2015年9月11日金曜日

佐多岬でカヤックジギング


どうも.
ようやく佐多で浮けました!
実は佐多へカヤック目的で行くのは三度目・・・.
過去二回は予報に反して海が荒れていたり,岸からの風が強かったので出艇見送りしていたのでした.

本日は無風!ベタ凪!うねりもなし!さらには小潮!という4拍子揃った状況.
もちろん,小潮まわりは潮が行かないこともあるので,魚釣りにとってはよくないことも多いのですが,カヤックの安全を考えると,ただでさえ潮が速い時がある佐多周辺.最初の出艇はゆるいにこしたことはないです.

磯からの情報ではカンパチ(ネイゴ)やヒラマサ,ヤズ,ブリあたりの青物も少々回っているということで,ちょっと期待.

割とすぐに50mラインがある浜から出るか,それとも30mラインぐらいまでの浅場が広がる浜から出るか迷った挙句,浅い方で出艇することにしました.なので,釣る水深は40mまでとなります.

あわよくば沖に出る覚悟ですが,いきなりディープに行っても良いことはないので,まずは手前のほうから攻めて行きたいなと思います.沖に見える島からさらに1.5kmぐらい沖に出ないとメインポイントがないので・・・.

ということで,手際よく?出艇の準備.
念入りに忘れ物がないかチェック.

今回は一応キャスティングも積んでいますが,結局1投も投げませんでした(笑.

朝はド干潮で昼にかけて上げ,昼満潮から下げという潮回りです.
基本的には「下げを釣れ」と言われる佐多岬周辺ですが,今日はどうなることやら.

十分明るくなってから出艇!基本的には檳榔島周りを予定しています.




檳榔の手前に急に浅くなる瀬を発見.水深6mほどですが,底までばっちり見えています.
水色は悪く無いですね〜.で,ものすごいキビナゴの群れ・・・・.でもかなりマイクロです.
青物は・・・・ついていませんでした.ダツがキビナゴを追いかけているのが見えました(笑.

気を取り直して,檳榔周りへ.
初出艇なので,まずは地形が見たいということで,動きまわりつつ,少し疲れたら反応が無くてもジグを落として様子見.最初に食ってきたのは..ベラ(笑.

今日はゆーっくり上げ潮が効いている感じです.その速さ・・・・0.2〜0.3ノット(笑.
大きさが1m〜5mぐらいしかない小さい根回りを攻めていく.そんな釣りをするときはこれぐらいの潮流れでもいい気はします.あんまりガンガン流れるとポイントは外れるわ漕ぐのは疲れるわでそれほど良いことはありません.
でも・・・青物はちょっと厳しいかなぁ・・・.潮が行けばわかりませんが,この状況では青物は諦めモードです.

動きまわって,だんだん地形も見えてきました.
小さい瀬が点在するエリアを発見!これは結構いい感じかも?

とジグを落としてみると・・・一発ヒット!
少し叩く感じの引き.マダイ?ではない感じでしたが・・・.正体はシブダイ(クロテン)でした.

青物以外では密かに狙っていたターゲットです.とりあえずオカズをゲット.と同時に魚が1匹釣れたので満足しました.

同じ瀬をもう一流し・・・・.またヒット!!!
今度は・・・.オオモンハタ!

シブダイもオオモンハタも釣れたので満足満足.

ということで,また少し走って地形を確認.
黒瀬方面に行きたくなりましたが,これは最初の釣行.いきなり冒険はできない.
と思い,留まります.檳榔の沖に出てみようかとも思いましたが,ちょっと怖い・・・.というのも11時ぐらいに一瞬,5m〜7mぐらい吹く予報だったんです.これが悪い方に変わると・・・と思うと出られませんでした.
少しだけ流れも早くなって0.3〜0.5ノットぐらいは出ています.これぐらいなら青物もまぁ,出なくはない?って感じなのですが・・・気配はありません.

あくまで檳榔周辺を攻めます.
潮流れからして,魚が寄りそうな面を探しつつ,小さい根を探しています.
また,良さそうな小さい根,カケアガリ群を見つけたので,ちょっと長めに流してみることに.
35mライン,30mライン.25mラインと瀬が連続している感じです.

魚探にはほとんど魚は写らないので,底付近をフォール主体でネチッコク探ります.
35mの根はスルー,30mラインでヒット!
ベタゾコ,ハタっぽい引きです.,オオモンは釣ったから,他のハタがいいなぁーと思っていたら,上がってきたのはキジハタ.アコウです.これも嬉しいハタですね.


ここら一体に魚が集まっている感じだったので,スジを変えて何度か流します.
流すたびにヒット!
といっても,0.4ノットぐらいなので,1流しに30分ぐらいかかります(笑.
20分おきぐらいにヒット.という感じですね.
謎ハタも釣れました.カンモンハタかなぁ?とは思ったんですが,カンモンにしてはちょっとグロテスク?

初物はので,とりあえず食うためにキープ.
あとで調べてみると,「モヨウハタ」とのこと.刺身でうまかったですよ!
他にも,ホウセキハタ?っぽいハタも釣れました.ホウセキにしては点が密なんですよね・・・.確実にオオモンではありません.

何ヶ所か青物が付いてそうな反応があり,色々試しましたが,ヤズのみ!

ちょっと潮が緩い感じでした.

いくつか「おっ?」と思う反応でベタゾコ以外で魚が食ってきましたが,そういうときは決まってアカハタでした.


あとは基本的にボトムから2m範囲でのヒットです.
着底で食うのもあれば,2シャクリぐらいで食うのもありでした.
気になるベイトは・・・甲殻類とマイクロキビナゴ!
アカハタはマイクロキビナゴについていて,キジハタ,オオモンハタは甲殻類ばっかりでした.
ちなみに,こんな感じの甲殻類です.

イイもん食ってますね・・・.


結構釣れて,クーラーボックスが満杯になったのと,催したので一時沖上がり.

流している時間が長いのでほとんどガソリンも消費しておらず,1Lぐらいの消費です.
車に積んでいる大型クーラーに小さいクーラーの中身を移動し,空にして,一休憩し,風予報を見ると・・・予報が変わってる!
今日一日,夕方までベタ凪で,夜から時化る感じに.
まだまだ行けそう!というのと,今から下げなので,ハタは釣るだけ釣ったのでココからは青物一発狙いということで再出艇!

一路目をつけておいた瀬周りを攻め・・・いやいやいや・・・まき網船団の1隻がその瀬にアンカリングしてました(笑.
しょうがないですね.
でも待てよ?潮が変わったはずなのに.まき網船段の船向きが変わりません・・・ということは・・・.
そう.下げが効いていないということです.

それでもそのうち効くだろう?ということで,青物がつきそうな瀬周り,カケアガリを探し回ります.

全然見つかりません!!!!(笑.
ショアラインにならいくつかあるのですが,浅い・・・20mぐらいです.
キビナゴはそれぐらいのラインに寄っているので,20mでもバーティカルで釣れるとは思うのですが,もう少しポイントを増やしたい・・・ということで,一度沖に出る決心をして,40mラインまで出ました.もっと行けるのは行けるのですが,安全を考慮して岸から800mぐらいのところまでにしました.

が,反応は無しです.
いちおう,反応が無くてもそれっぽいところではジグを落としています.

疲れたーと思って,フラットなところでジグを落とすと,オジサンが遊んでくれます.


しかし,もう15時を回っても上げの潮・・・・.
ここで今日は潮が行くことを諦め,ひたすらポイント探しのために動きまわりました(笑.
疲れたらとりあえずジグを落としてみる(笑.
なんか変な魚も釣れました(笑.テンス?


日暮れまではまだ時間がありましたが,余裕を持って沖あがりしました.
結局最後まで上げ一辺倒,最後,すこ~しだけ上潮は下げていましたが,下は上げの二枚潮・・・そんな感じでした.

磯からの青物もこの日はほとんどダメだったみたいですね.
しかし,とりあえずハタがそこそこ遊んでくれたので良かったです.
またそのうち行けたらいいなとおもいますが,佐多岬周りは潮も早く,外洋に面しているため,風はあまりなくともうねりが入ったり,限りなく出艇しにくい場所です.無理な出廷は止めましょう.沖に出ない勇気は沖に出る勇気以上に必要だと思います.皆さんも安全第一で.


でわ.

釣果
お持ち帰り分だけですが・・・
アカハタ×2,キジハタ×2,オオモンハタ×2,モヨウハタ,ホウセキハタ?,ヤズ(沈んで映ってませんが・・・),結構後半はリリースしました.

タックルデータ:
・TENRYU HORIZON SL HSL66B-ML
 OCEA CONQUEST 201HG + PE:1.5号
・DAIKO TIDEMARK OCEANICS TMOJS-56/06-3
 STELLA SW 6000HG +PE:3号

使用ジグ:100g〜150g

ヒットジグ

SEA FLOOR CONTROL CRANKY 120g
DEEP LINER SPY V 130g
DEEP LINER SPY N 150g



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