2015年1月10日土曜日

メタルジグを自作しよう Part.1 準備編

土曜の投稿ですが,月曜の朝更新しています.

メタルジグを自作しようをPart物で始めたいと思います.
その他自作シリーズを色々思案中です.
どれだけ続くかわかりませんが.

さて,メタルジグ.ジギングやショアジギング等で使います.
非常に消耗品です.ロスト率も場所によっては割りと高いです.

自作すると・・・安い・・・かもしれません(笑.
作ってみると分かりますが,よっぽど綺麗に作らないとコピーの場合同じ動きにはなりません.
それに労力と時間をかけるぐらいならオリジナルジグを作って楽しんで欲しいと思います.

1個あたりの単価などは完成Partまで辿り着いたらアナウンスします.

どれだけ凝るかですけどねぇ.

とりあえず,準備編.ということで必要な物を書いていきます.

※必須※
・ブランク(コピーの場合は既成品のメタルジグ)
・型取り用耐熱シリコン(石膏なんかでやる人もいますが)
・鉛(スズやアンチモンを入れると硬くなります)
・ステンレス線(アイに使います)
・レゴなどのブロック(キャスト専用もありますが出来がよくない・・・レゴがおすすめです)
・鍋(鉛を溶かします)
・カセットコンロかバーナー(できれば両方)
・木枠(固定するのに使います)
・クランプ(固定するのに使います)
・粘土(できれば離れのよいもの)

※あったほうが良い※
・彫刻刀
・デザインナイフ
・離型剤
・ヤスリ
・ペンチ(出来ればステンレス線を切れるもの)

以上で未塗装のブランクが出来上がります.

次回からまずは既存製品のコピーを作っていきたいと思います.

※※※※※※※※※※※※※※※※※※
塗装は色々あります・・・.
スプレーオンリーでも出来なくはないですし,100均のマニキュアでやる人も・・.
あとはホロシールとかアルミテープ.
しかし,一番仕上がりがいいのはエアブラシだと思います.
このあたりは塗装編で書こうかなと思います.




2015年1月9日金曜日

気になるロッド Waterland Black Diamond (ブラックダイヤモンド ウォーターランド)

村田基さん.
まぁ,好きでも嫌いでもないんですが,名前は知ってる程度.
というのも私はあんまりメディア(雑誌,ネット等)を見ないというのもあると思いますが.

で,そんな村田さんは自称日本一?忙しい釣具屋のおやじということらしく,プライベートブランドがウォーターランドです.

ウォーターランドってバスじゃないの?と思うと思いますが,海用のジギングロッド,キャスティングロッドも作っています?OEMなので,どこかのメーカーが作ってるんでしょうけど.オリムピックか宇崎ですかね?オリムピック濃厚?

まぁ,それはよくわからないのですが,そのジギングロッド,キャスティングロッドがブラックダイヤモンドになります.ウォーターランドさんに問い合わせたところ「日本製」とのこと.

http://www.waterland.jp/catalog/wl003.htm

結構ゴツイセッティングもあるんですが・・・.

何故気になっているか?というと,飛行機を使った遠征を考えているからです.
最近の飛行機は預け荷物についてその大きさ制限にかなり厳格になってきているようで,規程を超えると,結構な超過料金を取られるとか・・・.
宅急便で送るにしても,長竿だとヤマト便とか宅急便では遅れませんよね.
そして往復料金がかかるので,飛行機の預け荷物に預けられたらかなり節約できるかなぁと.

このブラックダイヤモンドはすべて仕舞寸法がワールドシャウラと同じ 130cmということで,なかなかいいかんじです.

まぁ,なかなか触る機会がないんですが,関東の方へ行ってみたときに触れたらいいかなぁと思ってます.

とりあえず,注目の竿ということで,紹介してみました.

でわ.


2015年1月8日木曜日

旋網(まき網)漁とジギング釣果の関係

ちょっと変わり種ですが,投下します.
みなさん旋網漁ってご存じですか?
何それ知らない!という方は検索ページからどうぞ.

簡単に言うと,2隻の船で魚の群れを囲って一網打尽にする漁法です.



漁業権を持っていれば漁を行うことができて,漁は権利であって,行使できるものだからいくらやっても問題ない!!漁師は正義!・・・・ではないのです.

この旋網漁は割と前から問題になっているようで,ちょくちょく細かいニュースを見ていると,出てきます.
例えば,一年前のニュースだと・・・
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/3477?page=1
また,水産資源についてはこの方のブログが非常にためになります.
http://katukawa.com/?p=211

要は捕り過ぎなのです.
成魚を採りつくし,挙句の果てに0歳魚,1歳魚に手を付けているのが現状なのです.そして,どうやらそれらは飼料用として3割ほど消費されているとか・・・まったくどれだけ考えが足りないのだろうと思います.
私がいくらか書くよりも,リンク先を見ていただけると幸いです.

旋網漁に警鐘を鳴らす個人の漁師さんも少なくないようです.

で,この旋網漁とジギングなのですが,当然関係があります.
簡単に言うと,旋網漁船が漁獲した海域は死の海かと思うぐらい釣れないということです.これはよく世話になっている恵比寿丸の船長さんもおっしゃっていました.ほんとに魚探に全くベイトボールが映らなくなるとのこと・・・.
旋網船が大量乱獲したすぐあとの海域にはあまり釣りに行かないほうがよいでしょう.
ちなみに,旋網漁での漁獲高ですが,鹿児島であれば水技センターのHPで見ることが出来ます.
http://kagoshima.suigi.jp/shuho/shuho.htm
表の一番上が旋網です.ものすごい量のベイトを獲っていることがすぐにわかると思います.数十トン単位だったりしますからね・・・.

ちなみに長崎では旋網をやった領域も地図上で示してくれてます.
http://www.marinelabo.nagasaki.nagasaki.jp/gyokaikyo/index.html

もう少し私も水産資源について勉強してみたいなと思います.
とりあえず,みなさんが考える切っ掛けになれば幸いです.




2015年1月7日水曜日

グローカラーの意味について考える(フルグロー,ゼブラグロー,スポットグロー・・・etc)

ちょっとグローカラーについて書いてみようと思います.
(と思って書いていたらなぜか消えてしまったので,かなりテンションが下がってます!)





ジグに限らず,カラーチョイスって人によってはこだわりがあったりしますよね.
私はどっちかというと・・・どうでしょう.シルバーホロ,ゴールドホロ,クリア系,パール系,グロー系ぐらいでは違いがあると思ってますが,ピンクバックだろうがブラックバックだろうがブルーバックだろうが,あんまり関係ないと思っています(笑.
 
グローは非常に好みが分かれるカラーだと思います.
みなさんグローってどれぐらいの割合で使われてますでしょうか?
私の場合,使うことにさほど抵抗はありません.特にジグに関しては結構使ったりします.

グローを考えるきっかけとなったのは,この前のディープジギングでカラーリングの重要性を考えさせられたことと,ここ最近ゼブラグローやスポットグローのようなパターングローがレギュラーラインナップになっていることが増えてきたなぁと感じていたためです.

で,グロー.ここでは主にジグの話をします.

適当に分類すると
・フルグロー
・グローアイ
・ベリーグロー
・ゼブラグロー
・ スポットグロー

のような感じに分類出来るかと思います.

フルグローやグローアイ.これは昔からありましたよね.
フルグローは個人的には光量が少ない場所,時間帯で目立たせること,グローアイはエサ釣りの畜光玉みたいなワンポイントアピールの意味があるのだろうなぁと推察しているところです.

ベリーグロー
これもまぁ,割と昔からあるような気ががします.
ジグで採用していることは少ないかもしれませんが,ルアーではポツポツみます.
これは日中の効果としてはアピールというよりはむしろ逆だと思っています.
明るい状況でルアーを下から見た場合,普通はシルエットのみが見えると思います.しかし,腹が光っていると,上からの光とあいまって,「迷彩」効果があると思います.こういう効果を「カウンターイルミネーション」と言ったりします.
夜光でない場合でサイドがホロの場合,明・暗・明・暗のフラッシング効果ですが,グローベリーの場合は明・消・明・消というパータンとなり,夜光でない場合とは明らかに見え方が変わると思います.
それが捕食行動にどう影響するかまではよくわかりませんが・・・.

ゼブラグロー
これはほんと最近良く見るようになりました(2年前ぐらい?からよく見ますね!!).
これについては全く分かりません(笑.
ちょっと検索してみると,フィッシュイーターは幼魚の縦縞に捕食行動を刺激されるため,それを模しているという説,エビを模しているという説,色々ありました.
謎です.みなさんはどう思いますか?
私は夜光アピールとフラッシング両方使えるおいしいとこどりのカラーなのかなぁぐらいに思ってました(笑.

スポットグロー
これがよく採用されるようになったのも最近かなぁと思います.まだまだレギュラーラインナップにおいてるメーカーさんは少ないですが・・・.
これについて調べてみると,どうやらディープで効果を発揮するとのこと.
というのも,実は深海魚のほとんどは腹に発光器なる光る機関を装備しているらしいのです!
特に,人気のアカムツなどが捕食しているベイトに「ハダカイワシ」というイワシのような魚がおり,これも腹にスポット状の発光器を備えているとのこと.
こういうのを模している!ということが分かりました.
ディープライナーさんのメタルジグではこのハダカイワシにちなんでヌードスポットと命名されているようですね.
ちなみに,この前お世話になったかいもん丸の船長に聞いても,アカムツがハダカイワシを吐くことはままあるそうです.
ディープジギングには欠かせないカラーなのかもしれませんねぇ!
深海魚が発光器を備えている理由はwikiに譲ります.へぇーと思って面白かったです!

とまぁ,簡単に考えて(紹介して?)みました?
本当はもっと書いていたんですが,気力がなくなってしまって申し訳ありません.

私はゼブラグローにしか反応しないという状況に出会ったことがあるので,ローテーションにゼブラグローは欠かせないカラーになってます.

でわ.



2015年1月6日火曜日

シマノ リール シール(ステッカー)の意味

シマノのリール.新品で買ったらリールフットのところに丸いシール貼ってますよね.

こんなやつです.
これの意味.といっても知ってる人にとっては当たり前かもしれませんが・・・.
(今日も小ネタですみません)
これは図解するとこういうことです.
で?
年はなぜかAが2002年で一年ごとにアルファベット順で増えていきます.
02 → A
03 → B
04 → C
05 → D
06 → E
07 → F
08 → G
09 → H
10 → I
11 → J
12 → K
13 → L 
14 → M
15 → N(予定)
16 → O(予定)
 
二文字目が製造月です.1月がAです(4月じゃありません)
01月 → A
02月 → B
03月 → C
04月 → D
05月 → E
06月 → F
07月 → G
08月 → H
09月 → I
10月 → J
11月 → K
12月 → L


ハイフンを挟んで三文字目が製造場所となります.
Sだと日本
Pだとマレーシア(たぶん)
他にもあるかもしれません.昔はOとかYもあったとか・・・.

ということで,上のステラSW6000HGは14年11月に日本で作られたものということです.

あ?お前,ステラSWの6000持ってたの?って話ですが,いえ,実は正月の某スーパーで買ってしまっていましたすみません(笑.

というような感じです.
どうでもいいニュースですが,パナソニック?が洗濯機等の家電生産を日本に戻すそうですね.(円安の影響)

シマノは海外と日本と両方に工場を持っていて,為替に合わせて廉価機種の製造国を切り替えてきました.円安=日本製造メイン,円高=海外製造メイン.利益を追求する企業としては理想的な生産体制です.

今,日本で多く消費されるような中堅機(バイオマスターなど)は現在逆輸入してる状況です.一つ前のバイオマスターSWなんかは日本生産だったんですけどね〜.
今の円安を契機に日本生産に戻してくれないでしょうかね〜.

出来れば,ロッドも国内生産に戻して欲しいなぁ.といってもシマノ本社は竿の工場は持っていません.昔はシマノの国内ロッドはほぼすべてテンリュウが作っていました.
今のシマノの国産ロッドはシマノ熊本という熊本の会社が作っています.ヤマガブランクスさんの近くの会社ですよ〜.
しかし,シマノのルアーロッドはことごとく海外生産に切り替わっていて,オシアジガー(竿)も初期のものは今でも日本で作っていますが,INFINITYやプラッガーBGなどは海外産です.なのにあの値段・・・・やめて欲しいです.シーバスロッドの上位機種エクスセンスでさえ海外産.
国産だからイイ!っていうのは迷信,盲信,妄想だと思いますが,気持ちとして私は国産ロッドを使いたいし,国産リールを使いたいです.
(FUJIの工場は中国じゃん?そういう意味では純国産なんて無いんだよ!ってツッコミはとりあえず無しで)
実際,今持ってるロッド,リールの9割は国産です.

シマノがロッド生産も国産に戻してくれたら(せめてハイエンドだけでも)シマノも購入候補にあがるのになぁ・・・・.と思っています.

ま,いくら高いロッド,リールがあっても腕がなかったら宝の持ち腐れなんですけどね・・・.猫に小判というか.
精進します.

っと話が逸れてしまいましたが,この辺でお開きとしたいと思います.

でわでわ.

※※※※※※※※※※※※※
近々メタルジグを自作するという連続記事を書こうかと思っています.
(遅くとも,今月中には!)
ショア,オフショア問わずにジギンガーの皆様,ご期待ください??