2015年1月15日木曜日

色ついて考える Part.1 導入編

水中での色の見え方というやつをアップロードしていました.
http://kimamanitsuri.blogspot.jp/2014/12/blog-post_31.html

なんかこの記事へのアクセスが多いなぁと思ったら新潟のこういう丸さんという釣り船さんのブログからリンクしていただいていました.ご紹介ありがとうございます.といってもシーフロアコントロールさんを紹介しただけなのですが・・・.
お返しになるかわかりませんが,こういう丸さんのHPはこちらです.
http://www7a.biglobe.ne.jp/~kouyuu/
いいですね,新潟 玄界灘より北では釣りをしたことがないので,いつかは釣りに行ってみたいです.北日本海の魚は美味いイメージがあります.
日本海のアマダイ・・・釣って食べてみたいですね.

まぁ,話はそれましたが,いくつか連載物を持っておかないとネタが続かないなぁと思っていたところ,ふとそういえば昔ちょっとだけ勉強したなと思ってそれを記事に起こそうかとおもった次第です.

それはずばり,“カラー”
よく,どのカラーが釣れるとかどのカラーは釣れないとかこういう時にはこのカラーとかいう話をしたりしなかったりするのですが,それってなんで?と昔思ったわけです.考え方にはいろんなアプローチがあっていいと思うので,あくまで私なりのアプローチということでご理解ください.

ということはそもそも色について考える必要があるわけです.

色って何?と言われてみなさん答えられるでしょうか?
難しいですよね.きっと.

これもまぁ,私が説明するよりはwikiなんかのほうがよっぽどよく書けているのでリンクを貼らせてもらいます.
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%B2

で,リンクをみてもらうと・・・いろんなワードがありますね.
キーワードとしては「可視光」,「受容器」,「波長」,「心理物理量」,「網膜」,「錯体細胞」,「反射」,「吸収」,「網膜」,「オプシンタンパク質」….などが挙げられるかと思います.
まぁ,これらをwikiより少し丁寧に,研究の結果やブログ,HPなどを紹介しつつちょっとだけ釣りと絡めながら解説できればと思っています.

Wikiから一文だけ引用します.
“同一の色刺激であっても同一の色知覚が成立するとは限らず、前後の知覚や観測者の状態によって、結果は異なる。”

つまり,私とあなたが感じる赤が同じ赤とは限らないということです.
では魚はどうか?魚種,住む場所,海域そんなものでそれぞれ色の見え方が違っているかもしれませんね.

“あくまでカメラで撮影したことをお忘れなく”という主旨の文を前回の記事に書いていたのはそういうことです.

でわ.

つづく.

※カンパチジギングツアー募集中です.
http://kimamanitsuri.blogspot.jp/2015/01/2015_13.html



2015年1月14日水曜日

ShimanoスピニングリールのHP材質表記と雑記 ステラSWとツインパワーSWの価格差が何故生まれるのか?

例によって勝手気ままな小ネタです.(乱文)
知っている方はよく知っているネタです.偉そうにすみません.

ShimanoさんのHPのスピニングリール一覧.
http://fishing.shimano.co.jp/search?pcat1=1&pcat2=8

よく,ボディがアルミだのマグネシウムだと樹脂(Ci4,CI4+,ダイワさんならザイオン)だの言います.この話,前も書いたかも知れません.15ツインパワーの記事では片側樹脂なることも書いたかと思います.

まぁ,何がいいの?というと一概には言えません.
全体重量は比重だけでは決まりません.

特に明確な意味もなく「金属」ボディに拘っている方もいらっしゃるのでは?

前にも書きましたが,高剛性なリールにするためには弾性率/比重と肉厚が重要です.
とまぁ,この件書き始めれば取り留めもなくなるので,もう少しまとめたいと思いますが.

今日はシマノさんのスピニングリールのHP表記についての疑問です.
主力4機種見て行きましょう.(携帯からアクセスの方は上手くリンクできていないかもしれませんすみません)

ステラ
http://fishing.shimano.co.jp/product/reel/3504

ツインパワー
http://fishing.shimano.co.jp/product/reel/2503

ステラSW
http://fishing.shimano.co.jp/product/reel/3168

ツインパワーSW
http://fishing.shimano.co.jp/product/reel/81

ボディローター材質について※の注意欄を見てみましょう.

ステラ
※ スーパーマグネシウム :全機種ボディ素材。1000PGS、C2000S、C2000HGS、C2500HGSのローター素材。
※ パワーアルミニウム : 2500、2500S、2500HGS、C3000、C3000SDH、C3000HG、C3000XG、3000HGM、3000HG、 4000、4000HG、4000XGのローター素材。

ツインパワー
※パワーアルミニウム:ボディ素材

ステラSW
※パワーアルミニウム:ボディ&ローター素材

ツインパワーSW
※POWER AL:ボディ&ローター素材

ステラはややこしいですが,ローターについて小型はマグネシウム合金,2500以上はアルミ合金ということです.

ここで,あと一機種,バイオマスターSWを見てみましょう
http://fishing.shimano.co.jp/product/reel/3341
 ※パワーアルミニウム:ボディ素材
ですが,,,よく見ると,フィーチャーのとこにハイブリッドアルミボディという単語が出てきます.

これは実はボディがすべてアルミではなく,一部樹脂ということなのです.
では?どこが樹脂なのか?
それはパーツリストを診てもらうほうが速いでしょう.
http://fservice.shimano.co.jp/part/pdf/03161.pdf
97番の脚無しボディというのが樹脂になるパーツです.

つまり,ハイブリッドボディというのはリール足と片側がアルミでメインボディを樹脂にしたものと言い換えることが出来ます.まぁ,確かに一番モーメントがかかるのは脚軸なのでここを高剛性にするというメリットはあると思います.
造形が複雑で一番コストがかかるボディパーツを樹脂にしてコストダウンを図っている感じですね.

では,SW上位2機種はどうでしょう?

ステラSW
http://fservice.shimano.co.jp/part/pdf/03068.pdf
ツインパワーSW
http://fservice.shimano.co.jp/part/pdf/02330.pdf

ステラSWはバイオマスターでいうところの脚無ボディに脚までついて(ちなみに137)ボディという名称ですが,ツインパワーSWは脚無し本体という名前で,脚が付いていません.実はこれ,樹脂なんです.
って,HPにはどこにもハイブリッドって書いてない!からアルミなんじゃないの?08ステラはどうなん?と思った方もいらっしゃると思いますが,シマノのカタログにはちゃんとハイブリッドボディと書いてます.また,シマノさんに電話で確認済みでこれは樹脂で間違いありません.こういうところがステラSWとツインパワーSWで大きく違うのです.で,更に言うと,一応年代を合わせるために08ステラの展開図も下に示しますが
http://fservice.shimano.co.jp/part/pdf/02147.pdf

ステラSWはローラークラッチケースもボディと一体成型となってますが,ツインパワーSWは別体式でネジ止め(65パーツ)(これはシマノ中堅機以下でよく使う手法です)です.このあたりもやすさの秘訣でしょうね.

ちなみにステラはボディがオールマグ,ツインパワーはボディがオールアルミですが,ローラークラッチケースはステラが一体,ツインパワーは別体です.
中間のヴァンキッシュはボディオールマグでローラークラッチケースも一体式とやはり価格があがると材質や作りが違います.

まぁ,このような結果が耐久性や使用感にどう現れるか?というと大した差にはならないかもしれません.しかし,やはりフラッグシップのステラは値段だけの作り込みがしてあるなぁと感心するばかりです.

今年,15年,ツインパワーSWとツインパワーが両方共リニューアルする予定ですが,このあたりの作りこみがどうなるか?などを注視しています(笑.

ちなみに,ツインパワーSWが出た当時,ほぼ全部ステラSWと同様,違うのはスプールリングとローターのメッキ処理,ギアのバリア処理ぐらい!と謳っている宣伝動画がよく上がってましたが,これって言いのかなぁ,と思いながら見てました.展開図みたら一発でバレるのに・・・と.
そういう意味では今回の販促動画も期待しています.

うーん.
とりとめのない話になりました.

でわ.

※カンパチジギングツアー募集中です.
http://kimamanitsuri.blogspot.jp/2015/01/2015_13.html


2015年1月13日火曜日

【募集終了】2015カンパチジギングツアー(宇治?草垣?三島?トカラ?屋久島?)

2015年ツアー募集は締め切りました.

※また企画したら知らせてほしい人などいらっしゃいましたらコメント欄かメールにてお知らせ下さい※ 

・・・2015年3月1日 追記・・・

いつか募集しようと思っていたのですが,なかなか踏ん切りがつかず・・・
ツアーというと大げさなんですが,他に良い言葉も無いのでツアーとします.

ま.こんな過疎ブログで募集しても誰も応募してくこないことは目に見えているかですが(笑.
ダメ元で募集します.一応,2月末まで募集しようかなとは思ってます.4月の場合だと一ヶ月前には船に予約をしたいので.ちゃんと拡散するために毎回ブログ記事の最後にURLを入れますが,ウザかったらすみません.
 
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募集対象:とにかくカンパチを釣りたい方

日時:4月〜5月の週末
(今のところ,1泊2日を考えていますが,希望によっては日帰りにるかもしれません.)
(人数が揃えばみなさんのスケジュール調整は私がやります)

行き先:一応未定.
(宇治群島,草垣群島,西陣曽根,三島(黒島,硫黄島,竹島),屋久島,トカラからチョイスしようと思っています)トカラは予算的にも非現実的かなとも思っています.

費用:人数,行き先によってかなり変動します.

おおよその目安:
日帰り:6人〜10人,宇治,三島,15000円〜18000円
日帰り:6人,トカラ,50000円〜
1泊2日:6人〜10人,宇治,三島,30000円〜?(宿泊込み)
1泊2日:6人,トカラ,90000円〜(宿泊込み)
※一泊二日の場合,4万〜5万ぐらいを予算としていただければ助かります.
※全員均等割です.私の儲けは0です.営利目的ではありません,

船:完全に未定.
(一応候補はいくつかあります.あまり詳しく書けないのでお問い合わせ下さい.行き先や日程,船など確定後も釣行までブログに情報を出すことはありません.ツアー終了後,記事にはすると思います.プライバシーを侵害するような写真,情報は流出させませんのでご安心下さい.どこかの船長さんと組んでやっていることもありません.完全に私の独断と偏見で船はチョイスします.が,参加者の方で希望があれば教えて下さい.)

釣り方:バーティカルジギングオンリー!
(トカラの場合はキャスティングもするかもしれませんが,私が専門にしないので力になれないかもしれません)

申込先:以下のURLからお申込み下さい.
http://enq-maker.com/1a3bFxJ
申込先にTwitterとの連携もありますので,ご自由に拡散していただいてOKです.
※頻繁にダウンするようです,しばらく時間を置いてアクセスいただくか,私のメールアドレスまで直接お申込み下さい※
お申込み頂き,参加が確定された方には私の名前,住所,連絡先等すべて公開します.

申し込み期限:2月末

メッセージ:私が出来ることは何でもやります.気軽にお問い合わせ下さい.

Q:はじめてなんだけど?
A:基本的に問題ありませんが,タックル等はご相談ください.

Q:タックル貸して貰える?
A:私のタックルでよければどうぞ.船にレンタルがあればご案内します.
ただし,ジグは用意してきて欲しいです.こちらで用意することもできます.

Q:飛行機でくるから荷物先に送りたいんだけど?
A:私の家まででよろしければ送って頂いてOKです.返送も着払いでよければ手配します.

Q:迎えに来て
A:鹿児島中央駅,鹿児島空港までなら送迎します.人数限定で船までもOK

Q:泊まるところないんだけど?
A:私の家でよければ・・・,またホテルのご案内は出来ます.送迎も出来る限りOK.

Q:釣った魚どうするの?
A:遠方の方でお持ち帰りされたい方は発泡スチロールと氷は用意します.送料をいただければクール便で帰港日に発送します.

※※※注意点:一応念のため申し上げておきます.※※※
・天候不順等の理由により中止になることも十分あり得ます.
・日程確定後のキャンセルはご遠慮ください.(確定前なら可)
・釣果は腕も去ることながら状況に大きく左右されます,調子のイイ海域を選ぶつもりではいますが,参加の結果,全く釣れない!ということも考えられますことご理解ください
・常識あるマナーを守れる方のみお申込み下さい.
・お申込みいただきましても人数,予算の関係で開催されない可能性もございます.

回答事前の連絡先は下です.申し込みの前に何か質問がある方はお気軽にどうぞ
science.fishing45@gmail.com
(迷惑メール防止のため,リンクは貼っていません)
メールアドレスをしられたくない方はコメント欄からどうぞ.

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とまぁ,こういう感じになりました.色々考えるとそろそろ募集しないなと.1ヶ月半ぐらいは募集期間欲しいですからね・・・
.
あとは,ブログを見て頂けると分かりますが,ジギングに一緒にいく仲間は皆無です!
前いた福岡近辺には何人かいることはいるのですが・・・.

それに一泊二日でがっつり行こうと思っても人数が揃わないとなかなか難しい,日帰り乗り合いでも人数が揃わなくて大変・・・・などが理由です.
正直私が行きたいだけです.一人でチャーターできないので募集しているのです.
スケジュール管理,連絡等はきちんとやります.

慣れ合いを主たる目的とするわけではなく,あくまでデカイカンパチを狙いに行きたいという目標を共にできる方が集まっていただければいいかなと思います.

御覧の皆様何卒よろしくお願いします.

でわ.


2015年1月12日月曜日

メタルジグを自作しよう Part.3 鋳込み編

方が出来上がったら鋳込みます.

ステンレス線を曲げてアイを作った後に・・・
(ってこの作業が難しいので別パートにしたいと思います.)

シリコン型を木枠などで画像のように固定します.
この時,強く固定し過ぎると,型が変形してしまって,ジグが平べったくなってしまいますので注意.軽く押さえる程度でOKです.


で,あとは鉛を溶かして流し込む!
(鉛は有毒なので吸い込まないように屋外,換気の良い場所でやってください)
といってもこれが結構コツが入ります.
一定速度で一定量注ぐのが良いと思います.その量によって出来が大きく左右します.
小物なら簡単にできるのですが,250gを超えたアタリからちょっと難しくなります.

ま,今回は出来を気にせずある意味失敗例としてあげてもいいかなとおもったので,適当に鋳込んでます.で,固まったらパカッ!
こんな感じに出来ました.
上のジグは巣ができてしまってますね.
そして両方表面が荒れてます.これはアバタというのですが,色々な原因で起こります.
私も詳しくはないのですが,シリコン型が冷えていたり,鋳込む時に中を撹拌しすぎて泡だったりするとできると考えられます.基本的に私は一回,シリコン型を温めるためにアイ抜きで鋳込んだ後,本鋳込みをしますが,今回は型も冷えたまま,適当なのでこのような感じになりました!ちなみに簡単な巣だったらハンダゴテとハンダで補正することも出来ます.

しかし,この型,二個いっぺんに作ると作業効率がよいかとおもって作りましたが,1回に鋳込む量が多すぎるので,なかなか安定しません・・・ということで真っ二つにしました(笑.

こんな感じです.

数回トライしていい感じの条件が見つかりました.
そこそこ綺麗にできたジグがこちらです.
鋳込み口付近は鉛が残っているので,切断後,ヤスリで綺麗にしてます.
といっても結構ざっくりなヤスリがけですが.
見ての通り,アバタがかなり抑えられているのがわかると思います.


100均のアルミテープを貼ったものがこちら.
このままでも釣れそうです(笑.ま,アルミテープなんかがすぐ剥がれてしまうので耐久度がひじょうに低いのですが・・・.
(アルミ張りって高いですよね...これはホロ転写と作業工程が違うからなのですが,自作の場合,100均にアルミテープが売っているので,ホロシール張りより安く済んでしまったりします)

また,扁平度が大きいジグは画像のようにどうしてもシワが出来てしまいます.このあたりは慣れですね.私はまだまだです.アルミテープやホロを貼るとアバタは目立ちにくくなりますが,耐久性等の観点からもアバタや巣は極力なくするようにするほうが望ましいです.

とまぁ,一応ここまでくればあとは塗装だけなんですが・・・・.ちょっと量産してからのほうが効率が良いのとちょっと時間が取れそうにないので,一旦,間を開けます.来週中までには完成品をアップロードできればいいなぁと思っています.

結局今週はシケやら諸々の都合で海に出られませんでした.
結構なフラストレーションです.仕事帰りに釣りできたらいいかなぁと思っていますがどうなることやら.

でわ!


2015年1月11日日曜日

メタルジグを自作しよう Part.2 コピーの鋳型を作る編

さて,とりあえず,ブランクを作らなくてイイコピーから始めたいと思います.
メタルジグコピーは3年ぶりぐらいなので,ちょっと感が鈍ってます.

前回必須で取り上げたうち,以下のものを使います.
・ブランク
・型取り用耐熱シリコン
・レゴ
・粘土

と,その前に,型を作るというのは鉛を流し込んで固める型を作るということです.
型が出来たら鉛を流し込んでキャストします.
んんん?キャスト?ルアーを投げるキャストではありません.鋳造するという意味のcastです.綴りは同じですが.

で,話はそれました.

使うものはこんなかんじです.

机の上,散らかっていて申し訳ないです.
写真を使って手順どおり進めたいと思います.

1.粘土を平らに敷いて,ブロックで囲みます.




2.コピーしたいジグ(ブランクがちょうど半分埋まるように埋めます)
この時,アイを半分埋める感じにしておくとGood.かなり難しいです.

※※※
コピーについては人に売ったりするわけではないので勘弁して下さい.
作られる方もあくまで自己使用の範囲内でお願いします.
私的使用の範囲内であれば,著作権法でも認められています.
まぁ,ジグの形状に著作権があるかというのも,グレーですが.
ちなみに詳しく学習されたい方は
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S45/S45HO048.html
一応,第三十条,私的使用のための複製に該当します.
※※※

3.耐熱シリコンを作ります.硬化剤と混ぜ合わせるのですが,比率に注意して下さい!わりと厳格にやる必要があります.一応私は0.01g単位で合わせてます.が,10%ぐらいは誤差許容出来ると思います.耐熱シリコンや硬化剤の種類によって比率は違うので,購入した耐熱シリコンの仕様書をよく読んで下さい.あとよくかき混ぜないと硬化不良を起こしたりして大変です.

4.ぶっかけます!といっても・・・糸をひく感じでちょろちょろと空気を抜きながらかけます.決して一気にどばっといってはいけません.100g投下したのが下の写真です.耐熱シリコンの粘土はちょうど溶けたチョコレート位だと思って下さい.これを繰り返して,ジグがちゃんと埋まって,平らな面が出てくるまでやります.ちなみに私もここまで重いジグは初めて自作します.

5.ちょっと写真が飛びますが,硬化を待ちます.半日ぐらい置いておいたほうが無難な気がします.硬化したらひっくり返して粘土を除去します.ポツポツしているのは位置合わせ用の穴です.

6.手順3.4を繰り返し行い,反対の面もシリコンで充填します.
7.硬化を待って取り出したら鋳型の完成です!




8.あとは鋳込み口と空気穴を彫刻刀などでほってやればOKです.しかしこの鋳込み口と空気穴って鋳物の良し悪しを決める非常に大事なものです.結構経験と勘でやっちゃいますが,メタルジグ自作記事はネットにも色々とあるので,検索して参考にしてみてください!

さて,次はいよいよ鋳込み編行ってみたいと思います.

でわ.