2014年12月25日木曜日

ジギング入門 Part.1 タックルを揃えよう,船選び

ということで,今週は4回に分けてジギング入門をお届けします.(3回で終わるかも)
私みたいなのが偉そうに申し訳ないのですが,ジギング人口減ってきたなぁと感じているので一助になればと思います.

※キャスティングは範囲外です※
※ジギングの「基本」はバーティカルだと思うので,バーティカルを軸に書いています,ナナメ引き等はバーティカルが出来るようになってからのほうがよいと個人的には思っています※

目次は以下の通り
・Part. 1 タックルを揃える,ジギング船選び
・Part. 2 乗合船の注意点
・Part. 3 釣り方
・Part. 4 ジギング1日の流れ
こんな感じかなと.

まずはタックル選び.
これが一番重要だったりするのですが,ジギングタックルも多岐に渡ります.
必要なモノをとりあえず列挙します.※は必須
・ロッド※
・リール※
・ライン,リーダー※
・フック※
・ジグ※
・ハサミ,プライヤー※
・ライフジャケット※
・タックルボックス
・グローブ
・ファイティングベルト
・フィッシュグリップ
・偏光グラス
・飲み物,食べ物

と,こんな感じ.
まずはロッド,これがないと話になりません.スピニングとベイトがあります.短いもので4フィートぐらいから最近だと7フィート後半ぐらいまで長さも色々あります.行きたい海域,釣りたい釣り物,狙い方等々によって使い分けます.なにも持ってない!どうればいいか分からない!どれを買ったらいいか分からない!という方は,間違いなく乗る船の船長に聞いたほうがよいです.
というか※のついた物で上から5個目までは絶対船長に聞いて下さい.どれか一つ聞くならジグの重さです.ジグの重さにあったロッドを選んで,対象魚種にあったラインの太さ,フック,リールの大きさなどを選んでいけばOKです.これを怠ると痛い目にあります.

Q:もし,船長が教えてくれなかったら?
A:そんな船には乗ってはいけません(笑.

次にジギング船選び.
基本的には検索したり釣具屋で聞いたりしてみて下さい.
私も日本全国を把握していないので,安易なことは書けません.

ただ,ジギング船選びは重要です.ショアからでもポイント選びは重要なのと同じぐらい船選びは重要です.船長の腕と知識に釣果は左右されることが多いので.

私が基準にしているポイントをいくつか列挙しておきます.
・船長がジギング経験者(これだけで◯なことが多いです)
・評判が良い
(インターネットの時代ですから,検索すれば色々出てきますよね.ただ,超人気なのにほとんど宣伝しない腕の良い船長なんかもいるので,そういうのは地元の釣具屋などで情報収集するのが◎です.)
・船長とコミュニケーションが取れる
・船の装備が充実している.
・ジギング専門でやっている
(そうではなくてもよいのですが,ジギング専門の船というのはやはり腕が良い方,わかっている方が多いです.す.
エサ釣り(マダイ〜カワハギまで)もジギングもキャスティングも鯛ラバも〜と色々やっている船でいい船を私は少なくとも知りません.やっぱりスペシャリストな船がよいです.)

とまぁ,こんなところですね.

次に,いい船か?どうかを乗った後判断する基準について

・船を立ててくれるか?
これは重要です.七里のようにスパンカー,シーアンカー禁止区域ならもちろん不可能なことですが,スパンカーを使って良い地域で船を立ててくれないのは論外です.ドテラ流しにこだわりある船長でドテラがいいポイント,風,流れすべてを読んだ上で目的のポイントに流せる船長は別ですが,そんな船長さんは稀です.
ジギングをしているときに極力ラインをまっすぐ落ちるように調整してくれているなぁと感じたら◯です.さらにその腕がよければ◎.

・ポイントの流し方を観る
慣れてくると分かりますが,船長がどういう瀬の上をどういう風に流したいか?その通りにながせているか?で腕が分かります.このへんは船長とコミュニケーションですね.あまり腕のよくない船は瀬の上にべったりつけてはいどうぞ〜です.さらに,ジグを上げて下さいという指示までかなり長い.ポイントを外れているのにシャクらされ,無駄に疲れます.
ただ,瀬の上べったりから落とすほうが良い場合もあるので,注意なのと,瀬が大きい場合でずっとポイントが続く場合は上記の限りではありません.

・船長の独自理論を押し付けてこない
最近,あまりみないように思いますが,例えば,ハイピッチはダメ,やっちゃダメ!とかスローはやっちゃダメ!とか色々言ってくる船長さんは嫌ですよね〜.少なくとも他の釣り方も認めた上で,一番イイ釣り方を提示してくれる船長さんというのが理想のような気がします.

※大事なこと※
動画や釣具屋の釣果を見て船に乗ればだれでも釣れると思っている方は痛い目を見ます.釣れない動画なんてあんまり配信されていませんし,釣具屋やネットの釣果というのは華々しい釣果ほどアクセスも伸び,目立つものです.
あくまで相手は自然.釣れない時もあります.釣れないのが船長のせいなのか?自然のせいなのか?自分のせいなのか?というのはよく考える必要があります.

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