2017年3月13日月曜日

ドカット VS バケットマウス 比較 どちらが良い?

どうもです.
オフショアや堤防釣りなどであると便利な「ハードケース」
特にオフショアではジグなどが重たいため,通常のバッカンでは使いにくいこともしばしばあります.

オフショアに用いられるプラチックハードケースで人気を二分しているのが「ドカット」と「バケットマウス」だと思います.

リングスターのドカットはかなり昔からあり,頑丈で座りもOKということで使う人が多かったと思います.

片や「バケットマウス」は5年ぐらい前でしょうか?ぐらいにメイホー(明邦化学工業)から発売された釣り具に特価した道具入れとなります.メイホーというかバーサスと言えば分かる方も多いかもしれません.ルアープラグを入れるケースはメイホーのものを使っている方も多いのでは?

それぞれのメリット,デメリットとは?
あくまで私の目線から書いてみたいと思います.

ドカットもリングスターも所詮は「物入れ」です.
「物入れ」に必要な要素は基本的に以下の4つと考えます.

・収納スペースの大きさ

・拡張性,カスタム性,使い勝手

・頑丈さ

・価格

他にも人によっては色々と重視することもあるかと思います.
たとえばデザイン性とか.それは個人の主観によるところも大きいのでここでは省きます.

以上4項目を見ていく前に,それぞれのラインナップを紹介します.
かなり多岐に分かっているので,釣り道具入れとしてメジャーなラインを紹介したいと思います.

ドカットシリーズ ラインナップ 

メーカーHPはこちらになります.

D-5000


オフショアにて最もよく見るドカットシリーズです.
スペックは以下の通り
    本体サイズ:幅540×奥行360×高さ340mm
    本体重量:3.5kg
    容量:約38L
    材質:高耐衝撃性コーポリマー樹脂
    耐荷重:500kgf
    取手引張強度:110kgf
    有効内寸法:幅410×奥行275mm×290mm(32.6L)
    中皿内寸法:幅293×奥行285×高さ90mm

D-4700

D-5000より若干小型となっているD-4700,これ単体でジグケースにしている人やリールケースにしている人を見ます.

以下スペックです.
    本体サイズ:幅465×奥行333×高さ322mm
    本体重量:2.56kg
    容量:約27L
    耐荷重:613kgf
    取手引張強度:122kgf
    有効内寸法:幅360×奥行255×280mm(25.7L)
    中皿内寸法:幅223×奥行265×高さ70mm

D-4500



D-4700より更に小型のD-4500です.
    本体サイズ:幅465×奥行280×高さ280mm
    本体重量:2.1kg
    容量:約17L
    耐荷重:627kgf
    取手引張強度:110kgf
    有効内寸法:幅340×奥行200×238mm(16.2L)
    中皿内寸法:幅154×奥行210×高さ78mm


オフショアにて使っている人はほとんど見たことがありませんが,カスタムして堤防釣りの際のランガンボックスに使っている人を見たことがあります.
 
その他のラインナップに
D-4600
D-7000
D-6000
もあります.

ドカットシリーズをすべて説明した動画がありましたので,全てみたいという方は以下よりご視聴ください.



バケットマウスシリーズ ラインナップ

BM-9000


最も大きいサイズのBM-9000です.
オフショアでは一番見るサイズになります.
    本体サイズ:幅540×奥行340×高さ350mm
    本体重量:3.6kg
    容量:約35L
    材質:高耐衝撃性コーポリマー樹脂
    耐荷重:516kgf
    取手引張強度:179kgf


BM-7000


 BM-9000より一回り小型のBM-7000.
ドカットのD-4700と同様,リールケースやジグケース単体として使っている方が多いように思います.あまり荷物のないライトなオフショアですとコレぐらいのサイズでもマッチするかと思います.
    本体サイズ:幅475×奥行335×高さ320mm
    本体重量:2.74kg
    容量:約28L
    材質:高耐衝撃性コーポリマー樹脂

BM-5000


オフショアでは使っている人をほとんど見たことありませんが,こちらもドカットのD-4500と同様にちょっと堤防釣りの小物入れなどに役に立ちそうなサイズです.
    本体サイズ:幅440×奥行293×高さ293mm
    本体重量:2.38kg
    容量:約20L
    材質:高耐衝撃性コーポリマー樹脂

その他のラインナップとして
VW-2055
VS-7055
などもあります.

バケットマウスシリーズを紹介している動画もありましたので,紹介します.



以上, ドカットとバケットマウスの主なラインナップの紹介でした.

では,最初に述べた4点について,個人的な意見を述べていきたいとお見ます.

・収納スペースの大きさ

それでは収納スペースの大きさを比較したいと思います.
基本的には
ドカットのD-5000とバケットマウスBM-9000
ドカットのD-4700とバケットマウスBM-7000
ドカットのD-4500とバケットマウスBM-5000
が同じぐらいの大きさになります.

私が使っているのはドカットのD-5000です.
バケットマウスは9000,7000,5000すべて持っていますが,家で道具入れに使っています.
個人的にジギングに使うのであれば大きくて良いのかなと思います.
中に入れるものとしてはリーダー,フック,ジグ,リング類,プライヤー,タオルぐらいですが,大きいと中身も整理しやすいです.

・拡張性,カスタム性,使い勝手

次は拡張性,カスタム性,使い勝手などについてです.
ドカットは釣り専用ではないため,ただの道具入れです.
ワンタッチの拡張性はありません.それに比べてバケットマウスは釣り専用に作られていますから,ロッドホルダーや小物入れ,ドリンクホルダーなどをワンタッチで増設できる仕組みがあります.
カスタムの自由度で言えば,ドカットは個人の工夫次第で無限大のカスタム性があるのに対して,バケットマウスはメーカーが用意してくれたカスタムパーツをお好みで取り付けられるという感じです.
ロッドホルダーで一本1500円ぐらいなので,めちゃくちゃ高いわけではないように思います.







・頑丈さ

頑丈さについては両方とも同じ材質を使っています(高耐衝撃性ポリマー樹脂)
なので,同じぐらいだと思います.
耐荷重も似たような感じですし.
体験談として,バケットマウスは外に持ち出していないのでその実力は測りかねますが,ドカットはぶつけても割れないですし,かなり頑丈に出来ています!
普段使いで壊れるということはまず無いです.

・価格

最後に価格についてです.
定価はイマイチ信用出来ないので,ネットの実売価格で調べてみます.
ドカット
D-5000:3000円〜4000円
D-4700:3000円前後
D-4500:2500円〜3000円ほど

バケットマウス
BM-9000:3500円〜4200円
BM-7000:2800円〜3100円
BM-5000:2700円〜3200円

かなりショップによってばらつきがありますが,概ね上記のとおりです.
安いところで買えば安いですね!
価格についてはドカットが数百円やすい程度で,あまりかわりません.
対抗馬としてバケットマウスを発売しているだけあって,価格も寄せてきていますね.

・総評

総評として,収納スペースの大きさや頑丈さ,価格についてはバケットマウスもドカットも似たり寄ったりだと思います.
唯一,バケットマウスはメーカーオプションでワンタッチの拡張性があるところに決定的な差があるように思います.
ドカットはドカットでまわりに何も突起が付いていない点でそういうシンプルさを求める人,自由にカスタムしたい人にはアリな存在です.

要は,どっちも大して変わらないから,自分で自由にカスタムしたいか,メーカーオプションでお手軽にカスタムするかの違いかと思います.

ということで,どちらが決定的にオススメ!というわけではないので,好きな大きさ,好きな方を購入されると良いと思います.

私,個人的には断然ドカット派なんですが,これはカスタム自由度が高いからです.

ということで,とりあえず網羅的に紹介してみました.
でわ.



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