2016年3月1日火曜日

近況のご報告

3月1日となりました.

昨月の途中から更新が途絶えており,一部の方から私を心配するご連絡もいただきました.心配していただいた方,ありがとうございます.
心身ともに元気かは微妙ですが,悪い状態ではないと思います.

更新が途絶えた理由は単純にプライベートの変化です.
年度末というのは一般的な企業にとって人事異動の季節でございまして,私もそういうゴタゴタに多少巻き込まれているというような感じです.

来年度から私の身の回りも色々変化する予定でそれに合わせて準備を進めているといった段階です.

また,年度末というのは部署によりますが,半端ない忙しさです.
そういったわけで,1月の上旬以来,釣りにも行けず,インターネットによる釣り情報の収集もほとんどしておらず・・・な状況で,ブログを更新することができなかった次第です.

1ヶ月分ぐらいは記事のストックがあったので,それによって2月中旬ぐらいまで更新を続けることが出来ましたが,実際は1ヶ月間ほとんど記事を書いていない・・(1ヶ月で3〜4記事は書いたと思いますが・・・)そんな状況でした.

あまり,忙しい忙しいとアピールするのは好きではないので,特に更新もせず放置していた次第です.結局,2月は自宅での睡眠は土日含めて3日間だけでした.丸1日休みを取ったのは2日間です.そういう感じの忙しさと思っていただければ・・・.

まぁ,そんなこんなで,3月入りしたものです.

私の脳の半分は釣り,半分は別のこと!
って感じだったのですが,今後釣りは1/8〜1/4ぐらいに縮小していく方向になりそうです.

ブログの更新は辞めるつもりはありません.
が,少なくとも3月いっぱいは毎日更新できないと思います.
更新をサボっていてネタが溜まっているかといえばたまってないですしね.

釣りにもいつ行けるっことやら・・・.
4月には釣行予定があります!

これからはマイペースに更新していくことになると思いますが,末永く見守って頂けましたら幸いです.

あー・・・ジギング行きたいけど行ったら腕が鈍ってるんだろうなぁと思うと憂鬱です.

でわ.


2016年2月17日水曜日

オシアジガー:クイックジャークとナチュラルジャーク

工場を回すためだけに新しロッドを開発したくない.


これは某メーカーのロッドデザイナーの言葉です.

ロッドメーカーの闇な一幕が垣間見えると思います.


ロッドというのは何十本というテストブランクの製造を経て,セッティングが決まったものが世の中に送り出されているわけですから,数年でモデルチェンジすることは個人的におかしいと思います.

特に最近のロッドマテリアル〜製造プロセス事情に着目してみると,それほど目新しい技術も出てきていないと思います.カーボンナノチューブを利用したNANO素材などは少し目新しいのかもしれませんが,ロッドというもののあり方を根本から覆すまでには至らないと思います.
とはいえ,ロッドの性能というものを数値的に表すことはとても困難なので,すごく感覚的な話になってしまうのですが.

流石に20年前と比べると,ぐっと軽くなったと思います.
しかし,ここ5年では・・・.

という前置きはさておき,シマノがオフショアジギングロッドシリーズの「オシアジガー」をモデルチェンジするようですね.

まずはスピニングから.
コンセプトとしてはナチュラルジャークとクイックジャーク.

ローレスポンスとハイレスポンスという感じで両方ラインナップするようです.
ただ,ハイレスポンスのほうもややティップが入りそうな設計に見えるのがちょっと気になるところですね.

モデルチェンジ!ということは新たなる技術に期待したり,性能UPを期待したいところなのですが,従来のオシアジガーとの比較もなく,コンセプトも大して変わらないように思います.強いて言えば,前ラインナップではローレスポンスを全面に押し出すようなロッドはなかった.というぐらいです.

このモデルチェンジが前に書いた「工場を回すためだけのロッド開発」に私は見えてなりません.

オシアジガーシリ−ズ(無印)は私が知る限り唯一国内関連工場のシマノ熊本がブランク製造を行っていたと思います.
その他のシリーズは海外生産です.なのにあんなに高い・・・.

前にも書きましたがMade in Japan だからといってイイ竿というのは違います.
しかし,日本国内でカーボンロッドの製造を行うという事に意味があると思っています.

もし,今回のモデルチェンジで生産国が日本でなくなるようであれば非常に残念でなりません.
シマノのラインナップから消えてなお,まだ絶大な支持があるロッドというのもたくさんあります.
例えば,オシアGTとか,BB-X OnagaSP SI-Z などですね.

こういうロッドはニッチではありますが,釣りを本当に極めたい,釣りが本当に好きな人がたどり着く一つの選択肢であるようにも思います,(ここにたどり着かないからといってそうではないとは言っていません)

そういうニッチなニーズに大企業として応えるということは採算の面で難しいのかもしれませんが,是非こういうアツい製品もリリースしていってほしいなと個人的には思っています.

はたまた某メーカーのラインナップのように生産できなくなった経緯が,職人の不在であるとすれば・・・それはほんとうに日本の技術力の衰退の始まりを示すものではないか?と思ってしまいます.
※ブランクなんてプレプリグ切って巻きつけて焼くだけだろ?簡単だろ?っていう人が居ますが,私は違うと思います※

新しいオシアジガーに期待するとともに,現行のオシアジガー,何本か欲しいと思ってるので,お金を貯めて買いたいです・・・.

でわ!

※追記※
やはり,NEWオシアジガーは日本製ではなくなったようです.悲しいですね.







2016年2月16日火曜日

オニカサゴは実はイズカサゴである?

オニカサゴは実はイズカサゴである?

何を言っているか分からないと思いますが,あなたが知っている「オニカサゴ」それはオニカサゴではなく,「イズカサゴ」かもしれません.

オニカサゴはコチラ
http://www.zukan-bouz.com/syu/%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%82%B5%E3%82%B4

イズカサゴはコチラ
http://www.zukan-bouz.com/syu/%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%82%AB%E3%82%B5%E3%82%B4

まずは生息域が違う.
オニカサゴはイズカサゴより浅場に生息し,上記サイトによると
オニカサゴ:〜171m
イズカサゴ:〜300m

となっている.

更にはオニカサゴはイズカサゴほど大型化しないとのこと.
2kgを超えるようなものは間違いなく「イズカサゴ」であろう.

んなもんどうだってええやん?
と思われる方も居らっしゃるかもしれませんが,個人的には魚にも名前があるので,正しく呼んであげたほうがよいと思っています.
釣りをしない人から見れば,ブリとヒラマサは同じ魚に見えるらしいですが,どっちもブリでいいじゃん!とか言われたらヒラマサを愛してやまない人はいい気持ちはしないでしょう?

そういうことだと思います.

ただ,まぁ,なかなかイズカサゴという人は居らず,私もしょっちゅうオニカサゴ,オニカサゴ言っているので,ここのあたりは自分への戒めも込めております

うざくない程度にこれは「イズカサゴ」ですよと言ってみたいと思います.
同様に,オオモンハタとホウセキハタもわりと間違えられたりしていますし,他にも混同しやすい似た魚はいるので・・・全てをちゃんと見分けきれる自信はもちろんありません・・・.
オオメハタとワキヤハタなんてどうやって区別していいか分かりませんし,ムツと黒ムツも判断が難しい時アリます.
でもまぁ,出来る限り,見分けていきたいなと,個人的には思っております.

あと,本件とは少しずれますが,私はあんまり魚の名前をもじるのが好きではありません.
ヒラスズキを「おヒラ様」とか・・・別に私がそう呼ばないというだけで好きに呼べばいいんですけどね.


2016年2月15日月曜日

釣り雑誌の発行部数

釣り雑誌の発行部数についてちょっと気になったので調べてみました.
といってもなかなか数字が出てくるもんでもないですね〜.

しかし,ある程度は出てきましたのでご紹介します.
※どの雑誌がどれぐらい知名度があるかとか全く知りませんので!あしからず※

1.SALT WORLD
ソース:http://www.j-magazine.or.jp/data_002/c3.html
発行部数:80000部

2.つり人
ソース:http://tsuribito.co.jp/about/advertise/
発行部数:50000部

3.Basser
ソース:http://tsuribito.co.jp/about/advertise/
発行部数:80000部

4.Fly Fisher
ソース:http://tsuribito.co.jp/about/advertise/
発行部数:50000部

5.North Angler’s
ソース:http://tsuribito.co.jp/about/advertise/
発行部数:40000部

6.隔週刊つり情報
ソース:http://www.dainichiad.co.jp/html/baitai/608turijyoho.htm
発行部数250000部

7.ルアーマガジン
ソース:http://www.hrks.jp/ad_fishing/bass/
発行部数:350000部

8.Rod and Reel
ソース:http://www.hrks.jp/ad_fishing/bass/
発行部数:200000部

9.Basser(ソース違い)
ソース:http://www.hrks.jp/ad_fishing/bass/
発行部数:250000部
(※このソースは信用出来ないですね・・・・・)

とりあえず,以下・・・・ソース:http://www.hrks.jp/ad_fishing/
(※だけど信用出来ない!)

10.Seabass Magazine
発行部数:110000部

11.SALTWATER
発行部数:120000部

12.Saltly!
発行部数:70000部

13.Salt & Stream
発行部数:100000部

14.Lure Magazine Salt
発行部数:120000部


とまぁ,その他色々あるかと思いますが,
基本的には年間で10万部前後という雑誌が多いようです.

とはいえ,これはあくまで発行部数.
実際の売上は発行部数より必ず少なくなります.

いくら売れてるかは未知ですね.
そこまで公表しているあるいは把握している会社もすくないのかなと.

ある一節によると貧弱雑誌だと売れるのは発行部数の1/3程度であるとの話も・・・・.
実際にどれだけ読まれているかはなかなか推し量ることが難しいようです.

ちなみに2015年の情報で
週刊少年ジャンプが240万,マガジンが110万,サンデーが40万と言われていましたから,単価を考えると相当の市場であると思われます.

釣り雑誌,読まないと言い張っている私(昨日のブログでは読もうかなあなんて言ってますが・・・)ですが,メディアがなくなるとそれはそれで困ると思うので,ある程度は頑張って欲しいと思います!

でわ!



2016年2月14日日曜日

釣り雑誌を読まない理由

釣り雑誌をほぼ読まない私です.
何故読まないか?
答えは色々とありますが,釣りが面白くなくなりそうだから.
でも,他人の書物を読んだ程度で自分釣りが根本から変わってしまうならそこまでだった.ということな気もします.
なので,最近,釣り雑誌を読もうかなぁと思っています(笑.
釣り雑誌,色々多いのでオススメがあれば教えてほしいです.

昔は(といっても20年近く前)釣り雑誌,色々と読んでいたんですよ.
当時のママのノリで今も釣り雑誌が運営されているのかわかりませんが,個人的には以下の傾向が嫌いでした.
(注:以下は20年近く前の話であり,現在の雑誌のライターさんを避難しているわけではありません)
最も,下記のようなライターが現在もいるのであれば,この業界先行き不安だなぁと思うだけですが.

1.断定的すぎる表現

◯◯だから釣れた!とか,そういう話です.
コマーシャルしないといけないのも分かりますが,ドガスギルと滑稽にしか思えません.

2.ドラマチックすぎる表現

読み物ですから,ある程度の起承転結は必要であると思いますが,ギトギトにコーティングされたドラマチックにはリアルを感じませんし,ギトギトなのに薄っぺらいので,本質が透けて見えたり・・・.
シロウトは騙せてもそれなりの人は騙せ無いんじゃないかなぁとか.
過剰な煽りってなんでもそうですけど滑稽ですよね.

3.流行を主導しようとしすぎ

流行ってどこから生まれてくるものでしょうか?
これはなかなか難しい問いであると思います.
私個人的な意見としては,釣りにおける流行はメディアが作っていると言っても過言ではないと思います.
面白い釣りや新しい釣りを取り上げるのもよいですが,儲かる釣りを取り上げるのはどうなのかなぁとか.

4.とにかく新しい物を紹介しようとしすぎ&自分が起源説唱えすぎ.

雑誌なので,新しい物を紹介するのは常なのかもしれませんが,古くから行われていたような釣法でもあたかも自分が考えだしたかのように書くライターさんや,いやそれちょっと無理あるでしょう・・・って思うことでも平気で書いちゃうライターさん.様々ですが,とにかく新しければいいんじゃー!という風潮は好きではありません.

5.目的がはっきりとしない

ライターの方に直接聞きたいですが,あなたが雑誌でライターをしている目的はなんですか?と.
お金をもらうことが目的です.という人はまだ救いようがありますが,上記1.2.3を漏れ無く満たすライターというのは結局は自己主張の塊であり,自分の都合の悪いことは黙殺する,いわゆる何を言っても無駄な人.のように思います.
そういう人の記事にお金を払う価値観は私には無いなぁ.と思います.

とまぁ,こんな感じでしょうか?

すごくたちが悪いのは1から5をもれなく満足する記事に引っかかっちゃう消費者がいるという事実.
人間,自分で考えず,責任を他人に押し付けて,イイトコどりだけして生きていけたら楽だなぁなんて思っている人は案外多いと思います..

雑誌というのは文章ですから,書き方によって魅力的になったりそうでなかったり.
そういう点は面白いと思います.

しかし,なんでもドガスギルと面白く無いですよね.

個人的に趣味とは・・・.
「もしこの世の中でそれを知っている人間が自分一人だけになったとしても掘り下げていけるもの」
であると思っています.

例えば,今この瞬間に全世界で「釣り」という文化を知っている人間が,自分一人だったとしても,新しい釣りを開拓し,魚種を開拓し,漁場を開拓していける,そんな人が本当に釣りが趣味な人なんだと思います.

とはいえ,前も言ったように,自分がやらない釣りのことを知ったり,他の人がどう考えているか?
といのを知ることは悪いことではないと思います.なのでインターネット上の情報はチェックしています.
雑誌何かと違って,断定的な意見は少ないし,ギトギト感も少ないし(ギトギトしてる人も居ますけどね),っていうんで個人的にはアリかなぁと.

結局何が言いたかったかというと,20年近く前の釣り雑誌の在り方は気に入らなかった.今はどうかわからないので,ちょっと読んでみようかなぁとか思っている.

って感じですね.

でもやっぱり釣りを上達するための本質は海や河,つまり現場とどれだけ真摯に対峙したかであると思うので,本や雑誌を読んで上手くなってたら世話無いわなと思います.

でわ!

※釣りに行けてなさすぎてヤサグレた記事が多くなるかもしれません・・・