2018年4月4日水曜日

鹿児島のカンパチジギング事情(オフショア)

カンパチ


スズキ目スズキ亜目アジ科ブリ属に分類される魚です.
ブリ属には他に「ブリ」「ヒラマサ」そして,あまりカンパチと区別されませんが「ヒレナガカンパチ」が居て,ブリ,ヒラマサ,カンパチはブリ3属.「御三家」などと一部のアングラーから呼ばれています.

で,その中でも最強最大となるのがカンパチです.
※ヒラマサのワールド記録が96.8kgの記録があるとの話がありますが,私が色々調べる限りにおいて,この記録は確認することが出来ませんでした.
※ちなみにカンパチは非公式ならば100kgまでは噂程度に聞いたことがあります.釣り上がった写真を実際に見たのは73kgほどまでです.

カンパチの生息域はほぼ全世界の「温暖な海」となっていまして,地中海などでも人気のターゲットのようです.

日本では,一応北海道以外に生息.
となってはいますが,やはり南に行くほど魚影は濃いように思います.

今日は私が現在住んでいる鹿児島県における昨今のカンパチジギング事情について,書いてみたいと思います.

※カンパチのみに絞って書いていきます.他の魚種を言いはじめるとキリがないので.

遠征に来られる方や鹿児島およびその隣県に住んでいる方でカンパチをやりたいと思っている方などの一助になれば幸いです.

しかし・・・鹿児島県は長崎県についで島の数が全国2位.

南北の距離が600kmと莫大な大きさの水域を有しているため,私もそのすべてを把握しきれているわけではありません.

なので,いくつかのエリアに分け,私が行ったことある海域をメインに紹介してみたいと思います.

大まかに鹿児島でのジギングはその特徴から以下のエリアに区分することが出来ると思います.これは遊漁船の数や航行区域,その地域でカンパチが釣れる時期やサイズ,水深などを勘案して私が勝手に分けたものなので,かならずこうやって分けなければいけないということでもありません.隣接しているところはそれなりにクロスオーバーがあります.

タックルというよりジグの推奨重さについても私のスタイルを基にした私なりの意見を少しだけ書きます.
あくまで私なりの話であって,何が正解かは分かりません.
けど,間違いなく言えることは,「重いジグまで持っていたほうがいろんな状況に対応できる」ということです.重いジグがなかったら絶対に釣れないとかそんなことは無いです.


1.錦江湾
2.佐多岬,硫黄島,竹島
3.長島海峡〜甑海峡
4.宇治群島,鷹島,津倉瀬
5.黒島,
6.草垣群島
7.種子島
8.屋久島,口永良部島
9.トカラ列島海域
10.奄美群島海域
11.大隅半島太平洋側地域(志布志など
12.薩摩半島坊津〜野間池地域

※この中で7.種子島と10.奄美群島海域,11.大隅半島太平洋側地域はまだ行ったことがないので,詳細は述べることが出来ません.

1.錦江湾

これは鹿児島湾と言われる地域で,地図を見てもらえばわかるとおり,2つの半島に挟まれた湾になってます.ほぼ時化知らずで年中出船率が高いエリアです.
しかし,カンパチの数は少ないように思います.年中ある一定数の個体が居るようには思いますが,それほど魚影が濃いわけでもなく,秋や春先に黒潮が寄ったタイミングでネリゴ(〜1kg,2kg)の群れが入ってくることがある程度だと思います.
とはいえ,湾内でも8kgぐらいまでは聞いたことがあるので,ナメて掛かってたらブチ切られます.
かといって湾内で極端に太仕掛けを入れるようなメンタルがある人はあんまり居ないかもしれません.

場所にもよりますが,それほど流れもきつくなく,ポイントなる水深も20m〜100mぐらいなので,ビギナーの方に楽しめる海域かと思います.
10kgオーバーが釣れることはまずありえない地域ですので,大物を釣りたい方は他の地域へ.
私がカヤックでやっているようなポイントであれば,ジグは100g〜200gまで用意で事足りると思います.重くて300gかなぁと.

カンパチに固執しないのであれば,オフショアの入り口としてはよい地域かとおもいます.
遊漁船の数も多いし,半日だけの釣りも多いし,乗船料もリーズナブル.

半日5000円〜6000円ぐらい.

2.佐多岬,硫黄島,竹島

まず,佐多岬.
佐多岬へ出船する遊漁船は非常に多いです.
料金は1万円〜1万3千円ぐらいが相場です.

湾内と違って,黒潮によって複雑な潮が入ったり,錦江湾からの上げ下げの潮の影響を受けます.
大型のカンパチシーズンは春前〜春〜初夏の黒潮が寄ったタイミング産卵シーズンかと思います.
小型は潮さえ入れば,年中居る海域です.
黒潮の影響を受けるので,季節によって釣果が大きく変動するというより,黒潮によって釣果が大きく変動する気がします.

潮がないときは0ノットぐらいですが,速いときで3ノット,4ノット,5ノット近いぐらいまでは潮が行く場合もあります.
アベレージでは1ノット程度だと思います.
ポイントの水深は40m〜160mぐらいまで,アベレージで100m〜120mぐらいが多いと思います.一番深くても200mぐらいまでになります.

複雑な潮が絡み,潮も速いことが多いので,そこそこ熟練度が必要な地域になりますが,ここで釣りができるようになれば,いろんな場所で通用するようになると思います.
個人的には佐多海域が一番攻略の難しい海域だと思っています.
いい日に当たれば簡単ですが,いい日と良くない日の落差が他の地域より激しい気がします.

続いて,硫黄島〜竹島ですが,日帰りで比較的手軽に行ける遠征ポイントです.
料金は1万4千〜2万円ぐらいが相場.

かなり複雑な地形があります.
潮はそれほど速くない時のほうが多いです.〜1ノット.
ただし,ここもまた黒潮の影響で場合によっては2ノットぐらいまでは出る時があります.
私の経験では3ノットまで経験してますので,侮れません.

カンパチポイントの水深としては40m〜200mぐらいまで.
シーズンは佐多岬とあまり変わらないぐらいだと思いますが,多少時期が早い程度かと思います.
ここ近年なぜか不調が続いている海域です.とにかく潮が悪い日が多いです・・・.

水深があるポイントがあるので,夏場でも場所によっては大型の期待度が高い場所があります.
カンパチは回遊魚なので,入れ替わりは激しく,釣れない潮ももちろんありますが,硫黄島〜竹島も基本的に小さいカンパチは年中居ます.

佐多,硫黄島,竹島は50kgぐらいまでのカンパチなら居る海域なので,一発来たときのために万全な準備でいくのが良いと個人的には思います.
そうそうデカイ魚なんかかかりませんが,かかったときに獲れなかったら悔しいですよね.

ジグの重さについて,ジグは最低でも〜450g,個人的にオススメは〜600gぐらいまでは用意して行くべき海域と思ってます.個人的にはですが,大物を獲りたい方PEは最低でも2.5号を推奨します.ラインの太さは人それぞれですが.私は3号〜4号をメインで使用しています.
もちろん,潮が素直だったり,緩いときは300g,250g程度でも十分釣りは成立します.


3.長島海峡〜甑海峡

私はこの地域,カンパチに関しては水深がさほどなく,秋のネリゴ(1kg,2kg,MAX3kgぐらいまで)の数釣りをする地域だと思ってます.
ちょうど夏はアカイカ(ケンサキイカ)の夜焚きにわく地域です.そのアカイカが終わって, 9月ぐらいから小さなカンパチが釣れ始めます.
料金は1万円前後が多いように思います.

いつまで釣れるかは水温次第ですが,12月まで釣れることもよくあります.年によっては1月,2月でもネリゴが釣れます.
ネリゴの魚影は比較的濃い地域なので,カンパチのジギングをまず始めたいという人は秋にここの地域でネリゴを専門に出ている遊漁船があるので,そういう遊漁船から始めるのをおすすめしたいです.
水深は20m〜70m程度と比較的浅く,体力的な負担も少ないです.
ジグも100g〜200gで対応できることが殆どで,それ以上は趣味の範囲で入れてOKかとおもいます.ネリゴ釣りならMAX300gまで持っていたら万が一の事態にも対応できるぐらい本当に十分だと思います.とはいえ,私はネリゴジギングで300gを落としたことはありません.
この海域では私が聞いたことある最大で6kg程度なので,ちゃんとシステムが組める人なら1.5号〜2号ぐらいのライトタックルで遊ぶのもよいかもしれません.
システムの勉強にもなりますし.

ちゃんとネリゴジギングの基礎が分かっている船に乗って,秋のいい潮に当たれば1人10匹以上釣れると思うので,ジギング初心者にとっても入りやすい地域だと思います.

ネリゴ専門で出ている船があり,そういう船に乗らないと数は伸びないかもしれません.マダイやハタ類なども居る地域なので,五目釣りになるとネリゴは数が伸びません.
ネリゴは狙って釣らなければ交通事故しかありません.決まったポイントにしか基本的には居ません.

ここで覚えることはすべてのジギングの基礎になると思います.

4.宇治群島,鷹島,津倉瀬


ここはこの3つの島で構成されている浅場のような感じになっている場所です.
デカイカンパチのシーズンは他の地域より少し遅れ目で梅雨入りぐらいから始まって,10月いっぱいぐらいまではデカイやつが居ます.シーズンが早い時は4月の下旬ぐらいからデカイ奴がウロウロしてます.この地域にデカイカンパチが入るかどうかは黒潮や対馬海流の源流次第だと思っています.まだまだ謎が多い海域です.
デカイ奴が入ってきて,どれぐらいまで居るかについて,宇治は少し遅れて11月上旬,中旬ぐらいまではなんとかデカイのが残っていることがあります,12月に入ると結構厳しい事が増えてくると思います.
黒潮の影響もあり,いつ入ってくるか,いつ抜けるかは年々で違うため,デカイ奴がいるシーズンの予測は難しいです.

料金は1万6千〜2万円ぐらいだと思います.

デカイ奴以外については宇治はたぶん年中居る海域だと思いますが,鷹島,津倉は潮の入り方によっては全く釣れない時期もあります.

私の経験では潮は遅いことが多く,経験したMAXでも2ノット.
アベレージでは1ノット前後,潮が行かないときで0.2ノット,0.3ノットは当たり前という感じがします.

カンパチをやる水深は70m〜200mぐらいまで.
100m前後のポイントが多いように思います.

潮が早くないことが多いことから,それほど重いジグは要らないと思いきや,変な2枚潮が入ったりもするので,佐多岬と同じく,できれば〜450g,個人的推奨は〜600gまでは用意していたほうがどんな状況にも対応できると思います.

ただ,この海域,全然開拓が進んでおらず,デカイカンパチが釣れるポイントと,ネリゴがいっぱい釣れるポイントがあまりかぶっていないため,船によっては〜100mまでの数釣り,船によっては〜200mの大物狙い.など遊漁船によって色が別れる地域でもあります.

〜100mの数釣りもちょっと近海を脱出して,近海よりはアベレージがよく,10kgぐらいまでが狙えるので,腕を磨くのには非常に良いと思います.
たぶん,初心者の人が150mとかで20kg,30kgとやりあうのは難しいんじゃないかなぁと思います.でもやってみなきゃわからないのも釣りですから,どういう釣りに挑戦したいか?で船を選ぶと良いかもしれません.

5.黒島

ここで黒島です.
三島に分類される島ですが,なぜこの島だけ分けたのか?
ここは黒潮が当たりやすい島だからです.
硫黄島,竹島は全く潮がないけど,黒島だけは潮があるという状況はよくあります.
平均して1ノットぐらいの釣りやすい潮が多いですが,夏などのぶっ飛び潮シーズンは2ノット,3ノットで二枚潮ということもあるので,注意が必要です.
カンパチポイントの水深は70m〜140mぐらいが多いですが,200m前後を現在開拓中です.

また,黒島になると,行く遊漁船が少ないです.
ジギングで行くのは私が知ってる限りでは今は3隻のみ・・・.
このうち2隻はほとんど黒島へは行きません.つまり,まともに黒島へ行く船は1隻のみ.
開拓の進行具合も,他に比べてかなり遅い地域だと思います.

まだまだ,情報も少ないですが,大型のシーズンだけは他の三島とあまりかわらず,4月中下旬〜5月ぐらいから始まって,梅雨入りぐらいまでだと思います.梅雨明け〜初夏でもポイントを開拓すればデカイのがいる確率は非常に高いです.

カンパチは居ないかもしれませんが,島の周りは250mとか300m前後に面白い瀬があり,そういうところではまた新しい魚が釣れると期待しています.

個人的に一番注目しているお比較的お手軽な金額出いける近海離島です.
料金は遊漁船によっても違いますが,1.6万〜2万ぐらいが相場だと思います.

ちゃんと開拓が勧めばトカラにも負けない海域だと思います.

最低でも〜450g,個人的推奨は〜600gまでは用意していたほうがどんな状況にも対応できると思います.私はここに行くなら何があっても出来るようにジグは1kgまでは持っていってます.1kg入れたことはないですけど(笑.


6.草垣群島

古くから,黒潮の当たる島として有名な草垣です.
ここも行く船がほとんど居ません.私が知る限りでジギングで行くのは3隻のみ.
年中通してコンスタントに行く船は居ません.

デカイカンパチのシーズンは読みにくいです.
黒潮が活発になり,またカンパチも産卵を意識しだすので,3月ぐらいから群れが入ることがあると思います.あくまでカンパチは回遊魚なので,昨日釣れたから今日も釣れるという魚では無いと思います.
回遊次第では年中チャンスが有る島とも言えると思います.私が行った夏の枯れ枯れの時期の調査でもカンパチ14kgが出ましたし,たぶん魚は入れ代わり立ち代わり居ると思います.

黒潮が入ってる場合は潮は1ノット〜2ノットの事が多いです.
ただ,稀に潮がない場合もあるらしく,0ノット近いときも・・・・.
ここもおそらく夏になれば二枚潮のキツイ潮が入るので油断は大敵です.
私が夏に行ったときはそうでもなかったですが.

深い場所はほとんど未開拓の地域です.
水深は40m〜200mぐらいを考えていたほうが良いと思います.
よく釣れるのは〜100mぐらいまでだと思いますが,深場は深場でたぶん浪漫があります.

ジグは最低でも〜450g,個人的推奨は〜600gまでは用意していたほうがどんな状況にも対応できると思います.私はここでも,行くなら何があっても出来るように1kgまでは持っていってます.800gまでは落としたことあります.

7.種子島

まだ行ったことがないです.
※種子島南部海域は一応1回行ったことはあります.
太平洋側のポイントにいつか行ってみたいなと思ってます.
種子島の船もありますし,鹿児島の大隅のほうから出ている遊漁船もあるようです.
ジグは1kgぐらいまで持っていけばどうにでもなるかなと.

8.屋久島,口永良部島

屋久島,口永良部は黒潮の影響をモロに受るため,時期が読みにくいです.
セオリーで言えば,流れ藻が無くなる4月下旬〜梅雨明けまでが良いとは思いますが,カンパチが居なくなるということは無い海域だけにデカイの一発・・・で考えると年中チャンスは有るように思います.

屋久島海域は屋久島と種子島の間の海峡はそれほど水深が無く,〜100m前後で数釣りが楽しめます.南部や西部に行くと,200mとか深いポイントがあります.

北部はサガリ曽根などの曽根があり,ここは本土からの遊漁船も行っています.

屋久島近海はかなりバリエーションに富んだ地形,潮流,遊漁船が居るので,屋久島に釣行する!というよりは,どの遊漁船に乗るか?が非常に重要なポイントかもしれません.

極悪潮の場合は〜3ノット,4ノットで二枚潮,三枚潮のこともありますから,遊漁船によっては〜500gぐらいまでは最低常備しておかないと勝負にならないこともあるとおもいます.私は〜1kgまでは持っていくようにしています.
 

9.トカラ列島海域

常に黒潮の影響を受けて,多数の島,曽根が点在する海域です.
デカイ魚は常に居ます.

奄美大島のほうからの遊漁船も居ますし,本土からの遊漁船も居れば,種子島,屋久島からの遊漁船も居ます.もちろん,トカラ列島の島にも遊漁船はあります.

こうやって考えると,吐噶喇列島は秘境!とか言われておきながら,こんなに叩かれてる海域も珍しいです.つまり,トカラは甘くない!と私は思っています.

ただ,魚のストック量はやはり他の地域に比べるとまだまだあるのかなというところです.それでも昔に比べると全然釣れないという話は聞きます.あまり昔を知らないので,比べようがないのですが.

また,実際はトカラの中でも叩かれまくってる海域と,そうでない海域に別れるので,一括りにトカラとは出来ないところです.

多種多少の遊漁船があり,地形もバリエーションに富みます.
カンパチのジギングで言えば,40m〜300mぐらいが範囲になってきます.
 
潮流も複雑なことが多く,私の場合ですが,500g未満のジグを落とさないことはザラにあります.500g,600g,〜1kgぐらいまでの使用が個人的には合っています.
もちろん,そんなに重いジグじゃなくても釣れるとは思いますが,このあたりはスタイルなのでなんとも言えません.

トカラは行く遊漁船によって見せる顔が全然違うので,色々な遊漁船で行ってみたいと思っているところです.

10.奄美群島海域

 まだ行ったことがないです.なのでここでは割愛します.

11.大隅半島太平洋側地域(志布志など

個人的な読みではちゃんとやればちゃんとカンパチが釣れる地域だと思っていますが,まだ釣行したことがありません.デカイカンパチも絶対居ます.

12.薩摩半島坊津〜野間池地域

個人的な読みではちゃんとやればちゃんとカンパチが釣れる地域だと思っていますが,まだ全然釣行回数少なく,ほとんど経験がないので分かりません.
ここでちゃんとやっているジギング船も知らない海域です.
デカイカンパチは入る地域だと思います.

ということで,簡単ですが, 鹿児島のカンパチジギング事情について個人的な意見を書いてみました.間違っているところもあると思うので,あくまで現時点での私の私見だと思って下さい.

でわ.


2018年4月2日月曜日

燃え尽き?甑沖のアカムツ+根魚ジギング

どうもです.

前回,アカムツチャレンジして,アカボウだったため,リベンジで甑島沖のアカムツジギングに行ってきました.事前情報ではあんまり釣れていないとのこと.なので,アカムツが喰わなかったら根魚等も狙うプランでした.個人的にはアカムツならアカムツを1日難しくても狙いたいんですが,なかなか乗り合いだとそういう訳にはいかないですね.

朝一,アカムツのポイントに入りますが,食ってこず.

数流しして見切り,浅場で根魚狙い.

船中,ウッカリカサゴやチカメキントキが上がりますが,サイズも小さく,微妙な潮.
私は何を狙うか考え中で,一応カサゴを狙ってみましたが,釣れない時間が過ぎていきます.

なかなか難しい.

数流しして,さらに浅場に一度移動.
・・・・・何もなし!!

流れも変な流れでイマイチな感じでした.

色々と試してみますが,どうにも突破口が開けない感じ.
こういう日が続くなぁと思いながらもさらに試行錯誤.

この試行錯誤が楽しいんですよね.

で,浅場もたいして良くないので,深場へ戻ります.

実績のポイント1流し目.
着底から一時して,ようやく本日初のアタリ.
完全にアカムツです.

上がってきたのは小さいアカムツ・・・.

小さいけどアカムツはアカムツです.お久しぶりです.1と0はぜんぜん違うこの釣り.1匹でも嬉しいです.

すぐに落としなおしてまたすぐにアタリましたが,あとちょっとのところでバレ.
アタリ方はアカムツじゃなかったですが,バレるということは・・・?
上げてないのでわかりません.

時合到来?
ということで,次の流しもすぐにアタリましたが・・・これはすぐにバレ.
アカムツじゃなかった気はしますが.

2連続バラシ後,一瞬の時合だったようで次の流しからは当たらなくなりました.

そして浅場へ.
釣れない・・・・・.
釣りきれないって感じですね.

結局ほとんど釣れないので,深場へ戻りました.

いい感じの流れでポイントに入ります.
アタリ!ですが,明らかにアカムツじゃないっぽい.
ぐーっと重くなってスルスル上がってくる.あいつ.
タチウオ.

アカムツポイントでタチウオが釣れることは珍しくはないですが,今日はアカムツ不在なのか?

次の流しでもアタリ!
が,ムツ.クロムツ?いやムツっぽい.


そしてラストの流しで・・・
クロムツ.ちょっとだけサイズアップ.
アカムツも居そうな地形だったんですが,底質の差でしょうか?
色々面白いです.


という感じで,アカムツが1匹釣れたんで,満足した釣行でした.

・遊漁船(6日)

▶カンパチ×3
▶ヒレナガカンパチ×3
▶ハマダイ×1
▶アザハタ×1
▶チカメキントキ×2
▶アカムツ×7+1=8
▶クロムツ(ムツ)×2
▶タチウオ×5+1=6
▶マダイ×1
▶レンコダイ×3
▶カゴカマス×1
▶ゴマサバ×1
▶エビスダイ×1
▶ウッカリカサゴ×1
▶ソコホウボウ×1
▶ツノザメ系×6


・カヤック(4日)

▶アカムツ×7
▶マダイ×1
▶ゴマサバ×1
▶オジサン×4
▶アカヤガラ×3
▶イネゴチ×1
▶カサゴ×1
▶オニカサゴ×1
▶エソ類×1
▶ツノザメ系×4
▶エイ×1
▶スルメイカ×1
▶ソコイトヨリ×1





2018年3月30日金曜日

ライフジャケットの着用義務拡大!意外と知らない事実?

どうもです.

ライフジャケットの着用義務拡大が2018年2月1日から実際されています.※違反点数の付与は2022年の2月1日からになります.

既に色々なところで情報の拡散が行われて,知っている人が増えてきたところだと思いますが,未だにインターネットではよく分からない,どれを買ったらいいんだ?という話や,ちょっと間違った解釈をして解説してあるようなブログを発見するので,私も調べた限りでまとめていきたいと思います.

※私は遊漁船を利用する釣り人なので,遊漁船(瀬渡し含む)についてのみ書きます.

最初に結論を書きます.
船釣りでは認定品のライフジャケットで,かつ,航行区域に応じたライフジャケットを着用して下さい.
磯渡し船,瀬渡し船の場合は,認定品のライフジャケットでなくとも構いませんので,ライフジャケットを着てください.


※以上は2018年2月現在の話です.※

一部,えっ?っと思われた方もいらっしゃるかもしれませんが,私が調べ,問い合わせた限り,上記に間違いはありません.

船釣りと瀬渡しに分けて解説します.

■船釣りの場合
船釣りの場合は国土交通省認定品のライフジャケットの着用義務があります.
いわゆる桜マークと呼ばれるマークがライフジャケットのどこかにありますので,探してみて下さい.これがない場合は認定品ではない.ということになります.

船釣りでは膨張式のライフジャケットを着用することが多いと思いますが,その場合は大抵,中の黄色い浮力体にマークがあります.

これは私のライフジャケットです.

桜マークありでTYPE Aです.
そして,もう1点の注意点.
ライフジャケットは航行区域に応じた物を着用しなくてはいけません.
ライフジャケットにはTYPEがあり,A,D,F,Gの4タイプがあります.
このうち,TYPE Aはすべての航行区域に対応しているので,どれか迷われるならTYPE Aを買っておけばいいと思います.

あと,桜マークがあっても・・・

救命浮輪はNGです!

ポーチ型の自動膨張式ものもに稀に見られるのが浮き輪です.

例えば,

こういうやつ.
これはダメです.

しかし,ポーチ型でもジャケットが飛び出すタイプはOKです.


こういうやつ.

ということになります.


●瀬渡し船,磯渡し船の場合

瀬渡し,磯渡しの場合でも,船外では桜マークの着いたライフジャケットを着なければならないと認識している人が多数いらっしゃいます.
これは誤りです.

もちろん,桜マークの着いたライフジャケットでもよいのですが,基本的に磯タイプのジャケット,非認定品でもOKとなっています.

ソースとしてはこのあたりを参照して下さい.
http://www.jfa.maff.go.jp/j/enoki/yugyo/what/attach/pdf/index-4.pdf
http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000153805

さて,以下は他愛もない私の戯言なので,お暇あられる方のみ御覧ください.

この磯渡しのライフジャケットについて調べようと思ったそもそものきっかけはとあるブログで,鹿児島の海上保安庁と瀬渡し船が揉めて,瀬渡しでも認定品のライフジャケットを着用しなければならなくなりました!と書かれていたためです.

そんなことってあるの?と思いました.というのも,私は国土交通省のパブリックコメントや,水産庁のパンフレット等で磯渡しの場合は認定品ではなくとも良いと認識していたためです.また,取り締まる側の裁量で決めて良い話ではないと思ったためです.

このことを確認するために,まず,第十管区と第七管区の海上保安庁に問い合わせました.
第十管区は鹿児島,熊本,宮崎あたりを取り締まっています.第七管区は福岡,長崎,差が,大分あたりを取り締まっています.
とりあえず身近な2つに聞いてみようという感じ.

第十管区からは一切返信がありませんでしたが,第七管区は翌日丁寧な返信が来ました.
その内容は九州の漁業調整事務所に聞いてくれというものでした.

次に言われたとおり,九州の漁業調整事務所に問い合わせました.
そこでの回答は,「瀬渡し船であっても,船外にでるときは認定品のライフジャケットを着用しなければならない」でした.
私は国土交通省のパブリックコメントへの返答や,水産庁のパンフレット等の記載を引き合いに出すと,担当者は私はそこまで詳しくないので,水産庁本体に問い合わせてくれと言いました.

水産庁の担当部署の電話番号を教えてもらって,すぐに電話しました.
水産庁の正式な回答は,私が記しているとおりです.「瀬渡し船の場合に限っては磯タイプのライフジャケット(非認定品)でもOK」とのことです.
担当者はこの回答「即答」しました.官僚とか普段バカにしているけど,やっぱ頭がいい人はこっちの言うこともすぐ理解してくれるし,判断が早いなと思った次第です.

ちなみに,シマノの相談窓口でも瀬渡しの場合は磯ベスト非認定品でもOKと言われたと回答を得ています.

一応,この一連の流れは第十管区と,第七管区にはフィードバックしておきましたが,第十管区からはなんの連絡もありません.こんな他愛もないことに付き合っていられないということでしょうか?
とあるブログに端を発した今回の話ですが,色々な問題の原因を垣間見たように思います.
ちゃんとしてもらいたいものです.

色々詳しく調べたい方は下記ページなどを参照下さい.
http://www.mlit.go.jp/maritime/maritime_fr6_000018.html
http://www.mlit.go.jp/maritime/maritime_tk6_000011.html

個人的に,ライフジャケットはブルーストーム(高階)がオススメです.





2018年3月28日水曜日

激安リール!POSEIDON 50SLを買ってみた(レバードラグ)

どうもです.

中深海用のレバードラグリールを探していました.
中深海でレバードラグって意味あるの?って思われる方もいらっしゃると思いますが,それはスタイルやレバードラグを使った細かなテクニックをどう考えるかだと思います.
実際.レバードラグじゃなかったら釣れない!なんてことはないと思ってます.
スタードラグにしかない利点はありますし,レバードラグにしかない利点もあると思います.

私が中深海レバードラグリールに求める条件としては

1.最大巻取り量が最低1mぐらいは欲しい
2.軽量である
3.ラインキャパは1.5号が600m入ればとりあえずOK
4.出来るだけ安く買いたい
5.左巻き

以上です.レバードラグの味付け(カムの刻みなど)について,本当はフォールが細かく調整できるのが理想なので,求める条件に入れるべきかと迷いましたが,レバードラグならだいたい調整の難易,ピーキーさはあれどどんなリールでもフォールの調整はできると思います.なので,ドラグ入り付近カムの微調整具合は基本無視です.

候補はいくつかありました.

1.Accurate BV-300
2.エバーグリーン オケアノス
3.オーシャンフリークス キャプチャ 30HG
4.ブルーヘブン L30
5.ポセイドン 50SL

の5機種.ただ,オケアノスは左巻きがラインナップにないので,あくまで比較対象です.

私が求める条件について,比較を行います.
まず,巻取り量ですが,

オケアノス(106cm)=ポセイドン(106cm) > L30(99cm)> BV-300(93cm)>キャプチャ (92cm)

という感じです.

次に重量ですが,軽い順から

BV-300 (280g) > ポセイドン (345g)>キャプチャ(360g)>L30(408g)>オケアノス(510g)

という感じ.
ラインキャパの要求はおそらく全リール満たしています.

最後に価格ですが,安い順から

ポセイドン<BV-300(海外)(コミコミで5万ぐらい)<キャプチャ(約6万)<BV-300(国内)(約6.8万)<L30(約8.3万)

ということになります.

軽さを取るならBV-300一択ですが,巻取りがもう少し欲しい,ポセイドンは巻取り量がオケアノスと同量で完璧です. 軽さも申し分ない!あとはお値段ですが・・・.他に比べると破格とも言える値段で売ってます.気になるお値段は最後に発表します.

このリール,マレーシアのメーカーのようで,結構なパクリ物を売ってます.
パクリ品を買うのは気が引けるのですが,この安さなら騙されてもいい!という思いで購入してみました.
最近ではリブレのハンドル丸パクリのものを出していたりしますね・・・.
怖い怖い.

私はマレーシアから直買いしました.

配送はFedExだったので,自宅までマレーシアから3日で到着しました.

開封してみます.


箱は結構カッコイイです.

開けたところに展開図ありです.

こういう配慮は嬉しいです.

あとは中にはリールと保護カバーだけ.


見た目こんな感じです.


で,この50SLはスロージギングモデルということで,ハンドルがオケアノスの丸パクリの可変式ロングハンドルがついてます.約ですが83mm-95mmの可変ハンドルです.ノブはオーシャンマークの丸パクリノブがついてます(笑.


ハンドルを替えなくても十分使えるというところにコスパの高さを感じます.

見た目のチープさは一切ありません.


また,上で公称スペックで重さが345gと書いてましたが,これはノーマルハンドルのものの重さのようで??今回購入したモデルはロングハンドルとパワーノブがついており,重さを測ったところ,383gでした.

まだ空回ししかしていませんが,気になる点はローラークラッチベアリングがちょっとうるさいぐらい.巻き感はこんなもんかなぁってぐらいです.オケアノスやL30を巻いた時より流石にノイジーです. とはいえ,ゴリ感はないです.ノイズのほとんどはローラークラッチがダブルで入っていて,そこからくるノイズなので,ローラークラッチを高性能な国産物などに交換するとか,単発にするとかでノイズは減るかもしれません.このあたりは今後の検討課題で.

ちなみに,この軽さでツインドラグになってます.
ドラグはメーカースペックでは30kgとなっていますが,ドラグを強く入れると巻きが重くなるので,実用30kgはないなと思ってるところです.

いいとこ実用で10kgでしょうが,中深海メインということで,私はこのリールをMAXでも5kg程度で使うと思います.
ドラグ30kgだから超大物でもイケる!と思ってる人は注意したほうが良いです.

まだ,ラインを巻いていないので,正確なラインキャパは不明ですが,スプールの外形と幅がほぼオシアジガー1500と同じなので,PE2号は450m〜500mは巻けるんじゃないかなとおもってます.なので,1.5号で600m〜670mぐらいのキャパはあるんじゃないかと思います.

とりあえず,1.5号を巻いてみたいと思ってます.

あとは分解してみてグリスアップと,実際に使ってみて,使用感がどうか?というのを試していきたいと思います.

最後に,このリールの値段ですが,送料込みで2万ちょっとでした.

レバードラグでここまでスペックそろっててこの値段は価格崩壊に近いなと思います.
本体だけなら150ドルでした・・・. マレーシアからなら送料も割と安いですね.

これなら失敗してもいいかなと.

※ここからは一旦記事を書き上げた後の追記です

ラインキャパについて,ラインキャパは1.5号のパワープロを巻いてみたところ・・・パンパンに巻いて約800m巻けることがわかりました.
なので,2号なら600m,1.2号なら1000mぐらい入るリールだということが分かりました.

パーミング的にはオシアジガー1500サイズよりも少し小ぶりのフレームでやりやすいと思います.

あと,問題が発生しました.
・・・・ハンドルノブ軸がもげました(笑.
幸い,社外のボルトオン式のノブシャフトを持っていたので,それをつけて,シマノ用のノブを付けました(笑.

外観的なところはチープ感は全然ないんですが,ところどころ強度が不安なところもあり,一定期間以上,使用してみないと耐久面はまだ分からないなと思います.

レバードラグについて,ドラグの入りはかなりマイルドです.
レバー後半はグッっとドラグが入りますが,最初の2ノッチ,3ノッチはメカニカル的にドラグがはいっていくので,フォール調整もやりやすそうな感じがします.

しかし,やはり,安かろう悪かろうなのか?

でわ.


2018年3月26日月曜日

G-fishingの焦り?ワイズギアがGarminの取扱を開始しました

どうもです.
魚探の取扱店のお話です.

しょーもない記事で殆どの方には役に立たずどうでもよいことです.
しかし,一応,Garminユーザー,魚探愛好家,これから購入を考えている方には知っておいても良いことかと思いますので,説明のために書きたいと思います.

今月,突如?ヤマハ傘下のワイズギアからGarminの取扱が発表されました.
https://www.ysgear.co.jp/marine/navigation/garmin/

このニュースを見た時は,「へー」ぐらいにしか思ってなかったのですが,どうやら,このワイズギアはこれまでGarminを販売していたG-fishingとは全く別の仕入れからなされているようです.G-Fishingのメカニックディーラーにはヤマハ系列の店もあったように思いますが,どうするんでしょう?

ワイズギアのGarmin取扱に際しまして,G-fishingがこのような声明を出していました.

GARMIN機器を購入される上での確認事項

http://www.g-fishing.com/blog/?p=406022

長々と書かれてあるので,要約すると,G-fishingのメカニックディーラーから買った商品じゃないと,うちは面倒見ませんよ.サービス内容も異なる可能性があるので気をつけてくださいね.でもワイズギアから買っても,並行輸入で買っても,買うのはお客様の自由ですよ.でもね,ウチが一番Garminのこと分かってるとおもいますよ?

って感じです.

相当焦っているのか,それとも,本当に混同したユーザーから問い合わせが来たのかどうなのかは定かではありませんが,上記文章を見てみると,他でGarminが扱われていることは相当頭にきている様子が伺えます.

ここでいくつか,私はG-Fishingメカニックディーラーについて,いくつか懐疑的なところがあるので,以下3点述べます.

1.G-Fishingのメカニックディーラーってほんとにそんなに魚探に詳しいの?
 G-FishingのメカニックディーラーはHPに公開してある数で48あります.この全てに当てはまることではない.という大前提は踏まえた上で見ていただきたいのですが,このうちGarmin並びに,魚探,あるいは釣りに詳しいディーラーってかなり限られてくるんじゃないかと思っています.
 というのも,私もブログをやっている以上,いろんなところから情報が集まります.どこのメカニックディーラーとは言いませんが,「ただ魚探を売って儲けたいだけに感じます」といった内容や,「ディーラーに質問しても全然的を射た回答が来ないので気ままにさんに問い合わせました」 といったご意見を複数頂戴しているためです.
 さらに言えば,私が知っていて,コンタクトを取ったことあるディーラーが2つあるのですが,対応は最悪でした.
 具体的には,私の質問に的を射た回答がない(どうせ相手は魚探の素人だろうからこの程度の回答でよいだろうぐらいの回答),さらに突っ込んだ質問をすると無回答など・・・.こっちは真面目に質問しているのに対応悪いなぁと思いました.上のURLにはデモ艇も持っていて,現場でちゃんと実証などもしているというふうに書いてありましたが,それは一部のディーラーであって,下々のディーラーはそこから聞きかじったような内容を話すのみです.URLの内容は誇張表現であると私は思います.

2.メカニックディーラーって間違った情報出してる時あるよね ?
URLにはGarmin魚探の国内知名度は我々が築き上げた的なことが書いてあります.
そこは間違っていないと思いますが,間違って発信している情報も数多いのです.
例えば,魚探の振動子周波数.魚探の振動子周波数は探知可能な深さを考えたり,どの程度海底の凹凸に敏感な像が得られるか,また,どれぐらいの範囲を映し出すのか?を考える上で非常に重要なファクターの1つです.それを間違って表記していることがあるのです.常識では考えられません.私が指摘したら,間違ってました.で終了です.
ウェブ上の表記は直ってません.その程度の仕事ということです.
他にも,QuickDrawについて,G-Fishingのメカニックディーラーは400mオーバーでも30cm刻みで等深線MAPを作成すると謳っているところがあります.
それは本当でしょうか?私の持っているEchomapでは水深ごとに等深線の刻み幅は違いますよ?本当に400mオーバーで30cm刻みになってますか?日本語仕様だけの特別特典というわけではないと思います.
このあたりはミスだと私は思ってます.QuickDrawコミュニティの等深線を見ても,深いところは30cm刻みになってません.
こんな単純なミスや間違った課題表現をしているようなディーラーって本当に信用できるんでしょうか?

3.純粋に国内販売価格が高いよ.
これはワイズギアにも言えることですが,日本消費者の足元見すぎです.
日本語じゃないと使えないでしょ?国内で保証受けられたほうが良いでしょ?
まぁ,自分で出来ない人達の弱みにつけこんだ強気の価格設定に見えます.
昔,色々と比較した記事は書きましたから,あんまりここでは言いませんが,例えば・・・.
 ・国内で約75万するGPSMAP7412xsvという機種があります.直輸入なら42万ぐらいか買えます.30万差があるのはさすがにボッタクリと言われても仕方ないのでは?
 ・国内で26万ぐらいするB175Lという1kwの振動子があります.海外から直で買えば,11.5万ぐらいからあります.輸入なら2個買えます・・・.魚探はまだ日本語化や設定サポートなど,日本独自のサービスがありますが,振動子にはそういった日本ならではの付帯サービスはありません.アフターが良いぐらいでしょうか?それなのに価格は2倍以上違う.差額13.5万で海外から下位のGPSMAP 722xsなんかは買えちゃいます.
 ・国内ならEchomap Charp 75svにGT51というサイドビューが使える振動子をセットで買うと,22.5万ほどします.海外のセール時には650ドルつまり,7万弱で買えてしまいます.

 こうやって考えると,その差額の十万以上の価値が有るだけの情報やサービスを国内のディーラーがしてくれるのか?と考えたくなります.
人によっては身近に相談できる人がいることが強みのこともありますから,人によって考え方は違っていて,国内で買ったほうが安心!という方もいらっしゃると思います.
 ただ私は,そこまでお金を払うぐらいならリスク覚悟で自分で管理するわ!と思うわけです.そもそも魚探は自分で色々考えられ無い人じゃないとまともに取扱できませんし,色々試行錯誤でやるほうが楽しいです.
 個人海外輸入を私は推奨するわけではないですが,選択肢の一つとして購入を検討しているユーザーに個人輸入での価格を示すことは,なんらメーカーと関わりのないそこらへんのいちブロガーとして意味のあることかなと思っています.

ということで,ボロクソ国内代理店のことを言ってしまいましたが,国内で見当されている方はワイズギアが良いのか,それともG-Fishingのメカニックディーラーが良いのか,よくご検討されてから購入されると良いかと思います.

国内での魚探購入は取り付けまで面倒を見てもらえば,結構な金額行きますから,よくよく考えて購入されて下さい.

今日はこのへんで.

でわ.