2016年1月10日日曜日

スロージギングで大型魚を狙う時のフックについて

どうもです.
なかなか色々なフックを試してはあれやこれやと思案している45です.

今回はスロージギングで大型魚を狙う時のフックについて.

大型狙いでも小型狙いでも,最初は定番の「シワリ」を使っていました.


強度がちゃんと書いてあって,それぐらいの強さなら,まぁ,大丈夫だろうと.そう思っていたんですね.

たしかにそれまでシワリで大した魚を掛けたことはなく,カンパチでも3−4kgぐらいまで.それならシワリでもまぁまぁ対応できます.

このシワリ,やっぱり「弱い」んですよね.あと大型の針がない.6/0までありますが,オーナーの針は総じて小さいような気がします.

※これはこれで良い針なので,カヤックからのスロージギングなどでは今でも使うこともあります※

その弱さが露呈したのは夏の屋久島遠征.
屋久島!明日丸さんでカンパチジギング!

この釣行ではバラシ0ですべてキャッチはしているもの,スローでとったカンパチ,4kgちょっとぐらいまでですが,上がってきたシワリはぐにゃぐにゃに伸びていました.主にケツ針.フッキングはフロントがかかっていて,それも少しだけ伸びていたのですが,ケツ針はやり取りの間にボディーに刺さって,曲げられ,ていたのです.

フロントもリアも両方フックアップした場合,ピンと伸びた状態でフックアップし,カンパチが頭を振ると結構な力がかかります.それも嫌な方向に.シワリのパッケージにかかれてある強さというのは理想的な状態でフックアップした状態のことだと思います.
そのような状態ではない方向から力が加わり,結果的にフックが開くのです.

少し開いたフックというのは理想状態よりかなり弱くなっていますので,さらに簡単に開きやすくなります.

これじゃいかん.とそのとき思いました.
また,今度紹介する予定のの針先チューナーでシワリを曲げるといとも簡単に曲がります.

これじゃー勝負にならねーよ.
と.いうことで,大型魚を狙う場合のフック探しが始まりました.

フックは色々なところが出していて,これもまた好みがあると思います.
私の選択が正しい訳ではありませんので,あまり当てにしないようにしてください.やはり自分がベストだと思えるフックが当然ベストです.

で,求めるのは,そこそこ曲がらないこと,と刺さりの良さ,そこそこのフトコロの広さです.またあまりに細軸でフトコロが狭いとかかりが比較的浅くなるので,身切れしやすくもなります.

ということで,そこそこ深くさせて(大型のサイズもあって),強い針.刺さりやすい!というのが個人的には理想となります.ディープになるほどフックアップするときのパワーが伝わりにくいので.

よく有名な方が大物で使われているのはがまかつのブレードポイントのテーパードアシストですが,このシステムについては私は少し疑問があります.というのも上手く地獄にフックアップするようなシステムに見えないからです.1/2ぐらいの確率でかかりが浅くなるような気がします.

ということで,私が現在使っているのは2種類

シャウト!のTCスパーク


ソルティガ ライトアシスト SS

上記2つはどちらもフッ素コーティングされている針です.
これは本当に刺さりがヤバイです.この刺さりを体験したら他に戻れないような気がしています.

また.上記2つに加えて,シャウト!のダブルバーブ
シャウト ダブルバーブ ブラック ハリ
シャウト ダブルバーブ ブラック ハリ
価格:652円(税込、送料別)


これを使っています.一番強いのはダブルバーブですね.
これは4号以上のPEラインを使っていてもなかなか伸ばせないと思います.

一番使用頻度が高いのはいまのところTCスパーク.
細軸ですが,そこそこフトコロも広く,かなり焼きが入った針をとなっているため,曲がりは極小です.というか変に曲げようとすれば曲がる前に折れます.焼きが入ってる針の特徴ですね.衝撃には弱いのですが,釣りの場合はPEラインのショック吸収能があるので,とんでもない浅場以外ではOKです.

ちなみに相当浅場で掛けた場合(20m級),3kgぐらいの青物に針を折られたことはあります.一応,リアもフックアップしていたので,それで上がりましたが.

ソルティガのライトアシストのほうが強度は上だとおもいますが,平打加工が入っており,身切れの心配という面ではスパークと変わらないように思います.
スパークのほうが一回り〜二回りぐらい大きめの針があるので(5/0 ),大きめの針を使いたいときは必然的にスパークになってます.

小さい番手をカヤックで使用して,使用感や強度を確かめている最中です.
以上,とりあえず,現時点で私がスロージギングで使用しているフックの紹介でした.

これから使用する針は変わるかもしれませんし,変わらないかもしれません.
とりあえず,現時点で!ということで見てもらえればと思います.

でわ!

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