2015年9月5日土曜日

ダイコー復活!?ロッドコムが動き始めました.

ふと・・・
「今使ってるダイコーのロッド達,2020年までは修理保証があるけど,その後折れたり破損したりしたら,どのメーカーのロッドを使えばいいんだ?」と思いました.

ダイコーが釣り部門から撤退というエントリーでも書きましたが,気になっていたのはダイコーのロッドを製造していた「ロッドコム」

久しぶりに「ロッドコム」で検索すると・・・なにやら見慣れないHP.

まさかのロッドコム公式でした!
http://rod-com.co.jp/

OEMは継続しつつ,自社ブランドでも商品を展開するような感じの作りになっています.

代表あいさつにも以下のように記載されています.
2015年9月公式HPより引用
”この度、大丸興業(株)様が釣具の撤退を発表されて、弊社も志半ばで大変残念に思いますが、仕方がありません。私たちは、ダイコー時代からの元従業員(大半)であり設計・生産技術及び経験も受け継いでいます。”

いいですね〜.
旧ダイコーと全く同じブランクでもよいのでハイエンドのラインナップを復活させて欲しいですが・・・それは無理でしょうね.

ちょこちょこ更新されているようなので,今後の動きは要チェックですね.

でわ.


2015年9月4日金曜日

テンリュウ ホライゾンSL HSL66B-ML インプレ

チョット前から新しく相棒として加わったテンリュウのスロージギングロッドホライゾンSLのMLについて簡単にインプレしたいと思います.


メーカーHPはこちら
http://fishing.tenryu-magna.com/offshore/horizon_sl.html

まだまだたくさんは使えていませんが,ファーストインプレッションということで.

このロッドの用途は「ライト」スロージギング.

主にカヤックからの釣りでMAX200gぐらいまでを主体に使う場合を想定して買いました.
ちなみに,前回のカヤック釣行でメーター超えのサメを水面まで浮かせたのはこのロッドです(笑.

まずはメーカーのスペックから.
HSL66B-ML
長さ:1.98[6’6”]
アクション:レギュラー
仕舞寸法:198cm
MAXドラグ:3kg
ジグウェイト:MAX150g
コンフォートジグウェイト:100g
カーボン含有率:89/11
価格:¥38,000

メーカー説明:(メーカ=HPより抜粋)
”SLシリーズの中で最もライトなモデルであり、スロージャークをコンセプトに開発。50m程度の水深において、100g程度のジグの操作をしやすく設定してあります。
ジグのフォール・テンションを感じ易く、テクニカルなゲームが楽しめます。 ベイエリアでのライトゲームにおいても、引き出しの数を広げるアイテムとなるでしょう。”

■カヤックフィッシング:水深20m〜60mで〜120gを使った感想■
普段,ジギング船でやってる水深,ウェイトとは大きくかけ離れているため,重いものに慣れているとスカスカとして少し気持ち悪いです.
しかし,慣れてくると,些細な潮流の変化が分かってきて面白いですね.
感度としてはよくもなく悪くもなく,普通な気がします.この価格帯にしてはよいのうなのかもしれません.
ここでMAX150gで水深は50m前後とメーカーが謳っているのはあくまで「ジグを飛ばせる」水深と重さな感じです.

■MAX150gの表記について■
根魚をネチネチ狙ったりする場合にはこの限りではないと思います.200gぐらいまでなら楽に背負えます.
このあたりか飛ばなくなってくるんで,ぬーっと動かしてジグを横向かせてフォールで食わすという本来の?スロージギングの醍醐味が味わえるのではないでしょうか?

■もっとディープ,重いジグを使った感想■
200m前後で300gのジグ.これを一度やってみました.
アカムツみたいに速い動きを必要としない釣りであれば,対応はできます・・・が・・・.
アタリが全く分かりません(笑.アタリをロッドで取るのではなく,引きおもりやラインで取る感じになってくると思います.
さすがにここまでヘビーでディープな場合はもう少しヘビーなロッドが良さそうです.

■ハイピッチ的な使い方はどう?■
いわゆる上げの飛ばす釣りに対応できるか?と言われると・・・やはりあまり向きません.
ぐにょぐにょするので・・・.
出来ないことはないのですが.
もしいわゆる早く飛ばすキビキビした釣りに使うのであれば,50gぐらいまでのジグになるのかなと思います.

■パワーついて■
さすがにMLなので,パワーはありません.
ブランクでリフトしてる感じはほぼ皆無です.
そもそも,そんなに大きい魚を想定して作ってあるロッドでも無いと思いますし・・・.
ベイのライトジギング,ハタ類なら〜3kg,マダイ,青物で〜4kgあたりまでなら楽にやれそうです.つまりライト目のカヤックフィッシングにはベスト!!!
ふにゃふにゃした感じが嫌いな人は1番手あげたMがいいと思います!

■脅威の破断強度?■
あとは,このブランクテンリュウの十八番の粘り強さを持っているため,鋭角に曲げなければまず折れません.
つまり,リールシートを水平までに保つ限り,6kgぐらいまでの負荷には普通に耐えます.
実際,このまえのサメの時はドラグ4kgぐらいまで締めてからリールシートは海面と水平でやり取りしました.
カヤックでストレートポンピングはほぼ不可能なので・・・.

ちなみに,テンリュウさんのブログで6.5kgをリフトする画像が載っています.
http://blog.tenryu-magna.com/?eid=70

パネマジですね.

■感度について■
色々とスロージギングロッドを触った感じ,POSEIDONやプロパゲートみたいに細身で高反発ブランク路線に近い感じですね.粘りを出すために少しダルくしてあり,そのテイストが好き嫌い分かれそうです.
ヤマガブランクスのようにスローだけど太めでガチガチ!って感じではありません.

■番外編・タイラバロッドとして■
ちょっとだけ使ってみました.
まぁ,やってやれないことはないです.
鯛ラバだったら60g〜120gぐらいがちょうどいい感じですね.
ちなみにインチクの120g〜150gとかそのあたりもいい感じに使えます.

■合わせるリールについて■
これはラインキャパとか釣りたいものによるとは思うのですが
個人的にはオシアジガーの1500ぐらいまでですね.
なので,
オシアコンクエスト200・300
オシアカルカッタ200・300
オシアジガー1000・1500 あたりですね.

ダイワさんなら新しいソルティガベイトあたりまででしょう.
ソルティガ 10・15
リョウガ 全機種
この辺ですね.

以上HSL66B-MLについてまとめると
———————————————————————
・スロージギングロッドにしては異常な粘り(破断強度)
・ハイエンドに比べて感度は劣るが,王道のスロージギングロッド
・ベイの小物から,中型,ハタなら〜3kg,青物で〜4kgぐらいには最適
・もっとオールマイティに使いたいひとはひとつ上のMクラスがオススメ
・鯛ラバ・インチクロッドとしてもまぁ使える
・中番手ぐらいまでのリールをあわせましょう

※ただし,青物の4kgは結構手こずるとは思います.
———————————————————————

MHかHを買い足そうかなぁと考えているところです.
ただ,プロパゲートのBLXも欲しいし.
どうしようかなぁと.
ま,買えるのは1月ぐらいなんですけどね(笑.

続きはブランクの負荷ー曲がりの写真を載せます.




2015年9月3日木曜日

【ニュース】太平洋クロマグロ絶滅に向かうのか?【勝川先生サイト紹介】


海洋資源研究で有名な勝川先生がブログを更新されました.

タイトル:WCPFC北小委員会が終わったようです
http://katukawa.com/?p=5975

詳しくは勝川先生のサイトを御覧ください.
簡単にまとめておくと,

・2014年,クロマグロの新規加入が激減!(2015年はもっと悪くなる?)
・水産庁とまき網業界以外の関係者の間で,資源存続に対する危機感が広がる
・壱岐や対馬の一本釣り漁業者は産卵期産卵場での漁獲を自主的に禁漁
(これは以前もニュースで出ていました,遊漁も一部禁漁に参加してました)
・日本は漁業において超後進国(米は長期回復計画を提案,メキシコは漁獲量削減を明言)
・ 緊急ルールは2016年に議論する!?
・緊急ルール適用は2017年以降か???

※ここでいう新規加入というのは
卵からかえって生き残った固体が,漁獲できるまでに成長した量という意味です.

つまり,新規加入が激減している!ということは今後,同じような漁獲を続けていれば最終的に太平洋クロマグロは絶滅してしまってもおかしくはないということだと思います.
まぁ,それは論理の飛躍なんですが,現状のままだと,いずれにしても自然増は望めないという感じです.

クロマグロ愛者からは釣り人まで槍玉にあげられています.
日本国内の釣り人が釣る量とまき網船が捕る量,どれぐらい違うでしょうかね・・・・.

これからの動きについては勝川先生のサイトを要チェックです.
過去記事も非常に勉強になるので,見ておいて損はないです!

また,国際漁業資源量については以下のページで見ることも出来ます.
結構興味深いデータだと思います.
http://kokushi.job.affrc.go.jp/index-2.html

でわ!


2015年9月2日水曜日

祝!?ブログ開設から約一年が経ちました!

どうもです.
約一年前,私はブログを開設しました.
7月,8月も記事はありますが,思い出しながらいずれも9月に書いた記事です.

ブログを開設したきっかけは見知らぬ鹿児島という土地にやってきて,一年チョット釣りをして,あまり友人も増えず,ただただ一人で釣りに行くのみ.
いやーちょっと寂しすぎないか?と.

カヤックフィッシングも始めたいので,安全の観点から一緒に出れるような人が見つかったらいいなぁとか,船も一緒に乗る人が見つかったらいいなぁとか.ショアでも.

ブログを通して,何名か素晴らしい方と会うことも出来ました!!
別に出会い系を目的としているわけではありません(笑.

あとは,自分の考えていることをまとめる機会になったり,カヤックやジギング,ルアーの釣りをやったことない人にとって,少しでもやってみたいと思ってもらえたりしたらと.

ま,いろいろなことを思いながら開設しました.

開設当初,まずは自己満足.
 だけどやるからには少し人にも見てもらいたいと思い,1日1記事を始めました.
ちょと今年度に入って繁忙期があり,更新できない時もありましたが,それはそれでいいわけだろう?ということで先月は半ば無理やり更新しています.

本当は隔日とかにしてもっと1記事あたりのクオリティーを上げていったほうがよいのでしょうが・・・・.
見てくれている人が増加し続ける限りは一日1記事をやってみようと思います.

で,どれぐらいの人が見てくれているの?ということですが.
最近あまり意識も公開もしていませんでしたが・・・.
今月8月でいうと・・・
一日の訪問者平均:約500人ちょっと
一日のページビュー平均:1300PV
ということで,大体500人ぐらいの人が見に来てくれて,一人あたり2ページちょっとを見てくれている!ということになります.
最近何故かまた急激にアクセスが増加しております.
月単位でいうと,更新の少なかった先月先々月はちょっと落ちましたが,まだ右肩上がり中....ちょっとどこまで増えるのか怖いです.ホソボソと行きたいと思います.

なので月で言うと,延べ:1.8万人ぐらいで(日が変わったら同じ人でももう一回カウントしてます),見られているページの回数は3万5千ページぐらい.

ちょうど,一年間で
23万PVぐらいです.
延べ来場者は6万4千人.

正直これ以上増えるとちょっと怖いところもあります・・・・.

有名ブロガーさんに比べると,全然アクセス数はありませんが,個人的にはものすごい数の人が見てくれているな!と思っており,感謝です.

また,一年,心機一転頑張りたいと思います.

でわ.
最後に,月単位の来場者推移をグラフで示したいと思います.(クリックで拡大)
また一年後,こういうグラフが出せたらなと思います.


向こう一年の目標は・・・
・一年後,一日,月間PV数を2倍!7万PVぐらい?(淡々と更新するのみですが・・・)
・カヤックフィッシングに誰かと一緒にいく・・・(いつも一人なので危ないです!誰か気軽に誘ってください!もしくは誘ってくれと連絡ください!)
・1級船舶免許を取る
・トカラGTへ行く
・カンパチ10kgオーバー(人生のとりあえず目標は30kgオーバー)
・遠征を組みたい・・・・トカラ,屋久島?

いつも見てくださっている方々,これからも何卒宜しくお願い致します.

でわ.


大学生が釣り船にタダで乗る方法「つりマジ」

対象は19歳〜22歳.
タイトルには大学生と書きましたが,上記年齢なら大学生じゃなくてもよいです.
働いている人,浪人生,フリーター...etc

で,その方法というのは,
一部では有名になりつつあるマジ☆部というアプリ.

この中でつりマジという釣りをタダで体験できる(らしい)企画がスタートしています.

体験できるの釣りは今のところ
・管理釣り場
・釣り船
の2種類.

詳しくはwebで.
ということで.下記を参考にしてください.
https://majibu.jp/tsurimaji/pc/index.html
 
公式Twitterはこちら
https://twitter.com/tsurimaji


私もアプリをダウンロードして色々見てみました.
最初に会員登録を促されますが,会員登録をしなくても,どういう釣り船があるか?
というのは見ることが出来ます.

ただ残念なのは九州の釣り船は無し!,管理釣り場も九州は無し!
となっています・・・.
そのうち九州も無料で乗れる釣り船が出てくるかもしれませんので,ダウンロードしてちょこちょこチェックしておくのはありかもしれません.
関東圏にお住みの方は夏休みの娯楽としていかがでしょうか?(大学生は9月まで夏休みのはず?)

ちなみにマジ☆部は釣り以外にも色々なものがタダで体験できるようになっています.
例えば・・・
Jリーグ観戦とかビールとかゴルフとか温泉とか.

しかし・・・いずれも無料の対象は大体20歳前後となっています.
私のようなオッサンには無縁な話でした.
確かに私も学生の頃は金がなくて船には乗れなかったので.良いことだと思います.

でもこういう企画で若い釣り人が増えていくと,釣り業界がさらに活性していくと良いですね.

でわ.