2015年10月19日月曜日

マイクロフリップ(マイクロジギング)について思う

鹿児島の日登美丸さん発祥?とも言われているマイクロジギング.

マイクロフリップという専用のジグとスプーンを掛けあわせたような商品もあります.



簡単に言ってしまえば,「タングステン系の重いけどシルエットが小さいルアー(ジグ)を使って,釣れる魚をとにかく釣る」という釣り.

と言えるかと思います.

ライトタックルで釣る,バーティカルでもキャスティングでも釣る.
合わせるリールはシマノなら〜C3000番とかエギング用,シーバス用の流用でOK
竿もエギングロッド,短めのシーバスロッドなんかでOK!

つまり,ひじょーにお手軽な釣りでオフショア,オンショアを問わず,楽しめると思います.

というかボートからのミニメタルジグキャスティングというジャンルがあまり確立されていなくて日登美丸さんが発祥!みたいになっていますが,ショアに於いてはソアレTGメタルショットに代表されるようなタングステン系の小型のジグが出始めたころから同じようなことをショアでやっている人はたくさんいたように思います(笑.
TGメタルショットはメバルに限らず,メッキ系やアジ系,アラカブ系,青物系,時にはチヌなんかも・・・とにかくなんでも釣れることで有名でした.
福岡に居た時もTGメタルショットは店舗にて品薄商品でした.

日登美丸さんもマイクロフリップを開発するまではメタルショットなんかを結構押されていたように思います.ただ,ボートキャスティングに最適化したものがマイクロフリップという理解も出来ると思います.

ちなみに,シャローエリアであればタングステンでなくてもよいかもしれませんが,比重が1.7倍違うため,タングステンと同じ大きさのルアーを鉛で作ると約60%の重さになってしまいます.

17gが10g
34gが20g
51gが30g
68gが40g

というような感じです.

http://microjigging.jp/

マイクロジギングで検索するとそれ専用のサイトもありました・・・.
私がグダグダ書くより,こっちのサイトを見たほうが良いですね.

で,このマイクロジギング.
ずばり,「釣れる」と思います.

とくにマイクロベイトを捕食しているときは効果テキメンだと思います!

かくいう私もオフショアでTGメタルショットは結構使ってました.主にプライベートボートで.
用途としては,1〜1.5kgぐらいのヒラアジ系で遊んだり,ヨコスジフエダイ釣ったり,アラカブ釣ったり,鯛つったりと色々ですね.

こんな感じのヒラアジを手こぎボートで釣ったりしていましたよ(笑.懐かしい.
タックルはエギングロッドにシマノC3000番というエギングタックルまんま!PEは0.6号!リーダーフロロ3号!みたいな.
TGメタルショットが出る前も10gとか18gとかの小さいメタルジグでやってましたね.さすがに10gだと底を取るのが難しく,数m沈めるだけになってしまうのですが・・・.
って,それ,錦江湾でいうマイクロジギングまんまですやん・・・って感じです.

ただ思うのは,これオンリーの釣りというのは勿体無いかなぁと.
お手軽に釣れるので,「オフショアやルアー釣りの入門」としては抜群に良いと思います!
ただ,こういう記事を読んでもらって「玄人がやる釣りではないですよ.」
と書いているわけではないということは理解してください.

私が一番言いたいのは,この釣り(マイクロジギング)だけが全てではないですよ!ということです.ましてや一番釣れる方法でもないと思います.数だけ言えば,釣れるかもしれませんが,アベレージサイズで見た時に他のジギングより下がると思います.

引出しは多いほうが釣りは面白いし,挑戦しがいのあるものだと思います.
マイクロジギングに慣れて,ジギングというものがわかってきたなと思ったらもっと他の「ジギング」にも挑戦してほしいなと思うわけです.
スロージギングと呼ばれているようなジギングでもいいし,ハイピッチと呼ばれているようなスピニングを使ったジギングでもいいんです.色々挑戦してみて,色々な魚種を釣って欲しいなと思うわけです.

まぁ,いろんなジギングを覚えると遊漁船に乗ってまで・・・とちょっと思ってしまうかもしれませんが,でも,たしかに2馬力ボートやカヤックを所有するのでも初期投資で20万〜40万ぐらいかかりますから(笑.この金額があれば・・・湾内は乗船料もリーズナブルなので50回とか船乗れちゃいますね,そうすると遊漁船もありかもですね!!

まぁ,みなさん,いろんな釣りで楽しみましょう.

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