2015年11月23日月曜日

シーバスが釣れる穴場ポイントの探し方

魚釣りはポイントによって釣れる釣れないが50%〜60%は決定されると思います.
なので,ポイント選びは言わずもがな重要です.


ということで,ショアからのシーバスポイントの探し方書いてみたいと思います.
シーバスに限らないこともあるとおもいますが,シーバスは浅場にも淡水にも進入するかなり身近でどこにでもいる魚なのでとりあげました.

ちなみに,これは釣りを始めたけど,自分でポイントを選ぶときに何を参考にしたらイイか分からないという人向けに書いている記事ですので,ご自分でポイントを選択して調光されている方はあまり見る必要はないと思います.
ほぼアタリマエのことしか書いていません.


まずは心づもりを2つほど.

1.人が多い所=釣れるということはない

これは当たり前なのですが,人が多いということ=釣れるポイントというわけではありません.
人が多いポイントはクルマでのアクセスがしやすかったり,足場が良かったりするポイントが多いですね.
最初のうちはとりあえずコレでも良いと思うのですが,あまり釣れない・・ということにすぐ気づくと思います.
私も本当に釣りを始めたての頃はとりあえず,人がいる所に行ってみようと思って行ってましたけどね・・・.
ブログなんかで場所を特定したところで,それはしれてるポイントということです.

2.人がいない所=釣れないポイントと思わない

最初の項目の対偶のようなことを言っていますが,ちょっと違います.
海岸線沿いというものは結構広いものです.が,なかなか人が釣りをしていないポイントというものは多いように思います.
つまりどこにでも釣り人はいるわけではなくて,ある場所にかたまって居たりする.
ではほとんど人を見ないところというのは釣れないポイントか?
と言われるとそうではありません.人が居ない=釣れないという概念は捨てたほうが良いと思います.

福岡でシーバスをやっていたとき,ほとんど人が入らない場所(でもそんなに入るのが難しいわけではない場所,車も横付け可能,足場も良い)でまだまだ一級ポイントが残されているなと思いました.もちろん,私のような考えの人は居るので,ある現場ではたまーに他の人とは会うのですが,話をしても持ってる引出しの種類が違ったりして面白いものです.
私以外の誰も釣りをしているのを見たことがないポイントも幾つかあります.
言えば,みんな「あんなところでシーバス釣れるの?」と不思議そうに言われていたのを思い出します.

鹿児島でもシーバスに関してはシーバス釣りの人口が少ないということもあり,まだまだ残された可能性はあると思います.
特に大隅側の湾内,外海はどちらとも見て回りましたが,完全に一級ポイントなのに人が居ないところはたくさんあります.外洋方面はあんまりマルスズキは居ないかもしれませんが.ちょっと落ち着いたらそのあたりも2,3日かけて回ってみてもいいかなと思っています.

では本題?のポイントの探し方です.
具体的なポイントは出さないです.本当に基礎だけ・・・.
シーバスがよく釣れるポイントの主な特徴は以下の3点だと思います.

1.ストラクチャーがある

2.ベイトがつく

3.流れがある


3点が絡み合えば最高です.
1点でも絡めばポイントになりうると思います.

少し具体的に説明します.

1.ストラクチャーについて

ストラクチャーとは障害物のことです.
障害物といっても分かりにくいので例を出すと,橋脚や沈み岩,瀬,地形の変化(カケアガリ),杭などです.
ありとあらゆるものがストラクチャーになり得ます.
見えているものから見えていないものまで・・・.
見えていないストラクチャーというのは当然多くの釣人がスルーしがちですので,そういうストラクチャーを自分なりみ見つけられると強みになりますよね.
ストラクチャーがあるとシーバスにとって何が良いか?
これは待ち伏せできるということです.元気な魚は積極的に自分でうごいてベイトを追いかけまして食べることが出来ますが,頭が良い魚はじっと物陰にかくれて通り過ぎるベイトを捕食します.自分は消費する最小限のエネルギーで獲物をゲットできるということですね.それにベイトにも自分(シーバス)が隠れているのに気づかれにくいでしょうから.
さらに,こういうストラクチャーについている魚というのは待ち伏せしているわけですから,ルアーへの反応がすこぶる良いです.待ってましたと言わんばかりに食いついてきます.

2.ベイトがつく

これはベイトの習性を理解する必要があります.
シーバスは肉食性です.小魚類から甲殻類,軟体動物,ゴカイなどの環形動物門まであらゆるものを捕食します.
なかなかこれについてまとめていると骨が折れるので,ここでは割愛します.
シーバスのメジャーなベイトとしては
イワシ(カタクチイワシ)
ボラ(イナッコ)
きびなご
コイカ
コノシロ
サッパ類
バチ(ゴカイ)
サヨリ
カニ

などなど・・・・本当に多岐にわたります.
ベイトがつくというのは「ボラはどういうところにたまりやすいかな?」とか「イワシはどういうところにいるかな?いつ岸近くによってくるかな?どうしてよってくるかな?」などなど,色々考える必要があります.

3.流れがある

流れについては人によって結構言うことが違いますのでなんともいえません.
シーバスの場合,青物のような遊泳力はあまりないので激流は好まない.という人もイラッシャイマスガ,結構流れが速くても淀みがあったり定位できる場所はあったりするので,流れ速いなと思う場所でも釣れたりはします.
例えば大雨後の河川上流部とかでも.
単に流れがあればよいかというとそうではなく,流れの中の変化にシーバスはつくように思います.
流れが変化するということは地形も変化するということで,そういう地形の変化(ストラクチャー)についていると思います.
流れが出ると何故良いか?それはベイトを食べやすくなるからだと思います.
遊泳力のないベイトは流れに流されます.自由に泳ぎ回れません.そういうベイトよりはシーバスのほうが遊泳力があります.
ベイトが必死に逃げてもすぐシーバスに捕まります.そういうのをシーバスは本能的に知っているんだと思います.


とまぁ,釣れるポイントの3要素でした.もちろんこれだけが全てではないのですが,色々考えても,難しくなるばかりなので,この3つのポイントに絞ってまずは考えてみて,それプラス自分の考えなどを入れていくとよいのかなと思います.

シーバスの場合,流れは川で起きやすいので,川というのはポイントになりやすいんですね.
川以外でも3要素を満たすポイントはたくさんあります.
あまり固定観念に囚われず,ポイントを探しまわってみるのもいいんじゃないかなぁと私は思います.

要素だけしか書いていませんが,現地をひたすら回るというのもアリですが,今や,Googleのストリートビューや航空写真が充実しているので,それらを駆使して「ある程度」はアタリをつけると,高効率化すると思います.

でわ!

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