2021年1月15日金曜日

続・夏のトカラでディープジギング | ヒレナガカンパチ13kg

※本記事は1年半ぐらいまえに下書き状態で残してあった記事を現在更新するものです.

 久々の更新でどんな感じか?自分でもよく分かりません.

BloggerのUI変更なんかもあってます・・・・.

 

-----------------------------------------

どうもです.
またやってきました明日丸!

7月8月は台風さえ来なければ比較的天候は安定しています.
そこが1つ良いところ.

微妙なのは夏場にでかいカンパチを取ろうと思うと水深が深くなりがちなことと,潮が悪い時が多くなること(夏潮)です.

で,今回もディープジギングへチャレンジ.
まだまだトカラ海域のカンパチディープジギングの歴史は始まったばかりだと思います.
なぜならほとんどの船がジグを落としていないポイントで釣りをしているから.
やってるって人ほとんど聞いたこともないです.
注)「200mは浅い」という感覚でのディープジギングです.詳しい水深はここには書かないでおきます.

私もまだ2回程度しか経験がなく,初回は潮ゆる,前回はそこそこの潮.今回は!?
って感じで行ってきました.
タックルに若干の細工をして,欲しいロッドはいくつかあれど,マネーとの相談で見送り中.
今あるタックルでベストを尽くします.

今回ははじめましてな人が1名,残りの4名はリピーターでした.
今回もはじめましてな人が居ることがすごいと自分でも思っています.

さてさてどうなることでしょうかね.

天候は少し台風のうねりがありましたが,2日間とも問題なかったです.

いつものごとく金曜23時発のフェリーとしま2で口之島を目指します.
フェリーを見送って,明日丸と合流.

朝イチのポイントはまだ浅いところから〜
一流し目にトモの同船者にヒット.
13kgぐらいのマハタでした.
幸先は良いように感じるのですが,ハタが食う潮はちょっと不穏です.

......
嫌な予感は的中し,この日はカンパチのアタリがかなり少なかったです.
潮は結構いい感じで1.5ノット前後の二枚潮.(この時期にしては釣りやすいほうの潮かと思います.
ジグも800g前後で入っていってくれる感じ.1000g程度まで使います.

いきなり朝方,潮流れ,反応ともにチャンスが訪れたと思いますが,カンパチを掛けきれず・・・.

その後のちょっと良くなった潮代わりのタイミングでどうにかヒット!
10kgぐらいのサイズじゃない!?と思ってましたが7kgちょっとのヒレナガでした.
やっぱりヒレナガは最強です.本カンパチなら10kgぐらいは楽にあるだろうトルク,かつそれを上回るスピード,ほぼ垂直に近いスピードで下に走ります.
少し根に擦ってました・・・・・.結構根の荒いところでやってるもんで・・・・.
紙一重でした.

少しでも深いエリアで掛けれていることが面白かったです.

その後はまたぱっとせず.
深いエリアに行くも!?パットせず.

マハタの食いが良いので,少しネチネチやってみるとヒット.
小型でしたがマハタをゲット.


1匹マハタを釣ったので,マハタは切り上げ,カンパチを専門に狙います.
が・・・・変なタイミングでフォール中にヒット!
これはヒレナガネリゴでした.


深場にはハチビキ居たり,ロウソクチビキ居たり,ベイトは沢山いるので,絶対にカンパチも着いているんですけどね.
なかなかそれに口を使わせるのが難しかったです.
特に今回の状況では.

あまりに状況が悪いので,少し浅場を見に行きます.
浅場にはベイト,有象無象が大量に居ます.
反応の濃いところを流してみると・・・・.

ヒット!!!が・・・カンパチではない何かのようで・・・バレ.
バレたあともその棚でねちっこくやっているとヒット!!!
なかなかのトルクで斜めに走ります!
なんじゃこりゃ〜.意外と止まらない.少しよさげなサイズだなぁ.
でもカンパチじゃないなぁと思ってやりとりしてると,バレ.
アシストラインが歯で切れかかっておりイソマグロの可能性大・・・・.
イソマグロも大きいやつは釣ったこと無いので,1回ぐらい釣ってみたいんですけどね.

その後,浅場の中層でいいサイズのカツオ系がヒット.
カツオ系にしては結構引いてて,面白い!!
と思っていたら・・・・サメにガブガブ・・・・.
ドラグ12kgで一気に100m走られ・・・・.
底付近で攻防してると,フットかるくなり,ブレイクではなく,針ハズレしてくれました.
ハリをみてみると見事にバンザイ!
イソマグロを警戒して入れていたザイロン50号+ダブルバーブもバンザイ.
TCスパークの5/0なんか完全バンザイ!!!!
リーダーは白くなっていて,100%サメって感じでした.
でもまぁ,こういうの,ノットの強度とかドラグの滑りとか確認するのにちょうどよいです.
ジグさえ帰ってきてくれれば・・・・.
しかし,カツオ系食べたかった・・・.

浅場は浅場でカオスな感じなので,最後は深場へ戻ります.
私はチカメキントキで終了.

船中はプチハマダイフィーバーでした.

そんな感じで初日は終了.やはり甘くない.
甘くないから挑戦しがいがあり,楽しい.
ジリジリとトカラのディープカンパチを追い詰めたいです.

夜は中之島でキャンプ.
皆でテントたてて,温泉入って,就寝です.
風向き悪く風が通らず寝苦しかったです(笑.

次の日は半日勝負.
屋久島に帰りながらトカラで釣りをします.

本日はディープではなく,トカラの標準的な水深での釣り.
130m〜200mぐらい.
割と釣りやすい潮でした.
とはいえ,カンパチの食いはかなりセレクティブな感じで,特定の動きによく反応していました.

はじめ新しいフックセッティングでやっていたのですが,2連続バラシ!
カンパチはなかなか私バラさないので,完全にフックセッティングが悪いです.
前回もじつは同様のセッティングで2回バラしています,
新しいフックセッティング,もう少し煮詰めたいと思います.

結局,通常のフックセッティングへ戻しました.

その後・・・・
なかなかシビに邪魔されて,カンパチを釣れない中・・・・.
シビが釣れたジグをカンパチが横取させるというINTGメソッドで私に良型カンパチがヒット!
サメが近づいたときみたいにシビが暴れずにドンと持っていかれます・・・.食わせた感ゼロのラッキーヒットです.
ラッキーも実力のうち,せめて顔を見よう.
相手はムキムキのヒレナガカンパチ.よく走ります.
これが本カンパチなら20kgはあるだろうなぐらいのトルク.でも巻くときに少し軽いので,15kg無いぐらいかなぁと思いながらやり取り.
ヒレナガとホンカンパチは根本的に違う種だと思います.
ホンカンパチは底が近くなってきたら斜めに泳ぎますし,底に向かって60度〜45度ぐらいの比較的ゆるい角度で泳ぐような感覚があります.ヒレナガは別,底に対して90度の真直角から精々75度ぐらいまでの角度で底に泳ぎ,さらに底にタッチするような感じがあります.恐ろしいです.
だいたい1ダッシュとか2ダッシュとかで根ズレで切られてるのはヒレナガの10kgぐらいのが大半のような気もします.
みんながモンスターというカンパチの正体は結局あげないと分かりません.

なんとか底付近の攻防を交わして上がってきたのは13.4kgのヒレナガカンパチでした.
喰ったのは運・・・だけどファイトは自力でした.



このサイズのヒレナガを次はちゃんと喰わせて獲りたいものです.

フックセッティングが戻ってからは通常通りヒットしたら獲れました.
やっぱりセッティング大事ですね.

自分が得意としているぴょこんぴょこんジャークが上手くハマって連続ヒット.

ヒレナガカンパチ×2


・・・・調子に乗っていると,船べりで謎のブレイク.
誰かのPEとリーダーが擦れてネジキレてました・・・・.
しょうがないです.

ジグを変えて・・・・ヒットヒットヒット!
何故かアオチビキのダブル,のちアオチビキ.


トータルアオチビキが3匹.

こいつらはこいつらで群れてるのでしょうか?

別のポイントではホンカンパチ


と,リズム良く釣れましたが,大型はヒットさせることができませんでした・・・.

そういえば,正体不明のジグ直撃アタリはありました・・・・.
全く止まらず底をのそのそ走るやつ.
ラインが斜めに出て・・・・
サメやろ・・・ってやつ.
結局ブレイクしまして,リーダーをみると白くなっててサメ確定.

本当に,去年の暮から私サメに好かれまくってます.
2日連続サメ.
今回船中でサメにやられたのは私だけです!!!

くそう・・・・.
サメ避けのお祓いとかしてもらうことできるのでしょうか?
スピリチュアル的なもの,オカルト的なものは全く信じない私ですが,ちょっとぐらいすがりたい気分です.
とにかく,牙物に切られることが多いです.

そうこうしているうちにタイムアップ.

最後に屋久島近海でキツネダイを釣りました.

・・・・という感じでオチなし.
少し早めの安房港への帰港でした.

道具を整理したり,魚を分けたりして,船長と奥様にトッピーターミナルまで送ってもらいお別れしました.

今回,結果は出ていませんが,個人的には1歩ぐらいは成長を感じれたのと,カンパチジギングのブランクによる訛りがとれてきたような気もしていて,充実した釣行でした.

これからいっとき遠征はありませんが,身近でできることをやりたいと思っています.

釣果:ヒレナガカンパチ×5(13.4kg,7kg,残り2kg〜3kg),カンパチ×1,マハタ,チカメキントキ,ハチビキ,アオチビキ×3,キメジ×3,キツネダイ×1




2019年9月20日金曜日

修行は続く.なぎさ丸で久しぶりの宇治ジギング

どうもです.
久しぶりになぎさ丸で宇治群島海域へ行ってきました.

結果は撃沈!

今年の宇治群島海域はあまり調子がよくありません.
春先にちょっといい感じになってましたが,低水温塊が入ってきたあたりからあまりよろしくないです.
それでもマハタなんかはちょろちょろ釣れてましたが,カンパチは・・・・・.

朝イチの一流しだけ,いい感じに潮が流れていて,ヒット.
ネリゴでした.



・・・・その後....沈黙.

とあるポイントで,ナガタチカマスにスパッとやられました.
船中ナガタチ祭り.
厄介です.

そんなナガタチも1流し目しか当たらない.

潮は0.0ノット.

ずーっとそんな感じでした.

どこかでワンチャンスあるのかなぁと思ってましたが,そんなことは無く.
終了.

宇治群島海域,やっぱり苦手です.
しかし,少しずつ,少しずつでありますが,攻略の緒は掴みかけている気がしています.

自分の釣りを進化させる上では,このあまり潮が流れない海域でどう釣るか?
これもまた必要なスキルだと思っています.

色々試してみたいですね.

釣果:カンパチ


2019年9月18日水曜日

あなたの釣りにPE何号を使ったら良いのか?を力説する

どうもです.



こういうネタは何回か書いているので,日々ブログを読んでくださる方には耳にタコができることだと思います.

釣りあるあるだと思いますが,PEは何号を使ったらいいでしょうか?という話.
そもそも,釣りのスタイルの話をせずにタックルの話をすることがナンセンスだと思っています.

例えば

トカラ カンパチ タックル


というようなワードで検索をかけると色々なサイトがヒットします.
当サイトもいくぶんか上位にヒットします.

人によって,書いてること全然違いますよね.

例えば・・・・あるサイトはPE6号をメインにし,細くても4号.他のサイトはPE3号〜4号,あるサイトは3号〜6号.

何を信用していいか分からないですよね.

もちろん何号のラインを使ったら良いかなんて状況や魚種によるわけです.
従いまして,何号を使ったらいいのか?を考えられるようになることを目的として記事を書きます.

Eラインの何号を使用すればよいのか?
という疑問に答えるための私なりのフローを以下のように考えます.

1)釣りたい魚の魚種,大きさ,釣り方を決定する
2)釣りたい魚の生息地を調べ,どこで釣りたいかを決定する
3)釣りたい魚を釣り上げる具体的なプロセスを仮定する
4)そのプロセス内で必要なラインの強度を考える
5)④の強度見合ったPEラインの号数を自分が組めるノットのレベルに応じて選択する

以上です.

つまり,何が言いたいのかというと,PEラインの号数なんてものはあとから決めるものであるということですし,ただの号数にはほとんど意味がないということです.

最初に話題に出しました色々なサイト.
PEの号数ありきで書いてあるようですが,なぜその号数でなければならないのか?ということをちゃんと説明されていることは殆どないと思います.

なんでPE6号使ってるんですか?と聞いて,本当に納得のいくような解答ができる人がどれほどいるでしょうか?
「分かった上で」強いラインを使っている人がどれほどいるでしょうか?
ほとんど居ないと思います.
分かった上で自分なりの場面想定で,その号数を使うほうが良いと思っています.

1〜5のプロセスで一番難しいのはおそらく3だと思います.

例えば,トカラ列島で10kgオーバーのカンパチをジギングで釣りたい.と思うことは簡単です.
しかし,それをどういうプロセスで釣り上げるのかは明確な考えを持つのが難しいと思います.

とはいえ,このプロセスを考えることが釣りの楽しみでもあると思いますし,正解ということは無いと思うので,自由な発送で自分なりの仮定を持って,さらにそれを現場で試行して結果を仮定にフィードバックし,ブラッシュアップされていくものだと思います.
なんの戦略性もなんの意味も持たないまま,PEの号数を選ぶことは思考停止を助長すると思われます.

思考停止したらその人の釣りの進化は止まると思います.

ということで,私の考えを書くことは敢えてここではやりません.

ただ,過去にはそれなりに考えを書いておりますので,以下のような記事も参考いただけると幸いです.

 

ラインシステム強度論 PE3号の限界

https://kimamanitsuri.blogspot.com/2017/11/pe3.html 

太いラインで釣りを成立させられることこそが上手い証拠だと思う話

https://kimamanitsuri.blogspot.com/2016/08/blog-post_21.html

掛けなければ始まらないのか,獲れなければ意味が無いのか? 

https://kimamanitsuri.blogspot.com/2018/05/blog-post_23.html


でわ.






2019年9月13日金曜日

サイバーエージェントの藤田社長,大門丸で鈴木斉と釣りをする

どうもです.

ところでみなさん,サイバーエージェントって会社ご存知ですか?
Amebaを運営する会社といえば少し馴染みがあるでしょうか.
結構すごい会社です.

そのサイバーエージェントの社長が藤田晋さんです.
藤田さんは2019年の総資産は1000億超え,日本国内長者番付50位以内に入ってます.
安易な言葉で言えば,超金持ち.かなりの贅沢をしても使い切れないだけのお金持ち.
ホリエモンから青学卒をいじられたりしてましたね(笑.別にいいと思うんですけど.
ネット番組ではひろゆきさんからAbemaについて質問されて,ひろゆきさんが来るならこの場所には来なかったとか言ってましたね.
あんまり自分の意見等を積極的に発信している人ではないので,不気味な感じの人です.

趣味は色々お持ちのようですが,そのうちの1つに釣りがあります.
大門丸という2013年に進水した大型のフィッシングクルーザーを所有されています.
どこの造船所でしょうね・・・神奈川とありましたが・・・はて・・・.
脇野造船とかでしょうか?知ってる人が居たら教えてください.

大門というのはお子さんの名前でもあります.

ニュージーランドにヒラマサつりに行かれてたりもします.
https://hochi.news/articles/20190213-OHT1T50246.html

サイバーエージェントの藤田社長の釣りによくアテンドしているのがプロアングラーの鈴木斉さんです.
そんなところにまで潜り込んでんの?と思うのですが,すごい人脈ですね.
でもたぶん,藤田さんが買ってるのは鈴木さんの腕前というよりも人気でしょうね.

鈴木さん,社長さんに人気があるのか?
熊本某企業社長の豪華フィッシングクルーザーにも乗ってましたね・・・・.
それは浦田造船のいいやつです.

今月上旬も件の大門丸で釣りに行かれていたようです.



意外と企業の社長さんって釣りしてる人多いです.
半端ない豪華な自分の船持っててたり・・・・.
現ヤフーCEOの渡邉健太郎さんも釣りされてますね.

とはいえ,釣りをビジネスにしようとする人達があまり居ないのは儲からないことを分かっているからでしょうか?
それだけの金があったら釣りの世界をもっと面白くできるのになぁと思ったりします.

釣りは面白いです.
釣りを知らない人に釣りを知ってほしいと最近思うようになりました.
お節介なんですけどね.

 でわ.

ということで,とりあえず,今日はこういう記事を書いてサーチエンジン等の反応を見てみる実験でした.


2019年9月11日水曜日

マイボートで錦江湾タチウオジギング

どうもです.
この日は釣友のKくんとマイボートで錦江湾開拓してきました.

マイボート久々の出動でした.
8月中旬,台風明け.

狙いはタチウオ予定.
ジグで大きいやつを釣りたいんですが・・・
去年はことごとく切られています.
一瞬でスパッとやられることが多いので,サイズ感も分からない.

まずは2kgぐらいからあげてみたい!

先に結果を書きますが,小太刀で終了でした・・・ドラゴンへの道のりは遠い・・・

途中少し奥地のハタに浮気しましたが,反応無.
難しいです.

タチウオ釣りに戻り・・・・.
スパッと実績が一番高いピンのポイントで,私がスパッとやられました.
リアフック,しかもカットウバリしかつけてないのに・・・.
それ以降ずっとワイヤーを入れてやってましたが,タチウオの口だけ上がってきたり・・・.
大型はかからず.

うーん.なんとも言えない渋々の釣行でしたが,Kくんは楽しかったと言ってくれました.

錦江湾,面白いは面白いので,釣果を優先するよりも,もっとベーシックなところから色々極めて行きたいと思った釣行でした.

次は中深海サビキ(エサ釣り)でベイトチェックやら,色々やってみたいと思います.
錦江湾も広いので,船を殆ど見ない地域の開拓も視野に入れています.

あとはマイボートをどこかでリメイクしたいとも思ってます.
FRP関連の知識が薄いので,色々仕入れているところです.

釣果2人分:タチウオ×3,サバ,クロムツ×2,スルメイカ,シロムツ×3