2015年7月28日火曜日

今更,カヤック feelfree MOKEN10L インプレ Part.1 全体編

どうもです. 
我が愛艇,フィールフリー社のMOKEN10Lのインプレってしていなかったなと思っていまさらならがやります.
まぁ,そこそこ乗ったので,色々わかったこともあります.

諸元は以下のとおり
全長:315cm
全幅:79cm
全高:32cm
重量:25kg
最大積載量:160kg
材質:スーパーリニアポリエチレン
標準装備:
ユニトラック,シート,ヒンジハッチ,トラックレール×4,サイドポケット×2,ホイール,ロッドホルダー×2,センターコンソール...etc

私のインプレの前に・・・・
こちらのムービーでご覧になったほうが色々わかると思います.


ただ,現行品ではシートすぐ前のハッチおよびタックルトレーは廃止されています.

・良い所!
特徴的なのはユニトラックという取り外し可能なマウンタ.偽装パーツが簡単につけられて,取り外せるのは非常によいです.
ロッドホルダーも標準相違,安定性もまぁまぁあるので,近場の釣りにはかなり最適!
自分で凝った偽装をするということも可能だと思いますが,最初から収納場所やらロッドホルダーやら付いているので,さほど偽装しなくてもOKです.

さらに,地味に役に立つことがあるのがホイール.
砂浜からのエントリーではマトモに回らないのであんまり役に立ちませんが,スロープ(ちゃんと自治体,漁協には使用許可を得ています)からの出廷などでは非常に便利ですね.

リアのサイドレールの利用を工夫すれば簡単に脱着できるジェイモSP-1(1馬力船外機)を付けることもできます.
最大積載量も160kgと,この長さの艇にしてはかなりの量が積めます.もちろん積むだけ遅くはなりますが・・・.

・悪いところ?
悪いところというと聞こえは悪いのですが・・・・.
敢えて不満な点を上げると・・・速度でしょうか.
分かって買ったのですが,非常に「鈍足です」
このあたりは安定性を求めたり,短さを求めたりした結果なのでしょうがないです.
具体的に,手漕ぎの場合,無風,風なし,潮流なしでMAX7km/h〜8km/hぐらいです.
おつ?十分じゃん?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが,これ本当に全力で漕いだ時の話です.
正直200mも持ちません(笑.
MAXスピードよりやはり重要なのは無理なく漕ぐことができる「巡航スピード」
ちなみに私がずっと漕いでいられるぐらいの巡航スピードは3km/h〜4km/hぐらいとMAXの半分ぐらいのスピードです!
(無風,潮流なしの場合の話です)
お?十分じゃん?と思われる方・・・・
いやいや,これは無風の潮流なしの話です.潮がタルい海域の方は馴染みがないかもしれませんが,こちらは岸近くでも2ノットぐらいは出る海域があります.2ノットは3.7km/hです.潮に乗っていればこの速さで流されます.
つまり...ほぼ手で漕ぐスピードに等しいです.それでも完全に潮の速さで流されるわけではないので,少しスピードはでますが,1km/hとかです.歩くスピードの1/4・・・・4km走るのに4時間かかります.
結構シンドいです.ということで,本流が当てる地域では使いにくいですね.
ということで私は動力をつけて対応している感じです.それでも風などが吹くと非常に危険.
潮流の速さがわからない場所は,まずは小潮時にエントリーするなどの工夫をしたほうが良いと思います.

で,ここからはかなりの持論なのですが,動力艇,非動力艇に限らず,基本的に岸まで30分でたどり着く距離で釣りをすることをオススメします.これは天候が急転したときなどの対策でもあります.
よっぽど凪の予報,風もないベタ凪出ない限り私もこれを守って釣りをしています.
仲間が居たりする場合はこの限りではないのですが,無茶をすることだけは辞めましょう.
事故が起きてからでは遅いと思います.
せめて緊急時の着岸先を数箇所見繕っておくと良いと思います.

カヤック事故例
↑PDFが開きます.

こういう事故例などを読んで反面教師とするのも良いと思います.
とかいっておきながながら,私も少しだけひやりとする場面が前回ありました.
その様子はまた今度でも.

次回は自分がやっている艤装を紹介したいと思います.

でわ.

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10 件のコメント:

  1. コメント失礼します。まず貴殿はスロープ使用に関して管轄漁港に使用料、保管料等支払ってないでしょ!そもそもスロープに付いて語る資格もないのです。金も払わずただ使わせてもらってるだけです。許可を得てるなどそもそも貴殿にスロープを語る土俵にも立ってないのです。漁港使用者はきちんとそれなりの費用を払っているわけです。又出船に関しても論外ですね。まずはきちんと資格を取得しから語って下さい。免許取得者から見れば甚だ迷惑な話しです。

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    1. 匿名1さん
      どうも.ご意見ありがとうございます.スロープ使用に関しては,県にも漁協にも管理自治体(漁港の区分によっては県が管理しているわけではないので)にも問い合わせて使用許可をとっています.基本的に使用不可であることは以前の記事で書いております.
      使用料や保管料をおさめなければ使ってはいけない法律は具体的に何法の何条にあたるのでしょうか?後学のためにも,お教えください.
      鹿児島県の各種条例および各種関連法律には目を通したつもりでしたが,甘かったようです.申し訳ありません.

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  2. コメント失礼します。荒らすわけではございません。↑の匿名さんへ、なのですが貴殿の感情で書き込まれるのはどうかと。
    漁港の設備を使用する場合はこうですよ。ってな位にコメントすれば良いじゃないですか(笑)
    語るのは自由ですよ。素人相手に頭ごなしって免許持たれてる方も大概ですね。と私は思いました。

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    1. >>匿名2さん
      スロープに関しては自治体や県によってはかなりナイーブな話だと思います.
      鹿児島県は比較的柔軟な対応をしてくれるのですが,他県では違うのだと思います.
      匿名1さんからのお教えを請いたいと思います.

      削除
  3. 甘いですね。海に出る事に素人も関係ありません。海に出れば免許有無に関わらず重い船長責任が発生する訳です。ブログ主様がそれだけしっかり潮流計算している答えは正しいです。つまり進まない状況に近いのです。船外機を免許不要の2馬力まであげたとしても然程かわりませ。今カヤックや2馬力の事故がかなり増えてます。我々はカヤックや2馬力が事故にあっていれば危険があっても救助責任が発生します。
    なので厳しことを言うのです。

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    1. >>匿名3?さん?
      もはや,皆さん匿名なので,よく分かりませんが,おそらく匿名1さんと匿名3さんは同一人物かと存じます.
      カヤックは手軽に手に入ることから相当数の事故が起きていることは理解します.だからこそ事故例も載せております.事故が多いから海に浮かべるなという論理展開はあまり建設的ではないように思います.
      また,免許を持っている持っていないは大して大きな差ではないと思います.小型船舶免許であれば,日本で一番取得が簡単な免許と揶揄されるように,それほど知識がなくとも簡単に取得できることは誰もが知っていることだと思います.
      また,2馬力にあげても然程かわらないとおっしゃっていますが,カヤックに2馬力ですと,全開なら7ノットぐらいは出ます.
      実際にそうやって釣りをされている方がいらっしゃいますが,2ノット潮に風速6m/s の状態で風上に向かって5.4ノットほどで走行できるとのことです.
      まず,風速5m/sを超えるとカヤックでは海に出ませんし,十分余力もあることから,一馬力とはかなり差があると推察致します.
      カヤックの海難事故の数多くは突然の天候変化によって流されてしまうことだと思います.そういう観点から見ると,カヤックの2馬力というのは流されることは皆無かと思います.もちろんその他の事故については起きうる可能性は十分考えられるのですが,それを言い出せばプレジャーボートでも事故は起きていますし,漁師の方や輸送船,客船だって事故は起こすわけです.
      何もできなくなると思います.

      削除
  4. 回答ありがとうございます。

    コメントに批判的な趣旨になってしまった事に関してはお詫び致します。

    コメントの趣旨は以下です。
    スロープ使用に関して法律的にどうのこうのではなく、漁港に使用料、保管料を払っている者からしたら貴殿の許可があるからスロープを使っていいと不特定多数の人が閲覧出来るブログで発する姿勢を不快に思うと思いませんか?貴殿の漁港の使用料、保管料がいくらかは分かりませんが、年間数万から数十万払って使用している方が現実的にいるわけです。全国的にスロープのカヤック、ボートの使用禁止がどんどん増えいるのが実情です。正規の漁港者に少し配慮して頂きたく願ってます。

    カヤックを出船するなとは言っておりません。
    貴殿の出船基準は充分理論的だと感心しております。ただ簡単と言われ免許さえとらないですよね?貴殿のブログを批判しているのではなく、私が最近危惧しているのは、カヤックや艤装には投資するが、免許を独学で勉強して臨む事はしない、安全への投資をして頂く事を願っているだけです。又カヤック、2馬力は船検もなく保険もありません。だからこそ全て自己責任のリスクがあると思ってます。その自己責任の範疇を超えるリスクが海に出る事はある訳です。安全な釣りを続けて頂きたいと願っているだけです。その事を貴殿のブログを通じて改めて考え頂けると幸いです。

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    返信
    1. 匿名さん
      こちらも誤った情報を流しているのであれば修正したいので,的確な指摘は真摯に受け入れたいと思っています.
      拡散したほうが良い情報,何か訴えたいことがありましたらメールからでもよいのでお送りください.宣伝させていただきます.

      しかし,私とて,少々反論させていただきたいことはあります.
      まず,スロープを使っていいなどと書いた覚えはありません.
      自治体と漁協には許可を得ていますと書いています.コレを読んで勝手に使ってよいなどと思う人はもはや日本人では無いと思います.
      また,出廷場所については以下のエントリーにも書いております.
      http://kimamanitsuri.blogspot.jp/2014/10/part7.html
      漁港のスロープを使うためのステップが書いてあります.
      このステップを踏んでもダメと言われて使うという人は居ないと思います.

      結局はお金の問題なんでしょうか?お金を払って使わせてもらえるのであれば何も問題は無いと思います.払ってでも使いたい人はいくらでもいると思いますよ.とある漁港ではスロープを使ってよいか問い合わせて断られたこともあります.そういう時,お金を払って使わせてくれるならいいのになぁと思いましたよ.
      年間数万から数十万払っている方々は船を係留されているのではないでしょうか?それともスロープの使用だけでそれだけの料金を徴収するところがあるのでしょうか?もちろん「漁港」で,です.マリーナなど娯楽のために作られた施設はそういうこともあるかと存じます.
      「保管料」という言葉を出されていることから推察しますが,係留とスロープだけの使用はまた話が別だと思います.係留している人もスロープを使う人も一律いくら払え!と言われて納得する方はいらっしゃらないでしょう.

      「正規」の漁港者?の定義はなんでしょうか?
      そもそも論として,漁港の定義はなんでしょう?難しいと思います.
      漁港漁場整備法の適応を受けるのか,港湾法の適応をうけるのか,それとも事実上船の係留につかわれているのか?うんぬん.
      使用料を払わなければ漁港を使ってはいけないという法律がありますか?
      (都道府県によっては条例であるかもしれませんが)

      さらに繰り返しになるかもしれませんが,免許を取れば偉いのか?という話です.
      免許を持っている方でも残念ながら私より知識が無い方は多数いらっしゃると思います.まだ書いている途中ですが,独学で勉強して船舶免許を取ろうという企画記事を書く予定にしています.
      ただ,「安全への投資」が船舶免許を取ることだとは到底思えません.
      船舶免許を持っていなくても,持っている人より知識がある人はたくさんいると思うからです.それに船舶免許を持っている方でも事故は起こすでしょう.ならば船舶免許があれば安全だなどということにはならないわけです.
      また,過度なカヤック艤装は事故を誘発する危険性があることも過去の記事で書いております.

      「安全な釣りを.」ということに関してはまったくもって同意致します.
      だからこそ記事中でも比較的,安全に釣りをしていただけるようにと思って書いています.
      もっともっと考えていかなければいけないということは,匿名さんから言われるまでもなく自覚しているつもりです.
      記事の中で何か不適切なことがあれば謝りますし,訂正も致します.
      こうしてご返信申し上げて,再度ご返信いただいておりますが,ご返信を読む限り,ただのやっかみのようにしか私には受け取ることが出来ません.
      申し訳ありません.

      この記事中で船舶免許を持っていない人は知識がないのと同義だから海に出るな!まず船舶免許を取れ!と言えば納得されたのですか?
      スロープはお金を払っている人しか使ってはいけないことになっています!絶対に使ってはいけません!と書けば満足だったのですか?
      結局お金の話ですか?

      船検はありませんが,保険はレジャー保険等で賄うことは出来ます.特に救助費用等に関しましては.
      また,船検があるからといって,船検を受けたことがおありならお分かりと思いますが,結構適当です.車検よりも簡単に通ります.
      沖でエンジントラブルで漂流したらプレジャーボートは誰かに助けてもらうしかできませんよね?カヤックなら最悪,漕いで帰られることができるかもしれません.そういった意味で,どんな釣りにでもリスクはあります.それを理解して,最小限にしていく継続的な努力が必要なのではないでしょうか?
      結局,匿名さんにとって私の記事の何が気に入らなかったのか分かりません.申し訳ありません.

      長文乱文失礼致します.

      削除
  5. 匿名さんの主張
    支離滅裂。。。
    大丈夫?

    返信削除
  6. 通りすがりの者ですが。
    匿名さんの主張見て思ったこと

    「俺はこれだけ金使って苦労して釣りしてるんだからお前も金使って苦労しろ。」
    「自分のポイントに最近よくゴムボートやカヤックがいてこれ以上増えてもらっては困る」

    自分の漁場を新参者のゴムボやカヤック乗りに荒らされたので腹いせに八つ当たりってとこでしょうか。

    返信削除