2019年6月19日水曜日

絶望の錦江湾中深海ジギング

この日は短時間だけマイボートにて湾内でジギングしました.

一人なので,燃料もあんまり使わないように近場です.

とはいえ,一応は新しいエリアへ.
結構中深海行ってるんですが,全然成果が出ないです.
難しい.

200mを超えてくると一気に魚影が薄くなります.
ウッカリカサゴが釣れるぐらい・・・サイズはいいんですけどね.

他の魚が釣りたいです!

で,この日は無風に潮0ノット.
終了〜.

って感じでした.

湾内なのでそれほど流れるわけではないのですが,やはり潮がある時のほうが食います.
それに0ノットは船で引っ張らないとジグの落ちる場所すら変わらないので厄介です.

等深線図に乗ってない深場の瀬を発見!
なんか面白いのこないかなぁと思いましたが・・・.
ウッカリカサゴ大のみで終了でした.

帰りがけに1流しだけタチウオ調査.
バイトあり・・・乗ったがすぐにフックアウト・・・・

その後・・・・リーダーカット・・・・・で終了でした.

タチウオ,普通に居ますね.
こっち狙ってもいいかも.

ちょっと湾内中深海,200mオーバーは魚が釣れなさすぎて萎えてきました.
180mぐらいまでだったら色々釣れるんですけどね.
不思議です.

今後はアンダー50mとかで遊んだり,中深海行くときも心が折れないように100m代でなんか釣って心が豊かなときに行きたいです(笑.

でも挑戦している感じはあって好きです.

錦江湾中深海定期的にチャレンジはする予定です.
ターゲットをメダイとかクロムツに変えたほうが楽なのかなぁ?
まだまだ色々試します.

開拓だったらジギングオンリーじゃなくてエサも使ったほうが良いかなぁと思案中.
開拓だからしゃーなしと割り切って.

色々考えていきたいところです.

でわ.

釣果
ウッカリカサゴ×1

このウッカリカサゴですが,20日熟成してニンニクバターソテーにて夜ご飯になりました.
絶品中の絶品でした.



2019年6月17日月曜日

Echomap Ultra | エコーマップウルトラ | 国内正規と個人輸入価格を比較する | 魚探

どうもです.

私の居る地域の海釣り界隈では大した話題にもなっていないガーミン魚探,Echomap Ultra.
まず,高いです.そして今のままで十分というか,深い海釣りにはあまり適合しないので,無視!といった感じでした.

が・・・・.

まぁ,ブログ的にはアクセス稼ぎ的な意味で記事にしておくかなぁって感じです.
アクセス稼ぎといえど,手は抜きません.

一応最近は,マイボートでティップランエギングなど,シャローの釣りもやっているので,こういう魚探を導入してみたい気持ちも少なからずあります.

と,前置きが長くなりましたが,以下の点について書いていこうと思います.

・Garmin Echomap Ultraのラインナップ

・エコーマップウルトラと従来品の違い

・日本国内価格と個人輸入価格の差

・海での使い所はあるのか?



Garmin Echomap Ultraのラインナップ

102sv

106sv

122sv

126sv

の4機種あります.2と6の違いはUS仕様の場合プリロードマップの有無のみです.

本家HPはこちら
https://buy.garmin.com/en-US/US/p/626316/

Garmin Echomap Ultraのスペック

Ultraになって何が変わったのか?
他のEchomapと違う点をピックアップすると

高周波数のサイドスキャン,クリアビューをサポート

具体的にはGT54UHD-TMという振動子をサポートします
USページはこちら
https://buy.garmin.com/en-US/US/p/660816
800Hzのクリアビューと1200kHzのサイドビューを装備しています.
通常魚探はMID-CHARP.
全て350W.
実質的にはバス釣り,シャローエリアの海の釣りに対応って感じです.
海で使うなら水深20mぐらいまでかなぁ?

サイドなしはGT24UHD-TM
https://buy.garmin.com/en-US/US/p/660822

Garminが他の魚探に劣っていた1つがサイドスキャンの高精度さだと思います.
HUMMINBIRDのメガイメージング(1200kHzのサイドビュー)なんかが先行製品としてありましたので,それに追いついたとい感じだと思います.

画面構成画素数が増えました

1280×800 pixになりました.
上位機種のGPSMAP並の解像度になり,より詳細な絵を魚探上で見られるようになりました.
解像度高いと魚探画面もきれいに見えていいなぁと思います.

ライトライブスコープをサポート

最近GARMINが他の魚探よりも優れてる面として押してきているのが高精度のライブイメージング.LiveScopeという製品を以前に紹介しました.

ライブスコープ | Garmin魚探の新製品 | LiveScope | GT34UHD-TM UHD Sonar | 価格比較

これのライドバージョンのLVS12という振動子をブラックボックス無しでサポートします.LV12とライブスコープの違いはダウンビューとフォワードビューが同時に表示できないとう点になります.魚探で切り替えはできるようです.
※上位機種のGPSMAP8000系ではライトライブスコープでもフォワードダウンの同時表示ができるようです?


・日本国内価格と個人輸入価格の差

さて,気になる国内外の価格差です.
国内価格を調査したところ,
10インチモデルが27万,12インチモデルが39万!
振動子のGT54UHD-TMが7万.
ライトライブスコープ振動子LVS12が9万

10インチモデルでシステム組んだら税抜きで45万ぐらいかかります.

12インチモデルで組んだら+12万の57万.

完全にブルジョワの世界だわ.

一方で海外価格をチェックします

Echomap Ultra+GT54UHD-TMで,
10インチモデルが 102で約1800ドル,106で2000ドル.
12インチモデルが 122で約2600ドル,126で2800ドル
振動子無しモデルは200ドル引き.

GT54UHD-TMが350ドル
LVS12が500ドル
となっています.

別個に買う必要はなくて,GT54のセットが売ってます.
店頭価格ですが,例えば
106sv+GT54UHD-TMのセットで1800ドル
126sv+GT54UHD-TMのセットで2600ドル
となります.
LVS12とのセットまでは売ってませんが・・・500ドルで買えます.
送料は8000円〜20000円の間ぐらい.ショップや輸送方法で変わります.

ざっくりですが,向こうの定価売りで10インチモデルならGT54UHDセットでImport feeを入れても2050ドルぐらいで買えちゃます. 23万行かないぐらいですね.
それにLSV12が送料込み,関税込みでも600ドルは行きません.約6.5万円
と考えれば,29.5万ぐらいで導入できるかなと思います.
日本の価格は税別ですから,実際は48.6万です.

という感じでした.
これはあくまで定価買いしたときのはなしです.
日本国内ではあまり見られないですが,海外の場合は魚探もディスカウントされることは多く,1割引〜2割引ぐらいはセールを見計らえばあります.
従って・・・そういう時を狙うのであれば,もう少しお得に買える.
つまり,やはり,US個人輸入だと半値に近い値段で買えると言えます.

※この記事では事実を述べているのみであり,個人輸入を推奨しているわけではありません.事実を知ってどうするかは読者様次第です.
※私はGARMIN魚探,GPSMAP585を除いて,全て個人輸入したものを使っています.自己責任で.


・海での使い所はあるのか? 

正直 ,最近浅い釣りをしていなさすぎるので,未知です.
が・・・・ヒラスズキキャスティングやGT,ヒラマサキャスティング,ティップラン,など比較的シャロー帯の釣りにおいて,結構使えるんじゃないかな?という印象はあります.
もう少し安かったら使ってみたいところですが・・・.
そんなことしなくても,今までのエコーマップで今の所は十分のような気がしています.

ということで,今回はGARMINの新作,エコーマップウルトラの紹介と国内外の価格差についてまとめてみました.

でわ.





2019年6月14日金曜日

自戒 | でかいカンパチを釣るための心得 | 2019年度版 | 過去記事の紹介

でかいカンパチが釣れるシーズンになってきましたね!

(ってとっくの前になっとんじゃい!と突っ込まないでください)

大きいカンパチ・・・・.
釣りたいです.

やっぱりカンパチが一番好きですね.
アカムツも面白いですが,また違った面白さです.

大きいカンパチは掛けるのも難しいですが,捕るのも難しいと感じています.
私の最大は去年釣った38kg,次いで29.5kg,24.5kg,21.5kg・・・といった感じです.
まだまだ大きいカンパチ沢山は釣りきれていないのが現状.
40kg,50kg,60kg・・・最終80kg,100kgぐらいまで,大きいカンパチ居ると思います.

明らかに大きいと思うカンパチのブレイクはこれまでに3回経験しています.
※大きいというのは20kgオーバーぐらいかなぁという感じで思っていただければ・・・.もちろん,妄想20kgオーバーなので,船に上げてみないと何キロかは分かりません.15kgのスレだったら20kgオーバーに感じるでしょうし・・・・.
え?たったそれだけ?と思われるかもしれませんが,それだけです.それだけ掛けるのも難しいということだと思います.できるだけ捕れるタックル組みをしているつもりなので,ヒット率が低いのも仕方ないのかなとも思っていますが,捕れるタックルの中で機会を最大化するのも釣りの楽しみかなと.

それぞれ反省点アリです.

まだまだまだまだ,経験は少ないのですが,これまでの経験から大きいカンパチを釣るために重要だと思うこと.結局考え方は昔記事を書いたときと変わってないのですが,まとめてみたいと思います.

できれば,それを毎年更新していく形で,また新しく気をつけないといけないな思うこと,過去記事では必要だと書いたけど,間違っていたなと思うことなどが出てくれば修正してもよいのかなと.ということで2019年度版更新します.

まず,重要なこと箇条書き

(0)大きいカンパチが釣れる場所に行くこと

(1)自分なりの釣れるスタイルを確立すること

(2)自分なりの理論で掛かった魚が捕れるタックルで臨むこと,魚を捕れるやりとりをすること

(3)自分のシステム強度を把握すること


以上は基本概念として変わらないと思います.
それぞれの中身がどうか?という話になります.

釣りですから,何が正解かってのはわからないものですし,正解はいくつもあるものだと思います.
自分の思い込みってのもあると思います.
時に楽しむには思い込みも大切だとも思いますが,あまりにその気持が強くなりすぎると新しいものを受け入れきれなくなるので,程々が良いと自分は思っています.

(0)大きいカンパチが釣れる場所に行くこと

これは大前提として大事だと思います.
カンパチの子供1kg〜4kgぐらいまではかなり広い海の範囲に生息していると思います.
ここでは大型を10kgオーバーと考えれば,10kgオーバーの数が居る海域,場所,というものは絞られてきます.
数は居なくても,大型が狙える海域,時期というものもあります.

私は基本鹿児島でジギングをしているので,鹿児島に限った話をします.
※鹿児島の全てを知っているわけではないので,知っていることを書きます.

トカラ列島海域は基本的には年中大きいカンパチは居ると思います.
密度が低いか高いか?食いがたってるかたってないか?
その日の潮が良いか悪いか?
色々な要素はあれど,年中大きいカンパチは居ると思います.

鷹島,津倉瀬,宇治海域は春〜秋ぐらいまで,つまり冬以外に大きいカンパチが居たりします.数はあまり多くないと思いますし,潮が緩いことが多いので,当たり外れが激しいです.魚からの当たりも少ないです.でも来たらデカイ可能性が高いです.そんな海域.
結構大きいカンパチが釣れるポイントは限られます.
大きいカンパチに的を絞るのであれば,遊漁船選びは大事です.
「狙って」大きいカンパチが釣れるという意味では珍しい海域かもしれません.

佐多海域は黒潮次第.
かなり気まぐれで読むのが難しいと思います.通って通って,そしたら釣れる海域だと思ってます.大きい魚が居ないこともざらにあるかと思ってます.

三島海域はよく分かりませんが,ここは大きいカンパチが付きやす場所をまだ遊漁船が見つけていないような気がしています.
まだまだ未開拓.

草垣群島は浅場にも大きいカンパチが入る海域で,大きい魚自体は割とコンスタントに居ると思いますが,口を使わせるのが難しいような感じ.

種子島海域,奄美海域は未知です.

従って,鹿児島で大きいカンパチをできるだけ釣ろうと思えば,トカラ海域か宇治鷹島津倉海域,三島海域あたりへ足を運ぶことになります.
宇治鷹島津倉は小さいカンパチがほとんど釣れないポイントもあり,大型だけを求める遊漁船に乗ればノーカンパチなんかザラです.※小さいカンパチも狙う遊漁船だと結構豊富な資源が合って癒やされます.他にも癒やしを求めて佐多海域や三島海域へも行きたくなります.ワンチャンスもありますし.

それぞれの海域に個性と面白あがあって良いと思います.

鹿児島のカンパチジギング事情に関する記事は以下にまとめています.

鹿児島のカンパチジギング事情(オフショア) 

 

 

(1)自分なりの釣れるスタイルを確立すること

これについては,個人のスタイルの問題なので,何が正解ってないと思います.
私のスタイルはどうか?
あんまり言葉には書けませんが,基本的には状況に合わせていくスタイル.
状況に合っていれば何でもする.って感じだと思います.
固定観念に邪魔されないような釣りを目指しています.
ただ,重ためのジグをしゃくってることが多いです.重たくすることで感度があがりますし,シルエットを大きくすることで小さいカンパチや外道をある程度は避けられることもあるかと思ってます. 大きい魚が食いやすいか?と言われると,それは時々なのでなんとも言えません.
あまり人がやらないような100mぐらいの水深でも500g,600gも使います.
潮が行ってても,行って無くても.
実際,38kgはアンダー100mで600gのジグで釣りました.
カンパチじゃないですがクエ24.5kgも100mアンダーで600gのジグで釣りました.
そんな水深でそんな重さのジグ入れる人そんなに居ないですよね.
逆に軽いジグの人に当たってくるときもありますから.色々な状況があるなぁとは思っています.
ヘビーウェイトに慣れておくと,普通の人が諦めるような潮がぶっ飛んでる状況でも釣りが成立します.

(2)自分なりの理論で掛かった魚が捕れるタックルで臨むこと,魚を捕れるやりとりをすること

1にも3にも絡むことですが,理論的に考えることは魚を釣るための一つの手段だと思います.
もちろん,魚の考えていること?など到底理解できるわけでもないので,理論的に考えたら絶対に釣れるか?なんて言われるとそうじゃないのですが,少なくとも魚が引っ張る「強さ」であったりとか,「ドラグ」の滑り出しであったりとか,ロッドの「反発」であったりとか,しゃくるときの「抵抗」であったりとかそういう魚類行動学ではない範囲,具体的に言えば「力学」が及んでくるような範囲は理論的に考えるととても合理的な回答が出せると思います.
論理性がない人がすぐストレートポンピングを否定したりするのは悲しいなぁと思います.メリットもわかって,俺はそれはしない!というのであれば納得しますが,多くのメディアやウェブ上でストレートポンピングに否定的な人はメリットすらないような言い方をします.
終いには「ストレートポンピングは魚を引っ張る力が弱い」なんて人もいらしゃって・・・そういう人は根掛かりしたときにロッドを曲げて切るんですかね?竿まっすぐにしてラインカットしません?それってつまり,竿をまっすぐしたほうがラインに力を加えられているってことですよね?なんていうわかりやすい例えでもたぶん・・・わからないのだと思います.いくらか私も諦めがついてきました.

さて,話が脱線しましたが,どういう理論で魚が掛かりやすいのか?
ではなく,どういう理論で掛かった魚を捕るかです.

私の場合は基本的はプレッシャーをかけられるときはプレッシャーを掛ける.そして弱らせる.

それだけです. 理論的に言えば,ハリが伸びない,身切れをしない,ラインが切れないだけのドラグ作動力を持って,ドラグを作動させて,魚の体力を奪うということになります.
魚を疲れさせるために反転動作をできるだけ多く入れさせる,無駄に走らせない.
ということです.

それを可能にするファイトを魚がかかったタックルでするだけです.

以前書いた記事はこちらです

大物を捕るための魚の息遣いを感じるやり取り(ファイトスタイル)

大物ジギングにおける2スピードのレバードラグリールの利点を力説する 

掛けなければ始まらないのか,獲れなければ意味が無いのか?

特に一番下の記事は皆様に好評です.私としても多くの人に読んでもらいたい内容になっています. 

 

(3)自分のシステム強度を把握すること

PE3号で切られたら細い?
PE4号で切られたら次は5号?6号?
PEの太さだけで論じるのは素人です.
脱素人ジガーを目指すのであれば,まずは強度ベースでタックルの強弱を語れるようになること,把握できるようになることだと思います.
ある人のPE2号システムは10kgドラグにも耐えれるでしょう.
しかし,ある人のPE4号システムはドラグ10kgに耐えられないかもしれません.
そういうことはザラにあります.とくに初心者の場合.
人とお祭りしたら,ラインが傷つきます.ダメージによってはもう使わないほうが良いです.

とりあえず,大物とやりとりするのであれば,滑り出しドラグ値で10kgに耐えられるシステムづくりかから始めると良いと思います.
これはあくまで滑り出し値なので,システム強度で15kg程度あれば,結構な魚と渡り合えると思っています.
まず第一の目標として15kg掲げてみてください.
欲を言えば20kg欲しいです.

システムの強度測定法などは以下の記事から.私のノット強度も参考程度に出しています.
証拠動画ありです.

コレで脱!初心者!カンパチ,マハタ,大物ジギング

自分のPE3号システムの限界強度測定 【ラインシステム強度論】

シマノ | タナトル8 | インプレ | PEライン | 強度試験結果

 

まぁ,ざっとこんな感じです.
意外と過去記事を見返すと,おお,良いこと書いてるやんなんて思っちゃいました.忘備録?備忘録?的に記事にしておくのは大事だなぁと感じた次第です.

でわ.





2019年6月12日水曜日

ディープライナー遠征 | アカムツ,マニアシリーズ縛り・・・

どうもです.

5月中旬の釣行記更新します!

今年初のディープラナーへ.
アングラーズショップアクアのツアーに参加させてもらいました.
http://www.anglers-shop-aqua.com/
ディープライナーのジグの取扱数では日本一だと思います.
その他のジグもあります.

鹿児島から室戸というとなかなか遠いんですが,週末を利用して土日釣りしてギリギリ帰ってくることが出来ます.

金曜日夕方鹿児島を出発.
佐賀関から九四フェリー乗って佐田岬の三崎へ.
三崎から下道使って室戸まで.ゆっくり走って朝4時着.

今回は2日間西村船長におせわになりました.


初日は室戸沖でカンパチ狙い.

潮は...激ユル.
イヤーな感じです.

魚は居るけど全然反応していない感じです.

一発狙いでシャクっていたんですが・・・・

結局チカメキントキを2匹釣って終了でした.

しかし,ここのチカメ,超ビックなので美味しいです.

何が悪かったのか?どうしたら釣れるのか?よく分かりません.何やっても釣れない日もあると諦めるのは簡単ですが,もう少し足掻いてみたいところです.

船中いい感じのチャンスも無く終了.

次の日はアカムツ.
室戸沖リベンジでも良かったんですが,昨日の今日で状況が改善するかどうかもわからないですしね.

夜の飲み会で何故か私がマニアシリーズ縛りで釣りをすることに.
マニアシリーズとはディープライナーの全ジグラインナップの中で600g以上のジグを指します.

アカムツなんて400gぐらいまでのジグでしか釣ったことありません.
600g?食うの?
よくわかりません.

アクア店長の喜熊さんは600gのOvoで2匹釣ったことがあるそうで,お客さんが800gのSPY-Vでアカムツを釣ったのを見たのが見たことある中で一番重いジグで釣れたアカムツだそうです.

ちなみに,この記事をご覧のみなさんはどれぐらい重いジグでアカムツを釣ったことがありますか?コメントで教えてください.

で,何故か私がこの記録にチャレンジすることになったのでした・・・・

鹿児島の場合は,まだまだ開拓って感じの釣りが多いので,実績の多い釣り方をしてしまいがちで,あんまり引き出しが増えないなぁと実感していたのでいい機会かなと.

朝一はカンパチタックルPE3号で650gを落としました.(アカムツ釣りなのに)
まぁ,流石に食ってくることはなく・・・・.

というか,こんな変な釣りしてたら周りも釣れてないのに自分だけ釣れるってほぼ不可能です.周りの様子も見ながら模索します.

さすがにカンパチタックルはやりすぎたので,ラインだけ落として,竿はそのままでチャレンジ.しっくり来ません.
ジグが重い分感度は良いので,ジグがどう動いているか,イメージしやすいです.
イメージどおりに動いているわけではないと思いますが,イメージは大事だともいます.

竿が硬いので,番手を落としてみますが,しっくり来ません.
ラインが細すぎる(1.2号)なので,ちょっと伸びてる感じと,フォールさせるときの抵抗が小さすぎる感じがしました.

一応,釣れるか釣れないかは置いておき,気持ちよくしゃくれるセッティングを出すことに・・・.

結果PE2号にプロパゲート6番に落ち着きました.
セッティングが出てからは,釣れてもおかしくない!と思ってしゃくりますが,周りが釣れる中,私には来ません.650gが悪いのか?ジグのアクションが悪いのか?試行錯誤しますが,脱出できず.

気づけば私ともう一人以外は複数匹釣ってる!みたいな状況.

シャクリも色々考えてみて,色々試します・・・・.
いっそ,底をズルズルしてみていたときに・・・当たり!!!!!

正直アカムツじゃなくてもいいので,なにか魚が釣れてほしかったため,うおー!当たったー!と一気にテンション上がりましたが・・・

これがウミヘビ・・・・.
爆笑.

でもまぁ,魚が拾えることは分かりました.

で,船中,ボコボコ釣れる時合と水深になったところで・・・・
ズル引きしていたのをやめて,ちょっと上の棚を誘うことに.
これが功を奏したのか?まさかのアタリ!

ジグが重すぎて叩きが弱々しいですが・・・・

アカムツでした(笑.


とりあえず店長超え.

ここから普通の釣りに戻しても良かったんですが,どうせなら・・・ってことで850gへチェンジ.

船中フィーバーしている中・・・・・アタリ!!!
これがアカムツだったら記録更新だー.

と思って上げてきたらアカムツ(笑.


みんなも喜んでくれました.


今回はこれ以上重いジグは家に置いてきたので,850gのまま釣り再開.
まぐれではなく,再現性があるかどうかを確かめます.

・・・・・あたりました・・・・

アカムツでした・・・・



で,沖上がり.

結局,650gで1匹,850gで2匹のアカムツを釣ることが出来ました.

何だと思って食ってきているのか?謎です.
ハリを食っている説もありますが,私はちょっと懐疑的です.

今回はちゃんとシャクって,2匹は上針にフッキングしてました.

謎です.

謎ですが,とりあえず850gでもアカムツは釣れるということが分かりました.
固定観念ってよくないですね.
これじゃ釣れないとか,これは釣れるとか.
視野が狭くなって,新しいことにチャレンジ出来なくなります.

たまにはぶっ飛んだ釣りして視野を広げたいものです.
また良い経験になりました.

今回もお世話になった方々ありがとうございました.

今年のディープライナーはあと2回予定しています.
室戸沖でカンパチ釣りたいんですが,なかなか難しいですね.
潮が流れてる日に1回もまだ当たってないので,せめて1ノットぐらいでいいので流れている日に行ってみたいです.
流れてないからといって諦めてはいけないので,また色々模索したいと思います.

でわ.


釣果(ジギング2日間)
チカメキントキ×2
アカムツ×3
ウミヘビ×1


2019年6月10日月曜日

HONDEXの新製品 ソナー HE-773Ⅲ-Diがいい感じ! TD304 ホンデックス

どうもです.
今日はボート艤装品の話.

ソナーについてです.
日本で言うソナーはサーチライトソナーのことです.

今日ご紹介するのは4月に発売になったホンデックスの新しいソナー

HE-773Ⅲ-Di


https://www.honda-el.co.jp/marine/HE-773II-Di.html

ホンデックスではマルチスキャンと呼んでいます.
センサーを回転させて,船の周りの情報を拾うことが出来ます.
あると無いとでは全然違います.

出典:HONDEX

上記のイメージはわかりやすいと思います.
で,このソナー,日本のお家芸で,日本の他社FURUNOやKODENも作ってます.

一番の問題はコスト・・・・
FURUNOやKODENは安いやつでも100万,150万,200万・・・・.
さすがにちょっと手が出ません.

ホンデックスは以前からHE-773としてソナーを作っていたんですが,問題点が・・・
振動子?というかソナー発振部分の周波数が高く,深場が映らないという問題がありました.周波数が290kHzでした.出力は1kWのようですが,この仕様だと100mぐらいが実用範囲かなぁと.

ただ!今回のアップデートで新しい振動子が!
それがTD304です.

TD304は140kHz〜240kHzの可変周波数仕様になっております.
1kWの140kHzだとだいぶ深いところまで映ると思います.

実際,ホンデックスの資料に水深300mで楽々底をとっている様子がありました!

何より価格が安いです.

TD304の手動式であれば税抜きで定価が41万円.
いや,十分高いんですけど,先に紹介したKODENとかFURUNOに比べると1/3以下のコストで導入することが出来ます.

スカッパーに取り付けるタイプもありまして,こちらは38万
https://www.honda-el.co.jp/marine/HE-773S-Di.html

それで300mぐらいでも底が取れるとなると・・・結構使い所があるんじゃないかなぁと思います.

んー,でもまぁ,自分が満足の行く船が買えるのなんて10年後・・・20年後かもしれないので,こんな高額な装備は今の所導入予定はないんですけどね(笑.

でわ.