2016年1月28日木曜日

とある錦江湾遊漁船によるリリース規定


1月中旬,錦江湾のとある遊漁船でリリース規定を作ろう!
という記事を読みました.ので紹介したいと思います.

何回か名前だけ出てきている日登美丸さんの下の記事

☆リリース規定☆一緒に取り組んで行きましょう☆
http://ameblo.jp/hitomimaru0309/entry-12117242945.html


湾内で釣れることが多い「マダイ」と「オオモンハタ」
これらについて,できれば25cm以下はリリースしていこうという規定のようです.

できれば3尾までのキャッチとしたい・・・との記述も.

詳しくは元記事を御覧ください.

遊漁船の方でこういうことを言う方は珍しいと思います.
個人的には粋な取り組みであると思います.
まだ乗ったことがないので,是非乗ってみたいですね・・・.日登美丸.

ちなみにですが,記事中に出てくる鹿児島県の錦江湾規定というのは下のことです.

マダイ・ヒラメの採捕体長制限等の漁業調整委員会指示
https://www.pref.kagoshima.jp/af05/sangyo-rodo/rinsui/suisangyo/sodan/e5031707.html

マダイは13cm以下,ヒラメは25cm以下の採捕が禁止となっております.
案外知らない人多いと思いますが・・・どこの県でも設定してあったりします.

この25cmという長さは日本にとってはかなり先進的な大きさだと思います.
私の片手の手尺が23cmくらいなので,それ以上.
たまに私もかけちゃうサイズですね・・・・・.反省しなければ.

ちなみにですが,遊漁先進国ともいえるオーストラリアの規定について・・・
軽くご紹介しますと.
州によって法律が違うのですが,Snapper(マダイ系の魚)のキープ限界値は
一番ゆるい州で28cm以上,他には30cm以上,35cm以上,38cm以上など・・・そして一番厳しい州では50cm〜
となかなかに厳しいです..

ヒラマサも基本的に60cm以下はキープできませんし,クロダイも25cm以下はキープできません.

そして,前にも書きましたが,リリースをするにしてもちゃんと魚が生きていられるような工夫などは必要だと思います.
浅場でかけるとまだいいんですが,ちょっと深場になるとリリースは難しいです.
深場に戻すリリーサーや,陸に上げず船べりでリリースするなど色々個人ができる工夫はあると思います.
私は基本的に外道でも食べますが,カヤック,浅場で釣れる外道は船べりリリースしています.

ということで,基本的にはリリースはしません.
(いっぱい釣れすぎてこれ以上釣っても消費できない・・・という場合,釣りをしないことを選びます)
なので,リリースしてください!といえる立場ではないとは思います.が,ご容赦ください.

また,何度も言っていて説教みたいになって恐縮ですが,上級者は「リリースサイズを極力かけない」という努力も必要だと思います.

でわ.

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