2019年1月2日水曜日

年始の釣具セールはどこがオススメか?

どうもです.

新年でございますが,2018年振り返りとか2019年豊富とかは2018釣行記の更新が全部終わってからにしようと思います.

で,今日は初売りセールの話を書こうと思います.

初売りというのは基本的には年で一番お金が動く.
ということで,色々な釣具屋も頑張って商売しています.

個人的にオススメな釣具屋を書いてみたいと思います.
※基本的にはオフショアジギング目線になってます.


リアル店舗情報

・かめや釣具

大手の中ではオススメです.
ジグの割引もやってますし,福袋の作製(これは事前に頼んでおく必要あり)など,かなりフレキシブルに各店舗に権限が与えられていて,よいです.
客注も受けてくれます.
鹿児島ローカルな話で恐縮ですが,かめや釣具谷山店は重いジグも結構置いてありますから,正月見に行くのはありだと思います.明日まではジグも安いはず.たぶん鹿児島では地域最安値だと思います.

・別府釣具

鹿児島ローカルです.
消耗品なども2割引のセールがあります.
初売り以外でもセールしてるんで,ちょこちょこ行ってみるのはありだと思います.
自分は消耗品や軽いジグなどを買うことがあります.セールの時,リールは鹿児島の「釣具屋」の中では一番安いと思います.
初売りには行かないと思います.

・AZ

鹿児島ローカル大型店舗エーゼット.
今年はたぶんこの記事があがったあとにちょろっと見に行ってみようかなぁとは思ってます.
昔はかなりやばい値段でリールや竿が売ってたんですが,去年はまぁ,大手より安いかなぐらいの値段で結構余ってました.
この記事を書いているのは年末の時期なので,まだ今年の価格がどうなのか?というのは解っていません・・・・.
修正できそうだったら修正しておきます.

・ヨコオ釣具
私の地元佐賀ローカルです.
全品1割引きセールやってると思います.
通常価格が大手のセール価格なので,薄利多売的にやってる店です.
初売り以外でも定期的に1割引きセールしてるので,焦って買う必要は無いんですが,規制した際にはちょっと見に行く店舗です.





ネット店舗編

アングラーズショップアクア

↑アフィリンクですが,リンク貼ってます.

リアル店舗は静岡の焼津にありますが,ネットショップもあります.
このネットショップがすごい.
ヤフーショッピングなのに,全品1割引(9%引き?)してます.
ありえないです.
オリカラも多く,カラーにこだわりのある人オススメです.
ヤフーショッピングなので,各種クーポンも利用できますし・・・.
ポイントの還元率もやばいです.

・・・・ポイントの還元とクーポン割引入れれば3割引に近い値段で買えるんじゃないでしょうか?
重いジグがこんな割引で買える店舗は自分は知らないので,マニアな方々,利用されててはどうでしょうか?


ということで,以上,自分的にオススメ釣具屋でした.


2018年12月31日月曜日

なぎさ丸でアカムツジギング!ババ荒れ

どうもです.
年の瀬ですね.気ままに釣行記は少しラグをおいて記事を更新しているので,年明けも少しだけ2018年の釣果が続きます.そして,2018年の釣行記を書き終えた時点で,振り返り,豊富なんかの記事を書こうと考えています.

しかし,今年は本当によく甑沖のアカムツに行きました.
今回の記事もアカムツ!
12月中旬の釣行記更新します.

カンパチを入れていて,アカムツにコンバートってことが多いので,時化が多いということかもしれません.
甑沖ならかなりの時化でも,釣りが成立するかしないかはさておき,出船だけはできます.

波が高いとアカムツジギングはやりにくいです.
やりにくいんですが,そういう難しい状況で釣るのもそれはそれで面白いです.

やはり何事も難しければ難しいこそチャレンジしがいがあります


明るくなって出船.
島影が無い風向きの中,なんとかやります.

今回はアカムツジグの猛者が乗っているので,鹿児島の甑沖はただ難しくてアカムツが釣れないのか,本当にアカムツが少ない中釣りをしているのか?ちょっとした答え合わせができます.
答えを確かめるべく,色々な水深をやってみることに.

浅場から入ると・・・船中あたりは頻発しますが,釣れてくるのはレンコなど・・・.

私もレンコダイを2匹.

だんだん深くしていって,いつもアカムツが釣れている水深.

私はミヨシでジギングしてたので,波のトップとアンダーでは落差が4m近いです.
そういう中でジグをコントロールするのはなかなか難しい.

タナもボケボケ.

最近の傾向からすると,ほとんど底から離さないところで食ってきてたので,できるだけできるだけ底から離さないように釣ります.
ただ,ベタベタに置くと釣れないので,ちょっと離す.

それでもタナを外すので.少し上からドラグフォールで落とし込んでいってタナを探る感じ.

波の上下が激しすぎて,当たりも糞もわかんないんですが,落とし込んでいって,着底じゃないような持ち上げるようなアタリ.
魚もよく分かりませんでしたが,上の方で叩いたので,アカムツ濃厚.

無事上がってこれがアカムツでした.一応,船中初.


やはり・・・居るのかな・・・.

でも船中連発しないので,やっぱり群れは少ない感じ.

さらに深くしてみるも・・・魚は上がらず.

やっぱりいるも釣れてるこの水深に居るのかな?
ってことで,釣れた水深を流します.

今度は明確なアタリ.
波ありで魚が何かまではよく分かりませんが・・・・.

アカムツでした!(2匹目


しかし,やはり続かず.

難しい.

その後は....船中アカムツが1匹追加されて納竿になりました.

私はユメカサゴと真鯛を追加.

船中大型のタチウオ,甘鯛,イズカサゴなども上がりました.

んー,時化の条件ではありましたが,猛者が乗ってもこんな感じの釣果.
私が乗ったときに探りきれてないポイントもありますが,去年よりはやはりアカムツの数が少なそうです.

しかし,釣るのがちょっと難しい状況でやるのが面白いんで,釣れすぎるよりほどほどに釣れるほうが面白いかなとも思います.釣るために釣りも丁寧になりますし,1匹釣ったときの喜びも大きいです.
なんだかんだ言って,私の甑沖のアカムツ戦績,超開拓で本当にアカムツ釣れたことがないポイントを攻める釣行以外は1匹〜3匹ぐらいコンスタントに釣ってます.アカボウのほうが少なかったとは思います.
爆発することも無かったですが・・・.

アベレージの釣りをしていると,まぁこんなもんかなと思います.

アカムツジギングはやっぱり面白いです.
毎回色々な発見があります.簡単に釣れるときもあれば,釣れないときもあります・・・.
これからの時期,アカムツまた上向いてくると思うので,ぜひ皆さんチャレンジしてみてください.

でわ.

釣果:アカムツ×2,レンコダイ×2,真鯛×1,ユメカサゴ×1

・遊漁船(30日+半日×3)+プレジャー(2日)+マイボート(2日+半日×2)


▶カンパチ×15(38kg,29.5kg,20.5kg・・etc)
▶ヒレナガカンパチ×12
▶ブリ×3
▶ツムブリ×1
▶ハガツオ×4
▶カツオ×1
▶スマ ×2
▶ハマダイ×4
▶オオクチハマダイ×4
▶メダイ×3
▶キビレハギ×1
▶ヒメダイ×2
▶オオヒメ×2
▶アザハタ×1
▶キジハタ×1
▶イヤゴハタ×1
▶チカメキントキ×5
▶アカムツ×29
▶アカヤガラ×4
▶シロムツ×1
▶クロムツ(ムツ)×10
▶タチウオ×15
▶ソコホウボウ×1
▶マダイ×8
▶レンコダイ×11
▶マトウダイ×1
▶カガミダイ×1
▶カゴカマス×1
▶ハチビキ×54
▶ロウソクチビキ×2
▶ゴマサバ×1
▶エビスダイ×5
▶キツネダイ×1
▶ウッカリカサゴ×4
▶アヤメカサゴ×6
▶ユメカサゴ×35
▶ソコホウボウ×1
▶ツノザメ系×7
▶サバフグ×2
▶イタチザメ(150kgオーバー)
▶ケンサキイカ×1
▶エソ×1
▶ソコイトヨリ ✕1
▶ナガタチカマス✕1
▶ハナメゴチ×1
▶キハダ✕1
▶フサカサゴ✕2
▶サワラ×1
▶ヒレジロマンザイウオ ×1
▶岩(5.4kg)

・カヤック(10日+半日×4)


▶クエ×1(30kg)
▶アカハタ×2
▶キジハタ×3
▶オオモンハタ×3
▶アザハタ×1
▶アカムツ×20
▶クロムツ×9
▶シロムツ×2
▶ユメカサゴ×1
▶アマダイ×4
▶マダイ×6
▶レンコダイ×6
▶アカイサキ×1
▶イサキ×3
▶カガミダイ×1
▶ゴマサバ×1
▶マサバ×1
▶ハガツオ×1
▶アジ×6
▶オジサン×5
▶アカヤガラ×5
▶イネゴチ×1
▶カサゴ×2
▶オニカサゴ×1
▶イズカサゴ×1
▶ウッカリカサゴ×4
▶ハナメゴチ×2
▶エソ類×2
▶エイ×1
▶スルメイカ×1
▶タチウオ×3
▶ソコイトヨリ×2
▶ツノザメ系×5
▶オナガザメ×1





2018年12月28日金曜日

アキュレートリール | 私が見てきた不具合一覧 | ダメなところ?

どうもです.

私が愛用しているアキュレートのリール.



これまで数多くのアキュレートリールを身近に見てきて,そして,自身もアキュレートリールは2桁近く購入しています.

そうした中で,見てきた不具合などをここで報告しておこうと思います.
工業製品たるもの不具合はつきものだと思います.
完全無欠のリールなんか存在しないと思います.ダメなところ,いいところ,製品の限界,いろいろなところを把握した上で上手くそれを「使って」いく.これが大事だと思ってます.

アキュレート,自分は好きなリールです.

1.ベアリングの圧入

触ってきた個体の中で,明らかにベアリングが入るところのクリアランスが小さいものがあり,ちょっと叩いて入れてあるものがありました.※普通は圧入まではされていません.
メンテ性が極悪です.
一応,そういう硬いベアリング外すためのプーリーなどを自作して切り抜けてきました.
まだ,ベアリングが抜けなかった個体はいませんが,そういう個体に当たることもありますので,もし,あたった場合は自分での分解を諦め,専門の業者に任せるのも一つの手だと思います.

2.バリアントシリーズ ケーシング加工ミス問題

バリアントシリーズの一部で起きる問題です.
ボディの加工が甘いのか,きちんとハマらないという問題が起きます.
さらに,玄海まで肉抜きしてあるので,ボディを止めるネジを強く締め込みすぎるとボディが歪んでカムのオン,オフが渋くなったりします.
個人的にバリアントシリーズは軽さは武器ですが,それ以外にまったく取り柄はないモデルだと感じています.
軽さは大きな武器にもなりますが,ちょっと我慢してでも高剛性なBX,DXシリーズ,安価なモデルがよければFXシリーズを使うのが良いと思います.FXシリーズは少しドラグ値が弱いので,2.5号ぐらいまでの使用が適正だと考えます.バリアントシリーズは新製品なので,今後改良版が出されていくと思います.モデルチェンジしたら買いどきかも?


3.バリアント,カムの戻りが渋い問題

これは多くのバリアントで身近なユーザーの方も経験してます.
バリアントは他のモデルに比べてカムの戻りが悪く,フリーになるまでにこつがいる個体が散見されます・・・.
おそらく前項の低剛性が招いていることだと思います.
あんまりバリアントシリーズを触ってないので,いまのところ,解決策がありません.
組むときに丁寧に組めばいくぶん軽減します.


4.ドラグ勝手に固くなる問題.

これは最近,忙しくてノーメンテでほっておいたBX個体に現れました.
ドラグプリセットは動いていないのに,ドラグが作動したときになぜかドラグがだんだん締まっていってしまう問題です.だいたい1kgから最大で2kg数値が上昇する現象が現れました.
なぜこの現象が起きるのかは不明でしたが,全分解してクリーニングとグリスアップをしたらたちどころに治りました.
定期的な分解メンテはやはり必須ですね.

5.スプールシャフトの加工精度甘い問題

これはこれまで扱ってきた中で2つの個体で起きました.
どうもスプールシャフトのクリアランスがかっちりしすぎて抜けにくいという問題です.
400番〜1000番ぐらいのペーパーでヤスってやれば問題なくなるのですが,最初に抜くときに叩いて抜かないと抜けないこともあり,無理やり抜こうとすると曲がったりするので注意が必要です.

6.FXシリーズ糸落ち問題

FXシリーズは一番安価なモデルです.
細糸を使用すると,スプール落ちすることがあります.
スプールとボディの間にラインが入るという現象です.
かなり致命的・・・・.
すべての個体で起こるかどうかは確認していませんが,ファイヤーラインなどのコシがあまりないラインで起こりやすいです.
使用している方はお気をつけください.

7.純正ハンドル短すぎる問題

これは言わずもがなです・・・・ロングハンドル化必須です.
純正ハンドルで絶対ジギングできないとはいいませんが,かなりしんどいと思います.
100mm〜120mmでお好きな長さが適正だと思います.私は110mm〜120mmぐらいが好きです.

8.2スピードリール リテーナークリアランス不足問題.

これは1台だけ遭遇したことがあります.
2スピードのハンドル固定ナットを固定留守ためのリテーナーの加工精度が悪く,強く締め込むと,ローギアからハイギアに戻らないという問題です.
軽く下敷きを噛ませれば治るので深刻な問題ではないですが,もう少しクリアランスに余裕を持っても強度的にも機構的にも問題ない場所なので,クリアランスを作って欲しいと思います.リテーナーを削るのもありですが,リテーナーもアルマイト処理されているので,削ると防食性も落ちてあまりいいことがありません.

9.純正ベアリングあまり良くない?問題?

ギアジグを支えている大きいベアリングがちょっと弱いかもしれません.
ヘビーユーズする方なら1年ぐらいで交換時期です.
ただまぁ,これに関してはシマノのSARBBに完全互換のベアリングがあるので,そちらにアップグレードしたところ2年経っても平気です.
アキュレートに使われているベアリングは規格品のため,互換性のあるベアリングはすべて日本産でも手に入るので, スペアを購入しておいて,何か異常を感じたらすぐに交換することをオススメします.


以上,いまのところ,私が見てきた問題はこれぐらいです.
たくさん扱ってるから見てきた問題とも言えますが,不具合のない完全無欠のリールではないということは解っていただけると思います.

それでもこの剛性感と2スピード,サイズ展開,ドラグ力,ドラグのスムーズさ・・・左巻き・・・・いろいろな要素でお気に入りなので,個人的には他のリールに乗り換えるだけの理由が見つからないリールでもあります.自分も右巻きならいろいろ使ってみたい他のリールはあります・・・.

購入を検討されている方はいいところも悪いところも解って納得された上で買われるのが良いかと思います.上手く使えば非常に武器になるリールです.


2018年12月26日水曜日

中深海ジギングのタックル紹介(2018年版)| アカムツ | クロムツ

どうもです.


以前にはカンパチ・マハタをやるときのメインジギングタックルをご紹介しました.
2017年の9月でしょうか?
今のカンパチ・マハタタックルもこの時から殆ど変わってません.
一部小変更はありますが,だいぶ自分のやりたい釣りを体現できるタックルになってます.
それでも,色々不満点はあって,痒いところはあるので,もう少し改善していきたいとは思っています.

さて,今回はドハマリ中の中深海をやる時のタックルをご紹介します.

といっても,中深海はハマってはいますが,一回行く毎に新しい発見があり,色んなタックルが欲しくなってくるので,ここで紹介するタックルが完全に最適解であるとは思っていません.

ここ1年ぐらいの中深海釣果はこれらのタックルで釣ったものになります.

繰り返しになりますが,欲しいタックルはまだまだ色々あります.
今はこういうタックルを使っています,使ってますよという感じでご紹介します.

メインで使用しているタックルをご紹介います.
中深海は状況に応じて色々ロッドとリールの組み合わせを変えます.どれがメインとかはあまりないです.ここでは私が鹿児島の中深海でスタンダードに使用しているタックルをご紹介という形になります.

【その1】
ロッド:Beat Propagate BLX 606−2+
リール:12 オシアジガー 1001HG
ライン:PEジガーULT 1号

【その2】
ロッド:Beat Propagate 606-3
リール:17 オシアジガー 1501HG
ライン:PEジガーULT 1.2号 or  ポセイドン50SL
※状況に応じてレバードラグリールの釣りをします.

大体の場合,この2つから入ることが多いです.
柔らかめのアクションで行きたいときはBLXの2+,普通ぐらいのアクションで行きたいときはプロパゲートの3番です.
※水深がだいたい〜250mでジグは250g〜300gぐらいまで潮が緩いときの話です.
2+で個人的に背負えるのは300gぐらいまで.350gぐらいになるとちょっと怪しくなってきます.
水深や釣り方によります.あくまで私のスタイル,考え方ではです.
606−3は350gでも普通にやれます.※水深次第ですが.

だいたい,こっちのアカムツ狙いの中深海だと私の中では250gぐらいをメインに組み立て,潮次第で下限は200g,上限は400gぐらいまでを使います.
水深は180m〜270mぐらいが多いです.
 

それ以上深いところにも居ると思いますが,手返しが悪くなるので,どの遊漁船もよっぽどのことがない限り300mとか400mまでは行きません・・・.

【その3】
ロッド:Beat Propagate 606-4
リール:11 オシアジガー 1501HG
ライン:PEジガーULT 1.2号

潮が重いとき,ジグを動かしたいときにこっちの組み合わせを使用します.

で,余らせているロッドやリールたちですが・・・

ロッド:Beat Propagate 605-5+,506-5,706−5
リール:17 オシアジガー 1501HG,POSEIDON 50SLなど
ライン:PEジガーULT 1.2号〜1.5号

昔硬い竿が好きだった時に使っていた名残です.
アカムツ釣りではほとんど出番のない5番たちです.
もう少し深いクロムツ釣りなどでジグを積極的に動かす時に使います.

スタンダードなアカムツ釣りを鹿児島でやるなら2番,3番,4番があれば問題なく出来ると思います.
1本だけで通せと言われれば,海域やスタイルによって,3番か4番のどちらか1本でこなせるんじゃないかなぁと個人的には思います.初めてやる人には3番をおすすめしたいです.

【番外編】
ロッド:オリムピック プロトン2番
リール:トランクス 401HG,オシアコンクエスト301HG,POSEIDON50SLなど.
ライン:シマノパワープロ1.2号(余ってただけ)

カヤックではこのタックルを中深海で使ってます.
プロパゲートよりさらに先調子感の強いロッドです.
タチウオジギングなどでも活躍してくれる良い竿です.
リールは色々付け替えて遊んでます.

基本的に遊漁船ではプロパゲートを愛用していますが,1本で済ませるなら,BLXよりノーマルプロパゲートのほうが好みです. 無駄に感度がありすぎても・・・・って感じですね.
ロッドは嗜好品なので,何がいいかは人によって変わるかと思います.
プロパゲートはこっちの海ではあんまり人とかぶらないので,いいなぁと思って使っている程度です.
プロパゲートが他のロッドよりすごくイイ!かといわれれば,そうは思いません.ただ,自分にあってるとは思います.特にノーマルのプロパゲート.

ということで,自分の中深海タックルを紹介してみました!

タックルも大事ですが,ジギングはどういう釣りを自分がしたいのか?も非常に重要だと思います.



上手くなりたい人は絶対必読!釣りにおける無意識のバイアス | 認知バイアス

どうもです.


今日はタイトルのようなことを考えてみたいと思います.
私はブログの中で「多様性は認められるべきと思う」という趣旨の発言をいたるところでしています.それに通じるものでありますし,自分が観測してきた中で,釣りが上手い人はこの無意識のバイアスと上手に付き合っている人が多いように思います.


バイアスってなんや?って話からします.
バイアスってのは「偏見」や「思い込み」,「先入観」のことです.

人間誰しもがバイアスを持っています.

私だって,人間ですから,偏った考え方をしていることは多々あると思っています.間違ったことだって普通に言います.間違うことは仕方のないことです.間違いたくて間違ってるわけではないので・・・・.

まず,一つの壁です.
「人間誰しもバイアスを持っている」ということを認識しているかどうか?これは非常に自己成長にとって大切なことだと思います.

俺に間違いなんかない!俺の理論は完全無欠で正しい!と思っている人ほどそれ以上の成長は望めないと考えるからです.

さて,人間誰しもバイアスを持っているということは,とりあえず,この記事をココまで読んでいただければ,お分かりいただけたかと思います.

次に,どういう種類のバイアスが存在するのか?考えます.
そのバイアスがどういうところで発生しやすいのか?を認識すれば,回避はできなくとも,うまく付き合っていくことが出来るからです.

何度もいいますが,バイアスは大なり小なり人は持ってるものであると思います.
私にはバイアスがない!なんて言うコト自体がまずバイアスかかってると思いますので.

そういう認知バイアスについてのまとめはいくらでも優秀なサイトがあるので,いくらか紹介しておいて,釣りにおけるアルアルにネタを変換して解説してみたいと思います.

Wikipedia 認知バイアス

Nomark-Log

など・・・・.

以下の文章には上記2つからの引用を含む場合があります.

※バイアスを持つということが全て悪ではないと思います.前述したとおり,バイアスは常にある一定量存在しますし,バイアスがあるがゆえに成功できることもあると思うからです.

では,認知バイアスの種類をいくつか紹介してみたいと思います.
※間違ったことも言ってる可能性はありますのでご了承ください.
※似通ったバイアスについては私の認識が間違っている可能性は多分にあります.

自己奉仕バイアス

簡単に言うと,「成功は俺のもの,失敗は他人のせい」ってやつです.
当然,自分自身の力で成功を勝ち取ることだってありますし,他人のせいで失敗することだってあります.ですが,本当にそうなのか?

オフショアジギングによくある,自己奉仕バイアスが「魚が釣れたら釣り人の腕が良かったから,魚が釣れなかったのは船長の腕が悪かったから」これは冗談もあるとは思いますが,釣り界の大御所が言われたりすることもあるので,結構残念に思います.まぁ,大御所まで上り詰める人はバイアスの塊だったりしますから・・・.会社でもよくあるじゃないですか,無能な自己肯定がすごい人ほど上司になる的なね....
もちろん,船長が悪いというケースはあると思いますが,そうじゃないケースだってあるのです.
ケースバイケースで釣れた,釣れなかったの判断を正しくすることが,次回以降の釣行の成長につながると思います.

他にも,釣れなかったらルアーが悪い,竿が悪いなどなど,道具のせいにして釣れないことを正当化しようとするような考え方もこれに当てはまることがあると思います.


確証バイアス

これは都合の悪いことは聞こえない.とか迷信を信じてしまう.とかそういった類のバイアスです.
もっと端的に言えば,自分にとって都合の良くないデータを信じないというものです.
例えば・・・自分が使ってる道具が一番最高!否定的な意見は無視!みたいな感じです.
ブルーヘブンみたいな高いリールが駄目なリールはずない!ブルーヘブンを悪く言うやつはこんな高価なリールを買えないやつのやっかみ!みたい意見はまさにこの確証バイアスに当てはまると思います.

他にも,尊敬するプロアングラーの言葉は鵜呑みにするのに,嫌いなプロアングラーの言葉は無視する・・・といったこともこのバイアスだと思います.問題は誰が言っているかではなく,何を言っているか?のはずです.経験に基づく話などは誰が言っているかは重要だと思いますが,理論に基づく話は,誰が言っても同じはずです.


後知恵バイアス

はい,これは自分が予測不能だった出来事が起きた際にあたかも,その出来事が予見できていて,こうしていれば回避できたと断言するようなバイアスです.

例えば,PE2号で釣りをしていて,ラインブレイクしたとします.そこで「PE2.5号なら100%取り込めていた」などと発言するのは完全にこのバイアスです. 後出しのジャンケンみたいなものですね.そういうならPE2.5号で最初から釣りをしていたら良かったでしょうし,そもそもPE2.5号を使っていては魚がかかったかもわからないわけです.
実際自分の都合のいいように起きた現象を解釈して,あたかもわかっていたことのように講釈を垂れる.これは感心できることはないと思います.

結果が不確かなものには謙虚であるべきだと思います.
ラインブレイクして,今のは20kgはあったとか30kgはあったとか・・・
よく言う人居ますよね.そういうのは獲ってみないと分からない話です.

信念バイアス

これは,「結果が正しければ,過程やその理論も正しい」と思ってしまうバイアスです.
もしくはその逆で,「結果が間違っていれば,その過程や理論も間違っている」というバイアスになります.

例えば,1回のジギング釣行で,あるジグばっかり使っていて,魚が釣れなかったとします.「魚が釣れなかった,だからこのジグは釣れないジグである.」みたいな話です.「魚が釣れなかった.だから自分は腕が悪い」とかもこのバイアスに入ります.正しいのは魚が釣れなかったという結果のみです.その原因については,その日その日で違うでしょうし,何事も断定的に考えるのではなく,多角的に考えたほうが良いと思います.
こういう理論も危ういです.「魚が釣れた,だからこの船長は腕が良い」.もちろんそれが真実のこともありますが,場所が良いだけかもしれません?結果というものはいろいろな要素の上に成り立っているものなので,簡潔に考えることは危ういのではないか?と思います.

ハロー効果

これは見た目がよけりゃイイものだと思う効果です.
イケメン=性格が良い.
と思うのと同じで,例えば,自分の好みのデザインのジグがあったとして,そのジグの性能が他のジグよりよく見えてしまう.という現象がこれにあたります.
実際,見た目と性能や釣果というのは一致しないことも多いですよね?
また,ブサイク=性格が悪いみたいに思うこともハロー効果と言います.
ポジティブなハローなのか,ネガティブなハローなのかの違いです.
自分の好きなメーカーのジグだから絶対いいジグだ! と思うこともこのハロー効果だと思います.本質的にはどのジグか?が重要であり,メーカーは完成されたジグの特性とは無関係であると思います.

ダニング=クルーガー効果

簡単に言うと,能力の低い人は自信過剰,能力の高い人は自信過小.というのがこの効果です.
初心者ほどイキるって言えばいいんでしょうか?
初心者ほど,自分の腕に自信を持ってますし,玄人ほど自分の腕に自信をもって無いものです.ただ,超高玄人になってくると,だんだん腕に自信が追いついてきます.

というように,自己評価と実際の実力が釣り合っていないことが多々起きます.

まぁ,能力が低い人は自己評価する能力も低いってことなんでしょう.

釣りにおいては,大してキャスト上手くないのに,俺キャスト上手い!とか周りよりたまたま釣れただけで,俺釣り上手い!と思ってしまうあるある現象がこれに含まれます. 

.....

他にもいろいろなバイアスがあります.
繰り返しになりますが,バイアスとはある一定量は常に存在するものです.自分はバイアスがない!なんて思うこと自体がバイアスかかってます(笑.なので,こいつとは上手く付き合っていく必要があります.
バイアスを種類分けして,どういうときにそのバイアスが出やすいか?
それを認識するだけでも,また1つ考え方が変わって良いと思います.

自分の考え方をちょっと客観的に見てみることも大事だと思います.

釣りにおいて,人類はその深淵の1%も解明していないと私は思っています.
自然は不思議で,予測が難しいです.だからこそ魚がつれたときには嬉しいです.
楽しむ気持ちは忘れずに,考えを凝り固まらせることなく,柔軟にありたいものです.

他のバイアス,気になる人はいろいろ調べてみてください.

でわ.