴハタ×1
▶チカメキントキ×5
▶アカムツ×22
▶アカヤガラ×4
▶シロムツ×1
▶クロムツ(ムツ)×10
▶タチウオ×9
▶ソコホウボウ×1
▶マダイ×7
▶レンコダイ×9
▶マトウダイ×1
▶カゴカマス×1
▶ハチビキ×29
▶ゴマサバ×1
▶エビスダイ×4
▶キツネダイ×1
▶ウッカリカサゴ×3
▶アヤメカサゴ×6
▶ユメカサゴ×29
▶ソコホウボウ×1
▶ツノザメ系×7
▶サバフグ×1
▶イタチザメ(150kgオーバー)
▶ケンサキイカ×1
▶エソ×1
▶ソコイトヨリ ✕1
▶ナガタチカマス✕1
▶キハダ✕1 
▶フサカサゴ✕1
▶岩(5.4kg)

・カヤック(10日+半日×3)


▶クエ×1(30kg)
▶アカハタ×2
▶キジハタ×3
▶オオモンハタ×3
▶アザハタ×1
▶アカムツ×20
▶クロムツ×9
▶シロムツ×2
▶ユメカサゴ×1
▶アマダイ×4
▶マダイ×6
▶レンコダイ×6
▶アカイサキ×1
▶イサキ×3
▶カガミダイ×1
▶ゴマサバ×1
▶マサバ×1
▶ハガツオ×1
▶アジ×6
▶オジサン×5
▶アカヤガラ×3
▶イネゴチ×1
▶カサゴ×2
▶オニカサゴ×1
▶イズカサゴ×1
▶ウッカリカサゴ×4
▶ハナメゴチ×2
▶エソ類×2
▶エイ×1
▶スルメイカ×1
▶タチウオ×3
▶ソコイトヨリ×2
▶ツノザメ系×5
▶オナガザメ×1




2018年11月23日金曜日

大物ジギングにおける2スピードのレバードラグリールの利点を力説する

どうもです.



※この記事は2スピードリールのラインナップを色々紹介する予定だった記事の前説明を切り離したものです.

このブログをご覧の皆様は私が2スピードのレバードラグリールを使っているのをご存知だと思います.

メインはアキュレートのボスシリーズ.
BX2とDX2の600NNサイズになります.

昔の私はレバードラグなんて要らないでしょ?
ハンドルでのクラッチリターンついてないのめんどくない?
オシアジガー2001で基本的には勝負できるでしょ?
っていうか下手したらベイトリールすら要らんかもしれんわ

なんて思ってました.
昔といっても4年ぐらい前なので,わりと最近の話ですね.
そう考えると,自分で言うのもなんですが,ものすごいスピードで進化してきたなと思ってます.

昔の私と同じような意見の方がいらしゃるとしても,その気持も十分にわかります.

ベイトリールの大型が欲しくなった理由は,スピニングリールのパワー不足.
ステラSWの8000番に20000番のハンドルつけて延長しても,ハンドル長さは所詮85mm,さらにスピニングはハンドル回転軸とローター回転軸が垂直関係なので,力のロスも大きい.

あとは,ラインキャパ不足.
20000番を買ってジギングするという手もありますが,スピニングにちょっと限界も見えたいたので,せっかくなら新しい世界を知ってみようじゃないの.ということで手を出したのがレバードラグです.

私はレフティなので,左巻きを探していて,偶然見つけたアキュレート.
国内ではクソ高いけど,当時のレートだと今より円が高かったんで,海外からだと大分安く買えました.
買ったのはDXの2スピードとBXのシングルスピードハイギア.

で,海外製の安いロングハンドルで使っていたんです.
イマイチレバーの操作に慣れないし,やっぱり微妙に重いし・・・大きいし・・・・.
微妙にハンドルまだ短いし・・・.
なんて思いながら,ちょこちょこ使ってはいたけど,メインではない時期を長らく経験し・・・・.

時は流れ・・・・.
もう,2スピードリール以外使う気失せたわ.
という出来事が起こります.

それは購入してから1年以上あとの出来事です.
つまり,購入してから1年以上はそんないいリールだとは思ってませんでした.
ドラグはスムーズなので,その点は非常に気に入ってましたが,ローギアなんか役に立つのかなぁ?ぐらいの気持ちでした.
2スピードリールの利点を本当に理解するためには,やっぱり経験するしか無いと思います.

トカラで,微妙にオシアジガーとかのラインキャパじゃ心もとないからと渋々アキュレートを使っていたときに食ってきたカンパチ21.5kg.2016年の12月のことです.

それまで,私にはでかいカンパチなんか掛かりもしなかったです.
同船者がでかいカンパチ釣ったところすら見たことなかったです.
ブレイクは何回かありましたが,こっちのミス的なブレイクが多かったです.
でかいかどうかもわからんうちに切られたってのが1回.その時はスピニングだったので,巻くに巻けない感じでした.
同船者のブレイクもそんなサイズが分からないうちに切られるものばかりで・・・.でかいサイズの引きとはどういうものか?イマイチ想像の域を出ない.そんな感じでした.
とはいえ,10kg弱までのカンパチは掛けて特に難なく上げてきた経験はありました.

そんな中,トカラのアベレージ水深より気持ち深めの180m〜160mで食ってきたのが21.5kg.
当時の記事はこちら
https://kimamanitsuri.blogspot.com/2016/12/20kg.html
私が初めて釣った10kgオーバーのカンパチです.10kg通り越して20kgオーバーですけど.
思い出してみればドラグ値は10kg程度.
これで止める!と当時は思ってたんですが,今思えば,これぐらいのサイズのカンパチをちょうど走らせて獲る適正値ぐらいだと思います.ドラグが滑ってる時は12kg〜13kgぐらい掛かってますし.今はもう少し強くかけるときもあるぐらいです.
今はやっぱり走らせて獲る.と思ってます.カンパチは.

このとき初めてローギアで魚とやりとりしました.
当時は魚とのファイトが精一杯で,そこまでローギアの恩恵に気づけてなかったです.

疑惑が確信に変わったのは2017年5月の明日丸釣行.
https://kimamanitsuri.blogspot.com/2017/06/blog-post.html
この日は本当にカンパチの食いが悪くて,私に最初に納竿直前に食ってきたはじめてのカンパチが18.7kg.
ただ,このとき,非常に嫌な二枚潮で,とにかくラインが船底に入る感じでした.
いわゆるトカラの糞ジオです.
そんな中,ヘビージグ(800g)でカンパチが掛かったことも嬉しかったですが,この潮でのやり取りを経験できたことは非常に経験値が上がったと思ってます.
魚がかかったらとにかく船底に入るライン.
普通なら巻けません.船底にラインが入るのでポンピングもできません.
立てられる竿だったとしても,竿を立てたら船底に擦れてアウト.
普通なら,絶望的な状況ですが,アキュレートのローギアなら,巻けるんですよ.
竿を突っ込んでラインが底に当たらないようにして,そのかなり不利な体勢でもリールだけで巻けるパワーがある.このときにローギアの威力を確信しました.


たぶん,この魚も一生忘れない魚だと思います.

そして,何発もこういう2枚潮で巻くに巻けないという状況に陥って切られてきてるのを見てる船長は,ローギア無かったら上がらなかったかもね.と言ってました.自分もそう思います.
フリーにして走らせて,反対に回ってファイトするとか色々やりかたはあるとは思いますが,それを言い出すとタラレバです.

この日の潮のあの状況で,裏に回ることなく,ラインがマイナスに入ったまま2ノットぐらいの糞二枚潮でこのサイズの超コンディションのイイカンパチを上げてこれたという実績は間違いなく,ローギアによってもたらされたものだと思います.

それから私は基本的に大型が掛かりそうなところではアキュレートの2スピードしか使わなくなりました.

それから獲ってきた大きな魚はほとんど2スピードリールで上げてます.

とにかく,2スピードの利点の1つは強力な巻き上げ力だと思います.
なので,こういう記事も書いています.

ご存知ですか?自分のリールの巻き上げ力,パワーのあるリールとは?

https://kimamanitsuri.blogspot.com/2017/06/blog-post_21.html

ローギアの計測結果をみて,分かる人にはその威力が分かると思います.
反面,スピニングの計測結果を見て,やっぱりスピニングって巻き上げ力という意味では非力なんだなと思われるでしょう.

ある意味反則的な巻き上げ力こそ,私が2スピードリールを使う,最大の理由だと言えます.
アキュレートはドラグも秀逸なので,本当に自分の理想に近いリールだなと思います.
レフティもありますし・・・.

ただ,ちょっと高いです.

右巻きなら,例えば,USダイワ(中国か韓国製だけど)のソルティストレバードラグ2スピードなんかは割とお手頃な値段で変えます.
※ちょくで輸入するともっと安いです.

ということで,2スピード普及委員会として?近々,色々なジギングに使えそうな2スピードリール集めてみたいと思います.
2スピードリールで1回でもでかい魚を掛けてローギアでファイトしてしまったら・・・たぶん手放せなくなると私は思います.




2018年11月21日水曜日

買ってはいけない釣り用プライヤーの話とオススメプライヤー

どうもです.

釣りでは魚からフックをはずしたり,スプリットリングを開いてルアーにつけたり・・・色々とプライヤーの出番が多いです.

必需品とも言える,プライヤーですが,買ってはいけないプライヤーが存在します.
買ってはいけないというのはいいすぎかもしれませんが,プライヤーとして,役に立たないプライヤー.そういうプライヤーをまず紹介します.

写真をとったはずだったのですが,見当たらないので,HPからいただきます.

こういうプライヤー.特にこのゴールデンミーンのプライヤーは実際買って使いましたが,わずか使用1回目で使い物にならなくなりました.

こういうプライヤーの先端部が取り外しできるようなものは剛性が低く,駄目なものが多いように思います.特にロングノーズタイプ.
もしかしたら,良い製品もあるかもしれないので,あくまで私の経験上ですが,買ってはいけないプライヤーに属します.
ちょっと硬いスプリットリングなんかを開こうとすると,すぐにコネて開けられないし,なにかものを掴むときも,うまく力が入りません・・・・.本当にガラクタです.

で,オススメというプライヤーはそんなに無いんですが,今の所,自分で使っていて,不都合のないプライヤー,スプリットリングプライヤーを列挙しておきます.

スプリットリングプライヤーとして使っているもの.

これ,使ってます.フックを外したりする時に使うと,すぐコネますが,比較的小さい,中深海用のリングを開く時はやりやすいように思います.
これのビッグ版は使ったこと無いんですが,評判は悪くないように思います.

これはスプリットリングのオープンしかできないですが,開きすぎないので重宝してます.
オリジナルの先形状と言われていますが,海外製品で同じような製品があったような・・・.
必要以上に開かないので,リング開きの防止にもなります.

ギアラボのプライヤー.
ショートなので,開きやすいです.ラインカッター付き.
個人的にはこのリングプライヤーはアリだと思ってます.

魚の針はずしなどに使うプライヤー.

オススメ!ってほどじゃないんですが,比較的安くて壊れにくいプライヤーだと思います.
私はこのプライヤー4年ぐらい使ってます.なんかガタも錆も出てきてますが,不思議と使えるんです.


ラパラのアルミプライヤー.
ステン物に比べるとかなり軽いです.
そして,意外としっかりしてます.
このプライヤーも4年ぐらい使ってますが,今の所なんとも無いです.
超ヘビーな用途には向かないかもしれません.

という感じで,買って駄目だったなぁと思うプライヤーと今時分が使ってるプライヤー5種を紹介してみました.
プライヤーも嗜好品なところはあると思いますので,何を重視するか,何が合っているか,自分で考えて納得するもの出れば良いと思います.

でわ.


2018年11月19日月曜日

錦江湾マイボートジギング | 中深海開拓失敗?

あれ?
この釣行記更新してなかったか?
という釣行記があったので,順番が前後していると思いますが,公開します.

釣行は10月中旬になります.

この日は湾内の開拓予定.
メインは中深海.

朝イチは少し風があったので,目的のポイントまで走るのが走りにくく,岸の近くの漁礁まわりで時間つぶし.

湾内の漁礁なんてみんな知ってるので,基本魚は枯れています.
たまたま回ってきた青物を狙う感じです.

反応は結構出てるので,何かは居る.

早速,ヒット.
異様に重い引きはスレがかり.

ネリゴでした.

続いて,流し返して,横に走るこの引きは・・・ハガツオ.



お土産にはちょうどよいですね.

その後・・・ザイロン製のアシストフックチギレ.サワラかなぁ?
ハガツオの歯では切れないですからね.

ということで,お土産も確保し,風が収まってきたので本命ポイントへ.

といっても・・・ここから中深海で魚が釣れることはありませんでした.
何箇所か面白いポイントを見つけましたが,果たしてここに魚が着くのか?
ちょっと疑問もあります.

湾内はものすごく船の数が多いです.
しかし,中深海になると,いっきに船の数が減るので,かなり快適です.

湾内の中深海,何回か通ってみないとわからないですね.
魚のストックは外海よりも少ないでしょうし.
とはいえ,溜まり場はどこかにあるはず.
簡単に結果が出ないところもまた面白いです.

途中瀬のてっぺんもやってみました.
150mぐらいのところで何かがヒットしましたが,バレました・・・.
タチウオっぽかったですね.

湾内,タチウオはかなりのストックがあるように思います.

帰りにちょっと気になってた浅場の90mぐらいに少し反応があったので流すと,ソコイトヨリが群れていました.
キレイな魚ですね.

釣果:ネリゴ✕1,ハガツオ✕1,ソコイトヨリ✕1

・遊漁船(22日+半日×3)+プレジャー(2日)+マイボート(2日)


▶カンパチ×15(38kg,29.5kg,20.5kg・・etc)
▶ヒレナガカンパチ×11
▶ブリ×3
▶ツムブリ×1
▶ハガツオ×4
▶カツオ×1
▶スマ ×2
▶ハマダイ×4
▶オオクチハマダイ×3
▶メダイ×1
▶キビレハギ×1
▶ヒメダイ×1
▶オオヒメ×2
▶アザハタ×1
▶キジハタ×1
▶イヤゴハタ×1
▶チカメキントキ×5
▶アカムツ×21
▶アカヤガラ×4
▶シロムツ×1
▶クロムツ(ムツ)×10
▶タチウオ×9
▶ソコホウボウ×1
▶マダイ×7
▶レンコダイ×9
▶マトウダイ×1
▶カゴカマス×1
▶ハチビキ×29
▶ゴマサバ×1
▶エビスダイ×4
▶キツネダイ×1
▶ウッカリカサゴ×3
▶アヤメカサゴ×6
▶ユメカサゴ×27
▶ソコホウボウ×1
▶ツノザメ系×7
▶サバフグ×1
▶イタチザメ(150kgオーバー)
▶ケンサキイカ×1
▶エソ×1
▶ソコイトヨリ ✕1
▶岩(5.4kg)

・カヤック(10日+半日×3)


▶クエ×1(30kg)
▶アカハタ×2
▶キジハタ×3
▶オオモンハタ×3
▶アザハタ×1
▶アカムツ×20
▶クロムツ×9
▶シロムツ×2
▶ユメカサゴ×1
▶アマダイ×4
▶マダイ×6
▶レンコダイ×6
▶アカイサキ×1
▶イサキ×3
▶カガミダイ×1
▶ゴマサバ×1
▶マサバ×1
▶ハガツオ×1
▶アジ×6
▶オジサン×5
▶アカヤガラ×3
▶イネゴチ×1
▶カサゴ×2
▶オニカサゴ×1
▶イズカサゴ×1
▶ウッカリカサゴ×4
▶ハナメゴチ×2
▶エソ類×2
▶エイ×1
▶スルメイカ×1
▶タチウオ×3
▶ソコイトヨリ×2
▶ツノザメ系×5
▶オナガザメ×1





2018年11月16日金曜日

アキュレート用 | ロングハンドルの自作 | 販売は未定

どうもです.
今回はリールのハンドルの話.

アキュレート用としては以前に2つのカスタムハンドルを作成してもらえるところを当ブログでは紹介しました.
CCMとミゾハンです.
どちらもそれぞれでなければ出来ない強みのある,ある意味で競合しないビルダーさんでしたが・・・・CCMは昨年末から休止・・・・しかも途中から2スピードは受けないと言われていました.

小規模には色々なカスタムハンドルを手がけるビルダーさんはいらっしゃるんですが,このブログで紹介するのは迷惑がかかるかもしれないので,控えます.

CCMの個人的に気に入っていたポイントはアルマイトをカスタムでやってくれることアルミハンドルなので,軽いこと.この2点です.

ロングハンドル化すればするほど,トルクの計算式に従ってパワーは長さに比例して上がります.つまり,楽に巻けるようになります.

アキュレートの標準ハンドルは75mm〜85mmの短いハンドルがついています.
これを例えば120mmに変えることによって,だいたい,2/3の力で巻くことが出来るようになります.この差は実際使ってみると非常に大きいです.

適切なハンドルの長さはその人のスタイルや体格によって変わってくると思うので,これだ!というのは人によって違うと思うのですが,私の場合は軸間で110mm〜120mmぐらいが使いやすく,130mmぐらいまでは問題なく使えます.

色々思うことがあり,ハンドルの作成を試みました.
といっても全て自分でやってるわけではありません.

ハンドル材質は超々ジュラルミンを考えていましたが,適当なプレートで売ってるところがなかったので,5000系のジュラルミンにしました.

ハンドルポストは64チタン製.

SUS製と比べると,約3gのダイエット.このあたりは自己満です.
自己満ですが,比べないと分からないこのチタンポストならでわの感度はあります.

軸間は約120mmと決め,試してみたかった鬼オフセット20mm.


デザインはCCMインスパイア.

出来上がったハンドル(未アルマイトがこちら)




ノブはオーシャンフリークスのノブを付けています.
鬼オフセットですが,これはかなり正解です.
ストレートハンドルはそれはそれで利点がありますが,オフセットがあったほうがねじりが少なくなるので,快適にハンドルを回すことが出来ます.
アキュレートの場合,ハンドル取り付け位置が結構外に出てくるので,このオフセット量は正解でした.

ということで,私が求めるハンドルの1つの完成形ともいえるハンドルを作ることが出来ました.

あとは磨いてアルマイトかけたいと思います.

制作して思ったのはやっぱり結構時間とお金と労力がかかるなということです.
実際はこれにアルマイト代がかかるわけで・・・.
小規模で作るのは割に合わないなぁと思った次第です.

もし,売るとしたら,割に合うラインはハンドルプレートがアルマイト込みで8000円〜10000円.(カラーとオフセット量はオーダー可能)
ハンドルポストはSUS製なら1500円〜2000円,64チタンなら4000円〜4500円ぐらいかなぁと思います.
大量生産すればもう少し値段は下げられると思いますって感じですね.
もし,ご興味ある方いらっしゃいましたらご連絡ください(笑.販売は未定ですけど.
というか多分売らないと思います・・・・.どこか作るのを引き受けてくれない限り.

ところで,Yahooショッピングのくらしの応援クーポンというのがあるのを皆さんご存知でしょうか?
くらしの応援クーポン

頻繁にヤフーショッピングで配布されてるんですが,カートの中身から直接値引きしてくれるクーポンです.昔は6%とか7%とかだったんですが,最近なぜか値引率が上がってきて,今回使えるのは10%OFF.
釣具が売っている店の一部でも使えるので,重宝してます.
今回は特に買うものは無いので,スルーですが.
もし,ご興味あれば見てみてください.※アフィリエイトリンクですけど(笑. 


2018年11月14日水曜日

人は模倣には満足できない

どうもです.

謎のタイトルですが,ふと思ったことをメモ程度に簡単に残しておこうと思います.

釣りでもなんでもそうですが,模倣するということを人間はよくやります.
誰かの真似をする.

学ぶとは真似ぶということでもあるとは思うので,模倣自体が悪いことではないし,自分の知らなかったことなら,積極的に自分もやってみる姿勢は大事だと思ってます.

ただ・・・・.

模倣をするだけではなかなか満たされないことが多いなぁと思うのです.

人の真似をして釣った.釣れた.
その真似をする元になった人が優れていたのであって,釣った人が優れていたわけではないと思います.

※真似ができるということそのものはものすごい能力だったりしますが.

最初は魚が釣れることが面白いので模倣の釣り,コピーの釣りでも満足できます.

ただ,人間は欲深いもので,私の場合ですが,もっと釣れる方法はないのか?と模倣ではなく,模索を始めます.

模倣からの模索.

ここにまずは脱初心者のキーがあると思っています.

なぜ模索をするのか?それは満足度が足りないからです.

模索の結果,自分なりのオリジナルを作りたいと思うようになります.

人間が知的生命体である以上,個人的には人は模倣には満足できず,必ず最後はオリジナルを求めると思ってます.

そのオリジナルが,模倣より優れたものであるかどうかに拘わらず・・・.

そうして,人から見たらあまり変わらないように見えるかもしれませんが,模倣の先にある自分オリジナルの釣りを今は未だに模索して,進化させようとしているつもりです.

私と同じ結論に先にたどり着いている人も居るでしょうし,私「だけ」がやっているということは少ないかもしれませんが,それでも,システムの構築やロッド,ジャーク,リール,フック,ルアー,釣り場.色々なところにオリジナルを求めてこそ,趣味だと思いますし,楽しいと思います.

もし,今,釣りに満足できてないなとか,伸び悩んでるなと思っている人は,「釣果」という結果だけにとらわれずに,自分オリジナルの釣りを模索してみてはどうでしょうか?

以上,書きなぐりの乱文失礼しました.

でわ.


2018年11月12日月曜日

続々・妻+友達でマイボートフィッシング:ガイド釣行

どうもです.

今日はマイボートフィッシング(ガイドメイン)の釣行記更新します.

10月下旬の釣行記になります.

この日は妻と結婚式のときのプランナーさん2人のガイド釣行でした.

ちょうど水温が下がりはじめ,夏パターンからの変わりめのような感じでまだ魚の居場所が探れていないので,個人的には不安を抱えた釣行でした.

この前の釣行ではフグの猛攻もありましたし・・・.
フグっぽい反応は避けて釣行します.

夜明けすぎの7時頃出港,午前中勝負.

最初のポイントはベイトの反応なく,移動.
できれば真鯛を釣りたいのですが,どの水深に居るか,真鯛の経験がなさすぎてよく分かりません.

やっぱりよく釣ってる魚,よく行ってる海域以外のことはよくわからないことが多いです.

さらに移動しますが,ベイトの反応皆無.
ベイトどころか単体の反応も無いので,鯛ラバを落とすことすら躊躇されます.

さらにさらに移動.
ようやく,まとまった魚の反応.
鯛もいそうだけどベイトについてるのは青物っぽい.

魚がアタリませんが,細かく筋をかえて流し返します.
と,ここでアタリ?
プランナーさんにベイトが釣れたようです.
カタボシイワシ小.
今からの時期,ショアからのブリのベイトとして人気があります(笑.

私も何度かジグを落とします.
ゴゴッとバイトが有りましたが,乗らず.
ジグを見てみると,アシストが噛み切られ,リーダーがざらついてました.
サワラかなぁ?と.

流していると,プランナーさんにアタリ.
青物っぽい.

人の竿の曲がりを視るのも面白いですね.

無事に上がって,ネリゴでした.
釣り殆どやったこと無い人ならネリゴでもかなり手応えありそうですね.

反応なくなり・・・.
移動.

移動先で何度か小さいあたりがあるも乗らず.

次に竿が曲がったのは妻.これはイトヨリでした.
キレイなイトヨリ.


それから無の時間が続き・・・・・.
新規ポイントも開拓してみたりしましたが?どうも微妙.

そうこうしていると,だいぶ時間がない.
ということで,ラストポイントへ.

ラストポイントはベイトの反応は薄いので,ハタ狙い.

1流しして,思いのほか流れていたので,修正して,ラストもう1流し.

良いポイントに入った!と思ったとき,2人の竿が曲がります.

両方共,良型のオオモンハタでした!

大きい方はプロポーションもよく,50cmジャストぐらいありました〜.
小さい方も45cmぐらい.十分良型です.


という感じで,短い時間でしたが,なんとか魚釣ってもらって,良かったなと思います.
なかなかガイドも難しいです.

釣果:オオモンハタ×2,イトヨリ,ネリゴ




2018年11月9日金曜日

捨てるの勿体無い!美味いジギングの外道魚TOP5

どうもです.

外道.

外道とは内道の対義語・・・
本来は仏教用語です.

日曜用語では人の道を外れた人徳の無い人のことを指す言葉だったりしますが・・・.

釣り業界の用語としての「外道」は狙っている魚が意外の魚を指します.

例えば,カンパチ狙いで釣りに行けば,カンパチ以外は外道.ハタ狙いで釣りに行けばハタ以外は外道.真鯛狙いで釣りに行けば真鯛以外は外道.

外道にも嬉しい外道,そうではない外道が存在するので,外道=ダメというわけではないです.

ここでは,自分的にみんなが嫌っている?
いわゆる,嬉しくない外道.について,食べてみたら本当は美味しいのに?
と思う魚を5種類紹介したいと思います.

せっかく釣れたのによく捨てられてるのを見る魚たち・・・ともいいかえることが出来るかもしれません.とりあえずメジャーどころを本日はご紹介します.
マイナーなところ行ってもなかなか釣れないですからね(笑.

魚でも1つの命ですから・・・.個人的には釣った責任ではないですが,なんかそういうことはよく考えさせられます.

自分なりの考えがあればそれでOKなんだと思いますが,何も考えずに生きる可能性の無い魚をリリースしたりするのはどうかなぁと個人的には思います.それなら美味しく食べた方がせめてもの供養かと.

では紹介していきます.

アカヤガラ

これは好きな人は好きで喜んで持って帰る魚ですが・・・.
結構捨てる人が多い・・・.
優しい味の良い魚です,癖もなく.
個人的には揚げ物にするのが好きな魚になります.


キツネダイ


ちょっとまえの記事でも釣れたと消化したキツネダイ.
大型個体は非常に美味しい個体が多いです.
タンパクではありますが,優しい甘みのある魚です.煮て良し,焼いてよし,生で良し.
ちょっと見た目がグロテスクですが,身の色は本当に白くてきれいです.
血合いの色も悪くないですね.
魚好きなら一度は食べてみてほしいです.

アカタマガシラ

※すみません,釣ったことあるんですが,写真が見当たりませんでした.

鹿児島の南方で釣れる魚.
三島海域ぐらいから居ます.
結構深いところにも生息していて,カンパチやマハタのベイトになったりもします.
非常に味の良い魚.
屋久島では「チレダイ」と呼ばれていて,これを専門に釣りに行くこともあるぐらいです.
※近縁種のタマガシラも居ます.タマガシラは開聞沖などアカタマガシラよりも本土にちかいところでも釣れます.

個人的には一夜干しか焼き物で食うのが好きな魚です.

生も悪くないですね.

ナガタチカマス


少し深いところのカンパチ,マハタの外道.ナガタチカマス.
クロタチと言われることも多いですが,正式にはナガタチ.
クロタチカマスはもっと細くて長いです.

見た目が怖いことと,皮から伸びる骨のせいで倦厭されがちですが,美味しい魚です.
がっつり身に味がある系の魚です.味は青物系だとおもいます.
鹿児島で釣れる魚の中ではガッツリ脂を持ってる魚だとおもいます.

比較的なんの料理でも合います.


オオクチハマダイ


ハマダイの偽物.といわれたりして倦厭されがちのオオクチハマダイ.
不味いと言っている人も居ますが,個人的には美味しいと思います.
オオクチハマダイが不味いなら,フエダイ系の魚は総じて苦手なんじゃないでしょうか?

身の色がちょっと悪い(少しピンクというより黒みがかっている)ので,見た目的にはそれほど美味しくなさそうに見えますが・・・.

生もいけますが,私が好きな料理は焼き.
特にバター焼きは美味いです.和との親和性もありますが,洋食系の味付けにすると,繊細な旨味が活かせると思います.

ということで,個人的なよく釣れるけど捨てられたりしてもったいない外道5選でした!
ぜひ釣れた際は美味しく食べてあげましょう!深場に居る魚が多く,なかなかリリースが難しい種ばかりでもあるとおもうので・・・.


2018年11月7日水曜日

ロッドの性格を数値化する方法を考えてみた


どうも45です.

ロッド選びって難しいですよね.
そして重要ですよね.

私がメインでやっている「ジギング」ですが,ジギングと一口に言っても,色々なスタイルがあり,色々な魚種が居て,色々な海域があって・・・・多種多様です.そのため,ロッドの種類も豊富!

他のスポーツをあまりやらないので,わかりませんが,ロッドは例えば,ゴルフでいうところのクラブよりも,野球で言うところのバットよりも,テニスで言うところのラケットよりもバリエーションに富んでいて,そのために選ぶのが非常に難しいと思います.

個人的にジギングロッドの性格を大きく特徴づける要素は「素材」「強度」「強さ」「重量・バランス」「調子」の5要素だと思います.

それぞれが独立した要素ではないですが.これらの複合,そして,相互に影響を及ぼし合って,一つの「竿」は完成しているものと思います.

何本かロッドを使ってみて,自分の理想とするアクションがわかってくれば,店頭で曲げただけである程度好みの竿かそうでない竿か判断できるようになります.
判断できるようになるためにはかなりの経験が必要だと思います.

つまり,初心者からすると,ロッドとロッドを比較的できる指標が欲しくなってきます.

初心者のうちは目に見える指標に頼りがちです.
例えば,このロッドのジグ適正値は○○g〜✗✗gと書かれているのを見て,そのグラムが重ければ硬い竿,軽ければ柔らかい竿と評価しがちです.
しかし,この適性重量というものは,ジギングロッドの場合,メーカーによって全然考え方が違います・・・.
なので,ほとんど当てになりません.

実際,私は適正値120gのジギングロッドで400gのジグをシャクったりもします.
普通にしゃくれますし,普通に釣れます.

というような感じで,何かメーカー間を超えて,ロッドを評価できる画一的な指標が欲しいと考えたのがことの始まりです.

で,とりあえず,それぞれの特徴を別個に抽出して数値化することは難しいので,とりあえず,完成品の「ロッド」の「性格」を数値化する手法について考えてみました.

個人的に「数値化」というのは重要だと思います.
「数値化」は「感覚」の対局にあるような言葉ですが,きちんと必要項目を「数値化」できていていれば,同じ数値の「製品」はつかった感覚も「同じ」になるはずだからです.そして,数値が「近い」「遠い」などの傾向で分類分け出することができ,実際のロッド選びの際の指針になりうると思います.

数値が重要なのは例えば,ノットの「強度」や「ドラグ値」などです.
「強い」とか「弱い」とかいう人間の感覚が如何に曖昧なものかがよく分かります.
数値で出されたものは真ですが,感覚は真が偽か分かりません.

で,ロッドを数値化するということにおいて,いくつか項目を考えました.
簡単に測定出来る外観的数値としては

①長さ
②重量
③重心

この3つかと思います.
意外と重要なのは③の重心.

そして,「調子」に関して数値化すると良いと思うのは

①ロッドの角度,負荷重量,ロッドのベンド量の関係

複雑化しようと思えば,いくらでも項目が増やせますが,とりあえず3変数ぐらいにしておかないと,データ取りが難しいので,このような項目を考えてみました.
3変数であばれば3次元空間上にデータプロットが出来るので,データ曲面を作ることができます.

データ曲面の近似性を持って,似ているロッド,似ていないロッドというのが決定されてくると思います.

もし,データとして色々なメーカーの色々なロッドでこれらのデータが揃ってくれば,今の所発売されていないロッドの領域も見えてくると思いますし,もう少しこういうロッドがほしい.と思ったときの指針になると思います.
自分の感覚と他人の感覚を比較することも出来るし,自分のロッドの数値から,自分が持っていないロッドの調子などを想像することも出来るようになると思います.

データの取り方.
①ロッドスタンドにて,ロッドをある角度に固定する.
②ロッドの先端におもりを吊るす
③下がった量を測定する

この①②③を色々な組み合わせで行う.
実際は,下がった量と,手前にシフトした量の両方を測定すると良いと思いますが4次元プロットになると,空間にプロットしにくくなるので,できれば3変数までに抑えたいと思い,入れませんでした.

もし,カスタムするとしたら,①を0°に固定しておいて,②おもりの重さ,③下がった量,④手前にシフトした量
この3変数にすると良いと思います.

基本的なデータ曲面の作製としては,
①の項目は竿が地面と0°と地面に対して45°をやればだいたいのところが見えてきそうな気がします.
②,③についはロッドの強さによって変わりますが,変化が大きいところは刻んで,変化が小さいところは大きく開けてもよいのかなとも思います.

こういうデータの開示はほとんどのメーカーがやってないです.
私が知っている中ではまともにカーブを出しているのはZENAQぐらいです.

硬いか柔らかいかの指標として,ある重さにおけるロッドカーブの違いはダイワやシマノ,ヤマガブランクスなんかも出していますが,大体の感じはつかめるとしても,きちんと数値化されたデータにはなっていないので,評価が難しいところです.

個人的にはどこかの釣具屋さんが,こういう緻密なデータ取りをやってくれないかなぁと期待しているところです.
釣具屋というのはものを売るプロフェッショナルなのかもしれませんが,売るもののことをどれだけ理解しているか?は非常に重要だと思います.

まずは,自分の手持ちロッドでこれらを測定できるシステムづくりをやってみて,データが取れそうなら,今後公表していきたいと思います.

でわ.




2018年11月5日月曜日

本命以外が爆釣? | マル秘ポイント開拓 Part.2

どうもです.

だいぶ前の話ですが,10月中旬?の話です.
この日はカヤックで出ようかなぁと思っていたところ,プレジャーの友人から声がかかって,マル秘ポイント開拓へ行ってきました.

なんでも・・・以前の開拓で釣れてった人が25kgのカンパチを釣ったとか.
自分もでかいカンパチは居るだろうなぁと思ってた場所なので,やっぱり居たかーと思ったところでした.
マハタも〜7kgぐらいまでの型ながら数本釣れたとのこと・・・.

まぁ,前回釣れたからといって,また釣れるとは限らないのが釣り.
むしろ,前回連れた分,今回は釣れないんじゃ?ぐらいに自分はネガティブに思ってしまう方です.

基本的にはニュートラルに「今日の海と向き合う」
というスタンスで行きます.

今回は珍しく,底物メインで狙ってみることにしました.
たまにカンパチ狙いのシャクリもやりますが・・・.

数時間で目的地.

ここは自分も行ったことがない場所だったので,地形をみるのにワクワクです.

面白そうな地形が何箇所もあり・・・.
結局打ちきれないんですが,中深海も面白そうな場所でした.

ただ,問題は・・・遠いこと.

朝イチは実績場所を流しますが,まぁ,当たってきません.

最初のゲストは良型のキツネダイ.

最強にうまいベラ3種の中の一つです.
※残りはシロクラベラとタキベラ.タキベラは美味いことを知らずに釣ったことあるのにリリースしてしまって大変後悔しました.

ちょっとキモいので,みんな持って帰りませんが,私はこいつ大好きです.

で,あとは・・・・アヤメカサゴが連発!
底物狙いなので,仕方ないですが,ここまでアヤメが残っていることに驚きです.

いいサイズも混じります.

あとは・・・マハタポイントの名ゲスト「エビスダイ」

旨い魚です.

エビスダイはもう一匹水面抜きあげでバラしました・・.
さばくのは1匹で十分なので,良かったです(笑.
こいつは水圧変化にも強いので,帰ることが出来ます.
帰った後で生きてるかは分かりませんが・・・.

そんなこんなで,ゲストは釣れるものの,メインのカンパチ,マハタは釣れませんでした.
船長がネリゴを1匹.

移動して,他にもポイントを打ってみます.

移動先で・・・真鯛フィーバー.
私は真鯛1匹だけ.


あと・・・・ブリ・・・・.


なんかおかしいなと思ったらブリでした.

更に移動.
移動先も潮なし.
アカヤガラを1本,マトウダイを1本・・・.


帰りはスジアラ,ネリゴポイントを覗いてみましたが,無反応でした!

という感じで,本命は釣れなかったですが,いろいろ釣れて,面白い日でした.

今回行ったポイントの周りにはまだまだ資源は残されているような気がしました.
なかなか行くことの出来ない場所なので,丁度よいかなと思います.

そして・・・最近は根物の狙い方がよくわからなくなってきています(笑.
ただ潮が悪い日に当たっているだけなのか・・・・自分が悪いのか・・・.
アヤメ釣れるけれどもハタは釣れない・・・.

これからこの海域ではでかいカンパチはオフシーズンなので,来年にまた期待!って感じです.

マハタ狙いならチャンスはありそうな気がしてますが,マハタ・・・,難しいですね.
ただ,ハタの前にジグが落ちれば比較的食うというイメージもありますけど.

色々な負のループから抜け出したいところです.

今回はいろいろ釣れて,また新しい釣り方なんかも模索できて非常に楽しかったです.

釣果:アヤメカサゴ×6,真鯛×1,エビスダイ×1,マトウダイ×1,ブリ×1,キツネダイ×1,アカヤガラ×1


だいぶさばいた後でブリとキツネ,エビス,ヤガラしか見えませんが・・・.クーラーの写真.

でわ.

・遊漁船(22日+半日×3)+プレジャー(2日)+マイボート(1日)


▶カンパチ×14(38kg,29.5kg,20.5kg・・etc)
▶ヒレナガカンパチ×11
▶ブリ×3
▶ツムブリ×1
▶ハガツオ×3
▶カツオ×1
▶スマ ×2
▶ハマダイ×4
▶オオクチハマダイ×3
▶メダイ×1
▶キビレハギ×1
▶ヒメダイ×1
▶オオヒメ×2
▶アザハタ×1
▶キジハタ×1
▶イヤゴハタ×1
▶チカメキントキ×5
▶アカムツ×21
▶アカヤガラ×4
▶シロムツ×1
▶クロムツ(ムツ)×10
▶タチウオ×9
▶ソコホウボウ×1
▶マダイ×7
▶レンコダイ×9
▶マトウダイ×1
▶カゴカマス×1
▶ハチビキ×29
▶ゴマサバ×1
▶エビスダイ×4
▶キツネダイ×1
▶ウッカリカサゴ×3
▶アヤメカサゴ×6
▶ユメカサゴ×27
▶ソコホウボウ×1
▶ツノザメ系×7
▶サバフグ×1
▶イタチザメ(150kgオーバー)
▶ケンサキイカ×1
▶エソ×1
▶岩(5.4kg)

・カヤック(10日+半日×3)


▶クエ×1(30kg)
▶アカハタ×2
▶キジハタ×3
▶オオモンハタ×3
▶アザハタ×1
▶アカムツ×20
▶クロムツ×9
▶シロムツ×2
▶ユメカサゴ×1
▶アマダイ×4
▶マダイ×6
▶レンコダイ×6
▶アカイサキ×1
▶イサキ×3
▶カガミダイ×1
▶ゴマサバ×1
▶マサバ×1
▶ハガツオ×1
▶アジ×6
▶オジサン×5
▶アカヤガラ×3
▶イネゴチ×1
▶カサゴ×2
▶オニカサゴ×1
▶イズカサゴ×1
▶ウッカリカサゴ×4
▶ハナメゴチ×2
▶エソ類×2
▶エイ×1
▶スルメイカ×1
▶タチウオ×3
▶ソコイトヨリ×2
▶ツノザメ系×5
▶オナガザメ×1