2016年12月23日金曜日

硬いジギングロッドは柔らかいロッドを兼ねる!!

今日はジギングにおける竿のチョイスについて書きたいと思います.


オフショアのジギングでも硬い竿が嫌いな人,好きな人,色々と居ます.
ジギングと一口に言っても釣り方は多様であり,それに合わせて竿の調子や硬さも無数に存在します.

オフショアジギングにおいて私は比較的硬い竿を好む傾向にあります.
この「比較的硬い」というのが難しいところなのですが,とりあえず,硬い竿の方が好きだということを理解していただければ.
その理由を徒然なるままに書いていきます.

柔らかい竿を好む人に話を聞くと,だいたい,以下のような答えが返ってきます.
(ここでいう答えが柔らかい竿を好きな人の総意であるとは思っていません)

・硬い竿はジグが跳ねすぎる
・硬い竿は疲れる
・竿が仕事をしてくれる

このような感じです.
このような考え方の人はこれでもOKだと思います.
色んな人が居るので,釣りは楽しいのであって,こういった考え方を否定するつもりは全くありません.

ただ,個人的にはこう思うわけです.

・硬い竿でもジグを跳ねさせないことはできるのでは?
・たしかに疲れますが,体力をつければOKでは?
・もっと自分でジグを動かしたいです.

ジギングロッドを選ぶ時の基準は大きく3つ

・ジグの操作感
・ファイト中の曲がり方
・水中情報の取得

だと思います.

もし,ここで竿を曲げたファイトをする釣りを考えるのであれば,変数が増えますから,竿のチョイスはかなり難しくなります.なので,竿を曲げるファイトを想定した話はいつかの次回に譲るとして,今回想定するファイトスタイルは竿を比較的,真っ直ぐにしてリールで勝負するストレートポンピングに限定したいと思います.

さらに水中情報の取得ですが,これは理論的に硬い竿が有利です.
説明は不要だと思います.

つまり,ここで詳しく議論したいのは

・ジグの操作

これいついてです.

くっそ前置きが長くなりました.

最近,「ジグを操作する」というフレーズを耳にすることがありますが,これは何も特別なことではないです.
業界は色々なものを細分化したがりますが, どんなジギングでもジグを操作して釣りをします.こういう言葉で今まで意識していなかった人に意識してもらうことは良いことだと思います.たまに,「スローピッチジャーク」は「ジグを操作する」釣りだなんていう人が居ますが,ジギングは全てジグを操作しますので誤解なきようお願いしたいです.

色々とさらに前置くことはできますが,一気に本質的な話をしたいと思います.

シグの動きをコントロールするということはジグに糸を通じてどういう入力を与えるかということになると思います.ここでいう入力とは力の時間変化のことを言います.
力の時間変化が決まれば,ある時間tにおけるジグの速度vが決定されます.
これは高校までの物理をちゃんと分かっている人なら理解できると思いますので詳細は割愛します.

人間は入力どのようにしてジグに与えるでしょうか?
1.リールを巻いてラインを引っ張る
2.竿を動かしてラインを引っ張る

大きくはこの2つになります.要はラインを引っ張ることでジグに力を与えます.当たり前ですが,当たり前を当たり前とまずは認識します.

人間が動かせるのは自分の体,つまり手や腕,腰,肩などです.
これらを動かして, 竿を中間媒体としてラインにテンションを伝えます.

もう察しがよい方なら分かられたと思います.

そう,硬い竿であろうが柔らかい竿であろうが,入力,つまり糸に与える力の時間変化が同じであればジグは理論的に同じ動きをします.

では入力の幅が広いのはどちらのロッドでしょうか?
答えは硬いロッドです.

柔らかいロッドで手や腕をいくらはやく動かしても竿がジグの重みに負けてしまい,手や腕の動きを殺してしまいます.つまりはやく動かすことに関して限界があるのです.その代わり手や腕は硬いロッドに比べて竿が入力を吸収してくれますから,楽に動作が行なえますし,動作の再現性も良いです.このことが釣れる要因の一つになることもあるでしょう.

では,硬いロッドで飛ばさない動きができるのか?
答えは理論的には「出来ます」
先程いったように,ジグを動かすということはいかに入力をコントロールするかということです.
つまり硬い竿でジグを飛ばさない動きを演出したかったら自分の腕や手をゆっくり動かせばいいんです.ゆっくりある程度の加速度を持って.
これがやってみると実は難しい・・・・.
柔らかいロッドでできているジグの動きを人間の手や腕で再現しないといけないのですから,人間側の動きが複雑になります.
複雑になるが故に少しミスすると同じ動きはできませんし,ハタから見ると少しだけぎごちないようにも見えます.しかし,確実にラインに同じ入力を与えれば,柔らかいロッドと同じ動きができます.

さらに,硬いロッドは柔らかいロッドには出来ないジグを飛ばす動きも出来ます.
つまり短い時間で大きな入力を入れることができるのです.

それによって,アクションの幅は多彩になりますし,ジギング自体がかなりテクニカルになります.

これらは防波堤のヘリなどで,同じ長さの「極端に柔らかい竿」と「極端に硬い竿」に同じラインと同じジグをつけて試してもらえば分かってもらえると思います.ジグに全く同じ動きをさせることは可能です.ただし,人間側の動作は硬い竿のほうが複雑になります.

柔らかい竿は竿が勝手に動いてくれます.
しかし,私からすると,マニュアル感がありません.
オートマチックにジグを動かしている感じです.

なので,ジグを操作したいと思っている人にこそ是非硬い竿をチョイスしてほしいです.
※体力やテクニックは必要です.

以上のことから私は柔らかい竿というのは「ある意味」でジグのマニュアル操作ということの対局にある竿だと思います.

ということで,私は今,ディープライナーのマニアフェローズが欲しいです.
55〜50で悩んでる感じです.どれも触ったのですが,チョイスが難しいですね.
触っただけではなかなか難しいです.ロッドに書いてあるジグのコンフォートウェイトなんてまったくあにてなりませんし.

柔らかい竿を使い慣れると,硬い竿に違和感を覚えます.ん?なんかジグの動きが硬い気がする・・・とかダイレクトに反動がくるので疲れるとかという感じです.
それはそれだけ自分でジグを操作していたのではなく,竿にジグを動かしてもらっていたということになるのかなと思います.

もちろん,そういう釣りも楽しいので,私は柔らかい竿も使ってます!
みんな違ってみんな良い.

今回はあくまで私の私見に過ぎません.
色んな意見の人が居るということを知ってもらうという意味でも有意義かと思い,記事にしてみました.

みなさんはどういう竿が好みですか?
自分自身の釣りを振り返ってみて考えてみる機会にしていただけたら幸いです.





2016年12月21日水曜日

オススメ!オーシャンマーク,トラックスプリットリング

どうもです.
久しぶりに「おっ」っと思う小物が登場していましたので紹介します.

スタジオオーシャンマークのトラックスプリットリングです.
http://www.studio-oceanmark.com/products/tsr.html

鹿児島でもほぼすべての番手を買うことができるようになったので,購入して使っています!この前の屋久島釣行の際もすべてスプリットリングはこのトラックスプリットリングを使っていました.
メインで使う番手は私の場合,4番〜5番です.
5番を使うことが多いです.
カヤックなら3番でもいいかなぁと思います.
このあたりは使うジグの重さやアイに使われているワイヤーの太さで決定されればよいかと思います.

強度は#3でも90ポンド,#4で130ポンド,#5で330ポンドありますから,#4以上使っておけば基本的に安心です.

そういえば・・・
このスプリットリング・・・何処かで見たことがあるような・・・.

!!!!!!

ラッキーリング

まさしくコレですね.

ラッキーリングはラッキークラフトのルアーについてくるスプリットリングです.
懐かしい!

まぁ,変なウンチクはおいておきまして.
コイツの何がいいかというと大きく2つ.

・ほぼ常にダブルワイヤーのところに負荷がかかる

100%ということはありえないので,ほぼと書きましたが,トラック形状つまり楕円形をしているので,長辺方向に力が加わります.長辺方向はどちらもダブルワイヤー.つまり2重リングになっているので,まず伸びません.
スプリットリングを飛ばされる人を結構な数見てきましたが,たいていのスプリットリングはシングルになっているところがあり,そこに力が加わってしまい,開いてしまいます.


・復元性に優れる

スプリットリング,何回も使っていたら元に戻らないものありますよね.
カルティバのハイパーワイヤーなんかは顕著で,数回ジグにセットするともう完全に元には戻ってくれません.こうしたちょっとした開きがスプリットリングの強度を著しく下げていると私は思います.トラックスプリットリングはちょっとやそっとじゃ開きません.
パチンと止まる感じがとてもよいです!
ただ,まぁ,復元性に優れると言っても,開きすぎると元には戻りません.
従来のスプリットリング同様,こまめなチェックは必須だと思います.
結構な頻度でジグを付け替える方ですと,1釣行で開いてしまうこともあると思います.
また,ジグのアイが太いジグに使用する際も開きやすいので注意です.
少しでも開いてるな・・・と思ったら破棄しましょう.大物がかかって飛んだら悔やまれます.
 
ということで,大物狙いをする方にこそ使っていただきたい.
トラックスプリットリングの紹介でした.

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追記:2017年1月5日
今のところ,大きなトラブルはないのですが,やはり消耗品といえば消耗品ですね.
コレを使っていれば絶対伸ばされない!とか安心!というわけでもないので,チェックは怠らないようにしましょう.ちょっとリングが開いたかなぁと思った状態で根掛かりをして,サンゴ系の根だったので,そのまま引っ張って無理矢理とったら,トラックスプリットリングがかなり変形して上がってきました.
また,端面が段差処理されていないので,著しく小さい(線径の細い)リングは向きません.例えばASSのSUSリングのSとかMとか.このスプリットリングにはカルティバのソリッドリングのほうが相性が良いように思います.ソリッドリングは中心に行くほど細っているので,端面を交わしやすいです.
これはまだ現時点での見解です.今後変わる可能性があります.





2016年12月19日月曜日

カンパチ20kgオーバー,明日丸でトカラジギング

どうもです.
12月上旬,週末を利用して屋久島の明日丸さんにお世話になり,トカラ海域へジギングへ行ってきました.

21時頃にはみなさん集合されていました.
はじめましてな方もよろしくお願いしますということで,フェリーとしまでトカラの玄関口である口之島を目指します.


土曜の早朝,明日丸と合流します.
林船長,お久しぶりです.
4月以来なのになぜかそんなに経っている気もしないものですね.


この日の海況は少々時化.ですが,この季節にしては随分とマシなほうです.
沖ではうねりが入ってまともにノットなど組めない恐れがありますので,ある程度港でシステム整えて出航.



1時間半ほど揺られて最初のポイントへ到着しました.160mライン.
ここのポイントはかなり実績の高いポイントらしいのですが,薄い反応.
とりあえず潮を見るために流してみて当たらず.
潮向きが分かれば少し広範囲に反応を探します.
潮は少しタルいのですが,ゼロではないというような状況.
いつもはかなり反応を出しているポイントだけに今日は厳しくなることが予想されました.

数流し後,林船長がニッコリしながら,「ヤバイ(渋い)ですね!」と一言.
私としては渋いのが日常なので,まったく構わないのですが,船長としては気が気じゃないと思います.

とりあえず流してみますが,アタリません.
好ポイントなのですが,この状況で粘っても仕方がないので捨て移動.

次のポイントでは幾分かマシな反応を見ることが出来ましたが,食ってこず.
魚は居そうな気配はムンムンします.食わせきれていないだけなんだと思います.

数流しして見切り,移動.

トカラ海域は複雑な黒潮の流れを受けて,数マイル移動しただけでまったく潮向きや速度が変わります.
一日として同じ潮がない海域で釣果をあげようと思うと,見切りの決断と読み,ランガンが大事なのかなと思いました.

移動先でも食わないので移動.
ここでも反応はありますが,食わず!

次に小移動.
っとここで本日初のアタリが私に.
しかし,魚は小さい.そして狙いの魚ではない.
正体はモンガラでした.何モンガラか不明ですが,深いところのボトムに貯まるモンガラ居ますよね.

ここの時点で既にときは11時前後,本当は朝の干潮前の時間が一番潮が行く予想で一番いいポイントに入ったのですが,なかなか想像通り上手くいくものではないですね.だがしかし,これがあるから釣りがいつまでも面白いんだと思っています.

午後に向けて大きく移動します.
12月というのにトカラ海域の水温は25度前後.今年の高水温を引きずっている感じ.
ここまでずっと180m〜140mぐらいを打ってきましたが,午後は少し深いところをやってみることに.

水深は〜250m前後.

ここのポイントでは流れの速さはそうでもないですが,食う潮ですよ〜とアナウンス.
一流し目から同船の方にヒットがあり,4−5kgのヒレナガが上がりました.

次の流し,私にもようやくアタリ.フォール中の着底直前にバイトでした.
ラッキーくじみたいなもんですね.
なんだか微妙な引きのすえ上がってきたのはハマダイ!(オナガ.
これはこれで,嬉しい魚です.ちょうど食べごろサイズ6kgほど.


数流し後,
今度は下から20mぐらいしゃくり上げたあとのフォールでのヒット.
軽く突っ込むところがカンパチに似ている・・・・メダイ(5kgでした.


個人的には何が釣れても比較的には嬉しいので,こいつも嬉しいターゲットです.
メダイ,ニュルニュルさへ目をつぶれば美味しい魚ですからね.

さらに流しの筋を変えて流すと船中でダブルヒット.
ようやく私にも大きくはありませんがカンパチが釣れてくれました,7kg.


その日に食ってくるパターンというのは1通りではないと思っていますが,短い追わせとじっくり食わせのコンビネーションはカンパチ釣りでは非常に有用なことが多いように思います.

という調子で,ちょうどプチ時合とその日のパターンが見え始めたところで,近くのポイントを回り終え,アタリも遠のいたタイミングで一度深場を覗きに.水深は300mオーバー.トカラの300mオーバーにジグを落としたい気持ちもありましたが,反応が全く無いのでスルー.300mにジグを落とすということはジグの上げ下げだけでもかなり時間を消費しますので,落とすなら食うだろう反応に落としたいところです.
いつか,トカラ海域300mオーバーのみ打つみたいなマニアックなジギングもしてみたいですね.

時刻は15時過ぎ,本日のラストポイントへ船を向けます.

最後のポイントへ到着してみて,魚探を見ていると,ベイトが追い立てられてて●になっていました.間違いなく今日一の反応.
こういう反応のときは基本的には食ってきやすいので半分は目立つことが大事.もう一つは食わせの間が大事だと思います.

1流し目は●の反応から少し外して潮を見て,2流し目が勝負.

●な反応ではない場所で小さめのハマダイを追加.


そしていよいよ●の反応に船を入れます.
早めに着底された隣の方の竿が入った瞬間にカンパチ!と確信する引き.
その3秒後ぐらいに私にもアタリ!
ファーストランが止まって,巻きに入った瞬間,今までの魚より大きい魚だと確信しました.

隣の方はスプリットリングが飛んでさようなら.

このポイントは200mから1段階あがったカケアガリが180m,そこから少し踊り場があって,トップが160mまで上がるポイント.魚の反応は180mの踊り場.かけてファーストランを止めた状態で糸が170m出ていました.
上でかけていればゆっくりドラグを出してやり取りすることもできるのですが,そうはやっていられない地形.
前回,四国の六の瀬でブレイクされた経験から,ここでかけたら魚を止めると決めていました.止めるといっても目一杯までドラグをあげるということですが.ロックはしません.
160mを常に切ってファイトしたかったので,最初の走りが止まったら,レバードラグをFULLまで持っていき,ローギアに切り替えてファイトしました.FULL状態のドラグでも10mほど引きずり出され,10mだしては12m巻き,5m出しては6m巻きと少しずつ間を詰めていきます.ローギアでもたまに巻くのが重い・・・と思うほどの引きに若干ドキドキしました.
なんとか攻防を制し,160mを切れたのでホッとし,ドラグをストライクに戻します.
あとは身切れをしなければ上がってくるはず.
身切れ防止のため,魚が上がってくるにつれ,徐々に竿をクッションとして使うためにストレートポンピングからナナメに起こした状態へ,そしてドラグもゆるくします.かといってサメもいるかもしれませんので,巻くスピードはそれほど緩めません.

私のヒットのあとにさらに2名の方がヒットされていて,それらの魚はは既に船に上がっています.
この状態で残り70mほど.

あとは無理のない程度にはやくあげるだけです.
無事水面に浮いた個体は船長がぱっと見で15kgを超えている.
と判断できるカンパチ.



後の正確な計測で21.5kgのカンパチでした.
ファイトタイムは測っていませんが,おそらく15分ほどだと思います.
ドラグ値としては,170mラインが出た状態のFULLで10kg〜11kgほどであったと思います.

林船長と固い握手のあと,写真を撮ってもらい,時合を逃してはいけないので,興奮ソコソコに次の流しへ.

次の流しでは船中全員の竿が入ります!
バラシもありましたが,カンパチ,カンパチ,ヤガラ,ヤガラと謎のコンビネーション.
私もカンパチを追加しましたこれは4kgぐらい.

次の流しも船中だれかの竿が入ります.

3流しほどの短い時合でしたが,今日一の時合でした.

さらに周辺ポイントを回ってもらい,ハチビキのラッシュでこの日の釣行は終了.

口之島の宿でシャワーを浴び,みんなでご飯を食べながら釣りについて語らいます.
この時間も泊りがけ遠征の醍醐味ですね.

日曜日の予報がかなり厳しいので,夜が明けてから一旦出港してみてからどうするか判断するということに.
※凪の予想であれば,午前中だけですが,早めに出港して,近隣の曽根を打つ計画でした.



結局翌日は波が高く,幾つかのポイントは諦めましたが,口之島近海で竿をだせました.
短い時間でしたが,私にはカンパチ(ネリゴ)とアカタマガシラが釣れました.

アカタマガシラは美味いです!外道ですが,嬉しく頂きます.
2日目はかなり地形の荒いポイントを攻めていたので,終始4号にジグは600gでしたが,200m〜220mという水深の4号で釣りも潮次第では可能である感触を得ました.4号ですと,ドラグが15kgぐらいはかけられますので,かなり心強いです.まぁ,アキュレートは目一杯にあげても14kgぐらいかかかりませんが・・・・.

今回,島からフェリーで帰るのがはじめてなので,片付けの時間にどれぐらい取られるか不明であるため,ちょっと早めに口之島へもどって片付けをし,フェリーを待ちます.

明日丸と林船長を盗撮.

待っている間に宿のお弁当をみんなで食べます.

フェリーが到着.

林船長とはここでお別れです.

フェリーとしまは鹿児島へ.

途中起きたらちょうど口永良部島と屋久島の間を通るところでなんか得しました.

こちらが口永良部島


こちらが屋久島


フェリーの到着が遅れて,鹿児島へは夜の20時過ぎの入港でした.
荷物を受け取り,解散!

たまたまかもしれませんが,よい魚が釣れてくれました.
去年はカヤックから10kgオーバーのマダイを釣ったり,プレジャーで10kgオーバーもブリを釣ったりしてましたが,今年はぱっとしないなぁと思っていた中,ちょっと早いクリスマスプレゼントでした.

本当にこれはたまたまのタイミングなんですが,もう大きい魚だけを狙うのは辞めようと思っていました.
というのも魚は等しく平等に扱うべきだろうと思っており,3kgのカンパチだろうが30kgのカンパチだろうが,外道だろうが,釣れたら等しく嬉しく思いたいと.そう最近は思っていたところでした.
もし,小さい魚を釣りたくないのに掛けてしまった場合,それは魚が悪いのではなく,自分が悪いのだと思っています.
宗教的なことは全く信じないのですが,これまでの経験上,何故か,釣ろう釣ろうと思っているうちは釣れないものなので.
今回は魚釣りを楽しむ気持ちが竿先に出ていたのだろうか?とも思いました.

林船長,今回一緒に釣行してくださった皆様,そして何より自分のジグに食いついてくれた魚たちに感謝したいと思います.
ありがとうございました.

カンパチについては70kg,80kgにまでなる魚です.
そういう魚からすると,今回の私のはまだまだかもしれません.
またいつかそういう魚に出会えたら良いなと思っています.
そのための努力は惜しまずにやろうかなと思います.

また,鹿児島近海の方でも30kgオーバーまでは聞いたことがありますから,近海でもいつかいい魚釣れたらいいなと思います.

釣果:カンパチ4匹(最大21.5kg),ハマダイ2匹,メダイ1匹,ハチビキ1匹,アカタマガシラ1匹

タックルデータ
土曜日:
プロパゲートの7番
アキュレートボスエクストリーム2スピード
PE3号,リーダー50Lb

日曜日:
プロパゲートの7番
アキュレートダントレス2スピード
PE4号,リーダー60Lb

ヒットジグ:
BEAT デュアルスター400g(カンパチ21.5kgヒットジグ,
BEAT BOBCAT 600g
ディープライナー フレック 500g


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明日丸
http://asumaru89.blog.fc2.com/
スマートフォンの方はスマートフォン表示ですとレイアウトがおかしいので,一旦一番下までスクロールしてもらって,PCビューに切り替えて見てください.

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週末を使ったトカラ遠征はこれからも計画していく予定です.
もし,行ってもいいよという方,計画したら声を掛けてほしい方は下記リンクを御覧ください.

【宣伝】オフショアジギング行きませんか?

乗合船が無いような釣りなので,私が代わりに乗り合いを募集しているような感じです.
声をかけても値段や日程,釣り物を見て遠慮なく断ってもらって構いませんので,ご遠慮無くお願いします.




2016年12月16日金曜日

私がfimoを好きじゃない理由

嫌いってわけじゃないんです.好きじゃないだけ.
批判「したい」わけではないのですが,結果的には批判していることになると思います.

※
批判というと悪いイメージがある人があると思いますが,本来の意味は「良い点や悪い点をきっちり見分けて判断する」ということですからお間違いの無きようお願いします.
また批判することは角が立つからダメだ.という方もいらっしゃいますが,私としては批判無きところに向上は生まれないと思っていますので,何が良いか何が悪いか,それをきっちり判断し,改善していくことが重要だと思います.
※

それにしても最近,ポイズンですよね.
ポイズンというのは反町隆史の曲でドラマGTOの主題歌にもなった歌です.
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ〜ポイズン〜
というフレーズが有名になりました.

最近の若い世代には通用しないみたいです.

さて話が逸れました.とりあえずポイズンなんですが,なぜか私が1年以上前に書いてずっと下書きとして残されていた記事がありましたので,公開したいと思います.

なぜ下書きで残していたか分からなくもないですが,ネタがないので紹介します.
ただの個人の感想ですので,苦手な方は今すぐ閉じる推奨します.

釣りのSNSにfimoというのがあります.
http://www.fimosw.com/

ルアー釣りをされている方ならたぶん皆さんご存知だと思います.

色々と事件や炎上もあったりするフィーモですが,アングラーの交流の場があること自体はあっていいと私も思っています.
そもそもそんなことを言い出せば,Twitterなんかもしょっちゅう事件になったりしているわけで,なにか問題が起きるからSNSは悪だというわけでは無いと思います.

ただ,ではなぜ私がfimoをやっていないのか?
(正確に言えば,一応,会員登録だけはしていますが,ログは書いていません,たまにコメントとかしてましたが・・・最近はもうそれすらもしていないですね.)

何かを煽るわけではなく,淡々と.
情報として知らず知らずに使っているひとも居るのかなぁと思って情報共有も兼ねて書いてみます.
当然,「私が」好きじゃない理由なので,私の「超個人的な感想」がメインです.
賛同を求めたいわけではありませんので誤解なきようお願いします.

また,繰り返しになりますが,そのような内容が苦手な方は今すぐこのページを閉じたほうがよいです.

私はちょうど立ち上がった瞬間からfimoというものの存在を認識しているのですが,立ち上がった時は,上手くいくのかなぁと思っていました.
釣りに特化したSNS自体は他にもありましたが,fimoは宣伝の打ち方が比較にならないぐらい頑張っていたので,一応イニシアチブは取るだろうなぁと思ってはいましたが・・・.果たして,それが良いのか悪いのか?

ま,適当な前置きはさておき,以下軽く述べていきたいと思います.

一応折りたたんでおきますね.




2016年12月14日水曜日

ルアー作成のためにCNCフライスを買おうかなとか・・・

とか思ってみて色々とかるーくだけ調べてみたという記事です.

様々な工業製品(車から建築物,ルアーなど)の設計において,昔はドラフターをつかった製図がなされていたとおもいます.
しかし,近年,コンピュータの進歩によって,設計もコンピュータで行われるようになってきました.

CADという言葉は工業系,理系の人間であれば聞いたことがあると思います.
Computer-Aided Designの略です.
つまりはコンピュータ支援でのデザインということです.
このあたり詳しく書いてあるサイトはいくらでもあると思いますのでそちらに譲ります.
例えば,wikipedia

CADソフトもフリーから有料まで様々あります.

コンピュータで設計をやる利点は,そのまま材料定数を指定すれば構造を考慮した強度計算ができたり,流体シミュレーションができたりする点にあります.

話が横道にそれますが,強度計算は線形力学の範囲では概ね正しいと思いますが,流体シミュレーションについては,現在まともなシミュレーションは無いんじゃないかなと思っています.ナビエ・ストークス方程式の解の存在すら怪しかったような・・・.
ちなみにナビエ・ストークス方程式の解の存在となめらかさについてはミレニアム問題となっており,解けた人には賞金$1,000,000,日本円にして約1億ですね.
1億円欲しい人,ぜひチャレンジしてみてください!(笑.

さて,話をもとに戻しますと,3DCADで作ったPC中のモデルは3Dプリンタを使えばですぐに3D成形もできますし,NCフライスなど使えば,ブロックから削り出すこともできるわけです.

昔はこういったソフトウェアやマシンはバカ高くて本当に一級の企業しか持てませんでした.ヨーズリ最盛期などがそうです.こういう設計ができるコンピュータの値段も今より1桁以上高かったですしね.

しかし,時代の流れははやいもので,いまや10万そこそこのPCでも十分に3DのCADが扱えるレベルに仕上がってきています.

私が自分でもできるんじゃね?と興味を持ったのはジャンプライズの井上友樹さんの作業場?に3台?置かれた卓上のNCフライスを見たときでした.

http://ameblo.jp/yuki590204/entry-12208000951.html

こういった記事に出てきます.

ということで,NCフライスと材料さえあれば,俺でもルアー作成の入り口にはいれるんじゃね?と思ったわけです.3DCADはある程度出来ます.
で,調べてみますと,NCフライスも比較的安価な製品結構あるんですね.
(たぶん結構前からあったのだと思います.

RolandのMDX-40A 

井上さんの使用モデルは多分これだと思います.
http://www.rolanddg.co.jp/product/3d/3d/mdx-40a.html
気になるお値段・・・・標準定価74.8万.

ふむ.意外と手が届く値段だなぁというのが個人的な感想です.
本格的なルアー開発ってうん千万ないと出来ないんじゃね?とか思ってましたが,意外と庶民に毛が生えたレベルで手が届く価格にあるということを知ってやる気が出た感じですね.

もちろんこれ一台だけではなにも出来ず,材料費やエンドミルなど色々他の経費はかかるのですが.

ひとつ下のモデルもありますね.

SRM-20

http://www.rolanddg.co.jp/product/3d/3d/srm-20/index.html
こちらは参考定価で48万

いずれも樹脂のみ切削できるようです.

もっと安いのねぇの?
と思ったらありました.

KitMill

http://www.originalmind.co.jp/products/kitmill_rz#5

基本的にはテーブルサイズの異なる
RZ300とRZ420があり,それぞれお値段,35.8万,42.8万.
安い!!!まぁ,やすかろうわるかろうかもしませんけどね.
こっちはやっぱりお遊びかなぁ・・・.


いちおう,サンプルムービーがありました!
NCフライスって何?って人もご覧いただければだいたい分かるんじゃないかなぁと思います.

作りは限りなくおもちゃですけどね・・・・.

鉄鋼まで削れるもでるAST200は63.8万で売ってますね.
http://www.originalmind.co.jp/products/kitmill_ast 

さらにさらに・・・BT100,200はもっとお安い.
12.8万〜 ここまで来るとほんとうにすぐ手が出るレベルですね....
まぁ,ステラSWを買うと思ったらですが(笑.
http://www.originalmind.co.jp/products/kitmill_bt#3

ということで,オリジナルマインド社のHP見てみると面白いですね.

http://www.originalmind.co.jp/products

まぁ,こういうのもあるのかなぁってことで.

他にも色々と卓上NCフライスを売っている会社はあるかもしれませんが,簡単に見つけられたのはこんな感じでした.

でわ!