2017年7月7日金曜日

鹿児島,東シナ海の中深海でアカムツジギング(なぎさ丸)

川内港からなぎさ丸さんにお世話になりました.
本当は遠征予定だったのですが,時化気味で遠征中止.ということでの中深海です.

でも,本当は自分,中深海に行きたくて行きたくてウズウズしてたのでちょうど良かったです.私,実に・・・約10ヶ月ぶりの中深海となります.

釣行時期は6月下旬の話になります.

朝一のポイント.
いいですよー.の合図とともにみんなでジグを落としますが,クソ二枚潮!
この海域では珍しいぐらいの二枚潮ですね〜.
佐多沖や開聞沖ならこれぐらいの二枚潮はしょっちゅうですが・・・.
船長決断早く1流しで大きく移動!

移動先は潮ゆるく,ちょっとだけ二枚潮ではありますが,全然さっきよりマシで釣りはできるレベル.(さっきの二枚潮でも釣りはできるんですけどね)

で,すでに数流しのうちに船中では魚は上がっているものの,私はというと?久しぶりすぎて感覚を忘れています・・・.

やっと出たアタリ!!!に思いっきりフッキングをかましてゴリ巻き・・・.
そして針ハズレ・・・(身切れか?

え?????

完全にカンパチやってる時のファイトが体から抜けてません
というか無意識動作で魚の頭をこっち向けるファイトをしてしまっている自分に笑いそうになりました.

もう少し優しくしましょうね!?

しばらくして,船中待望のアカムツも上がり,こっちのテンションが上がります(笑.
やっぱりよく行ってる人は違うなぁ−と見て勉強させてもらいました.

そして,,,私にもアタリ!!!!
思いっきりフッキング!!!!からの・・・ゴリ巻き!!!!!
針ハズレ・・・・(身切れ?

・・・・・修正できません!

次にようやくミニマムなアタリを捉えて上がってきたのは!?
スーパーマイクロイズカサゴ!


んーでも,こいつのアタリ,明確に捉えてます.
だから人間感度には問題ないはずです.

その後,なんとかスーパーフッキング&ゴリ巻きの反射は改善したものの,2連続でバラし!1匹は確実にアカムツだったと思うんですけどねぇ下手くそですねぇ.船中では何匹か上がっているので,私が下手なんです.ハリのセッティングも少しミスってるかなぁとか色々と考えることが多かったです.

試行錯誤していると,もうすぐお昼.
アカムツ釣れないで終わるのか?とも思いましたが,色々試行錯誤を続けます.

本日,私にしては結構柔らかめのジャークを多用していたのですが,ちょっとジャークをかえて,飛ばしを意識してちょっと上まで誘ってみることに.
すると・・・.ちょっと上,3回飛ばした後のフォールでコッコッっとアタリ!これは絶対アカムツ!

4バラシしているので,もう心臓バクバクでしたが,なんとか上がりました.
ちょっとだけ型良かったです.

こいつを釣って,なんだかキリが晴れたような気がしました.

ずっとプロパゲート#4でシャクっていたのですが,今日は飛ばしが良い日?なのか?
ってことで,プロパゲート#5のロングフォールですが飛ばし気味にちょと上まで誘うと,これまたドンピシャヒット.
このアカムツを釣ったときに吐いたベイトがヒントになりました.
ちょっと見にくいですが,魚系がベイトになっていました.
あ・・・魚探を見せてもらっていて,ちょっとだけ海底から浮いたようなノイズっぽい反応,これベイト&アカムツだったんだ!?と思った次第です.

ここまで分かれば,次も行けるだろ?ということで,ちょっと太めで硬めプロパゲート#5のPE2号を出動させると,アタ・・・・え?????
切られました・・・・歯のある魚が居るみたいですね.

#4のリールを#5に移設し,再開.
次の流しもかけました!
無事に上がってきたのはアカムツ!
積極的に追わせてフォールで食わせ,フロントフックにフッキングです.
時合だっていうこともあると思いますが,積極的に追ってるときはこっちも積極的にジグを動かすと良いこともありますね〜.

午前中の不調が嘘だったようにアカムツを3連発!
なんとか修正かけて間に合った感じでした.ま,タマタマってのもありますけどね.

そして最後に・・・・ボトムから10回しゃくり上げてからのフォールにて・・・得体の知れない魚がヒット.チリっとドラグは出るけど,巻くときには何もついてないぐらい軽い!?

船長が「デカイですか?」と聞かれたので,「いや,デカくないです!タチっぽいです」と答えて上がってきたのは手のひらサイズ(指5本)のタチウオ!
ジグを切っていった犯人ですね.これはこれで専門で狙うと面白いと思いました.
非常に嬉しいゲストでした.

厳つい歯してます.
最後は良型のアカムツを狙いに深場も流してもらいましたが,不発でした.

アカムツ久しぶりにやりましたが,やっぱり面白いですね.
私はアカムツは潮に結構うるさい魚だと思っているので,釣果は潮次第っていうところももちろんあるとは思うのですが,潮が悪くても居るところに落として,食うアクションなら食う.そんな印象も受けます.
そういうところはカンパチにも似てるなぁと思います.
(潮にうるさいけど渋くても釣る方法はあるという意味で)

バイトレンジもわりと広い(上まで追う)時もあると思うので,レンジ数mはずしたら食わない・・・なんてところもあって,色々考えるのが面白いですね.

アカムツジギングをめちゃくちゃ難しいジギングのように言う方もいらっしゃいますが,食うときは誰でもジグ落とせば食います・・・そういう魚だと思います.面白いターゲットではありますが,釣るのが難易度高い魚ではないと思いますので,やたら難しいほうに考えず,自由な発想で気軽にチャレンジしていいと思います!

釣果:アカムツ×3,タチウオ×1,イズカサゴ×1


ヒットジグ:
BEAT Diffuse R 250g,300g
BEAT BOBCAT 300g

アカムツの炙り絶品でした.
ただ,今回,氷締めにしたのですが,アカムツといえど,血抜きは必須だなと感じました.
熟成も必要ないと思っていたのですが,個体によっては熟成したほうが美味くなるような個体がいるっぽいです.神経締めとかアカムツの熟成とか今度釣ったら色々美味しく食べる方法を考えてみようと思いました.
次に中深海行けるのはいつか分かりませんけどねぇ・・・・.
カヤックでも中深海行きたいなぁ・・・・どうかなぁ・・・・.

あと,アカムツが最高に美味くなるのはもうちょっと先のような気がしています.

それではまた.

---スポンサーリンク---




---スポンサーリンク---


0 件のコメント:

コメントを投稿