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2017年11月17日金曜日

ショアジギング,プラッギング用大物ロッドのビルドと破壊

本来なら記事にしないような内容で,内容もほぼ無い記事です.
すみません.

どうもです.
色々実験したいことがあって,ショアからの大物ロッドを暇な時間を見つけてはコツコツビルドしました.

試し組みなので,スレッド巻は少々雑ではありますが,固定はしっかりやったつもりです.

完成後・・・負荷試験.
いきなり高負荷は怖いので,1kgから徐々に上げていく感じ.
基本的にこいつは200g前後のルアーまで背負える設計のブランクなので,ドラグ設定値で言えば,無理な角度ではない限り10kgはクリアして欲しいところ・・・.

結果・・・・10kgドラグで破壊しました.




かなり竿も寝かせた状態で,普通のロッドよりガイドは密に設置してあるはずだったのに・・・.

まぁ,こういうトライ&エラーの先にイイものは出来ていくんだろうと思います.
今回はベリー部分のつなぎで折れている感じで,まぁ,欠陥ブランクだったかもしれません.
もともと破断強度に関しては評判の良いメーカーでは無かったので,こんなもんかと身をもって体験した次第です.

ブランクメーカーは敢えて公表しません.
わかっちゃった方がいらっしゃってもコメント欄では伏せていただけると助かります.

なぜ記事にしたのか?・・・今年の1月1日に更新した,今年の目標というブログ記事を覚えていてくれている人はピンと来ていらっしゃるかもしれません・・・.

アンダーグラウンドでちょこちょこ動いていますので,もうしばらくお待ち下さい.
別に待ってる人が居るとは思ってませんが.

それでわ.


2017年11月15日水曜日

どれだけ知ってる?ロッドに使われるガイドの種類クイズ〜全14問

どうもです.

ロッドはブランク,グリップ,リールシート,ガイド,+その他の細々したものから構成される釣りに不可欠なものです.(手釣りでは不要ですが・・・.

なので,釣りをしている方のほとんどはロッドを持っていると思います.

で,のべ竿を除いては基本的にリールを使うので,ラインを通すための「ガイド」が付いています.このガイド,色々種類があるのですが,はたして皆さん,どれぐらいご存知でしょうか???
というのが今回の記事になります.

正直,種類なんて分からなくても釣りは出来ますので,ただのウンチクだとおもっていただければと思います.

画像が出た後,下に答えが書いてあるので,クイズを楽しみたい方はゆっくりスクロールしてください.






1問目

 こちら・・・


よく見ますよねぇ.

知ってる人も多いと思います.

答えは・・・・Kガイド!

・・・・・ではありません! 正式にはKLガイドです.

Kシリーズの中の1つになります.
本クイズではKシリーズのガイドはすべて別々に扱いたいと思います.
はい.そういうクイズだと思って下さい.


では二問目.


よーく観察して下さい.
こちらのガイド.
これもよく見たことある方はいらっしゃると思います.

はい・・・・.

こちらのガイド.



答えは・・・・・KWガイドです.

KガイドのWフットという意味で,糸を巻いて固定する足が前後2箇所あります.
2箇所で固定するので,かなり強固にブランクに固定できますが,そのぶんブランクにとっては節になりやすいので,一般に大物用ロッドや高負荷の掛かるバットガイドに採用されています.


三問目


あー・・・・見たことあるなぁ・・・・っていう人いらしゃると思います.
最近はあんまり使われなくなってきました.

答えは・・・・・LCガイド
ローライダーガイドになります.

私のエギングロッドはまだこのガイドが付いていますよ.
ダブルフットなので強いですが,フット間距離があるので節になりやすいですが,ローライダー(背が低い)のでそれを活かしたガイド設定には良いかと思います.
一部のジギングロッドでもバッドガイドにアシダカのMが採用されていたりします.
個人的にはカタチはすごくかっこいいガイドだと思ってます.


四問目
見たことあるかも・・・・
ちょっと古い?


答えは・・・・LDBガイド

私の持っているエギングロッドにはローライダーガイドとセットでこのガイドが付いています.深絞りの1フレーム設計の軽量ガイドになります.
最近ではあんまり使われなくなってきた印象です.

五問目
はい.出ました.
見たことあるなーなガイド.ちょっとライトなロッドに使われていたりする・・・.

正解は.KL-Mガイド,KL-Lガイド,KL-Hガイドになります

ちょっと反則ですが,KLガイドの範疇に入るので,KLガイドでも正解です.

KLガイドにはないラインナップのリング径で高さのあるものや,同じ径でもさらに高さのあるものなどのラインナップがあります.
ちなみに他のガイドでもHガイドMガイドなどリング径同じで高さ違いをラインナップしているシリーズはあります.

六問目
よく見る軽量ガイド.
ジギングロッドでもガイドの重量増を気にしてこのガイドにしているロッドは多いです.
果たしてそれがよいか悪いかは考え方次第ですが・・・.

答えは・・・Lガイド

基本的にはトップまわりに使うと思います.



七問目
あんまり馴染みない人も多いんじゃないでしょうかー

答えは・・・RVガイドです.

その昔?Kガイドが出はじめた時,KWガイドをバットガイドに使ってスピニングの場合,ラインの放出時に暴れたラインがフットにこすってラインが痛むのを嫌って,KWガイドを手曲げして逆付けしたりしてました.私のビルドしたロッドもそうやってつけてあるロッドもあります.それを解消したのがこのRVガイド(リバースガイド)です.
二股に分かれている方をトップ側,シングル側をリールシート側に向けてつけます.
軽量で個人的にはお気に入りのガイドです.
まだまだ採用してくれているロッドは少ないように思います.
基本的にはちょっと大きな魚を狙うロッドのバッドガイド,チョークガイドに使うと思います.




八問目

鬼問です



・・・・・分かりますか?

わかった人すごいと思います.

答えは・・・・・KBガイド

Kシリーズのベリー専用ガイドになります.




九問目


これはもうKBガイドがすでに出ているので分かる人もいるかもしれません???

答えは・・・KTガイド

Kシリーズのトップ用ガイドになります.
※トップというのは穂先につけるトップガイドではなくて,歩先周りという意味で使っています.


十問目
....このガイドが使われているロッドは私は持ってません・・・.


答えは・・・・Nガイド.ちなみにボンガイドとも言います.

チタンフレームが無いので,持ってないのか,イマイチ使い何処がないので持っていないのか・・・・定かではありません.
船用のロッドには結構ついているイメージがあります.

十一問目

アジングとメバリングとかしているひとならこのガイド,見たことありますよね.

答えは・・・ATガイド



十二問目



これは・・・もう,ご存じの方も多いハズ.
あれ?KWガイド?って気がしますよね?
違います.

答えは・・・・MNガイド
Nガイドのミディアムシリーズになります.
スーパーオーシャンガイドとも言います.

ショアジギロッドや大物ジギングロッドに採用されていることが多いように思います.
チタンフレームが無いので,このガイドがついていると自然とステンガイドになります.
Kっぽいですが,リングが傾斜していません.横から見るとまっすぐにリングがなるので,そういう見た目が好きな人もありかもしれません(笑.



十三問目




最新のガイドになります.

答えは・・・・LRVガイド

リバースガイドのライトタイプ.
ベイトジギングロッドのベリーにも使えるぐらいのリング径が揃ってます.
それでいて,「最軽量」
このガイドでこのまえビルドしましたが,個人的には「あり」だと思います.
これからLRVガイドを採用したロッド,どんどん増えるんじゃないかなぁと予想しています.ダブルフットガイドですが,軽いし,何よりフット間の距離が短いので,節になりにくいと思います.ジギングロッドのシングルフットでよく見かけるガイド抜けとかもしにくいですし,いいんじゃないかなぁと.


十四問目
?一瞬カタチはMNガイドかと思いますよね?


答えは・・・・LNガイド
Nガイドのライトタイプになります.

個人的にはベイトロッドのジギングロッドで軽さや感度を追求するライトよりのものによく使われている印象です.ただ,かなりフットがか細いので,ダブルフットなのにグニャっと曲がったりします.
強度的には難アリですが,それなりに実績はあるガイドだと思ってます.
でも個人的にはLRVが出てきたので,そのうちLRVに置換されていくんじゃないかなぁとふんでいます・・・・.


ということで,ロッドガイドクイズいかがだったでしょうか?
ここでは紹介しきれていないガイドも多数あります.

結構なガイドの種類があって,トップガイドは一切紹介できていません!
そのうち,トップガイドのクイズをするのも面白いかもしれません.

他にどんなガイドがあるのか,気になった方は富士工業のHPにカタログがあるので,それを見てください.他にも豆知識になりそうなことが色々書いてあって面白いですよ.

https://www.fujitackle.com/


それでわ.




2016年11月21日月曜日

ホライゾンSLのM HSL66B-M カヤックスペシャルカスタム

タイトルは大それてますが,中身はなんてことはないログです.
すみません.

今回はかなりお手軽なロッドカスタム記事です.
要はグリップ詰めです.セパレートグリップなら切って繋ぐだけです・・・.

最近,カヤックのジギングでよく使っている竿はテンリュウのホライゾンSLのMです.
たまたま,近くのかめやにて中古で安く売ってたタイミングで買えました.2万ジャストだったでしょうか.

MLのインプレは前に書いたのですが,MLはMLの良さがあるのですが,ジグの飛ばしを意識しようと思えばMがよいです.200gぐらいまでは使えますから,100mオーバーでも安心です.MLで200g背負わせて100mオーバーでは正直何やってるか分かりません・・・.

感度ビンビンって竿ではないですが,カヤックではストレートポンピングできないので,粘りある竿のほうが扱いやすくて個人的には◯です.

カヤックで水深50m未満,50gとかの軽めのセッティングでも繊細にやりたいならMLは完璧です.
Mは水深100mぐらいまでをオールラウンドにやれる感じで,100gぐらいが非常に操作し易いです.一応,200mぐらいまでは潮さえゆるくて細糸を使えば対応可能ですが,200mクラスをやるならMHがいいとおもいますし,200mでジグの跳ねまで意識するならHがいいでしょう.

で,こういったスロージギング系の竿をカヤックフィッシングに使うと,ある問題が生じます.

・リアグリップが長すぎる.

これです.
スローの場合,肘をリアグリップ(グリップではなくブランクかもしれない)に当てて,可動域を広げるのですが,これを座った状態でやって,横向いたときに,リアグリップが長すぎて足(太もも?)と干渉するんです.
なので,少し高い位置で操作する必要があります.
この高い位置で操作するということが意外と窮屈で,竿の可動域が制限され,ちょっとストレスなんですよね.


ちょっと写真で説明すると・・・・.
これがノーマルのグリップ長さで,

リアグリップ(ブランク)に肘をアテて使います.

座った状態で,しゃくろうと思うと・・・
グリップが足(太もも)に当たる!


こういうことです.

ということで,カヤックフィッシングをやる場合,リアグリップが長いなと思うわけです.

カヤックでスロージギングをやる場合,個人的にはグリップの長さは持ったときにちょうど肘の長さと同じぐらいか,少し短いぐらいがやりやすいかなぁと思っております.
個人差はあると思いますので,もし自分でやられる場合はお好みで!

ということで,リアグリップ(グリップは無いですが)をぶった切って短くすることにしました.

(それだけかーい・・・・というツッコミは申し訳ないです)

まず,狙いの長さのところで切断します.
普通はカッターなどで切り込みを一周入れて,パンとやれば折れるのですが,なかなか折れません・・・・.
というかホライゾンSLブランクの根本の厚みが半端ないです・・・.

で,切ったら,リアグリップはもとのグリップを流用しようと思っているので,元のグリップを外します.炙って,引き抜きます(やけど注意)

あとはそのグリップとワインディングチェックを戻します.
※戻す前に切り口付近は割れやすいので,PEラインでスレッディング+コーティングして補強しています.

2液の接着剤で固定.

ちょっとさみしいので,軽くだけスレッドを巻いておきます.(テキトーです:何故かグリーン)
あとは2液のエポキシ(100均のやつをうすめ液で薄めたもの・・・)を塗って完成です.

ブランクむき出しのリアグリップところはロッドホルダーに入れておくと,傷がつくので,ここも全体をエポキシコーティングしました.
また,エポキシの粘度をサラサラにしすぎてグリップに浸透してしまいました・・・・.
軽く研磨して終了です.

出来上がりはこんな感じ.


スレッドあたりの加工はやっつけ仕事ですが,個人的にはグリップが短くなって満足.次回の釣行では可動域が広がるので,より多彩なアクションができるようになると思います.

この通り,足には干渉しません.

長さもまぁ,いい感じ.


という感じで,まぁ,タイトルはすごそうですが,ただ後ろをつめたというだけのカスタムでした.

でわ.


2014年12月6日土曜日

ロッドクラフト:Matagiセール中

唐突ですが,昨日セール記事を書いたのでまたまたセール記事.

Matagiって聞いたことある人はあるけど,釣りをしてる人でも知らない人は知らないと思います.

オリジナルや他社のロッドクラフトパーツを販売している会社さんです.
http://www.matagi.co.jp/

2014カタログがDL出来るので,ロッドクラフトに興味がある人は見てみるとよいかもしれません.Matagiのリールシート塗装はホントにきれいですよ〜.
ショアジギ,ショアプラッギングでベイトロッドが欲しい人は既存の竿すべてベイト仕様に出来るようになりますよ.

12月14日まで在庫品20%OFFセール中です.
ちなみに,Matagiha年に2回こういう在庫20%OFFのセールをやってます.
今から寒くなってきます.冬はOFFって人はロッドクラフトなんか楽しんでみてはどうですか?
あまりハードルは高く無いと思います.

かく言う私も記事にはしていませんでしたが,ロッドクラフトやってます.
最近はいいブランクに巡り会えないのでやってませんでしたが,記事充実のためにも1本つくってみようかなぁと考えてます.
前に記事にしたオフショアキャスティングロッドでもいいかなぁ?と思います.
それかジギングロッドかなぁ.


ちょっとアラが目立つので恥ずかしいのですが,初めて作った1本です.
マグナムクラフトのショアービッグゲームLimited10180を使った1本です.
10フィート,MAX180gです.
ブランクメーカーリミットは180g と言っていますが,これはプラグの話で,ジグなら250gぐらいまでフルキャストできます(笑.


ちょっと照明が悪くて見難いですが,DSPにマタギさんに塗装してもらったリールシートです.