2015年11月30日月曜日

ロッド選び方のコツ(4つの心構え)


どうもです.
今日はロッド選びのコツというか心構え?について書きたいと思います.
これもまたどんなジャンルでもロッド選びの本質というのは変わらないと思います.
そういう広義な意味でのロッド選びの心構えを書こうと思います.


タックルの中でも「ロッド」というのは非常に重要な役割を果たすと思います.
ロッドが良いから魚が取れたとか,狙いのアクションができるとか,釣れたとか.いう人も居ます,
個人的にそれは少し間違っているように思います.
あるロッドを使ってだれでも同じように釣れるわけはありませんし,同じように感じるわけでもありません.

使い手が異なっても,同じようなアクションが出せる竿が「良い」竿なのか?
多彩な使い方ができるロッドが「良い」竿なのか?
折れないロッドが「良い」竿なのか?

人によって「良い」の基準は異なると思います.
ましてやこのロッドを使いこなせないなんて初心者・・・とかこのロッドを使いこなせたら上級者!とかそういうことは無いと思います.このロッドの良さがわからないなんて...と嘆くのは勝手ですが,一方的な意見の押し付けほど厚かましい物はないですよね.

ということで,まず,心構えその1.

心構えその1:自分なりの「良い」「好き」基準を作る!
これは一番重要だと思います.
なんでも発想するのは「自由」です.
釣りから自由がなくなるととたんに窮屈になって面白くなくなくなります.
自分なりの「良い」を見つけるとよいとおもいます.
初心者の人なら好きなプロ?が開発に関わった!とかおすすめされた!というのも「良い」ことの1つだと思います!
しかし,私は”○○さんが開発に関わったから・・・”とか”○○さんがおすすめするから・・・”という枕詞を好んで使用する人はまだほんとうの意味で「初心者」だと思います.
初心者を脱出してきたなと思っている人はもっと自分なりの「良い」を見つけましょう.
基本的には竿の好みは”テーパー”(調子)や反発力(弾性)で決まると思います..
でもどんな竿のテーパーが好みなのか?というは人によって違いますし,何故そのテーパーが良いのか?などを明確に答えられなければほんとうの意味で良いとは言えないかもません・・・.このあたりが難しいところですよね.
自分に”合う” ”合わない”というのがロッドにはつきものです.
人によって感性は違うもので,ロッド選びにおいて”他人と異なる選択肢”=”下手”では決してありません.
自分の感性を信じれない人はもっと自信というか,自分の選択を他人に左右されない心が重要だと思います.
正直に「安いから良い」というのもアリだと思います.


心構えその2:他人の言うことは信じるな!参考にせよ.
人は誰しも自分が好きなメーカーや商品をオススメしたくなります.
私だってそうです.自分が良いと思うものはブログで紹介したりしています.
私ごときの戯れ言をまるまる鵜呑みにされているかたはあまりいないと思いますが,
例えば,プロが言ったから・・・とか有名な人が言ったから,という理由でそれを全て受け入れる必要はないと思います.
ただ,人の意見は参考にはするべきです.
私ならもっと踏み込んで,なんでその竿がいいんですかね?と聞きます.
先ほどの心構えと同じですが,そう聞かれて「○○さんが良いというから・・・」みたいに自分の意見がなく,他人が良いと言った例を持ちだして来て結局「自分」というものを持っていない人の意見はあまり聞かなくても良いと思います.すごく抽象的なお花畑のような事を言う人のことも基本的には無視していいと思います.
そこで,そのロッドを使う理由を理論的に明確に答えらる人の意見は「参考」にするべきだと思います.
先程も述べたように,たまに抽象的な事を言って具体的なことを言わない人も居ます.そういう人よりは「なんとなく」とか「自分にあってる」とかそういう事をいう人のほうがまだ信用できます.
「自分にあってる」,「どういう部分で?」などとつっこんで話を聞いてみましょう.
また,他のロッドと比べて〜などという人も居ます.
私も比較はよくやります.比較すること自体は私は悪いことじゃないと思いますが,一方を下げて(非難して)一方を上げる(賞賛する)ような比較は建設的でないように思います.なるべく良い所に注目した比較が良いなぁと思います.が,これについては結構個人差があるように思います.
私だっていつも正しいことを言えている自信はありないです.あくまで参考意見にしましょう.

コツその3:固定観念に囚われるな!
これも心構えその1と重複する内容なのですが・・
”このジャンルの釣りにはこういうロッドが良い”みたいなざっくりした固定観念というか暗黙の了解みたいなものが一部で存在したりします.

例えば,
グレ竿は先調子,チヌ竿は胴調子(これはこれで理由はありはするのですが・・・)
スロージギングロッドは細身厚巻高弾性ブランク!(これも理由はあるのですが,絶対ではないでしょう・・?)
シーバスロッドは高弾性ロッドが至高(と思っている人も居るかもしれないし・・・)
アジングロッドはソリッドティップの高弾性で先調子!メバルロッドはチューブラートップ!(最近は色々と事情も違いますが・・・)

などなど・・・・一部さすがに”固定観念”とまでは言えないことも書いてしまいましたが・・・.

そういういわゆる一部で当たり前と言われていることに拘る必要は全くありません.
すべて分かった上でそれに乗っかるというのであればOKだと思いますが自分で考えずに,そうだよね.と思ってしまうのは危ないと思います.


心構えその4:実際に触る!
心構えでもなんでもないかもしれませんが,基本的に触って買いましょう.
でもお金に余裕がある人はとりあえず気になったから買うという選択肢もアリます.
実際私も実物をさらわずに買ったロッドは何本かあります.8割〜 9割ぐらいは触って買ってますが.
触れないんだよ!!!という人はメーカーの受注会や隣県で探したり,大手釣具屋に相談してみるのも手だと思います.
本当に小さいメーカーならメーカーに相談してみるのもありですね.

とまぁ,以上4つの心構えについて書いてみました.
ロッド選びは釣りにおいて自分の体の一部を選ぶようなものです.
そんなロッド選びを他人に任せず,自分で行うということは非常に釣りを面白くすると思います.
ロッド選びに正解も答えも無いんだと思います.

でわ.

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