2016年10月13日木曜日

錦江湾!カヤックフィッシング!良型マダイを狙って釣る(ジギング,鯛ラバ)

どうもです.
久しぶりに桜島で浮いてきました.
9月の下旬の話です.9月の釣行はこれっきり.
なんとか今の釣行に追いついてきた感じです.

だいたい釣行から1週間〜2週間ぐらいで記事を出したいなぁと思っています.


今回ですが,ベタ凪だったので,久しぶりのエリアへ.1年ちかくブリです.
私はカヤックの運搬性を活かして,同じエリアへの連続釣行を控えるようにしています.
同じエリアへ行ったとしても,前回攻めた瀬は攻めない.1年間で同じ瀬を攻めるのは1回〜2回,抜く魚の量は1つの瀬あたり1匹〜2匹ぐらいにしておきたいものです.
回遊魚ならまた別の話ですが,居付きの魚は本当に枯渇しますからね.

また,なんとなく釣行というのもいいんですが,個人的には課題と目標を持って釣行するのが好きです.

今回は深場での良型マダイを狙うというのが目標でした.
100匹の小物と1匹の良型.みなさんはどちらを釣りたいですか?
あるいは100匹の小物の中に数匹の良型が交じる.どれがよいですか?
人によって答えは違うと思いますが,私も昔は数釣りを楽しんだりしました.
今はなんだかそういう気分にはあまりなれません.年をとったのかなと思います.
できれば,1回の釣行で,納得の行くサイズ1匹あがればそれで十分だなと思っています.小さい魚はかけたくない.かけるのも申し訳ないと思っています.
そんなことを言っていても未熟さ故,小さい魚をかけてしまうのですが,そのときは反省です.
まぁ,なかなかそんな都合よく大型だけ狙って,しかもそれが納得の行くサイズであることは滅多にないのですが,上手く行かないからこそ楽しいところもあるのかなと.


さて,本題に入ります.

良型マダイを狙うには?どうしたら良いと思いますか?
良型マダイを狙うというか,小型を無闇にかけないためには?といったほうがしっくりきますでしょうか?

個人的にいくつか方策を考えました.
簡単に説明すると

・深場で釣ること
・ジグで釣ること

深場といっても〜70mぐらいまではチャリコもまじりやすいので,できればそれ以上深い所で狙いたいところなんですが,桜島周辺で深い手持ちのポイントはちょうど70m〜100m,浅いところなら50m〜40mという感じです.

あとはジグで釣るということ,ジグで釣っていてマダイはよく釣れます.イワシ・きびなご付きはルアーにすこぶる反応がいいんですが,別にFish系のベイトについていなくてもジグでは釣れます.
また,100g以上のジグを使っていて,マダイが食ってくってきた場合,だいたい良型であることは多いように思います.ジグのサイズを30gや40g,20gやらに落とすと,小さい真鯛や根魚はいくらでも釣れるようなりますが,それは今回の趣旨とは反します.
なので,ジグで釣るといっても100gより小さいサイズは落とさないようにしました.前回も浅場のシャローに群れてるチャリコはジグには反応しなかったことからも,そこまで大きいジグをチャリコは追わないのかなと.60gぐらいまでならチャリコを釣った経験もかなりあるので,できれば100g以上,150g以上を使いたいところです.

ということで,今回はジグをメインにしつつ,タイが何に反応するかは分からないので,鯛ラバをフォローで入れるという感じのプランニングで考えていました.

幸い,朝一ポイントに船はなく,打ち放題.
ここで問題発生・・・・ペンチを家に忘れました.
ということで,バーブレスに出来ず・・・今回はすべてバーブありで釣行しています.
個人的にカヤックはバーブレスのほうが安全だと思っています.結構ひっかかるようなものも積載してますし・・・服とかシーアンカーとか.

最初70mラインから.
鯛っぽい反応は無いですが,落としてみて,まぁ,食わない.

ちょっと瀬まわりを走り回って,鯛っぽい反応を見つけ,ジグを落とし,底を1シャクリきってからゆっくりした動きでジグを横向け→フォール→少しだけステイを繰り返し,5シャクリ目のフォールでヒット!
独特の小気味良い叩きですぐマダイだとわかります.
ちょっとかわいいサイズ,1.5kgぐらいのきれいなマダイでした.
こんなんじゃ良型真鯛を狙って釣るとか言えないですね・・・・.チャリコじゃないだけいいかと.

魚が釣れたので,少し冒険しようかと思い,そのまま120mラインへ.
反応はかすかにありますが,魚っぽいかんじじゃないですね.

それにしても台風後の流木が凄まじいことになっています.
カヤックよりでかい流木もゴロゴロ.
これがあるから船が入ってこれないんだろうなぁと思いながら,カヤックではなんのそのなので釣行を続行.

120mラインで一通り遊び,釣れなかったので,もう一つの瀬へ移動.
ここは50m〜90mまで瀬が4つあるので,それぞれを攻めます.

90mのトップにちょっとイイ反応.マダイっぽいです.
この日はほぼ一日下げの片潮で,少し二枚も入っており,ちょっとだけ釣りにくい状況.
なので,ホバリングをします.
私が乗ってるカヤックは風に対して真横になろうとするので,少しラインを飛ばしてぐるっと左側に回り込むような形でホバリングをすると,バーチカルな釣りを展開できます.
なかなかこれは言葉で説明するのが難しいですね・・・・.
スパンカーはないけど小回りが効くからラインを立てることもできるのです.
でもシャクってる間にまた流されるので,完全バーチカルってわけではないのですが・・・.

とまぁ,ウンチクは置いておいて,まぁ食いません.
数回筋を変えて流し,食わないので,シーアンカーを使って鯛ラバ横引きをやってみます.
120mラインから流しはじめ,瀬の上を通るように流します.
二枚潮なので,シーアンカーを入れていてもラインは150m以上出ます.
ということでやってみたところ,思い通りの場所でヒット!下から20mは上です.ジグをもう少し上にあげないといけなかったかなぁ?と反省.
ラインが45度以上になっているため,最初魚種や大きさが分かりませんでしたが,首のフリはおそらくマダイ.シーアンカーを糸に絡まないよう上げてからファイトします.

少し風がある場合のカヤックドテラにおけるファイトでは風がない場合にくらべて,魚を風がひっぱるため,重く感じますし,ラインにテンションもかかります.
鯛ラバなので身切れを恐れてゆっくり楽しくファイト.
遊漁船なんかだとまわりの迷惑も考えて,私はさっさと上げてしまう傾向にありますが,一人のカヤックならノンビリファイトして時合を逃しても私だけが損をするだけなので,気ままにできます.

150mあまり出ていたラインを回収し終わって浮いたのは4キロオーバーの真鯛でした.



まぁ,良型って言ってもいいですよね?・・・・たぶん.

ここで,クーラーがいっぱいになったので一端沖上がり.
個人的に魚は鮮度良く美味しい状態で食べたいです.
冬ならいざしらず,まだまだ9月下旬は残暑もあり厚いです.
氷無しで放置すると身焼けするので,大きめのクーラーに用意した氷のなかにぶち込みます.

そして少し休憩してからの再出艇.

ここでブラックハルの見慣れた船が・・・・.日登美丸さんでした.
何回も言っていってますが,乗ってみたいです.

まだ打ってない瀬を目指して走り,瀬につくと,これもまた釣れそうな反応.

そういえば,魚探の話ですが,
今まで,これは何の魚だ?とか,釣れそうな反応だとか釣れなそうな反応だとか色々と思いながらやっては居ましたが.
最近,LOWRANCEの魚探の見方が洗練されてきたように思います.
まぁ,今回たまたま釣れそう?って思う反応の出方で釣れてただけかもしれませんけどね・・・.

で,釣れそうな反応にジグを落として,数流し後.ヒット.
同じようなパターンで上げたあとのフォールでヒットでした.

3.5kgほどの真鯛.


いよいよ,釣る瀬がなくなってきました.同じ瀬で何匹か釣れるとは思いますが,同じパターンでもう一匹というのも味がないかなというのと,他に釣りたい人もいるでしょうから.全部同じ方法で抜くのはちょっと・・・・.

いうことで最後の瀬に移動.最後の瀬は浅くて,50m切ってきます.
調査も兼ねて立ち上がる前の90mラインからドテラで流しながら釣ります.

今日は徹夜で釣りにきたのでかなり眠く,まだ昼前ですが,この流しで上がってもいいかなぁなどと考えておりました.
で,一番反応の濃いところで相変わらずの着地後,上げからのフォール中バイト.

さっきと同じぐらいのサイズ3.5kgぐらいの真鯛でした.


ということで,全瀬で真鯛が釣れてしまい,出来すぎだろ!
と思っていましたが,まぁ,こういう日もあるのかなと.

しかし・・・青物ついてないなぁ.食うのはゆっくりめのジャークのあとのフォールなのですが,こればっかりやってるわけじゃなく,速い動きやフォールを入れない誘いなど色々と誘いは試しているんです.青物を意識したシャクリもやってはいるのですが来ない.
鯛は活性いいのに青物が来ないというのは純粋に青物が少ないのかな?とも思いました.

ということでいい加減眠いので上がり.

片付け終わって.ふと思います.

まだ昼前だろ?・・・・場所移動して上げのポイント打つか!と.
まさかの片付けて移動後再出艇を決意.
なんでもいいから青物が釣りたい.できればちょっと深場で釣りたい.

ということで.車で移動後,再出艇.

完全に上げの時間のはずですが・・・・まだ下げ残り.
これは食わないパターンですね.

潮がよくなるまで浅場をダラーっと流します.
反応も薄いです・・・・.
ヒット!?・・・・極小キジハタ・・・・・.リリースです.浅場だからリリースできます.

筋をかえて流してヒット!?...ちょっとサイズアップしたけど極小アコウです.リリース!

ハタ類,カサゴ類はかなり大きいジグでも小さい個体が食ってくると思います.
良型だけを狙って釣るのは難しい魚種であると個人的には思っています.
大きい個体のほうが頭がよく,小さい仕掛けに当たることもシバシバ・・・・.
良型ハタを狙う方法.これは今後の課題ですね.
一番はポイント選択かなと思っていますが,キジハタ,オオモンハタはマダイと違って小型も大型も同じところをすみかにしている傾向があり,やはり難しい・・・・.
なのでリリース道具をちゃんと常備しておくということが重要なのだと思います.

しかしながら,浅場をやると大がよりこれらのサイズが結構多く,数は釣れるのですが,心が痛みます.
なので,ハタ類はあんまり抜きたくないというのが正直なところです.

その後,潮が良くなる気配もないので,ぶらぶらしがら,この前見つけた瀬へ行ってみることに.プチプチ反応はありますが,釣れる感じじゃないですね〜.
適当に何流しか遊んであとは漂流しながらボーッとしたりたまに落としたり.


一向に潮がよくなる気配はなく.

どこかに青物らしき反応はないかと走り回ります.

すると・・・おっ!?っという反応が何箇所か.
でも移動がクソ早い.でも何回か魚探に映る.

これは推察ですが,ここは大きな壁になってるポイントなのですが,どうやらこの壁沿いにぐるぐる回遊しているかんじでした.
なので,ピンを狙うというよりはこちらも壁にそって流してどこかで当たらないかなぁという作戦をやってみることに.

ダラーっと壁をキワを流し,底から中層までジグをまんべんなく引きます.
水深は60mといったところです.壁の上は30m〜10mです.
っとやっていたら底から10mぐらい上げて何か食いました.
ちょっと首を振りながら走るそれはおそらくヤズ・・・・.

これまたたまたま狙いが当たってしまいました!
ということで上がったヤズ・・・これまも3.5kgぐらい.


後日談ですが,この時期のヤズの身の赤さはやばいですね・・・.激赤でした.
まずくはないですが,去年かな?2月ぐらいに釣ったヤズは脂のノリもよく,美味しかったのでちょっと期待しただけに残念でした.

ということで,青物も無事釣れたしってことで,上がり,ちょっと早めに帰宅しました!

今回は深場で良型を狙って釣ると思って釣りに行きましたが,狙い通りになってくれてよかったです.ま,そうそう上手く行かないことが釣りの面白いところなのですが,うまくいく日もあるから面白いってこともあると思います.

釣果:真鯛×4匹,ヤズ×1匹

ヒットジグ:シマノ ペブルスティック 100g 150g
ヒット鯛ラバ:シャウト!アンサーヘッド+自作スカート


帰りのファミマにて.伸びてる三毛猫.

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