2017年8月23日水曜日

無料で見れる海底地形図サンプルがすごい!

どうもです.

日々ネタが尽きかけています!
なので,今後は手抜きが増えると思います!
すみません!

で,今日は,ものすごいクオリティの海底地形図サンプルがあるので,皆さんにご紹介します.

それは・・・.

GARMINのNEWPEC+海底地形図のサンプル

http://www.g-fishing.com/blog/faq-items/homeport%e3%81%ae%e4%bd%bf%e3%81%84%e6%96%b9/

こちらページに詳細はあります.

必要なデータは上記ページにある,サンプルデータ.とGARMINのHOMEPORTというソフトウェアです.

https://buy.garmin.com/en-US/US/p/64242

HOMEPORTは無料のソフトウェアです.
WindowsでもMacでも両方あります.

手順としては,
1.HOMEPORTのインストール
2.上の海底地形図サンプルデータをGARMINというフォルダごとSDカード直下にコピー
3.SDカードをパソコンに差す
4.HOMEPORTの立ち上げ (3.4は前後してもOK)
5.Mac版の場合,FishingChartに切り替えて,Detailレベルを上げる

これだけで見れます.

いくつかスナップショットでも・・・.
まずは硫黄島周り.


次に佐多岬周り・・・


超高精度な等深線を見ることが出来ます!
これは水路協会の海底地形図を参考にされているようですね.

ただまぁ,私が本当に見たい地域の詳細海底地形図は無くて,逆に無いからこそ,開拓しがいもあるのかなと思ったりします.

しかし,錦江湾内や九州沿岸地域はほとんど詳細地形図があり,マウスオンで水深も見れるため,これらで地形図を見て,カヤックで実際行ってみて確かめてみるとか,無料だけどもものすごく使いみちの幅は広いと思います.

ちなみにですが,このデータを魚探で表示しようと思っても映らないようになっているようなので,PCオンリーで見れるデータのようです.

しかし,これはあくまで参考程度の海底地形図であって,実際に行ってみると全然違ったり,また,もっと複雑な地形をしていたり,小さい根は載っていなかったりというのは日常茶飯事です!カヤックをやっていればよくわかります.

最近ではクイックドローコンターで自分だけの海底地形図作製に勤しんでいますが,全然等深線的には瀬が無いように見える場所にも瀬があったりします!

そういう意味で,ある程度水深の参考にしつつ,実際のポイントは足で探すのが良いと個人的には思っています.

水深の参考にできるだけでかなり強力なツールだとは思います!
みなさんも是非一度自分がジギングに行かれる海域の地形図をご覧になったはどうでしょうか?
また,違った意味で考えることが増えるのではないか?と思います.



2017年8月21日月曜日

サメ!サメ!サメ・・・の鹿児島離島ジギング

どうもです.
灼熱のお盆ジギング行ってきました.

久しぶりに桃太郎さんで離島へジギング.
全然情報は無い状態なので,手探り手探り行く感じになりました.

しかし,久しぶりの海域はまたこれ新鮮ですね.
個人的にはいろんな遊漁船に乗ったほうが面白いと思います.


なかなか潮が無く,苦戦します.
上潮は0.5ノットほどありますが,底潮で0.2ノット程度.

反応もパラパラな感じで,色々と試しますが,なかなか口を使ってくれません.

色んな所をランガンしてもらって,ちょっとだけ反応がマシな場所.
フラフラと底から30mほどまで誘いあげていたらヒットしました.

この・・・独特の引きは.
ハガツオでした.

そういえば,今年はハガツオの当たり年のようで,どこでも釣れ始めていますね!
美味しいし,狙ってハガツオだけを釣るのは難しいけど,ジギングしてたら勝手に釣れるときは多いし,良いターゲットです.

そうこうしていると・・・.
船尾のほうででかそうなのがヒット.
もう一発,逆サイドでもヒット!

良さげ?と思いきや,何やら様子がおかしい.
そう.サメです・・・.

船尾の方は10分ほどで取り込み・・・
小さく見えますが,まだまだ深い場所に居ます.
この日は上から30mぐらいまではジグが見えてるぐらい透明度がいい日でした(笑.
サイズ,サメなんでわからないですが,50kg〜60kgぐらいかなぁと思います.

そして,もう一人の方は1時間ほどのファイトの末・・・サメでした.

で,1時間の待ち時間にドテラで船が流れていて,邪魔にならないところでハガツオ狙いのジギングしていたら,ハガツオかキメジがヒット!しましたが・・・・.こいつもサメに持って行かれました・・・.
私の場合はドラグ10kg程度にあげて応戦していたら歯切れしました.

なんちゅうサメ地獄.

その後の流しで,私にちょっとマシサイズがヒット?
ですが,引きの様子からカンパチではない様子.結果,真鯛でした.

次ぐらいの流しで船中カンパチが上がりますが,その次の流しからは食わない.

さらにはサメもヒット・・・.

私はハガツオを追加・・・.

そんな感じで時は過ぎ,納竿となりました.
最後に入ってもらったポイントがかなり良さそうな感じだったんですが,これで潮があればなぁと思った次第です.

この日は終始トロ潮で潮が行くことは無かったです.
天気は良い天気,海も凪!(暑いぐらいですが



こういう日を積み重ねて色々考えて上達していくのかなと思っているので,ようやく渋い時期が回ってきたかと思います.
色々考えてまた釣りにいきたいと思います.

釣果:真鯛,ハガツオ×2

夏は夏枯れなんて言われて魚が釣れないと言われておりますが,エリア,場所,ジグ等々ちゃんとやりこんでいけば魚は釣れると思います.
もちろん,最盛期ほどは釣れませんが・・・.
海はつながっていますから,デカイ魚も必ずどこかには居るはずです.
居るのに食わないということは多々あるのかなと.

色々考えさせられる釣行でした.


2017年8月18日金曜日

スロージギング,スローピッチに関する誤解

どうもです.

スローピッチとか呼ばれている釣りを考案された方々がどう考えていらっしゃるかは不明ですが,この釣りには非常に誤解が多いと思っています.

私が直面して来た誤解一覧をご紹介します.

1.遅くしゃくる釣りである

これは間違いだと思っています.
名前がスローなので,遅くゆっくりネチネチシャクる釣りだと思われている方がいらっしゃいますが,そういう釣りだけではないです.もちろん,ゆっくりシャクることがいいこともありますが,昔ながらの速い巻きの動作も入れて良い釣りです.

2.専用の竿が必要である

これも間違いだと思ってます.
エバーグリーンのポセイドンシリーズという竿でなければならないという考え方やその他それに影響を受けた流れの竿いわゆる,スローピッチ専用ロッドでなければこの釣りは出来ないと考えている人が多いようです.
全くもってそんなことはないと思います.特に鹿児島においては深場のジギングとなることが多いです.水深も100m〜300mそういう水深でカンパチやマハタなんかの大型魚を狙います.そのような場合には昔のジギングロッドが活躍することも多々あると思っています.
MCワークスやダイコー,FCLラボ,硬めの竿でなければちゃんとジグが動かない状況は存在すると思ってます.竿については好きな竿を自分の自由な発想で根拠を持って使えばOKだと思ってます.

3.細い糸を使う

これはいっつもブログで言ってますが,必ずしも細糸を使う必要は無い釣りだと思っています.
狙う魚,海域,使うジグ,ハリ・・・いろいろなものをマッチさせてこそのタックルですから,糸自体の細さに拘わらなくても良いと思います.
細糸を使いたい人は使えばよいとも思いますが.

4.非常に特殊な釣りである,今までにない釣りである

スロージギングとかスローピッチとか呼ばれている釣りにはなんら特殊性はありません.
いわゆる普通のスピニングの速いジャークの釣りをやってた人でも意識していたフォール.
これをより意識した釣りというだけだと今でも思っています.
フォールを意識するだけでそれはスロージギングとかスローピッチとか呼ばれている釣りになると思います.なので,スローは・・・・とかハイピッチは・・・・とか本来は簡単に区別できないものだと個人的には思います.

5. 第一人者の真似をしなければならない

これはスローピッチ,スロージギングに限った話ではないのかもしれませんが,第一人者と呼ばれる方がいらっしゃいます.そういう人の言うことがすべて正しいと思ってその人の言うとおりの釣りを展開する人がスローピッチやスロージギングをやっている人には多いなぁという印象を持っています.
特にメーカーに近い人間ほどその傾向があり,某メーカーに近い人は細糸を使いたがり,また某メーカーに近い人は本当にギリギリの釣りをしたり・・・.
ちょっとメーカーの人に言われたからといってその通りのスタイルになってしまう.そういう人が多いなぁという印象です.
ジギングってもっと自分で試行錯誤して,自分の行く海域と向きあって,既存の釣りに囚われること無く,自由にやっていいもんだと思うんですけどね.
コピーをやめて自分のオリジナリティを確立できてこそ釣りは面白くなると私は思ってます.

6.ジグには「使い方」がある

このジグの使い方は〜.などとたまに説明されているのですが,使い方なんてものは無いです.入力に対するジグの反応があるだけです.こういう入力を入れれば,こう動きます.フォールアクションはこんな感じです.っていうのがあるだけです.
なので,1つのジグでもいわゆる「使い方」というのは「無限」に存在すると思います.なので,使い方なんてものは無いです.
このジグはどうやって使うんですか?なんていうよくわからない質問をされるかたがいらしゃいますが,糸を巻いたリールを竿にセットして,シャクったり,フォールさせたりするだけですよ?それを考えるのが楽しいんじゃないですかー.って感じです.

7.楽な体力を使わない釣りである

スローピッチは楽とか体力を使わないとか思われている方がいらっしゃいますが,そういう釣りもありますが,必ずしもそういうわけではないと思います.
200m以上のディープでカンパチなどの大型魚を狙う場合,そこそこ太い糸にの複雑な潮流で500g〜800g,1kgぐらいまで使う釣り.こういう釣りはかなり体力の必要な釣りだと思います.なので,スローピッチ=楽,簡単,体力は必要ないというのは必ずしもそういうわけではないと思ってます.

とまぁ,適当に羅列的に書いてみましたが,スローピッチやスロージギングと呼ばれる釣りは最初のコマーシャルがよくなかったと思っており,いろいろな誤解や間違いが蔓延していると思っています.
もっと自由に柔軟に,魚を掛けて獲りに行くというという釣り本来の楽しみ,意味に立ち返って,それをどうやったら体現できるか?をみんなが考えるようになれば良いなと思います.

でわ. 


2017年8月16日水曜日

タックル感度より人間の感度

どうもです.



釣りをしていると”感度”という言葉よく聞きます.
この竿は感度がイイ!とかこのラインは感度がイイ!とか.

みなさんもこの手の話はよく耳にされると思います.
特に繊細な釣り?で「感度」という話が出てくるように思います.
繊細じゃない釣りというのは無いとも思いますが,たとえばGTロッドなどで感度がいい竿なんていう売り文句はあまり見かけないなぁとそういう感じです.
感度という言葉をよく聞く,繊細な代表的な釣り,例えばルアーで言えば,メバリング,アジング,シーバス,スロージギング,エギングなどでしょうか?

確かに,近年ラインやロッドの進化は凄まじく,とくにラインはここ10年で大きく進化してきたと思います.

実際,10年前のジギングロッドと最近のジギングロッドを触り比べてみると,昔の竿はもっさりしており,重いし,ダルいし,水流変化を読むのに苦労します.
最近の竿でも感度に関して言えば,悪いものから良いものまで様々あり,どの次元の竿を求めるか?は人によって全然変わって来ると思います.

しかし,個人的には最近の竿は高感度の物が多く,人間側が甘やかされているように思います.
そうやって甘やかされてしまったために,人間の感度が低下しているのでは?と懸念致します.

ラインや竿というのはいわゆるところの伝達装置.
伝達装置がいくらよくでも,それを感じるセンサー(人間側)が感じ取れなかったらシグナルは無いのと同じです.

ということで,人間感度を上げていきましょう.

となるなるわけなんですが,これはなかなか向上しないのです・・・・.
実際,中深海の釣りでは魚がついているか分からないという人は結構みかけます.

人間感度を向上させるコツとしては,常に「感じる」ことを意識することだと思います.
それに尽きます.

人間感度を極めた人は水流変化から魚がまとわりついてきているのがわかると言います.
ジグのハリがジグに当たるのが分かるという人も居ますが,流石にそれは究極的に極めて無いとわからないと思います.

私も大型の魚では付いてきているのが分かりますが,太糸を使っている時や潮流変化が激しい時,小型の魚の場合では魚のまとわりつきがわからないことも多いです.
しかし,確実に言えることは意識するようになってから「分かる」ようになったということです.

タックルの感度ばかり注目されているように思いますが,実際,それを使っている人間の感度がいちばん重要なのでは?という記事でした.

でわ.




2017年8月14日月曜日

カヤック 200mラインを出されてブチ切られ

どうもです.
7月最後の釣行記更新します.
7月末,超久しぶりの海域で友人とカヤックを出してきました.

最初に行った場所では昔は出してよかったのですが,なにやら立て看板で「カヤック厳禁」の文字・・・・カヤック禁止になった経緯などは分かりませんが,マナーなど悪いとこのようなことになるので,注意したいものです.
ということで,急遽別場所へ.

準備も済ませ,とりあえず出艇.
まずは流れも無く,ほぼ潮停止状態.

この状態で色々走り回ってだいたいのポイントの目星をつけたいところです.
今回もQDCが活躍してじゃんじゃん海底地形図を作っていきます.

まずは20mラインで・・・アカハタ.


岸の近くには大挙としてキビナゴが寄せていますが,イマイチ追われている様子はなく,優雅に漂っています.
ちょっとだけキャスティングを試すとダツ・・・.
とりあえずお帰りいただきました.

浅場をしたたかに打ちますが,反応も薄いので,深場の開拓へ.

そういえば,カヤックに新しく搭載したGARMINですが,260kHzのサイドビューは素晴らしいです.
100mラインでも問題なく機能し,横100mぐらいまでの瀬を簡単に見つけることが出来ます.
また,海中の3次元立体構造も把握しやすいです.

ということで,80mラインで小さいながら瀬を見つけ,微弱な反応もあり.
落とすと1投目から当たってきたのはイサキ.


近年,あまりに釣り物がなさすぎてジギングのターゲットにされつつあるイサキですが,今回は150gのジグで釣っています.
大きいジグでもたまに掛かってきますよね・・・.ショアジギングしててもイサキは何匹か釣ったことがあります.
とりあえずリリース.

そして,同じポイントを打ち直してまたアタリ!ですが,同サイズのイサキでした.

もう少し潮が流れていれば面白そうでしたが,その後はあとが続かず.
周辺にいくつか瀬を見つけましたが,これもまたスカ.

ということで,中間の50mラインへ.
一応,カヤックではメインでスジアラを狙います!などと言っているので,浅場のスリットからベイト付きの反応まで流していますが,カヤックからはスジアラをまだ釣ったことがないので,これで合っているか探り探りであります.

少し流れが出てきたタイミングで50mラインの瀬に反応あり.
だいたい,反応があるところでしかジグ落としてないんですけどね・・・.
落とすとヒット.
このブルブルする独特の引きは・・・ハガツオだ−!
と思ったのもつかの間・・・・魚が変わり一気に横へダッシュ.
サメです.サメはサメでカヤックから釣るなら好きなので,ハガツオを奪われた悲しみはありながらも,応戦.
PE2号にドラグは最終6kgぐらいまで入れてますが,全く止まる気配がありません.
PEは500m巻いてあるので,いっときは余裕をもって見てました.たまーに止まるので10m出されて1m回収,20m出されて1m回収みたいな感じでジリジリとPE2がなくなっていきます.

200mぐらい出された段階で,カヤックで追うか!
と思い,カヤックで追い始めます.向こうは頑張って走っているというより,ただただ泳いでいるぐらいのキモチでしょうから,カヤックで少し追いついて巻き,少し追いついて巻き・・・.

10分ぐらいファイトしてましたが,フッっと軽くなり,見るとリーダーが歯切れしてました.
負荷がかかったり弱まったりかかったり弱まったりしていたせいでスレたんだと思います.
残念.

数mはあるサメだと思ったんですけどねー.
上げれてたらちょっと楽しかっただろうなと思います.
シャークフィッシングも今後カヤックでは取り入れようかなと真剣に考えています.

さて,貴重な時合で時間を使いましたが,別の60mラインに入り直すと,流れ,反応伴に今日一の反応.
で,これも落とすと,ヒット,ですが?この引きは・・・・.
真鯛でした.

ちょうど食べごろ美味しいサイズ.
この海域は流れも速いので身がしまって美味いです.
実際,食べましたが,ここ1年ぐらいの真鯛の中では一番の甘みでした.

この1匹を皮切りに爆釣がはじまるのか?
と予想しましたが,予想とは裏腹に2枚潮強くなり,反応も消え,おかしな状態へ.

そこからはQDCでひたすら海底地形図を書いて書いて,たまにジグ落として,釣れず.
最後にアカハタが来たのみでした.

今回,5Ahのバッテリーを使っていたのですが,6時間無いぐらい釣ったところでバッテリー切れ!
あとから確認してみると92svの消費電力はなんと驚愕の11W・・・.消費電流0.92A
ということは,5Ahならば,5時間半ぐらいしか持ちませんよね〜.ってことで,1日釣りするなら9Aぐらいはほしいところです.それで10時間近く持つはずです.12Ahのバッテリーも持っているのでいっときはそれでやろうかなと思っています.

ということで,ちょっと早めの14時過ぎに起き上がりでした.
ちなみに友人はちゃんとハガツオをゲットされていて流石でした.得体の知れないヤツにブチ切られたらしいです.
スジアラじゃないですかねぇ?なんて話しして,片付けて帰りました!

同じ海域に2艇居ると,安心感ありますね.

そういえば,お盆で水難事故のニュースが色々やってますね.
みなさんもくれぐれもご安全に.

でわ.

釣果:アカハタ×2,イサキ×2,真鯛×1,ダツ×1