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2017年10月9日月曜日

ブレイク頻発・・・悔しいカヤック釣行記

......どうも45です.

この記事を更新するのが恥ずかしいぐらいの失態をやらかしました.


カヤックを初めて約3年.
もうそんなに経ったのかとブログを見返してそう思ってしまいました.
出艇頻度はそれほど高くないものの,飽きない程度にコンスタントに出艇出来ているのかなと思ってます.

3年の中で自分の明らかな不注意やフグ以外でのラインブレイクは1件ぐらいしか記憶になく,すべてが想定内でした.


ついに,この日想定外が起きました.
いや,正確に表現すれば,ある程度想定はしていたけれども,甘かった.
そういうことになります.

そう.ブレイクの頻発.
3発ヤラれました.

1匹は青物・・・
もう2匹は根物・・・(たぶん1匹は◯◯,もう一匹は分かりませんがおそらく・・・◯◯◯◯

誰かが言っていた「ヤラれてからどうするかですよ.」
そうですね.また同じことをしていてはどうせまたヤラれます.
この反省を次に活かしたいと思います.

久しぶりにシビレました.

カヤック熱超最熱です.


あの海域で,あの魚を捕りたい・・・・.そう思ってます.
やられたらやり返す,倍返しだ!!

という感じです.

だけど,無理はご法度なので,安全は守りながら行きます.当たり前ですけど.

という長い前置きが入ってからの,本題になります.

この日は友人と一緒にとある海域へ.
といっても横で釣りしてるわけではなく,同じ海域の見える範囲ぐらいで別行動です.
2人なら安心!なんてことはないのですが,1人よりマシなことは明らかです.

で,日がだいぶ登ってから出艇.
この日は朝一は風がちょっとだけありますが,昼から無風予報.
無風予報がなければ,基本外洋には出ません.

とりあえず出艇場所の近くからやってみます.
潮がほとんどなく,風だけで流されるような状況.

今日はプラグも持ってきてますので,ブラグを色々投げてみますが,無反応.
本当はプラグ縛りで行こうかとも思ってましたが・・・.
やっぱりジギングしたくなって結局ジギングメインに.

等深線をガンガン作りながら,地形を把握しつつ,釣りをします.

個人的な勝負は無風になるぐらいの時間からかと思ってました.

とりあえずお決まりのアカハタを1匹・・・・.

その後はラシイ場所やラシイ反応に入れてみますが,アタリは無し.
いろいろなものがあってないんだろうなぁと思いつつ,よく流すあたりの地形を把握するために,走って等深線を更新します.

そうこうしているうちに,少し風が収まってきたので,移動.
友人と合流すると,ヒラゴを仕留めていました.いいなぁ.

私は移動後,1流し目でちょっといい魚があたりましたが,バレ.
スレだったかも?

移動先はどこ行ってもベイトばっかり.
ベイトしか居ない・・・・.

この場所は餌が多すぎていつも難しい場所なんですよね.

っぽい反応に入ったところで,パタパタっとヤズが2本・・・・.

狙ってるサイズではないんですが,青問釣れると面白いですね.

カヤックジギングの醍醐味は常に魚探を見れるので,魚探の反応と自分のシャクリ,狙う層など,戦略的な釣りを展開できることにあると思ってます.

とりあえず,ブログ用にアカハタとヤズの写真を撮ったので,また流したこと無いポイントを見て回ります.
・・・・反応はあれどもイマイチ.

アカハタぐらいしか釣れません.

ポイントの形や周りとの地形を考えて,その日,たまたま釣れなかっただけ.
という可能性もかなりありますから,アヤシイ根などは躊躇なくポイントマークを打つようにしています.

ほぼ無風になったタイミングで更に移動.
移動の途中で,いい感じの根を発見.

走り回って根の形状をQDCで把握し,その中に点在する岩にポイントマークを打ちます.
QDCは細かい岩までは等深線として表示しないので,小さい岩などはマークを打つことが大事です.

で,1流し目からアタリ.アカハタですが・・・・.
速攻でジグを入れ直して・・・・アカハタ・・・・.

ここまでアカハタが連発するのは時合が近い,もしくは時合の証拠です.

次の流しで,オオモンハタ!,さらにキジハタ!

ですが・・・・どちらも写真を撮ろうとしたら暴れて逃げました.

フィッシュグリップで確保せずに横着してたらこのザマです・・・.
キジハタは結構良型だったので,食べようかとも思ったのですが,仕方ないです.

次にアカハタが釣れて,このポイントは見切り.
タイミングしだいでは面白そうです.

で,時合っぽいタイミングで,以前来た時に見つけて目をつけていたポイントへ.

ゆるい二枚潮・・・・.
上と下が真逆に流れてます.
まぁ,やりにくいですが,やれないわけではないです.

ここではでかいのが来ると思ってラインはなるべく立てます.
この前,斜めの方が食うことはあるとも書きましたが,根魚なら立ててたほうがかかってから有利なので.

で,ドンピシャ反応に入ったところで強烈なアタリ.からのダッシュ.

これはイイ青物.ちょっとやり取りをしますが,元気良すぎて結構走られます.
巻けない・・・・ってほどのサイズではないですが,巻くときはかなりの重量感があります.
この魚,勝ったか?と思った瞬間フッっとテンションが軽くなってブレイク.
スプリットリングの締め切れでしょうか・・・.こんな初歩的なミスをするなんて・・・.
どこか,こんなもんでイイやろ.とタカをくくっていたんだと思います.

・・・・・久しぶりに悔しくて叫びました.(誰も居なかったはず・・・

ここでリベンジ!したいところですが,ちょっと今日の道具立てでは太刀打ちできないサイズがいるということで,スジを変えて,別の魚を狙います.

・・・・・・・次は根をかわすために瀬のキワを流して,かかってカヤックがすぐ深い方へ流れる作戦で行きます.

コースは完璧!

で,ヒット!・・・・この魚が完全に想定外のサイズ.

あたりがあってから大型特有の間.この間がある魚は基本でかいです.
最初,釣られていることに気づかずにのっそのっそ上がってきました.
大げさではなく.リフトが糞重いです.
根物確定です.

で,遂に釣られたことに気づいて,それほど早くないけど,重たい走りでジリジリドラグを出します.
ドラグ値は5kg〜6kgに設定してます.

やばいけど根はないはず・・・.はず・・・
と思っていたんですが・・・・.
100mぐらい流れたところに・・・まさかの根.

「あっ」っとおもった瞬間に入られました.
底の方で一進一退の攻防をやっていたんですが,相手のほうが全然勝ってました.
根に入られてからもちょっと頑張ったんですが,最後は根ズレでブレイク.

・・・・これが噂に聞くオバケなのか・・・・?
リフトした時の重さが尋常じゃなかったです.
正体はウスウス気づいていましたが,これ,ほぼ確実にあの魚だと思います.
遊漁船からのオフショアフィッシングでも捕るのが難しいやつ.
ちかくの磯では大型があがってる地域ですしね.やっぱり居るんだなと思いました.

こいつはいつかリベンジしたい!
どの魚なのかは釣ってから証明したいです.
釣り上げなければなんの説得力もないですよね.

で,このポイントは2発もブレイクされてるので見切り.

絶対次こそ捕る!と思ってポイントをかえます.

ブレイクされたポイントよりは根がきつくないポイント.
ここなら・・・ワンチャンスあるのか?
と思いまして,ここも根の形状を正確に把握して流し始めます.

1流し目では当たらず,いくらか流し返しいると・・・・.

ちょっと上で強烈なアタリ・・・.


上で掛けれたので,これは捕れる!と思ったんですが,これもデカイ・・・・.
ですが,こっちも巻けずに走らせないようにします.
これはたぶん,私が1匹は釣りたいなぁとブログで書いてた魚だと思います.
リフトした感じと走り的には私が釣りたいと言っていた魚.

ここでは結構粘れて,勝ったんじゃね?
ってかんじでじわじわ浮きはじめたところでの・・・・ブレイク.

は!?!?!?!?!?

って感じで放心状態.

回収してみると・・・リーダーのさきっぽがボロボロでした.
・・・・これ飲まれてましたね.
それでああいう引きだったんだと納得.

まぁ,こんな感じで3連発やられて,もう心はズタボロです.
ブレイクされてからはいっとき釣りを辞めて漂流.

色々考えた結果,今日の装備,タックルでは捕れない.
いや,「今日の自分のスタイルなら捕りきれない」と思ってそのポイントをあとにします.

いる場所は分かりました.
この場所にいいタイミングで入れば,次も釣れるはずです.
場所を不用意に痛めるのはよくないです.

・・・・3匹も手負いを作ってしまって申し訳ないキモチでいっぱいです.
すべてバーブレスなので,外れてくれればいいですが,最後のは飲まれてるだろうから無理かなぁ・・・.

で,最後の最後,アカハタポイントで2流し.

ラストアカハタに癒やされて帰りました.


この悔しさ,一生忘れられない釣行になりました.

と同時に自分の未熟さを猛省しています.

いろんな準備をしっかりしてリベンジしたいと思います.

釣果:ヤズ×2,アカハタ×8,キジハタ,オオモンハタ

※根物狙いを結構やるとだとアカハタの本数がかなり伸びますね・・・・アカハタは帰せないやつも結構いるので,このあたりは考えものだとなと思います.「アカハタ何本釣れるまでは大型の根物狙いをしても良い」など自分ルールを守ってあんまりアカハタを釣りすぎないようにしたいです.

遊泳力の高い根魚を狙っているので,少しでもボトムを切ればまた違うのですが,食いが悪いときなどはどうしてもちょっとボトムの方も攻めてしまいますし・・・難しいところです.


でわ.


2017年7月24日月曜日

錦江湾カヤックにてGarmin Echomap charp試運転!と真鯛

どうもです.
7月上旬,まだ梅雨時期のお話です.
特に予定を入れてない週末で,カヤックで出られたら出たいなぁと思っていました.
この日の天候は降水確率50%というなんとも微妙な天気.
風は朝から落ち着く予報.

どうしようかなぁとひたすらに悩みましたが,とりあえず行ってみないことには始まらない!
ということで,カヤック積んで急遽桜島へ.
8時半に現場についてまだ風が残っていたので,ゆっくり準備.
準備終わって予報確認,雨雲確認.強い雨が降りそうだったので,車内で30分ほど待機.
10時過ぎに出艇しました!

結構通ってきた桜島周辺.
今回本当は湾奥側に出たかったのですが,風向き的に断念.
この時期はまだまだ今日の出艇場所で結果が出せておらず,苦戦の予感.

とりあえず今回は魚を釣ることよりも魚探の映りの確認を最優先事項と定め,釣りの時間よりも走り回っている時間のほうが圧倒的に長かったです.

今回,新規購入した魚探はGarmin Echomap CHARP 92svという機種で,簡易的な説明は購入しました!のページに書いています.

GARMIN Echomap CHARP svシリーズ購入!


SideVu,ClearVuの映りも気になりますし,通常魚探の映りも気になります.
あとはQuickDrawContours(以下:QDC)の自動等深線作成機能の試しも兼ねて!という感じです.
本当は100mほどの深場でベンチマークを取りたかったのですが,今回は70mほどまでとなりました.

艤装は一応シンプルに仕上げ,振動子馬鹿でかいですが,映りの鮮明さを優先してポールで直出しにしました.インナーハル仕様も考えましたが,SideVuが死ぬかなと.

で,とりあえず出艇.
どんより空模様です.何回か軽いスコールに合いました.


安全地帯でQDCをONにして等深線をサクサク作成します.
んー,LOWRANCEのソナーログから作る等深線も良いですが,QDCのお手軽感は半端ないですね!
そして,何処を通過したか,ということも1発でわかるので,非常に魅力的な機能です.

SideVuに関してはまだまだ見方が洗練されてなくて使いこなせているとはいい難い状況ですが,こいつのお陰で,自分の走っている50mほど脇に1つストラクチャーを発見できたりして, 広範囲のサーチが可能となり,小さい根や魚礁,ストラクチャーを見つけやすいなと言う印象です.

魚探の映り,ClearVuに関してはまだ深いところで試せていないので分かりませんが,100m未満であればLOWRANCEと大差ないと感じました.

そんな感じで.とにかく,QDCで等深線を作製するのが楽しくて,釣りをそっちのけにしてガンガン作製!疲れたらちょっと釣り・・・.

釣りの方ですが,最近の長雨によりひどい濁り.
水中視界数mといったところ.

さらに大潮なため,潮も早く,上だけ滑る潮で釣りにくいです.
今回の個人的釣りのミッションは真鯛を1匹釣ること.

何回か釣りに行ってますが,今年,真鯛一匹も釣ってませんからね!いつもならジギングなんかでも外道で釣れるんですが,今年は当たってません.

結構な範囲を探りますが,なかなか魚探の反応も乏しいです・・・.
真鯛っぽい反応がある箇所でたまに鯛ラバを追ってきますが, 食わず.
何かスイッチが足りないんでしょうねぇ.

で,回復したらひたすらQDC!
せっせと作ったマップがこちら.
一部です.右下にスケールあり.

ちなみに,みつけた魚礁はこんな感じ.
高さ3mぐらいの小さい魚礁です.


半日でこれぐらいは朝飯前ですね.
カヤックの機動力でこれですから,プレジャーで使うと・・・やばいでしょうね.

QDCの色分けは自分で指定できますのでこれも便利機能ですね.
また,魚探だと線でのイメージしかできませんが,リアル等深線を書くことによって,3次元的地形をイメージすることが出来,潮の当たりめや横方向のカレントだけでなく,上下方向のカレント,さらには魚のつき場の予想など,高精度に行うことが出来るようになります!
魚探イメージだけで創造していたものとは少しだけ違っていたりして,面白いです.やっぱり実際の等深線を目にするとまた違った考えが産まれます.
ま,そういうことを考えない人にとっては要らない機能かと思いますが,戦略的な釣りが好きな人にとっては良いおもちゃであり,良い武器になるのかなと思ってます.

1箇所見つけた魚礁?ポイント.
魚食うかなぁーと思ったんですが,食わず!

色々ランガンして,そろそろ1匹釣らないとなぁということで,実績のあるヘリをダラーっと流します.ピンで浮いてる反応を狙います.
流し返すこと数回.前アタリからの待望の本アタリ!
上がってきたのは40cmぐらいの食い頃真鯛でした.
無茶苦茶綺麗な個体でした.

次の流しもアタリますが,フッキングに至らず!

ま,1匹確保したし,これ以上頑張って釣ってもなってことでまたまたQDC.
岸近くに釣り師も居ないので,岸近くの地形も採取.

ショアから釣りをやる人でも,自分の行く釣り場のキャスト範囲の地形を超正確に把握している人ってあんまり居ませんよね.こっちになげたら瀬があるとかそれぐらいかなぁと.やっぱりショアからもで釣れる地形,と潮流の関係性など,釣れることには意味があると思うので,深く考えていくと個人的には楽しいんじゃないかなぁと思ってます.
考えるためにはある程度データも必要ですよね.

そんなこんなで,1匹釣った後は燃料切れるまで走り回って沖上がりしました!

今回釣果は1匹でしたが,Echomap Charpはかなり戦力になりそうな手応えを感じました.
またいろいろなところで出艇して,夏本番迎えたいなと思ってます.

釣果:真鯛1匹.

でわまた.





2017年1月6日金曜日

2016年カヤック浮き納めは屋久島で!+ショアも釣り納め!

どうもです.
2016年の釣行記があと3本ありますので,そちらを更新していきたいと思います.

私のInstagramをご覧頂いている方はご存知かもしれませんが,私,年末年始は屋久島に居ました.自家用車(軽自動車)にカヤックを積んで・・・・.

年末某日,フェリー屋久島2にて出発します.

車を屋久島に持ち込むにはフェリー屋久島2かフェリーはいびすかすの2択になります.
はいびすかすのほうが安いですが,種子島にも寄るので,時間は長くかかります.
また,年末年始,はいびすかすは空いていませんでした!!

ということでフェリー屋久島2.
かれこれこいつに乗るもの3回目?
自家用車は持ち込んだことなかったですが,ドライバーは受付場所がターミナルとは別の場所にあるので注意です.詳細はターミナル内に地図があるので御覧ください.
軽自動車なので往復で33000円.
人間だけなら往復で9000円(往復割引がきく時期なら7800円)
年末年始は人間は往復料金が適応されませんが,車は適応されます.
24000円の差で車を持っていけるということを魅力と感じるか要らないと感じるかは人それぞれですね.
なんなく屋久島が見えてきます.


年末でなかなかの混み具合でした.

島にいるとは言っても,仕事もちゃんとやります.
そのための道具も車に積んでGo.

暫しの逃避行.
 
初日,とりあえず,出艇できる場所を探して屋久島探訪.

明日の予報もチェックしながら,風裏,風裏をメインに探します.
屋久島は結構大きい島なのでだいたいどこかが風裏になってくれます.
島も山が高いので,周り風というのもさほどきになりません.
うねりは回ってきますが,かなり岸よりでやればそれも問題はないかなと思っています.

とりあえず,島を3/4周して候補が2つできました.

どうせだったので,夕まずめ軽く釣りをしてみました.
ショアジギとプラッギング.
ダツ地獄でした.

ほぼ毎投ダツが当たります.
ダツ以外いないんじゃねーか?と.

ということで,明日は候補のどちらかで浮きます!


そして夜・・・・島の友人に屋久島では車中泊で凌ぐことを伝えると,なんと家に泊めてくれました.年末年始のクソ忙しい時期に有り難い限りです.
ここは行為に甘えてお世話になります.

次の日は夜明け前から出発し,出艇地を目指します.
今日は午後から風が吹く予報なので,午前中いっぱいが勝負かなぁと思いつつ,夜が明けきって,日も昇ってから出艇.

屋久島の海に浮かべただけで十分満足です.

雄大.
 
・・・・さすがの離島.うねりがキツイです.
前日までちょっと時化ていました.かなり大きなピッチのうねりなので,危ないということはないのですが,酔います.
そして沖に出るのは怖い!
ということで,岸近くをさまよって反応を探し,ジグを流しますが,本命のポイントにはたどり着けず.

ヒトスジエソにヒメジ類で終了!

予報が早まるのが怖かったので,実質,実釣1時間程度で終了しました!

丘に上るとカヤックのインストラクターの方にお会いして少し話が聞けました.

思ったよりかなり早く沖から上がってきてしまったぞ?
と思いつつ,予報も怖いのでそうだ,ショアから釣ろう!
と思い,ショアを攻めることに.

これまた久しぶりの磯歩き楽しいです.

うねりのおかげで,ちょっとしたサラシも出来ています.
ヒラスズキをやるには足りないかもしれないけど,何か魚が釣れてくれたらいいや.と思い開始.

開始早々サラシの中から飛び出したのはあの魚・・・・そう・・・・ダツ・・・・.

沖のシモリのキワを通してコレが食う.

そしてまたダツ・・・.
オキザヨリなのかもしれないけども,そのあたりの同定は私レベルではできません・・・.

ずーっと歩いていける地形なので,道を間違えたりあーでもないこーでもないと思いながら打てるポイントを探します.

写真では何の変哲もない磯に見えますが,意外とスリットが多かったり,渡れなかったり,急激な崖になってたりします.
こういう地形を見ながら水中を想像して,狙いを定めていくショアの釣りもまた良いものですよね.

そして,ここは魚が出るやろ−というポイントで,トップにバシャっと出ました!が乗らず.
魚体は小さくなかったですが,何者かは不明.
同じ場所を通してももう食ってきません.

移動!
沖の方にためしにキャストしてみると相変わらずダツが襲ってきます(笑.

磯のキワキワにキャストを決めてピックアップ直前,何者かがヒット?
しかも小さい・・・・.

なんじゃこのカラフルな魚はー!!!と思いましたが,正体はキヌベラ♂でした.

次のキャストもアタリ!キヌベラ!(♀)

なんとも獰猛なやつらです.

沖のシモリで一発ヒット!キヌベラ♂大!

な・・・・る・・・・ほ・・・・・ど・・・・

アタリはあるので楽しめますが,ここはキヌベラの楽園だったようです.

さらに奥にも行けましたが,明日の釣りもあるので,そこそこに切り上げ,帰りながらまたポイントポイントを打っていきます.


そして相変わらずのキヌベラ(笑.


他にも色々とやりようはあったのかもしれませんが,とりあえず釣れてくる魚が初めてなもので楽しかったです!久しぶりにサラシにルアー通しましたし.ヒラスズキでも釣れてくれたらよかったのかもしれませんが,釣りきれないから面白いということもあります.

キヌベラさん大量にいじめてしまって申し訳ありません.

魚はぱっとしませんが,初めての土地で釣りをするということの新鮮さは何者にも代えがたい感動みたいなものがあって良いですね!

ということで,これが私の2016年カヤックでの浮き納めとショアからの釣りの釣り納めでした.

さてあと2釣行も近いうちに更新したいと思います.

でわ.



2016年12月7日水曜日

ヒラマサのトップゲーム!On カヤックフィッシング

どうもです.
最低でも月1でのカヤックフィッシングには行きたいと思っている私です.
多いに越したことはないですが・・・・.

11月の下旬,ようやく浮けました.この日から私はウェットスーツ着用です.
これから北西がきつくなってくる季節ですが,湾内ではカタボシイワシにつくブリが釣れるので,ブリカヤックもやってみようかなぁと思っています.去年から言ってますが,なかなか,人が多いので,人目が憚られております.

この日はめずらしくベタ凪予報だったのですが,予報の動きが怪しく,念には念を入れて午後からの出艇としました.午前中も出られはしたのですが,ちょっと変な風が吹いてました.

ということで,実釣2時間ぐらいしかできないのですが,久しぶりのカヤックで外洋,初ポイントなのでワクワクです.

いつもは深場深場へ行っているわけですが,今回のテーマは浅場.
この時期は浅場にベイトの群れが入るので,それについた魚を釣ってみようかなと.

本命のターゲットはヒラマサ.以前カヤックからのキャスティングを解禁します!との記事を書いていたのですが,本解禁です.

他にはカンパチも出れば嬉しいけど,カンパチは瀬を狙って釣るのが好きなので,今回は釣れても事故.あとはハガツオ,スマ系サゴシ,ヤズが外道で交じるかなぁという予想です.

初ポイントなので,大体のアタリはつけていますが,行ってみないと分からない状況です.

出艇後,程なくして小さい瀬や底質の違うポイントを見つけましたが,魚は着いておらず.
この水深だと,ティップランでもこういうポイントはありだなぁと思いました.


で,本命ポイント近く.
〜30mの浅場にベイトびっしり入ってました!
これは釣れるかなぁーと思いきや釣れないんですね(笑.
ベイトはゆったり広範囲に広がって泳いでいて,追われてる感じではない様子.
ときおりボール状になっている箇所もあるので,ここはダラーっと流して釣ります.
今回のタックル構成はスロージギングが1本,キャスティングが1本の2本.

なぜかこういうときにスピニングのジギングを積んでいないんですよね.
読みが甘いというかなんというか.キャスティングのことばかり考えていて頭が回っていないというか.
水深が50mぐらいまでで,根のピンの釣りをしないのであれば,スピニングでキャストしてナナメ引きのほうが広範囲にさぐれて効率がよく,釣れることも多いように思います.
もちろん,バーティカルな釣りに反応がよい日もあります.
その日,どういう動きやジグ,水深で食ってくるかなどを突き止めていくのが釣りの面白さであると思います.

とりあえず,なんか釣れるだろうとおもって探っていると...上の方で何かがヒット.
小さいですが,スマでした.
スマはこのサイズでも脂のってて美味いですね.

ベイトのサイズがかなり小さかったので,80gまでジグサイズを落として,ナナメ引きでした.このまえグリップをつめたホライゾンSLのMを使いましたが,なかなか良いですね.バッチリです.干渉しない.また,30mぐらいならナナメ引きでもなんとか使えます.

ベイトの下に少し大きめの魚がついてそうな反応ではあるのですが,時間もないので移動して地形をみます.

こっち側の磯には渡磯もしたことがなく,地形も未知です.


潮下側には反応がまったくないので,潮上へ.
すると,ベイトの大群です.
エサ多すぎて困るパターンですね.
また,根も面白いところが多かったです.

ベイトの下から数流し.
アタリませんね(笑.

とおもっていたら次の流しでヒット.
この引きは!?!?
オジサンです.

お帰りいただきました.

ちょっとベイトの形が違うポイントへ落とすと・・・・
ベタ底でアカハタ.

ハタ系はあんまり釣りたくないので,できればリリースしたいんですが,フックが片方目に,片方は脳天にいっていたので,キープしました.

次はまたオジサン.

スマとアカハタをキープし,ジギングで魚を出しきれないので,トップゲーム.

いくつか当たりをつけていた瀬上やキワを探っていきます.

ちょっとだけ水面がざわついていて,流れもよく,潮が当たるポイント.
ここ出そうだなぁと思っていたら案の定ヒット.
まぁ,大体ここでそうだなぁっていうポイントに投げているので,常に出たらやっぱり出たかwと思ってしまうんでしょうけど.

飛び出した魚体がちょっとだけですが,想定よりでかい.
(想定は3kgぐらいのヒラゴです.
瀬上で水深5m,カヤックが浮いている場所で15mという水深的にはなかなかハードな場所です.ドラグも出され,カヤックも引っ張られ.
船からだったら言うほど大したサイズではないんですが,こういうのはカヤックならではの面白さですね.

いちおう,危なげないファイトであがってきたのは5kgオーバーのヒラマサでした.
計測では5.4kgでした.まぁ,まだヒラゴかもしれませんが・・・.


長さは80cmちょっとですかね.長さってあんまり測らないので.

ということで,いきなり出来過ぎましたが,ヒラマサ,トップゲームで釣れました.
ジグのように水中の見えない様子を想像しながら,竿で聞きながら,ズドンとくる釣りも楽しいんですが,目に見える釣りも楽しいですね.竿の動きに合わせて動くルアーに魚が食いつく瞬間が見える.両方違って両方良いと思います.

このヒラマサを上げた時点でちょうど沖上がり時間だったので上がりました.

ヒラマサ,寝かせて食べましたが,身質が抜群によく,虫も居ない.脂も程よく乗った抜群にいい個体でした.これから出にくくなりますが,また行けたら挑戦してみたいですね.

釣果:ヒラマサ(5.4kg),スマ,アカハタ

タックルデータ:
・テンリュウ ホライゾンSL M (グリップ詰めカスタム)
+オシアコンクエスト301HG PE2号 リーダーフロロ7号
・テンリュウ SPIKE SK702ML
+ ステラSW 6000HG + PE3号 リーダー50Lbフロロ

ヒットジグ:
シャウト ステイ80g
シマノ ペブルスティック150g

ヒットルアー:
タックルハウス ブリット145

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この時期ですと私は陸に16時までには上がるようにしています.それ以上遅くなると,視認性が悪くなるので,自分だけならまだいいんですが,他の船からかなり見えにくいと思います.目立つ色のフラッグを立てていてもです.航海灯までつける余裕はないですし.また,航海灯をつけても微妙に見えにくい魔の時間があるんですよね.
なので,なるべく光量が落ちない16時までの帰着を個人的にはおすすめします.

帰りにパシャリ.帰りはちょっと天気が崩れてきていました.