2018年7月4日水曜日

Yahooショッピングで効率的に釣具,物を買う

どうもです.



釣りは結構消耗品が多いんですよね.

PEライン,リーダー,フック,リング......

これらは定期的に購入する必要があります.

緊急性が高いものは近くの釣具屋で買いますし,ウェブよりも実店舗が安かったりするものも多いので,近くの釣具屋を甘くてみてはいけませんが,やはりネットのほうが安いものもまだまだ沢山あります.

釣具以外にも色々欲しいものがあったり・・・・なかったり・・・・.

ずっと楽天市場派だったのですが,ここ1年ぐらい?はYahooショッピングのほうがお得だなと思うようになり,ヤフーショッピングをよく使っています.

Yahooショッピングが何故お得だと思うのか?そして,ヤフーショッピングでの自分なりのお得な買い方?について書いてみようと思います.

個人的にYahooショッピングがお得だなと思う点は以下のとおりです.

1)Tポイントが貯まる,使える.
2)ソフトバンクユーザーはYahoo!プレミアムが実質無料
3)ポイント倍率が高い日がある
4)クーポン配布が頻繁に行われている
5)ポイントアップイベントを積極的にやるお店がある

以上になります.

1)Tポイントが貯まる,使える
Tポイントについては説明不要かと思いますが,リアル店舗でも色々なところで使えて貯まるポイントになります.
あまり知られていない性質を書いておくと,100ポイント=85円で現金化できたり,募金に使えたりします.
基本的には次回のヤフーショッピングやヤフーオークションで利用するほうが1ポイント=1円として使えるのでお得かなと思ってます.

2)ソフトバンクユーザーはYahoo!プレミアムが実質無料
私はソフトバンクユーザーなのですが,スマートログインを使うことで,Yahoo!プレミアムが実質無料へ.
ヤフープレミアム+ソフトバンクなら,ポイント還元率がUPします.
ソフトバンクユーザーの場合,ヤフーショッピングで常に10%のポイント還元があります.あくまでポイント還元なので,10%引きで買ってるわけではないですが,次回のショッピングで使うことを考えれば,実質的には10%オフで買っているのと同義です.
※もちろん,ポイントに使用期限があったり,現金として値引きされているわけではないので直接値引きよりは制約の強いものですが,まったくポイント還元無いとかよりマシかなと思います.

3)ポイント倍率が高い日がある
ヤフーショッピングは5の付く日(5日,15日,25日)はポイント5倍.といって,ポイントがアップします.この日に買うとお得です.
前述したYahoo!プレミアムとソフトバンクの還元を合わせると,15%分のポイントが返ってきます.(上限などありますが,釣具で上限に行くことは殆どありません)

4)クーポン配布が頻繁に行われている
クーポンもよく配布されています.
掲載ストアカテゴリ毎に10%OFFとか,全商品5%OFF,6%OFF,100円OFF〜1000円OFFなどなど・・・.
毎日なにからしらクーポンが配布されていますが,ゾロ目の日(11日と22日)はオトクなクーポンが配布されています.
これらのクーポンは直接割引なのでお得です.※適用条件があるものもあります.

釣具は一般的な店舗ではほぼ割引にならないような定価売りの商品がいくつかあります.
そういう商品でもクーポンが適用出来る場合があり,お得です.

5)ポイントアップイベントを積極的にやるお店がある
定期的にポイントアップイベントをやっている店があります.
ポイント2倍!とかならたいしたことないんですが,店によっては全商品日員と10倍!とか15倍!とかやったりしているので,前述したポイントアップと合わせると・・・20倍〜30倍ぐらい還元される日もあり,狙っている商品がある場合はお得になります.

ということで,クーポンとポイント還元の両面から狙いの商品を決めて,計画的に購入することで,効率的にお金をセーブして釣具を買うことが出来ます.

私が高効率に買ってるのはPEラインぐらいですが,ちゃんと考えれば,色々な商品がお買い得になるんじゃないかなぁと思ってます.

PEジガーULT4本組の1200mは 価格−クーポン値引き−ポイント還元でだいたい1個1万円〜1万切るぐらいで購入しています.

塵も積もれば山となる・・・ですからね.
釣りに絶対必用なものは,できるだけお得に買えるならお得に買ったほうが良いと私は思います.





2018年7月2日月曜日

草垣ジギング | 厳しい・・・ けど面白い | 黒島ジギング

どうもです.

6月下旬の釣行記更新します.

この日は栄真丸で草垣と黒島にジギングへ行ってきました.

前日のうねりが残り,ロースタート.安全第一.大事です.

夜が明けてから程なくして草垣へ到着.
....水温が爆上がりしています.26.5度ぐらい.
個人的な統計によると,この時期に25.5度以上に上がってくるのはあんまり良いことがないです.良いこともあるでしょうから,なんともいえないところなんですが.

実績のポイントから入りますが・・・・.
下の潮がぐちゃぐちゃです.
ぐちゃぐちゃというか,湧き上がってくるような潮でジグのフォールが遅く,シャクリが異様に軽い.ちょっとしたミスでジグがテーリングします.コントロールが難しい.難しいというか・・・・この状況ではコントロール出来ません.

潮が草垣にしては速い.
潮向きは理想的ですが,はたしてどうなるか.

実績の高い4箇所ほどのポイントを打ちますが,当たってこず.

移動.

どうも魚が積極的にエサを探しに行ってない,速い動きを出してもスイッチ入らず,ジグにもついてこない感じだったので,ちょっとフォール重視でやってみます.

移動後.....初ヒット.
ヒットですが?ゴミ?と思うレベルの小さい魚.
アカタマガシラかヒメダイの類かとおもっていたら・・・

ヒレナガカンパチ(笑.のネリゴ.1kgぐらいでしょうか(笑.


これはさすがの私でもキープするのが申し訳なく,リリース.
個人的にリリースについては体制が整っていない場合,極力したくない.と思ってます.リリースするならリリースするための体制を万全に整えて,致死率を1%でも低減した形でやりたいんですけどね.でもまぁ,リリースしなければ100%死ぬわけですから,難しい話です.逃がすぐらいなら釣りしなきゃいいじゃん!というのも極論ですしね.

できるだけこういうサイズが掛からないような釣りをしているつもりなんですけどね.
掛かるときもあります・・・.ちなみにジグのウェイト・・・650gです.

大きいジグにこういうサイズが当たってくる日は・・・なかなか厳しいことが多いです.
せめて3kg〜4kgが当たってきてくれれば,まだ可能性があるんですけどね.

さらに移動!開拓!
瀬を発見.

まだまだ瀬は見つかると思います.

いい感じにポイントに入って・・・ヒット!
が・・・巻き上げ途中でバレ.
大きい魚ではありませんでした.
さすがにこれはヒメダイとかアカタマガシラとかそういう類だと思います.

移動!
ランガンで攻めます.

何やらヒット・・・大きくない魚.

ヒメダイ.オオヒメ.

これだけ水温が高くて流れがあると,スマやキハダが当たってもおかしくはないんですが・・・そういうウワモノも当たってきません・・・.

何かがオカシイ.
何かが合ってないんでしょう.

移動!開拓!
めちゃくちゃ小さい瀬を発見.
こういうところに底物が居たりします.
カンパチも着きそう.

今日の状況ではどうか?
・・・・上手くポイントに入ったタイミングにアタリ!

ヒメダイ.
オオヒメだとおもいます.たぶん.
美味い魚なので,釣れる分には非常に嬉しい魚です.

ただ,本来はこれがベイトですね.
結構これを食ってるデカイハタ,カンパチ居るはずなんですけどねぇ.

次の流し....
アタリますが,バレ.

たぶん,またオオヒメだったと思います.

このポイントはいつかデカイのが当たると思います.

その後もポイントを転々とし,手を変え品を変え試しますが,なかなかコレといったパターンがないです.

せっかくなんで,大きく,黒島の方へ移動.

黒島でも結構いい流れは入ってますが,二枚潮気味.でも釣りができないわけではない.
ディープでカンナギ狙ってみます.

面白そうな地形を発見しますが・・・・.
ユメカサゴ(笑.

このあたりは色々居そうで開拓のしがいがあります.

結局ディープでもユメカサゴのみ.

浅場へ移動.

ちょっとした時合に・・・・ヒレナガ(極小.

これもまた1kgぐらいでしょうか?
ジグは500gです・・・.

少し血は出てますが,エラに傷はなかったのでリリース.
リリースするならデッキに置いたりしたくないんですが...
なかなか最近はこのサイズを釣ることもないので, 準備不足ですね.

黒島も高水温と変な潮です.

もう,納竿が近い・・・・.

最後から2つ前の流しでまた当たったんですが,最初の巻きで針ハズレ.
たぶんネリゴで,身切れしました.
食いが渋いときは口以外にフッキングすることも多くそういう場合に最初に強引にやると身切れしやすいです.
こういう状況でも一応はでかい魚を想定したファイトを最初はするので,そういう時に小さい魚がバレるのは仕方ないと思ってます.
でかい魚の場合,最初の数秒〜10秒ぐらいのやり取りが命取りになったりします.

結局,それが最後のあたりで納竿となりました.

船長には色々走り回って面白いポイントに連れて行ってもらいましたが,今回は結果を残せずでした・・・.もう少し引き出しを増やさないといけませんねぇ.
いろいろ考えて頑張ります.

釣果:オオヒメ×2,ヒレナガカンパチ×2,ユメカサゴ

 

・遊漁船(14日+半日×2)+プレジャー(1日)

▶カンパチ×14
▶ヒレナガカンパチ×11
▶ブリ×2
▶ツムブリ×1
▶ハガツオ×3
▶カツオ×1
▶スマ ×2
▶ハマダイ×4
▶オオクチハマダイ×2
▶ヒメダイ×1
▶オオヒメ×2
▶アザハタ×1
▶イヤゴハタ×1
▶チカメキントキ×5
▶アカムツ×11
▶アカヤガラ×3
▶クロムツ(ムツ)×4
▶タチウオ×6
▶マダイ×3
▶レンコダイ×4
▶カゴカマス×1
▶ハチビキ×14
▶ゴマサバ×1
▶エビスダイ×3
▶ウッカリカサゴ×1
▶ユメカサゴ×6
▶ソコホウボウ×1
▶ツノザメ系×6
▶イタチザメ(150kgオーバー)
▶岩

・カヤック(6日)

▶クエ×1(30kg)
▶アカハタ×2
▶キジハタ×2
▶アザハタ×1
▶アカムツ×10
▶クロムツ×1
▶マダイ×2
▶イサキ×3
▶カガミダイ×1
▶ゴマサバ×1
▶オジサン×5
▶アカヤガラ×3
▶イネゴチ×1
▶カサゴ×2
▶オニカサゴ×1
▶エソ類×2
▶エイ×1
▶スルメイカ×1
▶ソコイトヨリ×1
▶ツノザメ系×5


2018年6月29日金曜日

Garmin CV vs GT transducer | 振動子 | 特許問題? | LOWRANCE

どうもです.

Garminの魚探について,下方向の高周波数魚探を昔はDownVuと呼んでいました.これがClearVuと名前が変わり,モデル名も55dvとか75dvとかいう名前から55cv,75cvという名前に変わりました・・・・.

名前が変わった当初,Garminの説明では,単なる名称変更である.というような趣旨が述べられていて,どういう技術的な変化があったのか,明らかにされていませんでした.

で,私もCV振動子を使っているわけではないので,この問題を放置していたんですが,最近ちょっと調べてみると・・・・驚愕の事実?が分かりました.
1年以上前の情報なので,今更?情報オセーヨって感じかもしれませんが,記事にします.

私が気づいた発端はGarminの公式サポートページでした.
https://support.garmin.com/en-GB/?faq=gIrXJ4RZGm0ypilqQFGs0A&searchQuery


HPによれば,GarminのCV振動子はセンターのエレメント(発振,受信機)を持たない代わりに,両サイドにエレメントがあるため,側面をより良くカバーできる.船の真下は2つのエレメントの組み合わせでカバーしている・・・・.
一方で,GT振動子は下面にエレメントがあります・・・・.

ということのようです.

えー,最初言ってたことと違うやん?と思いました.
確かに,ちょろっとだけ最初,よりワイドな映像が得られる・・・みたいなことは言ってたような気もしますが,記憶が曖昧です.

それから色々調べていると.LOWRANCEの動画を見つけました.
結構衝撃的.LOWRANCEが自社のDownScanとGarminのClearVuをサイドバイサイドで比較するというものです.



魚探を作っている会社が他社の魚探と自社の魚探を比較した動画をYoutubeにアップロードする.アメリカならではだなと思いました(笑.

日本ではこんなことしないですもんね.
やっていいと私は思うんですけどね〜.会社って,お互いなんとなくで不可侵の領域を決めて,自分たちのブランドイメージづくりに必死で,客を上手いこと騙すような物売りをしている会社が沢山あります・・・.詳細なスペックを言わずに売ってるものは沢山あります.
お客はお客で知恵を付けないといけないとも思いますが,会社は会社で,技術,モノの良さで勝負して欲しいところですね.

さて,動画の話題に戻ります.
タイトルからして物々しい・・・「アナタはアナタの魚探を信じることが出来ますか?」・・・・.

要はDownScanImageはNavicoの特許であり,最近アメリカで売られているGarminのClearVuは下面のエレメントを持ってないので,下面に対して死角がある.というものです.下面のエレメントを持ってないことを証明するために動画の最後にフライス盤で振動子を削るところなんか痛快ですね(笑.

GarminがNavicoの特許を侵害していたようで,DownVu機能を持つ振動子が売れなくなったようです.

詳細は動画を見てもらえれば分かると思いますが,確かにこの水深ではロランスのほうが精細な映像を映し出していると思いますし,GARMINでは写っていないストラクチャーや魚もあることが確認できます.また,Garminは前述の通り,サイドのイメージを合成しているので,横方向が写りすぎるという問題も指摘しています.動画内で「Fake」と表現しているのには笑いました. この水深で,真下を精細に写すという能力においては,LOWRANCEのほうが性能が高いと言えると思います.

ということで・・・・CV振動子を買うぐらいなら,GT振動子を買ったほうが良さそうですね.日本ではGTがちゃんと売ってますから.というか日本ではCV振動子を堂々とは売ってないですね.米国でもまだGTの在庫がある店はたくさんあるようです.

海のちょっと深場での使用を考えれば,Garminの260kHz帯のClearVu,SideVuは非常に武器になると思うので,LOWRANCEを選ぶか,Garminを選ぶかはこの機能の必要性が分かれ目かなと思ってます.
LOWRANCEが260kHz帯でハイパワー(例えば1kWとか)なダウンとサイドを作ったら私は秒でLOWRANCEに乗り換える自信があります.

要は自分のやる釣りにどういう機能がほしいか,どういう魚探がほしいかだと思います.
すべてをオールインワンで叶えられる魚探は・・・・無いんじゃないかなぁと.

さて,話がそれました.

もし,海外から買おう!と思っている方で,CVではなくGTの性能に魅力を感じるのであれば,魚探を振動子無しで買って,GT振動子を別に単体で買えば良いと思います.
CV振動子がパッケージ化されたもののほうがはるかに安くつきますけどね.
それと,CVとGTでどれぐらい性能が変わるかはまだまだ未知です.

海外のフォーラムなどには比較画像がいくつか出ていますが,圧倒的にGTのほうがきれい!ってほどキレイでもないなぁと思っているところです.それに,ちょっと周りが写ったほうが良いということもあるかもしれません.その場合はCVのほうが活躍しますし.
あと,海の使用ではそういうCV,GTとの違いよりももっと魚を釣るために大切なことがあると思います(笑.

とりあえず,CVとGTの違いを分かっておくと,有利なことがあると思ったので,記事にしました.

2018年7月3日追記

一部の国内GARMIN取扱店からの情報として,北米仕様の魚探本体を使用して,GT系の振動子を使用したとしてもソフトウェアによって下面のエレメントが使えない仕様になっているとの情報が出されていました.
これについては,海外のフォーラムなどで確認しても確かな情報は得られませんでした.
今後,ソフトウェアで規制されるかもしれないとは書かれていましたが,規制された!とは書かれていません.
また,反証ではないですが,海外のフォーラムにはCV系の振動子とGT系の振動子を同じ魚探で同じポイントでかけて比べた映像などが多数投稿されています.
映像を見ると,CV系の振動子のClearVuはGT系のClearVuより劣っているような箇所もあります.もし,ソフトウェア規制がなされているなら,同様の映像になるはずです.
こうやって比べて違いが出る理由を説明できません.
※Firmwareのバージョンが昔のものなら可能だったとかそういうこともあるのかもしれませんが.

ちなみに,GARMINの公式サポートはこのようにHP上で回答しています.
https://support.garmin.com/en-US/?faq=A9dEGAi6YRA6oQFy5ug9aA&searchType=noProduct

 I currently have a GT transducer. Did the update to ClearVü disable the center element?

No. When using a GT transducer, the center element continues to function with the ClearVü feature.

問:今,GT振動子を使ってるんですが,クリアビューへのアップデートで中央下面のエレメントを無効にしましたか?

答:いいえ,GT振動子を使う場合,中央のエレメントは今後も引き続きクリアビューでも作動します.


というものです.


正直何が本当かは分かりません. 
もし,日本のディーラーが,嘘の情報を流していたとしたら,かなり悪質です.北米仕様の魚探本体でGT系の振動子を使用すると,ソフトウェア的に規制されて下面の振動子は動作しないという確かな証拠を提示する必要があると思います.

ちなみに,私が使用している92svはworldwide仕様です.GT系の振動子を使っていますが,カタログスペック通りの探深能力を持っています.他の3〜5系でどのようなことになるのかは不明です.また,この魚探でCV系の振動子を使うと探深能力が落ちるかどうか検証してみたいとも思います.

x2系のworldwide仕様の魚探で振動子セットで売っているものにはGT系の振動子がついてくるものもあります.

ここで問題になっているのがClearVuの問題のみで,SideVuと通常魚探についてはCVでもGTでも国内正規版でも並行輸入版でも何ら変わりません.

追加情報が仕入れられたらまた記事を書きたいと思います.




2018年6月27日水曜日

シマノ | タナトル8 | インプレ | PEライン | 強度試験結果

どうもです.

今日はちょっと前に発売されたシマノのタナトル8のファーストインプレと強度試験結果を書きたいと思います.

タナトルのメーカーURLはこちら

http://fishing.shimano.co.jp/product/goods/5330

※私の用途はもっぱらジギングですので,ジギング目線からのインプレになります.

まずはじめに,シマノのタナトルシリーズ.4本撚と8本撚があります.
同シリーズのマーカー無しバージョンであろうピットブルは4本,8本,12本があります.

ジギングではマーカーありの方が棚がわかって有利なこともあるので,私はマーカーありのラインをもっぱら使っています.

最近メインで使用しているPEラインはサンラインのPEジガーULT4本組で,カヤックの中深海と滅多に行かないライトジギングだけ残り物のパワープロZを使っています.
特にこれらで不満はないので,あえて冒険する必要はないのですが,タナトル8はちょっと冒険してみたくなる要素があったので,買ってみました.

それは・・・・「強度」と「価格」

強度について

普通ブロガーのPEラインのインプレというと,毛羽立ちやすさとか,使用感とか,なんとなくの強度とか,仕様数回で高切れしたから悪いラインだ!とかエアノットができやすいから悪いラインだ!とかそういうことが書かれてあるんですが,個人的には何の役にも立たねぇなぁと思ってます.特にジギングにおいては・・・・.
ラインについてはその取扱いは取扱者の技量によって全然違ってきますしね.
私の場合ですが,本当にダメだな・・・と思ったラインは数種類しかありません・・・.
1つはもう売ってないラインですが.

あと,前にも書いたのですが,私が大物ジギングで大切だと思ってるのは①魚を掛けること,②掛かった魚を取り込むこと.2点のバランスです.

魚を掛けることを優先すると細くなりがち,取り込むことを優先すると太くなりがち.
このバランスが本当に難しくて,特にカンパチやマハタのディープなジギングではその差が如実にあらわれてきます.

人によって,強さの「感覚」は色々なんですが,数値としての「強度」は絶対的にゆるぎません.
 案外,自分のシステム強度を晒してるブロガーやプロアングラーって居ないですよね.
私はまずソコを公開することが大事かなと思います.

新品でコレぐらいの強度がある,1日ちょっと使ってコレぐらいの強度がある.1日ハードにつかってコレぐらいの強度がある・・・.そういった数値の情報から,自分のファイトスタイルにおいて相手に与えることが出来るプレッシャーが決定されるのと考えるので,
強度を知っておくことは重要だと考えます.

さて,タナトル8の話にもどります.

私がまず,着眼したのは強度だと書きました.
ジギングでよく使う,2号と3号に着目します.※カヤックからは2号,船からは3号をメインで使っています.
比較銘柄は適当に選んだ,PEジガーULT4本組,スーパーファイヤーライン,シマノEX8,スパージグマンX8とします.

2号の強度
PEジガーULT4本:35Lb
スーパーファイヤーライン:30Lb
シマノEX8:40Lb
スーパージグマンX8:35Lb
タナトル8:42.8Lb

となっており,あくまで,MAX参考値ですが,タナトル8はEX8すら凌駕しています.

3号の強度
PEジガーULT4本:50Lb
スーパーファイヤーライン:45Lb
シマノEX8:60Lb
スーパージグマンX8:50Lb
タナトル8:54.6Lb

ということで,3号は高級ラインのEX8には及ばないものの,2番手につける強度.

※あくまでメーカー公表のMAX値です.


しかし,これはちょっと試してみたくなる数値ですね.
とはいえ,過度な期待は禁物.
使用原糸もIZANAS(ダイニーマ)ということなので,原糸強度を大きく超えた強度は出せるはずがないんです.

また,メーカーHPには4本撚より8本撚のほうが低伸度であると書いてあります.
これまで一般に,4本のほうが構造緩和が少ないので,低伸度と言われてきました.
これと逆のことが書いてありますが,これが工法の違いなのかどうなのか?についてはよく分かりません.
ただ,低伸度と言われているラインでも実際は結構伸びるなぁと思うラインも多いので,これを明らかにしようと思うと,感覚とか実験をやっていくことになってくるのかなぁと思います.

というわけで,とりあえずカヤック用に2号を300m買ってみました.

買って1発目の強度試験PRノット改で.

一応,動画載せておきます.



丁寧に組んで,自分なりにはほぼ完璧に出来たと思ったノット.
高切れにて破断.ほぼ強度が出せてると思います.

測定結果は・・・15.5kg

結構いい数字だと思います.PEジガーULT(2号)では14kg後半までは出たことありますが,2号では15kg代は一度も出したことがなかったので,驚きました.
最近計測したカヤックで使用しているUSEDの2号,結びたて強度は13.2kgでした.
それよりも強い.(新品だから当たり前という考え方もできますが)

ということで,42.8Lb(19.4kg)がマックスのラインですが,15kg〜16kgぐらいは私のシステムで強度が出せるんじゃなかろうかと思ってます.(もちろん新品のときの話しですが・・・・)

2号でもコレぐらいの強度がでるということで,悪くないですね!
まずは新品でも強度がでないと話にならないですから・・・・.

※PE3号の新品でも15kg出せない人は結構数居ると思います. そういう人はPE2号が細いなんて言えないですよね・・・・.

あとはどれぐらい劣化するかを半年〜1年後ぐらいに書ければなとおもいます.

いっとき使ってみて,強度試験して,低下具合を観察してみようと思います.8本撚ということで,擦れには弱いと思いますから,グンと強度が落ちるようであれば,使用しないほうが無難です.

また,私がジギングラインにおいて重要視するのは,縦と横の水切れです.
せっかくの低伸度でもこれが悪いとあんまり意味ないですしね・・・・.
このあたりも使ってみてインプレしようかとおもってます.

とりあえず素の強度は合格ラインかと.

太さについてですが,他社のラインよりすこーしだけ太いような感覚がありますが,リールに巻いてみた感じ,ほとんど変わらないと思います.
※2.5号よりは圧倒的に細いです.

価格について

ジギングでは1200m巻きを買うことが多いですが,とりあえずカヤックでのライトジギングで重宝している300m巻きの値段で比較したいと思います.

※価格はAmazon調べです.おおよその値段です.

オシア EX8 2号 300m 8000円
PEジガーULT4本 2号 300m  3500円〜4300円
スーパーファイヤーライン(カラード) 2号 300m 4900円
タナトル8 300m 2号 2700円〜3300円

これより安いところを探せばあるとは思いますが,おおよその値段が知れるかなと思います.タナトル8はマーキング,色分けラインの中ではかなり安いです!
8本撚の中ではダントツクラスで安いんじゃないでしょうか?

ラインは超消耗品です.
超消耗品は安いに越したことはありません.

ということで,ファーストインプレッション.
とりあえず,問題なさそうなラインですよ?ということでした.

でわ.





2018年6月25日月曜日

鹿児島 | 深海ジギングに挑戦 | 開拓

どうもです.

6月上旬の釣行記更新します.

この日は,自身初の深海ジギングにチャレンジしました.

鹿児島,甑沖で攻める水深は450m〜600mぐらいまで.

何が食うかわからない・・・・.
狙いは・・・アコウダイ,イシナギ,クロムツ大などなど・・・.

....結果から言うと撃沈.
船中撃沈.

面白そうな場所はあるのですが,これだけ深くて潮が流れていないといい場所にジグが落ちる確率が低いのかなとも思いました.

ということで,撃沈だったため,内容は薄めでお送りします.

夜明け前に出港して,夜明けと同時にジギング開始.

とりあえず・・・最初は470mぐらいから.
地形変化は結構激しくて,色々居そうな雰囲気はありますが・・・・.

今日はちょっと太めの糸でやって魚は釣れなくてもいいけど,自分の感覚を養おうかと.
470mぐらいなら普通にジグを動かせている感触はありました.

移動して550m前後.
100m変わると,結構重さが変わってきます.
でもまぁ,なんとか出来るかなぁって感じですね.

....ヒット??
と一瞬思ったんですが,全然引かない・・・・.

正体はクソデカイ岩.※写ってるジグは850gです.


540mから上げてきた岩.
貴重そうなので,持ち帰りました(笑.

かなり深い場所なのに,こういう岩がコロコロしているのもなんか面白いですね.

その後・・・潮も無く・・・・.
魔の時間が過ぎます.

あまりに流れないので中深海へ.

中深海では400m,300m,280mあたりを攻めます.

さすがにこの水深では魚が遊んでくれて,

クロムツ

ユメカサゴ

レンコダイ

が釣れました.

ユメカサゴは400m超で1匹釣ったんですが,色がめちゃくちゃ濃かったです.

・・・・

そして・・・・

潮が動き出したので,また深海へ戻ります(笑.

しかし・・・・

何も掛からず.撤収.

ということで,散々な結果でしたが,最初から上手く行っても面白くないですし,とりあえず今回は400m〜600mぐらいでのジグの操作感が分かっただけでも収穫でした.2流しだけ2号で落として,残りは2.5号でやってました.

いつかトカラのディープでカンナギをやりたいと思っているので,いい経験になりました.

もし,次に深海釣りへ行く機会があれば,色々工夫して釣りができそうです.

ただ,やはり,結構深いので,色々なテクニックが使える釣りでは無いかなぁと思いました.深海は深海のテクニックがあるとは思いますが,浅場みたいな釣りはなかなか出来ないなと.

そのあたりをどう考えていくかも,今後のたのしみです.

今回は目立った釣果はありませんでしたが,鹿児島の海はまだまだ未開拓で面白いですね.

みんなが300m,400m,500mぐらいまで出来るようになったら色んな魚がターゲットになってくると思いました.

釣果:岩,ユメカサゴ×2,クロムツ,レンコダイ

・遊漁船(13日+半日×2)+プレジャー(1日)

▶カンパチ×14
▶ヒレナガカンパチ×9
▶ブリ×2
▶ツムブリ×1
▶ハガツオ×3
▶カツオ×1
▶スマ ×2
▶ハマダイ×4
▶オオクチハマダイ×2
▶ヒメダイ×1
▶アザハタ×1
▶イヤゴハタ×1
▶チカメキントキ×5
▶アカムツ×11
▶アカヤガラ×3
▶クロムツ(ムツ)×4
▶タチウオ×6
▶マダイ×3
▶レンコダイ×4
▶カゴカマス×1
▶ハチビキ×14
▶ゴマサバ×1
▶エビスダイ×3
▶ウッカリカサゴ×1
▶ユメカサゴ×5
▶ソコホウボウ×1
▶ツノザメ系×6
▶イタチザメ(150kgオーバー)
▶岩

・カヤック(6日)

▶クエ×1(30kg)
▶アカハタ×2
▶キジハタ×2
▶アザハタ×1
▶アカムツ×10
▶クロムツ×1
▶マダイ×2
▶イサキ×3
▶カガミダイ×1
▶ゴマサバ×1
▶オジサン×5
▶アカヤガラ×3
▶イネゴチ×1
▶カサゴ×2
▶オニカサゴ×1
▶エソ類×2
▶エイ×1
▶スルメイカ×1
▶ソコイトヨリ×1
▶ツノザメ系×5