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2017年1月20日金曜日

ドカット カスタム 3連ロッドホルダー ワンタッチ取り外し式!

どうもです.

今日はドカットカスタムのなかでもロッドホルダーの話を書きたいと思います.
ドカットの良いところは,
・頑丈!
・頑丈!
・頑丈!
・余計なものが付いていないので自由にカスタムできる.

という感じだと思います.
つまり,工夫次第で使いやすくもなったりするということ.

これはアイディアが試されます.
とはいえ,カスタム用のアイテムもかなり充実してきている印象です.

こんなの出てたんだ?と思った例としてはドカットのワンタッチレールシステム.

こんな感じのブツです.
加工なしでドカットにレールがつけられ,そのレールを利用して色々とカスタムパーツをつけるというもの.

釣具屋に売っていて,ほう!と思った感じです.

とまぁ,販促はこれぐらいにしておいて,今回はロッドホルダーの話.

私が,今まで使ってきたドカットには1つだけロッドホルダーをつけていました.
それがこれ.

第一精工のロッドラックをネジで固定するというもの.
とりあえずつけたって感じで,取り外しもできません.
幸いなことにこのロッドラックは結構柔らかいので,何かに当たっても破損することなどはなく,ぐにゃっと曲がってくれるそういうところは良いのですが,個人的にはもっと数がほしい.

数がほしいが,あんまりつけすぎてごちゃごちゃするのも嫌だし,破損しやすいのも嫌.
ということで,拡張性をもたせた取り外し式で検討することにしました.

個人的にはカヤックの艤装に使っているスコッティーのマウントシステム.
これが何か役に立たないかなぁと思っていました.

こういうマウンタに,ロッドホルダーやらエクステンションバーやら色々と挿せるので,ワンタッチ取り外しで色々と拡張性をもたせることが出来ます.
※リンク先は値段がおかしいです.



こんな感じのものを取り付け出来ます.
ほかにもマウンターとかも色々.

この拡張性を手に入れたい!
だがしかし,個人的には難点が.

・値段が高い!!!!←重要です
・スコッティの241マウンタだとちょっと出っ張りすぎ?

と思っており,低頭でなにかいいシステムはないかなぁと思っておりました.
無いなら何か自作しようかなと.

色々と物色していると,ぴったりなものが!
BMOの3連ロッドホルダーマウントキット.


あ,これだ.と思いました.
しかし,なぜロッドホルダーだけ白にした!?
そのチグハグ感なんとかなりませんか?
と思って,調べると別々にパーツは売ってあることに気づきました.

さらに裏面のベースプレートも(これは無くてもいいですが,見た目とか応力の分散的にあったほうが安全かと.

それぞれ,900円,2000円,540円ほどです.

これと黒の3連ロッドホルダーがあれば完璧だ!
と思って探すと,ヤフオクやAmazonに売ってました.
安いものだと2000円ぐらいですね.

ということで,これらを購入!
マウンタとベースプレート


ロッドホルダークランプ



ロッドホルダー

あと追加ですが,ホームセンターで物色してM6の20mmのステンレス六角ボルト,バネワッシャー,袋ナットすべてステン.を購入しました.

で,早速取り付けですが,目立たず,邪魔にならなそうな取っ手の下に取り付けます.



穴を開けて,M6です.

マウントを取り付け.

M6の20mmでコレぐらい後ろ出ます.

ベースプレートを取り付け後,緩み防止のバネワッシャーを入れて,袋ナットでジャストフィットです.
ベースプレートを使用しない場合は20mmより少し短めのボルトにするとOKとおもいます.ま,袋ナットにする意味もないのですが,ボルトのエッジで中に入れてるものに傷がつきにくいなどのメリットはあります.
また,少し長いほうがあとからチェーンなど増設できるので,その場合は1本だけ22mmにすることをおすすめします.私は1本22mmにして,フタチェーンを取り付けています.



こちらが完成図!
結構いい感じです.

完成してみた感想としてはマウンタが低頭のため,ホールド感がなく,少しぐらつきます.
が,マウンタに抜け防止のツメがついているため,まず抜けることはありません.

差込部を拡大するとこんな感じです.

少し角度調整もできます.

最後にロッドを立ててみます.

オフショア用のロッドはリアグリップが長いのでどうしてもこんな感じになっちゃいますね.仕方ないです.ドカットにジグなどを入れておけば転倒の心配はないと思います.
これが嫌ならロッドホルダーをもっと情報にマウントする必要があります.そのためにはエクステンションバーなどを追加する必要があります.

試しにアジングロッドを刺してみたら完璧にフィッティングしました.

今回はBMOのマウントをつけてみましたが,拡張性の高さはスコッティーのサイドマウントが上かなと思いました.
BMOも昔はスコッティーと同じタイプのマウンタを売っていたのですが,最近見なくなりました・・・そのかわり今回紹介したBMベースとなっているようです.

ちなみにですが,この3連ロッドホルダーマウントのオス側は少々硬いですが,スコッティーのサイドマウントにも装着できました.
なので,大は小を兼ねる!というかたはスコッティーの241サイドマウントをつけると,色々拡張性がでて面白いと思います.

あと1組3連ロッドホルダー増設キット(同じもの)を購入してあるので,反対側にはスコッティーのマウントをつけようかなぁなどと考えているところです.

このマウンタ,サイドだけでなく,トップにもつけられますし,考え方しだいで使い方は無限大です.

こうしたプチカスタムでドカットを自分の使いやすくカスタムすると,快適に釣りができるようになります.

ということで,今日はドカットに3連ロッドホルダーを増設したという話しでした.

でわ.



2015年1月12日月曜日

メタルジグを自作しよう Part.3 鋳込み編

方が出来上がったら鋳込みます.

ステンレス線を曲げてアイを作った後に・・・
(ってこの作業が難しいので別パートにしたいと思います.)

シリコン型を木枠などで画像のように固定します.
この時,強く固定し過ぎると,型が変形してしまって,ジグが平べったくなってしまいますので注意.軽く押さえる程度でOKです.


で,あとは鉛を溶かして流し込む!
(鉛は有毒なので吸い込まないように屋外,換気の良い場所でやってください)
といってもこれが結構コツが入ります.
一定速度で一定量注ぐのが良いと思います.その量によって出来が大きく左右します.
小物なら簡単にできるのですが,250gを超えたアタリからちょっと難しくなります.

ま,今回は出来を気にせずある意味失敗例としてあげてもいいかなとおもったので,適当に鋳込んでます.で,固まったらパカッ!
こんな感じに出来ました.
上のジグは巣ができてしまってますね.
そして両方表面が荒れてます.これはアバタというのですが,色々な原因で起こります.
私も詳しくはないのですが,シリコン型が冷えていたり,鋳込む時に中を撹拌しすぎて泡だったりするとできると考えられます.基本的に私は一回,シリコン型を温めるためにアイ抜きで鋳込んだ後,本鋳込みをしますが,今回は型も冷えたまま,適当なのでこのような感じになりました!ちなみに簡単な巣だったらハンダゴテとハンダで補正することも出来ます.

しかし,この型,二個いっぺんに作ると作業効率がよいかとおもって作りましたが,1回に鋳込む量が多すぎるので,なかなか安定しません・・・ということで真っ二つにしました(笑.

こんな感じです.

数回トライしていい感じの条件が見つかりました.
そこそこ綺麗にできたジグがこちらです.
鋳込み口付近は鉛が残っているので,切断後,ヤスリで綺麗にしてます.
といっても結構ざっくりなヤスリがけですが.
見ての通り,アバタがかなり抑えられているのがわかると思います.


100均のアルミテープを貼ったものがこちら.
このままでも釣れそうです(笑.ま,アルミテープなんかがすぐ剥がれてしまうので耐久度がひじょうに低いのですが・・・.
(アルミ張りって高いですよね...これはホロ転写と作業工程が違うからなのですが,自作の場合,100均にアルミテープが売っているので,ホロシール張りより安く済んでしまったりします)

また,扁平度が大きいジグは画像のようにどうしてもシワが出来てしまいます.このあたりは慣れですね.私はまだまだです.アルミテープやホロを貼るとアバタは目立ちにくくなりますが,耐久性等の観点からもアバタや巣は極力なくするようにするほうが望ましいです.

とまぁ,一応ここまでくればあとは塗装だけなんですが・・・・.ちょっと量産してからのほうが効率が良いのとちょっと時間が取れそうにないので,一旦,間を開けます.来週中までには完成品をアップロードできればいいなぁと思っています.

結局今週はシケやら諸々の都合で海に出られませんでした.
結構なフラストレーションです.仕事帰りに釣りできたらいいかなぁと思っていますがどうなることやら.

でわ!


2015年1月11日日曜日

メタルジグを自作しよう Part.2 コピーの鋳型を作る編

さて,とりあえず,ブランクを作らなくてイイコピーから始めたいと思います.
メタルジグコピーは3年ぶりぐらいなので,ちょっと感が鈍ってます.

前回必須で取り上げたうち,以下のものを使います.
・ブランク
・型取り用耐熱シリコン
・レゴ
・粘土

と,その前に,型を作るというのは鉛を流し込んで固める型を作るということです.
型が出来たら鉛を流し込んでキャストします.
んんん?キャスト?ルアーを投げるキャストではありません.鋳造するという意味のcastです.綴りは同じですが.

で,話はそれました.

使うものはこんなかんじです.

机の上,散らかっていて申し訳ないです.
写真を使って手順どおり進めたいと思います.

1.粘土を平らに敷いて,ブロックで囲みます.




2.コピーしたいジグ(ブランクがちょうど半分埋まるように埋めます)
この時,アイを半分埋める感じにしておくとGood.かなり難しいです.

※※※
コピーについては人に売ったりするわけではないので勘弁して下さい.
作られる方もあくまで自己使用の範囲内でお願いします.
私的使用の範囲内であれば,著作権法でも認められています.
まぁ,ジグの形状に著作権があるかというのも,グレーですが.
ちなみに詳しく学習されたい方は
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S45/S45HO048.html
一応,第三十条,私的使用のための複製に該当します.
※※※

3.耐熱シリコンを作ります.硬化剤と混ぜ合わせるのですが,比率に注意して下さい!わりと厳格にやる必要があります.一応私は0.01g単位で合わせてます.が,10%ぐらいは誤差許容出来ると思います.耐熱シリコンや硬化剤の種類によって比率は違うので,購入した耐熱シリコンの仕様書をよく読んで下さい.あとよくかき混ぜないと硬化不良を起こしたりして大変です.

4.ぶっかけます!といっても・・・糸をひく感じでちょろちょろと空気を抜きながらかけます.決して一気にどばっといってはいけません.100g投下したのが下の写真です.耐熱シリコンの粘土はちょうど溶けたチョコレート位だと思って下さい.これを繰り返して,ジグがちゃんと埋まって,平らな面が出てくるまでやります.ちなみに私もここまで重いジグは初めて自作します.

5.ちょっと写真が飛びますが,硬化を待ちます.半日ぐらい置いておいたほうが無難な気がします.硬化したらひっくり返して粘土を除去します.ポツポツしているのは位置合わせ用の穴です.

6.手順3.4を繰り返し行い,反対の面もシリコンで充填します.
7.硬化を待って取り出したら鋳型の完成です!




8.あとは鋳込み口と空気穴を彫刻刀などでほってやればOKです.しかしこの鋳込み口と空気穴って鋳物の良し悪しを決める非常に大事なものです.結構経験と勘でやっちゃいますが,メタルジグ自作記事はネットにも色々とあるので,検索して参考にしてみてください!

さて,次はいよいよ鋳込み編行ってみたいと思います.

でわ.




2015年1月10日土曜日

メタルジグを自作しよう Part.1 準備編

土曜の投稿ですが,月曜の朝更新しています.

メタルジグを自作しようをPart物で始めたいと思います.
その他自作シリーズを色々思案中です.
どれだけ続くかわかりませんが.

さて,メタルジグ.ジギングやショアジギング等で使います.
非常に消耗品です.ロスト率も場所によっては割りと高いです.

自作すると・・・安い・・・かもしれません(笑.
作ってみると分かりますが,よっぽど綺麗に作らないとコピーの場合同じ動きにはなりません.
それに労力と時間をかけるぐらいならオリジナルジグを作って楽しんで欲しいと思います.

1個あたりの単価などは完成Partまで辿り着いたらアナウンスします.

どれだけ凝るかですけどねぇ.

とりあえず,準備編.ということで必要な物を書いていきます.

※必須※
・ブランク(コピーの場合は既成品のメタルジグ)
・型取り用耐熱シリコン(石膏なんかでやる人もいますが)
・鉛(スズやアンチモンを入れると硬くなります)
・ステンレス線(アイに使います)
・レゴなどのブロック(キャスト専用もありますが出来がよくない・・・レゴがおすすめです)
・鍋(鉛を溶かします)
・カセットコンロかバーナー(できれば両方)
・木枠(固定するのに使います)
・クランプ(固定するのに使います)
・粘土(できれば離れのよいもの)

※あったほうが良い※
・彫刻刀
・デザインナイフ
・離型剤
・ヤスリ
・ペンチ(出来ればステンレス線を切れるもの)

以上で未塗装のブランクが出来上がります.

次回からまずは既存製品のコピーを作っていきたいと思います.

※※※※※※※※※※※※※※※※※※
塗装は色々あります・・・.
スプレーオンリーでも出来なくはないですし,100均のマニキュアでやる人も・・.
あとはホロシールとかアルミテープ.
しかし,一番仕上がりがいいのはエアブラシだと思います.
このあたりは塗装編で書こうかなと思います.