2017年3月10日金曜日

宇治群島でカンパチ(ネリゴ)の数釣りジギング

どうもです.
今年の釣行記No.5です.
まだNo.5!?週1は行くのが目標じゃなかったのかい?
と自問自答しつつ,更新します.
実際の釣行は2月中旬頃の話です.なので,2週に1回ぐらいしか行けてないですね・・・.

この日は久しぶりに川内港の恵比須丸さんにお世話になりました.
http://www.k-ebisu.com/

久しぶりの宇治.
しかし最近の状況を聞いていると,よくないとのこと.
ま,個人的にはよくないぐらいがちょうどいいといつも言っているとおりで,誰もが釣れるような状況ではないほうが面白さはあると思いますし,宇治もだいぶ通って,ポテンシャルは大体掴めているのかなと思っています.

2時間半ほどで宇治到着です.


ちょっと遠目から,左が雀島,真ん中の大きいのが宇治向島,右の小さいのが宇治島です.
この日は前日からのうねりが残っていて,昼ぐらいまでは1.5mぐらいうねってました.
大きなうねりなので,危ないということは無いです.

1流し目からヒットします.
微妙にドラグを出されます.首を振らないのと,走りの質から相手は6kg前後のヒレナガ(スレ)だと思います.
スレがかりなのでバラシが怖く,恐る恐るやり取りしていましたらあと10mぐらいのところでバレ.
身切れだと思います.掛かりどころだと思います.

久しぶりにカンパチをバラしました・・・・.
修行が足りません.スレを感じて,それでも確実に上げたいなら,もう少し慎重にやりとりすべきですね.浮いてきたら少しドラグを緩めてもよいかもしれません.
とはいえ,スレの場合はバレるときにはバレますからしょうがないところもあると思います.スレがからずに口に食わせる努力も大事ですね.

気を取り直して,2流し目・・・もう当たりません(笑.
というのもこの日は水温が18度台と極端に下がっていて,一部17度台もあったかな?というレベル.潮向きも潮の速度もそれほどよくなく,低活性な感じでした.
釣れてくるのはすべてヒレナガカンパチ.

なので,毎回単発です.

本カンパチの〜5kgぐらいまでは大きな群れを作りやすいので,食いのいい群れに当たれば船中10人中5ヒット6ヒットは当たり前.そんな感じなんですが,ヒレナガは群れていても比較的群れの規模が小さく,船中3ヒットぐらいまでしかしないような気がします.

と,ウンチクは置いておいて,今回の個人的なミッションは「数釣り」です.
大型ばっかり追いかけても仕方ないですし,小型の数釣りはそれはそれでテーマとしてはオモシロイと思っています.魚系のベイトに着いた反応を釣っている場合は小型の数をこなしているうちに大型が交じるなんてこともあると思っています.
実際に100gのジグで20kgオーバーを釣った人も居ますし,100gで10kgオーバーもザラに出ています.100gというのはあくまで例ですが.
ライン強度を落としていく数釣りというわけではなく,ラインはしっかり3号,4号クラスを使いながら数を釣っていく,いわゆる不意の大物にも備えた数釣り.これ大事だと思います. 今回は不意の大物は居ないわけですが・・・.

数をこなすだけではいけないとも思いますが,魚釣りは「数もこなせないといけない」と思っています.微妙なニュアンスが伝われば幸いです.

さて,2流し目から食わないので,スジをかえて3流し目.
私,掛けました,釣りました.1匹目.

もう次の流しからは誰も当たりません.

ちょっと近くの瀬を1流し.反応も疎らでイマイチ.

ということで大きく移動.
移動途中の瀬を1流し.
私,掛けました.釣りました.2匹目.
次の流しはもう誰も当たりません.

移動!

鮫島です.
ショアジギするなら絶対鮫島ですね.
東からの潮なら絶対三段かヒナ段.フルキャストすればジギングやってる瀬まで届くからです.
ハナレは微妙ですが,北からの潮ならいいかもって感じですね.
昔宇治にショアジギに行ったときは不完全燃焼だったので,ショアからもリベンジしたいところですが,オフショアジギングやってる感じだと鮫か双子に乗れなかったらあんまり行く意味ないなぁと思ってます.

さて,鮫に移動して1流し,なかなか食いません.
カンパチも食わないときはまじで食わない.口を使わせきれません.

少しよさげな反応を見つけて1流し.
私掛けました,釣りました.3匹目.4kgぐらいでした.
4kg〜6kgぐらいが連発してくれると数釣りとしては非常に楽しいのですが,今の宇治ならアベレージで2kg〜3kgぐらいですかねぇ・・・.
ちょと寂しい.けど,釣り自体は面白いです.
ちなみにこの4kgはスレでした.やっぱり活性がイマイチなんだと思います.

小移動し,1流し.
ヒット!この日初めてのしゃくり上げた後のフォールヒット.
大型は上げの途中ではなく大きなストップで当たることがあるので,ヒットの仕方的にはかかった瞬間サイズに期待しますが,ネリゴでした....


カンパチの釣り方は多種多様あり,何が正解かはその日その時その場所で変わってくると思いますが,ワタシ的に,小魚系のベイトに着いた反応で,比較的浅場(〜100mぐらいまで),サイズも〜7kg前後というのであれば,大きくジグを飛ばす上げの動きを織り交ぜた変速的なシャクリ(高速)が有効な場面が多いと思っています.言葉では説明しにくいので,このあたりは後日動画を上げたいと思っています.もちろん,フォール主体が有効な日もありますから,上げだけやってればいいってわけじゃないと思います.
人間側がエゴになったら魚は釣れにくくなると思います.その日の状況に合わせたセッティングで答えを見つけに行くのが魚釣りの醍醐味かなと.そういう意味でカンパチだけを狙うのであれば,いわゆるスローのみの道具立てはオススメできません・・・.
この日もちょっとライトなフォールの釣りも2流し目に入れたり色々と試してみてはいますが,この日は圧倒的にスピニングのあげる飛ばす釣りに分がありました.

動画は下手くそなシャクリなんでお蔵入りさせようかと思ってましたが,もったいなくなってきました,ネタ的に.あと,自分の今後上手くなったときに比較対象として残しておければいいかなと.

この日はとことん2流し目からは当たらない日でした.

深場130m前後をやれば同船者にメダイ.
130m前後でメダイが来ると,水温下がったなぁって感じがしますね.

そうこうしていると,鮫島周りも釣れなくなったので,移動!

移動先の流し,ヒット!ネリゴ!
更に次の流し,ヒット!ネリゴ!

と,最後は2連続ネリゴラッシュでした.

ラストラストの流しで隣の方に少しイイ型がヒットしましたが,バレ.
走り方的にスレ・・・・.身切れだと思います.

今回私が釣ったネリゴ(カンパチ)は6匹全部ヒレナガでした.
船中で本カンパチは1本だけだったような・・・.

ヒレナガは反転能力が凄まじく,ラインテンションをかなりかけていても水中でターンをするかのように平気で下を向きます.
そして加速度が本カンパチより大きく,トクルフルです.
そんなヒレナガメインですから,スレで掛かった場合,掛かりどころによっては身切れを起こすものと考えます.
回避する方法としては少しふと軸の針を使ったり,慎重にやり取りするなど.
慎重にやり取りしすぎて時合逃してもしょうがないので,サッとあげるに越したことはないんですけどね.
そのバランスが難しいところです.

釣果:カンパチ(ネリゴ)を6本.
この4匹はあげました.
全部2kg前後ぐらいです.

お持ち帰り.
上のが4kgぐらいでした.

タックル:
PE3号,リーダー50ポンド(スピニング)上げの釣り用×2セット
PE2.5号,リーダー40ポンド(ベイト) フォールの釣り用(このタックルではヒットなし)

ヒットジグ:
shout! ステイ200g,160g
タックルハウス フロースライド 230g

今期は宇治にあと何回か行けたらいいなと思ってます!
釣果は黒潮の寄りと潮,水温次第かなぁと思っています.
もちろん三島海域,佐多も行きますよ!

でわ.

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前の釣行記はこちら
→2017-No4:今年初遊漁船,かいもん丸で竹島・硫黄島・湯瀬

本記事
→2017-No5:宇治群島でカンパチ(ネリゴ)の数釣りジギング

次の釣行記はこちら
→2017-No6:(沖縄本島)アウェイの洗礼でノーバイト・ボウズ




2017年3月8日水曜日

将来トレーラーハウスに住もうかなとか思う最近

家.


私は仕事の関係で定住観念がほとんどなく,一生賃貸で暮らしていくつもりでした.
が,最近,身近で家を立てたり,マンションを購入したりと自分の家を持つ人が増えてきて,一度自分の理想の家について考えてみるのもよいかと思いました.

マンションか一戸建てか?と言われたら,一戸建て派です.
一戸建てというより,要は集合住宅でなければOK,つまり自分の土地に自分の家を持つスタイルがいいなと思います.
というのもマンションだと釣具の移動が大変そうだなぁと.
さらに持ち家だと敷地がありますから,ガレージとかほしいなとか.
結局は釣りとの親和性が良いかどうかがキーポイントになります.
それに海に近い田舎にマンションってあんまりないですしね.

ということで,仕事やらなんやら柵となるような部分を一切抜きにして,本当に住みたい地域,住みたい家を考えました.

まずは土地.
田舎が好きなので,田舎の土地をいくつか不動産サイトを使って調べました.

田舎の更地って今,むちゃくちゃ安いんですね!
びっくりしました.どれぐらい安いかって,調べてみてもらえれば分かるのですが,坪2万〜3万レベルでも個人的には住みたい地域はたくさんありました.
100坪の土地でも200万〜300万.そのかわりクソ田舎ですが,私はクソ田舎が好きなのでOKです.

で家を建てることを考えてみました.
私は「釣り」と「酒」以外についてはドケチなので,できるだけ安く,カスタム性の良い住宅,さらには維持費も安いと助かります.
普通に建てると結構お値段がすることが判明したのでアウト.
建てたところで,私は死ぬまで住んでもいいですが,それで終わりでしょうし・・・.

では,コンテナハウスとかはどうだろうか?と思いましたが,微妙.カスタム性は意外とよいのですが,思ったより高い.あと,実家で実際親父がコンテナを釣具部屋として使っていて,わりと使い勝手が悪いことは知っています.

そして,行き着いたのがトレーラーハウス.

簡単に言えば,キャンピングカーのデカイVerとなります.

車なのか家なのか分からない中間的な存在です.
自治体よって扱いも様々だとか?

現状だけのメリットを言えば,

・建築物としてみなされなければ固定資産税がかからない!
・車としてみた場合も自走不可なので,自動車税もかからない!
・ガス,電気,水道は使用可能にできる.
・リセール価格が高い
・土地さえあれば移動させられる(ただし移動費用は数十〜百万ぐらいは覚悟)
・割と安い


という感じです.
デメリットは自治体によって扱いがマチマチだったりして受け入れすらしてもらえないことぐらいでしょうか?先に確認したほうが良いですね.

1000万もあれば,土地付きで1人暮らせるレベルの一軒家(トレーラーハウス)はできそうだなぁと思い,それなら現実味あるなぁなんて意味不明なことに思いを馳せてみたのでした.

で,結局どんなやつなん?とイメージ沸かない方もいらっしゃると思いますので,具体的にイメージできるような写真が豊富に掲載してあるサイトや実体験の載せてあるサイトを紹介して終わりたいと思います.

トレーラーハウスに住んじゃう3つのメリットをその道のプロに聞いてきた

家を持つことを考えたら、トレーラーハウスに行き着いた。

いつでも移動可能な定住型車両トレーラーハウス。その魅力とは?

以下価格例など

800万クラスで12mの幅3.5mタイプ
http://www.trailer-house.biz/property/grh-lw1235

425万のワンルームロフト付きタイプ
http://www.trailer-house.biz/property/grh-l0832

パークホームズ群馬
トレーラーハウス福岡

その他トレーラーハウスに関してインターネットには色々と情報がありますから,気になった方はご検索ください!

でわ.





2017年3月6日月曜日

カンパチの魅力 (ジギング)

”カンパチ”


私が今最もハマっているターゲットです.
何よりもカンパチが釣れることが嬉しいと感じます.
つまりそれだけ,カンパチという魚に魅力があるということです.

個人的になぜここまでカンパチに魅力を感じているのかふと考えてみることにしました.
あくまで私の個人的な思いとして見ていただければと思います.

箇条書きで表せば,

・引きの質がよく,引きの強い魚である

・大型に成長する

・幅広い水深に生息する

・テクニックの差が出やすく,釣法が無限に存在する

・食べて美味しい


以上の5点に集約されると思います.

あまり区別する人が居ませんが,日本で釣れるカンパチは2種類,いわゆる”カンパチ:と”ヒレナガカンパチ”がいます.
カンパチのほうがヒレナガカンパチより大型に成長すると言われており,大型になるとカンパチとヒレナガカンパチの区別は難しくなります.(ホンカンパチでもかなり体高も高くなり,ヒレも長くなるように見えます).
が,これらは全くの別種であり,本来で言えば,”マルスズキとヒラスズキ”,”クチブトグレと尾長グレ”,”ヒラソウダとマルソウダ”,”メアジとマルアジ”ぐらいは違う魚だと思います.

とまぁ,ちょっと話はそれましたが,魅力について語っていきます.

・引きの質がよく,引き強い魚である

魚の引き.これを釣りの面白さの中で第一にあげる方もいらっしゃるかもしれません.
私は今回あげた5つの点の中では5番目に重視したいことでありますが,重視しないわけではありません.
引きの質,これは海底に向かって走る魚であるということ,このことがジギングで釣る上で,引きを一層強く感じさせている原因ではありますが,この質についてはカンパチは素晴らしい魚種であると個人的には思います.
引きの強い魚は魚を掛けてからのやり取りに腕の差が出ると思います.ということは釣果に差が出るということであり,そういう点から引きの強い魚は好きです.
引きの強さの好みの話をすれば,ヒレナガカンパチの引きは格別です.体感ですが,本カンパチより1.3倍加速度が上のような気がします.そして少し気を抜くと反転して海底に走ります.いかにに頭を下に向けず,走ったらいかに止めて,いかに引っ張るか,この駆け引きの面白さでヒレナガに勝る魚はそうは居ないように思います.
ホンカンパチも他の魚と比較すると,遊泳力は比較的高い方だと思いますから,非常に魅力のあるターゲットです.


・大型に成長する

これはカンパチ釣り4番目の魅力です.
大物を釣りたい.という気持ちはあります.
最近は,大型以外を軽視することはダメだと思っていますが,大型は釣れたらそれはちゃんと嬉しいです.
カンパチがどれ位大きくなるのか?
カンパチの世界記録は74kg,ヒレナガカンパチは50kg.(ただし,ヒレナガについては誤認であるという可能性があるようです),ラインポンドクラス別では30kgぐらいまではヒレナガも釣れているので,30kgぐらいまでは成長するものと考えます.
ということで,大型に成長する魚です.
アジ科の中ではロウニンアジ(GT)と方を並べるぐらい大型になる魚となります.
ちなみにロウニンアジのワールドレコードは72.8kgです.
一応,認定されている世界記録はこんなもんですが,非公式記録ではカンパチ80kgオーバーも釣れていますし,半ば伝説的に語り継がれている話では100kgオーバーが出たという話もあります.
そんなカンパチをいつかは釣りたい,そう思っています.
上には上が居るということは良い刺激です.


・幅広い水深に生息する

これが3番目の理由です.
カンパチほど幅広い水深に生息する大型魚も珍しいと思います.
釣れるときはトップウォーターの釣りでもカンパチは釣れます(〜10kgぐらいまでのような気はしますが・・・)
そういうトップにも出るような魚が水深100mでも釣れますし,200mでも釣れます.
私が釣った最も深いカンパチは約250mです.270mまでは確かな情報としてカンパチの釣果を聞いています.
深場になりすぎるとヒレナガのほうが多いようですが,本カンパチも200m程度までは普通に釣ったことがあります.
小笠原や沖縄などでは300mぐらいまではカンパチ圏内と言われています.
100m前後で40kgオーバー,50kgオーバーという釣果もありますから,マハタのように深場でなければ大型が出ないというわけでもないのです.このあたりも面白いと思うポイントです.
深場でのジギングが近年進歩して釣れるようになってきていますが,浅場のジギングにもまだまだ進歩の余地はあると考えています.特に浅場の大型カンパチは頭がよく,泳がせでは釣れるが,ジグではなかなか釣れないと言われています.
浅場で大型を釣る.これも非常に難易度が高く,面白い釣り,今後開拓の余地のある釣りだと思います.


・テクニックの差が出やすく,釣法が無限に存在する

これが2番めの理由.
ジギングなんて時合が来れば誰でも釣れる.そういう考えの方もいらっしゃるかもしれません.
その考え方自体を否定はしませんし,船中ジグを落としている全員がヒットするということも,無くはないでしょう,
しかし,個人的にはカンパチのジギングは釣果に腕の差(釣り方の差)がかなり出ると思います.
一応,言っておきますが,他のどの釣りより差が出やすいとかそういうことを言いたいわけではなく,比較的に釣りというのは腕によって差が出るものだとは考えています.
腕の差が出る原因としては,1つは捕食スピードの速さです.
食いが渋っている時にいかして魚に口を使わせるか,取り込むか,の際にカンパチの場合は,先にも述べた幅広い水深に居ること,また引きが強い(遊泳力が高い)ことから,人間が巻ける最高スピード以上の捕食スピードを持っており,そういう意味でもヒットに導くためのジャークパターンが無数に存在すると思っているということです.
最近,いわゆる「スロージギング」が流行っていることからカンパチをこの手法で狙っている(ように見える)方が多いですが,本質的に速い動きまで含めた釣り方をされている方は全体の1割も居ないと思っています.もちろん,早い動きを入れなくても食うときは食いますが,差は出ると個人的には思っています.
もう1つは食性の豊富さ.カンパチは食物連鎖のピラミッドの中ではかなりの上位に君臨するため,捕食する対称が魚から甲殻類,軟体動物と多種多様であり,魚種も色々な魚種を捕食できるため,その日,その場所で捕食しているベイトに合わせた釣り方というのもある程度は存在すると思っています.そういうところのアジャスト具合も重要かと思います.
他にも釣果に腕の差が出る要因はいくつもあると思いますが,とにかくカンパチはどうやったら食ってくるか?というバリエーションが特に豊富だと思っています.場所でも違えば日が違えばまた違いますし,だからこそ面白いと思います.


・食べて美味しい

意外かもしれませんがこれが1番の理由です.
私が魚釣りをする上で重要視していることは食べられるかどうか.
食べられない魚というのはほとんど居ないのですが,まず食べられるか,食べて美味しいかどうかでモチベーションはかなり違います.これは人によると思います.
こういうこともあるので,GTフィッシングっていうのは今のところやっていないんだろうなぁと自分個人を分析しています.
好き嫌いもあると思いますが,私はカンパチ,美味しいと思います!

というような感じで,個人的に思うカンパチジギングの魅力を語ってみました.
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まとめ

端的に言ってしまえば,
「大型魚を釣ることに関して難易度が高く,腕が左右される釣りだと思っていて,美味しい!.」
こういうことになります.
これらをすべて満足する魚って,なかなか居ないと思います.
ヒラマサは,カンパチほど幅広い水深には居ません.が,掛けてからの難易度で言えば同じぐらいかもしれません・・・・水深が浅いぶん太糸を使えるので,難易度で言えば,判断に困ります.
ブリは・・・美味しいかなぁ?(鹿児島の場合たまに美味しいブリ居ますが,虫が多い・・)って思うのと,引きもそれほど強くはないように思います.
マハタやクエはポイントのピンポイント依存性が高く,テクニックよりはどれだけピンポイントにジグが落ちるかがとりあえず重要と思っています.活性が上がると話は別ですが.
アカムツは大型にはなりません,
アブラボウズもクロムツ基本的に浅い水深には居ません.
バラムツは食べられません(大量には).
GTもあまり食べる魚ではないですし,生息水深もそこまで幅広くないかなと・・・・.
上記の魚種は個人的にはそれぞれ釣りが面白い魚種ではあります.

何を釣りたいか,どういう釣りに魅力を感じるかは人それぞれであって良いと思います.
私と同じ考え方こそ正しいなんて全く思っていないので,それぞれの価値観で釣りを「楽しむ」ことが重要かなと思います.

でも,カンパチというターゲットをイマイチ魅力に感じていらっしゃらない方に魅力的に見えればいいなと思って書きました.すべてを語りきれてはいませんが・・・.
難しいから面白い.挑戦できると個人的には思っています.

当然,カンパチ以外のターゲットが雑魚とか自分の釣りの対象ではないとかそういう話は一切ありません!
それぞれのターゲットに魅力はあります.一部分だけ言えばカンパチよりも突出した釣りのおもしろさを感じる魚種も居ます.ただ,個人的に現段階の気持ちとしてはカンパチがオールラウンドに楽しいターゲットである.ということです.

でわ.




2017年3月3日金曜日

【旭酒造】獺祭 純米大吟醸


日本酒紹介の第一弾はこのお酒からいきたいと思います.
最初はレビューと言っていましたが,味のレビューは詳しく書きません.なので紹介とします.
というのも味の嗜好は十人十色.場合によっては体調や食べ合わせ等によってかなり異なるからです.まずは飲んでみて自分で判断というのが良いと思います.

山口県にあります旭酒造が醸す「獺祭」.
https://www.asahishuzo.ne.jp/

[かわうそ]の[祭り]と書いて獺祭.
その名前は聞いたこともある方は多いのかなとは思います.
日本酒の年間消費量は年々下がって行っている中,急激にシェアを伸ばしたお酒です.
数年前までかなり売り切れ続出していましたが,最近はわりといつでも買えるようになりました.
純米大吟醸にこだわって製造している点ではちょっと変わった蔵です.
純米大吟醸とは米,米麹だけで作られた(純米)酒のうち,50%以下の精米歩合で低温でじっくり醸した酒(大吟醸)のことを言います.精米歩合というのは米をどれだけ削ったかということです.削ると基本的には雑味の少ない酒になると言われています.

獺祭を推す理由は

・鹿児島でも買える
・比較的安定している品質
・割りと手頃な値段で純米大吟醸(磨き50の場合)
・比較的癖のない飲みくち

とこんな感じです.

・鹿児島でも買える

入手性はかなり大事です.
日本酒というのは小さい酒蔵が醸すいわゆる地酒ですと手に入る範囲が狭まります.
今はインターネットの恩恵でわりと色々な銘柄を簡単に買うことが出来ますが,インターネットを持ってしてもなかなか定価で買うことが難しい商品,そもそも商品自体をネットで売っていないこともある日本酒もあります.そうした中,鹿児島において獺祭は比較的的に入りやすい日本酒と言えると思います.

旭酒造のHPに特約店情報がありますが,鹿児島で買える店はコセド酒店と山形屋となります.

コセド酒店HPはこちらhttp://kosedosaketen.com/
コセド酒店は2店舗あり,だいたい獺祭は切らさずに売ってます.
取り扱う獺祭の種類も豊富ですし,ちゃんと冷蔵しています.
本店には容量の小さいおためし瓶もあります.

山形屋は地下二階の地酒コーナーに売っていますが,常温で種類も少ないです.



・比較的安定している品質

比較的安定している品質というのも,獺祭は蔵を建て替えた際に酒造りにおける各工程でかなり細かいデータまで取れるように測定機器を随所に導入しました.ある意味科学的に酒を作っている蔵です.
そういうところが安定した品質を産んでいるのだと思います.
最後に旭酒造を紹介するムービーを貼っておきますので,詳細はそちらで御覧ください.


・割りと手頃な値段で純米大吟醸(磨き50の場合)

獺祭には様々なラインナップがあります.
https://www.asahishuzo.ne.jp/products/items/item.html
こちらに定価も書いてありますので,ぼったくられないように要チェックです.
Amazonなんかだと,今でもボッタクリ店は存在します.
通販でも定価で買えるところは増えました.
通販で購入される方はHPの定価を見比べてから買うことをオススメします.

値段ですが, 一番下のランクの純米大吟醸50が箱無しで
1.8L/3,078円 720ml/1,539円
300ml/642円 180ml/410円
と純米大吟醸のなかでは比較的手頃な買えます.磨き50のなかでは標準的な値付けです.
お試しの方は300ml,180mlでOKと思います.
磨きの割合が上がっていくと値段も上がっていき,家庭で比較的短期間で飲みきりやすい4合瓶で比較すると
純米大吟醸50 1539円
純米大吟醸 磨き三割九分 2418円 →遠心分離 3780円
純米大吟醸 磨き二割三分 5142円 →遠心分離 8100円
磨き その先へ 32400円

と精米歩合が高くなるにつれ値段は高くない,最上級品の「その先へ」はなかなかの値段がします.
もし,純米大吟醸50を飲んでみて,気に入られた方はその上のグレードも飲んで見られてはいかがでしょうか?
私はまだその先へは飲んだことがありません.
スパークリングなんかもあるので,そっちが好みという方も是非.

また,HPに乗っていない季節限定酒もあります.
今の季節ですと,生酒の寒造早槽があります.4合瓶で1650円ぐらいです.生は生でまた違った味わいなので,飲み比べもオススメです.

・比較的癖のない飲みくち

日本酒と言えば,飲まれない方のイメージとして悪酔いするとか二日酔いになりやすいとか古臭い等のイメージがあられるかもしれません.
安い酒の全てが悪いとは言いませんが,コンビニなどて売っているワンカップ酒のイメージを持たれている方もいらっしゃるかも?獺祭をはじめとした純米大吟醸はそういった酒とは一線を画する日本酒です.
スッっと入ってゴクッっと飲めてしまう.そんな感じです.
獺祭50はちょっとはアルコール感もありますが,比較的アルコール感は抑えめに感じてもらえると思います.
それでいてほどよく気持ちよく酔えます.
とりあえず,最初入るなら一番入りやすいかなと個人的には思います.
意外と女性にも人気のように思います.

お店で飲みたいな.という方は天文館の日本酒Bar桜に行けば,よっぽどのことがない限り置いてあると思います.
日本酒Bar桜 Facebook
日本酒Bar桜 食べログ

立ち飲みバーなので,軽く二次会で一杯でも.
しかし,できれば最初は酔ってない状態で飲んで欲しいです.
焼酎がメインの鹿児島にしては珍しいお店です.

また,全国の方は旭酒造のHPから獺祭の買える店,飲める店というのを検索することが出来ます.
https://www.asahishuzo.ne.jp/bar/index.html

ご活用ください.

日本酒ってまともに飲んだこと無いな?とお思いの方にこそまず飲んでもらいたい酒です.
そんな方はできれば磨き3割9分か2割3分を飲んで欲しいです.50はちょっとだけ癖はあります.その癖も好き嫌いだと思いますので,獺祭を飲んでまずい!合わない!と思った方でもこれが日本酒のすべてだとは思わないで欲しいと思います.また逆に,獺祭が一番旨い酒かどうかは人によるとおもいますので,これが一番だ!という感じでオススメしているわけではないことも分かっていただければ幸いです.

最後に動画紹介.なかなかビジネスマンな桜井社長です.
私は好きです.

でわ.


獺祭は結構海外でも人気の日本酒になっています.
癖は無いわけではないですが,飲みやすことから,JALのファーストクラスにおける提供酒ともなっています.







2017年3月1日水曜日

今年初遊漁船,かいもん丸で竹島・硫黄島・湯瀬

どうも.2月上旬の釣行記.

2月になってもあまり週末の凪は無く,皆さん悶々とされているのではないでしょうか?

今年初の遊漁船釣行の話です.

お世話になったのはかいもん丸.
お久しぶりです川路船長.

今回の釣行は色々なことが重なり,私と,釣友の2人でチャーターとなりました.
なんという贅沢.

行き先は硫黄島,湯瀬,竹島あたりの三島海域です.
この時期の三島ってどうなの?という話ですが,この時期,本来であれば黒潮がかなり寄るので,ハイシーズンのはずなのです.
この時期に行く遊漁船が居なさすぎて情報が少ないだけだと思っています.

しかし,この日は黒潮がだいぶ南下してしまっていて,だいぶ潮向きもおかしかったです.流れもほぼ無いちょっと厳しい状況でした.

何故か空気が澄んでいて,蜃気楼のように島が見えます.
だいぶ遠いはずの屋久島と口永良部がこんなにハッキリ.
右が口永良部,左が屋久島.
こんなにハッキリ見えるのはこの時期ぐらいです.

三島海域から宇治群島も見えました.

上げ潮の時間は調子がよく,120m〜130mでパタパタっとヒット.

一発目はなんとツムブリ.帰宅後に測ったら4.5kgぐらいでした.
20mほどしゃくりあげてからのフォールでヒット.
まだこの時期にツムブリが居るのか!と思いましたが,今年は比較的温かいですから.そのせいかと思います.

次は4kg弱のネリゴ.
こちらはフォールを入れないワンピッチで.
なにげに今年初かんぱちです.1月はカンパチ釣りきれませんでしたから.
カンパチは小さくても嬉しいです.

そこからしばしの沈黙.
上がってた反応も潮が無くなるにつれなくなり,最終的には潮はゼロ.

160mラインでチカメキントキ.フォール.

200mユメカサゴ(笑.着底で・・・・.

1発,ジグ飲まれてブレイクあり・・・・.
たぶん牙ものですが,水深的にはイソマグロかもしれません.
この日はイソマグロも釣れています.
かかった瞬間,かるくテンションかかったあとにプツン.

色々回ってもらいましたが,なかなかヒットに結びつかず,これにて,終了しました.
こういう日もありますね.もっと腕を磨かないと.

釣果:ツムブリ4.5kg,ネリゴ4kg弱,ユメカサゴ,チカメキントキ

タックル:最低PE3号 ジグ:200g〜500g 竿:しゃくれるやつ

っと,なんとも味気なく終わってしまったので,ツムブリの話でも.
ツムブリって食卓や市場にほぼ出回らないと思うのですが,美味しいのか?美味しくないのか?魚って人によって好みも違うし,なんとも言えません.
とりあえず,知り合い何人かにこれはツムブリという魚です.
という前情報だけ与えて食べさせてみました.
ちなみに身は結構赤くて南方で釣れるブリみたいな色していました.

食べさせた人たち全員「美味しい」と言っていました.まずかったり普通だったりしたら言ってくれる人たちに食べさせたので,たぶん本音だと思います.
私も頂いてみました.結構イケマス.前に食ったツムブリより美味かったです.
ブリなんかと同じで個体差は激しそうですね.脂のノリはイマイチですが,ブリみたいな臭みはありません.味は,ブリ系の青物の味+マアジのような味です.
たんぱくな味といえばたんぱくな味なので,種々の料理に合いそうです.
腕の見せ所みたいな魚ですね.
鹿児島,離島ではツムブリ釣れます,釣れても残念がらずにちゃんと持って帰って食べましょう.
リリースできるならしてもOKと思います.
人に上げるときは簡易真空パックであげてます.
 こうしてみると,赤さがわかりますね・・・.

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久しぶりの三島海域でしたが,色んな意味で手ごわい海域です.
調子の善し悪しがはっきりしており,ポイントは無数に存在しているので,その日魚が居るポイントを絞るのも一苦労です.居ても食わないことはよくあります.
その代わり爆釣するときのポテンシャルもすごいと思います.

今回は潮は無かったので,それほど重いジグの出番もありませんでしたが,ぶっ飛びのときはなかなか手がつけられません.
また,かいもん丸でリベンジしたいです.

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→2017-No3:錦江湾カヤック(釣れない確認)

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