ラベル 感想 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 感想 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2019年5月27日月曜日

ザ・フィッシング 明日丸 トカラ編 の感想 | ダイワ最大の汚点 | スロージギング?

どうもです.

何故か私に非常に問い合わせが多い本件について感想を書きたいと思います.
何故私に聞いてくる!?と思いますが,明日丸に比較的よく乗ってて,インターネットで情報発信をしているからでしょう・・・.
多少の結果も出していますしね.

これは私が明日丸で釣った29.5kg.

私のブログを御覧頂いている方は私のスタイルとダイワのザ・フィッシングのスタイルの違いに驚かれたと思います.私のスタイルが絶対的な正解であるとは思いませんけれども.

せっかくなので,少しダイワのスロージギングについて触れたいと思います.
ダイワがスロージギングに参入する・・・
なんて話が聞こえだしたのはほんとうにここ1年ぐらい?の話だと思います.

ソルティガSJなんていう竿も今年の発売ですしね.

もともと,村越正海さんがスロージギング(スローピッチジャーク)を痛烈に批判していたので,ダイワはこっちの領域には入ってこないものと思っていました.
そんな村越さんもオヒョウを狙うときにスロージギングという名前でテレビに出ていたりしましたね.
時代の流れに逆らえなかったのかなんなのかよく分かりませんが,ダイワの参入を遅らせた戦犯であることは間違いないと思っています.もはや老害.
おかげで?ダイワのスローピッチジャークは他よりも10年〜15年は遅れていると感じます.

で,スローピッチジャークに参入してくるという話になっていたときに,誰がテスターになるんだろうか?と思って見ていました.
はっきり言って,わかってる人は絶対ダイワのテスターになんかなりたくないはずです.
道具が圧倒的に足りない.自分で好きなものを作れると言われれば,可能かもしれませんが,そこまでクリエイティブな人も見当たらない・・・・.

そもそもがスローピッチジャークなんてものをそこそこ理解している有名な人の数が少ないです.

で,結局,誰に決まったか?というと,

清水一成さんという人と藁科友章さんという2人がテスターをやられているようです.

私は有名人には疎いのですが,調べた限りのプロフィールを載せておきます.

清水一成さん

・1973年生まれ 愛知県生まれ,愛知県在住
・実家がポイント釣具という釣具屋(タカミヤの釣具のポイントとは全くの別)
・遊漁船 39のオーナー(たまに船長も?)
・ダイワ SWチーム テスター
・カンパチジギング歴24年(2019年現在)
・現在は伊勢湾を中心に実力派ジガー・スロージギングのエキスパートとして活躍中!
・休日は仲間と釣り場へ足しげく通う日々を送っている

とのことです.過去のテスター歴などはよく分かりませんでしたが,これだけ見ると,非常に昔から釣りをされている方なんだなぁというぐらいは分かりました.しかしポイント釣具という釣具屋紛らわしいですね(笑.

藁科友章さん

・1978年生まれ? 東京都出身 神奈川県在住
・元ゼスタ テスター?モニター?(追放されたと情報あり
・釣具メーカーZeakeの企画開発設計
・ダイワフィールドテスター ソルティガ ショアスパルタン 鏡牙担当
・ショア・オフショアどちらもこなす、ジギングのエキスパート
・高校生の頃から始めたショアジギングのキャリアは20年以上になる


とのことです.
ゼスタにいらっしゃったときに,なんか動画見たことある気がしました.
その筋のひとから追放されたと聞きましたが,その理由については私は知りません.
で,ジーク?という聞いたこと無いメーカーをやられているようで,最近ダイワのテスターになったようです.
ショアをメインにされていたような記憶があるので,オフショアは比較的経験浅めの人なのかもしれません.もしくは昔から両方やられていたのか?
いずれにしても,釣りのキャリアは20年以上あるらしいです.


という.2人がダイワのスロージギングを現在背負って立つわけです.
で,最近メディアでの露出も増えてきた.そんな感じです.

正直私は,このビデオは見たくなかったです.
見なくても結果が分かっていたので.

ダイワのジグのラインナップを見ただけでトカラなんかで通用しないのは分かります.
リールだって3号が400mぐらいしか入らないリールが最大ですしね.
海外ならソルティガLD 50とか60ありますけど,日本でも売ればいいのに?

まぁ,そういう話はおいておき, ザ・フィッシングの明日丸,トカラ編の感想を書きます.

一言で言うと,

トカラ舐めんな

船長可哀想

誰も幸せにならない参考にならない


以上です.

私は誰にでもジギングで良い魚が釣れてほしいなと思っています.
これは心の底からそう思っているもので,一生懸命な人の一助になればと思ってブログ記事を更新している面もあります.ま,これ自分で言っちゃうとなんだかなって気もしますけど.

でもね・・・こいつらは 別.
舐めてるやつにはいい魚なんか釣れねーで当たり前です.
まじで出直してこいレベルでした.

感想編

初日は夕方からマズメまでの屋久島まわりでのジギング.
浅場から・・・75m
使用ジグは260g,180g?
まぁまぁ, この水深であれば,十分な重さのジグだとは思います.
釣れたのは
ギンガメ,ネリゴ,マルヒラアジ
で終了!
夕まずめからの出船なので,近場でとりあえずって感じなのでしょう.

とりあえず思ったのは釣りが雑.
そして,プロモーションなのでしょうけれど,竿を曲げたファイトで無駄に曲げすぎ.
ファイトがとにかく雑.

釣りの所作をきれいに見せるって難しいんです.
自分でも動画を撮ったりしているので分かります.
動画でみて違和感なくスムーズにやりとりやジャークができる人ってめちゃくちゃ実はうまい思ってます.
この2人は・・・すみませんが,キャリアからは考えられないぐらい雑.

で,カンパチといっていますが,本当にサイズが小さい.
このサイズであの曲がりなら・・・・ヒレナガの5kgで完全にノサれますね(笑.
バッドで持ってくる感じになると思います.
そうなったときにもはや曲げられる竿でなくてもよくね?っていうかストレートでやったら倍簡単に上がるよ?と思いました.

次の日が本番のトカラ.

遠くに見える島の形でどの海域に行ったのか分かります(笑.

水深は130m〜170mぐらいをやったようです.
で,ジグが相変わらずの260gや330g.
これではなかなか難しいと私は思います.
結局釣れてたのはヒレナガのネリゴサイズ.
あと,お邪魔虫のキメジ.

釣れてたカンパチはトカラで釣るのが難しいでレベルの小ささです.
別に小さい魚を釣ることが悪いことだと思いませんが,個人的に,こういう弱い釣り方だとこういう小さい魚が先に反応してしまうんだよなぁと思いました.

清水さんが少し良さげな魚をかけてましたが?
ファイトの様子から何キロなんて言えませんが・・・
手応えはゆうに20キロを超えていた・・・とナレーション.
うーん.ヒレナガの5〜7kgのスレなんじゃね?ってレベルでした.
そもそも,清水さんカンパチの20kgオーバー釣ったことあるんですかね?
獲ってないものはいくらでも大きく言えますからね.
結局カンパチは2kgアップさえ釣れなかったのでは?

結構サメが多かった日っぽくて,途中で何匹も取られてました.
サメに取られるのも理由があるんですけどね(笑.
取られにくくすることは一応可能です.完全に取られないのは無理ですけど.

カンパチがサメに変わる瞬間とか,周りにサメが居るときのカンパチの動きも分からないんだなぁと思いながら見てました.

結局,シャークアタックしてきたサメを船べりにあげるのがクライマックス.
竿のポテンシャルは伝わった?うーん,そうじゃないんだけどなぁと(笑.
サメなんか時間かければ上がりますから.でもやり取りは自分は面白いと思います!
それにやたらと曲げられるスロージギングロッドというのが新しい!と言ってましたが・・・たしかに曲げられるロッドは面白いし,使い方は曲げられないロッドより色々なことができるとは思います.けど,逆に言えば,そこしか押すところがないのは愚の骨頂かと思いました.

総じて,タックルの不備,釣り方の不備,テスターの経験の無さを痛感したクソ面白くない放送でした.


正直,あのタックルでは明日丸の持ってるポイントの5%ぐらいしか回れません.
着底できるギリギリのウェイトを使っているようではフォールでかんぱちを釣るのは結構難しいんじゃないかなぁと思います.そういうのが食うときもありますけどね.

総じて,ダイワのテスター2人はトカラ舐め過ぎです.

憧れのフィールドであればそれなりの用意と覚悟を持って来るはずです.

そんな気配は動画からは微塵も感じませんでした.


いや,これがジギングはじめたての素人とかならまだいいんですよ.
全然悪くない.知らないんだもん仕方ない.

ダイワですよダイワ!
一応,日本2大釣具メーカーの一角ですよ?
日本を背負って立つ?といってもおかしくないメーカーですよ?

私が明日丸に初めて乗ったのはもう2015年8月のことで,カンパチジギング初めて1年ちょっとの頃でしたが,すでに600gでカンパチを釣ってます.うーん,色々考えたらこれぐらいのウェイトは無いと無理だって分かると思うんですけどね.
下記リンクが初回の明日丸釣行,リンク先に明日丸釣行のリンク一覧まとめてます.

屋久島!明日丸さんでカンパチジギング!


メーカーも色々な制約の中やってるとは思いますが,道具もないのに釣れているからといって安易に難しい海域に踏み込んでくるのは違うんじゃないかなぁと思います.
これを見て,こういう道具で大丈夫なんだ?と思って釣りに行く素人も可愛そうです.

もう少し,一般アングラーのことを考えてほしいですね.
せめて明日丸に来るのであれば,もう少し視聴者の刺激になるような釣り方をして欲しかったなぁと思います.

トカラと一口に言っても色々な釣りがありますし,何が正解ってわけではないので,すべてを否定するのは違うかなぁと思うのですけれども,あまりに視野が狭い釣りだったので,どうだかなぁと思いました.

トカラに行けば簡単にでかい魚が釣れると行ったことない人は思うようです.
通い慣れてる人,その海域でやってる船長たちはジギングででかい魚をかけること,とることの難しさを分かっています.

この海域で大きい魚を釣るようになると色々成長できる海域でもあると思います.

ダイワはこんな放送してしまって,一生の汚点ですね.

釣り方の説明とかも良くわからないし,近海のライトジギングじゃないんだから,もっと全般的なタックルを見直して,出直してきてほしいですね.

で,ここまで御覧頂いたカンパチジギングやりたいな,トカラで釣りしてみたいなと思っている方,どうぞ当ブログ,気ままに釣行記をよろしくおねがいします.

ちょこちょこですが,カンパチジギング等に関する記事を更新しています.

今年も一応,トカラの日程は組んでますし,来年もちょこちょこ実は組んでます.
初心者お断り!なんてことはありません.初心者歓迎,メーカーテスターどんとこい.
すべてのアングラーに平等に.をテーマに日程組んでおります.
見て分かる,体験して分かることもあります.

色々考えていますので,どうぞよろしくおねがいします.


2018年6月15日金曜日

ソルトギャラリー 徳之島の巨大カンパチに挑む!佐藤統洋さんの視聴感想

どうもです.

今日も今日とて手抜き記事を更新します.

この前,機会があり,初めて佐藤統洋さんのカンパチ釣りの映像を見ました.
それは,釣りビジョンのソルトギャラリー,「最強ジギング!スローピッチジャーク 徳之島の巨大カンパチに挑む」です.

https://www.fishing-v.jp/movie/?mv=slgl_1506_0310640_01

これを見て,不思議だなぁと思ってたことに色々合点がいくことがあったので,感想を述べていきたいと思います.

あくまで私の感想ですから,これが正しいとか,間違っているとかそういう話ではないことはご理解下さい.

まず,疑問に思ってたことですが.

1.魚はジグで下に引っ張ると上に向いてくるとか言ってる人の起源
2.大物とのファイト中にスプールフリーにしたりする人が居る不思議

この2点です.

1について,複数人から同じようなことを聞いたことがあります.おかしなことを言う人も居るんだなぁと思って面白いなと思っていたら,起源は佐藤さんだったんですね.ジグで下に引っ張って上に浮いてくるというのはにわかに信じがたいですが,そういうこともあるんでしょうね.優しくファイトすればあまり走らずに取り込めることもありますが,そういうのと似ているのかもしれません.

次に,2.の大物とのファイト中にフリーにしたり,かなり糸を意図的に出すようなファイトについて,私は何人か実際に鹿児島でコレをやってる人を見たことがあります.これもまた珍妙な感じで,そんなことしてもこの場所なら獲れないのになぁ.と思ってる場所でやって結局切られてました.
このスプールフリーにしてラインをたくさん出して獲るという方法で実際に大きな魚を獲ってる人は私の実際の目の前では1人も見たことがありません.私は見てないだけでそうやってでかい魚を獲ったことある人はいるかもしれませんが.

これをやる狙いは一応理解できますが,そんなことをしなくても上がるサイズなんじゃないの?と思います.
このスプールフリーファイトが「映像」として私が見たことあったのは,釣りビジョンパワーファイト(弘田さん)とこの番組だけです.他にもあるのかもしれませんが,未視聴です.弘田さんもライン出してヤラれてましたよね.それは針ハズレだったので,ちょっと意味合いは違うかもしれませんが.

結局,この番組ではラインを出す選択肢をして,2発切られ,1本20kgちょっとぐらいのを30分以上かけてとりこんでます.

結局,根もあまりないような場所で3本もかけて1本しか獲れてなかったらそれはダメなんじゃないの?と思いました.ホームページでは使っていたタックルも確認することができますが,
https://www.fishing-v.jp/salt_gallery/?pcd=0310640

PEは3号を使われているんです.
PE3号を使っているんだったらあんなファイトじゃないほうが獲れるんじゃないかと私の感想としては思いました.
20kg台で水深100mぐらい,PE3号なら15分から20分ぐらいで取り込めると思います.

ドラグテンションは映像を見た感じ,3kg程度しかかかって無いようでした.
それにテンションを入れたり抜いたり,指でドラグかけたり・・・.
ドラグはFULLに入れても5kgか6kg程度に見えました.

20kgぐらいのサイズで,地形も荒く無いような場所でPE3号を使っていて,それをやるのははっきり言って無駄だと思います.パフォーマンスにしか見えません.
ハリが持たないのであれば,別にPE3号を使う必要も無いですし,色々タックルのバランスがオカシイのかもしれないと思いました.

佐藤さんぐらいの人であれば,PE3号の限界強度で普通のファイトをすれば,普通に上るサイズの魚であることは分かってるはずです.あえてそれをしないのは,それで上がることが分かっているから別の獲る方法を模索されている.そんな感じもしました.

また,ブルーヘブンの一昔前のスローピッチカスタムモデルを使われていて,ドラグを緩めた時にバックラッシュを2回ほどしていましたね(笑.ほんとダメなリールだなと思いました.まぁ,このリールでやって下さいという制約があったのなら仕方ないかもですね.

ドラグテンションを極力落としているのは,根に擦れても切れないと思われるテンションまで落としているんだと思います.で,魚が自走して,浮いたタイミングで勝負するためにラインを出す,ラインを出したらラインプレッシャーで疲れさせる.根もそんなに荒くない場所のようでしたし.
全く説明されてませんでしたが,そんな意図があるのかなと感じました.
でも結局根ズレで2発切られてましたね.地形変化は殆ど無いような場所だったと思いましたが・・・.出しすぎるとやはり根ズレするリスクは高まりますね.
今ので切れるか?っていうのは根ズレしても切れないテンションでやってたはずなのに切れた!という驚きからくるコメントだろうと思いました.
また,結局4本針で長く走らせるもんだから,ハリが巻いて,魚のコントロールを失ってましたね.

これはスタッフからスローピッチで獲ってくれって言われて4本ばりでやってたからかもしれません.フックのセッティングなんていくらでも考えられるはずなのに,同じような失敗を映像の中で何回もされていたのには疑問を感じました.

カンパチはたまに根魚みたいな動きをします.
根に張り付くというか根の際で休むような感じ.そういうことをされると根ズレするリスクは高いのかなと思います.

とりあえず・・・普通の人がこの映像を見て,そんなところまでは推測できないし,理解も出来ないと思いました.

番組作成の都合上,色々な制約があるなかでの釣りなのでしょうけれども,それを考慮してもあんまり良くない内容だったなと思います.

初心者の人がこれと同じようなファイトを地形も確認せずにやってたら簡単に切られるだろうなぁと思います.

初心者の人や,まだ大きい魚を獲ったことがない人がこういうファイトを真似して結局切られ,そういうファイトを見た遊漁船の船長から,スローはダメだとか言われたりするんですよ.色々悪循環だなぁと思いました.

メディアの果たす役割は非常に大きいと思いますので,珍妙な実釣映像を残すことよりも,もっと基礎的な話や,これだけは言っておかないといけない!ということを端的にでも番組内で言ってもらえればいいのになぁと思います.

ただ,ファイトに関しては,佐藤さんの年齢,体力も考えると,ああいうふうにしか出来ないのかなとも思いました.こういっちゃなんですけど,若い人はもっとパワーも体力もあるはずなので,せっかく3号を使ってるなら,3号を使うメリットのあるファイトをしたほうが良いと思いました.

総じて,佐藤さんの釣りを見ても,初心者にとっては全く役に立たないと思いました.

また,これはピンでやってるから成立しているのであって,複数人乗るような乗り合いではあまりやらないほうが良い釣り方だと思いました.特にカンパチを狙うならです.
それもまぁ,遊漁船の船長の癖とか,流すポイント,流し方でも変わってくるので,なんともいえないところですが・・・.

何のために映像を撮り,何のために放送しているかはその番組によって全然違うとは思いますが,視聴者置いてけぼりの釣り番組はあんまり見ていていい気持ちはしなかったですね.

あと,逃した魚のサイズを推測するのはかっこ悪いと思いました.
今のは50kgはあったとか・・・それは釣り上げるか水面まで寄せてから分かることであって,色んな魚が居ますし,魚によっても個性もあると思いますから,デカイことは言わないほうが良いんじゃないかなと思いました.
実際,ハタだよ!といってカンパチが上がってきたりしてましたからね.
大きいことは言わないほうがいいと思います.

遊漁船でも30kgに切られたとか40kgに切られたとか50kgに切られたとか・・・今のは10kgあったとか・・・切られたサイズ,逃したサイズを推測する人が居ますが,そういう人で上手いと思ったことある人は1人も居ません.だいたい,私がうまいなと思う人は,「分からない」と言います.わからないけど,予想を言えばコレくらい・・・とか,前釣った20kgより引かなかったとか,引いたとか,だけどサイズは分からないからねーと言います.船長に聞いても,分かってる船長は「わからないけど大きそうでした,サイズはわかりません」と言います.「10kgあったねー!」とかいう船長は私が知ってる限り経験の薄い船長です.(アングラーへの励ましなのかもしれませんが)
そういう切られてサイズを推測しているのを見るだけでも,私はああ,あんまり経験ない人なのかなぁと思ってしまいます.

切られたサイズより,なぜ切られたか?をコメントしてほしいですよね.
切られた原因はどこにあるのか?それを改善すれば獲れるわけですから.
視聴者側と最も知りたいとろこだと思います.
一言「未熟だ」というのはいいですが,何が未熟で,次はどうしたら良いと思ってるのか?そういうところを話していかないと初心者はわからないんじゃないかなぁと思います.

佐藤さんの場合は経験はたくさんあると思いますから,それに照らし合わせた予想なんでしょうけど,それでもカメラの前で言うことではないと思います.

回収中のヒットで回収中のヒットした魚でブレイクされて「そんな魚なんか要らねーよ」と言われるのもかっこ悪いなと思いました.
明らかにジグ回収中,違和感を感じてリールの巻くスピードを変えてヒットさせに行ってましたからね(笑.ワタシ的には,いや,それ今ちょっと掛けにいったやん?と思いました.
見る人が見てたらすぐ分かりますよ.
かなり上でかかってるのに,下に向かって走ったタイミングでほぼスプールフリーにする意味はないなと思いました.それでもどうせ止まらないんですから.止まることもあるんでしょうけど.せめてフリーするとしても底が近くなってからでいいんじゃないかなぁと.
まぁ,PE3号であれぐらい上でかけてて,まともなリールでまともにファイトしてらまぁまぁのサイズでも水深以上にラインを出されることは無いと思いますが・・・.サイズがわからないのでなんとも言えません.

でもまぁ,勉強になったことも多かったです.

とりあえず,言いたいことは,この映像に残っている釣り方だけがカンパチのスローピッチジャークじゃないと思いますし,ハイピッチジャークじゃないと思います.カンパチに対する最適解のファイトでもないと思います.
1つのスタイルとしては否定はしませんが,私は到底真似できないし,やろうとも思わない内容でした.

釣りは映像の中に答えがあるというよりは,自分自身と自分が通うフィールド,自然の中に答えがあるものだと思いますので,人のやってることはあくまで参考程度にして,それを真似してやってみてもいいでしょうけど,それから自分なりの進化をしていかなと,釣りは面白くないかもしれないなと思います.あまり他人を神格化するのはよくないなぁと思いました.

ちょっと否定的な内容もありましたが,思ったまま感想を書きました.
ただ単なる否定では無いとは思います.

世の中否定的なことは言うな!みたいな風潮がありますが,それだけでは良くなっていかないことたくさんあると思います.
言いたいことをみんなが言えるようになれば色々なことがきっと変わるのではないかと私は思っています.

でわ.